能登半島地震家族と過ごした6日間記録リポートシリーズ(ならば自分で水を引く編2)

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  • Опубликовано: 2 ноя 2024

Комментарии • 25

  • @ひろみ河津
    @ひろみ河津 7 месяцев назад +11

    お父さま カッコイイですね~!素晴らしいです。世のため 人のため 情熱を持って行動されて 本当に頭が下がります。どうぞお身体に気をつけてお過ごし下さい。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +2

      ありがとうございます!父もこの動画を視聴しているので、そのようなお言葉は、本人も大変喜ぶと思います!

  • @西谷内祐子
    @西谷内祐子 7 месяцев назад +12

    被災して3ヶ月近く経って、最近になって落ち込む事も多かったのですが、先生が頑張っている姿に励まされました😊挫けず、今出来る事を精一杯やろうと思います。1日も早く水が来ることを祈っていますが、まだ寒い日がありますので、くれぐれもお身体を大切になさってください。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +7

      ありがとうございます!
      父は父なりにやれることを頑張っており、私も力を貰ってる感があります😊

  • @YT-qr2wz
    @YT-qr2wz 7 месяцев назад +8

    いや〜〜すごい先生ですね〜👏👏
    行政に頼っていられない、いや行政の方々はこのような地方集落の現実をよく見てほしいですね!
    そして都会の若い人々に、このサバイバル能力を見て頂きたいです!

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +1

      場所が奥能登の先端なので、どうしても復旧には時間がかかってしまう現実の中で、自分で出来ることとして試みているんだと思います。日本全国どこでも同じ事が起こりえるので、確かに都会の若い方々にも見て頂いて何かの参考になれば嬉しいですね!

  • @KeikoSakuma-x6d
    @KeikoSakuma-x6d 7 месяцев назад +10

    大変な作業をお疲れ様です。けがなどされないよう、お気をつけください。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +6

      ありがとうございます!
      それが1番心配しているので
      今後作業する際には私に声をかけて
      もらうように伝えました😊

  • @兜差
    @兜差 7 месяцев назад +6

    ひとまずここまで水が通って良かったです😃
    いま手に入る物やそこにある設備を利用して、水道の復旧に尽力されているお姿に学ぶ事が多いと感じました。
    私は教え子ではありませんが、一連の動画を拝見するうちすっかり先生のファンになりました😆

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +5

      ありがとうございます!
      家にあるノートには計画がびっしり
      記載されておりました😊
      今後怪我など無いように、私も撮影しながら手伝っていこうと思ってます!

  • @山田志保里-p6v
    @山田志保里-p6v 7 месяцев назад +6

    今晩は。編集お疲れ様です。お父様が水が出るよう、尽力して下さっている姿を見て、温かさを感じました。元教師だけあり、説明も丁寧ですね。中々、水道復旧も厳しい状況ですが、お父様のご尽力で多くの方達が元気になるように。お父様、主様もお身体に気を付けて下さいね。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +4

      ありがとうございます!
      中々気の遠くなる作業かもしれませんが
      集落まで水がひけるとなると
      お風呂やトイレが使用できますので
      もし成功したら私も楽しみです😊
      それがきっかけで集落に住民が戻ってくるきっかけになるような事があれば
      嬉しい限りですね!

    • @山田志保里-p6v
      @山田志保里-p6v 7 месяцев назад +1

      @@filmcollection2012 返信ありがとうございます。確かにお父様がされている作業は気が遠くなるけど、水は命ですからね。トイレ、お風呂も使えますから。成功をお祈りします。馬緤町、珠洲市の皆様が少しでも元気を取り戻せる事をお祈りします。また宜しくお願い致します。

  • @maricone3310
    @maricone3310 7 месяцев назад +3

    お父さんカッコイイ!元先生なんですか?説明も上手!頭の回転も素敵。
    早く生活良くなりますように。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +1

      はい!父は現役時代は美術の教員をしておりました。ただ多趣味なので工芸や工作、DIYなども暇さえあればやっていた記憶があります!

    • @maricone3310
      @maricone3310 7 месяцев назад

      @@filmcollection2012 やっぱりそうなんですね。お父さんを大切にしてあげてください。カメラも定点でも良いのでいっぱい手伝ってあげてくださいな。

  • @鈴木豊子-n3s
    @鈴木豊子-n3s 7 месяцев назад

    お父様とのリポートに郷里を想う一人として日々、感動しております。 今年の田植えを心配している友人の事も気になります。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад

      ありがとうございます。
      そろそろ田畑の植え付けの時期ですね!
      早く元通りの日常がおくれるように
      願っております。

  • @泉水-z8f
    @泉水-z8f 7 месяцев назад

    うちの地元(紀伊半島)も能登と似たような地域で昔から被災も多く
    被災した際も水害、山津波で陸の孤島になったり断水も長期間続き
    上水道復旧した後も下水道の復旧に被災地域が広範囲な為
    もっと時間かかったりしたので祖父母や親世代が少しでも
    復旧が早まるように自力でできる事をして逞しかった

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  6 месяцев назад

      震災から3ヶ月経ってもまだまだ
      水道が復旧する気配は残念ながら無いですね😅
      生活用水だけでも使える様になると
      集落に戻って来れる人がいると思うので
      父も張り切ってますね!

  • @のり巻きビーバー
    @のり巻きビーバー 7 месяцев назад

    元々集落で使用していた配管に
    うまく水が通って下の集落までお水が
    届くようになるといいです🚰
    お父様の行動力には頭が下がります。
    地道な作業になると思いますが
    応援しています。
    また撮影をよろしくお願いします。

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад +1

      ありがとうございます!
      もしかしてただの自己満足という意見もでるかもしれませんが、
      結果として集落の方々にプラスになる展開になれば幸いです😊

    • @のり巻きビーバー
      @のり巻きビーバー 7 месяцев назад

      @@filmcollection2012
      お父様が山から引いてきたお水は
      すでに集落の方々の役にたっているので
      立派な行動だと思います。
      皆さんも水が使えて嬉しいはずです☺️

  • @kamiwasumisan
    @kamiwasumisan 7 месяцев назад +1

    こんにちは 重機を持った ボランティアいないのかな お父さん器用なのは わかるけど 大量の水を確保するには 本管の修理が 必要でしょう

    • @filmcollection2012
      @filmcollection2012  7 месяцев назад

      こんにちは!とりあえずは集落に繋がる配管が存在しているので、そこに新たに設置したホースを連結させたところでこの動画は終わっております。接着剤が乾いて水を通したときに集落まで届いていればよいのですが展開によってはそれこそ重機を持ったボランティアの方々のお力が必要になってくるかもしれませんね