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Radeonの場合、Adrenaline Editionのデスクトップカラー変更から超絶簡単に色味を変更できるのも魅力ですよNvidiaの場合はカラーマネジメントからヴァイブランス設定した後にRGB減衰掛けてもRadeonの発色には近づけない特に青の色にストレッチが掛かっているのがRadeon最大の長所で、さらに言うと特定のゲームや仮想OSなんかでは自動で10bitカラーレンダリングしてくれるのも長所です現状RadeonとRTXでハイブリッド運用してるのでこれは確実ですねその一方でNvidiaのシリーズは基本ディティールシャープネスが強い傾向がありますただし、ポストプロセス(ゲームフィルター)のシャープネスはアホ汚いし自動で10bitカラーレンダリングはしてくれない(例えコントロールパネルで設定していても)なのでどちらも持っているならディスプレイ出力担当はRadeonで発色を調整ゲーム何かをする時はRTX使ってDLSSなり専用の機能楽しみつつReshadeでカラーバンドディザリング使って強制10bitカラー出力するのがおすすめです。ちなみに、BluestacksやMumuの仮想OSなんかではこの方法じゃ綺麗なレンダは出来ないしReshadeも使えないのでRadeonでのレンダリングを強く推奨しておきます。
コメントありがとうございます😊詳しく教えて頂いて勉強になります。これを期に色々と設定をいじってみます貴重なコメントありがとうございます!
@@kojichannel777 いえいえ、偶々俺の環境とマッチしてて俺がいじくりまわすの好きだっただけですよお役に立てたら幸いですちなみに、マルチGPUでゲームやるならLossless Scalingとかのソフトも便利ですしWindows10以上のシステムならGPU使い分けられるのでどちらも一枚のマザーボードでも済むのはデカい更に、昨今のPCIeは見かけだけでPCIe3.0x4接続でも大して性能は落ちない。更に言えばNVIDIA GPUの場合NVIDIA Profiler Inspector使ってrBAR(Resizable BAR)機能を強制的にEnable(ON)にすれば転送速度のデメリットも結構克服出来るのでお試しをメインGPUでゲームやる場合もFPS安定とかメリットあるのでこちらも是非。 何でこんな設定必要かってーと、NVIDIA GPUはResizable BAR機能を基本的にONにしてても使わないからです。勿体ねぇ。RadeonはBIOSから設定してりゃ使ってくれます。
AMDの方が色見が少し濃く見えているせいかキャラクターが近めで映っている時には両社の差は分かり難いが遠目に見えている時にAMDの方がくっきりと見えている気がします買ったままで使用するのでとても参考に成りました
コメントありがとうございます😊励みなるコメント嬉しく感じてます。グラボの値段がやばいので慎重に選ばないとですよね。自分も設定は触らずデフォルトで使用してます😊
もうGPU毎の違いよりモニターの発色とかの方が差が出る時代になったし、GPUの発色の癖なんかドライバ一つで変わる事あるし手動で設定いじればどうとでもなるので、NVIDIAでもAMDでも映像の質による差は考えなくて良いのではただ機能の差があるし、同等機能を有していても操作性の違いがあったりもするので、細かい事が気になるならそこまで調べてどっちが自分に合うか判断するのが正解でしょうが、モニターにしろグラボにしろ微妙な差なんか気にした事も無いって人が大半な気もします
コメントありがとうございます😊見比べてみても差がどうか?ってくらい気にする事は無いのも、値段と性能で決める時代ですよね。両社の違いが無いのも少し淋しい気がします。付加価値を前面に押し出して競い合って欲しいところです。
今は逆にNVIDIAの方がしっかりと綺麗ですね
