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落合さんのこれを観ていると、親の介護という現実から離れられて癒されます。親の介護もネイチャーだと思えるようになりました。
再開館に際して,展示に込めた思いやデジタルネイチャーについて語っています.ご覧ください.
凄く表現として、素晴らしいと思う。
自分の中に、宇宙があるよね。
恐らく、地球に寿命あるよね。って思う。音とかでない。ダビンチコードの人。
養老孟司と話して。欲しいでーす( ´ ▽ ` )似てる。
6:04 本家も同じこと言ってたんだ、、という驚き😮計算機と自然、、
この動画を見ていると、展示を見に行きたくなりました。
固定概念をとりさらって、物事を俯瞰して、抽象化してそのうえでもう一度具体化しなおしたときに生まれた、みたいな落合さんの感覚に惚れ惚れします。今回はこれまでの中でも特別それを感じました。
音楽制作者のbrightwaltzです。SoundCloudにBGM音源を置きました。お聴きいただけたら嬉しいです。soundcloud.com/brightwaltz/piano-improvisation-2020-spring-no1-2-bgm?in=brightwaltz/sets/piano-solo-4th
心待ちにしておりました。この曲の創作にあたって、落合さんの作品をご覧になってインスピレーションを得たのでしょうか。。メランコリックな陰影のある旋律が美しく、動画に溶け込んでいくようです。
きくわ
全然デジタルネイチャーのこと分からないし話にもついていけないけど、なんか自然と最後まで見入ってます。そのくらい映像とbgm.落合さんの声が一体化してます。
作品越しにみるジオコスモス。ジオコスモスを挟んで外側からみる展示ブース。本物の蝶越しに見る映像の犬や花など、一つひとつの作品だけではなく、自分の中の好きなアート空間を感じる瞬間がたまらなく楽しかったです。QRコードで解説を読みながら自分なりに考えて観るのと、ただただ美しい!!好き!!と感じて観るのと、何度まわっても楽しかったです。
こうやって公式から感覚的なコメントがもらえるのってただ美術館に行って解説を読むよりもっと複雑に考えていけるからありがたい。
解像度、分解能と人間の感覚器官の能力について考えを巡らせながら見ました。この色々な思考が頭の中をグルグル巡りながら動画を見る感覚が心地良いです。
落合さんって色々な顔をもってるけど、やっぱりアーティストの時が一番楽しそうに見えるし、私もアーティストの時が一番好き。落合さんの言動を批判する人の共通するところは、アートの教養がないかアーティストを許容できない人だと思う
ちょうどデジタルネイチャー読んでて、少しずつ、言ってることが理解できる部分が出てきました!今度、富山から展示見に行きます!
これ行ったことあるけど、僕には何のこっちゃよく分からなかった。でも唯一印象深かったのは、計算機にアートがあるんだなって思ったこと。いま考えたら何がアートだったのかは思い出せないんだけど、でもささやかな感動を覚えた。
最近、草間彌生の模様が自然の上に膜のように広がる世界が見えたり、スイミーのような大量の光の粒が部屋の空間を海を泳ぐように一気に動くのが見えたりピクセルの見え方って色々だなって
最近になってやっと理解できてきた
なんてきれいなんだろう
どうしても、自然と人工物を分けたがる人がいるけど。その全てを覆うデジタルネイチャーの懐の広さは凄く漂っていて気持ちいい工業的な物体は、デジタルネイチャーとしてはどう扱われているんだろう。たまに都会へ出るとそこには都市というすごく工業的で雄大な自然が広がってる
こんばんは😊私は落合さんの使っておられる言葉の概念がわかってないので、お話の内容はさっぱり理解出来ないのですが(無知でごめんなさい)、展示物の佇まいが素敵だな✨✨✨と毎回思います。例えば、DNAとかRNAとかは、サイエンスとして学問的には扱われる訳だけど、わたくし的には太古の昔から存在しているもので、とても原始的なイメージだったりします😉元素の周期表眺めてても、原子の電子配置と電子殻とかのモデル眺めててもさ、元々自然界にあった訳でしょ?それって美しいと思うんですよね〜🤔植物を見て綺麗だな〜って感じるけど、実は科学的な営みによって目の前に存在するものだったりするでしょ?だから、科学と自然と美は融合してると私は思っちゃう。暴力的な言い方だけど(笑)。落合さんのお話はちっともわかってないし、技術的なことは全く理解していないけれど、僭越ながら私が落合さんの作品を素敵だなと感じるのは、そこかなって思ったりしてます😌✨
今回のトークから深みが一段階上がった気がする。
好きなようにやってください。応援してますので。
デジタルネイチャーは「実在してる物体とか運動をデータ情報として人の手で作ったら自然とデジタルって境はないよね」っていう新常識だと受け取っただけどやっぱ、自然って 触れて嗅いで発見して味わい感じて想像する 物だから一箇所に四季の色々集めたりしても…それはデータ不足じゃないか?
