Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
2021年に作った動画の総集編的な内容です。細かく観たい方はこちらをどうぞ。GPで明らかになった朝倉海の弱点と攻略法ruclips.net/video/66VU7Twvrsk/видео.htmlチャールズ・オリベイラvsダスティ・ポイエー バウトレビューruclips.net/video/plEyiyw0p8Q/видео.htmlイスラエル・アデサニヤvsマービン・ヴェットーリ バウトレビューruclips.net/video/vshCgH58oJE/видео.htmlMMAの構えとスタイルについてruclips.net/video/1gliIUVCP9o/видео.htmlMMAは再び柔術に支配されるのか?ruclips.net/video/4EGAkB04CbQ/видео.htmlダスティン・ポワリエvsコナー・マクレガー2 バウトレビューruclips.net/video/Tq7YgU-fsLA/видео.html青木真也vsジェームズ・ナカシマ バウトレビューruclips.net/video/T40b0ItoZ0A/видео.htmlマックス・ホロウェイvsカルヴィン・ケーター バウトレビューruclips.net/video/3jbv7mskJTQ/видео.html
全てがカンストしている選手は非現実なので、いずれは南米スタイルも攻略され螺旋階段のように競技としてどんどん深化していくんでしょうね
JJ、ヌルマゴはカンストしてる感あるね
@@J.J.J_sml ヌルマゴは打撃はそんなだけど(勿論強い)あの圧倒的な寝技の強さに相手がびびって打撃出来ずに当たるって印象だから全部カンストって印象じゃないな。JJはマジで最強
@@あああ-v7d 確かにねJJはバケモン。
@@J.J.J_sml GSP最強
@@マクレガー-o9d GSPもやばいね
対策の対策の対策の……という感じで進化して複雑になっていくMMA面白いですね~。言語化さんの動画の重要性や存在感はこれから増していくと思いますし、MMAの技術分析に特化した投稿者さんも増えてくるのかもしれませんね。日本人選手の本場での活躍もますます期待したいです。38歳の青木選手と34歳の扇久保選手のアメリカ再挑戦も見たい。31歳の堀口選手が世界の頂点に食い込むところも見たい。同じ31歳の佐藤天選手にもまだまだ期待してます。そして朝倉海選手、若松佑弥選手、井上直樹選手、平良達郎選手、西川大和選手など実績ある20代・10代の若い選手たちにも目が離せません。
色々と解説系の動画が増えてきたけど、言語化さんの解説は技術的な事を論理的に伝えてきてくれて1番好きかも!こういう戦うスタイルで見ていくと更に奥深い…
海の可能性を考えてくれて嬉しいです。アオキは嫌いだが、やはり技術は凄いのですね。
さすが。そうなんですよね。青木さんはだからわたし、芸術をみてるようなんです。人間性は終わっててもMMA選手としては格闘家だし、ぶっちぎりでアーティストです。
トップで活躍し続ける選手って課題に対する答えを出し続けられる才能と努力と頭脳を持ち合わせてますよね。
このチャンネル伸びそう他の解説動画みたいに、ただの有名格闘家のtwitterまとめ動画じゃなくてちゃんと解説してくれる
この前のフィゲーレード戦のブランドンモレノの回転カーフがマジですごかった対策が進めば進むほど技も進化する奥が深い。。
最後の青木選手の笑顔が素敵😆
青木選手は打たれ弱いのとパンチが使えなさすぎるのが痛いなー
青木の場合、パンチ使ったら距離が縮まって相手のパンチを逆に被弾する確率が高くなるので、徹底して使わないんだと思います。
青木って意外と運動能力とか高くないタイプなんじゃないかと予想してる
6:58クレベルみたいな下になるのいとわん選手に対してはハーフガードが有効なんじゃないかとド素人の自分もなんとなく思ってた未来のここ直近の2試合もハーフガードのポジションから抑えつけ、肘、膝の攻撃で効果的に相手削ってるよな。グランド状態での膝はRIZIN特有のルール?を上手く活用してほしいね。
その辺は憂流迦vsクレベルの動画で触れる予定なので🤫
@@mma_gengokachousenchu 今朝倉未来が必死に柔術の練習してるけどだったら課題は明確ですね。パスガードの練習かな?😏
クレベルももちろんハーフガード対策してるやろな
朝倉未来の三角はガチでおもろかった
完成形に近いヤンのMMAスタイルを倒せる選手が出て来ると面白いですね。
青木選手はDREAMの頃から蹴りを重要視してムエタイ+柔術で行くと言っていましたね。昨年の完成度が素晴らしかったのに、試合を組んでもらえないのは残念です。
青木さん以外にもONEで試合が組まれず半ば干されてるホンモノのファイターが日本のリングに帰ってくる可能性は高いと見てます
KIDも昔それに近いこといってませんでしたっけ?
