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個人的には「他人に迷惑をかけてはならない。」という世にはびこる個人主義の感覚が不寛容の原因だと思います。みんな不完全な人間なんだからミスって迷惑はかけちゃう。そこを許容してお互い様で助け合って生きればいいと思います。
インドでは「生きるということは誰かに迷惑をかけること。だから他人からの迷惑も許してやれ」という教えがあります。
他人に迷惑をかけてはいけないという教えまではいいんですが、他人の迷惑許しませんみたいな曲解、過激派がアカンのやと思う。
私は村がなくなって「他人」の範囲も「守るべきルール」も人によって変わってしまったのも不寛容だと感じる原因だと思う。人によって「お互い様」の範囲が違うし、村社会の話であった「ルールを守ってる」の判定も人によって違う
「俺が迷惑かけんようにしとるんだからお前(ら)も俺に迷惑かけるな」みたいな意識がどこかである感じですかね
運送会社にいましたが、世の中の不寛容さに続けていけないというのも原因でやめました。私にとって不寛容とは現代の仕事がどれも質が高くてみんなそれを提供するのに大変なのに その質に慣れたっていうのもあると思いましたこれからどんどんマイペースで生きていく人が増えるんでしょうね…
06:30 不寛容な社会を変えるんじゃなくて、不寛容な社会で出世することで不寛容の被害にあうのを回避する。そのためには現在被っている不寛容も甘受する。だから自分が甘受してるルールを守らない奴らが許せない…。← 今起こって事を簡潔かつ適切にまとめましたね!
寛容なまま歳を重ねて行きたいし、テーマに、楽しくさまざまな角度から議論を繰り広げるお二人は流石です。こういう話を永遠に展開するような仲間と酒飲みながら語らいたいものですね〜
わかりみがすごい!!!スタープレイヤーも良いってなる社会(会社)なら、プレイングマネージャーに苦しまされる部下も少なくなります。
「運営」としか言えないのって、自分がホントにやりたいことが分からない、探すのがめんどくさくって、承認欲求(=運営ポジション)ぐらいしか動機付けを持てないから、なんじゃないのかな?そういうヤツはお山の大将になるとお山を守ることが目的化するので、必然とセクト主義的な行動を取ることになる。
若新さんの「運営」のお話、とても面白いと思いました!たしかに!ですね。問屋も運営も、店長とかも、統率する役目は何でもに言えることと思いますが、プレイヤーの経験がある事により、良い運営ができるのだと思います。それは、今も昔もこれからも変わらない。
つまりは組織→安定 不寛容(ルールあり)個人→不安定 寛容(ルール無し)個人で生きれる時代でも、個人で生きようとするほど強くないんよ
日本も最近は外国人居住者も多くなっているみたいですが、元々は実質、単一民族国家だったから多様性に慣れておらず、恐らくはらだからこそゼロトラレンスの発想が蔓延るようになっているのが主要因だと思っていました。
家の中で寛容不寛容があるよね〜😆😆なりたくなくても、不寛容な親になってる私です。
人はデフォルトが不寛容って認識をみんなが持てばいいって事かなと思いました(動画途中まで見てのの感想)
農家構造の話がわかりやすくて面白い❣️斬新な解析❤
UNEIになりたがるのは、何も持っていないことへの引け目だと思ってたなやっぱり一芸持つプレイヤーへのリスペクトはあるんだよ若いうちは若いうちはね
持ってる人間がずるいから引きずりおろしたいのが不寛容で引きずりおろしたあとでゆっくり楽しむのが寛容つまり引きずりおろし足りない頑張る人が増えたんじゃね
「日本人はやめる練習が足りてない」という本がとても良かったですが、日本はやはり農耕民族的な規範というレールに乗るべしという価値観が強すぎるのかもですね。マレーシアは2歳の子を置いて(お手伝いさんや親に預ける)旅行に行くもあり、学校や会社もすぐ辞めるのも普通だそうです。SNSも荒れることがほぼないとか。皆がレールの上で我慢する必要がそもそもないからかもしれませんね。
「人はそもそも不寛容」これに尽きる。多様性や正義を掲げる人ほど不寛容。
若新さんのお話が頻繁に遮られてしまって最後まで聞けなかったのが残念
それなりに能力がある学生が安易に運営側に流れるより、その能力で職人をあえてやる集団が地方にあったら、地方創生の突破口になると思ってます。若新さんにこんなプロジェクトやってもらいたい。
自立した小作人は理想ですが、現実は管理側からいじわるされませんか? 特に田舎。若新さんと双雲さんの組み合わせを見られるのは嬉しいですね。
現状、ローカルでは管理側にまわるしか上に行けないのはあるな。都内では自身で道を切り拓けばいくらか手はあるが。
「とりあえず運営」って考え方はろくな運営にならないと思う。紆余曲折あってプレイヤーの限界を実感して運営をやった方がいい。
全員小作人にしたのはGHQであり、過去に農業界隈ではガラガラポンを行っている。庄屋さんは土地をタダ同然で小作人に差し出した。
そもそも思想、理念が薄く、根本的に民主主義的な思想が全くないから場当たり的に好き嫌い敵味方の簡易的な村社会コミュニティしか創れない自分がわからない存在を許せないぐらいまであります。それが頭おかしいってことにも、どうやら気づいてないぽいです
新時代の小作人に!!
