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どんなに真剣な話をしていても、我慢できずにオヤジギャグや謎のたとえを言っちゃうのおもしろいのでぜひ続けてください。初代はどんなことも話をまずしっかり聞いてくれて紳士的に接してくれるのかっこいい。最初は気難しい人かと思っていたんですが、二人のやりとりを聞いて魅力的な人柄を知ることができました。
いやこれはなんとも恐縮です。単に話を聞くのが好きな性格というだけでして、どんな人のどんな意見も面白く感じてしまいます。面白いかどうかに比べれば、正しいかどうかなんて詰まらんことなのです、実際。
動画ありがとうございます!内容もとてもためになりました。何より、初代さまが屈託なく笑うお姿を拝見するとめぐみさんと良いコンビなのでは、って思ってとてもほっこり、安心して拝見できて癒されます。動画編集も大変かとは思いますが、次もまた期待していますね!
視聴有難う御座います!まあそうですね、この動画は掛け合い漫才と教室風景がメイン(笑)そこを見て頂けて大変嬉しく思います♪
25:34>正攻法・理路整然が一番確実「お前がどんなにスゴい天才か知らんけど、昔からいろんな職人さんたちが試行錯誤して『この場合はこうするんだ』と結論が出てるんだから、それに従っとけ」と教えられたのを思い出します初代のよく言われる「自分と同じ所で躓くな」に通じる事でもありますよねそもそも剥離剤に進歩がないのに、剥離剤落としに進歩がないのは当然でしょうに!と言いたい
>正攻法・理路整然が一番確実私は模型の他に筋トレも趣味にしているのですが、日本では、スポーツの世界でも、未だに“筋トレ・アレルギー”が強く、やれ「体幹トレーニング」だとか「外側の筋肉よりもインナーマッスルを鍛えるべき」等という胡散臭い流行理論に逃げて、世界標準のスタンダードなウエイトトレーニングを忌避する傾向があります。たとえば「体幹トレーニング」とは言っても、体幹だけ鍛えても意味がなく、腕とか脚等の末端の筋肉にもパワーがあって、初めて体幹から発生した力を生かせるわけですから、そのためには、素直に高重量のウエイトトレーニングを行えば、腕も、脚も、体幹も、そしてインナーマッスルも、連動して全て鍛えられるので、チマチマと体幹を鍛えるプランクなんかやるより、よっぽど楽に短時間で効果が得られます。日本以外の国では、ほぼ間違いなく「スポーツ選手がウエイトトレーニングをするのは良いことだ」…というより「当然だ」と認識されていて、実際にサッカーだろうと、野球だろうと、バスケットだろうと、陸上だろうと、有名な選手は迷いなくウエイトトレーニングしてるわけですから、それを「日本だけやらない」っていう、意固地になった、ひねくれた根性をちょっと直してもらって、素直に世界標準のことをやってもらえば、目に見えて効果が出るのに…といつも歯がゆく思います。何とか「世界標準と違うことで、なんか楽な方法ないか」って探してる人が多いようですが、実はその世界標準の方法の方が全然楽なので、試しに一度やってみてください…って言いたいです。
耳が痛くもあり、納得もいくコメントですねぇ・・・『この場合こうする』は材も技法もすべて進化を止めてしまっているジャンルになら、通用することも有る物言いと言えるでしょうね。お茶とか、お花とか。樹脂関連は様々な物が現在も尚進化するので、こちらも臨機応変な対応をしなければならず、ものによっては一年で最適法が正反対になってしまうケースも珍しく有りません。であればこそ逆に具にもつかない呪法的なやり方が正しいかのような都市伝説も登場しかねない側面が有ります。原理原則、事実を理解し、新しい方法を試し、ダメなら潔く捨てる、という精神は必要なのでしょうね。
めぐみさん、初代さん、おつかれさまです。動画、色々な知識を得られてすごく楽しませていただきました。ありがとうございます。
楽しく見ていただければありがたいです♪
歯科技工士(入れ歯屋)です。メタクリレート(重合系)レジンの洗浄にマジックリン+業務用超音波洗浄機を使ってます。それでも落ちない汚れは業務用スチーマー、それでもだめなら再研磨で物理的に。ポリアミド(熱可塑)系などの素材も、以下同文です。極論、洗剤、溶剤は気休め。表面を物理的に削ぎ取るのが確実。まあ、初代の仰る通り「そうゆう素材」として割り切るのが一番だと思いますよ。
御専門の方のコメントが頂けて大変ありがたいです!汚れというか不純物問題は大きく二つに類別され、付着系なのか、溶出系なのかがまず重要と思います。付着系でも逆に浸透してしまうタイプのもの、強固に付着しているだけの物で対処が異なりますし、溶出系に至っては落とすだけでは抜本解決せず、溶出原因の除去(可能であればですが)、回避なども視野に入れねばならず、非常に厄介です。
良い出汁が出てお料理が一段と美味しくなります。 ズゴック、アッガイなど海産系が特に美味。
ガンダムさん...
