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憧れていたものの叶わなかったシベリア鉄道の旅‼️有難い❗当方80才。四才の時に無蓋貨車で満州は牡丹江から引き揚げて来ました!
お母さん、お元気でいればいつか叶います!諦めないでくださいませ。
叶わなかったと言うには、まだ早いで...
牡丹江…!すごく遠くからですね。ご無事で何よりです。
@@磯貝浩二 888888888888 v 8
@@オタって行こう v 888888888vv888u88v888 v
まさかまさかのシベリア鉄道あれから4年、もう一年遅ければ、この旅も無かった。
1:15:20 😊😊
ガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガピガマギルピガ
別にないことはないだろ
草
@@Teikokukokusaiウクライナ侵攻により、日本は非友好国リストに指定されていて、日本人は入国禁止扱いされているため日本からロシアに行くことはほぼ不可能ですよ。
題名だけでも英訳つけたら、世界中からみにきそうな動画です いまは叶わない旅だからより貴重🎉壮大でした
父親が戦後捕虜になり、シベリア鉄道で24日掛かってウクライナに連れて行かれました。成長してからずっとロシアに行きたかったのですが、果たしてないので大変興味深く拝見さしていただきました。感謝しております。
最初のデエエエンで歓喜して高評価押してしまった…
このコメントに共感して高評価押してしまった...
@@KABOS-j7o 草
しぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロシアによるウクライナ侵攻の最中ですが(2022/3/1)、またこの旅行行程が障害なく安心して出来るような日が来ることを信じて見返してます...
ウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろ
な
@@しも-j3x aaaAaa 6:29 g 6:29 ’
平和と自由を!
今は行けないのですか?
60両以上の貨物列車が延々と通り過ぎるのを見て、「いやーいくら見ても飽きないですねぇ。いいもの見られた~」と楽しそうに言っている・・・のがスゴイっちゃスゴイです。こういう鉄道ファンの素直な気持ちをメディアに落とし込んだというのがスーツ氏の功績なのかなぁと思います。
あのね…初海外旅行でシベリア鉄道のってロンドン向かうのも凄いですが、シンプルに2時間以上もナレーションするスーツさんマジですげぇ…
鉄道に全く興味がない俺が楽しめる稀有なチャンネル。主の鉄道愛をひしひしと感じる。ナレーションがまた良いんだよなぁ。
スーツの動画は旅で訪れた地域の特徴をしっかり調べて教えてくれるのがいんだよな。凄く勉強になる。
コロナに戦争に円安。今見たら豪華すぎる旅行やなあ。
この混沌とした世界情勢が改善されたらシベリア鉄道に乗りたいな
スーツ交通さんは、ただただ敬服するしかないです。時間があれば、スーツ交通さんの動画を全部見たいと思います。この動画をみるだけで、相当に緻密で濃い世界旅行をしたことになると思います。これは、日本の文化遺産に匹敵すると思います。ぜひ、日本と世界の全地域を網羅して下さい。
初めての海外旅行。私はネパール、インド、パキスタン、イラン、~ヨーロッパ、アフリカ、一年半でしたね。初めはわけが分からなかった。帰って来た時は顔つきも変わってた。見るものすべて新鮮で、ここでもある様に(町が埃っぽかった)とか、後になって強く印象に残る。そんな些細なことがいとおしい。しかし、人に話してもそんな話題が通じない。そこの土地の匂い、生活の音、それこそが本人にとって重要なことなのに。この動画はそんな新鮮さが感じられて興味深い。今、「ワルワーラ・ブブノワ」の本を読んでいる。この動画を見て一気にシベリア鉄道に乗りたくなった。因みにロシア鉄道の東部建設は日本人労働者が活躍したそうですね。シベリア抑留じゃなく、明治の頃、出稼ぎ労働者として。
一年前にこのシリーズ全て見たあとに総集編見るとなんか懐かしくなる
すごい昔のように思うけどまだ3年弱しかたっていないんだなぁ毎回あっというような旅の姿を見せ続けてくれる、ホントすごいわ
そ
@@宮原正和-s5p が? ま
何回見ても見飽きない旅行動画の最高峰といっても過言ではない佳作の総集編であるこの動画も秀逸。
このコロナ期間にシベリア鉄道・ヨーロッパの旅をもう一回視聴しましたが、何度見ても素晴らしく、質の高いシリーズでスーツさんの動画の中で一番好きなシリーズと言っても過言ではありません。好みが分かれるところではあると思いますが、海外旅行シリーズ私は大好きですので是非また何処かに行ってくれると嬉しいです。
《東京〜ロンドン鉄道旅タイムスタンプ》2:12 第1日目 🇯🇵JR東日本・新宿駅(東京/新宿区)3:48 第2日目 JR東海・車中泊(サンライズ出雲号)9:51 第3日目🇰🇷 東海港(大韓民国/東海市)13:25 第4日目🇰🇵北朝鮮近海(DBSクルーズ)17:29 第5日目🇷🇺ウラジオストク駅(ロシア沿海地方)20:38 第6日目 ウラジオストク駅(ロシア沿海地方)29:10 第7日目 ハバロフスク駅(ハバロフスク地方)41:40 第8日目 マグダガチ駅(ロシア・アムール地方)51:44 第9日目 チタ駅(ロシア・ザバイカリエ地方)1:01:01 第10日目 クラスノヤルスク駅(ロシア・クラスノヤルスク地方)1:03:22 第11日目 イシム駅(ロシア・チュメニ州)1:09:54 第12日目 モコフスキー駅(ロシア・ニジニノヴゴロド州)1:22:17 第13日目 モスクワ駅(サンクトペテルブルク特別市)1:25:34 第14日目 モスクワ駅(サンクトペテルブルク特別市)1:29:47 第15日目 🇧🇾ベラルーシ駅(モスクワ特別市)1:38:36 第16日目🇩🇪DBフランクフルト(オーダー)駅(ドイツ・フランクフルト(オーダー)市1:45:00 第17日目 DBベルリン中央駅(ドイツベルリン特別市)1:51:35 第18日目 DBミュンヘン中央駅(ドイツ・バイエルン地方)2:02:30 第19日目🇮🇹FSベネチアサンタルチア駅(イタリア・ヴェネト州)2:05:59 第20日目🇨🇭SBB CFF FFS レマン湖付近(スイス・ヴォー州)2:10:24 第23日目(最終日)🇫🇷SNCFパリ北駅(イル・ド・フランス)
世界地図帳を広げ、カラーペンで行程をなぞりながら興味をもって見ました。私ももっと若かったらこのような旅行をしたかったなぁ。楽しい動画ありがとうございました。
素晴らしい旅ですね!母と日々少しづつ楽しんで見ています!世界が平和になりこのような旅ができる日が来ることを祈ります。
総集編で気軽に見返せるかと思ったら、普通に本編シリーズをもう一度見たくなる動画だった。
今、仕事で大連にいます。国外鉄道情報を素人少し見ましたが、全部見てしまいました。素晴らしい
私は1968年3月にソ連当時、ナホトカからハバロフスク駅まで電車で行き、ハバロフスクから飛行機で9時間、モスクワへ行きました。モスクワからは電車でパリまで行きました。懐かしいです。スーツ交通のyoutube を見て懐かしいです。
私75才、1970年5月30日横浜港出港、バイカル号でナホトカへ、ウラジオだったかな、飛行機やシベリヤ鉄道でモスクア、レニングラード経由、ヘルシンキ6月9日着、プーシキン号にてハンブルグ経由でロンドン(グリニッジの近くの港だったかな)。51年前の事思い出しました。有り難うスーツさん。
こんなご時世ですが、この動画を機に夢だったロシア旅行は必ず実現させようと思いました。今は状況改善を信じて、言語の勉強を頑張ろうと思います。勇気をもらいました。ありがとうございました!
Everytime you are welcome in Russia. We will be happy to see tourists from Japan!
これを観ると絶対に総集編ではなくまた本編を観なおしたくなると思うし、また観た方がいいと勝手にお薦めしまくりたくなる。
登場車両一覧 (長くなったので返信に続きあり)JR 【乗車車両】 E233系 2:21 251系 2:40 285系 3:14 381系 4:58 キハ47 6:11(乗車) 【その他】 700系7000番代 5:26 113系 5:34 キハ40?&キハ187 5:54(窓に反射) キハ40 6:11(対向)DBSクルーズ 【乗車船】 イースタンドリーム号 鹿児島-那覇間を結ぶマリックスラインが発注したカーフェリー、その後韓国に渡る。 全長 140m13000トン 速度20ノット 林兼造船製造(山口県)KORAIL 9501系 11:58(ポスター) 韓国の地方向け気動車、通勤タイプと特急タイプが有る 大宇重工製 映っているのは観光列車に改造された「海列車」ロシア鉄道(客車は不明点が多いので割愛) ロシア鉄道は2003年に前身のソビエト鉄道のロシア路線を引き継ぐ形で誕生し、2010年までかけて現在の組織形態に変化した。 内部には16の管区が存在し、路線総延長85,200km(内40,800kmが電化)、20,600両の車両を保有する巨大な鉄道組織で、2019年には12億人、13億トンの貨物を輸送した。 また貨車を管理する子会社が存在し、PGK、WGKの二社で40万両の貨車が在籍する。 路線の長さ故に種別問わず数多くの寝台列車が運転され、また2014年にクリミア危機で縮小するまでは世界最大の国際列車運行組織だった。 【乗車車両】 ロシア号 モスクワ-ウラジオストク間を結ぶ、世界最長の国内列車。 「ロシア号」としての正式な運行開始は1966年とそれほど古くはないが、前身の直通列車を含めるとその歴史は1914年まで遡るシベリア鉄道の歴史そのものと言っても過言ではなく、最大19両編成(全線走破は最大17両)で運行距離は9,288kmに達し、11箇所の機関車切り替え駅(一回に使うのは通常最大5箇所)、19箇所の乗務員交代駅、15箇所の給水駅、17箇所の補給駅、6箇所の汚物処理駅、22箇所のゴミ収集駅と、この列車のために割かれるリソースは莫大かつ広大なものである。 またこの列車の隠れた売りとして、車内ラジオでトルストイの長大傑作「戦争と平和」を全編聞くことができる(公式)。 エレクトリーチカ 16:00(ER9) 17:16右(ED9MK) 25:49(窓外ED9M) 30:57(ED9MK) 54:49(ED9M) 59:03(ED9T) 1:02:35(ED9系×3) 1:19:56(ET2M) 1:22:31(ET2M) 1:29:01(ET2M) 1:36:06(ER9TM) 1:36:25(ER9TM) 2012年にその地位が陥落するまで、世界で最も広い地域で使用されていた通勤/近郊電車。 様々なバリエーションが存在し、最低4両から最大12両まで対応する。 RVR製 先頭のデザインが幾つか存在し、近代化改修された車両は正面から見るだけなら最新型車両にしか見えない(側面は変わらない)。 ソ連崩壊後は製造していたRVR(ラトビア)が外国となり、関係が悪化したため国内のTCWの工場でET2「エピック」として製造され続けた。 最高速度 100km/h EP1 17:16 32:27 34:22 35:26 36:54 37:27(手前&奥) 39:35 44:10 45:45(EP1P) 1:09:24(EP1M) 1:22:55(EP1M) 1999年から2007まで880両製造されたロシア鉄道の交流機関車、2006年に大幅な仕様変更が行われ見た目が変わった。 途中で交換した青い機関車もあの見た目で同じ機関車のアップデート版で、よく見ると顔以外ほぼ同じというのが分かるはず。ちなみに交流専用である。 TMH製 最高速度140km/h 出力4400kw 230kN EP2K 1:03:28 1:3:51 1:04:34奥 1:04:40 1:06:34 1:08:28 1:09:01右端 1:19:37 ロシア鉄道の最新型国産直流機関車 コロムナ製 最高速度160km/h 出力4800kw 192kN ChS7 1:11:59 1:12:02 1:14:58 1:30:45左 1983年から製造されたソ連末期の2両式直流電気機関車。 直流でありながらとんでもない出力を持つ。 シュコダ製 最高速度180kw 出力6500kw 247kN EVS1/2 1:19:20左 1:24:27左奥 1:26:33 1:29:27 通称「サプサン」 シーメンス製の動力分散式高速列車ICE3の標準化モデル「ヴェラロ」のロシア版。 本国のものよりも幅が広い。シーメンスウラル製 2編成併結時の長さ500mは高速列車としては世界最長編成。 最高速度250km/h 出力8000kw(10両編成時)296kN(10両編成時) 01列車「赤い矢」 1931年から運行されるロシア最古の特急列車。 当初は21/22列車として運行し、古い世代にはこの番号で記憶されている事も多い。 60年代までは青色だったが、62年に赤く塗られそれまでの通称「赤い矢」が正式な名前として格上げされた。 その歴史からロシア鉄道だけではなく、ロシア全体のシンボルとして扱われ、ラジオ局がテーマ曲と共に全列車の出発を伝えていたこともある。 戦時中は運行を停止していたが、後期には対空砲を装備して包囲が破られたばかりのレニングラードへの補給列車として「赤い矢」の名で運行されたこともある。 現在は同時に運転される「急行」共々、専用の運行会社として独立し、ロシアの鉄道のアイコンとして活躍している。 EP20 1:24:33 1:26:33右端 1:30:00左端 ロシアの最新型交直両用機関車。 TMH製 旅客列車の高速化のために製造され、それまで2両式でないと運行できなかった超大編成の急行を1両で運行できるようになった。 定格でも6600kw、最大出力は7200kwと西側の大出力機関車と比べても互角以上のパワーが有り、1両式でありながら2両式の2ES5Kなどよりも強力。 最高速度200km/h 出力6600kw タルゴ 1:30:32 スペインの車両製造メーカータルゴ社が製造する客車。 ボギー台車以来の発明と云われる独特な構造を持っており、最大の特徴は左右の車輪を繋ぐ車軸が存在せず全ての車輪が独立構造となっていて、一般的な低床車よりも車体が低く、この低重心が高速運転時の安定性を向上させている。 また車輪が独立しているため、軌間変更装置を容易に導入することができた。 現在はその性能が評価されスペイン本国だけでなく各国の高速客車を置き換えており、旧共産圏への直通列車への採用や、軌間を気にせず導入できる利点からローカル線の特急などに中古車が導入されたりしている。 登場したのは最高速度200km/hのタルゴ9だが、ほぼ同じ構造で350km/hまで対応出来るものもある。 Strizh ロシア鉄道によって運行される高速急行列車。 タルゴ客車を使用することで軌間の制限を受けることがなく、旧共産圏と西側諸国を結ぶ路線の客車を置き換えており、それと別にサプサンの導入が難しい地域での高速化として運行される事が増えているブランドでもある。 続く
