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職人さんはニヤニヤしながら見てそうこの車がホントに好きな人はハラハラしてみてそうw
溶接で穴開きの時や薄い鉄板に穴が空いたときは裏側から銅板を当てたまま溶接すると塞ぎやすいですよ。鉄と銅は溶接でくっつかないので。たまに張り付きを起こしたときはハンマーで軽く叩くと簡単に外れますよ!レストア頑張ってください、応援してます!
昔乗っていた92年式マセラティ222SRに例の芋ヒューズを多用しており、接触不良を頻繁に起こしてました。。同じように対策ヒューズボックスがサードパーティーから売られてましたよ。
資格を取りに行ったり、修行に行ったりしない所好きです。いつまでも素人でいてください。ただ素人でも怪我につながる事は辞めてください、溶接にゴム手袋はありえない
プラグ溶接するときは点付けの様にやると手前の鉄板は溶けるのですが接合不良が起きます!見た目は付いてる様に見えるのですが実際には融合してない事があります。面倒ですが毎回ワイヤーの先端を切り穴の外からスパークさせて電気が安定して穴をグルっと回します。簡単にやられたら職人は凹みますけどね(笑)
精密板金加工の仕事に以前、携わっておりましたが図面上でスポット溶接指示のところをプラグ溶接で代用するケースはよくありました。板厚が1〜2ミリ程度の場合、穴径はだいたい5パイ前後でした。3パイでは小さ過ぎ、8パイでは大き過ぎ。強度は数で保たせる感じでした。ご参考になれば。頑張ってください。
プラグ溶接の強度は周長で決まるので、穴径はφ6(一般的なスポット溶接ナゲット径)以上をお勧めします。また MIG溶接のアークスタートは母材に溶け込まないので穴の外周全部が溶着するように、下穴の外でアークスタートしておいてから穴の中に進めていくと良いですよ。
逆のの字って昔教わったなー
やっぱりレストア動画は楽しいッス。思ったよりやらなきゃいけないことが沢山あるということは、それだけ私達が長く楽しめるとゆーことですね!
空冷ポルシェのレストアが始まってから夢中で見てます。💫🛠作業はとても大変だと思いますが、応援していますので頑張ってくださいね。
ブレードタイプヒューズ変換キットは「ぽるぽるメンテ日記」さんが発売しているやつでしょうかね?
薄い板を張り合わせる 仕事で良くやってます コツはワイヤーで穴の周辺をなぞるように回すです 一点に集中させないので 薄板でも穴も開かないし溶け込みもバッチリ行きますあとは ガンを斜めに当てるとキレイにスタートします 少し練習すればすぐにマスターできますので やってみてください これ出来るようになると便利ですよ
オートメーションの工場で作られた車じゃなくて、職人の手作業で作られた車なんですね。すごく大変でやり甲斐がありそうですね。応援してます。
クラッシックカーディーラーズのボルシェの動画めっちゃテンション上がりますよね!!エドの時代の!!
AUDETTE COLLECTIONでPorsche G-Series (1974-1989) Mini Blade Fuse Panel with LED's 42,900円(20%セール中)他にも多数あるが、大体46,500円程。ここが一番安い。
ヒューズは、松下電工のカタログを手に出来たら、何処かに載ってるはず。ヒューズBOXの薄いのは、ライブ関係の電設には在るかも?ブレーカーも使えるかも(笑)
お疲れさまです!目を背けて溶接する時は旧日本軍みたいな耳垂れ付きの帽子が良いと思います。頑張ってください♪
古いフェラーリの補修用ボディパネルは数cmオーバーサイズが当たり前で自分でサイズ合わせて縁を切って整えて仕上げるのが基本工程と読んだ事有りますが、サイズ厳密イメージのポルシェも古いモデルは同様なんですね。
ぽるぽるメンテ日記さんが、以前ヒューズキットを制作販売されていました。私も以前購入しました。
母材の表面のジンクの亜鉛に電気が流れて派手にスパークする割に溶接棒が溶けて行かないです。出来れば溶接してからジンクスプレイをすると綺麗に仕上がりますよ
亜鉛メッキやジンクリッチ塗料はしっかり剥がさないと溶接不良の原因になります(^^;亜鉛は溶け込み不良の原因になりますし、塗料の有機物は溶接時の高熱でガス化することで溶金が弾かれてしまいます(^^;
そんなことまーさん知ってると思うけど車の話?鉄工所の話?
