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だれの曲かって言われたら絶対カートの曲って感想を持たざるを得ないのが本当に凄いと思う。しかもこれがこれから必ずクオリティが上がってくる分野ってことが凄すぎる。
こわすぎ
恐ろしい時代
hideの子ギャルとかボーカロイドやばかった
ほんまそれw
興味深い話題で面白かったです！一曲目の感想「そりゃボツになるな」めっちゃ同意です😂二曲目はサビがAbout a girlですね笑笑
もしよければaiりんなっていうのもありますよ
AIよりもトリビュートバンドのボーカルがすごい似せてきてて驚いた
2曲目のは、Lithium＋About A Girl＋On A Plainって感じがする。個人的には結構好き。
Nirvanaっぽいんだけど実際カートが生き延びてて今まで生きててこういう音楽を作ってたかは分からないよねって部分に人間が音楽を作る面白みがある気がする
なんだこれ突っ込んだほうが良いのか…
@@ああ-p7b9n つっこみどころが多い
AIが作るものなんてパクリ。そんなものがヒットするわけない。あいみょんや倉木麻衣や菅野よう子のように人間が作るものは感動する。
@@user-pi5yo7ow1f-m7s 音楽に関して無知すぎん？
人間、血が通ってないものにはどこか違和感を感じるんじゃないですか
AIだと既存の曲の寄せ集め感が強すぎるからアーティストが今までと違う新しい曲出した時の衝撃みたいなものが感じられない。でも正直、曲としてはめちゃくちゃ好みだったし良い曲をAIが作れるならこれからもバンバン作って欲しい。
ニルヴァーナの過去の作品を引用してニルヴァーナの新曲を作ったから焼き直しみたいな印象になって安心しそうになるけど、誰かが過去の色んな偉人の曲や詩を引用してめちゃくちゃいい曲を作って新人アーティストとして発表したとしたら、そういうものと、今まで私たちがオリジナリティとして見てきたものを区別できる自信が無い。
これが3年前か、今じゃもっとクオリティ上がってそう、
Nirvana (UK)Nirvana (US)Nirvana (AI) ←NEW!
「よくできた偽物」っていう印象は僕も抱きましたこれも一種の不気味の谷現象なんでしょうか
AIがニルヴァーナの新曲…すげぇ時代だ
二曲目のin the pines where did you smother me の所完全に about a girl の i can't see you every night のメロディで草
それだ！ありがとうございます笑
最後の曲はLithiumとabout a girlのミックスみたいでおもろかった
ついi like it im not gonna crackって口ずさんでた。2曲目の違和感の少なさが恐ろしい。
マジでAIニルヴァーナを完全に作れて、4枚目のアルバムを出したとしたら、「こんなのニルヴァーナじゃない！」って評価になると思う。オリジナルが4枚目出してもそういう評価になると思うから。
2曲目は寄せ集め的な感じで聞いててめっちゃ楽しいわ
いきなり民族音楽に目覚めて、そっち系に走っちゃったりするミュージシャンとかバンドがあるけど、AIがそこまで予知して新曲作ったら面白いな〜。
いきなりインドに目覚めてシタール系の楽器を使うようになったジョージ・ハリソンを思い出した
AIはまだ発展途上だから、今後あらゆる分野で人間が敵わない時が必ず来る。ただその一方で人間的魅力を見直すムーブメントが生まれて、人類が新しいレベルに到達するとしたら面白い。
21世紀ルネサンス的な
進化するのは人類で、その進化を第三者の視点で補助するのがAIだとしたら心強いね。
絵画では写真の登場により写実性の見直しが起きて、結果的には芸術の大きな機転となったから、AIでも同じことが起きるんじゃないかな
2045年には人類の知能を超えて、今までどんな天才であろうと見つけられなかった法則や理論を見つけるだろうとGoogleのえらい人が言ってました
それをもとに学習してAIがより賢くなる
AIのすごさにAIの限界がそのまま見えてる
単純にAI凄い、現時点でこのクオリティなら、10年後にはみの君が言った過去のデータを駆使して新しいクリエイションまでAIが作っていそう。凄いね。色んなアーティスト達が蘇りそう。。。
尾崎豊復活
トリビュートバンドの人が歌ってて少し安心したwwwこれがAIの出すボイスなら恐怖だった
そうなんですね。ボーカルはさすがに人間が歌ってるんですね・・。サンプリングみたいに合成音声なのかと思いました！（笑）。
俺もそっちかと思って凄すぎひん？と思ってた笑ありがとう
今はボーカルもこのくらいAIで余裕なレベルなの怖いね😨
But I can’t see you every night〜♪って自然に口ずさんでました😆
AIも、ある範囲を学習して、ある範囲で再構成するという前提での作曲でしょうからAI作曲が広まった場合は、人手による「即興演奏」や「フリーキーな作品」のニーズが、現在以上に高まるのかなと。King Crimsonの1970年代のライブ音源とか、Captain Beefheartの "Trout Mask Replica" とか、Ornette Coleman、山下洋輔などのフリージャズ作品とか。
AIが作った曲を人間がカバーする日が来るのかなぁ。
作曲面から作るか、曲を引用して作るかでそれぞれの一長一短が見えて面白い
これ一番待望してるというか興味あるのシンガーソングライター自身だと思う。AIに自分の曲覚えさせて、ちょっと流行り曲のエッセンス入れたやつをAIに何パターンも作らせて、良いなというやつピックアップしてアレンジして、はい新曲ですってやればいいんだから。
それは気持ち入らないし自分が納得できないなー
ちょっとだけ別のアーティスト忍ばせるところでふとトムブラウンみちおが浮かんでしまった。。。
なかじMAX
ニルヴァーナ全曲+カートが選んだアルバム50枚のリストをAIに学習させて曲を捻出させるとどうなるか試してみたい
