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安井さんへの質問を募集します!期限は2024/9/13(金)とします。どしどしおねがいします~なすぴーへの感想・質問は無限に受け付けています笑
めっちゃおもろかった!自分と近い体格や乗り方の人のインプレは参考になる、はなるほどと思ってしまった。という訳でなすぴーさんのインプレ期待しとります❤️
さすがたきなっち、良さがわかるとは。むちゃくちゃうれしい!インプレ苦手なので、このノウハウで少しでもいいものにします!
チャンネル登録しました。私も安井ファン、ラルート最後まで課金勢です。ツイッタで動画のリンク流れてきて辿り着きました。これからも楽しみにしてます。
安井ファン仲間ですね!他の動画も是非ごらんください〜!
ありがとうございます!たまたまオススメに出てきて、安井さんへの取材とのことで興味がありこのチャンネルの動画を初めて拝見しました。よく考えて作られたのがわかるし内容は面白かったですが、なすぴーさんのトークの技量不足と知識不足は気になりました。
スーパーサンクスありがとうございます。精進します!
お話しとても楽しくうかがいました。そんなの理想だよっていうくらいのノリで、10年先20年先の自転車を巡るあれこれを聞いてみたいです。(道具として<業界として<スポーツとして<社会として…)
また安井さんと対談動画撮ることがあれば、ネタにしてもいいかも!ありがとうございます。
安井さんの自転車とその技術に対する真摯な姿勢が伝わってくる良いインタビューでした!個人的に知りたかったことも全部聞けた!この業界の一番好きな所は、みんな自転車好き…というか、自転車に狂ってしまった人ばかりという事なんだよね。明日仕事なのに夜ふかししちゃったわーw
本当にありがとう。この上なく嬉しい。お金ではなく、その気持ちと感想が!スーパーサンクスは安井さんにも分けておきます。自分も作ってて何回繰り返し聴いても深みのある言葉選びだった。さすが安井さん。
安井さんのインプレ記事、臨場感があって大好きでした。質問ですが、安井さんが文章力を磨くにあたり、参考や目標にしたライターや作家さんはいますでしょうか。また、子どもの頃はどんな本を読んでいましたか。好きな作家や作品を聞かせてください。
分かります。熱がこもってますよね。質問は安井さんに答えてもらいますね。まとめて回答いただくので、少々お時間ください!(子どものころの好きな作家、僕もきになります!!)
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!「専業ではありませんでしたが、母が文章を書く人だったので、勧められるがままに本はよく読んでました。特定の誰かのファンというわけではありませんでしたが、大学生の頃に勧められて読み始めた内田樹さんは今でも愛読してます。ライターになるきっかけは、サイスポで執筆されていた菊地さんと吉本さん。ライターになったばっかの頃、シマノの展示会で、初めて会った菊地さんに「噂は聞いてるよ安井くん」と言ってもらったのは今でも覚えてます。あれは嬉しかった。自動車評論家の福野礼一郎さんと沢村慎太郎さんには、文章だけでなく評論の方法までかなり影響を受けてます。自分の文章が上手いとか磨かれてるなどとは全く思いませんが、活字中毒的なところはあり、トイレには必ず本を持って入りますし、飛行機に長時間乗るときは文庫本を大量に抱えます。」
@@nasupi_garage わわ、すごい分量の返信ありがとうございます。内田樹さんですか。私も今度読んでみます。やはり安井さんはたくさん本を読むのですね。私も文章をよく書くので、もっと読むようにします。お忙しいなか、ご回答頂きありがとうございました。
大変面白かったです!飲み会の話題、ライドの模様も興味深いです!なお、自身はLa route読者で、安井さんにアドバイスを求めリムブレーキの785 HuezとC68を購入しました。c68も気に入っているものの、ディスクの音鳴りを含めメンテの不便さを強くく感じて、リムの復権を願ってます。そこで質問ですが、今のディスク車と比較しても安井さんが薦めるリムブレーキモデルはどのモデルでしょうか?自分にとっての価値は、気持ちよく上れ、キャノンボールも走れるようなバイクです。現在販売していないものでも結構で、アルプデュエズなどを欲しいと思ってます。
飲み会もライドも、永遠に自転車の話してました笑 めちゃくちゃ楽しかったですが、動画まわしてなくて・・・すみません質問は安井さんにまとめて回答してもらうので、少々おまちくださーい!