レジンも熱湯で形の修正が出来るのは!!、正直知りませんでした。昔、キャストは熱湯に入れてもダメだよ!?、と、聞いた覚えが~だったので。いつも手で無理やり曲げたり、切って再接着してました。 初代様の知識とお話はいつまでも聞いていられるほど勉強に成ります。
数ヶ月前に私にも『かわいそうにプラモデルと混同しちゃってるんですねぇ』というサゼッションが来ましたよ(笑)レジンが熱軟化しないと思っている、溶剤耐性が強いと思っている方、いらっしゃいますねぇ・・・レジンはシンナードボンも出来ないほど繊細な側面があり、色々誤解が広がっている材といえますね、今後もしばしば触れて行きたいと思います、有難う御座います。
ガレージキットに興味ある自分からすると今回の動画は最初から最後までタメになる動画でした!!よくネット上にある書き込みやブログにあるガレキの下処理で煮込むとかに対しての解説に対しての初代からの解説ありがたいです。ガレージキットの素材は割りきって、煮込むまでしなくても強アルカリ洗剤で洗浄とクレンザーで磨けば問題無いのは理解出来ました。初代のガレージキットの解説をもっと見たいです!!
多数派のプラモでさえ、なんだかよく判らん話が氾濫しているネット界隈、マイナーなガレージキット関連などはもう古い、怪しい、不必要な話が百出しているといっても過言ではありません。「ガレ-ジキットは難しいいんだぞ!」アピのような煮沸、軸打ちなどは最たるもの。我々販売側からすれば簡単、楽しいをアピールしたいところなんですがなんとも業腹です・・・
プラモデルであるある!(買ったときにぶつけて曲がって変形する)(重たい物を載せただけで変形)(熱い場所に置いただけで変形)。プラモデルのその他キット(レジン扱う系)レジン部品は、熱湯で温めて部品(足系太腿も)一旦熱湯で温めて加工(腕と指)も。旧プラモデル(新世紀エヴァンゲリオンLMモデル)の指部品が熱湯で加工が必要でした。(最後に)戦艦と戦闘機と戦車のプラモデルで熱湯で加工するのが細かすぎて丸1日かけて組み合わせていった頭痛い作業でしたね~
ほんとそれ、理屈が分かっていれば一つの物に固執する事は無く、使える物は何でもある。それを理解しないで、「なんでそれ使わなの?」ってマウント取ってくるヤツらが面倒くさい。あと、塗装時に防毒マスクを使わないとイカんと言う人も多いが、防塵と防毒の違いも理解してないだろうし、それであーだこーだ言われるのも癖癖する。
初めてまして、先日の生放送でピンクの発色の質問は概念的に大変参考になりました。初代さんが生徒さんに常に聞いている「求める結果はどれ!?」は至言だと思います。自分はミニ四駆のボディを缶スプレーで塗り、車体はドノーマルで速いモーターでいかにもオモチャっぽくが理想です。そうすると頻繁にコースから飛び出し塗膜が欠けたり擦れるので、一番大事なのは「塗膜の強度」なので梨地でも平気です。それならばエアブラシと塗装ブースが無くても、7大項目の適切な量と速さと距離を調整すればスプレーは自分には最適なんですよね。塗装ブースは大きいダンボールを折りたたみ式にして、台所のドアを少し開けて換気扇を全開にすれば家族の苦情は無しです。逆説的かもですが必要な結果を理解していれば、様々な工程で要素を細かく抜き出して取捨選択できると思うんですよね。トライ&エラーありきですが、表面の膜を綺麗にするのは経験と練習と環境などで自然と上達すると思いますし。現時点で求めてるのは派手でとにかく頑丈な塗膜で、マグナムトルネード(螺旋回転で強制コースをショートカット)の発動の予測不可な壁への激突に備えての強度が最重要課題ですwしかも強度を実験するにはまず不確実な必殺技?を発動させて検証しなけりゃならんという・・・自分が納得できない妄信的な理論や高い機材やらオカルト知識を試すなら、そのお金で塗膜の強度の修行をするわよ!!ですw祖父から聞いた眉唾の由来は、信用足らん奴の話を聞くと眉根が熱くなるから事前に唾を付けて冷やしておけだそうです。ネット社会において「疑わないのが良いではなく疑えないのが怖い」と痛感してます。初代さんの動画は真面目な解説を雑談を交えながら、ドロンボー一味とくに初代さんはボヤッキーとナレーター兼みたいで楽しいです。特に棒ヤスリやリューターの切削や、ゼリー瞬着など負荷が必要な場所の適切な接着は非常に勉強になります。飾り程度の場所の接着なら、セメダインABS用は自分なりに重宝してます。マッキー女史の厳しく理不尽な仕打ちに耐えて、これからも面白い動画お待ちしています。(ヤツターマン側じゃないんかい!)
遅くなりましたがマッキーさんドクロべーポジションっ!?いやぁ、生配信ではお手数おかけしまして。初代の伝えたい事、ほんと大事なことですよね。
中々面白い回でしたねぇ😂
有難う御座います!ひょっとして、スペースにもいらっしゃっていただいてる、いもながさんでらっしゃいますかね?
FRPが柔らかくなれば嬉しいんですが…ダメ元でハンドバーナー使って直火で炙ろうとしていますが…無理でしょうね。
FRPですか・・・ガラス繊維の靭性が低いことがまず問題ですが、基材は概ね不飽和ポリエステル、これに関してはポリウレタンほどではないにしても熱軟化はあるはず・・・正直やったことはありませんが茹でればある程度軟化するとは思うのですが・・・
今回も勉強になりました♪コタツの話の延長で「遠赤外線で中まで…」という謳い文句ありますけど、大嘘ですよねwあれは体表ばっかり温めるものですから♪コタツは暑くて出たらすぐ寒くなるし、お肉を炭火(遠赤)で焼いて美味しいのは表面を焼いて旨味を閉じ込める効果(炭の匂いもありますが)ですよね♪キッチンなので何気に料理ネタになってしまいましたw
遠赤効果に物言い、面白い!(笑)
模型都市伝説を暴くシリーズ大好きですwwwwwwたまにやってください!