心に響く楽曲をAIが作るようになって、人間の感情なんて合理的で客観的なプログラムが完全に分析できるんだよってことを示してもらって、いかに人間がちっぽけな存在かわからせてほしい
マルクスガブリエルって最近の哲学者が『見られることが知の本質ではない』って言ってたけど、これは芸術にも言えると思うんだよな別にAIによって良い曲が作られたとしても、それは人に見せるためのものでしかなく中身は空っぽだから、今の技術力だとそんなことは起こらない気もするけどね
@@amok109 マルクス～のことは知らんけど、 俺が言いたいのは2点あって1つは創造される過程がどうであれその作品に感動した経験までは否定されないということAIに限らず、感動した楽曲があとからトレパクだと判明したり偉大な評論家が低く評価したりしていても、鑑賞者の感動した経験が損なわれる必要はないもしあなたが作者の感性が楽曲に反映されることが「中身がある」楽曲といいたいのであれば、その「中身」を摂取できるのはどういう感性のもとに作ったか知っている作者以外に存在しなくなるもし仮にある曲を作者の感性を感じられるから好きだという人がいるのであれば、それはその人の思い込んでいる作者の感性であって、要約すると「その曲を良いと感じられる自分の感性が好き」ということになるし、またそうあるべきだと思っている2つ目は人間の感情や感性がどのように脳の構造から紡がれるのかということは人体実験が倫理的に禁じられている都合上、科学的に解明が進んでいないから客観的な評価が入りづらく、神秘的で唯一無二のように人間は考えがちということ16世紀まで人間の住まう地球が宇宙の中心であると考えられていたように、人間は自分を特別だと思いたい傲慢さについて自覚的であるべきだと思っている人が何かに感動するということは客観的にはごくありふれた現象だがその人にとってのみ大変に価値のある経験でありそれで十分だといいたい
AIってすごいなあ。2曲目とか何も言われなかったら普通に信じるわ。
自分の好きなバンド全部合成してみたいｗ
すごいイイ曲が出来ますよきっと👍
@デンジャースター釣りかもしれんが、マジレスすると、ニルヴァーナにエアロツェッペリンって曲があってだな…
@デンジャースター ?
@デンジャースター ruclips.net/video/swbawezUc3k/видео.html
@@M87-q4n 不気味なリフがいいよねあれ
二曲目はnevermind入れるために作ったが、ボツになったっぽい雰囲気。好みです。
AIが一瞬でめちゃくちゃいい曲書くようになってアーティストを目指す若者が減ってしまう未来だけは来ないでほしい
そう遠くないんだろうね、それを楽しむことがメインになるのかなぁ、
@@ちゃいてぃーよ-d2f メインにはなってほしく無いですね…開発者たちには、ちょっとした遊び程度で留めて貰いたい
いい曲を作るAIを作る人が作曲家に変わる世界か
@@ちゃいてぃーよ-d2f そしたらAI楽曲へのカウンターカルチャーとしてのロックが誕生するだろうね。
AI構築して学習させるのは人間だからそれはないよ基本的にクリエイティブな仕事でAIが人間を超えてくることは無いって言われてる
やっぱり曲には作者の心や魂が乗り移ってんだろうな
松ちゃんが死んだあとＡＩ松本人志とか作ってすっごいサムイこと喋らせたらめっちゃ呪うって言ってたの思い出した。
松ちゃんのセンスをAI化できるのはまだまだ先かな。
サムイＡＩvs 呪う松本、の一戦はぜひ見てみたいw
既にだいぶ寒いけどな
@@LetsFeelAllRight トークはあんまり面白く無いけど、それをカバーするテクニックが凄い
@@nwdoggydogg8212 ネットニュースにキレてるだけじゃん（笑）
２曲目のサビ終わり「Me〜♪」のところで吹いたww
Free〜
最近色んな動画持ってきて使ってくれるから分かりやすいしチャンネルの幅が広がっていってる気がします
2曲目はカートの「こういう曲が良いんでしょ」ってところと「何でも言うこと聞くと思うなよ」って感じがニルヴァーナっぽい。
凄い時代になったもんだ。QUEEN版を聞いてみたい・・・
Nirvanaみたいにもっと活動期間が短くてアルバムも少ないバンドがいいなぁQueenはフレディが亡くなるまでに最高傑作をいい意味で絞り尽くしてるし
@@nahcKE ジミヘンとか物凄いことになりそう
プレスリーのAIソング聞きたい彼が作詞作曲してた訳じゃないけど新曲が気になる
queenは音楽性が結構変化していってるからなぁ。最初の4枚でやってみたら面白いかもね
カートが死なずにヘロイン中毒になって一度破滅するものの、周りのサポートもあってなんとか復活して2001年にリリースしたアルバムにありそうな曲とくに2曲目のほう
AIにハンターハンターの続き書かせよ
めっちゃ笑った
記憶させるのより分けないと。。。本誌だと支離滅裂な絵が出来上がる。。。
それいいわー！！
冨樫「よろしくお願いします」
2曲目めちゃくちゃいい！素直にいい！
一度ミノタウロスの曲をAIに学ばせてAIに作らせてみるのはどうでしょう？それのリアクション動画とか見たい。
もしAIで漫画も作れるようになってベルセルクの続編始まったら文句言いつつも買ってしまう自信ある。
すでにAI手塚治虫が描いた漫画はあるものね…
曲が良いかどうかはともかく凄い時代になりましたね。AIと少し違いますけどhideの未発表曲をVOCALOIDで作った「子ギャル」は衝撃でした。
2曲目に関してはパロディとして質高すぎてめちゃくちゃ好きだなぁ
音楽業界はAI関係ないやろと思ってたけど耳に自信のない僕は怖くなりますね、、基本的にこういう類はオリジナルに対する冒涜だと思ってるけど、これは素直に感心してしまうわ
プログラミングと作曲は似てるしね〜
こわいねぇ
なんで冒涜？むしろAIをうまく利用して音楽を盛り上げられる！とかって思わへんの？
死んでるからじゃないすかね？本人死んでても盛り上がっちゃうの？という。
@@y8e-k2n 既にいない本人の意向を度外視して勝手に作り上げること自体違うと思ってます