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!「La route時代に何度かメールで質問をくださった方ですね。お久しぶりです。これまた難しい質問ですね。なにせリムブレーキが作られなくなって何年も経ちますからね。それを承知で挙げてみると、アルプデュエズ01は間違いないでしょう。専用シートポストがゼロオフセットなので、ポジションには注意が必要ですが。あとはスペシャリッシマ。C68のディスクにお乗りとのことなので、最近出たC68のリムブレーキはいかがでしょう。かなりお高いですが、走りは間違いないと思われます。さすがにC68を2台は……であれば、チタンでオーダーするという方面に行ってしまう手もあります。」
@@nasupi_garage 安井さん、ナスピーさん、コメントありがとうございます。返信が遅れましたが、Alpe dhezのmサイズをコメント受領後もずっと探していて、出物があったのでやっと買えました。中古の高級バイクはリスクがあるので敬遠してましたが、今買わないとリムは乗れないかもと買いました〜 785、c68も気に入っていますが、坂を登ると気持ちよくいちばんのお気に入りになりそうです。ロードバイクは高くなり、なかなか試乗もままならず選択が難しいですが、背中を押していただき感謝しています!安井さんの新しいメディア、楽しみにしています♪
安井さんこんな声なんですねー。想像と違った。旧ラルートの課金止めるの忘れてた。
いつもは文章と写真だけですもんね。ラルートは時々読むので課金を止められないです。。
@@nasupi_garage確かにラルートの記事は何度も読み返しなくなるので、ふと戻って読むのに良いですよね。バイクオブザイヤーの特集とか何回読んだことか。奥の細道とかも。安井さんは気づいたら10何年もweb雑誌でインプレを見てきたので、昔のひとこぶラクダ的な乗り方の時から、今に至るまで常にそこにいた感じありますよね。
なすぴーさん動画UP有難うございます。 インプレについてですが、相変わらず新車紹介等はモデルチェンジ後の「どう変わった」という結果だけ紹介する媒体が多く過程のない記事ばかりで参考にならないという印象です。ひろゆきさん的な「ソースは何処ですか」みたいな。(私も一応設計職なので何故?データは?という風になります)安井さんでいうところのCANNONDALE SUPERSIXevo HI-MOD(2016)の記事ですね。 安井さんへの質問①今まで乗ったロードバイクの中で一番印象に残った(楽しかった?)フレームは何でしょうか。 (リムブレーキとディスクブレーキフレームで分かれていると尚幸いです)②ペダルからのエネルギー変換効率的にCOLNAGOのEPS並み若しくは以上に 良いフレームはありましたか?私はCOLNAGOのEPSでした。(167cm程/65kg程/FTP多分220w/多分3.4倍)2010辺りにお世話になっていた自転車店の店長がCOLNAGOのEPに乗っていたのが印象的で、昨年中古でEPSを買いましたが、一漕ぎ目から進み具合に驚いてこんな楽しいフレームがあるのかと思い、EPSのインプレを探したら安井さんの記事が残っており私が思った事と同じことを書いてありました。以降頭の中にEPSがこびりついてます。 一応自転車遍歴(購入順)ANCHOR RFX8(2010)GIANT TCR(2012)ANCHOR RIS9(2012)CANNONDALE SUPERSIX HI-MOD(2011) 以降中古車SCOTT ADDOCT TEAM ISSUE(2014)GDR METEOR(2016)CANNONDALE SUPERSIXevo HI-MOD(2016)COLNAGO EPS(2010)PINARELLO PRINCE50.1(2010) BIANCHIのOLTRE RC, PRO を極短距離ですがEPSと乗り比べた所EPS並みに良かったです。総合的にはBIANCHIの方が良かったですが、EPSはまだ輝いていると思いました。(古今のスーパーカーの違いに近いですかね。乗りこなせれば早いor誰が乗っても速いみたいな)わがままな要望、長文失礼。
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます。安井さんに回答お願いしておきます!まとめて回答してもらうので、しばしおまちください
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!「ただハイエンドを乗り継いだのではなく、グレードにかかわらずしっかりと「よく走るバイク」が並んでいる車歴ですね。①ですが、ロードに限定すると、初代パリ、初代プリンス、ルックの481、585オプティマム、595、コルナゴ・CT-1にEPS、初代スーパーシックスエボ、VXRS~ZXRS近辺のタイム、ターマックSL5、スペシャリッシマ、スペシャリッシマディスク、アルプデュエズ01、ディスク時代のスクルトゥーラファミリー、プロフォーマット時代のアンカーといったあたりでしょうか。“一番印象に残ったバイクは”という質問なのに、全然1台じゃないですね。すいません。②EPSのあの爆発力は今でも鮮明に覚えてます。思わず欲しくなって探しましたが、サイズがなく、結局所有はできぬままです。単純なエネルギー変換効率でいうなら、最近のターマックやデローザのメラクなど優れているものはいくつも挙げられますが、大男に背中を蹴り飛ばされるような暴力的な加速はEPS以来体験していません。踏むところではきっちり踏んで唯一無二の加速を楽しみつつ、大切に乗ってあげてください。」
