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指頭奏法に限らすフィンガーピッキングの説明としてどこよりも理論的に整理されていてわかりやすいです。👏
ありがとうございます(^^)/また機会を見て解説動画を作ってみたいと思います。
指先から4mmくらい爪がないというかなりの深爪で、どう見てもセゴビアの言う悪い爪です。そんな私でもギターが弾きたいです。そんな奏法の情報を発信してくれる長谷川先生はそんな私にとって救いの神です。ありがとうございます。
ジェロさん(^^)/コメントありがとうございます。救いの神なんてとんでもない(笑)、共に良い音を目指して精進いたしましょう❣
分かりやすかったです。❤
ありがとうございます。(^o^)丿
独学で練習していたので、とても参考になりました。深いですね、意識して練習してみます!ありがとうございます。
mu muさん(^o^)/参考にしていただけたらなによりです❗ありがとうございます。
勉強📖📚になりました。😊ありがとうございます😊また会いましょう。〜
分かりやすかったです。🎉
コメントありがとうございます(^^)/指頭奏法のはなしは思いのほか反響があり、興味をお持ちの方が結構いらっしゃるのだなと思っています。また続編も作ったら喜ばれるかな、とするとどんな内容がいいななんて少し考えています(^^)
上記のコメント、娘が書いてました〜😮🙇♀️この数日imがベチベチして、上手くいかず、どうにもあがいていました。(難しい曲の譜読みを急ぐから、手のフォームが適当になってる様子…)2人で、6角形の鉛筆で試したり、指のどこが曲がってるか、じっくり復習しました。音作りは、何度も何度も立ち止まって、試行錯誤だと思いますが、頑張ります!動画に救われましたー😂いつもありがとうございます😊
こんにちは(^^)/とても嬉しいコメントでありがとうございました!imがベチベチしちゃうのは上に・・・つまり指板に対して直角方向に引っ張り上げる感じになっちゃってるんじゃないでしょうか。例えばフォルテの際に力強く上に引っ張る(ひっかける)ようにしてしまうと、弦はその反動で指板にあたるようになってしまうのでベチベチ行ってしまうことが多いのですが、そういうことではないかな?6角形のはなしはアルアイレの際、指定の部分に指をあてることで、弾いた後の指が隣の弦(つまり第1弦を弾いたときは第2弦のこと)の上をかすめて通過するようなイメージで弾いてみましょう!というようなことでした。でも、ちょっといい話題を戴きました。このお話を元にそのうちまた「族・指頭奏法のはなし」を作りましょう(^o^)丿
指頭奏法についてのわかりやすい動画ありがとうございます。初心者ですが指頭奏法の音色が好きです。動画参考にして頑張ります。
コメントありがとうございます。マルタさんの指頭奏法、応援しています(^^)/もし疑問点などありましたらお気軽にどうぞ!
とてもわかりやすかったです。指を弦に対して斜めに当てるのは自然にやっていましたけど、その角度や音色の変化など、意識してやってみたいと思います。ありがとうございました。
ドッグわんわんさん(^^)/こちらこそ動画ネタを提案戴きましてありがとうございます❤指は斜めに当てますが動きは(腕に対して)まっすぐ振っています。それでタッチの軌跡は弦を斜に切るような形になるわけですがその(斜の)角度を薄め、厚めどのくらいに取るかで音色が変化します。面白いですよねー!
先生の指頭弾きの音色は、それが「例えば」という何気ない単音であっても、私を何十年も前に初めて聴いた時に感じた、驚きにも似た「美しい」という情感に時空を超えてつれていきます。藝術は永く、人生はみじかしと聞いたことがあります。確かに鏡に映った僕は、もはやあの頃のボクではありません。でも、藝術(ここでは指頭弾きの単音の音色)を通して、果てしなく広大に広がる大海の浜辺で夢中になって遊んでいられるボクがまだいることは幸せだなぁと思います。カラヤンなどを頂点とした録音藝術とは異なり、生の演奏は聴く人も弾く人も共感共鳴し、曲が完成し終曲した瞬間に跡形もなく消え去っていくから、人生のように味わい深いのだと、私といたしましては思っております。その点、指頭奏法は爪を介在させないので、よりその人の魂に近い音楽本来の藝術性を感じました。(長文失礼しました!ごめんなさい)
野崎さん(^^)/ 思わぬ素敵な言葉を戴き大変感激し勇気が湧きました。これからも精進してまいります。
Ottimo
Grazie ❣
私も爪を使っていないので,大変参考になります。次の話も楽しみにしています。ありがとうございました。
釜飯さん(^^)/指頭奏法の方ってアマチュアを中心に意外と多いんだな、と思いました。ただ、中には爪を伸ばせないことで「自分はギターの音を極められない」と引け目を感じる方もいるようなので、指頭奏法の良さを知ってもらって胸を張って(笑)?ギターを弾いていただきたいなと思っています。指頭奏法のはなしは質問も来たのでポチポチ続けていきますが、他の話題も計画中ですのでこれからもお楽しみに(^o^)丿
@@hasegawa-guitar❤
ソルはどんな奏法でしょうか
ご質問ありがとうございます。ソルは指頭奏法であったと聞いています。実際にガット弦を用いてみると、現代のように盛大に爪を押し当てる爪(+肉)奏法では弦がすぐにダメになってしまいますから、爪を使ったギタリストであっても当時なりの工夫をして現代とは違う弾き方をしていたのではないかと思っています。逆に戦後、(切れない・強い)ナイロン弦の普及によって右手タッチのアプローチは大きく変化していますよね。
指頭奏法に限らすフィンガーピッキングの説明としてどこよりも理論的に整理されていてわかりやすいです。👏
ありがとうございます(^^)/
また機会を見て解説動画を作ってみたいと思います。
指先から4mmくらい爪がないというかなりの深爪で、どう見てもセゴビアの言う悪い爪です。そんな私でもギターが弾きたいです。そんな奏法の情報を発信してくれる長谷川先生はそんな私にとって救いの神です。ありがとうございます。
ジェロさん(^^)/コメントありがとうございます。
救いの神なんてとんでもない(笑)、共に良い音を目指して精進いたしましょう❣
分かりやすかったです。❤
ありがとうございます。(^o^)丿
独学で練習していたので、とても参考になりました。
深いですね、意識して練習してみます!