缶詰めに入ったニルヴァーナ。もしくは、ニルヴァーナのフリーズドライ。もしくは、無印良品に置いてあるニルヴァーナ。
すなわち、可もなく不可もないニルヴァーナ。
カートのうんこ
カートのクソを夢中になって聴いてた世代ですが何か
二曲目はいろんな曲から切り取って合成した感じで凄くっぽい。一曲目はなんか雰囲気だけ似せた感じ。
個人的に二曲目はもっとテンポ遅かったらよりニルヴァーナすごい時代だな、
アーティストの本質ってなんだろね
オリジナリティの提示じゃないかな？AIはオリジナリティを軸にして横方向に無限に新曲を作れる。裏を返せば、軸になるオリジナリティはアーティストに頼らなければいけないし、その軸を変化させたりすることは出来ないんだよね。
@@coocoo4127 ご意見感謝します。AIが模倣ではなく音楽理論などに基づき全く新しい曲を作れば、AIもオリジナリティを提示したことになり、AIもまたアーティストになっていくのでしょうか。
@@unwelcome3987 現時点では模倣にとどまっていますが、今後も発達していけばAIもオリジナリティを獲得すると思います。それに加えて、自身の曲に妥当な評価を下せるようになれば、それはもうアーティストですね。アルゴリズムに特定のクセがあるAIに名前をつけて販売する、みたいな事も起きうるんじゃないでしょうか。
@@coocoo4127 そうなってくると現在においてAIゴーストライターが存在する可能性も否定はできず現実味を帯びてきますね。これからの音楽へのAI介入は衝撃を持って迎えられるというような時代でも今はありませんから、このコメント欄の頭に戻りますが、より一層アーティスト(人間)の本質、意味が問われてきそうですね。
一曲目は入りはそれっぽくて聴いてると退屈な感じで二曲目はよりぽいし聴きやすくて本当ポップな感じがしました。AIのミュージシャンが生まれるかもしれませんね、興味深い動画ありがとうございます。
AIはやっぱり人間味というかその人の持つ音楽的な変態さを醸し出せないところがあるんだと思う！二曲目は違和感なくライブでやってても盛り上がりそうな曲でしたね！
最後の曲about a girlぽいのは感じ取れた😅
Lithium感とBeen A Son感もありますよね（笑）
About a girlの I can't see you everynightのリズムにそっくりですよね笑
@@Kid1065 既存の曲のメロディーを拝借してるからnirvanaっぽいってよりnirvanaのこの曲っぽいって感じですかね？🤔
@@Orekikun6 わかります笑笑
@@にんにくん-b1r About a girlのアウトロモロそのままですもんね
いつかhideのZOMBIE'S ROCKの内容をAiが導き出す日が来るかもしれないのか
泣けるなけどどんな曲ができてもきっと原曲の方がかっこいいさ
@@吉泰-c4u ZOMBIES ROCKに至っては完全にhide自身の頭の中にしか無いからそこはね。
AIにAIの新曲を作ってAIに歌ってほしい
ベタに言えば大抵世界崩壊の引き金になるからやめてけろ
AIが話題になり出した時普通に歌手のAIのことだと思ってて全世界でこんな有名なんやって驚いたの思い出した
これ見て思ったのはやっぱり僕も含めてまだみんなNirvanaの新曲聴きたいんだなってこと。久々にすごいワクワクした、、聴けるわけないからなんだろうな。でも夢はあるけどやっぱ生身のカートから出て来た曲じゃないと聞く意味ないですね。それが魂を揺さぶるかどうかの根本的な違い、まあ真似事なんだから当たり前なのか。
AIすげぇぇ…
ちゃんと、Nirvana「っぽくて」少なくとも二曲目はもう一回聴こうと思えるけど、こういう音楽界の展開をKurtが手放しに喜ぶとは思えないし、「Kurtならもっと良い曲を作れるんだろうな」っていう考えはどうしても消えないんだよね…
音楽の中の信仰の要素がより浮き出てきそうですよね
@@ヤンガンス 確かに。本人以外が作ることで逆に本人の作ったものにさらに価値が発生するかもしれない
@@mu_you 多分どれだけAIがいいもの作ってもカートっていう加点部分が無いから点数低そうなんですよね
@@ヤンガンス Kurtが亡くなってるから現代にいないという点でも期待値が上がりますよね
2曲目のやつはなんかLithiumとかCome As You AreとかAbout A Girlとかポップで人気な曲を大げさに足してそれ以上の数で割った感じ(？)がしました。でもそれは1より小さいので、もちろん本家のNirvanaには完全に劣りますよね笑あと動画とは全然関係ないのですが、明日発売されるノエルギャラガーのソロ10周年記念ベストアルバム自分はめっちゃ楽しみにしてるんですけど、同じく買うって方いますか？
そうそう。ＡＩって、ニルヴァーナってかカートの「進化」みたいなのを予測するレベルなのかと思ったから、「えーー？？！！！まじかーー！！！。。。あーーでもあり得るかも知れん。。」的なのかと思ったら、「あーｗこれそれっぽいそれっぽいｗｗｗ」的なレベルなのね
２曲目、サビがアバウト・ア・ガールそのまんまじゃん！！
今はこれくらいだよね。5年もすれば誰も気づかないで名曲は生まれるよ
hide ver.も聴いてみたいです！
これ前に少し話題になってたなぁでも結局心には残らないな最終的には攻殻機動隊の世界みたいな話になるAIが作曲した作品にゴーストは宿るのかみたいな
ボーカロイドと違い残るなぁと思った。
@@さってぃだわ 現時点だとボーカロイドどの方が心に残ると思います。だってボーカロイドって言語情報を持った電子音じゃないですか。電子音楽、嫌いならそれは個人の嗜好ですけれど。
攻殻の場合、ゴーストは人と、人の(細かなとこは省略して)模造に焦点が当たっていると思うんですけれど、創作物となると一歩(いや二歩かな)、違う話になると思うんですよね。でもkotan kamuiさんの視点は面白くて、思考の視野を拡げてくれた気がします。
二曲目めっちゃ良くてヤバイ