続きその1 【その他】 TEM2 15:59右端 25:13 25:26 ソ連時代から大量に製造されていた入れ替え用ディーゼル機関車 最高速度100km/h 1000馬力 ゴールデンイーグル号 15:59左 GWT(現GELT)により2007年から運行されている超豪華クルーズトレイン。 オランダから中国に至る広大で、非常に高価で長期に渡るクルーズトレインを運行しており、雰囲気のために蒸気機関車を復元するほどの本気の入れよう。 21両編成 P36 16:34(静態保存機) 1:33:39(静態保存機) 通称「将軍」と呼ばれる、ソ連の蒸気機関車。大量生産された。 コロムナ製 最高速度125km/h 3000馬力 E5K 21:39(3ES5K) 23:11(3ES5K) 27:36(3ES5K) 32:01(3ES5K) 32:05(2ES5K) 32:07手前(3ES5K) 32:14手前(3ES5K) 35:48(3ES5K) 39:11(3ES5K) 40:01(3ES5K) 40:20(3ES5K ) 42:16(3ES5K) 50:35(ES5K+2ES5K) 56:58(3ES5K+3ES5K) 1:08:00(2ES5K+ES5K) 1:08:14(2ES5K+ES5K) シベリア鉄道の主力電気機関車、1666両製造され置き換える機関車が多岐に渡ったため様々なバリエーションを持つ。 1両式のE5K 2両式の2ES5K 3両式の3ES5K 4両式の4ES5kが存在し、1両式、2両式、中間車両共に車端部以外は共通の設計を持つ。 車両間の計器類の情報の共有はできないものの、単純な操作の伝達は可能なので組成の自由度は非常に高い。 TMH製 最高速度110km/h(貨物牽引時51km/h) 1両あたりの出力3280kw 232kN TE10 35:16(2TE10U) 47:49(2TE10M) 47:58(2TE10M) 48:10(2TE10U) 48:22(2TE10M) 48:58(2TE10M) 49:11(2TE10U) 49:30(2TE10M) 49:47(2TE10M) 1:04:01(2TE10V) 非電化幹線の主力として1960年か8500両以上が製造された、幹線用の大ヒットディーゼル機関車。 ハリコフ、PJSC製 構造や燃料など様々なタイプが存在するが、そのことごとくがソ連ディーゼルの例に漏れず爆音&爆煙&爆炎(排気口から火を吹く)であり、そのためソ連崩壊後西側のエンジンに載せ替えた車両も多い。 最高速度105km/h 出力は初期型が4000馬力 後期型が6000馬力 M62 37:53 東側各国に輸出され、その凄まじいまでの爆音で世界を物理的に震撼させた伝説のディーゼル機関車。 5231両製造された名機ではあるが、その騒音や経歴は間違いなく迷機でもある。 VLW製 煙突に着いているのは騒音を軽減する排気サイレンサー、全盛期は10km先からでもディーゼルノックが感じ取れ「タイガの太鼓」と呼ばれた。他にも様々な悪名がある。 最高速度100km/h 出力2000馬力 主なあだ名「タイガの太鼓」「スターリン最後の復讐」 VL82 55:51(奥) 2両式の交直両用機関車 1966年製で比較的珍しい車両。NEVZ製 交流区間と直流区間を機関車の切り替え無しで走行するために開発されたが、数日掛かりが当たり前のロシアでは連続稼働時間の問題で交直直通の意味は薄く浸透はしなかった。 最高速度110km/h 5600kw 05列車 ウランバートル-モスクワ 1:03:21 モンゴルの首都ウランバートルとモスクワを結ぶ国際特急列車。 北京まで行く03列車と同じモンゴル縦貫鉄道の列車である。 この列車とダイヤを共用(一部列車が北京まで直通)しているため基本的には03列車と同じと考えていいが、観光人気が高い03列車と比べてこちらは純粋な移動目的が多い。 非常に人気の高い列車で、続行として2~3本の列車が同じ列車番号で続けて運行されることも珍しくない。 ChS4 1:08:51 1:09:13 交流25kv区間用の電気機関車 シュコダ製 非常に実験的な要素が強く、初期車はプラスチック製の車体だったが、強力な電動機が発生する電磁場から乗務員を保護するためにスチール製に交換した過去を持つ。 様々な欠点から、現在はEP1への置き換えが検討されている。 最高速度160km/h 出力5000kw 170kn ChME3 チェコスロバキア製の入れ替え用ディーゼル機関車。 CKDプラハ製 長大化する貨物列車の入れ替えには当時のChME2機関車ではパワー不足であったため導入された。 現在は旧共産圏を中心に様々な国で使用されえている。 最高速度95km/h 970馬力 TEM18 1:19:05(右TEM18D 左TEM18DM) 1:24:23奥 1:27:47(TEM18D) ロシア最古参の工場であるブリャンスクで製造された変速機付き入換機関車 BMZ製 2両までの総括制御が可能で、重量級の貨車の入れ替えもできる。 1200馬力 ラスターチカ 1:29:52 都市向けの通勤用電車。 シーメンスのプラットフォームである「デジロ」を使用している。シーメンスウラル製 最高速度140km/h 出力2550kw 296kNモスクワ交通 BKM-321 1:16:53 モスクワトロリーバスの車両 BKM製 250mほどであれば架線なしで自走できる。 連接式の333がある。 Trolza-5265.00 1:17:00 トロルザ製のトロリーバス、通称「メガロポリス」モスクワ地下 1934年に最初の路線が開業したモスクワ最大の公共交通機関。 一日の利用者数は667万人(2018年)で、ヨーロッパ最大。 81-740/741 ルシッチ 1:18:04 1:18:15 1:18:46 中型トンネル向けの現行型車両 TMH製 最高速度 80km/h 81-717/714 1:18:26 1:18:35 1:18:39 それまで使用されていたEタイプ列車を置き換えるために製造された。 TMH製 70年代製であるため置き換えが危惧されていたが、2019年から近代化改修が始まり少なくともあと15年程度は使用されるとのこと。 最高速度90km/h 81-760/761 オカ 1:18:53(ヤクート号) 1:18:54 中型トンネル向けの3扉車両 TMH製 ラッピング車両が非常に多い。 最高速度90km/h 続く
続きその2ヨーロッパ編(ベラルーシ以降)【乗車車両】 BR481 1:39:31 1:40:28 1:43:00 1:43:51右 ベルリンSバーン用の三線軌条車両。 アドトランツ/ボンバルディア製 ドイツ統一後初のSバーン車両。 ハーフトレイン構造と呼ばれる、2両で1つの車両を構成するという独特な構造を持っており、組成の際は2両単位で組まれる。(最小構成4両) 最高速度80km/h(初期は100km/h) ES64ユーロスプリンター 1:43:42(DB BR186) 1:51:40左端(OBB1116) 1:52:15(OBB1216) 2:02:52右(OBB1216) Siemensが製造した万能機関車、通称「タウルス」 ドイツの車両であるが、オーストリアの機関車の近代化のために開発されたので、オーストリアでよく見かける。 大は小を兼ねるの思想で作られ、大出力で高速列車から貨物列車まで同じ車両で牽引できる。 最高速度230km/hの高速モードと140km/hの低速モードをスイッチひとつで切り替えられ、低速モードで長大客車を電車以上の勢いで加速させる姿が名物。 汎用機関車による世界最速記録(357km/h)を無改造(高速モード)で達成、270km/hでの客車牽引も計画されている。 ICE3 1:45:09(BR403) 1:49:39(DB BR403) 1:51:40(DB BR403) 1:52:38奥(DB BR403) ドイツ鉄道の動力分散式高速列車。 ドイツの高速新線は原則ICE3の走行を前提としており、在来線よりも傾斜がきつい。 最高速度320km/h(ドイツ国内は300km/h) OBB ユーロシティ 1:51:40(右) オーストラリア鉄道が運行する国際列車ブランド。 ドイツ語圏を中心にかなり広い範囲をカバーする。 使用されるのは主にUIC-Z規格の汎用客車だが、近年ではレイルジェット由来の新型客車への置き換えがゆっくりと進行している。 Thello 2:02:56 イタリア国鉄とフランスの運行会社が出資して作られた鉄道運行会社、オープンアクセスシステムを利用してイタリア-フランス間の国際列車を運行している。 フランス国鉄から車両をリースしているが、フランス国鉄の資本は全く入っていない。 BB36000 2:06:45 2:06:59牽引機 三電源対応のフランスの電気機関車。 主に欧州各国への直通列車を機関車の付替無しで運行するために製造された。 最高速度200km/h 出力5600kw TGV 2:07:37(DuplexDasye) 2:08:31 2:08:37中央&左端(Atlantique) 2:08:37左(inoui DuplexDasye) 2:10:46奥(Duplex) 2:10:46(Thalys PBK Réseau) 2:11:31左奥(Duplex) フランスの高速列車システム。 TGVは基本的に1階建てか2階建て、最高速が320km/hか300km/h以下で見た目が異なる。 "Réseau"除いて両端の機関車が鋭角で若干古臭いのが最高速300km/h以下、少し丸みを帯びていて真新しい雰囲気なものが320km/hに対応している。 1階建て列車は"Sud-Est"、"Atlantique"、"Réseau"、"POS"の4種類で、"Réseau"と"POS"が320km/h対応 2階建て列車は"Duplex"、"RéseauDuplex"、"DuplexDasye"、"Euroduplex"の4種類、全て最高速は320km/h またThalysとeurostarについてはTGVの運用に入る事があるものの、どちらも最高速度は300km/hまで。 世界最速の動力集中式列車であり、そして世界最速の連接台車列車である。 またDuplexシリーズに関しては世界最速の2階建て列車でもある。 そして試験走行では粘着式鉄道としては史上最速となる574.8km/hを記録し、その記録は現在も破られていない。 BB26000 2:08:50 2:10:21 フランスの高速機関車。 同時期に開発されていたTGVAtlantiqueと同じモーターを使用している。 主に都市間特急サービスの客車牽引に充てられる。 エアコン非装備のため車内環境が劣悪で、度々小改造が施されているがあまり改善されてない。 最高速度200km/h 出力5600kw Vtu & Vu 2:08:50 フランス国鉄の保有するUIC-Z規格の客車。 通称コライユ。 UIC規格だが、意外にも国際列車として使用されたことは殆どない。 近年では都市間列車サービスに使われるが、老朽化が目立っており、二転三転していた後継車についても目処が立っているので、姿を消す日は近い。 class374 2:10:49 2:11:31手前 2:14:06 2:14:24 2:14:29 ユーロスター用の新型車両。 中身はICEヴェラロで、元々国際列車として開発されていたので、ユーロスター専用装備は少ない。 動力分散式であるが、緊急時には先頭車だけを動力車として、問題のある車両より後ろを切り離して走行できるシステムが組まれている。 最高速度300km/h 編成出力16000kw(398m)
続き その3【その他登場車両】 Stadler FLIRT 1:35:39(EPg※ベラルーシ鉄道) 1:58:35(SAD ETR170) 2:04:05(ST ETR340) スイスの車両メーカーStadler車が開発したセミオーダーメイド車両で、同システムが大きく普及するきっかけ。 電動機は両先頭側の台車に集約されており、1基あたり500kwの機関車並みの出力を誇るため、急勾配であっても機敏に加速でき、基本は端を除いた中間部分が低床のものが一般的だが、高速線用に中間に電動台車を追加することも出来る。 山岳鉄道から高速線まで、対応できない路線はないと云われ、現在世界で最も広範囲で使用されている車両であり、ヨーロッパ・アジア・アメリカの地域鉄道の決定版となりつつあり、導入していない事業者であっても先頭車の先頭側半分が高床、その中間が低床の「フリートスタイル」の車両は数多く見られる。 最高速度は120~200km/hで選択できる。 Bombardier TRAXX 1:39:12(BR185) 1:46:39(DB BR146) 1:48:43(BR245) 1:49:23(BR187) ドイツの車両メーカー、ボンバルディアが製造するセミオーダーメイド機関車。 現在ヨーロッパで最も成功した機関車で様々なタイプが存在し、中には2両式で1万kwを超えるもの存在するが、原則としては4000kw程度の中出力機関車が主である。 派生型や一部共通部品を使用している車両を含めれば、5大陸制覇に最も近い車両(南米を除く4大陸) Pesa Link 1:40:48(NEB BR632) ポーランドの車両メーカーPesaが製造する気動車。 セミオーダーメイド式で、ポーランドよりもドイツやチェコで多く導入されている。 FLirtと違い全タイプが中間台車も動力化している。 最高速度140km/h Stadler KISS 1:40:57(ODEG BR445) 1:46:15(ODEG BR445) シュタッドラーレールが製造する2階建て電車。 セミオーダーメイドではないが、原則複電源であるため2階建て車両を運行できる事業者であれば導入は容易であるためロシアでも使われている。 ただし2階建て車両の大家であるBombardierに押されているため、導入事業者の数に対して製造数は多くない。 最高速度160km/h 116型客車(ICE-MET) 1:41:09右奥の白いの 1:41:19 ドイツの元豪華特急”メトロポリタン”用に製造された客車、現在はICEの補完的な運用につくが内装はICEよりかなり豪華で、当たった場合はほぼ確実に遅れる代わりに贅沢できる乗り得列車。 メトロポリタン時代の通称は”走る重役室” Bombardier Talent 1:40:09右奥の赤いの(DB BR442) 1:41:18(DB BR442) 1:41:23真ん中(DB BR442) 1:43:44奥(DB BR442) 1:45:50(DB BR442) タルボットが設計した汎用鉄道車両。 プラットフォームを採用しているが現在は事実上のセミオーダーメイド。 ディーゼル版と電車版が存在し内部構造のバリエーションがとても多い。 Flirtが地方の私鉄で多く採用されているのに対して、主要鉄道の幹線で各駅停車などを担当していることが多い。 最高速度140km/h BR628 1:41:23左手前 ドイツの旧型気動車、レールバスの一種として開発された。 最高速度120km/h BR112 1:42:22右奥 1:42:28(牽引機) ドイツの幹線向け電気機関車で現在は普通列車の牽引を主としている、東ドイツ時代にBR212として製造された。 西ベルリンへ向かう西ドイツの列車のため、東西ドイツが共同で出資したために、分断末期にはドイツ民族の統一へのアイコンになった。 最高速度120km/h StadlerGTW 1:41:25(DB BR646) シュタッドラーが製造を続ける地域輸送向け車両、後にセミオーダーメイドとして発展するモジュラー構造で、路面電車として開発されたが通常鉄道でも使用されている。 