コメントありがとうございます😊今は逆になんですよねぇ~新製品はどう変わっていくか楽しみです。
モニターがCRTで接続がアナログだった時代はグラボによって映像の質に格差がありましたが、デジタルで入出力されている現代のグラボとモニターでは性能差はあっても映像に差はないでしょ。キャリブレーターで調整した上でなお、差異があるのか検証するならまだしもインストールそのままだと意味ないですね
コメントありがとうございます😊貴重な情報ありがとうございます参考にさせていただきます。
あるとしたらMSAAや異方性テクスチャフィルタとかのアルゴリズムの差だけでしょうね。最近だとフレーム生成や超解像もあるか。どちらにしてもAAオフフィルタリングもトリリニアとかにしたら全く同じでしょうね。
デジタルは端子からの出力がモニターに入るまで変化(劣化)しないのであって、GPU側のチューニング差っていうのは有るのではと思ってるモニターの差の方が有るだろうとも思う、前使ってたやつ白飛びしてたし後ここのコメにも有って悪いんだけど、この議論になると全体的な青みがかってるとか赤みがかってるとかの色合いの話と3D描画品質の話がごっちゃになっちゃう気がする
@@jjtesla8961 基本的なモニターとGPUの出力特性のマッチングは色の調整で調整するので差は出ないと思います。基本的な色の調整は昔からあったのでそのへんを行っているかどうかの問題になるかと思います。今では下火の叡智なゲームをしていた人は色の調整を行っていたのでしょうか。そのうえで、差が出るとすると3Dのアルゴリズムによる距離の視覚的表現のアルゴリズムやビデオデコーダーの量子化パラメーターの違いが考えられるのでアルゴリズムとゲームやビデオのマッチングによってゲームやビデオのソースによる相性からどちらがきれいとは一概には言えないのではないかと思います。
鮮明さはAMDかなぁ🤔FPSはようわからん
コメントありがとうございます😊タヒかけさんネームやばいっすね!ソフトが進化しすぎて性能が良いのか悪いのかよくわからないです。
FF14のベンチのドアップの方ではNVDIAの方が薄く見えたのに後のFF14ベンチマークじゃAMDの方が薄く赤色強めに見える?どっちなんだよ
コメントありがとうございます😊前のベンチは4年前に撮影したもので、AMDの綺麗さを知ってもらいたく動画を作ったんですが4年間で何があったのかおっしゃる通りNvidiaのほうがクッキリして見えますよねそれでもAMDがコスパ良く好きです。
Radeonの場合、Adrenaline Editionのデスクトップカラー変更から超絶簡単に色味を変更できるのも魅力ですよ
Nvidiaの場合はカラーマネジメントからヴァイブランス設定した後にRGB減衰掛けてもRadeonの発色には近づけない
特に青の色にストレッチが掛かっているのがRadeon最大の長所で、さらに言うと特定のゲームや仮想OSなんかでは
自動で10bitカラーレンダリングしてくれるのも長所です
現状RadeonとRTXでハイブリッド運用してるのでこれは確実ですね
その一方でNvidiaのシリーズは基本ディティールシャープネスが強い傾向があります
ただし、ポストプロセス(ゲームフィルター)のシャープネスはアホ汚いし
自動で10bitカラーレンダリングはしてくれない(例えコントロールパネルで設定していても)
なのでどちらも持っているならディスプレイ出力担当はRadeonで発色を調整
ゲーム何かをする時はRTX使ってDLSSなり専用の機能楽しみつつ
Reshadeでカラーバンドディザリング使って強制10bitカラー出力するのがおすすめです。
ちなみに、BluestacksやMumuの仮想OSなんかではこの方法じゃ綺麗なレンダは出来ないし
Reshadeも使えないのでRadeonでのレンダリングを強く推奨しておきます。
コメントありがとうございます😊
詳しく教えて頂いて勉強になります。
これを期に色々と設定をいじってみます
貴重なコメントありがとうございます!