お蔵入りぽい、まさにそんな感じがします。この分野の技術がこれから発展していくと音楽家が死ななくなりますね。知識が消滅しないで成長しさらに蓄積されて行く、生きているってことですよね。
2曲目LithiumだったりAbout A Girlだったり...いろいろ聞き覚えのあるメロディで面白かった
アバガーでしょう。笑えました。似た曲は作っていないと思うので、これはなしでしょう。
この動画を見る限りだと、まだAIが0から曲を作るのは難しそうだけど、不可能と思われていたことを可能にするのが科学技術だから、いずれオリジナルのAIアーティストとか出そうで怖い
出るか出ないかで言えば出るでしょうけど。AIが0から描いた絵って昔見た記憶があるけど、よくわからない抽象画だった。音楽はある程度規則的だから、もうちょっと形になるものが出来るのかな？
「レンブラントの身震い」って本が似たようなテーマを論じてる。芸術の真髄はそこに問いが存在するのかなのでディープラーニングでは到達できないと言われてたけど、最近はAIが自分で課題設定できるようになってきていて…みたいな
最近はNothing but thievesにハマってます
それが良いかどうかは別として、hideっぽい曲とか作ってみて欲しい！聞いてみたい！
多分だけど、これからはAIとの共存だろうな。DTMとバンドが共存しているように
6:06 こことか思わずi doって歌いたくなるメロディや
二曲目すごい、カート生き返ったのかと思わされた
普通に聴けちゃう…こわ…
有名曲とその歌詞をパズルにしてみたって感じで元ネタわかりやすい。。笑
私はNirvanaは詳しくないですが、言ってることは良く分かります。逆に言うと元ネタがなければAIも曲を作れなかった。
デモ盤みたいな感じですね
AIじゃなくても誰でも似せて作れそうな曲みのの見解は結構納得しました。
今のAIでも秀逸な作品を生み出せる音楽のジャンルは何だろう。クラシックの絶対音楽とか、クラクトロックのエレクトリックで淡々と反復するノリのものならいけるか…
現在のUSのヒップホップなんかは4小節のループばっかだから簡単にできそう
坂本龍一氏が断念した「数学を用いた作曲技法」はAIが得意そう。ここに過去のアーティストからの特徴を学ばせたモノを複数混ぜて作れば…コレはほとんどオリジナルじゃね？となりそう。…大元のAI開発が大変そうですが（汗
楽曲もすごいけどみのさんのコメントが的確すぎてこわい
凄い！本当にカートが作ったみたいですね！カッコいい！
音楽じゃなくて音学って感じがする。けど、この文化はアングラ方面に独自に進化していって欲しいな。
フレーズ繰り返すところとかそれっぽいね
散文的なカートの詩を再現出来る時点ですげぇ
2曲目の方がぽいけどおっしゃる通り引用感強目で聞いた事あるなぁみたいな感じですね
世代が違う故人ミュージシャン同士によるドリームバンドも夢じゃないのか。
6:00 ここからAbout a Girlの「l'll take advantage while」以降にめっちゃ似てますね
カートコバーンの魂は入ってないけど、なんか好きだな。 特に2曲目
メロディと歌詞を有名曲から引用しまくってるから魂は入ってるのかも笑
久しぶりにニルバーナ聴きたくなる
現役のモンスターバンドの新しいアルバムの曲をAIと本人半々で作成して混ぜてほしいな。ファン、音楽通はその区別がつくのか見てみたい。
やはりカートが天才だと改めて分かるな（笑）二曲目の曲はNirvanaの曲と歌詞全部盛りみたいな曲だなあ
AIの曲がいいから改めて天才だとわかるということでしょうか？
@@山崎香奈絵 逆じゃないですか？ニルヴァーナっぽいのは確かにそうだけど、初めてスメルズやリチウムを聞いたときの衝撃や感動が感じ取れないから、カートの作曲能力がいかに真似出来ないものか再確認出来たんじゃない？
@@user-yc4zh6ol9l まさにその通りです！代弁ありがとうございます🙇🏻
@@user-yc4zh6ol9l それと迷いました
えぐ
完璧じゃん
みのさんも言及してるけど、AIが作曲した楽曲の著作権は一体どうなるんだろう？AIの製作者が権利保持者になったりするのかな
日本の法律だとあくまでも著作権は人が作成した著作物に…ってやつなのでAIを道具として使用（AIが作ったリフをサンプリングして人が曲にしたりとか）して曲を作った場合は著作権が発生して、AIが主体（ある人の曲調と歌詞のニュアンス学習するとか）で作った場合は著作権は発生しないみたいですね。今は。
aiが権利を主張するかもね
既にAIの書いた絵がサイトで売られていて著作権もその団体が保持していると書いてあったのでまあ企業が権利保持者になると思います
@@R-18. それは絶対にないです。AIに意思はないので。AIはクリエイティブですが、クリエイティブでありたいがためにクリエイティブであるわけではないです。
多分AIはいくつも駄作を作ってて、その中から選別した良曲がコレなんだと思うんだよね。オリジナルとAI製作者、そして選別者。3人の権利を守るとしたら何がベストなんだろうね
個人的に良かった
エッセンスの上澄みを掬った感じだけどこれから古今東西の様々な音楽ジャンルの要素を取り入れて洗練させたら末恐ろしい。アニメだけどシャロン・アップルみたいな存在が生まれそう。
普通に聞けちゃうから凄いなあ
みのさんの言う通り、2曲目は「ニルバーナの曲のどの部分を引用したでしょうクイズ」みたいな感じの曲だったね。そういう意味では１曲目のほうが個人的に好きかな。しかし改めてデイブのドラムってほんと特徴的だなあと感じた。
結局この時代のこの人のシグマをとった中央値(平均値)はこんな感じなんだと思います
ほんとにありそうで震えたカートが今の時代に産まれたらもっと伸び伸びと創作活動出来たんだろうか
![[SFM] Risky Recital](http://i.ytimg.com/vi/RzNkY1_Nk3o/mqdefault.jpg)
だれの曲かって言われたら絶対カートの曲って感想を持たざるを得ないのが本当に凄いと思う。
しかもこれがこれから必ずクオリティが上がってくる分野ってことが凄すぎる。
こわすぎ
恐ろしい時代