また物騒なサブタイトルを!(笑)
何処かで初代さんがお話になられたかも知れませんが、キシレンタイプとノンキシレンタイプのレジンは、どちらのレジンがお勧めでしょうか?ノンキシレンはキシレンの代わりに石油系溶剤が入った物ですね?ボークスとクレオスのレジンをよく使いますが、お勧めのメーカーとかありますか。
いやこれは申し訳ない!私は自身の注型力が商品レベルに達していないとの認識から、注型は専門業者にゆだねており、この件に関しましてはそれほど効果的なサゼッションが出来ません。
凍ったバナナは、釘を打つことが主題ではなく、そんな極低温化でもエンジンを稼働させられると謳うエンジンオイルの広告ですよ
そんなCMがあったんですね〜、お詳しい!
ちなみに初代のエアブラシは何ですか?
レジンパーツは一体整形が多く、表面を彫る必要が出るので、やはりキシレンはそれなりに抜いておいた方が良さそうですね瞬着で埋めた合わせ目が、経年のパーツ収縮で浮き出てしまうこともよくあります
消した合わせ目が浮かび上がってくるの悪夢ですねぇ…
空気(臭い(濃度高(濃度低(樹脂)濃度低)濃度高)臭い)空気 一番外側のかっこが樹脂と空気との境界だとしたら、境界の外側は化学物質である臭いに変換され、樹脂の粒子の隙間直ぐ内側が濃度が高くなります。
ABSの収縮率の話ですが、バンダイのプラモデルがABSを再版時にKPSに置き換えてることがあります。バンダイのABSは収縮率がPSとあまり変わらないのかKPSがABSと収縮率があまり変わらないのか?どのみち企業努力の成果なのでしょうね。
ABSとKPSあくまでも名称の問題で、僅かな含有率の違いで『プラ』として廃棄できるかどうかという僅かな違いの話です。実際にはほとんど同じ素材と考えて問題ないと思っています。
23:04 中性洗剤はRUclipsでも様々なプラモデル制作の配信チャンネルでも使ってるのをよく見ます超音波洗浄機等の洗浄機との合わせでも使ってるのもよく見かけますが「ガレージキット」とか「レジンキット」はマッキーさんの動画の一連のシリーズを見てて初代さんの解説で何となくあまり役には立たないというのは理解できたのですが、ガンプラなどのいわゆる「プラモデル」等ではあれは有効な手段なのでしょうか?すごく気になる部分ではあります。
極めて弱い、つまりお母さんの手指が荒れないようにと考えて作られている中性洗剤は、食用油脂以外の油脂にはほとんど無力です。工業製品関係の洗浄にはそれ相応の洗剤を使用されることを推奨したします。一般プラモデル製品の場合、洗浄自体がほとんど不要で、水性塗料以外の場合何らの対策も必要ないでしょう。仮に、脱脂が必要なレベルの塗装を行なっているのであれば、それはむしろ塗膜形成の手順に問題があり、脱脂が行なわれていて尚、きちんとした定着が起きないものと推察されます。超音波洗浄機に関しても模型に必須な装備などではなく、正直プロモデラーで使用している人はほとんど居りません。
手羽先煮てる煮てるみたいですね。僕は一回仮組してから反ってると判断したパーツを煮ますね、大きさ見て長くて30分くらい煮てる。でも煮てるときすげー臭いから嫌。
以前の動画(ガレージキットの作り方1/3回目)でチラっと3Dプリンタ出力品についてアルコールで拭く等話が出ていましたが、3Dプリンタ品も茹でるとどうなるか(むしろ溶剤を抜くとか関係ないから全くの無意味?)とか、組み立て・塗装に当たって他のガレージキットと異なる注意点があったりするのかなど聞いてみたいです!
