ボディロックテイクダウンとは？
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- Опубликовано: 16 окт 2024
- ボディロックテイクダウンについての動画です。
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• ヴガール・ケラモフvs朝倉未来 バウトレビュー
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#MMA #UFC#bellator #RIZIN#朝倉未来#マカチェフ#パトリックミックス#クレベルコイケ#ヴォルカノフスキー#ケラモフ
ヴォルクマカチェフが何回もでてる時点で両選手の技術の高さを感じる
試合を見ていて抱いた疑問やモヤモヤが一気に晴れ渡るような見事な言語化👏👏
ありがとうございます！
私の見解が全て正しいわけではないと思いますが、少しでもMMAが見やすくなるお手伝いができたのでしたら幸いです。
後ろから両手で抱える形を最近チョコチョコ見るなー
って何となく頭の片隅にあったのを、こんなにわかりやすく言語化してくれると助かります👍
新技術→流行→対策→時代遅れ→新技術....ただでさえやることが多いMMA。日々変化する最新技術の研究まで必須だから我流でトップなんて夢のまた夢。
素晴らしい解説。本当に助かります
めっちゃくちゃいい動画！！！！
世界に対して少し遅れているJMMAはまずは柔術家が無双して、それに対抗するためにストライカーが対処法を研究するといった流れになるはず
そのサイクルが早くなれば世界のトレンドに追いつけるし、世界的に活躍できる選手も増えてくるのではないでしょうか
終わり方ちょっと怖くて好き
彼はそんな奴らから君たちを守るため地獄の底からやってきた正義の使者……なのかもしれない……
この動画を観るとクレベル対金原の試合がどのようになるのか楽しみになってきました。
ケラモフは組みだけでなく打撃もえげつないから難しくて厄介...
序盤のフランク・エドガーがベンソン・ヘンダーソンを相手に体格差があるのにクラッチされても立ち上がってるの凄い。
常に新しい技術が生まれてまた対策も生まれて進化していってるんやなー
良い動画、分かりやすい〜
僕のオススメはカニ挟みなんですけどね。あれだとそのまま内ヒールに入れる。でもカニ挟みは飛び付いた時に相手の膝関節に負荷のかかる技なので、スパーリングでも危なくて使えないんですよ。なので実践練習がし難い技だけど、使いこなせるとかなり有効だと思うんだけどな。
勉強になります!
バック取られたら前転して膝十時狙うって大昔からあったけど、
現代mmaでまたそれが見られるとは‥
一周した。ってやつですね。
こちらの動画で使用している人形、技術研究にいいですね。
ぜひ教えてほしいです。
デッサン人形。
で検索すると色々出てきます。
@@mma_gengokachousenchu
ありがとうございます。
桜庭選手とかはバックからボディロックされた際に、腰を落として相手のクラッチを切って、そのまま相手の腕を取りながら反転してキムラロックや腕十字に繋げたりしてたな。
ruclips.net/video/BtR67a9VAjw/видео.html
↑の動画みたいな技を実際の試合でも使ってた。vsランデルマンやvsホイス1とか分かりやすい。
ダゲスタン系を始めとする最近の選手はクラッチを腰の横で組むんですよね。なので桜庭式の腰を突き出しながら手でクラッチ切るやり方だと切れない。
という問題がありますが、研究が進んで来年位にSAKURABAロックがトレンドになる可能性もありますね。古典的な技が一周回ってくるパターン。
@@mma_gengokachousenchu
確かに腰の横でクラッチを組まれるとこの技は使えませんね。クラッチがずれた時の選択肢にはなるかもですが。
MMAの技術体系はどんどん変化していくものだし、こういった古典的な技術がアレンジされてまた使われるようになると面白いですよね。
追記:調べてみたらクラッチする腕を取って腰をひねるようにしてクラッチを切るという、桜庭式の応用みたいな技術は既にあるっぽいですね。
古典的ですが、ボディロックに対してはキムラ(サクラバのほうが適切ですかね？)も有効な気がします。
あと、前かがみからの片足取って膝十字(サンボ技)も。
どちらにしても足突っ込まれる前に対処しないとですけど･･･
サンボ式の膝十字は動画でも出てますがトノン選手が極めてますし有効だと思います。
キムラに関して難しいのは真後ろから腰を掴まれる分には下に押してクラッチを切りやすいのですが、ダゲスタン系の選手等最近の選手は横でクラッチを組むんですよね。なのでクラッチが切りにくくてキムラが作れない。ただ、その辺も研究が進んでキムラを極める選手が出てくるかもしれません。以外と古典的な技が一周回って有効になる事もあるので。
考えたら対策はあるもんなんですね。
ボディロックのところでもう、これからはストライカーは勝てない、みたいに思い込みましたので、
ロールエスケープのところで軽く感嘆しました。
人間の手足の数と関節の数と向きが同じなので必ずどこかに活路があるかもしれないし、無いかもしれない。
ロール連発するもことごとくバックを取られまくったのがチマエフvsケビンホランドですね
オマリーが今までそういう展開にならなかったから披露できなかっけど、柔術的エスケープをヤン戦でうまくやってたのが良かった。
アルジョ戦はまあアルジョが漬けきると思うけど、意外とグラウンド抑え込まれないんじゃないとかという淡い期待。
あとはキックフェイトからのスイッチ打撃orタックルを見切り飛び膝かなんか当ててくれりゃあるんじゃないか。
線は細いがオマリーもでかいからケージレスリングならオマリー耐えられそう。
ただ、ケージ中央でのカウンタータックルは切れないだろうなー
堀口VS新龍のバウトレビューまだですかー？
作る予定はありません笑。
サミングについて解説するの想像したら草
できるかw
濃密な25秒だった、
ロールは昨日のメレガリカイナンみたいについてこられる場合はめちゃ速く回るしかないんですかね...