hideの子ギャルとかボーカロイドやばかった
ほんまそれw
興味深い話題で面白かったです！
一曲目の感想「そりゃボツになるな」めっちゃ同意です😂
二曲目はサビがAbout a girlですね笑笑
もしよければaiりんなっていうのもありますよ
AIよりもトリビュートバンドのボーカルがすごい似せてきてて驚いた
2曲目のは、Lithium＋About A Girl＋On A Plainって感じがする。個人的には結構好き。
Nirvanaっぽいんだけど実際カートが生き延びてて今まで生きててこういう音楽を作ってたかは分からないよねって部分に人間が音楽を作る面白みがある気がする
なんだこれ突っ込んだほうが良いのか…
@@ああ-p7b9n つっこみどころが多い
AIが作るものなんてパクリ。そんなものがヒットするわけない。あいみょんや倉木麻衣や菅野よう子のように人間が作るものは感動する。
@@user-pi5yo7ow1f-m7s
音楽に関して無知すぎん？
人間、血が通ってないものには
どこか違和感を感じるんじゃないですか
AIだと既存の曲の寄せ集め感が強すぎるからアーティストが今までと違う新しい曲出した時の衝撃みたいなものが感じられない。
でも正直、曲としてはめちゃくちゃ好みだったし良い曲をAIが作れるならこれからもバンバン作って欲しい。
ニルヴァーナの過去の作品を引用してニルヴァーナの新曲を作ったから焼き直しみたいな印象になって安心しそうになるけど、誰かが過去の色んな偉人の曲や詩を引用してめちゃくちゃいい曲を作って新人アーティストとして発表したとしたら、そういうものと、今まで私たちがオリジナリティとして見てきたものを区別できる自信が無い。
これが3年前か、今じゃもっとクオリティ上がってそう、
Nirvana (UK)
Nirvana (US)
Nirvana (AI) ←NEW!
「よくできた偽物」っていう印象は僕も抱きました
これも一種の不気味の谷現象なんでしょうか
AIが
ニルヴァーナの新曲…
すげぇ時代だ
二曲目のin the pines where did you smother me の所完全に about a girl の i can't see you every night のメロディで草
それだ！
ありがとうございます笑
最後の曲はLithiumとabout a girlのミックスみたいでおもろかった
ついi like it im not gonna crackって口ずさんでた。2曲目の違和感の少なさが恐ろしい。
マジでAIニルヴァーナを完全に作れて、4枚目のアルバムを出したとしたら、「こんなのニルヴァーナじゃない！」って評価になると思う。オリジナルが4枚目出してもそういう評価になると思うから。
2曲目は寄せ集め的な感じで聞いててめっちゃ楽しいわ
いきなり民族音楽に目覚めて、そっち系に走っちゃったりするミュージシャンとかバンドがあるけど、AIがそこまで予知して新曲作ったら面白いな〜。
いきなりインドに目覚めてシタール系の楽器を使うようになったジョージ・ハリソンを思い出した
AIはまだ発展途上だから、今後あらゆる分野で人間が敵わない時が必ず来る。
ただその一方で人間的魅力を見直すムーブメントが生まれて、人類が新しいレベルに到達するとしたら面白い。
21世紀ルネサンス的な
進化するのは人類で、その進化を第三者の視点で補助するのがAIだとしたら心強いね。
絵画では写真の登場により写実性の見直しが起きて、結果的には芸術の大きな機転となったから、AIでも同じことが起きるんじゃないかな
2045年には人類の知能を超えて、今までどんな天才であろうと見つけられなかった法則や理論を見つけるだろうとGoogleのえらい人が言ってました
それをもとに学習してAIがより賢くなる
AIのすごさにAIの限界がそのまま見えてる
単純にAI凄い、現時点でこのクオリティなら、10年後にはみの君が言った過去のデータを駆使して新しいクリエイションまでAIが作っていそう。凄いね。色んなアーティスト達が蘇りそう。。。
尾崎豊復活
トリビュートバンドの人が歌ってて少し安心したwww
これがAIの出すボイスなら恐怖だった
そうなんですね。ボーカルはさすがに人間が歌ってるんですね・・。サンプリングみたいに合成音声なのかと思いました！（笑）。
俺もそっちかと思って凄すぎひん？と思ってた笑
ありがとう
今はボーカルもこのくらいAIで余裕なレベルなの怖いね😨
But I can’t see you every night〜♪って自然に口ずさんでました😆
AIも、ある範囲を学習して、ある範囲で再構成するという前提での作曲でしょうから
AI作曲が広まった場合は、人手による「即興演奏」や「フリーキーな作品」のニーズが、現在以上に高まるのかなと。
King Crimsonの1970年代のライブ音源とか、Captain Beefheartの "Trout Mask Replica" とか、
Ornette Coleman、山下洋輔などのフリージャズ作品とか。
AIが作った曲を人間がカバーする日が来るのかなぁ。
作曲面から作るか、曲を引用して作るかでそれぞれの一長一短が見えて面白い
これ一番待望してるというか興味あるのシンガーソングライター自身だと思う。
AIに自分の曲覚えさせて、ちょっと流行り曲のエッセンス入れたやつをAIに何パターンも作らせて、良いなというやつピックアップしてアレンジして、はい新曲ですってやればいいんだから。
それは気持ち入らないし自分が納得できないなー
ちょっとだけ別のアーティスト忍ばせるところでふとトムブラウンみちおが浮かんでしまった。。。
なかじMAX
ニルヴァーナ全曲+カートが選んだアルバム50枚のリストをAIに学習させて曲を捻出させるとどうなるか試してみたい
心に響く楽曲をAIが作るようになって、人間の感情なんて合理的で客観的なプログラムが完全に分析できるんだよってことを示してもらって、いかに人間がちっぽけな存在かわからせてほしい
マルクスガブリエルって最近の哲学者が『見られることが知の本質ではない』って言ってたけど、これは芸術にも言えると思うんだよな
