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拝見させていただきました!タカラが手前、電球色ですね?タカラは颯爽感がありますね^ ^
当時は神玩具と言われてましたが、直ぐにギア割れして動かなくなりました。今現在、動画など現役で可動しているタカラ製は、修理済みの物しか無いと断言できるほど、当時の物はギア割れしてます。
なるほど タカラはどちらかといえば電球色なんですね。
そうですね、黄色っぽい感じです。私は当時、タカラのサンダーバード製品を全て購入しました。いずれもギミックは素晴らしい反面、不具合が多かったですね。トイザらスで投げ売りのような値段になっていました。2号は昇降ギミックのピニオンギアが割れやすく、私もデアゴ版が発売されるまで壊れたままにしていました。デアゴ版が発売され、タカラ製の昇降ギミックがそのまま使われていたので、ギアの交換修理致しました。あと、この2号に搭載できるジェットモグラと磁力牽引車が素晴らしかった。小さくてもラジコン操作で前後左右、ジェットモグラはリフト前傾、ドリルとサイドキャタピラ回転させながら、戦車部分と分離して地中(トンネルを表現した模型)を進んで、バックさせればそのまま分離した戦車に戻ったりと神玩具でした。磁力牽引車は、前後左右はもちろんラジコン操作でマグネットワイヤーが発射出来ました。こちらも、ギミックが素晴らしい反面、不具合が多く充電池の劣化、液漏れが原因で動かなくなりました。私には、kankobaさんのようなスキルがなく、いつも参考させて頂いております。
トイザらスで投げ売り?ほしい… タカラのジェットモグラ 素晴らしいですね。液漏れが残念です。モータが生きていれば有線リモコンに改造どうでしょう?
@@kankoba有線リモコンもいいですね!以前ジェットモグラの充電池交換で修理した方がいたので、何時か挑戦しようと思ってます。
羨望です ❤
で、どこがどう違うのですか?
基本的に、デアゴスティーニは、リモコンで作動しタカラは、手動でスイッチの切り替えをします。この動画では、電動リフトの動き方とコクピットの照明のみ伝えておりました。デアゴスティーニは、音が静かですが、止まる時にクセがあり、普通に組み立てると止まった時にガタつきがあります。少し手を加えれば治せますが、動画の物は治してないので、止まった時に少し動いています。タカラ製は、音はうるさいのですが、止まるときはピタッと静止してくれます。照明は、デアゴスティーニはコクピットのみですが、白っぽく光って、タカラは黄色く光って、コクピットの下の窓も光ります。
私はタカラ版2号が好きです。デアゴスティーニ版は機首に対して、操縦席の位置がおかしい点が非常に気になります。サンダーバード2号の専門家が監修した、という謳い文句の割には変な見た目だなぁ…と未だに思っています。
コメントありがとうございます。
タカラ・トミーの方が、映像中のプロップに近いですね。でも、操縦室のシールドは、まだ窓ひとつ分位高いんだよね。サンダバード(こっちの方が原語の発音に近い)は、人形劇とはいえ、特撮作品です。当然模型は、色々なサイズの物が作られます。ロング用の小さなモノからアップ用の大きな物、果てはギミックを表現する為の機体の一部を切り取った様な、ラージスケール・メカニカルまで様々です。その中でも、一番好きなのが、アップ用のラージスケール。ウインドシールドの位置が当時の戦術輸送機のコクピットを彷彿させて、リアリティ的にも好きです。が、まだ、どこのモデラーさんも、そのモデルを造形してくれて無いんですよね。ってコトで、どちらも却下。(笑)
拝見させていただきました!タカラが手前、電球色ですね?タカラは颯爽感がありますね^ ^
当時は神玩具と言われてましたが、直ぐにギア割れして動かなくなりました。今現在、動画など現役で可動しているタカラ製は、修理済みの物しか無いと断言できるほど、当時の物はギア割れしてます。
なるほど タカラはどちらかといえば電球色なんですね。
そうですね、黄色っぽい感じです。私は当時、タカラのサンダーバード製品を全て購入しました。いずれもギミックは素晴らしい反面、不具合が多かったですね。トイザらスで投げ売りのような値段になっていました。2号は昇降ギミックのピニオンギアが割れやすく、私もデアゴ版が発売されるまで壊れたままにしていました。デアゴ版が発売され、タカラ製の昇降ギミックがそのまま使われていたので、ギアの交換修理致しました。あと、この2号に搭載できるジェットモグラと磁力牽引車が素晴らしかった。小さくてもラジコン操作で前後左右、ジェットモグラはリフト前傾、ドリルとサイドキャタピラ回転させながら、戦車部分と分離して地中(トンネルを表現した模型)を進んで、バックさせればそのまま分離した戦車に戻ったりと神玩具でした。磁力牽引車は、前後左右はもちろんラジコン操作でマグネットワイヤーが発射出来ました。こちらも、ギミックが素晴らしい反面、不具合が多く充電池の劣化、液漏れが原因で動かなくなりました。私には、kankobaさんのようなスキルがなく、いつも参考させて頂いております。
トイザらスで投げ売り?ほしい… タカラのジェットモグラ 素晴らしいですね。液漏れが残念です。モータが生きていれば有線リモコンに改造どうでしょう?
@@kankoba
有線リモコンもいいですね!以前ジェットモグラの充電池交換で修理した方がいたので、何時か挑戦しようと思ってます。
羨望です ❤
で、どこがどう違うのですか?
基本的に、デアゴスティーニは、リモコンで作動しタカラは、手動でスイッチの切り替えをします。この動画では、電動リフトの動き方とコクピットの照明のみ伝えておりました。デアゴスティーニは、音が静かですが、止まる時にクセがあり、普通に組み立てると止まった時にガタつきがあります。少し手を加えれば治せますが、動画の物は治してないので、止まった時に少し動いています。タカラ製は、音はうるさいのですが、止まるときはピタッと静止してくれます。照明は、デアゴスティーニはコクピットのみですが、白っぽく光って、タカラは黄色く光って、コクピットの下の窓も光ります。
私はタカラ版2号が好きです。デアゴスティーニ版は機首に対して、操縦席の位置がおかしい点が非常に気になります。サンダーバード2号の専門家が監修した、という謳い文句の割には変な見た目だなぁ…と未だに思っています。
コメントありがとうございます。
タカラ・トミーの方が、映像中のプロップに近いですね。
でも、操縦室のシールドは、まだ窓ひとつ分位高いんだよね。
サンダバード(こっちの方が原語の発音に近い)は、人形劇とはいえ、特撮作品です。当然模型は、色々なサイズの物が作られます。ロング用の小さなモノからアップ用の大きな物、果てはギミックを表現する為の機体の一部を切り取った様な、ラージスケール・メカニカルまで様々です。
その中でも、一番好きなのが、アップ用のラージスケール。ウインドシールドの位置が当時の戦術輸送機のコクピットを彷彿させて、リアリティ的にも好きです。が、まだ、どこのモデラーさんも、そのモデルを造形してくれて無いんですよね。
ってコトで、どちらも却下。
(笑)
コメントありがとうございます。