バックとられてからの前転→足関って、美濃輪育久が昔ときどき使っていたかも
朝倉未来はあんな負け方しちゃって、今後どうするんかな～❓
次戦、誰かな❓
最後映ってる人の周りにこういった技術を教えられる人はいるのだろうか?
朝倉未来は今あるものを最大限に伸ばすっていう考えだから残念ながらこのまま現状維持だと思うなぁ
今後もレスリング、グラップリング上手いトップ選手には勝てないだろうね
今回の動画で言うと「寝かされたら立ち上がることが現代mmaでは大事」みたいな基本的な原則をまとめた動画って既にありますでしょうか？
こういうことを理解しておくことが試合をさらに楽しく見れそうで、あれば教えていただきたいです。
強いていうならこの中の，寝技ってナンダ？がそれになるかもしれません。
ruclips.net/p/PLabChyLtltdUt0SHxOBFJuQPal81qD8F9
まさかのロール
深すぎる
読まれると割とリスクでかそうな気もしますね
朝倉未来「へー、そういうことだったのか。」
ビクトル投げとか使えそう
ヴガールは堀江戦のようにパンチを貰うことがなくなればフェザー級のマカチェフになれる？、
バックと四の字ロックで今の地位にいる代表的な選手でスターリング浮かんだけど、早く対策されて成敗されてほしい。
4:28 5:44
太田忍もやってたね
グランビーロールや！
朝倉未来の実力じゃあ今後は勝つことは無理やろうな
出稽古とか行かないで海外の試合もあまり見ない、そんでもってクローズドな環境で練習してる選手はこういう移り変わる流行り技の対策みたいな技術に関する情報も持ってない、てか耳入ってこないからそりゃ遅れを取るよなぁと、カーフが流行り出した時に何も出来ずに完封されたマクレガーを思い出した。海堀口2も
バスケにおいて、ゴール前で突然奇声をあげて相手を油断させ、その一瞬に仲間がゴールを決めるという荒業がありました。
MMAにおいても、大ピンチの状況でいきなり発狂したり、江頭2:50じみた奇行で相手を困惑させるのはルール上可能、或いは前例があったりするのでしょうか………？
ちょっと答えになるかはわかりませんが、ベラトールのロメロvsネムコフでロメロ選手がやってた効いたフリ？というか酔拳の様な動きは近いかもしれません。
喋ってると黙れってレフェリーに怒られら
まぁでも朝倉未来如きには無理よw
練習も自分の好きなことしかしないみたいだし、努力できない人間なんでw
グラップリング、レスリング攻防なんて習得に圧倒的努力と積み重ねと時間が必要なんだしな
寝技弱くないと自分で言ってるけど明らかに弱いよね
こういう努力したことない人間に言われるのが一番悔しいだろうなw
ロールとか、RIZINじゃ見たことないけどやっぱ弱いジャパＭＭＡｗ
武田がラバダノフ相手にやってたよ
@@おぞましい工場畜産
ありがとう
自身でバックボーンは相撲とか朝倉言ってるくせに反射的に小手が出ない素人ってたいして相撲やってなかったやろ。どうせわんぱく相撲出場したことあるとかいうレベルやろ。四つの練習してないね
親父の練習が辛くてやめたと海が言ってたぐらいだからな
バックボーン相撲はほんまやけど半分ネタで言ってるやろ笑 わんぱく相撲知らないって言ってたし