別にAIによって良い曲が作られたとしても、それは人に見せるためのものでしかなく中身は空っぽだから、今の技術力だとそんなことは起こらない気もするけどね
@@amok109 マルクス～のことは知らんけど、 俺が言いたいのは2点あって1つは創造される過程がどうであれその作品に感動した経験までは否定されないということ
AIに限らず、感動した楽曲があとからトレパクだと判明したり偉大な評論家が低く評価したりしていても、鑑賞者の感動した経験が損なわれる必要はない
もしあなたが作者の感性が楽曲に反映されることが「中身がある」楽曲といいたいのであれば、その「中身」を摂取できるのはどういう感性のもとに作ったか知っている作者以外に存在しなくなる
もし仮にある曲を作者の感性を感じられるから好きだという人がいるのであれば、それはその人の思い込んでいる作者の感性であって、要約すると「その曲を良いと感じられる自分の感性が好き」ということになるし、またそうあるべきだと思っている
2つ目は人間の感情や感性がどのように脳の構造から紡がれるのかということは人体実験が倫理的に禁じられている都合上、科学的に解明が進んでいないから客観的な評価が入りづらく、神秘的で唯一無二のように人間は考えがちということ
16世紀まで人間の住まう地球が宇宙の中心であると考えられていたように、人間は自分を特別だと思いたい傲慢さについて自覚的であるべきだと思っている
人が何かに感動するということは客観的にはごくありふれた現象だがその人にとってのみ大変に価値のある経験でありそれで十分だといいたい
AIってすごいなあ。
2曲目とか何も言われなかったら普通に信じるわ。
自分の好きなバンド全部合成してみたいｗ
すごいイイ曲が出来ますよきっと👍
@デンジャースター
釣りかもしれんが、マジレスすると、ニルヴァーナにエアロツェッペリンって曲があってだな…
@デンジャースター ?
@デンジャースター ruclips.net/video/swbawezUc3k/видео.html
@@M87-q4n 不気味なリフがいいよねあれ
二曲目はnevermind入れるために作ったが、ボツになったっぽい雰囲気。好みです。
AIが一瞬でめちゃくちゃいい曲書くようになってアーティストを目指す若者が減ってしまう未来だけは来ないでほしい
そう遠くないんだろうね、それを楽しむことがメインになるのかなぁ、
@@ちゃいてぃーよ-d2f メインにはなってほしく無いですね…
開発者たちには、ちょっとした遊び程度で留めて貰いたい
いい曲を作るAIを作る人が作曲家に変わる世界か
@@ちゃいてぃーよ-d2f そしたらAI楽曲へのカウンターカルチャーとしてのロックが誕生するだろうね。
AI構築して学習させるのは人間だからそれはないよ
基本的にクリエイティブな仕事でAIが人間を超えてくることは無いって言われてる
やっぱり曲には作者の心や魂が乗り移ってんだろうな
松ちゃんが死んだあとＡＩ松本人志とか作ってすっごいサムイこと喋らせたらめっちゃ呪うって言ってたの思い出した。
松ちゃんのセンスをAI化できるのはまだまだ先かな。
サムイＡＩvs 呪う松本、の一戦はぜひ見てみたいw
既にだいぶ寒いけどな
@@LetsFeelAllRight トークはあんまり面白く無いけど、それをカバーするテクニックが凄い
@@nwdoggydogg8212 ネットニュースにキレてるだけじゃん（笑）
２曲目のサビ終わり「Me〜♪」のところで吹いたww
Free〜
最近色んな動画持ってきて使ってくれるから分かりやすいしチャンネルの幅が広がっていってる気がします
2曲目はカートの「こういう曲が良いんでしょ」ってところと「何でも言うこと聞くと思うなよ」って感じがニルヴァーナっぽい。
凄い時代になったもんだ。QUEEN版を聞いてみたい・・・
Nirvanaみたいにもっと活動期間が短くてアルバムも少ないバンドがいいなぁ
Queenはフレディが亡くなるまでに最高傑作をいい意味で絞り尽くしてるし
@@nahcKE ジミヘンとか物凄いことになりそう
プレスリーのAIソング聞きたい
彼が作詞作曲してた訳じゃないけど新曲が気になる
queenは音楽性が結構変化していってるからなぁ。最初の4枚でやってみたら面白いかもね
カートが死なずにヘロイン中毒になって一度破滅するものの、周りのサポートもあってなんとか復活して2001年にリリースしたアルバムにありそうな曲
とくに2曲目のほう
AIにハンターハンターの続き書かせよ
めっちゃ笑った
記憶させるのより分けないと。。。本誌だと支離滅裂な絵が出来上がる。。。
それいいわー！！
冨樫「よろしくお願いします」
2曲目めちゃくちゃいい！
素直にいい！
一度ミノタウロスの曲をAIに学ばせてAIに作らせてみるのはどうでしょう？それのリアクション動画とか見たい。
もしAIで漫画も作れるようになってベルセルクの続編始まったら文句言いつつも買ってしまう自信ある。
すでにAI手塚治虫が描いた漫画はあるものね…
曲が良いかどうかはともかく凄い時代になりましたね。AIと少し違いますけどhideの未発表曲をVOCALOIDで作った「子ギャル」は衝撃でした。
2曲目に関してはパロディとして質高すぎてめちゃくちゃ好きだなぁ
音楽業界はAI関係ないやろと思ってたけど耳に自信のない僕は怖くなりますね、、
基本的にこういう類はオリジナルに対する冒涜だと思ってるけど、これは素直に感心してしまうわ
プログラミングと作曲は似てるしね〜
こわいねぇ
なんで冒涜？むしろAIをうまく利用して音楽を盛り上げられる！とかって思わへんの？
死んでるからじゃないすかね？本人死んでても盛り上がっちゃうの？という。
@@y8e-k2n 既にいない本人の意向を度外視して勝手に作り上げること自体違うと思ってます
缶詰めに入ったニルヴァーナ。
もしくは、ニルヴァーナのフリーズドライ。
もしくは、無印良品に置いてあるニルヴァーナ。
すなわち、可もなく不可もないニルヴァーナ。
カートのうんこ
カートのクソを夢中になって聴いてた世代ですが何か