申し訳有りませんが出力品はまだ市販できるグレードに達しておりません。正直もって数ヶ月、反り、割れ、破裂など問題続出です。こだわり派の方は手を出さないのが得策と思います。
最近チャンネルを知り過去の動画等観て勉強させてもらっています。今回の動画の内容とは違うのですが、水性塗料について生配信中に話されていましたが、去年当たりにリニューアルされた、クレオスの水性ホビーカラーについてはどうなのか、忙しいとは思いますが、検証などして頂けたら幸いです。長文失礼しました。
視聴有難う御座います。近年増えつつある水性需要には対応していきたいと思っております、よろしくお願いいたします。
あんよ煮込まれてて、ちょお猟奇的…(違)それはそうと、足掛け半年、ようやく上野文盛堂さんの三角ヤスリを入手できました…頑張って使えるように練習します。
手羽先みたいに見えますねぇ(笑)なんと!足掛け半年ですか!このところ急に補充されてるようですね文盛堂さん。何せ社長が御自身で手運び納品されておりますので、コロナ蔓延中は出かけられなかったんでしょうねぇ・・・お待たせして申し訳有りませんです。
初代殿、めぐみさん!こんばんは~今回も素晴らしい動画ありがとうございます🙏ガレージキット熱湯でカンタンな形状変更、ポーズ変えできることは昔の模型雑誌等でよく記載されてましたが、今回のようなチキンとほぼ変わらない大きさの足のフィギュアのポーズ変更迄出来るとは正直思ってませんでした。😰自分も入れ歯洗浄剤離型剤落としで使っていました一人ですね😅初代殿とめぐみさんの動画はほんと為になります。あっ前回のソフビのベタつきを質問したことがありましたよね!その後市販されている普通の重曹を多目にお湯で溶き、大きめの洗面器にベタつく部分を浸るように置きそのまま二週間ぐらい漬け込んでいたら、ベタつき見事に落ちてました。やっぱり重曹の水に溶かした濃度とかにも多少は影響されるんでしょうかね🤔
成分みるとありふれた物なのに専用品としてクソ高い値段で売ってる事もあるから、その逆もあると期待しちゃう所もあるんじゃなかろうか
まあそういった見地で色々な物を試す精神は重要といえますね。
電子レンジでも柔らかくなりますよね、火加減・時間に気を付けましょうね 変形したパーツを直したいときに必要な事ですよね
まだ「煮て下さい」って動画多いですね〜。一度だけ「超音波洗浄機で離型剤取れるかも」というのも見ました(^_^;)
多いですねぇ(笑)超音波洗浄機、超音波カッターというのは名称的に超電磁スピンと同じ科学超兵器的に聞こえるんですか、過剰に信望される傾向が有りますね(笑)実際には微振動が行なわれるだけなので、何が取れるというものでも無いのですが・・・
某抜き屋が公式ページの初心者講座で煮てるから「とりあえず煮る」が基礎知識になってる人が多いのですね。「パーツが反り返るからヤメロ」と言っても「某抜き屋も公式でやってる」を大義名分に聞き入れない。ここで解説して頂いたので、次はこの動画を推奨しますよ。
!!某抜きやとはうちも親しいあそこでしょうかね?そこだとするとあの動画はそこと親しい某原型師先生プロデュースの動画で、メーカー自身は不本意なんですが、」先生の顔を立ててやむなく掲載しており、正直苦慮しております。なので莚打に似ない動画を是非!といわれておったため、あえて今回の動画を上げた、という経緯もあるのですよ。
キシレンレスのレジンて販売されてないんでしょうか?
ノンキシレンタイプというのがウェーブから販売されてますが、キシレン以外の石油系溶剤が入った物と聞きました。
残念ながら最近の子は伊東家の食卓を知らないのです。今年の新卒組は誰も知りませんでした。
物理、化学の世界
レジンを茹でて、その湯気でアレルギー発症し、まぶたがパンパンに腫れました。平気な人は平気なんですが、防御はした方が良いと思います。
おおっ、めっちゃ重要な情報ありがとうございますー!その後お体大丈夫ですか?湯気で・・・初代もポリパテが体質的に…って言ってらした気がします。あれ、レジンの粉塵だったかな…とにかく換気大事ですねー(汗
プラモデルを作る人達は、化学反応とか物理効果とか勉強しないのですか?、使うものが化学物質で出来ている事を認識していないのですかね?、熱反応とか分子結合とか普通に使っている事が、理解出来ていないのは、残念ですね。素材と材質と組成と・・・化学用語ですよね。自分は、工業大学の環境化学を学んでいたので、プラモデルを作る時もここをつけるには、何反応が必要か?形状変位をする時は、何が必要か?とか科学で考えますね。造形作家のかとは、化学物質にかなり詳しいですからね。
コメントありがとうございますー☆今はガンプラを始めとして接着剤無しでも作れるので、特に専門知識(常識?)を知らないで作ってました。むしろ、何を使えばどうなるか、という方面には興味深々で。勉強とまではいかなくても、いろいろと試したり考えてはいる、といったところではないでしょうか? 正しい情報へのアクセスの道順がわからなかった経験もあります。あ、めぐみの場合なので他の方は分かりません。初代が武井さんのコメントを見たら大喜びすると思います。素材オタクなので(誉めてる。)動画の編集でわからない単語が出てきたときに検索して「なるほどそうだったのか」と腑に落ちることもあり、もっと早く知っていればいろいろと応用が利いたのに勿体無かったな、と思います。これを読んでいる皆さんの高評価やSNS等での拡散のおかげで、造形作家の方々に負けない知識の方も増えてくると思います!
@@me1gu24 接着剤も重要ですが、素材のプラスチックの種類や何故師匠が重合の表現をしているのか、師匠の説明には、科学用語と物理の表現が多いので、説明も其れなりの知識が無いと理解出来ないと思います。しかし、自分は今だに、素組みから抜け出せませんが・・・部分塗装、筆塗り、デカールも一部だけでその先には、それなりに道具も必要ですし、技術も無いと・・・と思って半世紀が経ちました。今日完成したのHG GUNDAM、beyond globalがやっとです。これは、デカール無しの塗装なしで完成です。まだ、塗装環境もないので、作っては、飾るだけ・・・何時になったら完成形が見えるのかわかりませんが、働けなくなったらじっくりとやりたいですね。プラモデルは、奥が深くてキリがありません。お互いに知識と技術を磨きましょう。笑笑〜
どんなに真剣な話をしていても、我慢できずにオヤジギャグや謎のたとえを言っちゃうのおもしろいのでぜひ続けてください。
初代はどんなことも話をまずしっかり聞いてくれて紳士的に接してくれるのかっこいい。最初は気難しい人かと思っていたんですが、二人のやりとりを聞いて魅力的な人柄を知ることができました。
いやこれはなんとも恐縮です。
単に話を聞くのが好きな性格というだけでして、どんな人のどんな意見も面白く感じてしまいます。
面白いかどうかに比べれば、正しいかどうかなんて詰まらんことなのです、実際。
動画ありがとうございます!