ジンク塗料は導電性だから、アーク溶接に向いてると思われガチですが、亜鉛メッキ系は溶接をハジクので使わない方が良いですよ!ジンクを使う時は、溶接後スパッタを取った後に繋ぎ目にスプレーする方が良いですよ!
多分スポット溶接の方がプラグ溶接に比べて溶接時の入熱が小さく溶接金属を足さない事により、歪み、応力が出来にくいという利点があると思います。薄板にはベスト(溶接部は必ず縮みます)塗装、メッキは溶接には厳禁です。あと穴埋めの銅の裏当てはある程度厚みのある板が良いです、薄いと熱で溶けて銅を巻き込み溶接部が割れます。
溶接の音が悪いのは亜鉛が弾ける音ですよね
まあさんがボディとかボンボン叩くの好きw
溶接の仕上がりがどうであれ、こんな貴重なポルシェの溶接出来るまーさんは凄く幸せ者だなと思いますよ!
切り開きを戻す時、炙りながらやれば綺麗に馴染みます。
こういう切った貼ったの場合、51マシーンズさんだと溶接してはハンマーで均して歪み取って、というのをしつこいくらいやってましたね。その場合ハンマーで叩く裏側からカマボコ状の専用の鉄ブロックで押さえてましたね。
ノンガスの半自動って、中々綺麗な点で溶接出来ないですよね…。変に溶け込むというか…ガスが使える溶接機でやると割と上手くいきますよ!綺麗にやるならアルゴンか混合ガスがおすすめです。スパッタも少なくて楽ですよ~
いがむ って調べたらちゃんとそう言う言葉として検索出来るのね。名古屋弁と位置付けてる解説もあったけど。
アリエクスプレスで汎用のブレードヒューズボックスが売ってます汎用だから自分でシールを製作する必要がありますけどとりあえずはブレードヒューズに返還する事は可能になるかと思います
1/1ナローポルシェを作る! マサゴスティーニ♪最後の「ご視聴いただいて、ありがとうございました」の時の顔が笑ってませんでしたね溶接の結果の不満が顔に出てましたような気がします
スポット溶接の穴を埋める時は、裏に銅板をあてて溶接すれば上手く行きますよ
亜鉛メッキされた鋼鈑に溶接する場合、溶着金属に亜鉛が溶け込むと強度が極端に落ちるので溶接する前処理としてメッキの亜鉛は綺麗に除去する必要があります。溶接時の熱で亜鉛は蒸発しますが酸化しますので残留します。 亜鉛が残ると溶接部がもろくなります。ボンデやジンクリッチは防錆には大変有効ですが溶接前に使用すると熱で亜鉛が蒸発してガスになりますので溶接時の障害になったり溶着金属に溶け込んで大幅に強度を落としますので塗布は溶接後にしないと駄目ですよ。鉄に対する金属亜鉛の防錆効果範囲は1mmと言われています、つまり穴だったら鉄板上に2mmの直径のメッキ欠陥までは保護されるっと言うことです。大きなお世話かも知れませんが、このままだと直ぐに溶接部が割れて修理することになるでしょうから溶接部の亜鉛を綺麗に除去して溶接作業をやり直した方が良いと思います。 今なら簡単ですよね。亜鉛は鉄に固溶(合金化)しますから除去する場合考慮してください。
溶接時の亜鉛ガスは労働安全衛生上よろしくない、ということになってるしね。
見ててハラハラしました。溶接のヒュームを吸うと肺がやられますんで、防塵マスクは付けて下さい。仕上がり楽しみにしてます♫
流石まーさん、ポルシェになると嬉しそうだなぁ。安全第一でかんばるぞ~!