2両編成の中間に挟まった動力ユニットが全動力を発揮しており、これだけで1200kwに達する。 Alstom Prima H3 1:41:29(Talgo1002) ロシア鉄道の西側直通列車のために導入されたフランス製の入換機関車。 バッテリーとディーゼルのハイブリッド。 VT18.16 1:41:42 戦前に作られた試験車両DR137/155をベースに作られた東ドイツの高速気動車。 同じくDR137/155をベースとするVT11.5と同様に、看板国際列車として運行された。 最高速度160km/h Bombardier Twindexx 1:42:28 1:43:09 1:43:19 1:43:21 1:43:51左 1:45:54 1:46:41 Bombardierが古くから製造する2階建て車両で、ヨーロッパで広く使われているBombardierの象徴的な車両。 現行版の第4世代は、最初から電車化するオプションが提供されており、その中には最速200km/hに対応するものもある。 DBインターシティ 1:43:58 1:52:28 ドイツ鉄道が運行する国内特急列車。 大多数はUIC-Z互換の汎用客車を元にした客車列車だが、近年は老朽化が目立っており、置き換え候補が複数擁立されている。 最高速度200km/h ICE2 1:44:07 固定された機関車と客車による動力集中式高速列車。 14両編成のICE1を半分に切って併結できるようにした構造で、機関車の反対側は制御客車。 他と比べて地味な存在だが、実は世界最速の推進運転を行っている列車である。 最高速度280km/h(現在は250km/hまでの運用) 編成出力4800kw(205m) ICE-T 1:45:38 地方路線向けのICE。 ドイツ初の動力分散式高速列車。 最高速度が抑えられている代わりに、車体傾斜装置などローカル線を走る装備が搭載されているが、現在は傾斜装置は使用されておらず、地方向けに引かれた中速新線(最高速度250km/h)用の車両と化している。 最高速度230km/h 編成出力4000kw(184m) ICE1 1:48:44 1:52:43 ドイツ初の高速列車。 14両固定編成で固定編成としてはヨーロッパ最長の高速車両。 最高速度280km/h 編成出力9600kw(358m)
続き その4 Alstom Coradia LINT 1:48:55(BRB LINT41) アルストムが製造する鉄道フォーマット「Coradia」の気動車版。 燃料電池版も存在する。 Siemens Vectron 1:49:25(BR193) 1:54:04(MRCE) ドイツの最新型電気機関車。 数々の伝説を残した超高性能機関車ES64は、採用面ではその高性能故の高価格が足枷となり失敗に終わった。その反省を生かして作られたのがセミオーダーメイド機関車Vectronである。 基本構造や電動機などはES64をベースにしているが、より簡略化され、選択できるモードは製造時に固定されているためかなり安価、その代わり選べるオプションは多岐に渡りES64よりも多くの事業者が採用している。 ライバルのTRAXXに比べて出力を高いので、現状は棲み分けが行われている。 SBB IC 1:49:52 スイス鉄道の特急用客車、UIC-Z規格。 Alstom Coradia Continental 1:52:13窓に反射(DB BR440)1:52:28右奥 トヨタ・カローラばりに様々な車種が存在するCoradiaのドイツ向け車両。 通勤電車みたいな見た目をしているが、どちらかといえば地方都市の快速列車といった使われ方が多い。 BR101 1:52:33 ドイツの在来線特急向けの高速機関車。 ドイツの伝説的特急ラインゴルトの牽引機であるBR103の後継的な機関車、現在のインターシティの代表的な牽引機で、特急専門である。 最高速度220km/h 出力6400kw BR218 1:52:59車庫手前側 V-160シリーズの最終版として開発されたディーゼル機関車。 ドイツの非電化路線を長年支え続けた。 最高速度160km/h 出力2000kw Hungerburgbahn 1:54:24 インスブルックで使用されていたケーブルカー車両で、この地域で使われていたわけではない。 2005年に旧路線が廃線になった時に移された、1906年製の非常に古い車両である。 4番機関車"HANNAH"(Achenseebahn) 1:54:37 現役の中では世界最古のアプト式蒸気機関車(1889年製) メーターゲージ Achensee鉄道(1886年開業)所属 MDVC & MDVE 1:57:26 2:00:21 2:05:30 イタリア全土で使われる普通列車用の客車。 扉が中央によっているMDVCと端に寄っているMDVEがあり、元々はそれぞれ別の用途を想定した客車だったが、どちらもUIC-X規格に準拠した汎用客車だったため、ごちゃまぜの状態で使用されるに至った。 ほぼ確実にE464電気機関車とセットである。 E464 1:57:30 2:00:23 イタリア国鉄の地域列車用電気機関車。 制御客車を用いた推進運転を前提のため運転台は片側のみで、客車列車ではあるが運用内で増解結を行わない固定編成を組む。 普通列車用ではあるが、UIC規格のため特急や他の国の客車であっても問題なく牽引できる。 最高速度160km/h 出力3500kw Vivalto 1:59:39奥 1:59:45 2:05:48奥 イタリアの比較的新しい普通列車用2階建て客車。 客車ではあるが完全固定編成。 名前はヴィヴァルディとアルトを組み合わせた造語。 ※この時期のイタリアは車両に音楽関連の名前を付ける事が流行していた。 従来のMDV系客車と異なり、最初からE464を使用することを前提にしているため、機関車とセットでVivaltoを構成する。 Bombardier Zefiro 300 1:59:40(ETR400) 2:00:15 高速列車Frecciarossa(赤い矢)の最新型車両。 イタリアの鉄道メーカー、アンサルドブレダとボンバルディアが共同で開発した高速車両で、2000年代中盤の好景気に任せた性能のインフレによって、この車両も設計最高速度400km/h、200m編成出力9800kwと不必要なまでに高性能となっている。 イタリアでの型番は当初、既存のETR500の倍ということで「ETR1000」となる予定だったが、UICによる車番規定で牽引機関車以外は頭3桁のクラス表示を含めた6桁に収めなければならないため、ETR400を名乗るようになった。 様々な紆余曲折の末、現在はアンサルドブレダを買収した日立レールイタリアが製造を行っている。 最高速度360kmh(事実上の300km/h) 編成出力9800kw(200m) ETR500 2:01:15 2:03:20右端 2:04:02左 イタリアの高速線Direttissima用の高速列車。 初代Frecciarossa 300km/hに達するために、それまでのイタリアの主流だった動力分散式ではなく、あえて動力集中式を選んで高速域での加速性を重視した車両。 当初は直流3000Vのみの対応だったが、電気容量の問題から高速線が交流化され機関車が総取り返された過去を持つ。 最高速度300km/h 編成出力8800kw(327m) railjet 2:02:52右 オーストリア鉄道が運行する高速列車ブランド。 当初は270km/hでの運行を計画していたが230km/hに留まり、最高速で走れる区間も短いため通常特急のICやECと殆ど速度は変わらないが、最新鋭の車両による快適性が好評となり、オーストリアを中心に広がる一大列車ブランドに成長した。 また、他国の鉄道会社との共同運行も盛んで、チェコ鉄道が独自にブランドを持ち、ドイツもそこに加わることが決定している。 ES64と同じスタイルの運転台を持つ。 ETR600 2:03:00左奥 地方向け高速列車Frecciargento(銀の矢)用の車両。 振り子車両を意味するペンドリーノの最新型。 最高速度250km/h 編成出力5600kw(183m) E402 2:03:53 イタリアの在来線特急用高速機関車。 最高速度220km/h 出力6000kw AGV 2:05:52(NTV ETR575) AlstomがTGVの後継として開発した動力分散式高速車両。 高出力ではなく軽量化によって速度向上を経っているヨーロッパでは珍しい車両。 現在は開発が打ち切られ、イタリアの運行会社NTVの特急ブランドitaroとしてのみ活躍している。 型番の575は、TGVの世界最高速度574.8km/hの際、AGVの台車が使用されたことから。 最高速度360km/h(事実上の300km/h) 編成出力7500kw(202m) Z2N 2:08:16(RER Z20900) フランスの2階建て通勤電車。 両先頭車の中間車側に制御機器が埋め込まれている。 最高速度140km/h class373 2:11:31真ん中 初代ユーロスター。 TGVをベースにしており、Atlantique以降の高出力モーターと、Sud-Estに使用されていた補助動力車を持つ準動力集中式。 システムが前後で完全に独立しており、常時併結運転扱いで運行されているため、緊急時には即座に片側を切り離すことが可能。 最高速度300km/h 編成出力6000kw(194m ※半分時) BB22200 2:11:40 フランスの旧型特急用機関車、通称”ゲンコツ”の交流版。 フランスで初めて最高速度200km/hでの運用を始めた車両。 最高速度200km/h 4360kw VOYAGER 2:14:11(class222) 2:14:19(class222) Bombardierがイギリス向けに製造する、ディーゼル高速列車。 最高速度125mph(201km/h) class1973 2:14:59 ロンドン地下鉄ピカデリー線用電車 73年に製造開始していそうな名前だが、製造は74年から。 class1972 2:16:35 ロンドン地下鉄ベイカールー線用電車
続き その5【用語解説】オープンアクセス 現在、ヨーロッパで一般的な運行形態がオープンアクセス制度による上下分離方式である。 これは線路と運行会社を分けて、複数の地域に跨った鉄道を運営しやすくするもので、線路の保有は国や地域などの公的組織に直接管理されている事が多く、自由乗り入れを制度として明確化している国も多い。 このためヨーロッパでは国鉄線を私鉄車両が我が物顔で走り回ったり、地域の運営する列車が貨物線を走る光景がしばしば見られるようになった。 特に主要な都市間では、様々な事業者が格安列車を運行していて価格競争が激しい。 ただし、幹線であっても主要事業者以外の鉄道は外国人向けの乗り放題パスの対象外であることが多く、注意が必要である。プラットフォームとセミオーダーメイド。 現在、ヨーロッパを走る鉄道車両の殆どが、何らかの共通規格の元に製造された大量生産品である。 この内、各社が自社内では同じ車両を作り、納入先に合わせて小改造を行うのが「プラットフォーム」である。 これにより車両製造コストが大幅に削減でき、地域鉄道も簡単に新車を導入できるまでになったが、鉄道会社ごとの要求仕様の差は製造会社の予想を超えて大きく、小改造とはとてもいえないような改造も多く、電動機以外流用できずに結果的にコスト増を招いたケースも増えていった。 これを受けて登場したのが「セミオーダーメイド」で、共通の車両を作るのではなく、事前に互換性のある車体や機器類を複数設定し、必要に合わせて組み上げるというものである。 近年はセミオーダーメイドの割合が非常に多くなってきており、どこの国のどの路線に行っても同じ顔が走っているという事態が大陸を超えて発生し始めている。【主要鉄道事業者】ベラルーシ鉄道 ベラルーシ鉄道はベラルーシの国が運用する国有鉄道である。 ソ連時代からの名残で、各種規格がロシア鉄道と共通で、ロシアともまるで国内線のように一体的な運用がされている列車が多い。 2018年時点で路線総延長は5,480km、内1,228kmが電化され、旅客、貨物共に需要自体は旺盛で積極的に車両の更新なども積極的に行われている。ドイツ鉄道 ドイツ国内を網羅する鉄道運行会社(通称DB) 国鉄ではないが株主が100%ドイツ連邦共和国であり、運行計画が公的組織によって決定されたりと性格は国鉄に近い。 鉄道部門の総売上はJR全社の合計の1.5倍近くもある世界最大の鉄道事業者で、世界中に子会社を持つ。 ドイツの何処に行ってもDBと書いてあるので勘違いされやすいが、あくまで運行会社であり、線路は殆ど保有していない。オーストラリア連邦鉄道 オーストリアに本拠を構える鉄道会社(通称OBB) 基本的には他国の国鉄やそれに準ずる組織とほぼ同じ存在だが、この会社の最大の特徴は国土を大きく超えた広大な運行区間である。 数多くの国際列車ブランドを抱え、中にはオーストリアを全く経由しない列車や、他国の国内で運行を完結する列車まで多数存在し、またドイツやスイス、イタリア、チェコといった中欧先進国の鉄道と一体となった運用をしているため、オーストリアでなくともOBBのロゴを目にする機会は非常に多い。トレニタリア イタリアの国鉄と呼ばれている、イタリア最大の鉄道会社。 公式で「国鉄」を名乗っているが実態はドイツ鉄道と同じ100%国保有の株式会社で、オープンアクセス制度により線路を原則保有していないのも一緒。 国際列車の運行も担っているが、他国の列車を受け入れるのが主で、自社の車両が他国に行く例は少ない。 フランス国鉄 フランスが保有する鉄道事業者。 総売上はJR全社の合計よりも多くDBに継いで世界2位だが、慢性的な赤字体質であり、ストなどが常態化している。 国際列車の運行を手掛けることも多いが、税金で運営されている組織が他国まで行くのは問題があるようで、自社ではなく専門のブランド会社を立ち上げて運営させる事が多く、その影響か特定の列車だけを運転する子会社を多数抱えている。
スーツさんの動画はタレントさんを使って演出された旅番組よりも、自分も一緒に旅している気分になれてとても面白いと感じています。海外旅行編は今回初めて観ました。鉄道を乗り尽くしての旅、やはり臨場感があり面白かったです。再公開ありがとうございました。BGMが調整されスーツさんの解説が聞きとり安かったです。
最高の出来!語りも情報を熟知した事細かく分かりやすい解説で他の人にはマネ出来ない程素晴らしい動画でした。有難う感動でした。
東海道をママチャリで走ったかと思えば大陸横断鉄道…ほんとスゲーなスーツは
モスクワ在住7年ですので地下鉄見学どれだけがんばって短時間でたくさんみておられたかよくわかります😊コロナ落ち着いたらぜひモスクワ近郊鉄道の旅を撮りにお越しください、お手伝いしたいです。
昨年春の緊急事態宣言での自粛期間、この動画に救われました。自宅にいながら壮大な旅行に行ける!本当にありがとう!スーツさん!ワクワクが止まりません!
スーツ君からソ連という言葉を聞くとは!まだソ連だった時代にウラジオストクからイルクーツクだったかな、バイカル湖あたりまで乗りました。いつも楽しく拝見しています。楽しく見ごたえのある動画、感謝♡
夜中に見るんじゃなかった...少し見るつもりが...気が付けば午前4時 楽しかった!!!