内容もとてもためになりました。
何より、初代さまが屈託なく笑うお姿を拝見すると
めぐみさんと良いコンビなのでは、って思って
とてもほっこり、安心して拝見できて癒されます。
動画編集も大変かとは思いますが、次もまた期待していますね!
視聴有難う御座います!
まあそうですね、この動画は掛け合い漫才と教室風景がメイン(笑)そこを見て頂けて大変嬉しく思います♪
25:34
>正攻法・理路整然が一番確実
「お前がどんなにスゴい天才か知らんけど、昔からいろんな職人さんたちが試行錯誤して『この場合はこうするんだ』と結論が出てるんだから、それに従っとけ」と教えられたのを思い出します
初代のよく言われる「自分と同じ所で躓くな」に通じる事でもありますよね
そもそも剥離剤に進歩がないのに、剥離剤落としに進歩がないのは当然でしょうに!と言いたい
>正攻法・理路整然が一番確実
私は模型の他に筋トレも趣味にしているのですが、日本では、スポーツの世界でも、未だに“筋トレ・アレルギー”が強く、
やれ「体幹トレーニング」だとか「外側の筋肉よりもインナーマッスルを鍛えるべき」等という胡散臭い流行理論に逃げて、
世界標準のスタンダードなウエイトトレーニングを忌避する傾向があります。
たとえば「体幹トレーニング」とは言っても、体幹だけ鍛えても意味がなく、腕とか脚等の末端の筋肉にもパワーがあって、
初めて体幹から発生した力を生かせるわけですから、そのためには、素直に高重量のウエイトトレーニングを行えば、
腕も、脚も、体幹も、そしてインナーマッスルも、連動して全て鍛えられるので、チマチマと体幹を鍛えるプランクなんかやるより、
よっぽど楽に短時間で効果が得られます。
日本以外の国では、ほぼ間違いなく「スポーツ選手がウエイトトレーニングをするのは良いことだ」…というより「当然だ」と認識されていて、
実際にサッカーだろうと、野球だろうと、バスケットだろうと、陸上だろうと、有名な選手は迷いなくウエイトトレーニングしてるわけですから、
それを「日本だけやらない」っていう、意固地になった、ひねくれた根性をちょっと直してもらって、素直に世界標準のことをやってもらえば、
目に見えて効果が出るのに…といつも歯がゆく思います。
何とか「世界標準と違うことで、なんか楽な方法ないか」って探してる人が多いようですが、実はその世界標準の方法の方が全然楽なので、
試しに一度やってみてください…って言いたいです。
耳が痛くもあり、納得もいくコメントですねぇ・・・
『この場合こうする』は材も技法もすべて進化を止めてしまっているジャンルになら、通用することも有る物言いと言えるでしょうね。
お茶とか、お花とか。
樹脂関連は様々な物が現在も尚進化するので、こちらも臨機応変な対応をしなければならず、ものによっては一年で最適法が正反対になってしまうケースも珍しく有りません。
であればこそ逆に具にもつかない呪法的なやり方が正しいかのような都市伝説も登場しかねない側面が有ります。
原理原則、事実を理解し、新しい方法を試し、ダメなら潔く捨てる、という精神は必要なのでしょうね。
めぐみさん、初代さん、おつかれさまです。
動画、色々な知識を得られてすごく楽しませていただきました。ありがとうございます。
楽しく見ていただければありがたいです♪
歯科技工士(入れ歯屋)です。
メタクリレート(重合系)レジンの洗浄にマジックリン+業務用超音波洗浄機を使ってます。
それでも落ちない汚れは業務用スチーマー、それでもだめなら再研磨で物理的に。
ポリアミド(熱可塑)系などの素材も、以下同文です。
極論、洗剤、溶剤は気休め。表面を物理的に削ぎ取るのが確実。
まあ、初代の仰る通り「そうゆう素材」として割り切るのが一番だと思いますよ。
御専門の方のコメントが頂けて大変ありがたいです!
汚れというか不純物問題は大きく二つに類別され、付着系なのか、溶出系なのかがまず重要と思います。
付着系でも逆に浸透してしまうタイプのもの、強固に付着しているだけの物で対処が異なりますし、溶出系に至っては落とすだけでは抜本解決せず、溶出原因の除去(可能であればですが)、回避なども視野に入れねばならず、非常に厄介です。
良い出汁が出てお料理が一段と美味しくなります。 ズゴック、アッガイなど海産系が特に美味。
ガンダムさん...
レジンも熱湯で形の修正が出来るのは!!、正直知りませんでした。昔、キャストは熱湯に入れてもダメだよ!?、と、聞いた覚えが~だったので。
いつも手で無理やり曲げたり、切って再接着してました。 初代様の知識とお話はいつまでも聞いていられるほど勉強に成ります。
数ヶ月前に私にも『かわいそうにプラモデルと混同しちゃってるんですねぇ』というサゼッションが来ましたよ(笑)
レジンが熱軟化しないと思っている、溶剤耐性が強いと思っている方、いらっしゃいますねぇ・・・
レジンはシンナードボンも出来ないほど繊細な側面があり、色々誤解が広がっている材といえますね、今後もしばしば触れて行きたいと思います、有難う御座います。
ガレージキットに興味ある自分からすると今回の動画は最初から最後までタメになる動画でした!!