ポルシェ弄ってる時の顔は幸せそう😂
正にハンドメイドのポルシェ素晴らしいですね
溶接と言えば、カッティングエッジエンジニアリングのカーティス氏ですかね。旋盤切削や溶接方法等参考になります。
ヒューズボックスもですが半世紀もんのハーネスも可能なら変えたいですね
溶接について、私も素人なのでプロの方に笑われるかもしれませんが、トーチと鉄板の間が近すぎると思います。先日1.6mm厚の角パイプを溶接して気がついたのですが、だいたい5~10mm空けたところ非常にうまくいきました。あと、音的に電流が高すぎるような…。これもその時気がついたのですが、100V、40A(最小値)でちょうど良さそうでした。ちなみに、溶接機はハイガー製の100Vで半自動(MAG)と棒溶接(MMA)が使えるタイプです。端材で試してみてはいかがでしょうか?
十分すぎるくらい素晴らしいです
溶接時に画面を暗くしてくれる優しいまーさん🥺
ミラバンのキッタハッタが伏線だったのか😇
お疲れさまです。 モノタロウにヒューズボックスキットありますよ!あれじゃダメかな?
金属アーク溶接時の溶接ヒューム(溶接により生じた蒸気)は発がん性のある有害物質なので作業場の換気と呼吸用保護具を装着して作業された方が良いかと思います、
目を逸らしてるなら大丈夫ですが、今は溶接ヒュームのマンガンが問題となっていますので、溶接時は防塵マスク着用を案内してもらいたいと思いました。
鉄の事が解らずやるのは、大変ですね又、其が視聴者には堪らない🐱頑張って下さい。
この時代のポルシェは手作業が、当たり前はビックリ‼️三割屋さん遊びに来ないかな🎵
こんにちは~!久しぶりです。この作業を見ていると、昔私が機械を作っていたみたいで最初から作るに、似ています!フレームが傾かないようにタンパックルに2分金を1メートルぐらい溶接して作った治具で傾きを治して(ぺけ印に点付けして)それから、溶接をしていました!薄い鉄板はアルゴン溶接でやっていました、さらに厳しい時は酸素溶接で垂らしこみ!マーさんが貰ってきた鉄板は硬い金属だと思いました、これなら溶接でもいける様な気がします。じゃ、まったね~!
ボディーのレストアは起点設定から始めないとまっすぐ走りませんよ
お疲れさまです、骨組みがだんだん完成してくるのが楽しみです
板金屋泣かせの意味が分かりますね😅
鉄板は叩いて伸びることはあっても縮むことはまずないので、鉄板が伸びた曲がりは絶対元には戻らないそうです。
炙って水をかければ縮める事が出来ますがこれも職人技です
穴埋めに半自動は向いて無い気がします上手な人は道具選ばないかも知れませんが、私なんかだと、そこは棒使いますね…。
最近の部品交換屋さんになってしまった整備士は知らないんだろうねぇ・・・。緩まないボルトはガス溶接機でボルトを真っ赤に焼いてやると簡単に緩むんだよねぇ・・・。
パネルの部品が出るってだけで驚きです。
こんなヒューズで大丈夫じゃないと思いきや大丈夫なのかと思ったら大丈夫じゃないのね
@Keenan Deckow ?
??「そんなヒューズで大丈夫か」??「大丈夫じゃない大問題だ」
今日1日で動画色々見させてもらいましたが、なんとなく、表題とか#で英語を付けたらどうでしょう。#PORSCHE911とか#restoreとか。少しでも伸びて欲しいなと思いました。
頑張ってね👍
プラグ溶接の穴径は基本6㎜径で良いと思います!ジンクスプレーも自分は溶接直前にマイナスドライバーでカリカリ剥がしてます😅穴が大きく埋まりづらいという事ですが、同じ場所でアークを発生させ続けると、お分かりの通り穴があく&埋まりきらないことになると思います。プラグ穴の中で円を描くイメージで溶接をしてみると綺麗な仕上がりになるかと!いつも楽しみに見てます!頑張ってください!
