2024年東京で開業する超高層ビルや新施設6選
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- Опубликовано: 25 янв 2024
- 2024年の東京は大規模オフィスビルよりも新施設の開業が目立ちます。オフィス過剰供給ではと心配の声もあがる中で、昨年と比べると今年はややオフィスの完成が控えめといった印象です。
インバウンド重要が再び高くなっている中で、豊洲には江戸の街並みを再現した新名所や、原宿では老舗銭湯が商業施設に進出。赤坂では超高層ビル内に江戸時代などの歴史文化を海外の方へ発信する施設が用意されるなど工夫を凝らした開発も注目です。
今回は今年開業・竣工を迎える6つの再開発を現地の撮影を交えながらご紹介します。
（2024年1月撮影）※一部過去の撮影を含みます
ご視聴ありがとうございます。
COTO FILMでは再開発を中心に気になるコトを撮影していきます。
よろしくお願いいたします。
＃東京 #再開発 ＃超高層ビル
毎回クオリティーが高く本当に感心します。
過去の建設前の映像を重ねた定点観測や情報量の高さも素晴らしいです。
ありがとうございます。
テレビ番組のような映像と編集でレベル高くて良かったです。
今年の一月にハラカド見たけど、ほんとに生で見ると格好よかった........
2023年が凄すぎて、2024年は落ち着いて見えますね
えぐ！ちゃんと中野取り上げてるの最高
期待通りのクオリティ、流石です。
まぁ渋谷再開発がひと段落して、今めっちゃ激変中なのは「中野」駅前ですな。。。もうニョキニョキビル建てまくりｗ中野駅構内工事も本格的に始まった。。。
あんま知られてないけど、中野区ってかなり税収不足で今大変なのよね。。。ブロードウェイ周辺の雑踏路地エリアは残して欲しいものだけど。。。
東京ワールドゲート赤坂と野村の芝浦プロジェクトのリーシングは見どころですね。
工事が遅れている麻布台ヒルズレジデンスB棟は一応今年6月竣工予定でしたが、年内の完成は絶望的みたいですね…
渋谷の桜丘のJTBは覚えてるなぁ。向かいに喫茶店があった覚えもあるけど、まだやってるのかなぁ？
いいなぁ…
地元の所は1人の地権者と揉めてて駅前の再開発すら出来てないのでこれを見たら羨ましくなります。
あと、地元の所は100mすらないです…
渋谷とてもおしゃれ🎉
中野駅は今までが利用者に比べて狭小すぎた
投稿ありがとうございます。
ド田舎住まいの者です、どの出来上がりつつある素晴らしい施設を羨ましくポカン顔で視ました 🆙有難う御座います
フト思いましたのが難しいでしょうが古来の大衆文芸文化であった歌舞伎や講談、長唄とかをお披露目出来るようなハコも添えて建設して貰いたいですね
うぽつです！
人口減少に負けずにどんどん発展していってほしいですね…
しかし中央線の中野はもっと家賃が上がってしまいそう。
雑居ビルがなくなって巨大化するの嬉しいな
グラングリーン大阪の取材含む大阪駅の取材もお願いします
ビルが１５棟ぐらい建設中・建設予定です
ビル群は個人的に夕暮れが1番美しいと思います
千客万来はなんやかんや盛り上がりそうに思います。
都市活性化❣️
ワクワクするわ
資材物価が痛い
いつもクオリティの高い動画、楽しく拝見しております。
コトフィルムさんにお仕事お願いすることなどは可能でしょうか…？
もし可能でしたら個別にやり取りさせて頂けるとありがたいです🙇♂️
ご検討よろしくお願いいたします。
ご視聴ありがとうございます。
個人の趣味で動画を制作しているため、
現在はお仕事をお受けしておらず申し訳ありません。。。
皆さんに少しでもわかりやすい動画になるよう試行錯誤している状況で、引き続き見守って頂けますと幸いです。
大変有り難いコメントありがとうございます！
今後とも何卒よろしくお願いいたします。
@@cotofilm
ご丁寧に返信頂きましてありがとうございます。
承知いたしました。これからも動画がアップされるのを楽しみにしております。
終始凄すぎて😮こんな顔で見てたわ笑
The Japanese title says:
"6 Skyscrapers and New Facilities to Open in Tokyo in 2024"
(Redevelopment facilities in Tokyo that will open or be completed during 2024).
Tokyo's redevelopment schedule for 2024 is marked by the opening of new facilities rather than large-scale office buildings.
While some have expressed concern about an oversupply of new office space, the number of new office buildings opening this year seems modest compared to the number of facilities that opened last year.
In Tokyo, the importance of inbound tourism is once again on the rise, and in response to this trend, a new commercial facility that recreates the streets of Edo (old Tokyo) will open in the Toyosu district, where the public Tokyo Marine Products Wholesale Market is located.
And in Harajuku, an established bathhouse will move into a commercial complex that includes a new type of bathhouse.
In Akasaka, a new facility within a new skyscraper will offer historical and cultural information about the Edo period to foreign visitors.
As mentioned above, the development of new facilities in various areas is attracting attention for its ingenuity.
In this issue, we introduce six redevelopment projects that will open or be completed this year, with photos taken on site.
(Photographed in January 2024) *Part of the photos were taken in the past.
Six facilities
1. TOYOSU ( "SENKYAKU-BANNRAI")
2. NAKANO (JR Nakano Station Front Building Redevelopment)
3. HARAJYUKU (HARAKADO)
4. SHIBUYA（SHIBUYA AKUSHU)
5. SHIBUYA（SAKURA STAGE, SHIBUYA TOWER)
6. AKASAKA, (Tokyo World Gate Akasaka)