はじめてのアメリカ文学―おすすめ5選
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- Опубликовано: 21 июл 2024
- 【読書ブログ】
パイヌの本棚
painubooks.com/
【動画の概要】
海外文学の古典を中心に、おすすめの本をご紹介。
ただの本好きが、気ままに本を語ります。
今回は「はじめてのアメリカ文学―おすすめ5選」
と題して、
最近アメリカ文学に興味を持ちはじめたという人に
ぜひともおすすめしたい5つの作品を
紹介していきたいと思います。
【目次】
00:00 オープニング
00:56 1冊目
03:40 2冊目
07:01 3冊目
09:42 4冊目
12:31 5冊目
15:36 エンディング
【書籍一覧】
『ナイン・ストーリーズ』サリンジャー(河出書房)
『ハツカネズミと人間』スタインベック(新潮社)
『オー・ヘンリー傑作選』(岩波書店)
『ポー傑作選1 ゴシック・ホラー編 黒猫』(KADOKAWA)
『グレート・ギャツビー』フィッツジェラルド(光文社)
【BGM】
Night View / Shaun the Sloth
※DOVA-SYNDROME ( dova-s.jp/ ) より
#海外文学 #小説 #おすすめ本 #書評 #読了本
海外文学好きの中で今非常に話題になっていますが、ガルシア・マルケスの「百年の孤独」が新潮文庫で発刊されるようです。
ラテンアメリカ文学で世界的な傑作とされる本作、私は幾度も本屋さんでその単行本を購入しようかどうしようか迷ったのですが、そのずっしりとした重みと「マジックリアリズム」といううたい文句に気押されて買うことも読むこともなかったのです。
「百年の孤独」を読まれたことがありますか?
もし読まれたことがあるなら、ご感想をお聞かせください。
文庫になるなら買って読んでみようかどうしようか迷っています。
『百年の孤独』は、私もまだ読んだことがないんです。一度は読んでおきたいよなあとは思いつつ、なんだかむずかしそうで、なかなか手がのびないんですよね。ただ、文庫本化されるということで、読み始めるにはいいタイミングかもしれませんね。
@@painubooks24 さん お返事ありがとうございます。ガルシア・マルケスとボルヘスは読んでおきたいとは思っているんですがなかなか…。
中南米文学は未開拓です。
本屋さんで手に取ってみて考えます。