@@nasupi_garage なすぴーさん、安井さん返信遅れて申し訳ありません。ご丁寧な返信ありがとうございます。結構印象に残ったバイクありますね。(よく考えると確かに難しい質問をしてしまいました)私も当時安井さんの記事から 585ultra 辺りを乗りたいなと思ってました。(今となってはVXRS UWSも...代わりにGDRを買いました)譲ったり廃車にしたりで買ったバイクがSuperSixのみになった結果、SuperSixがもう一台欲しいとか当時の憧れ等でバイクを買い漁ってしまいました。(中古で買ったバイクがハイグレード気味なのはそのせいです)後悔はありません。個人的に一番楽しい、乗りたいのはEPS、一番体にしっくりくるのはSuperSix HI-modですね。(怪しいですが一番速く走れり切れるのはAddictかEvoHi-modな気がします)偏らない様に100km程でローテしてます。年代や材質、リム、ディスクブレーキ関係無しに次フレームを買う(買える)ならEPSより凄いか否かになる程個人的に凄いフレームです。そういった意味ではオルトレpro(RCじゃないです)は及第点かな?(謎の上から目線)といった感触でした。値段もEPSの完成車と大差無いですし...EPSがもう一本欲しい結果、前モデルのEP(2009)を買いました。後悔は(略暴力的な加速力は多少劣る?気がしますが他は同様に非常に楽しいフレームですね。ひとまず買漁りは区切りがついた気がします。これからはスペアパーツ確保と各車オーバーホール(重要!!)が目標ですね。長文失礼しました。
おおお!目からうろこです!楽しませて頂きました
ありがとうございます!手前味噌ですが、めちゃくちゃおもしろい動画になったとおもってまして笑楽しんで頂いてなによりです~!!
地方田舎住まいですが砂利の林道などたくさんあってもグラベルロードは売れてないようです。レース機材ばかり売れるのは、皆さんヒルクライムなどのイベントを目標に日頃走り、モチベーションを上げるべく機材を新しくする人が多いようで必然的にレース用機材ばかりが売れているように見受けます。地図を眺めルートを開拓するようなサイクリングをする人、オルタナティブな自転車を求める人はやはり少数派な気がします。最近プロレースで30Cとか履くようになって,これからそれに合わせジオメトリーも変化していくのでしょうか?ホイールベースは若干延びるでしょう、フロント周りの寸法ヘッド角やフォークレイクなど、レーサーらしさを失わずにどのように変化していくのでしょうか?
前半は同意ですねえ今はありがたいことに選択肢がめちゃくちゃ増えていますが、今後は収束するのかまた別の方へいくのか…なかなか読めないですね。
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!「タイヤの選択肢が幅広くなった今、「ジオメトリ設計はタイヤのサイズから始める」と知り合いのエンジニアが言ってました。ワイドタイヤを履くことを前提にしたバイクのジオメトリはすでに最適化されていると思いますが、ロードバイクタイヤのワイド化はそろそろ落ち着くでしょう。もしかしたら、揺り戻しがあるかもしれないと思ってます。タイヤの転がり抵抗の原因は、ざっくり分けて2つです。一つは、タイヤが路面に接して変形し、さらに回転して元の形に戻るときに、タイヤの内部で一部が熱に変わってしまうヒステリシスロス。もう一つは、路面の凹凸によって推進力が上下動に変換されてしまい、ペダリングパワーが無駄になるエネルギーロス。空気圧を上げるとタイヤの変形は小さくなるのでヒステリシスロスは小さくなりますが、荒れた路面では振動吸収できずに上下動が激しくなってエネルギーロスが大きくなる。空気圧を下げるとタイヤの変形が大きくなるのでヒステリシスロスは大きくなりますが、そのぶん上下動しにくくなる。前者の代表はトラック競技場で使われる19C。後者はパリ~ルーベで使われる32C。通常、僕らはトラックもパヴェも走りませんが、それらの間に正解は無数にあるわけです。もちろん、転がり抵抗だけではなくグリップも重要なファクターです。人それぞれ、路面それぞれに最適解がある。逆に言えば、人と路面によって正解は変わってくるということです。だから世界のトレンドが日本の路面においても最適とは全く限らない。ピュアロードバイクのスタンダードは28を超えて30くらいになりそうな雰囲気ですが、舗装路専用車としてはちょっと行きすぎなんじゃないかとも思います。「綺麗な路面の上りだったらやっぱ25Cだな」ということになるかもしれません。また、「効率を考えたら28Cだけど、走って楽しいのは軽い25C」という選び方だっていいはずです。まぁリム幅との兼ね合いもあるので難しいんですが。とりとめのない回答になってしまってすみません。」