@@どこも太郎-d9e KIDさんは柔術ではなくバックボーンのレスリングとムエタイの打撃を融合させようとしてましたね。
なるほど!ありがとうございます!
@MMA JP 激しく同意
技術解説が、素晴らしいです!素人には有難いと思います!
北米スタイルの選手、南米スタイルの選手をそれぞれ紹介する動画が見たいです!(特にUFCファイター)
前に上がってたろ
朝倉海は腰の重さに定評ありますが、タックル切りの際に、体がくの字に折れていて、体重をコーナーに預けさせられ、脇を差して上半身の筋力だけでディフェンスしています。もっとgathieのように腰で切るようにすれば良いのではと素人ながらに思います。
タックルに対する反応が悪いとそうなりがちかも深く入られても倒されない自信があるからそういう風にしてるのかも俺もよくわかんないんだけども
@@nw-hz3nz 反応は良くないでしょうね~。距離が近いのでどうしても足に触られますね。
すごく論理的で面白いですね!勉強になります!
青木さんはテイクダウン後に密着してスペース作らせないんですよね。肘の使い方もうまい。北米スタイルには苦しめられてきましたがジェームズナカシマにあの勝ち方✨40手前ですがまだまだ期待してしまう!!
分析力すごいですね北米スタイル、南米スタイルという言葉初めて知りましたがそうやってみるとMMA観るのがより面白くなります
足を横に広げカーフもローも入れられず重心を下げてタックルにも対応している関取スタイルが最強って事か
青木自身は負けるからUFCには絶対行かない、と明言してたからなあ性格と愚行は尊敬できないけど、実力あるんだからもっと活躍してほしい
半年ぐらい前に矢地とのコラボで、チャンスがあればUFCで試合がしたいって言ってましたよ!
@@user-rf1tv1rz1w タイミングが合わなかったらしいね今ならチャンスがあれば掴みにいくっていってた。
何年か前のアメリカ団体ではレスリングだけは超一流の選手が、テイクダウンはするけどその後は特に試合が進まない選手がチャンピオンになってたりしましたね。やはりテイクダウンした後に必ず攻撃を与えるルールは試合を面白くさせたと思います。早い進化に、早いルール変更。これに日本人選手も付いていって日本人王者が出現してくれたら嬉しいです。
これもMMAの進化の過程に過ぎなくてしばらくしたらまた新しいスタイルが生まれたり、逆に揺り戻しが起きて過去のスタイルがブラッシュアップされたりしながら競技自体がさらに洗練されていくんだろうね。個人的にはピョートルヤンやアデサニヤみたいにムエタイもボクシングの技術も高くてその上TDD率の高いタイプのストライカーは生き残っていくと思ってる。
いい終わり方する動画ですねえ
最近UFCからMMAにはまったものなのですが、山本KIDが確立しようとしていたムエタイ+レスリングは実際どうなのでしょうか?当時は相性が悪いなんて言われていましたが、現在のMMA回でこのスタイルを実現させているファイターがいるか気になります。
相当独特なファイトスタイルですが、同じバンタム級でこの前サンドヘイゲンに勝利したTJディラショーはムエタイとレスリングの両立と言えるかもしれません
@@risthebjerg3839 ご返答いただきありがとうございます!別にTJ選手がKIDの意思を受け継いでいる訳ではないですが、KIDが目指したスタイルでちゃんと結果を残している選手がいるとしれてよかったです。
ピョートルヤンはヤン自身もそうだけど、セコンドがほんとに優秀だと思う。MMAの最新のトレンド技術はもう習得済みなんだろうね。でもそれができるのは選手の能力次第だから、結局ヤンがバケモンやと思う
進化しすぎて緻密になりすぎて、わからんw
私的には北米と南米スタイルよりも、サンボを取り入れたロシアンスタイルの方が強いと感じています。もちろん、彼らの持って産まれた身体能力が合致した上での話ですが。
あと気になるのはマカチェフヌルマゴの身長が以外と大きいことRizinの日本人と比べたらわかりますね
興味深い動画ありがとうございます。12:53は最新型というよりも柔術の基本だと思います。基本に回帰した感じだと思います。腰の重さについては日本には相撲という国技があるので優位な部分だと思います。
なんたかんだ言語化さんも海選手好きですよねw是非復活して、そして世界相手に活躍してほしいですね。
おもしろかった。進化もそうだけど、トレンドの移ろいを見れて楽しい。キック柔術の次はゴリ押しレスラーが来て、また北米に回帰する循環ができそう。
あと気になるのは最近の強豪はレスラーでもライト級で180ぐらいあるrizinの日本人のトップの矢地でも176しかないし武田にいたっては170しかない
すんげー分かりやすい
みんながめっちゃちゃんとしたことを考えてコメントしてる中場違いだけど、やっぱMMA最高!!!(IQ2)
Kー1最高!