二曲目はいろんな曲から切り取って合成した感じで凄くっぽい。一曲目はなんか雰囲気だけ似せた感じ。
個人的に二曲目はもっとテンポ遅かったらよりニルヴァーナ
すごい時代だな、
アーティストの本質ってなんだろね
オリジナリティの提示じゃないかな？
AIはオリジナリティを軸にして横方向に無限に新曲を作れる。裏を返せば、軸になるオリジナリティはアーティストに頼らなければいけないし、その軸を変化させたりすることは出来ないんだよね。
@@coocoo4127 ご意見感謝します。
AIが模倣ではなく音楽理論などに基づき全く新しい曲を作れば、AIもオリジナリティを提示したことになり、AIもまたアーティストになっていくのでしょうか。
@@unwelcome3987
現時点では模倣にとどまっていますが、今後も発達していけばAIもオリジナリティを獲得すると思います。それに加えて、自身の曲に妥当な評価を下せるようになれば、それはもうアーティストですね。
アルゴリズムに特定のクセがあるAIに名前をつけて販売する、みたいな事も起きうるんじゃないでしょうか。
@@coocoo4127 そうなってくると現在においてAIゴーストライターが存在する可能性も否定はできず現実味を帯びてきますね。これからの音楽へのAI介入は衝撃を持って迎えられるというような時代でも今はありませんから、このコメント欄の頭に戻りますが、より一層アーティスト(人間)の本質、意味が問われてきそうですね。
一曲目は入りはそれっぽくて聴いてると退屈な感じで二曲目はよりぽいし聴きやすくて本当ポップな感じがしました。AIのミュージシャンが生まれるかもしれませんね、興味深い動画ありがとうございます。
AIはやっぱり人間味というか
その人の持つ音楽的な変態さを醸し出せないところがあるんだと思う！
二曲目は違和感なくライブでやってても盛り上がりそうな曲でしたね！
最後の曲about a girlぽいのは感じ取れた😅
Lithium感とBeen A Son感もありますよね（笑）
About a girlの I can't see you everynightのリズムにそっくりですよね笑
@@Kid1065 既存の曲のメロディーを拝借してるから
nirvanaっぽいってよりnirvanaの
この曲っぽいって感じですかね？🤔
@@Orekikun6 わかります笑笑
@@にんにくん-b1r About a girlのアウトロ
モロそのままですもんね
いつかhideのZOMBIE'S ROCKの内容をAiが導き出す日が来るかもしれないのか
泣けるな
けどどんな曲ができてもきっと原曲の方がかっこいいさ
@@吉泰-c4u
ZOMBIES ROCKに至っては完全にhide自身の頭の中にしか無いからそこはね。
AIにAIの新曲を作ってAIに歌ってほしい
ベタに言えば大抵世界崩壊の引き金になるからやめてけろ
AIが話題になり出した時普通に歌手のAIのことだと思ってて全世界でこんな有名なんやって驚いたの思い出した
これ見て思ったのはやっぱり僕も含めてまだみんなNirvanaの新曲聴きたいんだなってこと。
久々にすごいワクワクした、、聴けるわけないからなんだろうな。
でも夢はあるけどやっぱ生身のカートから出て来た曲じゃないと聞く意味ないですね。
それが魂を揺さぶるかどうかの根本的な違い、まあ真似事なんだから当たり前なのか。
AIすげぇぇ…
ちゃんと、Nirvana「っぽくて」少なくとも二曲目はもう一回聴こうと思えるけど、こういう音楽界の展開をKurtが手放しに喜ぶとは思えないし、「Kurtならもっと良い曲を作れるんだろうな」っていう考えはどうしても消えないんだよね…
音楽の中の信仰の要素がより浮き出てきそうですよね
@@ヤンガンス 確かに。本人以外が作ることで逆に本人の作ったものにさらに価値が発生するかもしれない
@@mu_you 多分どれだけAIがいいもの作ってもカートっていう加点部分が無いから点数低そうなんですよね
@@ヤンガンス Kurtが亡くなってるから現代にいないという点でも期待値が上がりますよね
2曲目のやつはなんかLithiumとかCome As You AreとかAbout A Girlとかポップで人気な曲を大げさに足してそれ以上の数で割った感じ(？)がしました。でもそれは1より小さいので、もちろん本家のNirvanaには完全に劣りますよね笑
あと動画とは全然関係ないのですが、明日発売されるノエルギャラガーのソロ10周年記念ベストアルバム自分はめっちゃ楽しみにしてるんですけど、同じく買うって方いますか？
そうそう。ＡＩって、ニルヴァーナってかカートの「進化」みたいなのを予測するレベルなのかと思ったから、
「えーー？？！！！まじかーー！！！。。。あーーでもあり得るかも知れん。。」的なのかと思ったら、
「あーｗこれそれっぽいそれっぽいｗｗｗ」的なレベルなのね
２曲目、サビがアバウト・ア・ガールそのまんまじゃん！！
今はこれくらいだよね。5年もすれば誰も気づかないで名曲は生まれるよ
hide ver.も聴いてみたいです！
これ前に少し話題になってたなぁ
でも結局心には残らないな
最終的には攻殻機動隊の世界みたいな話になる
AIが作曲した作品にゴーストは宿るのかみたいな
ボーカロイドと違い残るなぁと思った。
@@さってぃだわ 現時点だとボーカロイドどの方が心に残ると思います。
だってボーカロイドって言語情報を持った電子音じゃないですか。電子音楽、嫌いならそれは個人の嗜好ですけれど。
攻殻の場合、ゴーストは人と、人の(細かなとこは省略して)模造に焦点が当たっていると思うんですけれど、
創作物となると一歩(いや二歩かな)
、違う話になると思うんですよね。
でもkotan kamuiさんの視点は面白くて、思考の視野を拡げてくれた気がします。
二曲目めっちゃ良くてヤバイ
お蔵入りぽい、まさにそんな感じがします。この分野の技術がこれから発展していくと音楽家が死ななくなりますね。知識が消滅しないで成長しさらに蓄積されて行く、生きているってことですよね。
2曲目LithiumだったりAbout A Girlだったり...