デジタルネイチャーで四季を表すなら、同じ時間上で4つのケージに春夏秋冬バラバラに再現して、中で同じ植物育てるとかの方が目で見てわかるから良いのでは?
スケッチも公開して欲しいです。
現実とデジタル相反するような関係だけど、実は現実からデジタルに輸入してる技術。現実とデジタルが同じように感じるのはそうゆうとこがあるからかな。
デジタルと自然が混ざるギリギリのライン、デジタルの中にある自然、ゆらぎを表現している。身近ではなかなかないよねぇ。体温計とか、もっと複合的にすればそんな感じ。
我々は"無機"なデジタルが"有機"なネイチャーにはなれない気がしているんです。徐々に2つの区別がし辛くなってくるのは必然なのでしょうか。
機械と生物みたいな二項対立を避けるために、無機も有機も包摂されたネイチャーって言葉を使ってるんだと思います。なのでデジタルがネイチャーになるっていう感覚ではないのかと
@@ai2012 ありがとうございます。ただ、ネイチャーって『人が手を加えないまんまの状態』でアートが『人が何らかの手を加えたもの』って意味なんですよね。だから、『デジタルネイチャー』は『サラダドレッシング』みたいに2層で混ざらないものなんだろうな、と思います。
彗星mama なるほど。ネイチャーとアートっていう対立は思いつきませんでしたネイチャーは人も含んだ万物斉同な世界観ですし、アートはネイチャーを主観に基づきトリミングした物だと思います。一方でデジタルは機械もデジタルな処理をしますし、人も遺伝や脳でデジタルな処理をしてるので、人が手を加えるというニュアンスはないのではないかと思います。
@@ai2012 "ネイチャーを主観に"ですか?"ネイチャーの主観に"ですか?L'art est une chose que l'on réduit de la nature: The art is the things that we cut off from the nature. でいいのであれば、確かにそう思います。
彗星mama はいそうですね。なのでデジタルネイチャーは自然を再構築した概念であり、アートではないと解釈してます。まさかフランス語で解釈される方がいるとは思いませんでしたw あまり僕に馴染みのある言語じゃないので面白いですねw
日本科学未来館行ってみたいなー
とてもおもしろい。
なるほどね…
好きです。色っぽいから
行きたいなー
DNAが外部環境への適応の為の情報だとしたら確かに生物とコンピューターとの違いは無いと思った。
ジオコスモスかっこいい。地球ってなんで美しいのかな。
デジタルにオーラは宿るのか、考えたい
音楽ってこんなに、難しいのかなって思う。
新しい発見でヒット。✨デジタル✨と自動計算機と自然🌳のコラボ。インパクトが🤯💥。別の塾ですが、、、。自由ってね。
宇宙からみたオーロラ。 の自然。鏡とLEDの世界で調和する。と自然。重力から浮く、音が聞こえない、切り出した自然、在るのか分からない世界。
ruclips.net/video/FSoynj9bVh4/видео.html
少し怖い。
アトムとビットが混在するまでにどれだけの時間がかかるのか。人間の感覚器官をハックするほうが早いかもしれないなと思いました。
うーん。思考が遥か先すぎる点ですら霞むくらい遥かに遠い。
何が見えるのデジタルネイチャー人間と機械知能AIと喋れたらどんなコミュニケーションをするのだろうか
お、ち、あいさん!