よくネット上にある書き込みやブログにあるガレキの下処理で煮込むとかに対しての解説に対しての初代からの解説ありがたいです。
ガレージキットの素材は割りきって、煮込むまでしなくても強アルカリ洗剤で洗浄とクレンザーで磨けば問題無いのは理解出来ました。
初代のガレージキットの解説をもっと見たいです!!
多数派のプラモでさえ、なんだかよく判らん話が氾濫しているネット界隈、マイナーなガレージキット関連などはもう古い、怪しい、不必要な話が百出しているといっても過言ではありません。
「ガレ-ジキットは難しいいんだぞ!」アピのような煮沸、軸打ちなどは最たるもの。我々販売側からすれば簡単、楽しいをアピールしたいところなんですがなんとも業腹です・・・
プラモデルであるある!(買ったときにぶつけて曲がって変形する)(重たい物を載せただけで変形)(熱い場所に置いただけで変形)。プラモデルのその他キット(レジン扱う系)レジン部品は、熱湯で温めて部品(足系太腿も)一旦熱湯で温めて加工(腕と指)も。旧プラモデル(新世紀エヴァンゲリオンLMモデル)の指部品が熱湯で加工が必要でした。(最後に)戦艦と戦闘機と戦車のプラモデルで熱湯で加工するのが細かすぎて丸1日かけて組み合わせていった頭痛い作業でしたね~
ほんとそれ、理屈が分かっていれば一つの物に固執する事は無く、使える物は何でもある。
それを理解しないで、「なんでそれ使わなの?」ってマウント取ってくるヤツらが面倒くさい。
あと、塗装時に防毒マスクを使わないとイカんと言う人も多いが、防塵と防毒の違いも理解してないだろうし、それであーだこーだ言われるのも癖癖する。
初めてまして、先日の生放送でピンクの発色の質問は概念的に大変参考になりました。
初代さんが生徒さんに常に聞いている「求める結果はどれ!?」は至言だと思います。
自分はミニ四駆のボディを缶スプレーで塗り、車体はドノーマルで速いモーターでいかにもオモチャっぽくが理想です。
そうすると頻繁にコースから飛び出し塗膜が欠けたり擦れるので、一番大事なのは「塗膜の強度」なので梨地でも平気です。
それならばエアブラシと塗装ブースが無くても、7大項目の適切な量と速さと距離を調整すればスプレーは自分には最適なんですよね。
塗装ブースは大きいダンボールを折りたたみ式にして、台所のドアを少し開けて換気扇を全開にすれば家族の苦情は無しです。
逆説的かもですが必要な結果を理解していれば、様々な工程で要素を細かく抜き出して取捨選択できると思うんですよね。
トライ&エラーありきですが、表面の膜を綺麗にするのは経験と練習と環境などで自然と上達すると思いますし。
現時点で求めてるのは派手でとにかく頑丈な塗膜で、マグナムトルネード(螺旋回転で強制コースをショートカット)の発動の予測不可な壁への激突に備えての強度が最重要課題ですw
しかも強度を実験するにはまず不確実な必殺技?を発動させて検証しなけりゃならんという・・・
自分が納得できない妄信的な理論や高い機材やらオカルト知識を試すなら、そのお金で塗膜の強度の修行をするわよ!!ですw
祖父から聞いた眉唾の由来は、信用足らん奴の話を聞くと眉根が熱くなるから事前に唾を付けて冷やしておけだそうです。
ネット社会において「疑わないのが良いではなく疑えないのが怖い」と痛感してます。
初代さんの動画は真面目な解説を雑談を交えながら、ドロンボー一味とくに初代さんはボヤッキーとナレーター兼みたいで楽しいです。
特に棒ヤスリやリューターの切削や、ゼリー瞬着など負荷が必要な場所の適切な接着は非常に勉強になります。
飾り程度の場所の接着なら、セメダインABS用は自分なりに重宝してます。
マッキー女史の厳しく理不尽な仕打ちに耐えて、これからも面白い動画お待ちしています。(ヤツターマン側じゃないんかい!)
遅くなりましたがマッキーさんドクロべーポジションっ!?
いやぁ、生配信ではお手数おかけしまして。
初代の伝えたい事、ほんと大事なことですよね。
中々面白い回でしたねぇ😂
有難う御座います!
ひょっとして、スペースにもいらっしゃっていただいてる、いもながさんでらっしゃいますかね?
FRPが柔らかくなれば嬉しいんですが…ダメ元でハンドバーナー使って直火で炙ろうとしていますが…無理でしょうね。
FRPですか・・・
ガラス繊維の靭性が低いことがまず問題ですが、基材は概ね不飽和ポリエステル、これに関してはポリウレタンほどではないにしても熱軟化はあるはず・・・正直やったことはありませんが茹でればある程度軟化するとは思うのですが・・・
今回も勉強になりました♪
コタツの話の延長で「遠赤外線で中まで…」という謳い文句ありますけど、大嘘ですよねwあれは体表ばっかり温めるものですから♪コタツは暑くて出たらすぐ寒くなるし、お肉を炭火(遠赤)で焼いて美味しいのは表面を焼いて旨味を閉じ込める効果(炭の匂いもありますが)ですよね♪キッチンなので何気に料理ネタになってしまいましたw
遠赤効果に物言い、面白い!(笑)
模型都市伝説を暴くシリーズ大好きですwwwwww
たまにやってください!