@@kojichannel777 いえいえ、偶々俺の環境とマッチしてて俺がいじくりまわすの好きだっただけですよ
お役に立てたら幸いです
ちなみに、マルチGPUでゲームやるならLossless Scalingとかのソフトも便利ですし
Windows10以上のシステムならGPU使い分けられるのでどちらも一枚のマザーボードでも済むのはデカい
更に、昨今のPCIeは見かけだけでPCIe3.0x4接続でも大して性能は落ちない。
更に言えばNVIDIA GPUの場合
NVIDIA Profiler Inspector使って
rBAR(Resizable BAR)機能を強制的にEnable(ON)にすれば
転送速度のデメリットも結構克服出来るのでお試しを
メインGPUでゲームやる場合もFPS安定とかメリットあるのでこちらも是非。
何でこんな設定必要かってーと、NVIDIA GPUはResizable BAR機能を基本的にONにしてても使わないからです。
勿体ねぇ。RadeonはBIOSから設定してりゃ使ってくれます。
AMDの方が色見が少し濃く見えているせいかキャラクターが近めで映っている時には両社の差は分かり難いが遠目に見えている時にAMDの方がくっきりと見えている気がします
買ったままで使用するのでとても参考に成りました
コメントありがとうございます😊
励みなるコメント嬉しく感じてます。
グラボの値段がやばいので慎重に選ばないとですよね。
自分も設定は触らずデフォルトで使用してます😊
もうGPU毎の違いよりモニターの発色とかの方が差が出る時代になったし、GPUの発色の癖なんかドライバ一つで変わる事あるし手動で設定いじればどうとでもなるので、NVIDIAでもAMDでも映像の質による差は考えなくて良いのでは
ただ機能の差があるし、同等機能を有していても操作性の違いがあったりもするので、細かい事が気になるならそこまで調べてどっちが自分に合うか判断するのが正解でしょうが、モニターにしろグラボにしろ微妙な差なんか気にした事も無いって人が大半な気もします
コメントありがとうございます😊
見比べてみても差がどうか?ってくらい気にする事は無いのも、値段と性能で決める時代ですよね。
両社の違いが無いのも少し淋しい気がします。付加価値を前面に押し出して競い合って欲しいところです。
今は逆にNVIDIAの方がしっかりと綺麗ですね
コメントありがとうございます😊
今は逆になんですよねぇ~
新製品はどう変わっていくか楽しみです。
モニターがCRTで接続がアナログだった時代はグラボによって映像の質に格差がありましたが、デジタルで入出力されている現代のグラボとモニターでは性能差はあっても映像に差はないでしょ。
キャリブレーターで調整した上でなお、差異があるのか検証するならまだしもインストールそのままだと意味ないですね
コメントありがとうございます😊
貴重な情報ありがとうございます
参考にさせていただきます。
あるとしたらMSAAや異方性テクスチャフィルタとかのアルゴリズムの差だけでしょうね。
最近だとフレーム生成や超解像もあるか。
どちらにしてもAAオフフィルタリングもトリリニアとかにしたら全く同じでしょうね。
デジタルは端子からの出力がモニターに入るまで変化(劣化)しないのであって、GPU側のチューニング差っていうのは有るのではと思ってる
モニターの差の方が有るだろうとも思う、前使ってたやつ白飛びしてたし
後ここのコメにも有って悪いんだけど、この議論になると全体的な青みがかってるとか赤みがかってるとかの色合いの話と3D描画品質の話がごっちゃになっちゃう気がする
@@jjtesla8961 基本的なモニターとGPUの出力特性のマッチングは色の調整で調整するので差は出ないと思います。基本的な色の調整は昔からあったのでそのへんを行っているかどうかの問題になるかと思います。今では下火の叡智なゲームをしていた人は色の調整を行っていたのでしょうか。
そのうえで、差が出るとすると3Dのアルゴリズムによる距離の視覚的表現のアルゴリズムやビデオデコーダーの量子化パラメーターの違いが考えられるのでアルゴリズムとゲームやビデオのマッチングによってゲームやビデオのソースによる相性からどちらがきれいとは一概には言えないのではないかと思います。
鮮明さはAMDかなぁ🤔
FPSはようわからん
コメントありがとうございます😊
タヒかけさんネームやばいっすね!
ソフトが進化しすぎて性能が良いのか悪いのかよくわからないです。
FF14のベンチのドアップの方ではNVDIAの方が薄く見えたのに後のFF14ベンチマークじゃAMDの方が薄く赤色強めに見える?
どっちなんだよ
コメントありがとうございます😊
前のベンチは4年前に撮影したもので、AMDの綺麗さを知ってもらいたく動画を作ったんですが
4年間で何があったのかおっしゃる通りNvidiaのほうがクッキリして見えますよね
それでもAMDがコスパ良く好きです。