@@nasupi_garage なすぴー様ここまで丁寧ないただくとおもわず恐縮しております。地方住まいでスチールフレーム乗り、次のオーダーのジオメトリーをどうすべきか悩んでの相談でした、ワイドリム、ワイドタイヤ化によるブレない安定感のある走りに対してトレール値を短く設定して軽さを出したほうがいいのか?とか最近よく聞く線状降水帯など激しい雨で地盤が緩み流され、道路の舗装が荒れたり崩れたりで路面が悪いところが増えており、現在履いている28C、30Cから 32Cを検討する必要があるかとかラ・ルートはクラファン時から入ってました、辞められてからを心配してましたが、安井さんの仕事がまたいろんなところで見られるようになってきたことは喜ばしいことです、ありがとうございました
プロマネってとりあえず喋りが上手い印象(インプレッション)
マネジメントする人なので、喋りもスキルの一つな気がしますよね~笑
国内メディアのインプレ記事は技術に関して記述されているけれど、それを客観的に検証したり考察しないのは何故なんでしょう。ホワイトペーパーの解説みたいになっているように思います。自転車は眉唾とか迷信みたいな“技術”が結構あるような。
インプレと言う名の宣伝記事ですから誰がお金を出してるかを考えれば仕方ないのでは?ゲーム雑誌のレビューなんかも酷いもんです
僕も思うところはあるご質問ですが、安井さんに回答おねがいしてみますね。 まとめて回答になるので、お時間ください!
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!「インプレ記事は、日本語にすれば印象記。「乗ってみてどう感じたか」を文章にする、いわゆる感想文です。一方、検証となると、それはテストや実験です。そもそも企画の趣旨が全然違うんです。ではなぜテストや実験の企画が少ないのか。まずは、それをやるにはお金も頭脳も手間もかかるからでしょう。過去に雑誌でヴェロドロームでの空力実験や走行抵抗計測などやりましたが、まぁとにかくコストと時間と労力がかかります。あっという間に一カ月が消えてポンと数十万円が飛んでいく。雑誌作りにおけるコスパは最悪です。メディアによっては、何台か比較して数字で優劣を付けてしまうと都合が悪いって理由もあるかも。あと大きいのは、例えばコストと時間と労力を使って頭をひねってなにかの実験をしたとしても、それは自転車を評価するただ一つの尺度でしかないってことです。La routeの最後のほうで何台か集めて風洞実験をしましたが、空力性能は自転車の性能のなかのごく一部でしかありません。空力がよかったからといって、最高の自転車とは限らない。20人集めて「このなかで一番足首が細い人は誰なんでしょうかっ!?」とやっても、人の価値が測れるわけではありませんよね。さらに言うと、不特定多数の人が見るような場で、なにか技術的な検証を行って結果を提示すると、変な誤解を招く危険があります。技術者はよくこんなことを言います。「できるだけ具体的な数字は出したくない。どうしたって数字が一人歩きして、結果として誤解を生んでしまう」って。人となりにとって足首の細さなんてどうでもいいことなのに、足首の細さで人を判断するやつが出てくるなら、そこには触れずにおこう。そういうことです。とはいえ技術的な検証は自転車をより深く理解するのに非常にいい教材になりますし、僕としてもどんどんやりたい。でも今後やるとしたら、La routeのような、分かってる人達だけが読む場かもしれません。」
犬のTシャツ欲しいんですがどこに売ってますか?
これかわいいですよね~!! 秘密にしたいんですが・・・・グラニフに売ってますよ。
@@nasupi_garage ありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
新ラルート楽しみ!!!
ぼくも新しいラルートめちゃくちゃ楽しみです~!!
私もメーカーでしたから、課長時代にプロマネで開発工場チーム主任を100人束ねたチームを2つ持ってましたよ。1チームが世に送り出すプロダクトラインは年間3000億円は稼ぎ出します。なので市場からの技術も販売など質問はほぼ答えられましたよ。大体朝から晩まで開発チームと一緒だし、自分は経済系ですが、理系の方は実は私より数学は得意でないので、勉強すればほぼ理解できましたし、こちらから設計案を出ました。専門的な技術質問のある時はエンジニアチーフを呼びましたよ。海外メーカーも必要がある時はエンジニアが来ますが、言語が全く違いますので、なんちゃってエンジニアでは理解し合えないですよ。
いろんなプロマネがいるんですね~
安井さんへの質問を募集します!期限は2024/9/13(金)とします。どしどしおねがいします~
なすぴーへの感想・質問は無限に受け付けています笑
めっちゃおもろかった!