回り回って、我慢はしない!という事が大事だなと♪横入りされたら不寛容って、、どんどん意味が違ってきてしまいましたね^ ^;そういう事ではないのでは?。。仰りたい事はわかるような...ですが。ずっと聴いていたい御三方のお話。
東大の就職先ランキングが経営コンサルばかりなのが技術が何も無い日本だよなあ。。。
そういう眉唾っぽいとこに行かないとお金が回ってこないんやろなあ…
@@seiji9710 ホント、儲かってるのは騙し合いしてる業界だけだもんねぇ。
@@yamayamama 保険やらなんやらっすねえ。勿論、まともな商売してるところも僅かながらあるとは思いますが
@@seiji9710 そそ、気分や雰囲気を煽って商売してる業界しか儲かってないんですよ。成果物がハッキリしてるとこは儲からない。なんか良く分からんけどこんなもんかな、って購買を勘違いさせて逃げ切れるとこが儲かっている。誤魔化し技次第。
米も同じだけど...
不寛容の撲滅ってちょっとテーマが大きすぎてムリゲーだと思う。不寛容ってルールって言葉と類似で、ルールで最大のものは法律。法治国家の基礎が法律なので、不寛容を撲滅したら法律もない無法地帯に戻ることになる。不寛容が存在する世界で、どう生きるかということならまだもうちょっと議題になったと思う。
0か100かの思考(不寛容とルールの話ではなく、国同士で比べた失敗などに対する不寛容度のグレー具合の話)+娯楽議論テーマとしての「不寛容」であるという意図を理解する力の欠如とか言われちゃうよ!!これも不寛容?
プレイヤーになりたがらない奴がどうすればプレイヤーを増やせるかとかギャグじゃん
日本人特有って言ってるけど他の国の事を知ってるのか?
おたくらは不寛容に対して不寛容すぎるから全然寛容ではない
今回は「寛容のパラドックス」という論説を前提に議論しておりますので、もしよろしければこちらご覧くださいx.gd/YngIu
個人的には「他人に迷惑をかけてはならない。」という世にはびこる個人主義の感覚が不寛容の原因だと思います。みんな不完全な人間なんだからミスって迷惑はかけちゃう。そこを許容してお互い様で助け合って生きればいいと思います。
インドでは「生きるということは誰かに迷惑をかけること。だから他人からの迷惑も許してやれ」という教えがあります。
他人に迷惑をかけてはいけないという教えまではいいんですが、他人の迷惑許しませんみたいな曲解、過激派がアカンのやと思う。
私は村がなくなって「他人」の範囲も「守るべきルール」も人によって変わってしまったのも不寛容だと感じる原因だと思う。人によって「お互い様」の範囲が違うし、村社会の話であった「ルールを守ってる」の判定も人によって違う
「俺が迷惑かけんようにしとるんだからお前(ら)も俺に迷惑かけるな」
みたいな意識がどこかである感じですかね
運送会社にいましたが、世の中の不寛容さに続けていけないというのも原因でやめました。
私にとって不寛容とは現代の仕事がどれも質が高くてみんなそれを提供するのに大変なのに その質に慣れたっていうのもあると思いました
これからどんどんマイペースで生きていく人が増えるんでしょうね…
06:30 不寛容な社会を変えるんじゃなくて、不寛容な社会で出世することで不寛容の被害にあうのを回避する。そのためには現在被っている不寛容も甘受する。だから自分が甘受してるルールを守らない奴らが許せない…。← 今起こって事を簡潔かつ適切にまとめましたね!
寛容なまま歳を重ねて行きたいし、テーマに、楽しくさまざまな角度から議論を繰り広げるお二人は流石です。こういう話を永遠に展開するような仲間と酒飲みながら語らいたいものですね〜
わかりみがすごい!!!スタープレイヤーも良いってなる社会(会社)なら、プレイングマネージャーに苦しまされる部下も少なくなります。
「運営」としか言えないのって、自分がホントにやりたいことが分からない、探すのがめんどくさくって、承認欲求(=運営ポジション)ぐらいしか動機付けを持てないから、なんじゃないのかな?
