福野礼一郎氏No.7フロントウィンドーステー修復
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- Опубликовано: 4 окт 2024
- 福野礼一郎氏の愛車ロータススーパーセブンS2にフロントノーズカウル、クラムシェルフェンダー左右、リヤフェンダーの左右の合計5点をアルミで製作したパーツを付けて世界で一台のスーパーセブンにしたいといったご依頼を受け、その製作工程を何編かに分けてアルミ鈑金を分かり易く解説しながら叩いていくところをお見せしてます。
今回のNo.7はフロントウィンドーサイドのステーの修復作業です。オリジナルのパーツを綺麗にすることも一つの大事な作業です。是非ご覧ください。
先日のノスタルジック2Daysで来場された福野さんのファンの方々、続けてアップしていきますので是非見て下さい!
#lotus
#ロータススーパーセブン
#福野礼一郎
#ケーターハムセブン
研磨 作業 お疲れ様です。
ナナシさん
🙇🏻
「溶接の筋跡」 福野節ですね 😳😅😅😅🤭 最高です😆
福吉さん
オリジナルと、再販品の違いと言ってました!確かに拘りたい部分です。勉強になります。😆
この二枚のステーに、さいどみらー、ドア?ヒンジまで付くのですね。ボディに沿った微妙なカーブライン
がとても重要にみえました。
それにしても、元からの溶接痕を大事にするとは、こだわりのレベルが違いますね。
しょうのかずはるさん
サイドミラーはボディーと共に止める様ですね。フロントウィンドーにはそれなりの風圧がかかると思いますのでこのプレート重要です。オリジナルを判別する上で溶接痕への拘りは私も大事かと思いました。🤗
こんなにもキレイなパーツになると、オーナーさんもパーツひとつひとつに思い入れが芽生えてくるでしょうね。
ちゃんひめさん
作り替える方法も言われたんですが、筋目の表現がわからず、溶接穴埋めでいくことになりました。結果綺麗に戻ったので良かったと思ってます🤗拘りのオリジナルで喜んでもらえました。
いつも拝見させて頂いております
綿引さんの動画はイオタの制作の時が最初だったと記憶します
瞬きすら忘れる程の腕前とはこの事だと思いましたよ
その時に福野氏の著書の一文を思い出していました
「余る程の金を持ち、最新のスーパーカーを並べたくるよりも、過去の文献その他を調べ上げ限りなくホンモノに近いイオタを作るほうが余っ程趣味が良い」的な事を書かれていたのでした
ソレやってる人がまさかの日本に居た事に驚きを隠せませんでした。
その福野氏と綿引さんがもし相まみれたらどうなるんだろう?と勝手な妄想膨らませていたのですが、出会ってしまったのですね
コノ化学反応は期待せずに居られません。😊
前川さん
大変恐縮でございます。
福野さんとはGENROQの取材の時が初めてお会いした時でした、その際イオタの話なども沢山してくださって、その話もされてました(笑)今回のお仕事もいつか私に頼みますと言って帰っていかれましたが、私も社交辞令的なお言葉?と思っていたのですが、本当に依頼されて、とても感激しました。今後も是非楽しみにしてください!ありがとうございます。
本物の職人の手仕事。 見せて頂けるだけで有り難いです。
Kentaさん
こちらこそありがとうございます😊
H鋼台、いいなあ。
デンデラリューバさん
その辺の鋼材屋さんで切れ端が売ってます。是非🤗
平らなステーと思ってたら微妙にアールが付いていたんですね、本当に復活!すばらしい技術を拝見させて頂き有り難うございます。
天候やら自然現象が変ですね体調管理にお気を付けください(^^)/
高橋さん
私も最初戻してしまおうかと思ったんですが、曲がっている訳があるのだろうと、そのままで仕上げました。正解でしたが👍お気遣いありがとうございます。毎日寒さと闘ってます(笑)
これぞ日本のモノづくり。楽して本物は作り出せない職人魂をかんじます。
浦島太郎さん
確かに産みの苦しみ簡単にはいきませんね😅ありがとうございます😊
匠の技だなぁ👍
ドラむすこさん
いつもありがとうございます😊
溶接で穴埋めてここまで仕上がるのに驚きです。綿引さんの腕あってですが、穴なんて無かったかのようです。
みずさん
そこまですごい事では無いので、溶接できれば誰でも出来ます😅でもとても良く出来ました◎
美しいです🙏🙇🏻♂️
永澤さん
ありがとうございます😊
ベルトサンダーからの棒ヤスリと紙ヤリス仕上げ❗大変だ。
あおさん
なかなかの苦労があります😥
また一歩、ウルトラセブンに近づきましたね。w
それにしても、オリジナルと同じにしろとは、恐ろしくこだわるオーナーですね。汗
ハーゲンオヤZ-1さん
ウルトラセブン知ってますね〜幸いオリジナルの物が綺麗に仕上げられたから良かったですが、本当に失敗しなくて良かったです。オーナー拘りの逸品です!