自分と近い体格や乗り方の人のインプレは参考になる、はなるほどと思ってしまった。
という訳でなすぴーさんのインプレ期待しとります❤️
さすがたきなっち、良さがわかるとは。むちゃくちゃうれしい!
インプレ苦手なので、このノウハウで少しでもいいものにします!
チャンネル登録しました。
私も安井ファン、ラルート最後まで課金勢です。
ツイッタで動画のリンク流れてきて辿り着きました。
これからも楽しみにしてます。
安井ファン仲間ですね!
他の動画も是非ごらんください〜!
ありがとうございます!
たまたまオススメに出てきて、安井さんへの取材とのことで興味がありこのチャンネルの動画を初めて拝見しました。
よく考えて作られたのがわかるし内容は面白かったですが、なすぴーさんのトークの技量不足と知識不足は気になりました。
スーパーサンクスありがとうございます。精進します!
お話しとても楽しくうかがいました。
そんなの理想だよっていうくらいのノリで、10年先20年先の自転車を巡るあれこれを聞いてみたいです。(道具として<業界として<スポーツとして<社会として…)
また安井さんと対談動画撮ることがあれば、ネタにしてもいいかも!ありがとうございます。
安井さんの自転車とその技術に対する真摯な姿勢が伝わってくる良いインタビューでした!個人的に知りたかったことも全部聞けた!
この業界の一番好きな所は、みんな自転車好き…というか、自転車に狂ってしまった人ばかりという事なんだよね。
明日仕事なのに夜ふかししちゃったわーw
本当にありがとう。この上なく嬉しい。お金ではなく、その気持ちと感想が!スーパーサンクスは安井さんにも分けておきます。
自分も作ってて何回繰り返し聴いても深みのある言葉選びだった。さすが安井さん。
安井さんのインプレ記事、臨場感があって大好きでした。
質問ですが、安井さんが文章力を磨くにあたり、参考や目標にしたライターや作家さんはいますでしょうか。
また、子どもの頃はどんな本を読んでいましたか。好きな作家や作品を聞かせてください。
分かります。熱がこもってますよね。
質問は安井さんに答えてもらいますね。まとめて回答いただくので、少々お時間ください!
(子どものころの好きな作家、僕もきになります!!)
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!
「専業ではありませんでしたが、母が文章を書く人だったので、勧められるがままに本はよく読んでました。特定の誰かのファンというわけではありませんでしたが、大学生の頃に勧められて読み始めた内田樹さんは今でも愛読してます。
ライターになるきっかけは、サイスポで執筆されていた菊地さんと吉本さん。ライターになったばっかの頃、シマノの展示会で、初めて会った菊地さんに「噂は聞いてるよ安井くん」と言ってもらったのは今でも覚えてます。あれは嬉しかった。自動車評論家の福野礼一郎さんと沢村慎太郎さんには、文章だけでなく評論の方法までかなり影響を受けてます。自分の文章が上手いとか磨かれてるなどとは全く思いませんが、活字中毒的なところはあり、トイレには必ず本を持って入りますし、飛行機に長時間乗るときは文庫本を大量に抱えます。」
@@nasupi_garage
わわ、すごい分量の返信ありがとうございます。
内田樹さんですか。私も今度読んでみます。やはり安井さんはたくさん本を読むのですね。
私も文章をよく書くので、もっと読むようにします。
お忙しいなか、ご回答頂きありがとうございました。
大変面白かったです!飲み会の話題、ライドの模様も興味深いです!
なお、自身はLa route読者で、安井さんにアドバイスを求めリムブレーキの785 HuezとC68を購入しました。c68も気に入っているものの、ディスクの音鳴りを含めメンテの不便さを強くく感じて、リムの復権を願ってます。そこで質問ですが、今のディスク車と比較しても安井さんが薦めるリムブレーキモデルはどのモデルでしょうか?自分にとっての価値は、気持ちよく上れ、キャノンボールも走れるようなバイクです。現在販売していないものでも結構で、アルプデュエズなどを欲しいと思ってます。
飲み会もライドも、永遠に自転車の話してました笑
めちゃくちゃ楽しかったですが、動画まわしてなくて・・・すみません
質問は安井さんにまとめて回答してもらうので、少々おまちくださーい!
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!