いろいろ聞き覚えのあるメロディで面白かった
アバガーでしょう。
笑えました。
似た曲は作っていないと思うので、これはなしでしょう。
この動画を見る限りだと、まだAIが0から曲を作るのは難しそうだけど、不可能と思われていたことを可能にするのが科学技術だから、いずれオリジナルのAIアーティストとか出そうで怖い
出るか出ないかで言えば出るでしょうけど。
AIが0から描いた絵って昔見た記憶があるけど、よくわからない抽象画だった。
音楽はある程度規則的だから、もうちょっと形になるものが出来るのかな？
「レンブラントの身震い」って本が似たようなテーマを論じてる。
芸術の真髄はそこに問いが存在するのかなのでディープラーニングでは到達できないと言われてたけど、最近はAIが自分で課題設定できるようになってきていて…みたいな
最近はNothing but thievesにハマってます
それが良いかどうかは別として、hideっぽい曲とか作ってみて欲しい！
聞いてみたい！
多分だけど、これからはAIとの共存だろうな。DTMとバンドが共存しているように
6:06 こことか思わずi doって歌いたくなるメロディや
二曲目すごい、カート生き返ったのかと思わされた
普通に聴けちゃう…こわ…
有名曲とその歌詞をパズルにしてみたって感じで元ネタわかりやすい。。笑
私はNirvanaは詳しくないですが、言ってることは良く分かります。
逆に言うと元ネタがなければAIも曲を作れなかった。
デモ盤みたいな感じですね
AIじゃなくても誰でも似せて作れそうな曲
みのの見解は結構納得しました。
今のAIでも秀逸な作品を生み出せる音楽のジャンルは何だろう。
クラシックの絶対音楽とか、クラクトロックのエレクトリックで淡々と反復するノリのものならいけるか…
現在のUSのヒップホップなんかは4小節のループばっかだから簡単にできそう
坂本龍一氏が断念した「数学を用いた作曲技法」はAIが得意そう。
ここに過去のアーティストからの特徴を学ばせたモノを複数混ぜて作れば…コレはほとんどオリジナルじゃね？となりそう。
…大元のAI開発が大変そうですが（汗
楽曲もすごいけどみのさんのコメントが的確すぎてこわい
凄い！本当にカートが作ったみたいですね！
カッコいい！
音楽じゃなくて音学って感じがする。けど、この文化はアングラ方面に独自に進化していって欲しいな。
フレーズ繰り返すところとかそれっぽいね
散文的なカートの詩を再現出来る時点ですげぇ
2曲目の方がぽいけど
おっしゃる通り引用感強目で聞いた事あるなぁみたいな感じですね
世代が違う故人ミュージシャン同士によるドリームバンドも夢じゃないのか。
6:00
ここからAbout a Girlの「l'll take advantage while」以降にめっちゃ似てますね
カートコバーンの魂は入ってないけど、なんか好きだな。 特に2曲目
メロディと歌詞を有名曲から引用しまくってるから魂は入ってるのかも笑
久しぶりにニルバーナ聴きたくなる
現役のモンスターバンドの新しいアルバムの曲をAIと本人半々で作成して混ぜてほしいな。
ファン、音楽通はその区別がつくのか見てみたい。
やはりカートが天才だと改めて分かるな（笑）
二曲目の曲はNirvanaの曲と歌詞全部盛りみたいな曲だなあ
AIの曲がいいから改めて天才だとわかるということでしょうか？
@@山崎香奈絵 逆じゃないですか？ニルヴァーナっぽいのは確かにそうだけど、初めてスメルズやリチウムを聞いたときの衝撃や感動が感じ取れないから、カートの作曲能力がいかに真似出来ないものか再確認出来たんじゃない？
@@user-yc4zh6ol9l
まさにその通りです！
代弁ありがとうございます🙇🏻
@@user-yc4zh6ol9l それと迷いました
えぐ
完璧じゃん
みのさんも言及してるけど、AIが作曲した楽曲の著作権は一体どうなるんだろう？
AIの製作者が権利保持者になったりするのかな
日本の法律だとあくまでも著作権は人が作成した著作物に…ってやつなので
AIを道具として使用
（AIが作ったリフをサンプリングして人が曲にしたりとか）して曲を作った場合は著作権が発生して、
AIが主体（ある人の曲調と歌詞のニュアンス学習するとか）で作った場合は著作権は発生しないみたいですね。
今は。
aiが権利を主張するかもね
既にAIの書いた絵がサイトで売られていて著作権もその団体が保持していると書いてあったのでまあ企業が権利保持者になると思います
@@R-18. それは絶対にないです。AIに意思はないので。AIはクリエイティブですが、クリエイティブでありたいがためにクリエイティブであるわけではないです。
多分AIはいくつも駄作を作ってて、その中から選別した良曲がコレなんだと思うんだよね。
オリジナルとAI製作者、そして選別者。3人の権利を守るとしたら何がベストなんだろうね
個人的に良かった
エッセンスの上澄みを掬った感じだけど
これから古今東西の様々な音楽ジャンルの要素を取り入れて
洗練させたら末恐ろしい。アニメだけどシャロン・アップルみたいな
存在が生まれそう。
普通に聞けちゃうから凄いなあ
みのさんの言う通り、2曲目は「ニルバーナの曲のどの部分を引用したでしょうクイズ」みたいな感じの曲だったね。
そういう意味では１曲目のほうが個人的に好きかな。しかし改めてデイブのドラムってほんと特徴的だなあと感じた。
結局この時代のこの人のシグマをとった中央値(平均値)はこんな感じなんだと思います
ほんとにありそうで震えた
カートが今の時代に産まれたらもっと伸び伸びと創作活動出来たんだろうか