8:16 誰か歩いてる!?ほんとポルシェのレストア、大変そぉ😥
お疲れ様です✌️
溶接時はマスクした方が良いですよ?😅ヒュームは特化物に指定されましたし💧
「BICチャンネル」の神が同じ作業をしたら、どうなったんだろう?凄く興味が湧くなぁ。
アマゾンに汎用ヒューズボックスありますよ。
コメント欄が本命という動画w
まーさんバチッと付ける事が重要❗綺麗に仕上げることじゃないby湾岸
目は焼いてなんぼですよ!ヒューム吸い込むのはまずいので防塵マスクつけましょう!
でも歳とってから直線が一部歪んで見えたり、変な影が出たりするのでなるべく避けましょう
RUclipsのレストアgoさんが結構、勉強になりますよ!
自分の車もスティック型のヒューズなんですが、汎用のヒューズボックスがあるからいくらでもできるのですが、問題はスティックヒューズの数値が平型ヒューズに無いのがあるんですよね・・・
スズキ車のヒューズボックス流用とかはよくききますがね……どうでしょうか?
エドか、アントにお願いしたくなりますね
職人さんはうまいですね。特に薄板の溶接なんて感心します。1.6tでも我々がやるとすぐに穴が開きます。3.2t以上なら自信があるんですがねえ。
ヒューズについて。以前に販売されていたって事は、製作可能って事です。ツルシの商品が手に入らなければ、作れば良い。自分で出来なければ、ショップに頼む。電気に精通したチューナーも日本には居ます。少ないけど。
こんばんは、板金は奥が深いですね。素材そのモノや力の加え方、溶接も含めてやることがいっぱいです。あまりポルシェを知らないのですが、ナローボディって昔のダックテールの73カレラRSみたいな物ですか?サーキットの狼と映像でしか見たことないので、すみません。
今まで結構溶接してたのに、明るさを感知したら暗くなる溶接面持ってないんですか?
しゅばらしい「空冷ナロー911に乗ーりーたーいー!!!」⇒自分で作る還暦の中二
溶接はプロでも下手くそばっかです、頑張ってください!
すみません、こういう自分でリストアした車って保険とか降りたりするんですかね?
ヒューズボックスなんて3Dプリンターで作ってしまえば楽勝ですよ、端子は売ってるんだし
ノズルを離すと若干弱くなるよ。
ドリルの刃先が死んでる音がする
モノタロウでサーキットプロテクターはどうですか?でも振動に対しては本来の使い方ではありませんが、、、 熱も論外ですがポルシェはリアエンジンなので大丈夫⁇⁇
海外の配信動画見ると穴を開けてばねで溶接する板を隙間が無い様にして溶接する工具があったと思うのだが?
先の平らなプライヤーって、「やっとこ」と呼ばれるものでは?
パイプフレームにして、カーボンボディにするんですよね!どこのブラックバード
まーさん、ヒュームが・・・。まーさんの体が第一ですよ!
自分もちょっとだからいいかとマスク無しでやった時すぐに喉がイガイガになって着けた事がありますDS2の使い捨てで良いのでしてくれると安心します
ヒューズボックスの他車種流用ってどうなんでしょう? エンジンとかよりは難易度低い気がします
👍
Q.「入らない」A.「叩け」Q.「隙間デカい」A.「叩け」すげぇ車だ…
まだまだ先は長そうですね。ボディだけでも気が遠くなります。
タッピングビスで止めれば良いんじゃ?
ど素人の根拠のない思いつきですけど、ヒューズボックスって汎用のものがありそうなもんですがどうなんでしょう?40対なら40対、ソケットが並んでいてそこにケーブルを移設して適切なワット数のヒューズ刺すというわけにいかないのでしょうか
やっぱりエアコン付けるの?🤔
アマゾンのヒューズボックスとかヒューズホルダーでは、ダメでしょうか?
