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【ゆっくり世界史解説】第一次アーリア人の大移動/紀元前2000年頃
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- Опубликовано: 25 июн 2020
- 紀元前2000年頃に黒海やカスピ海の北にいたアーリア人が大移動を始めました。
インド・ヨーロッパ語族とも呼ばれていて、
ヨーロッパの民族やインド人の元になっているとも言われています。
アーリア人がコーカサス山脈を越えてメソポタミアの地にやってきた事で、
オリエントは大混乱となります。
紀元前2000年頃のアーリア人の大移動をゆっくり解説動画にしました。
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アーリア人の移動が世界を大きく動かしたのですね。
アーリア人って聞くと美大落ちのちょび髭伍長を連想するわ
モンゴロイドが怖くてコーカソイドはドンドン西に逃げた説
コーカサスはかの「ハーモニー」でも、「新しい終わりと始まりの場所」になっていたなあ、などと。
私、素人ですが、こんな風に考えています。氷河期には黒海は地中海と繋がっていなかったため、暑い低地が広がっていた。しかし、地中海と7500年前に繋がると急速に黒海ができた。そのため、黒海に住んでいた人たちが四方八方に逃げ出した。それがアーリア人のご先祖様大移動。氷河期が終わったヨーロッパは深い森林が急速に発展し、容易に木が切れなかった時代、森林地帯を移動する事は出来なかったし、住むのも大変で、人口は極めて少なかった。地中海沿いを伝ってギリシャ、イタリア、フランス、スペイン、さらにイギリス等へ逃れた。鉄器が無かった時代、森の少ないイタリアには人は住めてもフランスやドイツの森林を切り開くのは困難。しかし、それなりに人が住んでいた。初期はケルト人がヨーロッパ全域を支配していたが、黒海から北方に移動したゲルマン系が北欧、ドイツなどを遅れて支配するようになったと思う。カトリックとプロテスタントの違いは人種の違い。白人同士の人種差別も物凄いよね。
そういえば、遊牧民族と近いと、遊牧民の襲来に対応するのにのんびり議論していられないから専制的、中央集権的な国家(中国や中東、東欧)になるが、
遊牧民から遠いと、時間的な余裕があるから議会主義的、分権的国家(日本、イギリスなど)になると言う話があったなあ。
動画おもしろかったです。高校生の頃、先史時代のヨーロッパ~インドには語尾が「ーリア(ーイア)」という地名が多いのはなぜだろうと気になっていました。。”アーリア人”の起源は最近の「交雑する人類」にDNAによる生命科学アプローチが乗ってて興味深いです。
もうこんな昔には既に製鉄技術があった(らしい)ってのも凄い
製鉄技術があれば鉄製の農具で農業生産が増大するのもあるけど、
固く丈夫な武器や馬車(戦車)の車軸の止め具等で軍事力も上がるし、
他の肥沃な土地を我が物にとアーリア人が大移動したのも自然な流れなのかなと
フン族のアッティラが古代では最強かなあ
馬・車輪・言語を読むとアーリア人の元になった人々が理解出来ます。
ありがとうございます!
ありがとうございます!資料代に使わせて頂きます!
テュルク系民族もやってもらえるとありがたい
最近の研究では、牧畜の方が農地開拓よりもはるかに先だったそうで、これにより色々矛盾が生じている。
"イラン"という言葉も"アーリア"から来てるらしいね。
人名に使われるアランもアーリアが訛ったものだとか
インダス文明がアーリア人に滅ぼされたと習っていた世代でして
その前の段階でメソポタミアとインダスは交易していたはずなんだけど
そのあたりからインダス文字って解読できないのかなあなんて思っていた15の夜
アーリア人って、コーカソイドの祖なのかな?
インド人と北欧人ってだいぶ違うけど…
モンゴロイドとコーカソイドが入り乱れるネパールではコーカソイド部族がカースト高位とされてる。
日本人が欧米人を特別視してるみたいだ。
しかし日本人はインド系の人達がアーリア人でコーカソイドということを知らないことが多い。
肌色、髪色、顔つきは違うけど、鼻の高さや目の大きさや窪みはコーカソイドなんだよね。
東ではアーリア人の大移動で西ローマ帝国滅亡(東ローマ帝国として継続)
西では五胡十六国時代で西晋の滅亡(東晋として継続)
某漫画の中に「アーリア人があーりゃ!、ドーリア人がどーりゃ!」と言うのがあったな。
こいつらを圧し出してきたアッティラとか言う化け物
イギリス人は混血だけどないまだに国がまとまらない位に
人類学は人文科学だって
はっきりわかんだね
地図にしてほしかった
遊牧民の兵糧は家畜だから、遠くから兵糧を補給しなくても、兵糧自身が自分の足で付いてくる気がします、だからドンドン攻めて行けたのかな⁉️
面白い動画でまとまっていたと思います
インドのことについてちょっと言いたくなりました
ちょっとと言いつつ長文ですがご容赦を
インドと言いますが、インドと言う国ができたのはインドがイギリスの植民地になってからだと思います
インドはそれまで統一されたことがないのではないですか?
