SKI理論

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  • Опубликовано: 12 фев 2022
  • НаукаНаука

Комментарии • 12

  • @gussannt
    @gussannt Год назад +8

    アルペンスノーボードですが、大きなヒントを得る事ができました。練習では常にキレを追い求め、罠にハマっていた事に気づきかせていただきました。身体のターン運動の認知も大きく改善できそうです。今シーズンの練習課題を😮感謝です。^ ^

  • @keiichikubota3959
    @keiichikubota3959 Год назад +3

    とても面白く拝見しました。スキー理論を新しい視点で分かり易く解説していて大変勉強になりました。今後も新しい動画を楽しみにしております。

  • @garrytruman6954
    @garrytruman6954 Месяц назад

    Mega MAN !!! Very interesting ! Smart , important information!

  • @user-jw7hp8qg4m
    @user-jw7hp8qg4m Год назад

    素晴らしい動画を有難うございます。
    いい練習場所は、見つけていましたが、理論を上手く説明出来る方がいませんでした。
    最高の指導者、解説者を見つけました。
    自分が、試していた事が、正しいと確認でき嬉しいです。
    早く雪面で確認、練習したいと思っております。

  • @ソーレski-etc
    @ソーレski-etc Год назад +3

    良い動画ありがとうございます。イメージは大体あっていてよかったです。特に真上からの画像は参考になります。
    ただ、実践となると筋力柔軟性バランスをもっと上げたいところです。

  • @user-jz6bb9my2x
    @user-jz6bb9my2x Год назад +2

    今日やってきました。本当に、板がたわませることができることがわかった👍まさに、目から鱗が落ちるとはこのことですよ❗内傾角度もかなり深く自然になっています❗

  • @hyarara3927
    @hyarara3927 6 месяцев назад +1

    いつも大変勉強になります、ありがとうございます。わからなくなったのが、小回り徹底解説では、前へ刺すのはフォールラインへ向く前で、刺すから板がたわむ、とおっしゃっています。ここでは、ターン後半で前へ蹴る、となっています。前へ刺していく動きのタイミングがいつなのか、ちょっと迷っています。よかったらご教示お願いします。

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  6 месяцев назад

      コメントありがとうございます!
      分かりにくくてすいません。足を前に出した時に板が反応するのが目的です。なので状況、特にスピードによってタイミングは確かに変わります。
      小回り徹底解説では急斜面小回りですし、この動画では大回りでそこまでの斜度を想定してません。
      スタート直後は6時ですし、低速なら5時、スピード上がってくると4時、3時となってきます。急斜面小回りは3時を過ぎてから蹴ると、食らってしまいますので、3時より前に蹴るのが大事です。
      ということで、蹴った時にいい感じに板が反応してくれたら正解ですし、反応してくれなかったらタイミングが早すぎたということです。バランス崩すくらいの反応が来たらタイミング遅すぎることになります。
      近いうちにドルフィンターンというのを紹介します。タイミングがドンピシャ合ってないと出来ない動きなので、練習には良いかもしれません。

    • @hyarara3927
      @hyarara3927 6 месяцев назад

      ​@@MrTatsyoda 早速のお返事ありがとうございます! 板の反応をみてタイミングは変わる、ということですね。帰ってくる感じは昨シーズン あったので、いろいろ試してみます。
      ところで上記の4時、3時は、右ターンで?フォールライン方向を12時とみて?板の向きが3時とか?で、あってますか?ただ、3時より前、となるとフォールラインに逆らって上で、板はそっちは向かない気がします。。理解力が残念ですいません。明日からシーズンインなのでがんばります。

    • @MrTatsyoda
      @MrTatsyoda  6 месяцев назад +1

      @@hyarara3927 すいません、フォールラインが6時です。低速なら5時あるいは7時です。速くなると4時、8時といった感じです。スピードに合ったタイミングで蹴るのは、ブランコの立ち漕ぎのしゃがむタイミングと同じです。

    • @hyarara3927
      @hyarara3927 6 месяцев назад

      @@MrTatsyoda なるほど、わかりました、ありがとうございます。還暦すぎましたががんばります。

  • @shoh8265
    @shoh8265 Год назад +3

    仰ることは解ります。あなたは確かにスキー技術がかなり解っている方です。
    しかし自信たっぷりに技術論を語っている割に、話が理論的ではないのが残念。例えば「
    スキーを前に出して蹴る」は、私のようなすでに加速のさせ方が解っている人間にはわかるのですが解らない人には解らないでしょう。
    昔スキージャーナルに藤井さん(名前あやふやです)という方が加速させる技術について力学的に解説されていました。撓んでいる板のテールに加重すると、雪面からの反力のベクトルは真上じゃなく斜め前を向く訳ですよ。すると加速するの当たり前って解りますよね。