ごきたいにこたえられたかな。
ruclips.net/video/sJb9sEdop2k/видео.html
落合さんのこれを観ていると、親の介護という現実から離れられて癒されます。親の介護もネイチャーだと思えるようになりました。
再開館に際して,展示に込めた思いやデジタルネイチャーについて語っています.ご覧ください.
凄く表現として、素晴らしいと思う。
自分の中に、宇宙があるよね。
恐らく、地球に寿命あるよね。って思う。音とかでない。ダビンチコードの人。
養老孟司と話して。欲しいでーす( ´ ▽ ` )似てる。
6:04 本家も同じこと言ってたんだ、、という驚き😮計算機と自然、、
この動画を見ていると、
展示を見に行きたくなりました。
固定概念をとりさらって、物事を俯瞰して、抽象化してそのうえでもう一度具体化しなおしたときに生まれた、みたいな落合さんの感覚に惚れ惚れします。今回はこれまでの中でも特別それを感じました。
音楽制作者のbrightwaltzです。
SoundCloudにBGM音源を置きました。お聴きいただけたら嬉しいです。
soundcloud.com/brightwaltz/piano-improvisation-2020-spring-no1-2-bgm?in=brightwaltz/sets/piano-solo-4th
心待ちにしておりました。この曲の創作にあたって、落合さんの作品をご覧になってインスピレーションを得たのでしょうか。。メランコリックな陰影のある旋律が美しく、動画に溶け込んでいくようです。
きくわ
全然デジタルネイチャーのこと分からないし話にもついていけないけど、なんか自然と最後まで見入ってます。そのくらい映像とbgm.落合さんの声が一体化してます。
作品越しにみるジオコスモス。ジオコスモスを挟んで外側からみる展示ブース。本物の蝶越しに見る映像の犬や花など、一つひとつの作品だけではなく、自分の中の好きなアート空間を感じる瞬間がたまらなく楽しかったです。QRコードで解説を読みながら自分なりに考えて観るのと、ただただ美しい!!好き!!と感じて観るのと、何度まわっても楽しかったです。
こうやって公式から感覚的なコメントがもらえるのってただ美術館に行って解説を読むよりもっと複雑に考えていけるからありがたい。
解像度、分解能と人間の感覚器官の能力について考えを巡らせながら見ました。
この色々な思考が頭の中をグルグル巡りながら動画を見る感覚が心地良いです。
落合さんって色々な顔をもってるけど、やっぱりアーティストの時が一番楽しそうに見えるし、私もアーティストの時が一番好き。落合さんの言動を批判する人の共通するところは、アートの教養がないかアーティストを許容できない人だと思う
ちょうどデジタルネイチャー読んでて、少しずつ、言ってることが理解できる部分が出てきました!今度、富山から展示見に行きます!
これ行ったことあるけど、
僕には何のこっちゃよく分からなかった。
でも唯一印象深かったのは、計算機にアートがあるんだなって思ったこと。
いま考えたら何がアートだったのかは思い出せないんだけど、でもささやかな感動を覚えた。
最近、草間彌生の模様が自然の上に膜のように広がる世界が見えたり、スイミーのような大量の光の粒が部屋の空間を海を泳ぐように一気に動くのが見えたり
ピクセルの見え方って色々だなって
最近になってやっと理解できてきた
なんてきれいなんだろう
どうしても、自然と人工物を分けたがる人がいるけど。その全てを覆うデジタルネイチャーの懐の広さは凄く漂っていて気持ちいい
工業的な物体は、デジタルネイチャーとしてはどう扱われているんだろう。たまに都会へ出るとそこには都市というすごく工業的で雄大な自然が広がってる
こんばんは😊
私は落合さんの使っておられる言葉の概念がわかってないので、お話の内容はさっぱり理解出来ないのですが(無知でごめんなさい)、展示物の佇まいが素敵だな✨✨✨と毎回思います。
例えば、DNAとかRNAとかは、サイエンスとして学問的には扱われる訳だけど、わたくし的には太古の昔から存在しているもので、とても原始的なイメージだったりします😉
元素の周期表眺めてても、原子の電子配置と電子殻とかのモデル眺めててもさ、元々自然界にあった訳でしょ?それって美しいと思うんですよね〜🤔
植物を見て綺麗だな〜って感じるけど、実は科学的な営みによって目の前に存在するものだったりするでしょ?だから、科学と自然と美は融合してると私は思っちゃう。暴力的な言い方だけど(笑)。
落合さんのお話はちっともわかってないし、技術的なことは全く理解していないけれど、僭越ながら私が落合さんの作品を素敵だなと感じるのは、そこかなって思ったりしてます😌✨
今回のトークから深みが一段階上がった気がする。
好きなようにやってください。応援してますので。
デジタルネイチャーは「実在してる物体とか運動をデータ情報として人の手で作ったら自然とデジタルって境はないよね」っていう新常識だと受け取った
だけどやっぱ、自然って 触れて嗅いで発見して味わい感じて想像する 物だから一箇所に四季の色々集めたりしても…それはデータ不足じゃないか?