また物騒なサブタイトルを!(笑)
何処かで初代さんがお話になられたかも知れませんが、キシレンタイプとノンキシレンタイプのレジンは、どちらのレジンがお勧めでしょうか?ノンキシレンはキシレンの代わりに石油系溶剤が入った物ですね?
ボークスとクレオスのレジンをよく使いますが、お勧めのメーカーとかありますか。
いやこれは申し訳ない!
私は自身の注型力が商品レベルに達していないとの認識から、注型は専門業者にゆだねており、この件に関しましてはそれほど効果的なサゼッションが出来ません。
凍ったバナナは、釘を打つことが主題ではなく、そんな極低温化でもエンジンを稼働させられると謳うエンジンオイルの広告ですよ
そんなCMがあったんですね〜、お詳しい!
ちなみに初代のエアブラシは何ですか?
レジンパーツは一体整形が多く、表面を彫る必要が出るので、やはりキシレンはそれなりに抜いておいた方が良さそうですね
瞬着で埋めた合わせ目が、経年のパーツ収縮で浮き出てしまうこともよくあります
消した合わせ目が浮かび上がってくるの悪夢ですねぇ…
空気(臭い(濃度高(濃度低(樹脂)濃度低)濃度高)臭い)空気 一番外側のかっこが樹脂と空気との境界だとしたら、境界の外側は化学物質である臭いに変換され、樹脂の粒子の隙間直ぐ内側が濃度が高くなります。
ABSの収縮率の話ですが、バンダイのプラモデルがABSを再版時にKPSに置き換えてることがあります。バンダイのABSは収縮率がPSとあまり変わらないのかKPSがABSと収縮率があまり変わらないのか?どのみち企業努力の成果なのでしょうね。
ABSとKPSあくまでも名称の問題で、僅かな含有率の違いで『プラ』として廃棄できるかどうかという僅かな違いの話です。
実際にはほとんど同じ素材と考えて問題ないと思っています。
23:04 中性洗剤はRUclipsでも様々なプラモデル制作の配信チャンネルでも使ってるのをよく見ます
超音波洗浄機等の洗浄機との合わせでも使ってるのもよく見かけますが
「ガレージキット」とか「レジンキット」はマッキーさんの動画の一連のシリーズを見てて初代さんの解説で
何となくあまり役には立たないというのは理解できたのですが、
ガンプラなどのいわゆる「プラモデル」等ではあれは有効な手段なのでしょうか?
すごく気になる部分ではあります。
極めて弱い、つまりお母さんの手指が荒れないようにと考えて作られている中性洗剤は、食用油脂以外の油脂にはほとんど無力です。
工業製品関係の洗浄にはそれ相応の洗剤を使用されることを推奨したします。
一般プラモデル製品の場合、洗浄自体がほとんど不要で、水性塗料以外の場合何らの対策も必要ないでしょう。
仮に、脱脂が必要なレベルの塗装を行なっているのであれば、それはむしろ塗膜形成の手順に問題があり、脱脂が行なわれていて尚、きちんとした定着が起きないものと推察されます。
超音波洗浄機に関しても模型に必須な装備などではなく、正直プロモデラーで使用している人はほとんど居りません。
手羽先煮てる煮てるみたいですね。
僕は一回仮組してから反ってると判断したパーツを煮ますね、大きさ見て長くて30分くらい煮てる。
でも煮てるときすげー臭いから嫌。
以前の動画(ガレージキットの作り方1/3回目)でチラっと3Dプリンタ出力品についてアルコールで拭く等話が出ていましたが、3Dプリンタ品も茹でるとどうなるか(むしろ溶剤を抜くとか関係ないから全くの無意味?)とか、組み立て・塗装に当たって他のガレージキットと異なる注意点があったりするのかなど聞いてみたいです!