まーさん頑張ってるからおれも頑張るぞー!(まーさんすき)
二柱リフトで作業している「まーさん」を見ていると、「エド」(名車再生)とダブります。
amazonで売ってるヒューズボックスとかじゃ駄目なのかな?電気容量とかもあるのでわからないけど。家庭用電源タイプの流用は厳しい?振動に弱そう、、、。後は、他車のヒューズボックスを流用かな?
ご自分の車ですから「こまけぇこたぁいいんだヨ」です。
目いわす前に自動遮光の溶接面買いましょ
職人さんはニヤニヤしながら見てそう
この車がホントに好きな人はハラハラしてみてそうw
溶接で穴開きの時や薄い鉄板に穴が空いたときは裏側から銅板を当てたまま溶接すると塞ぎやすいですよ。
鉄と銅は溶接でくっつかないので。
たまに張り付きを起こしたときはハンマーで軽く叩くと簡単に外れますよ!
レストア頑張ってください、応援してます!
昔乗っていた92年式マセラティ222SRに例の芋ヒューズを多用しており、接触不良を頻繁に起こしてました。。
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いつまでも素人でいてください。
ただ素人でも怪我につながる事は辞めてください、溶接にゴム手袋はありえない
プラグ溶接するときは点付けの様にやると手前の鉄板は溶けるのですが接合不良が起きます!見た目は付いてる様に見えるのですが実際には融合してない事があります。面倒ですが毎回ワイヤーの先端を切り穴の外からスパークさせて電気が安定して穴をグルっと回します。簡単にやられたら職人は凹みますけどね(笑)
精密板金加工の仕事に以前、携わっておりましたが図面上でスポット溶接指示のところをプラグ溶接で代用するケースはよくありました。板厚が1〜2ミリ程度の場合、穴径はだいたい5パイ前後でした。3パイでは小さ過ぎ、8パイでは大き過ぎ。強度は数で保たせる感じでした。ご参考になれば。頑張ってください。
プラグ溶接の強度は周長で決まるので、穴径はφ6(一般的なスポット溶接ナゲット径)以上をお勧めします。
また MIG溶接のアークスタートは母材に溶け込まないので
穴の外周全部が溶着するように、下穴の外でアークスタートしておいてから穴の中に進めていくと良いですよ。
逆のの字って昔教わったなー
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あとは ガンを斜めに当てるとキレイにスタートします 少し練習すればすぐにマスターできますので やってみてください これ出来るようになると便利ですよ
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すごく大変でやり甲斐がありそうですね。応援してます。
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AUDETTE COLLECTIONでPorsche G-Series (1974-1989) Mini Blade Fuse Panel with LED's 42,900円(20%セール中)
他にも多数あるが、大体46,500円程。ここが一番安い。
ヒューズは、松下電工のカタログを手に出来たら、何処かに載ってるはず。
ヒューズBOXの薄いのは、ライブ関係の電設には在るかも?
ブレーカーも使えるかも(笑)
お疲れさまです!
目を背けて溶接する時は旧日本軍みたいな耳垂れ付きの帽子が良いと思います。
頑張ってください♪
古いフェラーリの補修用ボディパネルは数cmオーバーサイズが当たり前で自分でサイズ合わせて縁を切って整えて仕上げるのが基本工程と読んだ事有りますが、サイズ厳密イメージのポルシェも古いモデルは同様なんですね。
ぽるぽるメンテ日記さんが、以前ヒューズキットを制作販売されていました。私も以前購入しました。
母材の表面のジンクの亜鉛に電気が流れて派手にスパークする割に溶接棒が溶けて行かないです。出来れば溶接してからジンクスプレイをすると綺麗に仕上がりますよ
亜鉛メッキやジンクリッチ塗料はしっかり剥がさないと溶接不良の原因になります(^^;
亜鉛は溶け込み不良の原因になりますし、塗料の有機物は溶接時の高熱でガス化することで溶金が弾かれてしまいます(^^;
そんなことまーさん知ってると思うけど
車の話?
鉄工所の話?
ジンク塗料は導電性だから、アーク溶接に向いてると思われガチですが、亜鉛メッキ系は溶接をハジクので使わない方が良いですよ!