永遠に見れます!!!!いつかシベリア鉄道にのってみたい。素晴らしい動画ありがとうございます
スーツさんが又この行程を楽しめる日が来ることを願います。もう一度見直します
外国に行く勇気が無い私。見るだけでワクワクしました。
ちょうど、私自身がはじめての一人旅に挑戦する出発の日に、スーツさんの動画シリーズが開始されてリアルタイムで、同じような体験をしながら、視聴していたことを思い出しました。また、自由に旅ができる世の中になるといいですね!
素晴らしい 初めから最後まで 目を離せませんでした、音楽も、スーツさん有難う。八十四歳の私は 無理ですね。感謝。
ヨーロッパ旅行の参考に見始めたスーツさん。笑わせてくれたり、心地好いナレーションに惹かれてましたが、シベリア特急シリーズを見て壮大さに感動した事を思い出しました。素晴らしい動画の数々ありがとう。
兼高かおる世界の旅を思い出しました。良い動画ですな〜
見ただけで旅行した気分になれますね。早く旅ができる日常に戻ればいいなぁ。
壮大な旅の総集編😊スーツさんのような旅をしてみたい…と思わせてくれた私にとって始まりの旅でした。知識・行動力、どれも素晴らしいスーツさん。貴方の動画に出会えて良かった。
子供のころからの、鉄道好きで、知識がすらすらと流れるように出てるのが、さすが神。聞き惚れています‼️。
少しずつアップデートされて今回がさしずめ「東京~ロンドン3週間鉄道の旅総集編Ver.1.13」だね旅そのものがひとつの作品だから磨き上げられて良いものになっていくのは良いことだ😆
確かに作品。スーツくんの代表作の一つですね。
中村さん。優しい人でいいなぁ。手を振る姿に涙が出てきました。
若者の海外旅行だったらもっとはっちゃけて日本じゃできないちょっと悪いことしたり女子と遊んだりしてもよさそうなのに、見事にそれを一切せず現地の歴史と情景と状況をひたすら詳しく説明し旅を堪能するという、素晴らしいです。初めての若者の海外旅行なのに青春感ゼロでこんなにも落ち着いた行動なのは膨大な知識と情報がそうさせるんでしょう。すごい冒険してんのに冒険してるかんじすらなくてwwwハプニング起きるんじゃないかっていう危機感とワクワク感が一切なくハプニング起きても対処できてしまっているし。そして誰に命じられたわけでもないのに使命感をもって解説する姿勢。かっこいいです。真のジャーナリズム。
編集したんですね!ありがとうございます。相変わらずの昭和の映画館のニュースを読むアナウンサー的な語り口調がクセになります😊
楽しみにしていた旅がいざ始まるという時の不安感にフォーカスしてくれるのがなんともいえず嬉しかったです。本当によくわかります。
これ昨年の夏、卒業旅行としてやりたかったんです…コロナで諦めたけど…いつか1ヶ月くらい休みをとって旅行できる日が来たら良いな…
私も大学生の間にシベリア鉄道から中欧の旅をしたいんですが、なかなか叶いそうにないです…逆にステイホームの間に語学や地政学など勉強しておこうと思っています
@情弱モンブラン シベリア鉄道単体なら5〜6万で比較的リーズナブルに済みますよ😊
@情弱モンブラン ほんとね。うらやましい。
シベリア鉄道に乗ってeuropaまで行くん将来の夢なんよな
スーツ動画を見るようになったきっかけがこのシリーズでした。夢中になって一気に見ました。良い人生ヲ過ごしてますねスーツさん。
レーティッシュ鉄道で見つけたこのチャンネル、世界一周シリーズが大好きでずっと観てました。本当に本当におもしろかった。ありがとう。
正に五木寛之の『青年は荒野をめざす』の旅のようでしたね。小説ては船は横浜からナホトカ航路ですけどね。ロシアの広大さとベラルーシやミンスクといった地名が出てきて現在のウクライナ紛争でニュースに登場するので何か不思議な感じがしました。イタリアの車窓は流石に魅力満載でした。また総集編を楽しみにしてます。途中で体調を崩されたのが心配でしたが無事ロンドン到着で安心しました。楽しいワクワクのユーラシア大陸横断列車旅のリアルな映像をありがとうございました。
2時間は長いなぁと思いましたが、進行のテンポも良く飽きずに全部見てしまいました。
五年後には戦争か、、、乗りたいものには乗っておかないと、いつか想像だにしない理由で乗れなくなったりするんだろうな
20年前にイタリア ローマ→ヴェネツィアを鉄道旅しました。ヴェネツィア・サンタルチア駅がとても懐かしいです。長期間、旅行できるゆとりが出来たら再訪したいです♪
この映像を見ると癒されます。
ロシアに興味があったので楽しく見ました。後ろで手を振ってるのを見て人懐っこさを感じました。鉄道の雰囲気は昭和20年代ですね、、
昔々、30年ぐらい前、ヨーロッパをユーレイルパスで列車の旅をしたのを思い出します。あの頃はスマホとか無かったから、地球の歩き方を頼りに1か月ぐらい回ったの楽しかったですね。だから私スーツさんのRUclips好きなんです。
鉄道愛がひしひしと感じられて、観ていてとても楽しい気分になれる動画でした。
ナレーションうまいですね。最近このチャンネルを見つけて気にいってます。僕なんかはいつも飛行機で行ってしまいますが、このシベリア鉄道の旅ってすごいですね。続きはまた明日みようと思います。
この動画がスーツ君を見つけたきっかけです。今振り返り見ても本当に偉業ですね!コロナが終息したらまた世界に出て活躍するスーツ君も楽しみです。是非他の欧州編も再編集お願いします🤲
魅力的な旅は何年経っても色褪せないですね✨✨
ヨーロッパに12年間住んでいました。 飛行機ばかりだったので、とても嬉しいです✨憧れのシベリア鉄道が動画に❗️
再編集お疲れ様です。それにしてもソ連国歌の使い方が上手いですね!
「まだ『新型コロナウイルス』という言葉が世界のどこでも使われていなかった頃」という言葉にはグッときますね。
あの頃が羨ましいです
@@shinobi629 ふ
@@とばせたかし ?
きっと、また来ますよ、その時代が…。世界中に人が往来する時代が…。
@@dukeyamaoka85 来ることを願う
鉄道という基軸を通じて私たちのこの星がどんなに美しいのか再認識させてくれる
私の初海外旅行はヨーロッパ鉄道周遊一人旅でした。フランクフルト空港に着いた時のワクワク感は忘れられません。以外にもヨーロッパの鉄道の時間の正確性にはビックリでした。トーマスクック時刻表の到着時間通りにすべての駅に到着していました。
2時間を超える超大作❣飽きることなく見た。昔からロシア大陸横断鉄道を使いたかったのを楽しめた。ありがとう。1つ、地図や路線図が欲しかった😀😆🥰また、各国で使った電源確保の苦労など教えて欲しかった。またねー❣
またの総集編じっくりと観させて頂き、ありがとうございます。スーツさんのナレーションに吸い込まれるように聴きいってしまいました。再編お疲れさまでした、あまりなじみのなかったロシア国家がいい感じに耳に残ってます。
これはソ連国歌です
私は大泊(コルサコフ)で貨物列車を撮影していて当局に逮捕されそうになりました。やばかったです。その場でデータを消去して逃がしてくれましたが・・・。これだけの貨物列車の動画撮影はある意味たいしたものだと思います。
壮大な本編のほうはウラジオストクまで見たところで頓挫してました。なのでこうして総集編をアップして下さると大変助かります。これを視聴してから本編の再トライをしたいと思います。ありがとうございます。
昔、宮脇俊三さんの『シベリア鉄道9400キロ』を読んで、同じ旅をしたいと思ったことがあったことを、久々に思いだしました。ありがとうございます。
BGMのバランスの修正等、ありがとうございました。スーツさんとTck.さんの曲との相乗効果もあり、一気に楽しく拝見しました😊
良いタイミングで行けたという事。アーカイブとして残っていく動画になりましたね
2時間以上の動画を飛ばさずに観たのは初めて。色々勉強になって面白かった。
コロナ禍で外国に行けず、届けて頂いた動画で楽しませて頂きました。やはり英語が話せるとスムーズですね。
鉄道ではないですが、2000年代初頭にテレビ東京で東京からロンドンまでタクシーで行く「日本のタクシー大冒険」という特別番組が放送されました。撮影は3ヶ月に及びました。数寄屋橋で拾ったタクシーに「ロンドンまで行って下さい」と言ったのは今のユーチューバーと通ずるものがありますね。もちろんこのやりとりは茶番で、タクシーはこの為にLPG車からガソリン車に切り替えられ、ナンバープレートも海外で走行可能なように一般の白ナンバーにして特別に中国へ。その後、過酷なシルクロードを通り抜けトルコからヨーロッパへ。パリやロンドンの街を東京で見掛けるカラーのクラウンタクシーが走る姿はとてもシュールでした。第2段で日本のタクシー南北アメリカ大陸縦断もほうそうされましたね。「日本のタクシー大冒険」で検索すればWikipediaに詳しい事が書いてあります。
(っ’ヮ’c)ワアおもしろい企画やってたんですね〜動画など残っていたら見てみたいですね情報ありがとうございます<(_ _)>(ゴンッ!)
広大な大地を繋ぐシベリア鉄道、意外と日本の若者たちも楽しんでいるのですね。途中の駅の芸術美も素晴らしい。鉄道は船や飛行機と違って沿線の町や人々の生活や様子見ながらなので、よけいに旅を実感できますね。ロンドンからのものも楽しみに待っています。声が穏やかで解り易くとても楽しめました。ありがとうございました。
はなひひひひあはねひひなはうはいはひひひあはあはあへいはうほ
mんっmnっっm
なきな
カネてっちゃん今からすると50年以上前、1970年に京都からフィレンツェに留学しました。神戸港からロシアの貨物船に乗って、ウラジオストックからハバロクスクまで夜行で、その後は、モスクワまで飛行機を乗って、後は、ウィーン経由のフィレンツェまで3泊の夜行に乗って、イタリアに着いたのは、7日後でした。当時で一番安い、早い渡欧方法でした。
やっと見終わりました。鉄道ってインターナショナルなものだからいいですよね。スーツさんの知識がどこにいっても生きる。今後、鉄道関係の英語力をさらに磨かれたら、世界中の鉄道ファンとつながることができますね!
イタリアに入る前辺りからの風景を見て、私の唯一の海外・スイス旅行を思い出しました。贅沢に2回も行ってしまったので「もう行けないな・・・。」と思ってましたが、これを観たらまた行きたくなりました!
大学時代にこういう旅をしてみたかったんだけどなぁ、、、一年生の時に渋っていかなかったのが運の尽きだったのか。
食い入るように観ました。コロナ前、ある程度の余暇とお金と度胸さえあれば、こんな旅行ができていたのだと、隔世の感さえ感じました。旅行をして、自分が行ったことのない街に一歩踏み入るあの高揚感を、久しぶりに体験したような気がしました。本当にありがとうございます。
この頃は まだ登録者10万人にもなっていないし旅行チャンネルも無かったですね😃当時も今も応援しています‼️
幾らロシアが悪いことをしていたとしてもこのような旅行の素晴らしさを否定することはできないと思います。いち早くウクライナ情勢が落ち着き旅の楽しさを存分に楽しめる世界が戻ってくることを願います。
ロシアは否定しますがね!
ここで言うのもなんですが、ウクライナはロシア人にとって心のふるさと、日本人にとっての京都・奈良のような存在だそうです。ソ連崩壊後にウクライナを乗っ取った人達が同国を悪用するだけしてメチャクチャにしてきました。だから東部の州がロシアに助けを求めたのです。ウクライナを乗っ取った人達はマスコミも支配しているので表のニュースでは間逆な報道がされているのです。失礼しました。
昔、シルクロードを、夢見た。そんなような、シベリア鉄道が、今も、あるんですね?凄いですね!どうもありがとうございました。
1:44:32はブレジネフと東ドイツのホーネッカーみたいですね!総集編をみて、また見たいところを元のシリーズで見直すのも楽しいです。こういうのって、短い動画にまとめなおす方が、どこを取捨選択するかが大変だと思いますが、見直しやすくてとてもありがたいです!
こんなに私の大好物なものばかり撮影していただき、感謝に絶えません💖同志スーツ殿(失礼をば🙇)
なかなか行けない外国に有名なシベリア鉄道で行けるなんて羨ましいです
此のビデオは電車の好きな子供達も非常に楽しく見る動画と思います。楽しい気持ちで面白かったです。有難う。
見たい見たいと思いながら中々見れなかったのですが、ようやく見れました‼️数年前と今現在では、世界の情勢も様変わりして、こんな旅行行きたくても行けませんね。ロシアの人たちも気さくな人たちも居て好感が持てます。早く平和な日々が戻って来て欲しいものです。
初手デエエエエエエンは高評価不可避
広島城
まとめてくれて見やすく聞きやすくありがたい動画です。この頃スーツ君の動画をあっちこっち見まくってて世界と日本と極貧と高級と入り混じってて大変だったのを思い出しながら、現在は動画も見尽くし追いついてゆっくりと鑑賞する事ができます。時間が止まったコロナに感謝🥲かもしれません。
スーツ君と同じでシベリア鉄道でヨーロッパまで行きたい。飛行機なら早く目的地に着くが鉄道で何日もかけて行く旅も最高ですよね?
駆け足ながらダイジェスト版としてよくまとまって居り大変楽しめました!。スーツ交通さんも見ているこちらもお疲れ様でした(笑)!そして有難う御座いました!!。
ついに総集編完成おめでとうございます!すごい旅を達成なさいましたね…。突然の病院行きで非常に驚きましたが、旅を続けられて本当に良かったです。シベリア鉄道で体調を崩されたのもサンライズでのトラブルの影響かしら?無事のお帰りでほっとしました。
スーツさん、私も10年前のGWに同じような事をしました。総集編見て思い出しました。コロナが早く収束してほしいです。
懐かしく拝見しました。私がヨーロッパへ初めて行ったのは1976年、当時二十歳でした。東欧のSL撮影が目的だったので国境通過は大変でした。今はすんなり行けるようで隔世の感があります。ベラルーシからポーランドへ抜ける列車の車両は多分フリーゲージトレイン。国境でどんな風に車輪の間隔を変えていたのか見たかったです。ミュンヘンでの音楽がショパンのノクターンだったのはちょっと違和感。でも素敵な動画でした。本篇もぜひ見ようと思います。
憧れていたものの叶わなかったシベリア鉄道の旅‼️有難い❗当方80才。四才の時に無蓋貨車で満州は牡丹江から引き揚げて来ました!
お母さん、お元気でいればいつか叶います!
諦めないでくださいませ。
叶わなかったと言うには、まだ早いで...