「La route時代に何度かメールで質問をくださった方ですね。お久しぶりです。これまた難しい質問ですね。なにせリムブレーキが作られなくなって何年も経ちますからね。それを承知で挙げてみると、アルプデュエズ01は間違いないでしょう。専用シートポストがゼロオフセットなので、ポジションには注意が必要ですが。あとはスペシャリッシマ。C68のディスクにお乗りとのことなので、最近出たC68のリムブレーキはいかがでしょう。かなりお高いですが、走りは間違いないと思われます。さすがにC68を2台は……であれば、チタンでオーダーするという方面に行ってしまう手もあります。」
@@nasupi_garage
安井さん、ナスピーさん、コメントありがとうございます。返信が遅れましたが、Alpe dhezのmサイズをコメント受領後もずっと探していて、出物があったのでやっと買えました。中古の高級バイクはリスクがあるので敬遠してましたが、今買わないとリムは乗れないかもと買いました〜 785、c68も気に入っていますが、坂を登ると気持ちよくいちばんのお気に入りになりそうです。ロードバイクは高くなり、なかなか試乗もままならず選択が難しいですが、背中を押していただき感謝しています!安井さんの新しいメディア、楽しみにしています♪
安井さんこんな声なんですねー。想像と違った。旧ラルートの課金止めるの忘れてた。
いつもは文章と写真だけですもんね。ラルートは時々読むので課金を止められないです。。
@@nasupi_garage確かにラルートの記事は何度も読み返しなくなるので、ふと戻って読むのに良いですよね。バイクオブザイヤーの特集とか何回読んだことか。奥の細道とかも。
安井さんは気づいたら10何年もweb雑誌でインプレを見てきたので、昔のひとこぶラクダ的な乗り方の時から、今に至るまで常にそこにいた感じありますよね。
なすぴーさん
動画UP有難うございます。
インプレについてですが、相変わらず新車紹介等はモデルチェンジ後の「どう変わった」という結果だけ紹介する媒体が多く過程のない記事ばかりで参考にならないという印象です。
ひろゆきさん的な「ソースは何処ですか」みたいな。
(私も一応設計職なので何故?データは?という風になります)
安井さんでいうところのCANNONDALE SUPERSIXevo HI-MOD(2016)の記事ですね。
安井さんへの質問
①今まで乗ったロードバイクの中で一番印象に残った(楽しかった?)フレームは何でしょうか。
(リムブレーキとディスクブレーキフレームで分かれていると尚幸いです)
②ペダルからのエネルギー変換効率的にCOLNAGOのEPS並み若しくは以上に
良いフレームはありましたか?
私はCOLNAGOのEPSでした。(167cm程/65kg程/FTP多分220w/多分3.4倍)
2010辺りにお世話になっていた自転車店の店長がCOLNAGOのEPに乗っていたのが印象的で、
昨年中古でEPSを買いましたが、一漕ぎ目から進み具合に驚いてこんな楽しいフレームがあるのかと思い、EPSのインプレを探したら安井さんの記事が残っており私が思った事と同じことを書いてありました。以降頭の中にEPSがこびりついてます。
一応自転車遍歴(購入順)
ANCHOR RFX8(2010)
GIANT TCR(2012)
ANCHOR RIS9(2012)
CANNONDALE SUPERSIX HI-MOD(2011)
以降中古車
SCOTT ADDOCT TEAM ISSUE(2014)
GDR METEOR(2016)
CANNONDALE SUPERSIXevo HI-MOD(2016)
COLNAGO EPS(2010)
PINARELLO PRINCE50.1(2010)
BIANCHIのOLTRE RC, PRO を極短距離ですがEPSと乗り比べた所EPS並みに良かったです。
総合的にはBIANCHIの方が良かったですが、EPSはまだ輝いていると思いました。
(古今のスーパーカーの違いに近いですかね。乗りこなせれば早いor誰が乗っても速いみたいな)
わがままな要望、長文失礼。
こちらこそ、ご視聴とコメントありがとうございます。
安井さんに回答お願いしておきます!まとめて回答してもらうので、しばしおまちください
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!