ジンクを使う時は、溶接後スパッタを取った後に繋ぎ目にスプレーする方が良いですよ!
多分スポット溶接の方がプラグ溶接に比べて溶接時の入熱が小さく溶接金属を足さない事により、歪み、応力が出来にくいという利点があると思います。薄板にはベスト(溶接部は必ず縮みます)塗装、メッキは溶接には厳禁です。あと穴埋めの銅の裏当てはある程度厚みのある板が良いです、薄いと熱で溶けて銅を巻き込み溶接部が割れます。
溶接の音が悪いのは亜鉛が弾ける音ですよね
まあさんがボディとかボンボン叩くの好きw
溶接の仕上がりがどうであれ、こんな貴重なポルシェの溶接出来るまーさんは凄く幸せ者だなと思いますよ!
切り開きを戻す時、炙りながらやれば綺麗に馴染みます。
こういう切った貼ったの場合、51マシーンズさんだと
溶接してはハンマーで均して歪み取って、というのをしつこいくらいやってましたね。
その場合ハンマーで叩く裏側からカマボコ状の専用の鉄ブロックで押さえてましたね。
ノンガスの半自動って、中々綺麗な点で溶接出来ないですよね…。
変に溶け込むというか…
ガスが使える溶接機でやると割と上手くいきますよ!
綺麗にやるならアルゴンか混合ガスがおすすめです。
スパッタも少なくて楽ですよ~
いがむ って調べたらちゃんとそう言う言葉として検索出来るのね。
名古屋弁と位置付けてる解説もあったけど。
アリエクスプレスで汎用のブレードヒューズボックスが売ってます
汎用だから自分でシールを製作する必要がありますけどとりあえずはブレードヒューズに返還する事は可能になるかと思います
1/1ナローポルシェを作る! マサゴスティーニ♪
最後の「ご視聴いただいて、ありがとうございました」の時の顔が笑ってませんでしたね
溶接の結果の不満が顔に出てましたような気がします
スポット溶接の穴を埋める時は、裏に銅板をあてて溶接すれば上手く行きますよ
亜鉛メッキされた鋼鈑に溶接する場合、溶着金属に亜鉛が溶け込むと強度が極端に落ちるので溶接する前処理としてメッキの亜鉛は綺麗に除去する必要があります。
溶接時の熱で亜鉛は蒸発しますが酸化しますので残留します。 亜鉛が残ると溶接部がもろくなります。
ボンデやジンクリッチは防錆には大変有効ですが溶接前に使用すると熱で亜鉛が蒸発してガスになりますので溶接時の障害になったり溶着金属に溶け込んで大幅に強度を落としますので塗布は溶接後にしないと駄目ですよ。
鉄に対する金属亜鉛の防錆効果範囲は1mmと言われています、つまり穴だったら鉄板上に2mmの直径のメッキ欠陥までは保護されるっと言うことです。
大きなお世話かも知れませんが、このままだと直ぐに溶接部が割れて修理することになるでしょうから溶接部の亜鉛を綺麗に除去して溶接作業をやり直した方が良いと思います。 今なら簡単ですよね。
亜鉛は鉄に固溶(合金化)しますから除去する場合考慮してください。
溶接時の亜鉛ガスは労働安全衛生上よろしくない、ということになってるしね。
見ててハラハラしました。
溶接のヒュームを吸うと肺がやられますんで、防塵マスクは付けて下さい。
仕上がり楽しみにしてます♫
流石まーさん、ポルシェになると嬉しそうだなぁ。安全第一でかんばるぞ~!