デジタルネイチャーで四季を表すなら、同じ時間上で4つのケージに春夏秋冬バラバラに再現して、中で同じ植物育てるとかの方が目で見てわかるから良いのでは?
スケッチも公開して欲しいです。
現実とデジタル
相反するような関係だけど、
実は現実からデジタルに
輸入してる技術。
現実とデジタルが同じように
感じるのはそうゆうとこが
あるからかな。
デジタルと自然が混ざるギリギリのライン、デジタルの中にある自然、ゆらぎを表現している。
身近ではなかなかないよねぇ。体温計とか、もっと複合的にすればそんな感じ。
我々は"無機"なデジタルが"有機"なネイチャーにはなれない気がしているんです。
徐々に2つの区別がし辛くなってくるのは必然なのでしょうか。
機械と生物みたいな二項対立を避けるために、無機も有機も包摂されたネイチャーって言葉を使ってるんだと思います。なのでデジタルがネイチャーになるっていう感覚ではないのかと
@@ai2012 ありがとうございます。ただ、ネイチャーって『人が手を加えないまんまの状態』でアートが『人が何らかの手を加えたもの』って意味なんですよね。だから、『デジタルネイチャー』は『サラダドレッシング』みたいに2層で混ざらないものなんだろうな、と思います。
彗星mama なるほど。ネイチャーとアートっていう対立は思いつきませんでした
ネイチャーは人も含んだ万物斉同な世界観ですし、アートはネイチャーを主観に基づきトリミングした物だと思います。
一方でデジタルは機械もデジタルな処理をしますし、人も遺伝や脳でデジタルな処理をしてるので、人が手を加えるというニュアンスはないのではないかと思います。
@@ai2012 "ネイチャーを主観に"ですか?"ネイチャーの主観に"ですか?L'art est une chose que l'on réduit de la nature: The art is the things that we cut off from the nature. でいいのであれば、確かにそう思います。
彗星mama はいそうですね。なのでデジタルネイチャーは自然を再構築した概念であり、アートではないと解釈してます。
まさかフランス語で解釈される方がいるとは思いませんでしたw あまり僕に馴染みのある言語じゃないので面白いですねw
日本科学未来館行ってみたいなー
とてもおもしろい。
なるほどね…
好きです。色っぽいから
行きたいなー
DNAが外部環境への適応の為の情報だとしたら確かに生物とコンピューターとの違いは無いと思った。
ジオコスモスかっこいい。地球ってなんで美しいのかな。
デジタルにオーラは宿るのか、
考えたい
音楽ってこんなに、難しいのかなって思う。
新しい発見でヒット。
✨デジタル✨と自動計算機と自然🌳のコラボ。
インパクトが🤯💥。
別の塾ですが、、、。自由ってね。
宇宙からみたオーロラ。
の自然。鏡とLEDの世界で調和する。
と自然。重力から浮く、音が聞こえない、切り出した自然、在るのか分からない世界。
ruclips.net/video/FSoynj9bVh4/видео.html
少し怖い。
アトムとビットが混在するまでにどれだけの時間がかかるのか。人間の感覚器官をハックするほうが早いかもしれないなと思いました。
うーん。
思考が遥か先すぎる
点ですら霞むくらい遥かに遠い。
何が見えるの
デジタルネイチャー
人間と機械知能
AIと喋れたら
どんなコミュニケーションをするのだろうか
お、ち、あいさん!
ごきたいにこたえられたかな。
ruclips.net/video/sJb9sEdop2k/видео.html