ありがとうございます。
mu muさん(^o^)/
参考にしていただけたらなによりです❗
ありがとうございます。
勉強📖📚になりました。😊ありがとうございます😊また会いましょう。〜
分かりやすかったです。🎉
コメントありがとうございます(^^)/
指頭奏法のはなしは思いのほか反響があり、興味をお持ちの方が結構いらっしゃるのだなと思っています。
また続編も作ったら喜ばれるかな、とするとどんな内容がいいななんて少し考えています(^^)
上記のコメント、娘が書いてました〜😮🙇♀️
この数日imがベチベチして、上手くいかず、どうにもあがいていました。
(難しい曲の譜読みを急ぐから、手のフォームが適当になってる様子…)
2人で、6角形の鉛筆で試したり、指のどこが曲がってるか、じっくり復習しました。
音作りは、何度も何度も立ち止まって、試行錯誤だと思いますが、頑張ります!動画に救われましたー😂
いつもありがとうございます😊
こんにちは(^^)/
とても嬉しいコメントでありがとうございました!
imがベチベチしちゃうのは上に・・・つまり指板に対して直角方向に引っ張り上げる感じになっちゃってるんじゃないでしょうか。
例えばフォルテの際に力強く上に引っ張る(ひっかける)ようにしてしまうと、弦はその反動で指板にあたるようになってしまうのでベチベチ行ってしまうことが多いのですが、そういうことではないかな?
6角形のはなしはアルアイレの際、指定の部分に指をあてることで、弾いた後の指が隣の弦(つまり第1弦を弾いたときは第2弦のこと)の上をかすめて通過するようなイメージで弾いてみましょう!というようなことでした。
でも、ちょっといい話題を戴きました。このお話を元にそのうちまた「族・指頭奏法のはなし」を作りましょう(^o^)丿
指頭奏法についてのわかりやすい動画ありがとうございます。初心者ですが指頭奏法の音色が好きです。動画参考にして頑張ります。
コメントありがとうございます。
マルタさんの指頭奏法、応援しています(^^)/
もし疑問点などありましたらお気軽にどうぞ!
とてもわかりやすかったです。指を弦に対して斜めに当てるのは自然にやっていましたけど、その角度や音色の変化など、意識してやってみたいと思います。ありがとうございました。
ドッグわんわんさん(^^)/
こちらこそ動画ネタを提案戴きましてありがとうございます❤
指は斜めに当てますが動きは(腕に対して)まっすぐ振っています。
それでタッチの軌跡は弦を斜に切るような形になるわけですが
その(斜の)角度を薄め、厚めどのくらいに取るかで音色が変化します。
面白いですよねー!
先生の指頭弾きの音色は、それが「例えば」という何気ない単音であっても、私を何十年も前に初めて聴いた時に感じた、驚きにも似た「美しい」という情感に時空を超えてつれていきます。
藝術は永く、人生はみじかしと聞いたことがあります。確かに鏡に映った僕は、もはやあの頃のボクではありません。でも、藝術(ここでは指頭弾きの単音の音色)を通して、果てしなく広大に広がる大海の浜辺で夢中になって遊んでいられるボクがまだいることは幸せだなぁと思います。
カラヤンなどを頂点とした録音藝術とは異なり、生の演奏は聴く人も弾く人も共感共鳴し、曲が完成し終曲した瞬間に跡形もなく消え去っていくから、人生のように味わい深いのだと、私といたしましては思っております。
その点、指頭奏法は爪を介在させないので、よりその人の魂に近い音楽本来の藝術性を感じました。(長文失礼しました!ごめんなさい)
野崎さん(^^)/ 思わぬ素敵な言葉を戴き大変感激し勇気が湧きました。
これからも精進してまいります。
Ottimo
Grazie ❣
私も爪を使っていないので,大変参考になります。
次の話も楽しみにしています。
ありがとうございました。
釜飯さん(^^)/
指頭奏法の方ってアマチュアを中心に意外と多いんだな、と思いました。
ただ、中には爪を伸ばせないことで「自分はギターの音を極められない」と引け目を感じる方もいるようなので、指頭奏法の良さを知ってもらって胸を張って(笑)?ギターを弾いていただきたいなと思っています。
指頭奏法のはなしは質問も来たのでポチポチ続けていきますが、他の話題も計画中ですのでこれからもお楽しみに(^o^)丿
@@hasegawa-guitar❤
ソルはどんな奏法でしょうか
ご質問ありがとうございます。
ソルは指頭奏法であったと聞いています。
実際にガット弦を用いてみると、現代のように盛大に爪を押し当てる爪(+肉)奏法では弦がすぐにダメになってしまいますから、爪を使ったギタリストであっても当時なりの工夫をして現代とは違う弾き方をしていたのではないかと思っています。
逆に戦後、(切れない・強い)ナイロン弦の普及によって右手タッチのアプローチは大きく変化していますよね。