牡丹江…!すごく遠くからですね。ご無事で何よりです。
@@磯貝浩二 888888888888 v 8
@@オタって行こう v 888888888vv888u88v888 v
まさかまさかのシベリア鉄道あれから4年、もう一年遅ければ、この旅も無かった。
1:15:20 😊😊
ガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガピガマギルピガガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルガラギズガピギルピガマギルピガピガマギルピガ
別にないことはないだろ
草
@@Teikokukokusaiウクライナ侵攻により、日本は非友好国リストに指定されていて、日本人は入国禁止扱いされているため日本からロシアに行くことはほぼ不可能ですよ。
題名だけでも英訳つけたら、世界中からみにきそうな動画です いまは叶わない旅だからより貴重🎉壮大でした
父親が戦後捕虜になり、シベリア鉄道で24日掛かってウクライナに連れて行かれました。成長してからずっとロシアに行きたかったのですが、果たしてないので大変興味深く拝見さしていただきました。感謝しております。
最初のデエエエンで歓喜して高評価押してしまった…
このコメントに共感して高評価押してしまった...
@@KABOS-j7o 草
しぬwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロシアによるウクライナ侵攻の最中ですが(2022/3/1)、またこの旅行行程が障害なく安心して出来るような日が来ることを信じて見返してます...
ウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろウクライナ侵略されろ
な
@@しも-j3x aaa
Aaa 6:29 g 6:29 ’
平和と自由を!
今は行けないのですか?
60両以上の貨物列車が延々と通り過ぎるのを見て、「いやーいくら見ても飽きないですねぇ。いいもの見られた~」と楽しそうに言っている・・・のがスゴイっちゃスゴイです。こういう鉄道ファンの素直な気持ちをメディアに落とし込んだというのがスーツ氏の功績なのかなぁと思います。
あのね…初海外旅行でシベリア鉄道のってロンドン向かうのも凄いですが、シンプルに2時間以上もナレーションするスーツさんマジですげぇ…
鉄道に全く興味がない俺が楽しめる稀有なチャンネル。主の鉄道愛をひしひしと感じる。
ナレーションがまた良いんだよなぁ。
スーツの動画は旅で訪れた地域の特徴をしっかり調べて教えてくれるのがいんだよな。
凄く勉強になる。
コロナに戦争に円安。
今見たら豪華すぎる旅行やなあ。
この混沌とした世界情勢が改善されたら
シベリア鉄道に乗りたいな
スーツ交通さんは、ただただ敬服するしかないです。時間があれば、スーツ交通さんの動画を全部見たいと思います。この動画をみるだけで、相当に緻密で濃い世界旅行をしたことになると思います。これは、日本の文化遺産に匹敵すると思います。ぜひ、日本と世界の全地域を網羅して下さい。
初めての海外旅行。
私はネパール、インド、パキスタン、イラン、~ヨーロッパ、アフリカ、一年半でしたね。初めはわけが分からなかった。
帰って来た時は顔つきも変わってた。
見るものすべて新鮮で、ここでもある様に(町が埃っぽかった)とか、後になって強く印象に残る。そんな些細なことがいとおしい。
しかし、人に話してもそんな話題が通じない。
そこの土地の匂い、生活の音、それこそが本人にとって重要なことなのに。
この動画はそんな新鮮さが感じられて興味深い。
今、「ワルワーラ・ブブノワ」の本を読んでいる。この動画を見て一気にシベリア鉄道に乗りたくなった。
因みにロシア鉄道の東部建設は日本人労働者が活躍したそうですね。シベリア抑留じゃなく、明治の頃、出稼ぎ労働者として。
一年前にこのシリーズ全て見たあとに総集編見るとなんか懐かしくなる
すごい昔のように思うけどまだ3年弱しかたっていないんだなぁ
毎回あっというような旅の姿を見せ続けてくれる、ホントすごいわ
そ
@@宮原正和-s5p が? ま
何回見ても見飽きない旅行動画の最高峰といっても過言ではない佳作の総集編であるこの動画も秀逸。
このコロナ期間にシベリア鉄道・ヨーロッパの旅をもう一回視聴しましたが、何度見ても素晴らしく、質の高いシリーズでスーツさんの動画の中で一番好きなシリーズと言っても過言ではありません。
好みが分かれるところではあると思いますが、海外旅行シリーズ私は大好きですので是非また何処かに行ってくれると嬉しいです。
《東京〜ロンドン鉄道旅タイムスタンプ》
2:12 第1日目 🇯🇵JR東日本・新宿駅
(東京/新宿区)
3:48 第2日目 JR東海・車中泊
(サンライズ出雲号)
9:51 第3日目🇰🇷 東海港
(大韓民国/東海市)
13:25 第4日目🇰🇵北朝鮮近海
(DBSクルーズ)
17:29 第5日目🇷🇺ウラジオストク駅
(ロシア沿海地方)
20:38 第6日目 ウラジオストク駅
(ロシア沿海地方)
29:10 第7日目 ハバロフスク駅
(ハバロフスク地方)
41:40 第8日目 マグダガチ駅
(ロシア・アムール地方)
51:44 第9日目 チタ駅
(ロシア・ザバイカリエ地方)
1:01:01 第10日目 クラスノヤルスク駅
(ロシア・クラスノヤルスク地方)
1:03:22 第11日目 イシム駅
(ロシア・チュメニ州)
1:09:54 第12日目 モコフスキー駅
(ロシア・ニジニノヴゴロド州)
1:22:17 第13日目 モスクワ駅
(サンクトペテルブルク特別市)
1:25:34 第14日目 モスクワ駅
(サンクトペテルブルク特別市)
1:29:47 第15日目 🇧🇾ベラルーシ駅
(モスクワ特別市)
1:38:36 第16日目🇩🇪
DBフランクフルト(オーダー)駅(ドイツ・フランクフルト(オーダー)市
1:45:00 第17日目 DBベルリン中央駅
(ドイツベルリン特別市)
1:51:35 第18日目 DBミュンヘン中央駅
(ドイツ・バイエルン地方)
2:02:30 第19日目🇮🇹FSベネチアサンタルチア駅(イタリア・ヴェネト州)
2:05:59 第20日目🇨🇭SBB CFF FFS レマン湖付近(スイス・ヴォー州)
2:10:24 第23日目(最終日)🇫🇷SNCFパリ北駅
(イル・ド・フランス)
世界地図帳を広げ、カラーペンで行程をなぞりながら興味をもって見ました。私ももっと若かったらこのような旅行をしたかったなぁ。楽しい動画ありがとうございました。
素晴らしい旅ですね!
母と日々少しづつ楽しんで見ています!
世界が平和になりこのような旅が
できる日が来ることを祈ります。
総集編で気軽に見返せるかと思ったら、普通に本編シリーズをもう一度見たくなる動画だった。
今、仕事で大連にいます。
国外鉄道情報を素人少し見ましたが、全部見てしまいました。
素晴らしい
私は1968年3月にソ連当時、ナホトカからハバロフスク駅まで電車で行き、ハバロフスクから飛行機で9時間、モスクワへ行きました。モスクワからは電車でパリまで行きました。懐かしいです。
スーツ交通のyoutube を見て懐かしいです。
私75才、1970年5月30日横浜港出港、バイカル号でナホトカへ、ウラジオだったかな、飛行機やシベリヤ鉄道でモスクア、レニングラード経由、ヘルシンキ6月9日着、プーシキン号にてハンブルグ経由でロンドン(グリニッジの近くの港だったかな)。51年前の事思い出しました。有り難うスーツさん。
こんなご時世ですが、この動画を機に夢だったロシア旅行は必ず実現させようと思いました。今は状況改善を信じて、言語の勉強を頑張ろうと思います。
勇気をもらいました。ありがとうございました!
Everytime you are welcome in Russia. We will be happy to see tourists from Japan!
これを観ると絶対に総集編ではなくまた本編を観なおしたくなると思うし、また観た方がいいと勝手にお薦めしまくりたくなる。
登場車両一覧 (長くなったので返信に続きあり)
JR
【乗車車両】
E233系 2:21
251系 2:40
285系 3:14
381系 4:58
キハ47 6:11(乗車)
【その他】
700系7000番代 5:26
113系 5:34
キハ40?&キハ187 5:54(窓に反射)
キハ40 6:11(対向)
DBSクルーズ
【乗車船】
イースタンドリーム号
鹿児島-那覇間を結ぶマリックスラインが発注したカーフェリー、その後韓国に渡る。
全長 140m13000トン 速度20ノット 林兼造船製造(山口県)
KORAIL
9501系 11:58(ポスター)
韓国の地方向け気動車、通勤タイプと特急タイプが有る 大宇重工製
映っているのは観光列車に改造された「海列車」
ロシア鉄道(客車は不明点が多いので割愛)
ロシア鉄道は2003年に前身のソビエト鉄道のロシア路線を引き継ぐ形で誕生し、2010年までかけて現在の組織形態に変化した。
内部には16の管区が存在し、路線総延長85,200km(内40,800kmが電化)、20,600両の車両を保有する巨大な鉄道組織で、2019年には12億人、13億トンの貨物を輸送した。
また貨車を管理する子会社が存在し、PGK、WGKの二社で40万両の貨車が在籍する。
路線の長さ故に種別問わず数多くの寝台列車が運転され、また2014年にクリミア危機で縮小するまでは世界最大の国際列車運行組織だった。
【乗車車両】
ロシア号
モスクワ-ウラジオストク間を結ぶ、世界最長の国内列車。
「ロシア号」としての正式な運行開始は1966年とそれほど古くはないが、前身の直通列車を含めるとその歴史は1914年まで遡るシベリア鉄道の歴史そのものと言っても過言ではなく、最大19両編成(全線走破は最大17両)で運行距離は9,288kmに達し、11箇所の機関車切り替え駅(一回に使うのは通常最大5箇所)、19箇所の乗務員交代駅、15箇所の給水駅、17箇所の補給駅、6箇所の汚物処理駅、22箇所のゴミ収集駅と、この列車のために割かれるリソースは莫大かつ広大なものである。
またこの列車の隠れた売りとして、車内ラジオでトルストイの長大傑作「戦争と平和」を全編聞くことができる(公式)。
エレクトリーチカ 16:00(ER9) 17:16右(ED9MK) 25:49(窓外ED9M) 30:57(ED9MK) 54:49(ED9M) 59:03(ED9T) 1:02:35(ED9系×3) 1:19:56(ET2M) 1:22:31(ET2M) 1:29:01(ET2M) 1:36:06(ER9TM) 1:36:25(ER9TM)
2012年にその地位が陥落するまで、世界で最も広い地域で使用されていた通勤/近郊電車。
様々なバリエーションが存在し、最低4両から最大12両まで対応する。 RVR製
先頭のデザインが幾つか存在し、近代化改修された車両は正面から見るだけなら最新型車両にしか見えない(側面は変わらない)。
ソ連崩壊後は製造していたRVR(ラトビア)が外国となり、関係が悪化したため国内のTCWの工場でET2「エピック」として製造され続けた。
最高速度 100km/h
EP1 17:16 32:27 34:22 35:26 36:54 37:27(手前&奥) 39:35 44:10 45:45(EP1P) 1:09:24(EP1M) 1:22:55(EP1M)
1999年から2007まで880両製造されたロシア鉄道の交流機関車、2006年に大幅な仕様変更が行われ見た目が変わった。
途中で交換した青い機関車もあの見た目で同じ機関車のアップデート版で、よく見ると顔以外ほぼ同じというのが分かるはず。ちなみに交流専用である。 TMH製
最高速度140km/h 出力4400kw 230kN
EP2K 1:03:28 1:3:51 1:04:34奥 1:04:40 1:06:34 1:08:28 1:09:01右端 1:19:37
ロシア鉄道の最新型国産直流機関車 コロムナ製
最高速度160km/h 出力4800kw 192kN
ChS7 1:11:59 1:12:02 1:14:58 1:30:45左
1983年から製造されたソ連末期の2両式直流電気機関車。
直流でありながらとんでもない出力を持つ。 シュコダ製
最高速度180kw 出力6500kw 247kN
EVS1/2 1:19:20左 1:24:27左奥 1:26:33 1:29:27
通称「サプサン」 シーメンス製の動力分散式高速列車ICE3の標準化モデル「ヴェラロ」のロシア版。 本国のものよりも幅が広い。シーメンスウラル製
2編成併結時の長さ500mは高速列車としては世界最長編成。
最高速度250km/h 出力8000kw(10両編成時)296kN(10両編成時)
01列車「赤い矢」
1931年から運行されるロシア最古の特急列車。 当初は21/22列車として運行し、古い世代にはこの番号で記憶されている事も多い。
60年代までは青色だったが、62年に赤く塗られそれまでの通称「赤い矢」が正式な名前として格上げされた。
その歴史からロシア鉄道だけではなく、ロシア全体のシンボルとして扱われ、ラジオ局がテーマ曲と共に全列車の出発を伝えていたこともある。
戦時中は運行を停止していたが、後期には対空砲を装備して包囲が破られたばかりのレニングラードへの補給列車として「赤い矢」の名で運行されたこともある。
現在は同時に運転される「急行」共々、専用の運行会社として独立し、ロシアの鉄道のアイコンとして活躍している。
EP20 1:24:33 1:26:33右端 1:30:00左端
ロシアの最新型交直両用機関車。 TMH製
旅客列車の高速化のために製造され、それまで2両式でないと運行できなかった超大編成の急行を1両で運行できるようになった。
定格でも6600kw、最大出力は7200kwと西側の大出力機関車と比べても互角以上のパワーが有り、1両式でありながら2両式の2ES5Kなどよりも強力。
最高速度200km/h 出力6600kw
タルゴ 1:30:32
スペインの車両製造メーカータルゴ社が製造する客車。
ボギー台車以来の発明と云われる独特な構造を持っており、最大の特徴は左右の車輪を繋ぐ車軸が存在せず全ての車輪が独立構造となっていて、一般的な低床車よりも車体が低く、この低重心が高速運転時の安定性を向上させている。
また車輪が独立しているため、軌間変更装置を容易に導入することができた。
現在はその性能が評価されスペイン本国だけでなく各国の高速客車を置き換えており、旧共産圏への直通列車への採用や、軌間を気にせず導入できる利点からローカル線の特急などに中古車が導入されたりしている。
登場したのは最高速度200km/hのタルゴ9だが、ほぼ同じ構造で350km/hまで対応出来るものもある。
Strizh
ロシア鉄道によって運行される高速急行列車。
タルゴ客車を使用することで軌間の制限を受けることがなく、旧共産圏と西側諸国を結ぶ路線の客車を置き換えており、それと別にサプサンの導入が難しい地域での高速化として運行される事が増えているブランドでもある。
続く
続きその1
【その他】
TEM2 15:59右端 25:13 25:26
ソ連時代から大量に製造されていた入れ替え用ディーゼル機関車
最高速度100km/h 1000馬力