ポルシェ弄ってる時の顔は幸せそう😂
正にハンドメイドのポルシェ素晴らしいですね
溶接と言えば、カッティングエッジエンジニアリングのカーティス氏ですかね。
旋盤切削や溶接方法等参考になります。
ヒューズボックスもですが半世紀もんのハーネスも可能なら変えたいですね
溶接について、私も素人なのでプロの方に笑われるかもしれませんが、トーチと鉄板の間が近すぎると思います。
先日1.6mm厚の角パイプを溶接して気がついたのですが、だいたい5~10mm空けたところ非常にうまくいきました。
あと、音的に電流が高すぎるような…。これもその時気がついたのですが、100V、40A(最小値)でちょうど良さそうでした。
ちなみに、溶接機はハイガー製の100Vで半自動(MAG)と棒溶接(MMA)が使えるタイプです。
端材で試してみてはいかがでしょうか?
十分すぎるくらい素晴らしいです
溶接時に画面を暗くしてくれる優しいまーさん🥺
ミラバンのキッタハッタが伏線だったのか😇
お疲れさまです。
モノタロウにヒューズボックスキットありますよ!あれじゃダメかな?
金属アーク溶接時の溶接ヒューム(溶接により生じた蒸気)は発がん性のある有害物質なので
作業場の換気と呼吸用保護具を装着して作業された方が良いかと思います、
目を逸らしてるなら大丈夫ですが、今は溶接ヒュームのマンガンが問題となっていますので、溶接時は防塵マスク着用を案内してもらいたいと思いました。
鉄の事が解らずやるのは、大変ですね又、其が視聴者には堪らない🐱頑張って下さい。
この時代のポルシェは手作業が、当たり前はビックリ‼️
三割屋さん遊びに来ないかな🎵
こんにちは~!久しぶりです。この作業を見ていると、昔私が機械を作っていたみたいで最初から作るに、似ています!
フレームが傾かないようにタンパックルに2分金を1メートルぐらい溶接して作った治具で傾きを治して(ぺけ印に点付けして)
それから、溶接をしていました!薄い鉄板はアルゴン溶接でやっていました、さらに厳しい時は酸素溶接で垂らしこみ!
マーさんが貰ってきた鉄板は硬い金属だと思いました、これなら溶接でもいける様な気がします。じゃ、まったね~!
ボディーのレストアは起点設定から始めないとまっすぐ走りませんよ
お疲れさまです、骨組みがだんだん完成してくるのが楽しみです
板金屋泣かせの意味が分かりますね😅
鉄板は叩いて伸びることはあっても縮むことはまずないので、鉄板が伸びた曲がりは絶対元には戻らないそうです。
炙って水をかければ縮める事が出来ますがこれも職人技です
穴埋めに半自動は向いて無い気がします
上手な人は道具選ばないかも知れませんが、
私なんかだと、そこは棒使いますね…。
最近の部品交換屋さんになってしまった整備士は知らないんだろうねぇ・・・。
緩まないボルトはガス溶接機でボルトを真っ赤に焼いてやると簡単に緩むんだよねぇ・・・。
パネルの部品が出るってだけで驚きです。
こんなヒューズで大丈夫じゃないと思いきや大丈夫なのかと思ったら大丈夫じゃないのね
@Keenan Deckow ?
??「そんなヒューズで大丈夫か」
??「大丈夫じゃない大問題だ」
今日1日で動画色々見させてもらいましたが、なんとなく、表題とか#で英語を付けたらどうでしょう。
#PORSCHE911とか#restoreとか。
少しでも伸びて欲しいなと思いました。
頑張ってね👍
プラグ溶接の穴径は基本6㎜径で良いと思います!
ジンクスプレーも自分は溶接直前にマイナスドライバーでカリカリ剥がしてます😅
穴が大きく埋まりづらいという事ですが、同じ場所でアークを発生させ続けると、お分かりの通り穴があく&埋まりきらないことになると思います。
プラグ穴の中で円を描くイメージで溶接をしてみると綺麗な仕上がりになるかと!
いつも楽しみに見てます!頑張ってください!
8:16 誰か歩いてる!?ほんとポルシェのレストア、大変そぉ😥
お疲れ様です✌️
溶接時はマスクした方が良いですよ?😅
ヒュームは特化物に指定されましたし💧
「BICチャンネル」の神が同じ作業をしたら、どうなったんだろう?