そういうヤツはお山の大将になるとお山を守ることが目的化するので、必然とセクト主義的な行動を取ることになる。
若新さんの「運営」のお話、とても面白いと思いました!たしかに!ですね。
問屋も運営も、店長とかも、統率する役目は何でもに言えることと思いますが、
プレイヤーの経験がある事により、良い運営ができるのだと思います。
それは、今も昔もこれからも変わらない。
つまりは
組織→安定 不寛容(ルールあり)
個人→不安定 寛容(ルール無し)
個人で生きれる時代でも、個人で生きようとするほど強くないんよ
日本も最近は外国人居住者も多くなっているみたいですが、元々は実質、単一民族国家だったから多様性に慣れておらず、恐らくはらだからこそゼロトラレンスの発想が蔓延るようになっているのが主要因だと思っていました。
家の中で寛容不寛容があるよね〜😆😆なりたくなくても、不寛容な親になってる私です。
人はデフォルトが不寛容って認識をみんなが持てばいいって事かなと思いました(動画途中まで見てのの感想)
農家構造の話がわかりやすくて面白い❣️
斬新な解析❤
UNEIになりたがるのは、何も持っていないことへの引け目だと思ってたな
やっぱり一芸持つプレイヤーへのリスペクトはあるんだよ若いうちは
若いうちはね
持ってる人間がずるいから
引きずりおろしたいのが不寛容で
引きずりおろしたあとでゆっくり楽しむのが寛容
つまり引きずりおろし足りない頑張る人が増えたんじゃね
「日本人はやめる練習が足りてない」という本がとても良かったですが、日本はやはり農耕民族的な規範というレールに乗るべしという価値観が強すぎるのかもですね。マレーシアは2歳の子を置いて(お手伝いさんや親に預ける)旅行に行くもあり、学校や会社もすぐ辞めるのも普通だそうです。SNSも荒れることがほぼないとか。皆がレールの上で我慢する必要がそもそもないからかもしれませんね。
「人はそもそも不寛容」これに尽きる。
多様性や正義を掲げる人ほど不寛容。
若新さんのお話が頻繁に遮られてしまって最後まで聞けなかったのが残念
それなりに能力がある学生が安易に運営側に流れるより、その能力で職人をあえてやる集団が地方にあったら、地方創生の突破口になると思ってます。若新さんにこんなプロジェクトやってもらいたい。
自立した小作人は理想ですが、現実は管理側からいじわるされませんか? 特に田舎。
若新さんと双雲さんの組み合わせを見られるのは嬉しいですね。
現状、ローカルでは管理側にまわるしか上に行けないのはあるな。
都内では自身で道を切り拓けばいくらか手はあるが。
「とりあえず運営」って考え方はろくな運営にならないと思う。紆余曲折あってプレイヤーの限界を実感して運営をやった方がいい。
全員小作人にしたのはGHQであり、過去に農業界隈ではガラガラポンを行っている。庄屋さんは土地をタダ同然で小作人に差し出した。
そもそも思想、理念が薄く、根本的に民主主義的な思想が全くないから
場当たり的に好き嫌い敵味方の簡易的な村社会コミュニティしか創れない
自分がわからない存在を許せないぐらいまであります。それが頭おかしいってことにも、どうやら気づいてないぽいです
新時代の小作人に!!
回り回って、我慢はしない!という事が大事だなと♪
横入りされたら不寛容って、、どんどん意味が違ってきてしまいましたね^ ^;
そういう事ではないのでは?。。
仰りたい事はわかるような...
ですが。
ずっと聴いていたい御三方のお話。
東大の就職先ランキングが
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技術が何も無い日本だよなあ。。。
そういう眉唾っぽいとこに行かないとお金が回ってこないんやろなあ…
@@seiji9710 ホント、儲かってるのは騙し合いしてる業界だけだもんねぇ。
@@yamayamama 保険やらなんやらっすねえ。勿論、まともな商売してるところも僅かながらあるとは思いますが
@@seiji9710 そそ、気分や雰囲気を煽って商売してる業界しか儲かってないんですよ。成果物がハッキリしてるとこは儲からない。なんか良く分からんけどこんなもんかな、って購買を勘違いさせて逃げ切れるとこが儲かっている。誤魔化し技次第。
米も同じだけど...
不寛容の撲滅ってちょっとテーマが大きすぎてムリゲーだと思う。
不寛容ってルールって言葉と類似で、ルールで最大のものは法律。法治国家の基礎が法律なので、不寛容を撲滅したら法律もない無法地帯に戻ることになる。
不寛容が存在する世界で、どう生きるかということならまだもうちょっと議題になったと思う。
0か100かの思考(不寛容とルールの話ではなく、国同士で比べた失敗などに対する不寛容度のグレー具合の話)
+娯楽議論テーマとしての「不寛容」であるという意図を理解する力の欠如
とか言われちゃうよ!!これも不寛容?
プレイヤーになりたがらない奴がどうすればプレイヤーを増やせるかとかギャグじゃん
日本人特有って言ってるけど他の国の事を知ってるのか?
おたくらは不寛容に対して不寛容すぎるから全然寛容ではない
今回は「寛容のパラドックス」という論説を前提に議論しておりますので、もしよろしければこちらご覧ください
x.gd/YngIu