ゴールデンイーグル号 15:59左
GWT(現GELT)により2007年から運行されている超豪華クルーズトレイン。
オランダから中国に至る広大で、非常に高価で長期に渡るクルーズトレインを運行しており、雰囲気のために蒸気機関車を復元するほどの本気の入れよう。
21両編成
P36 16:34(静態保存機) 1:33:39(静態保存機)
通称「将軍」と呼ばれる、ソ連の蒸気機関車。大量生産された。 コロムナ製
最高速度125km/h 3000馬力
E5K 21:39(3ES5K) 23:11(3ES5K) 27:36(3ES5K) 32:01(3ES5K) 32:05(2ES5K) 32:07手前(3ES5K) 32:14手前(3ES5K) 35:48(3ES5K) 39:11(3ES5K) 40:01(3ES5K) 40:20(3ES5K ) 42:16(3ES5K) 50:35(ES5K+2ES5K) 56:58(3ES5K+3ES5K) 1:08:00(2ES5K+ES5K) 1:08:14(2ES5K+ES5K)
シベリア鉄道の主力電気機関車、1666両製造され置き換える機関車が多岐に渡ったため様々なバリエーションを持つ。
1両式のE5K 2両式の2ES5K 3両式の3ES5K 4両式の4ES5kが存在し、1両式、2両式、中間車両共に車端部以外は共通の設計を持つ。
車両間の計器類の情報の共有はできないものの、単純な操作の伝達は可能なので組成の自由度は非常に高い。 TMH製
最高速度110km/h(貨物牽引時51km/h) 1両あたりの出力3280kw 232kN
TE10 35:16(2TE10U) 47:49(2TE10M) 47:58(2TE10M) 48:10(2TE10U) 48:22(2TE10M) 48:58(2TE10M) 49:11(2TE10U) 49:30(2TE10M) 49:47(2TE10M) 1:04:01(2TE10V)
非電化幹線の主力として1960年か8500両以上が製造された、幹線用の大ヒットディーゼル機関車。 ハリコフ、PJSC製
構造や燃料など様々なタイプが存在するが、そのことごとくがソ連ディーゼルの例に漏れず爆音&爆煙&爆炎(排気口から火を吹く)であり、そのためソ連崩壊後西側のエンジンに載せ替えた車両も多い。
最高速度105km/h 出力は初期型が4000馬力 後期型が6000馬力
M62 37:53
東側各国に輸出され、その凄まじいまでの爆音で世界を物理的に震撼させた伝説のディーゼル機関車。
5231両製造された名機ではあるが、その騒音や経歴は間違いなく迷機でもある。 VLW製
煙突に着いているのは騒音を軽減する排気サイレンサー、全盛期は10km先からでもディーゼルノックが感じ取れ「タイガの太鼓」と呼ばれた。他にも様々な悪名がある。
最高速度100km/h 出力2000馬力 主なあだ名「タイガの太鼓」「スターリン最後の復讐」
VL82 55:51(奥)
2両式の交直両用機関車 1966年製で比較的珍しい車両。NEVZ製
交流区間と直流区間を機関車の切り替え無しで走行するために開発されたが、数日掛かりが当たり前のロシアでは連続稼働時間の問題で交直直通の意味は薄く浸透はしなかった。
最高速度110km/h 5600kw
05列車 ウランバートル-モスクワ 1:03:21
モンゴルの首都ウランバートルとモスクワを結ぶ国際特急列車。 北京まで行く03列車と同じモンゴル縦貫鉄道の列車である。
この列車とダイヤを共用(一部列車が北京まで直通)しているため基本的には03列車と同じと考えていいが、観光人気が高い03列車と比べてこちらは純粋な移動目的が多い。
非常に人気の高い列車で、続行として2~3本の列車が同じ列車番号で続けて運行されることも珍しくない。
ChS4 1:08:51 1:09:13
交流25kv区間用の電気機関車 シュコダ製
非常に実験的な要素が強く、初期車はプラスチック製の車体だったが、強力な電動機が発生する電磁場から乗務員を保護するためにスチール製に交換した過去を持つ。
様々な欠点から、現在はEP1への置き換えが検討されている。
最高速度160km/h 出力5000kw 170kn
ChME3
チェコスロバキア製の入れ替え用ディーゼル機関車。 CKDプラハ製
長大化する貨物列車の入れ替えには当時のChME2機関車ではパワー不足であったため導入された。
現在は旧共産圏を中心に様々な国で使用されえている。
最高速度95km/h 970馬力
TEM18 1:19:05(右TEM18D 左TEM18DM) 1:24:23奥 1:27:47(TEM18D)
ロシア最古参の工場であるブリャンスクで製造された変速機付き入換機関車 BMZ製
2両までの総括制御が可能で、重量級の貨車の入れ替えもできる。
1200馬力
ラスターチカ 1:29:52
都市向けの通勤用電車。 シーメンスのプラットフォームである「デジロ」を使用している。シーメンスウラル製
最高速度140km/h 出力2550kw 296kN
モスクワ交通
BKM-321 1:16:53
モスクワトロリーバスの車両 BKM製
250mほどであれば架線なしで自走できる。
連接式の333がある。
Trolza-5265.00 1:17:00
トロルザ製のトロリーバス、通称「メガロポリス」
モスクワ地下
1934年に最初の路線が開業したモスクワ最大の公共交通機関。
一日の利用者数は667万人(2018年)で、ヨーロッパ最大。
81-740/741 ルシッチ 1:18:04 1:18:15 1:18:46
中型トンネル向けの現行型車両 TMH製
最高速度 80km/h
81-717/714 1:18:26 1:18:35 1:18:39
それまで使用されていたEタイプ列車を置き換えるために製造された。 TMH製
70年代製であるため置き換えが危惧されていたが、2019年から近代化改修が始まり少なくともあと15年程度は使用されるとのこと。
最高速度90km/h
81-760/761 オカ 1:18:53(ヤクート号) 1:18:54
中型トンネル向けの3扉車両 TMH製
ラッピング車両が非常に多い。
最高速度90km/h
続く
続きその2
ヨーロッパ編(ベラルーシ以降)
【乗車車両】
BR481 1:39:31 1:40:28 1:43:00 1:43:51右
ベルリンSバーン用の三線軌条車両。 アドトランツ/ボンバルディア製
ドイツ統一後初のSバーン車両。 ハーフトレイン構造と呼ばれる、2両で1つの車両を構成するという独特な構造を持っており、組成の際は2両単位で組まれる。(最小構成4両)
最高速度80km/h(初期は100km/h)
ES64ユーロスプリンター 1:43:42(DB BR186) 1:51:40左端(OBB1116) 1:52:15(OBB1216) 2:02:52右(OBB1216)
Siemensが製造した万能機関車、通称「タウルス」
ドイツの車両であるが、オーストリアの機関車の近代化のために開発されたので、オーストリアでよく見かける。
大は小を兼ねるの思想で作られ、大出力で高速列車から貨物列車まで同じ車両で牽引できる。
最高速度230km/hの高速モードと140km/hの低速モードをスイッチひとつで切り替えられ、低速モードで長大客車を電車以上の勢いで加速させる姿が名物。
汎用機関車による世界最速記録(357km/h)を無改造(高速モード)で達成、270km/hでの客車牽引も計画されている。
ICE3 1:45:09(BR403) 1:49:39(DB BR403) 1:51:40(DB BR403) 1:52:38奥(DB BR403)
ドイツ鉄道の動力分散式高速列車。
ドイツの高速新線は原則ICE3の走行を前提としており、在来線よりも傾斜がきつい。
最高速度320km/h(ドイツ国内は300km/h)
OBB ユーロシティ 1:51:40(右)
オーストラリア鉄道が運行する国際列車ブランド。 ドイツ語圏を中心にかなり広い範囲をカバーする。
使用されるのは主にUIC-Z規格の汎用客車だが、近年ではレイルジェット由来の新型客車への置き換えがゆっくりと進行している。
Thello 2:02:56
イタリア国鉄とフランスの運行会社が出資して作られた鉄道運行会社、オープンアクセスシステムを利用してイタリア-フランス間の国際列車を運行している。
フランス国鉄から車両をリースしているが、フランス国鉄の資本は全く入っていない。
BB36000 2:06:45 2:06:59牽引機
三電源対応のフランスの電気機関車。
主に欧州各国への直通列車を機関車の付替無しで運行するために製造された。
最高速度200km/h 出力5600kw
TGV 2:07:37(DuplexDasye) 2:08:31 2:08:37中央&左端(Atlantique) 2:08:37左(inoui DuplexDasye) 2:10:46奥(Duplex) 2:10:46(Thalys PBK Réseau) 2:11:31左奥(Duplex)
フランスの高速列車システム。
TGVは基本的に1階建てか2階建て、最高速が320km/hか300km/h以下で見た目が異なる。
"Réseau"除いて両端の機関車が鋭角で若干古臭いのが最高速300km/h以下、少し丸みを帯びていて真新しい雰囲気なものが320km/hに対応している。
1階建て列車は"Sud-Est"、"Atlantique"、"Réseau"、"POS"の4種類で、"Réseau"と"POS"が320km/h対応
2階建て列車は"Duplex"、"RéseauDuplex"、"DuplexDasye"、"Euroduplex"の4種類、全て最高速は320km/h
またThalysとeurostarについてはTGVの運用に入る事があるものの、どちらも最高速度は300km/hまで。
世界最速の動力集中式列車であり、そして世界最速の連接台車列車である。 またDuplexシリーズに関しては世界最速の2階建て列車でもある。
そして試験走行では粘着式鉄道としては史上最速となる574.8km/hを記録し、その記録は現在も破られていない。
BB26000 2:08:50 2:10:21
フランスの高速機関車。
同時期に開発されていたTGVAtlantiqueと同じモーターを使用している。
主に都市間特急サービスの客車牽引に充てられる。
エアコン非装備のため車内環境が劣悪で、度々小改造が施されているがあまり改善されてない。
最高速度200km/h 出力5600kw
Vtu & Vu 2:08:50
フランス国鉄の保有するUIC-Z規格の客車。 通称コライユ。
UIC規格だが、意外にも国際列車として使用されたことは殆どない。
近年では都市間列車サービスに使われるが、老朽化が目立っており、二転三転していた後継車についても目処が立っているので、姿を消す日は近い。
class374 2:10:49 2:11:31手前 2:14:06 2:14:24 2:14:29
ユーロスター用の新型車両。
中身はICEヴェラロで、元々国際列車として開発されていたので、ユーロスター専用装備は少ない。
動力分散式であるが、緊急時には先頭車だけを動力車として、問題のある車両より後ろを切り離して走行できるシステムが組まれている。
最高速度300km/h 編成出力16000kw(398m)
続き その3
【その他登場車両】
Stadler FLIRT 1:35:39(EPg※ベラルーシ鉄道) 1:58:35(SAD ETR170) 2:04:05(ST ETR340)
スイスの車両メーカーStadler車が開発したセミオーダーメイド車両で、同システムが大きく普及するきっかけ。
電動機は両先頭側の台車に集約されており、1基あたり500kwの機関車並みの出力を誇るため、急勾配であっても機敏に加速でき、基本は端を除いた中間部分が低床のものが一般的だが、高速線用に中間に電動台車を追加することも出来る。
山岳鉄道から高速線まで、対応できない路線はないと云われ、現在世界で最も広範囲で使用されている車両であり、ヨーロッパ・アジア・アメリカの地域鉄道の決定版となりつつあり、導入していない事業者であっても先頭車の先頭側半分が高床、その中間が低床の「フリートスタイル」の車両は数多く見られる。
最高速度は120~200km/hで選択できる。
Bombardier TRAXX 1:39:12(BR185) 1:46:39(DB BR146) 1:48:43(BR245) 1:49:23(BR187)
ドイツの車両メーカー、ボンバルディアが製造するセミオーダーメイド機関車。
現在ヨーロッパで最も成功した機関車で様々なタイプが存在し、中には2両式で1万kwを超えるもの存在するが、原則としては4000kw程度の中出力機関車が主である。
派生型や一部共通部品を使用している車両を含めれば、5大陸制覇に最も近い車両(南米を除く4大陸)
Pesa Link 1:40:48(NEB BR632)
ポーランドの車両メーカーPesaが製造する気動車。
セミオーダーメイド式で、ポーランドよりもドイツやチェコで多く導入されている。
FLirtと違い全タイプが中間台車も動力化している。
最高速度140km/h
Stadler KISS 1:40:57(ODEG BR445) 1:46:15(ODEG BR445)
シュタッドラーレールが製造する2階建て電車。
セミオーダーメイドではないが、原則複電源であるため2階建て車両を運行できる事業者であれば導入は容易であるためロシアでも使われている。
ただし2階建て車両の大家であるBombardierに押されているため、導入事業者の数に対して製造数は多くない。
最高速度160km/h
116型客車(ICE-MET) 1:41:09右奥の白いの 1:41:19
ドイツの元豪華特急”メトロポリタン”用に製造された客車、現在はICEの補完的な運用につくが内装はICEよりかなり豪華で、当たった場合はほぼ確実に遅れる代わりに贅沢できる乗り得列車。
メトロポリタン時代の通称は”走る重役室”
Bombardier Talent 1:40:09右奥の赤いの(DB BR442) 1:41:18(DB BR442) 1:41:23真ん中(DB BR442) 1:43:44奥(DB BR442) 1:45:50(DB BR442)
タルボットが設計した汎用鉄道車両。
プラットフォームを採用しているが現在は事実上のセミオーダーメイド。 ディーゼル版と電車版が存在し内部構造のバリエーションがとても多い。
Flirtが地方の私鉄で多く採用されているのに対して、主要鉄道の幹線で各駅停車などを担当していることが多い。
最高速度140km/h
BR628 1:41:23左手前
ドイツの旧型気動車、レールバスの一種として開発された。
最高速度120km/h
BR112 1:42:22右奥 1:42:28(牽引機)
ドイツの幹線向け電気機関車で現在は普通列車の牽引を主としている、東ドイツ時代にBR212として製造された。
西ベルリンへ向かう西ドイツの列車のため、東西ドイツが共同で出資したために、分断末期にはドイツ民族の統一へのアイコンになった。
最高速度120km/h
StadlerGTW 1:41:25(DB BR646)
シュタッドラーが製造を続ける地域輸送向け車両、後にセミオーダーメイドとして発展するモジュラー構造で、路面電車として開発されたが通常鉄道でも使用されている。