インド亜大陸というあのでかい半島ですが、古代のインドはインドの北の部分を指していたと思います
モンゴルが侵攻してきても手に入れたのはインドの北側で半島の南側は征服されなかったんではないですか?
まあ、ゆるい支配下にあったかもしれませんが、
古代のインドと言うと四大文明のインダスを指すとすればもっぱら北のほうだと思います
インドは中東ほどではないけれどもそれなりに民族の往来があり、侵略されたりしたりを繰り返していた地域だと思います
ですからインド人とひとくくりにはできない気がします
また国も今のインドの広さで考えるのは雑かなと
インドの南側の人間はおそらく北とは民族が違うと思うし、昔からそこにいて西ほど往来がなかったので昔からの民族がそのまま住んでいるのかもしれません
また北にしても色んな民族が攻防を繰り返したと思いますので、インド人とひとくくりにはできない気がします
確かにヨーロッパ語族(アーリア人)が入ってきて支配したかもしれませんが、だからと言って今までインドに住んでいた人がいきなりインドからは出ていかないと思います
清朝時代の中国にも漢人がたくさんいたように、モンゴルに支配されてもそれまでの中国人が沢山いたように
(思うんだけど、中国人て半分くらいモンゴル人なのでは?)
私はなぜ身分制度ができたのかと考えたことがあるのですが、その一つの原因に他民族に征服されるというのがあるのではないかと思いました
漢民族も清の時代は満州人より下に置かれましたし
征服されれば今までいた民族が下位になり、征服した民族が上位を責める
インドには確かにヨーロッパ人のような顔をした人がいますが、たいてい上位のクシャトリアくらいでは?
インドでは普通に鼻の低い黒人の血が混じったのかなと思うような人や明らかにアジア系の顔の人もいますよ
では失礼します
こち亀の両さんだったら草だけでも大丈夫だったけど。
アーリア人って人によって定義が違いますが、ゴッチャになってません?
イギリス人やフランス人がアーリア人っておかしくないですか?
○インド=ヨーロッパ語族(=ナチスの言うアーリア人、現在は否定されている)
○インド=ヨーロッパ語族のうちインド・イラン系(=歴史学上のアーリア人、コーカサス地方から移動した人々)
○ペルシア人やパシュトゥーン人(=現在のイランやアフガニスタンに住む人々)
ペルシャ系の人ってパシュトナーン人って言うのか。
インドとかネパールとかあの辺のコーカソイドの人達って自分達をアーリアン!って言うね。
私はトルコ~ネパールまではアーリア人だと思ってた。
農耕の初めても牧畜の初めても当時の人が濃厚や牧畜をしたら何がどうなるのか見通してた前提の説が私が学校で教わったころの定説でしたね。こちらでもそれを紹介していますが、実際は成り行き任せで何となくなったんじゃないでしょうかね。
そうでなければ何千年もかかってやっと農耕や牧畜が定着したことが説明付きませんし、何千年後の未来を見通して農耕や牧畜を始めたと仮定したら、何千年も前のご先祖様の方が数十年後すら見通せない今の私たちよりはるかに有能ということになりますし。
あ、でも、キリスト教の中では昔の人たちの方が優秀だった前提みたいなのでそれはそれで正しいのかも。キリストが世界を支配している前提ですが
タルタリアが成立したせいだとか。
まあコーカサス説は少し苦しいかな
ヨーロッパは石器時代から人がかなり
居たし。どちらかと言うと移動の流れは
絶えずあって同化や征服は傾向であって
それ程の違いが無かったのでは。
人種、民族、国民性はあくまでも恣意的な区別に過ぎず実は全体にグラデーションしか無いんだから。
ここで解説されてるアーリア人の解釈って、戦前のまま(特にナチスアレンジ)じゃないですか。 イギリス人やドイツ人などのゲルマン系ヨーロッパ人がアーリア人だというのはとっくに否定されてますよ。
アーリア人とはペルシャ人やインド・アーリア人もしくはその共通祖先であって、印欧語族全体の祖先のことではないですよ。
大変面白かったけど、「◯◯という話もあります。」という言い回しが多すぎて聞きづらいです。改善した方が良いのでは?