申し訳有りませんが出力品はまだ市販できるグレードに達しておりません。
正直もって数ヶ月、反り、割れ、破裂など問題続出です。
こだわり派の方は手を出さないのが得策と思います。
最近チャンネルを知り過去の動画等観て勉強させてもらっています。
今回の動画の内容とは違うのですが、水性塗料について生配信中に話されていましたが、
去年当たりにリニューアルされた、クレオスの水性ホビーカラーについてはどうなのか、
忙しいとは思いますが、検証などして頂けたら幸いです。
長文失礼しました。
視聴有難う御座います。
近年増えつつある水性需要には対応していきたいと思っております、よろしくお願いいたします。
あんよ煮込まれてて、ちょお猟奇的…(違)
それはそうと、足掛け半年、ようやく上野文盛堂さんの三角ヤスリを入手できました…
頑張って使えるように練習します。
手羽先みたいに見えますねぇ(笑)
なんと!足掛け半年ですか!このところ急に補充されてるようですね文盛堂さん。
何せ社長が御自身で手運び納品されておりますので、コロナ蔓延中は出かけられなかったんでしょうねぇ・・・お待たせして申し訳有りませんです。
初代殿、めぐみさん!こんばんは~
今回も素晴らしい動画ありがとうございます🙏
ガレージキット熱湯でカンタンな形状変更、ポーズ変えできることは昔の模型雑誌等で
よく記載されてましたが、今回のようなチキンとほぼ変わらない大きさの足のフィギュアのポーズ変更迄出来るとは正直思ってませんでした。😰
自分も入れ歯洗浄剤離型剤落としで使っていました一人ですね😅初代殿とめぐみさんの動画はほんと為になります。
あっ前回のソフビのベタつきを質問したことがありましたよね!その後市販されている
普通の重曹を多目にお湯で溶き、大きめの洗面器にベタつく部分を浸るように置きそのまま二週間ぐらい漬け込んで
いたら、ベタつき見事に落ちてました。やっぱり重曹の水に溶かした濃度とかにも多少は影響されるんでしょうかね🤔
成分みるとありふれた物なのに専用品としてクソ高い値段で売ってる事もあるから、その逆もあると期待しちゃう所もあるんじゃなかろうか
まあそういった見地で色々な物を試す精神は重要といえますね。
電子レンジでも柔らかくなりますよね、火加減・時間に気を付けましょうね 変形したパーツを直したいときに必要な事ですよね
まだ「煮て下さい」って動画多いですね〜。一度だけ「超音波洗浄機で離型剤取れるかも」というのも見ました(^_^;)
多いですねぇ(笑)
超音波洗浄機、超音波カッターというのは名称的に超電磁スピンと同じ科学超兵器的に聞こえるんですか、過剰に信望される傾向が有りますね(笑)
実際には微振動が行なわれるだけなので、何が取れるというものでも無いのですが・・・
某抜き屋が公式ページの初心者講座で煮てるから
「とりあえず煮る」が基礎知識になってる人が多いのですね。
「パーツが反り返るからヤメロ」と言っても
「某抜き屋も公式でやってる」を大義名分に聞き入れない。
ここで解説して頂いたので、次はこの動画を推奨しますよ。
!!某抜きやとはうちも親しいあそこでしょうかね?
そこだとするとあの動画はそこと親しい某原型師先生プロデュースの動画で、メーカー自身は不本意なんですが、」先生の顔を立ててやむなく掲載しており、正直苦慮しております。
なので莚打に似ない動画を是非!といわれておったため、あえて今回の動画を上げた、という経緯もあるのですよ。
キシレンレスのレジンて販売されてないんでしょうか?
ノンキシレンタイプというのがウェーブから販売されてますが、キシレン以外の石油系溶剤が入った物と聞きました。
残念ながら最近の子は伊東家の食卓を知らないのです。
今年の新卒組は誰も知りませんでした。
物理、化学の世界
レジンを茹でて、その湯気でアレルギー発症し、まぶたがパンパンに腫れました。
平気な人は平気なんですが、防御はした方が良いと思います。
おおっ、めっちゃ重要な情報ありがとうございますー!
その後お体大丈夫ですか?
湯気で・・・初代もポリパテが体質的に…って言ってらした気がします。あれ、レジンの粉塵だったかな…とにかく換気大事ですねー(汗
プラモデルを作る人達は、化学反応とか物理効果とか勉強しないのですか?、使うものが化学物質で出来ている事を認識していないのですかね?、熱反応とか分子結合とか普通に使っている事が、理解出来ていないのは、残念ですね。素材と材質と組成と・・・化学用語ですよね。自分は、工業大学の環境化学を学んでいたので、プラモデルを作る時もここをつけるには、何反応が必要か?形状変位をする時は、何が必要か?とか科学で考えますね。造形作家のかとは、化学物質にかなり詳しいですからね。
コメントありがとうございますー☆
今はガンプラを始めとして接着剤無しでも作れるので、特に専門知識(常識?)を知らないで作ってました。むしろ、何を使えばどうなるか、という方面には興味深々で。
勉強とまではいかなくても、いろいろと試したり考えてはいる、といったところではないでしょうか? 正しい情報へのアクセスの道順がわからなかった経験もあります。
あ、めぐみの場合なので他の方は分かりません。初代が武井さんのコメントを見たら大喜びすると思います。素材オタクなので(誉めてる。)
動画の編集でわからない単語が出てきたときに検索して「なるほどそうだったのか」と腑に落ちることもあり、もっと早く知っていればいろいろと応用が利いたのに勿体無かったな、と思います。
これを読んでいる皆さんの高評価やSNS等での拡散のおかげで、造形作家の方々に負けない知識の方も増えてくると思います!
@@me1gu24 接着剤も重要ですが、素材のプラスチックの種類や何故師匠が重合の表現をしているのか、師匠の説明には、科学用語と物理の表現が多いので、説明も其れなりの知識が無いと理解出来ないと思います。しかし、自分は今だに、素組みから抜け出せませんが・・・部分塗装、筆塗り、デカールも一部だけでその先には、それなりに道具も必要ですし、技術も無いと・・・と思って半世紀が経ちました。今日完成したのHG GUNDAM、beyond globalがやっとです。これは、デカール無しの塗装なしで完成です。まだ、塗装環境もないので、作っては、飾るだけ・・・何時になったら完成形が見えるのかわかりませんが、働けなくなったらじっくりとやりたいですね。プラモデルは、奥が深くてキリがありません。お互いに知識と技術を磨きましょう。笑笑〜