2両編成の中間に挟まった動力ユニットが全動力を発揮しており、これだけで1200kwに達する。
Alstom Prima H3 1:41:29(Talgo1002)
ロシア鉄道の西側直通列車のために導入されたフランス製の入換機関車。
バッテリーとディーゼルのハイブリッド。
VT18.16 1:41:42
戦前に作られた試験車両DR137/155をベースに作られた東ドイツの高速気動車。
同じくDR137/155をベースとするVT11.5と同様に、看板国際列車として運行された。
最高速度160km/h
Bombardier Twindexx 1:42:28 1:43:09 1:43:19 1:43:21 1:43:51左 1:45:54 1:46:41
Bombardierが古くから製造する2階建て車両で、ヨーロッパで広く使われているBombardierの象徴的な車両。
現行版の第4世代は、最初から電車化するオプションが提供されており、その中には最速200km/hに対応するものもある。
DBインターシティ 1:43:58 1:52:28
ドイツ鉄道が運行する国内特急列車。
大多数はUIC-Z互換の汎用客車を元にした客車列車だが、近年は老朽化が目立っており、置き換え候補が複数擁立されている。
最高速度200km/h
ICE2 1:44:07
固定された機関車と客車による動力集中式高速列車。
14両編成のICE1を半分に切って併結できるようにした構造で、機関車の反対側は制御客車。
他と比べて地味な存在だが、実は世界最速の推進運転を行っている列車である。
最高速度280km/h(現在は250km/hまでの運用) 編成出力4800kw(205m)
ICE-T 1:45:38
地方路線向けのICE。 ドイツ初の動力分散式高速列車。
最高速度が抑えられている代わりに、車体傾斜装置などローカル線を走る装備が搭載されているが、現在は傾斜装置は使用されておらず、地方向けに引かれた中速新線(最高速度250km/h)用の車両と化している。
最高速度230km/h 編成出力4000kw(184m)
ICE1 1:48:44 1:52:43
ドイツ初の高速列車。
14両固定編成で固定編成としてはヨーロッパ最長の高速車両。
最高速度280km/h 編成出力9600kw(358m)
続き その4
Alstom Coradia LINT 1:48:55(BRB LINT41)
アルストムが製造する鉄道フォーマット「Coradia」の気動車版。
燃料電池版も存在する。
Siemens Vectron 1:49:25(BR193) 1:54:04(MRCE)
ドイツの最新型電気機関車。
数々の伝説を残した超高性能機関車ES64は、採用面ではその高性能故の高価格が足枷となり失敗に終わった。その反省を生かして作られたのがセミオーダーメイド機関車Vectronである。
基本構造や電動機などはES64をベースにしているが、より簡略化され、選択できるモードは製造時に固定されているためかなり安価、その代わり選べるオプションは多岐に渡りES64よりも多くの事業者が採用している。
ライバルのTRAXXに比べて出力を高いので、現状は棲み分けが行われている。
SBB IC 1:49:52
スイス鉄道の特急用客車、UIC-Z規格。
Alstom Coradia Continental 1:52:13窓に反射(DB BR440)1:52:28右奥
トヨタ・カローラばりに様々な車種が存在するCoradiaのドイツ向け車両。 通勤電車みたいな見た目をしているが、どちらかといえば地方都市の快速列車といった使われ方が多い。
BR101 1:52:33
ドイツの在来線特急向けの高速機関車。
ドイツの伝説的特急ラインゴルトの牽引機であるBR103の後継的な機関車、現在のインターシティの代表的な牽引機で、特急専門である。
最高速度220km/h 出力6400kw
BR218 1:52:59車庫手前側
V-160シリーズの最終版として開発されたディーゼル機関車。
ドイツの非電化路線を長年支え続けた。
最高速度160km/h 出力2000kw
Hungerburgbahn 1:54:24
インスブルックで使用されていたケーブルカー車両で、この地域で使われていたわけではない。
2005年に旧路線が廃線になった時に移された、1906年製の非常に古い車両である。
4番機関車"HANNAH"(Achenseebahn) 1:54:37
現役の中では世界最古のアプト式蒸気機関車(1889年製) メーターゲージ Achensee鉄道(1886年開業)所属
MDVC & MDVE 1:57:26 2:00:21 2:05:30
イタリア全土で使われる普通列車用の客車。
扉が中央によっているMDVCと端に寄っているMDVEがあり、元々はそれぞれ別の用途を想定した客車だったが、どちらもUIC-X規格に準拠した汎用客車だったため、ごちゃまぜの状態で使用されるに至った。
ほぼ確実にE464電気機関車とセットである。
E464 1:57:30 2:00:23
イタリア国鉄の地域列車用電気機関車。
制御客車を用いた推進運転を前提のため運転台は片側のみで、客車列車ではあるが運用内で増解結を行わない固定編成を組む。
普通列車用ではあるが、UIC規格のため特急や他の国の客車であっても問題なく牽引できる。
最高速度160km/h 出力3500kw
Vivalto 1:59:39奥 1:59:45 2:05:48奥
イタリアの比較的新しい普通列車用2階建て客車。 客車ではあるが完全固定編成。
名前はヴィヴァルディとアルトを組み合わせた造語。 ※この時期のイタリアは車両に音楽関連の名前を付ける事が流行していた。
従来のMDV系客車と異なり、最初からE464を使用することを前提にしているため、機関車とセットでVivaltoを構成する。
Bombardier Zefiro 300 1:59:40(ETR400) 2:00:15
高速列車Frecciarossa(赤い矢)の最新型車両。
イタリアの鉄道メーカー、アンサルドブレダとボンバルディアが共同で開発した高速車両で、2000年代中盤の好景気に任せた性能のインフレによって、この車両も設計最高速度400km/h、200m編成出力9800kwと不必要なまでに高性能となっている。
イタリアでの型番は当初、既存のETR500の倍ということで「ETR1000」となる予定だったが、UICによる車番規定で牽引機関車以外は頭3桁のクラス表示を含めた6桁に収めなければならないため、ETR400を名乗るようになった。
様々な紆余曲折の末、現在はアンサルドブレダを買収した日立レールイタリアが製造を行っている。
最高速度360kmh(事実上の300km/h) 編成出力9800kw(200m)
ETR500 2:01:15 2:03:20右端 2:04:02左
イタリアの高速線Direttissima用の高速列車。 初代Frecciarossa
300km/hに達するために、それまでのイタリアの主流だった動力分散式ではなく、あえて動力集中式を選んで高速域での加速性を重視した車両。
当初は直流3000Vのみの対応だったが、電気容量の問題から高速線が交流化され機関車が総取り返された過去を持つ。
最高速度300km/h 編成出力8800kw(327m)
railjet 2:02:52右
オーストリア鉄道が運行する高速列車ブランド。
当初は270km/hでの運行を計画していたが230km/hに留まり、最高速で走れる区間も短いため通常特急のICやECと殆ど速度は変わらないが、最新鋭の車両による快適性が好評となり、オーストリアを中心に広がる一大列車ブランドに成長した。
また、他国の鉄道会社との共同運行も盛んで、チェコ鉄道が独自にブランドを持ち、ドイツもそこに加わることが決定している。
ES64と同じスタイルの運転台を持つ。
ETR600 2:03:00左奥
地方向け高速列車Frecciargento(銀の矢)用の車両。
振り子車両を意味するペンドリーノの最新型。
最高速度250km/h 編成出力5600kw(183m)
E402 2:03:53
イタリアの在来線特急用高速機関車。
最高速度220km/h 出力6000kw
AGV 2:05:52(NTV ETR575)
AlstomがTGVの後継として開発した動力分散式高速車両。 高出力ではなく軽量化によって速度向上を経っているヨーロッパでは珍しい車両。
現在は開発が打ち切られ、イタリアの運行会社NTVの特急ブランドitaroとしてのみ活躍している。
型番の575は、TGVの世界最高速度574.8km/hの際、AGVの台車が使用されたことから。
最高速度360km/h(事実上の300km/h) 編成出力7500kw(202m)
Z2N 2:08:16(RER Z20900)
フランスの2階建て通勤電車。
両先頭車の中間車側に制御機器が埋め込まれている。
最高速度140km/h
class373 2:11:31真ん中
初代ユーロスター。
TGVをベースにしており、Atlantique以降の高出力モーターと、Sud-Estに使用されていた補助動力車を持つ準動力集中式。
システムが前後で完全に独立しており、常時併結運転扱いで運行されているため、緊急時には即座に片側を切り離すことが可能。
最高速度300km/h 編成出力6000kw(194m ※半分時)
BB22200 2:11:40
フランスの旧型特急用機関車、通称”ゲンコツ”の交流版。
フランスで初めて最高速度200km/hでの運用を始めた車両。
最高速度200km/h 4360kw
VOYAGER 2:14:11(class222) 2:14:19(class222)
Bombardierがイギリス向けに製造する、ディーゼル高速列車。
最高速度125mph(201km/h)
class1973 2:14:59
ロンドン地下鉄ピカデリー線用電車 73年に製造開始していそうな名前だが、製造は74年から。
class1972 2:16:35
ロンドン地下鉄ベイカールー線用電車
続き その5
【用語解説】
オープンアクセス
現在、ヨーロッパで一般的な運行形態がオープンアクセス制度による上下分離方式である。
これは線路と運行会社を分けて、複数の地域に跨った鉄道を運営しやすくするもので、線路の保有は国や地域などの公的組織に直接管理されている事が多く、自由乗り入れを制度として明確化している国も多い。
このためヨーロッパでは国鉄線を私鉄車両が我が物顔で走り回ったり、地域の運営する列車が貨物線を走る光景がしばしば見られるようになった。
特に主要な都市間では、様々な事業者が格安列車を運行していて価格競争が激しい。
ただし、幹線であっても主要事業者以外の鉄道は外国人向けの乗り放題パスの対象外であることが多く、注意が必要である。
プラットフォームとセミオーダーメイド。
現在、ヨーロッパを走る鉄道車両の殆どが、何らかの共通規格の元に製造された大量生産品である。
この内、各社が自社内では同じ車両を作り、納入先に合わせて小改造を行うのが「プラットフォーム」である。
これにより車両製造コストが大幅に削減でき、地域鉄道も簡単に新車を導入できるまでになったが、鉄道会社ごとの要求仕様の差は製造会社の予想を超えて大きく、小改造とはとてもいえないような改造も多く、電動機以外流用できずに結果的にコスト増を招いたケースも増えていった。
これを受けて登場したのが「セミオーダーメイド」で、共通の車両を作るのではなく、事前に互換性のある車体や機器類を複数設定し、必要に合わせて組み上げるというものである。
近年はセミオーダーメイドの割合が非常に多くなってきており、どこの国のどの路線に行っても同じ顔が走っているという事態が大陸を超えて発生し始めている。
【主要鉄道事業者】
ベラルーシ鉄道
ベラルーシ鉄道はベラルーシの国が運用する国有鉄道である。
ソ連時代からの名残で、各種規格がロシア鉄道と共通で、ロシアともまるで国内線のように一体的な運用がされている列車が多い。
2018年時点で路線総延長は5,480km、内1,228kmが電化され、旅客、貨物共に需要自体は旺盛で積極的に車両の更新なども積極的に行われている。
ドイツ鉄道
ドイツ国内を網羅する鉄道運行会社(通称DB) 国鉄ではないが株主が100%ドイツ連邦共和国であり、運行計画が公的組織によって決定されたりと性格は国鉄に近い。
鉄道部門の総売上はJR全社の合計の1.5倍近くもある世界最大の鉄道事業者で、世界中に子会社を持つ。
ドイツの何処に行ってもDBと書いてあるので勘違いされやすいが、あくまで運行会社であり、線路は殆ど保有していない。
オーストラリア連邦鉄道
オーストリアに本拠を構える鉄道会社(通称OBB)
基本的には他国の国鉄やそれに準ずる組織とほぼ同じ存在だが、この会社の最大の特徴は国土を大きく超えた広大な運行区間である。
数多くの国際列車ブランドを抱え、中にはオーストリアを全く経由しない列車や、他国の国内で運行を完結する列車まで多数存在し、またドイツやスイス、イタリア、チェコといった中欧先進国の鉄道と一体となった運用をしているため、オーストリアでなくともOBBのロゴを目にする機会は非常に多い。
トレニタリア
イタリアの国鉄と呼ばれている、イタリア最大の鉄道会社。 公式で「国鉄」を名乗っているが実態はドイツ鉄道と同じ100%国保有の株式会社で、オープンアクセス制度により線路を原則保有していないのも一緒。
国際列車の運行も担っているが、他国の列車を受け入れるのが主で、自社の車両が他国に行く例は少ない。
フランス国鉄
フランスが保有する鉄道事業者。 総売上はJR全社の合計よりも多くDBに継いで世界2位だが、慢性的な赤字体質であり、ストなどが常態化している。
国際列車の運行を手掛けることも多いが、税金で運営されている組織が他国まで行くのは問題があるようで、自社ではなく専門のブランド会社を立ち上げて運営させる事が多く、その影響か特定の列車だけを運転する子会社を多数抱えている。
スーツさんの動画はタレントさんを使って演出された旅番組よりも、自分も一緒に旅している気分になれてとても面白いと感じています。海外旅行編は今回初めて観ました。鉄道を乗り尽くしての旅、やはり臨場感があり面白かったです。
再公開ありがとうございました。BGMが調整されスーツさんの解説が聞きとり安かったです。
最高の出来!語りも情報を熟知した事細かく分かりやすい解説で他の人にはマネ出来ない程素晴らしい動画でした。有難う感動でした。
東海道をママチャリで走ったかと思えば大陸横断鉄道…
ほんとスゲーなスーツは
モスクワ在住7年ですので地下鉄見学どれだけがんばって短時間でたくさんみておられたかよくわかります😊
コロナ落ち着いたらぜひモスクワ近郊鉄道の旅を撮りにお越しください、お手伝いしたいです。
昨年春の緊急事態宣言での自粛期間、この動画に救われました。
自宅にいながら壮大な旅行に行ける!
本当にありがとう!スーツさん!
ワクワクが止まりません!
スーツ君からソ連という言葉を聞くとは!まだソ連だった時代にウラジオストクからイルクーツクだったかな、バイカル湖あたりまで乗りました。いつも楽しく拝見しています。楽しく見ごたえのある動画、感謝♡
夜中に見るんじゃなかった...
少し見るつもりが...
気が付けば午前4時 楽しかった!!!