「ただハイエンドを乗り継いだのではなく、グレードにかかわらずしっかりと「よく走るバイク」が並んでいる車歴ですね。
①ですが、ロードに限定すると、初代パリ、初代プリンス、ルックの481、585オプティマム、595、コルナゴ・CT-1にEPS、初代スーパーシックスエボ、VXRS~ZXRS近辺のタイム、ターマックSL5、スペシャリッシマ、スペシャリッシマディスク、アルプデュエズ01、ディスク時代のスクルトゥーラファミリー、プロフォーマット時代のアンカーといったあたりでしょうか。“一番印象に残ったバイクは”という質問なのに、全然1台じゃないですね。すいません。
②EPSのあの爆発力は今でも鮮明に覚えてます。思わず欲しくなって探しましたが、サイズがなく、結局所有はできぬままです。単純なエネルギー変換効率でいうなら、最近のターマックやデローザのメラクなど優れているものはいくつも挙げられますが、大男に背中を蹴り飛ばされるような暴力的な加速はEPS以来体験していません。踏むところではきっちり踏んで唯一無二の加速を楽しみつつ、大切に乗ってあげてください。
」
@@nasupi_garage
なすぴーさん、安井さん
返信遅れて申し訳ありません。
ご丁寧な返信ありがとうございます。
結構印象に残ったバイクありますね。(よく考えると確かに難しい質問をしてしまいました)
私も当時安井さんの記事から 585ultra 辺りを乗りたいなと思ってました。(今となってはVXRS UWSも...代わりにGDRを買いました)
譲ったり廃車にしたりで買ったバイクがSuperSixのみになった結果、SuperSixがもう一台欲しいとか当時の憧れ等でバイクを買い漁ってしまいました。
(中古で買ったバイクがハイグレード気味なのはそのせいです)後悔はありません。
個人的に一番楽しい、乗りたいのはEPS、一番体にしっくりくるのはSuperSix HI-modですね。(怪しいですが一番速く走れり切れるのはAddictかEvoHi-modな気がします)
偏らない様に100km程でローテしてます。
年代や材質、リム、ディスクブレーキ関係無しに次フレームを買う(買える)ならEPSより凄いか否かになる程個人的に凄いフレームです。
そういった意味ではオルトレpro(RCじゃないです)は及第点かな?(謎の上から目線)といった感触でした。値段もEPSの完成車と大差無いですし...
EPSがもう一本欲しい結果、前モデルのEP(2009)を買いました。後悔は(略
暴力的な加速力は多少劣る?気がしますが他は同様に非常に楽しいフレームですね。
ひとまず買漁りは区切りがついた気がします。これからはスペアパーツ確保と各車オーバーホール(重要!!)が目標ですね。
長文失礼しました。
おおお!目からうろこです!楽しませて頂きました
ありがとうございます!手前味噌ですが、めちゃくちゃおもしろい動画になったとおもってまして笑
楽しんで頂いてなによりです~!!
地方田舎住まいですが砂利の林道などたくさんあってもグラベルロードは売れてないようです。レース機材ばかり売れるのは、皆さんヒルクライムなどのイベントを目標に日頃走り、モチベーションを上げるべく機材を新しくする人が多いようで必然的にレース用機材ばかりが売れているように見受けます。地図を眺めルートを開拓するようなサイクリングをする人、オルタナティブな自転車を求める人はやはり少数派な気がします。
最近プロレースで30Cとか履くようになって,これからそれに合わせジオメトリーも変化していくのでしょうか?ホイールベースは若干延びるでしょう、フロント周りの寸法ヘッド角やフォークレイクなど、レーサーらしさを失わずにどのように変化していくのでしょうか?
前半は同意ですねえ
今はありがたいことに選択肢がめちゃくちゃ増えていますが、今後は収束するのかまた別の方へいくのか…なかなか読めないですね。
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!
「タイヤの選択肢が幅広くなった今、「ジオメトリ設計はタイヤのサイズから始める」と知り合いのエンジニアが言ってました。ワイドタイヤを履くことを前提にしたバイクのジオメトリはすでに最適化されていると思いますが、ロードバイクタイヤのワイド化はそろそろ落ち着くでしょう。もしかしたら、揺り戻しがあるかもしれないと思ってます。
タイヤの転がり抵抗の原因は、ざっくり分けて2つです。一つは、タイヤが路面に接して変形し、さらに回転して元の形に戻るときに、タイヤの内部で一部が熱に変わってしまうヒステリシスロス。もう一つは、路面の凹凸によって推進力が上下動に変換されてしまい、ペダリングパワーが無駄になるエネルギーロス。
空気圧を上げるとタイヤの変形は小さくなるのでヒステリシスロスは小さくなりますが、荒れた路面では振動吸収できずに上下動が激しくなってエネルギーロスが大きくなる。空気圧を下げるとタイヤの変形が大きくなるのでヒステリシスロスは大きくなりますが、そのぶん上下動しにくくなる。
前者の代表はトラック競技場で使われる19C。後者はパリ~ルーベで使われる32C。通常、僕らはトラックもパヴェも走りませんが、それらの間に正解は無数にあるわけです。もちろん、転がり抵抗だけではなくグリップも重要なファクターです。
