【祝7000系 40周年 HM付き】京王電鉄 7000系 7805F (4両) + 7701F (6両) 10両編成 各停 新宿 行 京王高尾線 京王片倉駅 (KO-48) 2番線を入線・到着・発車

Поделиться
HTML-код
  • Опубликовано: 27 окт 2024
  • #京王電鉄
    #京王線
    #京王高尾線
    #京王7000系
    #ヘッドマーク
    #併結運転
    車両形式 : 京王7000系
    車両番号 : 7805F (前4両) · 7701F (後6両)
    列車番号 : 5178レ
    種別・行先 : 各停 新宿 行き
    撮影機材 : Google Pixel 7a
    撮影場所 : 京王片倉駅 1番線側から撮影
    ※ コロナ対策の為マスクを着用し、
    健康万全で撮影しています。
    東京都八王子市片倉町にある、
    京王高尾線 京王片倉駅にて
    京王7000系 7805編成 前4両と、
    7701編成 後6両の計10両編成での、
    分割運転になります。
    京王7000系 7805編成 + 7701編成
    5178列車 各停 新宿行き
    京王片倉駅 2番線の入線〜発車までのシーンを、
    反対側のホーム1番線 高尾山口方面から撮影。
    前面には「祝7000系 デビュー40周年記念」の、
    ヘッドマークが掲げられています。
    その2本のうちの1本 7805F + 7701Fで、
    もう1本は7807F + 7702Fに、
    ヘッドマークが掲げられていますが、
    運転期間は2024年7月23日〜9月23日までの、
    約2ヶ月間になります。
    〜 京王高尾線 京王片倉駅について 〜
    京王片倉駅は、
    東京都八王子市片倉町にある、
    京王電鉄高尾線の駅である。
    京王西管区所属。駅番号は「KO 48」。
    ■ 駅構造
    相対式ホーム2面2線を有する地上駅である。
    傾斜地に立地するため、
    線路は高尾山口寄りは地平、
    北野寄りは高架となる。
    改札口は上りホームから一段下にあり、
    改札口から下りホームに行くのは、
    高架下の通路を経由する
    (エレベーターは専用の跨線橋を設置して整備)。
    横浜線 片倉駅方面から来ると、
    駅舎入り口が見つかりにくいため、
    高架下をくぐった先で左折するよう、
    案内を提示している。
    なお、国道16号を跨ぐ下り線の鉄橋は、
    前身の御陵線開業時からのものである。
    鉄橋の銘板には、
    「昭和五年 株式会社横河橋梁製作所」とある。
    かつてはトイレは上りホームにあり、
    ユニバーサルデザインの一環としての、
    「だれでもトイレ」は、
    女性用トイレと兼用になっていたが、
    2008年度に改札口を入って左手に移転し、
    「だれでもトイレ」は独立した形で設置された。
    ● 上りの各駅停車は次の北野駅で、
    京王八王子駅始発の特急・急行列車に、
    また特急列車は各駅停車に接続する
    (一段の列車を除く)。
    Wikipediaより
    〜 京王7000系電車について 〜
    京王7000系電車は、
    1984年 (昭和59年) から1996年 (平成8年) にかけて、
    190両が製造された京王電鉄京王線用の通勤形電車。
    京王線系統としては、
    初のオールステンレス車体を採用した車両で、
    各駅停車のサービス向上用として導入された。
    当時の京王線用車両は、
    優等系列車に新製した車両を投入し、
    その時に捻出された車両を、
    各駅停車に転用する施策が取られてきたが、
    7000系投入までに優等系列車の、
    6000系への置き換えが完了したことから、
    旧型車を直接置き換える方針となった。
    車体寸法は6000系とほぼ同一とされ、
    6000系のマイナーチェンジとして位置付けられる。
    将来の長編成化、予備部品の削減を考慮し、
    主要機器は6000系とほぼ同一とされた。
    ■ 車体
    20m両開き4扉、窓間に戸袋窓2枚、
    1枚下降窓2枚を車端部に戸袋部と1枚下降窓
    各1枚を備える基本配置、
    基本寸法は6000系と同様だが、
    窓がサッシュレスをなるとともに、
    隅に丸みを設けやさしさを出している。
    ステンレス車で戸袋窓を備えるのは珍しく、
    7000系登場当時の紹介記事には、
    「20mの軽量ステンレス車では全国初」と、
    記載されている。正側面窓下には、
    当時の京王色である赤帯が巻かれた。
    幕板部中央には車側灯を挟んで、
    種別表示装置と行先表示装置が配置されている。
    初期に製造された車両には、
    コルゲートを側面窓上下に備えていたが、
    8両編成で製造された編成のうち最後の5本と、
    すべての2両・4両編成は設計変更により、
    ビードプレスの車体構造を、
    組み込まれる編成に合わせたため、
    コルゲート車体でもビードプレス車体よりも、
    新しい車両がある。
    先頭車正面形状は6000系に類似し、
    中央に貫通扉が設置され、
    前面窓上に行先表示装置、
    種別表示、車号板、標識灯がある。
    窓サイズが左右同一となり6000系運転室窓より、
    下方に100mm拡大されている。
    角形になった前照灯と尾灯が、
    1つの箱に納められて正面窓帯下に設けられた。
    正面角部には銀色に塗装された、
    FRP製カバーが取り付けられている。
    1986年 (昭和61年) までに製造された車両は、
    側面窓の上下コルゲートがあったが、
    1987年 (昭和62年) 以降編成単位で、
    製造された車両からビードプレス車体となり、
    先頭部幌枠と桟板が廃止されるとともに、
    前面窓下と角部FRPカバーが、
    クリーム色に塗装され、外観の印象が変わった。
    1987年製造車のみ正側面窓の上に、
    赤帯が巻かれたがすぐに撤去されている。
    ■ 内装
    室内の色調は当時の京王新造車の標準である、
    クリーム色の座席モケットとされたが、
    キルティングにより1人ずつの、
    占有区分が明確化されたほか、
    座席先端から250mmのところで床の色を変え、
    着座客の足位置を暗示する工夫がなされている。
    クーラー吹き出し口を直線状とし、
    平天井を採用したことから天井高さが、
    6000系に対して約35mm高くなっている。
    座席はドア間 7人掛け、車端部4人掛け、
    1人当たりの幅は430mmとされた。
    ■ リニューアル工事
    2001年から2012年にかけて、
    リニューアル工事が行われた。
    床敷物、化粧板が張り替えられ、床は茶系の濃淡、
    壁はピンクとパープルの濃淡の模様となった。
    バリアフリー化のため一部車両に、
    車椅子スペースが設けられるとともに、
    2002年10月の施工車から採用ドア上には、
    LED式の案内装置が設置された。
    座席表地はローズを基調とし、
    柄で着席区分を示すものに変更された。
    2003年からはVVVF化改造が併せて行われ、
    2007年施工車からはバケットシート化、
    袖仕切りの大型化、座席部へのつかみ棒追加、
    UVカットガラスの採用による、
    巻き上げカーテン廃止などの変更が行われている。
    10両編成だった編成については、
    正側面行先・種別表示装置のLED化、
    車内案内装置のLCD化、
    自動放送装置の取り付けが行われている。
    ■ 今後
    京王電鉄は2026年度までに、
    「駅構内・車内における防犯・セキュリティ対策」
    として車両新造により「非貫通車両」、
    もとい分割編成を解消する方針を示しており、
    本系列の6両編成と4両編成の、
    廃車が予定されている。
    Wikipediaより
    以上
    「撮影日 2024年 (令和6年) 7月30日」

Комментарии •