凄く興味が湧くなぁ。
アマゾンに汎用ヒューズボックスありますよ。
コメント欄が本命という動画w
まーさんバチッと付ける事が重要❗綺麗に仕上げることじゃないby湾岸
目は焼いてなんぼですよ!
ヒューム吸い込むのはまずいので
防塵マスクつけましょう!
でも歳とってから直線が一部歪んで見えたり、変な影が出たりするのでなるべく避けましょう
RUclipsのレストアgoさんが結構、勉強になりますよ!
自分の車もスティック型のヒューズなんですが、汎用のヒューズボックスがあるからいくらでもできるのですが、問題はスティックヒューズの数値が平型ヒューズに無いのがあるんですよね・・・
スズキ車のヒューズボックス流用とかはよくききますがね……どうでしょうか?
エドか、アントにお願いしたくなりますね
職人さんはうまいですね。特に薄板の溶接なんて感心します。1.6tでも我々がやるとすぐに穴が開きます。3.2t以上なら自信があるんですがねえ。
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ツルシの商品が手に入らなければ、作れば良い。
自分で出来なければ、ショップに頼む。電気に精通したチューナーも日本には居ます。少ないけど。
こんばんは、板金は奥が深いですね。素材そのモノや力の加え方、溶接も含めてやることがいっぱいです。あまりポルシェを知らないのですが、ナローボディって昔のダックテールの73カレラRSみたいな物ですか?サーキットの狼と映像でしか見たことないので、すみません。
今まで結構溶接してたのに、明るさを感知したら暗くなる溶接面持ってないんですか?
しゅばらしい
「空冷ナロー911に乗ーりーたーいー!!!」⇒自分で作る還暦の中二
溶接はプロでも下手くそばっかです、頑張ってください!
すみません、こういう自分でリストアした車って保険とか降りたりするんですかね?
ヒューズボックスなんて3Dプリンターで作ってしまえば楽勝ですよ、端子は売ってるんだし
ノズルを離すと若干弱くなるよ。
ドリルの刃先が死んでる音がする
モノタロウでサーキットプロテクターはどうですか?
でも振動に対しては本来の使い方ではありませんが、、、 熱も論外ですがポルシェはリアエンジンなので大丈夫⁇⁇
海外の配信動画見ると穴を開けてばねで溶接する板を隙間が無い様にして溶接する工具があったと思うのだが?
先の平らなプライヤーって、「やっとこ」と呼ばれるものでは?
パイプフレームにして、カーボンボディにするんですよね!どこのブラックバード
まーさん、ヒュームが・・・。まーさんの体が第一ですよ!
自分もちょっとだからいいかとマスク無しでやった時すぐに喉がイガイガになって着けた事があります
DS2の使い捨てで良いのでしてくれると安心します
ヒューズボックスの他車種流用ってどうなんでしょう? エンジンとかよりは難易度低い気がします
👍
Q.「入らない」
A.「叩け」
Q.「隙間デカい」
A.「叩け」
すげぇ車だ…
まだまだ先は長そうですね。
ボディだけでも気が遠くなります。
タッピングビスで止めれば良いんじゃ?
ど素人の根拠のない思いつきですけど、ヒューズボックスって汎用のものがありそうなもんですがどうなんでしょう?40対なら40対、ソケットが並んでいてそこにケーブルを移設して適切なワット数のヒューズ刺すというわけにいかないのでしょうか
やっぱりエアコン付けるの?🤔
アマゾンのヒューズボックスとかヒューズホルダーでは、ダメでしょうか?
まーさん頑張ってるから
おれも頑張るぞー!(まーさんすき)
二柱リフトで作業している「まーさん」を見ていると、「エド」(名車再生)とダブります。
amazonで売ってるヒューズボックスとかじゃ駄目なのかな?電気容量とかもあるのでわからないけど。家庭用電源タイプの流用は厳しい?振動に弱そう、、、。後は、他車のヒューズボックスを流用かな?
ご自分の車ですから「こまけぇこたぁいいんだヨ」です。
目いわす前に自動遮光の溶接面買いましょ