人それぞれ、路面それぞれに最適解がある。逆に言えば、人と路面によって正解は変わってくるということです。だから世界のトレンドが日本の路面においても最適とは全く限らない。
ピュアロードバイクのスタンダードは28を超えて30くらいになりそうな雰囲気ですが、舗装路専用車としてはちょっと行きすぎなんじゃないかとも思います。「綺麗な路面の上りだったらやっぱ25Cだな」ということになるかもしれません。また、「効率を考えたら28Cだけど、走って楽しいのは軽い25C」という選び方だっていいはずです。まぁリム幅との兼ね合いもあるので難しいんですが。とりとめのない回答になってしまってすみません。」
@@nasupi_garage なすぴー様ここまで丁寧ないただくとおもわず恐縮しております。
地方住まいでスチールフレーム乗り、次のオーダーのジオメトリーをどうすべきか悩んでの相談でした、ワイドリム、ワイドタイヤ化によるブレない安定感のある走りに対してトレール値を短く設定して軽さを出したほうがいいのか?とか
最近よく聞く線状降水帯など激しい雨で地盤が緩み流され、道路の舗装が荒れたり崩れたりで路面が悪いところが増えており、現在履いている28C、30Cから 32Cを検討する必要があるかとか
ラ・ルートはクラファン時から入ってました、辞められてからを心配してましたが、安井さんの仕事がまたいろんなところで見られるようになってきたことは喜ばしいことです、ありがとうございました
プロマネってとりあえず喋りが上手い印象(インプレッション)
マネジメントする人なので、喋りもスキルの一つな気がしますよね~笑
国内メディアのインプレ記事は技術に関して記述されているけれど、それを客観的に検証したり考察しないのは何故なんでしょう。
ホワイトペーパーの解説みたいになっているように思います。
自転車は眉唾とか迷信みたいな“技術”が結構あるような。
インプレと言う名の宣伝記事ですから
誰がお金を出してるかを考えれば仕方ないのでは?
ゲーム雑誌のレビューなんかも酷いもんです
僕も思うところはあるご質問ですが、安井さんに回答おねがいしてみますね。 まとめて回答になるので、お時間ください!
安井さんより返信を頂きましたので代筆します!
「インプレ記事は、日本語にすれば印象記。「乗ってみてどう感じたか」を文章にする、いわゆる感想文です。一方、検証となると、それはテストや実験です。そもそも企画の趣旨が全然違うんです。
ではなぜテストや実験の企画が少ないのか。まずは、それをやるにはお金も頭脳も手間もかかるからでしょう。過去に雑誌でヴェロドロームでの空力実験や走行抵抗計測などやりましたが、まぁとにかくコストと時間と労力がかかります。あっという間に一カ月が消えてポンと数十万円が飛んでいく。雑誌作りにおけるコスパは最悪です。メディアによっては、何台か比較して数字で優劣を付けてしまうと都合が悪いって理由もあるかも。
あと大きいのは、例えばコストと時間と労力を使って頭をひねってなにかの実験をしたとしても、それは自転車を評価するただ一つの尺度でしかないってことです。La routeの最後のほうで何台か集めて風洞実験をしましたが、空力性能は自転車の性能のなかのごく一部でしかありません。空力がよかったからといって、最高の自転車とは限らない。
20人集めて「このなかで一番足首が細い人は誰なんでしょうかっ!?」とやっても、人の価値が測れるわけではありませんよね。
さらに言うと、不特定多数の人が見るような場で、なにか技術的な検証を行って結果を提示すると、変な誤解を招く危険があります。技術者はよくこんなことを言います。「できるだけ具体的な数字は出したくない。どうしたって数字が一人歩きして、結果として誤解を生んでしまう」って。人となりにとって足首の細さなんてどうでもいいことなのに、足首の細さで人を判断するやつが出てくるなら、そこには触れずにおこう。そういうことです。
とはいえ技術的な検証は自転車をより深く理解するのに非常にいい教材になりますし、僕としてもどんどんやりたい。でも今後やるとしたら、La routeのような、分かってる人達だけが読む場かもしれません。」
犬のTシャツ欲しいんですがどこに売ってますか?
これかわいいですよね~!! 秘密にしたいんですが・・・・グラニフに売ってますよ。
@@nasupi_garage ありがとうございます🙇🏻♂️🙇🏻♂️🙇🏻♂️
新ラルート楽しみ!!!
ぼくも新しいラルートめちゃくちゃ楽しみです~!!
私もメーカーでしたから、課長時代にプロマネで開発工場チーム主任を100人束ねたチームを2つ持ってましたよ。1チームが世に送り出すプロダクトラインは年間3000億円は稼ぎ出します。なので市場からの技術も販売など質問はほぼ答えられましたよ。大体朝から晩まで開発チームと一緒だし、自分は経済系ですが、理系の方は実は私より数学は得意でないので、勉強すればほぼ理解できましたし、こちらから設計案を出ました。専門的な技術質問のある時はエンジニアチーフを呼びましたよ。海外メーカーも必要がある時はエンジニアが来ますが、言語が全く違いますので、なんちゃってエンジニアでは理解し合えないですよ。
いろんなプロマネがいるんですね~