永遠に見れます!!!!いつかシベリア鉄道にのってみたい。素晴らしい動画ありがとうございます
スーツさんが又この行程を楽しめる日が来ることを願います。もう一度見直します
外国に行く勇気が無い私。見るだけでワクワクしました。
ちょうど、私自身がはじめての一人旅に挑戦する出発の日に、スーツさんの動画シリーズが開始されて
リアルタイムで、同じような体験をしながら、視聴していたことを思い出しました。
また、自由に旅ができる世の中になるといいですね!
素晴らしい 初めから最後まで 目を離せませんでした、
音楽も、スーツさん有難う。八十四歳の私は 無理ですね。感謝。
ヨーロッパ旅行の参考に見始めたスーツさん。笑わせてくれたり、心地好いナレーションに惹かれてましたが、シベリア特急シリーズを見て壮大さに感動した事を思い出しました。素晴らしい動画の数々ありがとう。
兼高かおる世界の旅を思い出しました。良い動画ですな〜
見ただけで旅行した気分になれますね。
早く旅ができる日常に戻ればいいなぁ。
壮大な旅の総集編😊
スーツさんのような旅をしてみたい…と思わせてくれた私にとって始まりの旅でした。
知識・行動力、どれも素晴らしいスーツさん。貴方の動画に出会えて良かった。
子供のころからの、鉄道好きで、知識がすらすらと流れるように出てるのが、さすが神。聞き惚れています‼️。
少しずつアップデートされて今回がさしずめ「東京~ロンドン3週間鉄道の旅総集編Ver.1.13」だね
旅そのものがひとつの作品だから磨き上げられて良いものになっていくのは良いことだ😆
確かに作品。スーツくんの代表作の一つですね。
中村さん。優しい人でいいなぁ。手を振る姿に涙が出てきました。
若者の海外旅行だったらもっとはっちゃけて日本じゃできないちょっと悪いことしたり女子と遊んだりしてもよさそうなのに、
見事にそれを一切せず現地の歴史と情景と状況をひたすら詳しく説明し旅を堪能するという、素晴らしいです。
初めての若者の海外旅行なのに青春感ゼロでこんなにも落ち着いた行動なのは膨大な知識と情報がそうさせるんでしょう。
すごい冒険してんのに冒険してるかんじすらなくてwwwハプニング起きるんじゃないかっていう危機感とワクワク感が
一切なくハプニング起きても対処できてしまっているし。
そして誰に命じられたわけでもないのに使命感をもって解説する姿勢。かっこいいです。真のジャーナリズム。
編集したんですね!ありがとうございます。
相変わらずの昭和の映画館のニュースを読むアナウンサー的な語り口調がクセになります😊
楽しみにしていた旅がいざ始まるという時の不安感にフォーカスしてくれるのがなんともいえず嬉しかったです。
本当によくわかります。
これ昨年の夏、卒業旅行としてやりたかったんです…コロナで諦めたけど…いつか1ヶ月くらい休みをとって旅行できる日が来たら良いな…
私も大学生の間にシベリア鉄道から中欧の旅をしたいんですが、なかなか叶いそうにないです…逆にステイホームの間に語学や地政学など勉強しておこうと思っています
@情弱モンブラン シベリア鉄道単体なら5〜6万で比較的リーズナブルに済みますよ😊
@情弱モンブラン ほんとね。うらやましい。
シベリア鉄道に乗ってeuropaまで行くん将来の夢なんよな
スーツ動画を見るようになったきっかけがこのシリーズでした。夢中になって一気に見ました。良い人生ヲ過ごしてますねスーツさん。
レーティッシュ鉄道で見つけたこのチャンネル、世界一周シリーズが大好きでずっと観てました。本当に本当におもしろかった。ありがとう。
正に五木寛之の『青年は荒野をめざす』の旅のようでしたね。
小説ては船は横浜からナホトカ航路ですけどね。
ロシアの広大さとベラルーシやミンスクといった地名が出てきて現在のウクライナ紛争でニュースに登場するので何か不思議な感じがしました。
イタリアの車窓は流石に魅力満載でした。
また総集編を楽しみにしてます。
途中で体調を崩されたのが心配でしたが無事ロンドン到着で安心しました。
楽しいワクワクのユーラシア大陸横断列車旅のリアルな映像をありがとうございました。
2時間は長いなぁと思いましたが、進行のテンポも良く飽きずに全部見てしまいました。
五年後には戦争か、、、乗りたいものには乗っておかないと、いつか想像だにしない理由で乗れなくなったりするんだろうな
20年前にイタリア ローマ→ヴェネツィアを鉄道旅しました。
ヴェネツィア・サンタルチア駅がとても懐かしいです。
長期間、旅行できるゆとりが出来たら再訪したいです♪
この映像を見ると癒されます。
ロシアに興味があったので楽しく見ました。後ろで手を振ってるのを見て人懐っこさを感じました。鉄道の雰囲気は昭和20年代ですね、、
昔々、30年ぐらい前、ヨーロッパをユーレイルパスで列車の旅をしたのを思い出します。
あの頃はスマホとか無かったから、地球の歩き方を頼りに1か月ぐらい回ったの楽しかったですね。だから私スーツさんのRUclips好きなんです。
鉄道愛がひしひしと感じられて、観ていてとても楽しい気分になれる動画でした。
ナレーションうまいですね。
最近このチャンネルを見つけて気にいってます。
僕なんかはいつも飛行機で行ってしまいますが、
このシベリア鉄道の旅ってすごいですね。
続きはまた明日みようと思います。
この動画がスーツ君を見つけたきっかけです。今振り返り見ても本当に偉業ですね!
コロナが終息したらまた世界に出て活躍するスーツ君も楽しみです。是非他の欧州編も再編集お願いします🤲
魅力的な旅は何年経っても色褪せないですね✨✨
ヨーロッパに12年間住んでいました。 飛行機ばかりだったので、とても嬉しいです✨憧れのシベリア鉄道が動画に❗️
再編集お疲れ様です。
それにしてもソ連国歌の使い方が上手いですね!
「まだ『新型コロナウイルス』という言葉が世界のどこでも使われていなかった頃」という言葉にはグッときますね。
あの頃が羨ましいです
@@shinobi629 ふ
@@とばせたかし ?
きっと、また来ますよ、その時代が…。世界中に人が往来する時代が…。
@@dukeyamaoka85 来ることを願う
鉄道という基軸を通じて私たちのこの星がどんなに美しいのか再認識させてくれる
私の初海外旅行はヨーロッパ鉄道周遊一人旅でした。フランクフルト空港に着いた時のワクワク感は忘れられません。以外にもヨーロッパの鉄道の時間の正確性にはビックリでした。トーマスクック時刻表の到着時間通りにすべての駅に到着していました。
2時間を超える超大作❣
飽きることなく見た。
昔からロシア大陸横断鉄道を使いたかったのを楽しめた。
ありがとう。
1つ、地図や路線図が欲しかった😀😆🥰
また、各国で使った電源確保の苦労など教えて欲しかった。
またねー❣
またの総集編じっくりと観させて頂き、ありがとうございます。スーツさんのナレーションに吸い込まれるように聴きいってしまいました。
再編お疲れさまでした、あまりなじみのなかったロシア国家がいい感じに耳に残ってます。
これはソ連国歌です
私は大泊(コルサコフ)で貨物列車を撮影していて当局に逮捕されそうになりました。やばかったです。その場でデータを消去して逃がしてくれましたが・・・。これだけの貨物列車の動画撮影はある意味たいしたものだと思います。
壮大な本編のほうはウラジオストクまで見たところで頓挫してました。
なのでこうして総集編をアップして下さると大変助かります。
これを視聴してから本編の再トライをしたいと思います。ありがとうございます。
昔、宮脇俊三さんの『シベリア鉄道9400キロ』を読んで、同じ旅をしたいと思ったことがあったことを、久々に思いだしました。ありがとうございます。
BGMのバランスの修正等、ありがとうございました。
スーツさんとTck.さんの曲との相乗効果もあり、一気に楽しく拝見しました😊
良いタイミングで行けたという事。
アーカイブとして残っていく動画になりましたね
2時間以上の動画を飛ばさずに観たのは初めて。色々勉強になって面白かった。
コロナ禍で外国に行けず、届けて頂いた動画で楽しませて頂きました。やはり英語が話せるとスムーズですね。
鉄道ではないですが、2000年代初頭にテレビ東京で東京からロンドンまでタクシーで行く「日本のタクシー大冒険」という特別番組が放送されました。
撮影は3ヶ月に及びました。
数寄屋橋で拾ったタクシーに「ロンドンまで行って下さい」と言ったのは今のユーチューバーと通ずるものがありますね。
もちろんこのやりとりは茶番で、タクシーはこの為にLPG車からガソリン車に切り替えられ、ナンバープレートも海外で走行可能なように一般の白ナンバーにして特別に中国へ。その後、過酷なシルクロードを通り抜けトルコからヨーロッパへ。パリやロンドンの街を東京で見掛けるカラーのクラウンタクシーが走る姿はとてもシュールでした。
第2段で日本のタクシー南北アメリカ大陸縦断もほうそうされましたね。
「日本のタクシー大冒険」で検索すればWikipediaに詳しい事が書いてあります。
(っ’ヮ’c)ワア
おもしろい企画やってたんですね〜
動画など残っていたら見てみたいですね
情報ありがとうございます<(_ _)>(ゴンッ!)
広大な大地を繋ぐシベリア鉄道、意外と日本の若者たちも楽しんでいるのですね。
途中の駅の芸術美も素晴らしい。
鉄道は船や飛行機と違って沿線の町や人々の生活や様子見ながらなので、よけいに旅を実感できますね。
ロンドンからのものも楽しみに待っています。声が穏やかで解り易くとても楽しめました。ありがとうございました。
はなひひひひあはねひひなはうはいはひひひあはあはあへいはうほ
mんっmnっっm
なきな
カネてっちゃん
今からすると50年以上前、1970年に京都からフィレンツェに留学しました。
神戸港からロシアの貨物船に乗って、ウラジオストックからハバロクスクまで夜行で、その後は、
モスクワまで飛行機を乗って、後は、ウィーン経由のフィレンツェまで3泊の夜行に乗って、
イタリアに着いたのは、7日後でした。当時で一番安い、早い渡欧方法でした。
やっと見終わりました。鉄道ってインターナショナルなものだからいいですよね。スーツさんの知識がどこにいっても生きる。
今後、鉄道関係の英語力をさらに磨かれたら、世界中の鉄道ファンとつながることができますね!
イタリアに入る前辺りからの風景を見て、私の唯一の海外・スイス旅行を思い出しました。
贅沢に2回も行ってしまったので「もう行けないな・・・。」と思ってましたが、これを観たらまた行きたくなりました!
大学時代にこういう旅をしてみたかったんだけどなぁ、、、
一年生の時に渋っていかなかったのが運の尽きだったのか。
食い入るように観ました。
コロナ前、ある程度の余暇とお金と度胸さえあれば、こんな旅行ができていたのだと、隔世の感さえ感じました。
旅行をして、自分が行ったことのない街に一歩踏み入るあの高揚感を、久しぶりに体験したような気がしました。本当にありがとうございます。
この頃は まだ登録者10万人にもなっていないし旅行チャンネルも無かったですね😃
当時も今も応援しています‼️
幾らロシアが悪いことをしていたとしてもこのような旅行の素晴らしさを否定することはできないと思います。いち早くウクライナ情勢が落ち着き旅の楽しさを存分に楽しめる世界が戻ってくることを願います。
ロシアは否定しますがね!
ここで言うのもなんですが、ウクライナはロシア人にとって心のふるさと、日本人にとっての京都・奈良のような存在だそうです。
ソ連崩壊後にウクライナを乗っ取った人達が同国を悪用するだけしてメチャクチャにしてきました。だから東部の州がロシアに助けを求めたのです。
ウクライナを乗っ取った人達はマスコミも支配しているので表のニュースでは間逆な報道がされているのです。
失礼しました。
昔、シルクロードを、夢見た。そんなような、シベリア鉄道が、今も、あるんですね?凄いですね!どうもありがとうございました。
1:44:32はブレジネフと東ドイツのホーネッカーみたいですね!
総集編をみて、また見たいところを元のシリーズで見直すのも楽しいです。
こういうのって、短い動画にまとめなおす方が、どこを取捨選択するかが大変だと思いますが、見直しやすくてとてもありがたいです!
こんなに私の大好物なものばかり撮影していただき、感謝に絶えません💖同志スーツ殿(失礼をば🙇)
なかなか行けない外国に有名なシベリア鉄道で行けるなんて羨ましいです
此のビデオは電車の好きな子供達も非常に楽しく見る動画と思います。楽しい気持ちで面白かったです。有難う。
見たい見たいと思いながら中々見れなかったのですが、ようやく見れました‼️
数年前と今現在では、世界の情勢も様変わりして、こんな旅行行きたくても行けませんね。
ロシアの人たちも気さくな人たちも居て好感が持てます。早く平和な日々が戻って来て欲しいものです。
初手デエエエエエエンは高評価不可避
広島城
まとめてくれて見やすく聞きやすくありがたい動画です。この頃スーツ君の動画をあっちこっち見まくってて世界と日本と極貧と高級と入り混じってて大変だったのを思い出しながら、現在は動画も見尽くし追いついてゆっくりと鑑賞する事ができます。時間が止まったコロナに感謝🥲かもしれません。
スーツ君と同じでシベリア鉄道でヨーロッパまで行きたい。飛行機なら早く目的地に着くが鉄道で何日もかけて行く旅も最高ですよね?
駆け足ながらダイジェスト版としてよくまとまって居り大変楽しめました!。
スーツ交通さんも見ているこちらもお疲れ様でした(笑)!そして有難う御座いました!!。
ついに総集編完成おめでとうございます!すごい旅を達成なさいましたね…。突然の病院行きで非常に驚きましたが、旅を続けられて本当に良かったです。シベリア鉄道で体調を崩されたのもサンライズでのトラブルの影響かしら?無事のお帰りでほっとしました。
スーツさん、私も10年前のGWに同じような事をしました。
総集編見て思い出しました。
コロナが早く収束してほしいです。
懐かしく拝見しました。私がヨーロッパへ初めて行ったのは1976年、当時二十歳でした。東欧のSL撮影が目的だったので国境通過は大変でした。今はすんなり行けるようで隔世の感があります。
ベラルーシからポーランドへ抜ける列車の車両は多分フリーゲージトレイン。国境でどんな風に車輪の間隔を変えていたのか見たかったです。ミュンヘンでの音楽がショパンのノクターンだったのはちょっと違和感。でも素敵な動画でした。本篇もぜひ見ようと思います。