カーフキックは1990年くらいからすでに使われていて、カットも行われていました。当時総合やっていた人に聞きました。アメリカでは子供の頃からレスリングをやっている人達が多くいて、MMAをやる時に、スタンスの変更が難しく、ちゃんとしたコーチの言うことを聞く選手はスタンスを改良しますが、アメリカ人は自己主張が激しいので変えないで自分のスタイルを作っていく人達が多いです。打撃では強い足を後ろにするように変えるのですが、それを行わないレスリング出身の選手は打撃が弱く、グラップリングに頼るようになります。結局、今までやってきたコーチの経験にもとずいたものをしっかりと学び、吸収していくのが近道です。自分の兄弟子もレスリング出身で、強い足を後ろに持っていくスタンスに変えて、打撃スタンスもレスリングより狭く重心も前/後ろ50%にし、ヒクソングレーシーの元で黒帯になりBJJで世界一位になったMMAコーチ、テイムから全ての技術を学んでいます。今月末にカリフォルニアのアマチュアのタイトルをかけて、試合をやり、結果次第ではUFC、ベラトールに参戦するかもしれないです。彼は現役のUFC選手達と1ヶ月に一回フルスパーを行う程現役UFC選手に近づいています。
めっちゃ勉強になりました。最後に青木選手の破顔が見れて尚よかった笑
PRIDE時代からカーフキックを多用していたヒカルド・アローナは先見の明がある。
@MMA JP わざと遅く打つパンチとかですかね? まーリーチが長くないと届きませんが😅
9:33ここでちゃぶ台を思いっ切りひっくり返すの好きw
海 青木すばらしい選手だけどUFCでベルト巻くとかいうレベルで活躍するかと言われるとそれは難しい思うなー青木はさすがに打撃が弱すぎるし年齢もある 海もグラウンドの技術とあと割と試合運びとか不器用なとこがあるように見える活躍するのはその下の世代じゃないかな
やっぱ朝倉兄弟って痩せ型だから活躍してると思うんだよね ふたりとも階級にしては身長が高いんだよね身長で判断するのはどうかと思うけど海はフェザー未来はライトでもおかしくないからね
海選手は作戦遂行能力は高いんでしょうけど、逆に遂行出来なかった時の柔軟さがないからおぎちゃんみたいなベテランオールラウンダーとかには弱い気がする
勉強になります!やはり深く学んで考えると、何事もより楽しめますね
朝倉海へのアドバイスですね笑
キックしか経験無いですが趣味で過去に出版されたMMAの教本を集めており、恐らく日本で出版されたものは殆ど持っていますが、新しいものでもせいぜいPRIDE末期の物なので、ほぼ全ての教本でタックル対策で足幅を広く開き、タックルされやすいキック的なアップライトスタイルの構えはタブーとされていましたが、最近は違うんですね。MMA言語化挑戦さん最新の傾向に合わせて教本みたいものを作成して頂いたら嬉しいのですが。。。
最近もたくさんの教本は出てますが今は教DVDですね。因みに10年ほど前に私が買った青木真也選手のMMA教本DVDの内容がほぼこの動画の内容に近いものです。気がついた時にゾッとしました。
試合のレビューより、こういう雑学系の方が良いです☺️総合格闘技の素人には最高です♪
実に面白い!未来君は斎藤戦で取り入れてるけど海君は頑固だよね。青木さんは確かにスタンドはムエタイスタイル使ってて凄く動画の組み立てが上手くて最後「なるほど!」って感心しました!未来君の時間が無い発言も動画の内容とリンクしてる気がしましたね。
進化っていうか練りなが繰り返してるような気もするけどな。ヒールフックは昔は柔術家が苦手で逆によくやられたな。テイクダウンしたらまず片足越えるってのもコブラ会の伝統スタイルで、三島さんや元修斗王者の外薗選手もよく使ってた。MMAは技術や展開が多すぎて全て網羅し習得するのは不可能だ。なので昔流行ったけど廃れて忘れさられた技が、今の選手に使うと以外とかかったりする。
コンフェッションズ並みに面白い
ジョビン言語化コンフェッション
ほんとにMMAは変化が早すぎる!
7:05 関係ないけど、クレベルVS未来2で見れそうな展開やな
凄い、この動画!カーフキックそして、その後のボンサイX朝倉の攻防とか、データ動画と静止モデルで解説してある。コメントとか、喋りだけの解説動画で何となく言われていた事が一発で分かった。あーそれで青木真也が出てくるのね。これ、MMAの教科書だね。
勉強になります。
全盛期のヒョードルのように、ガードポジションで膝立ち状態からでもKO級のパンチ連発できる選手にはどういう対応策があるのかな
すいません。ないです。
どこに持ち込んでも世界最高レベルだもん。
素晴らしい動画ですね、
モフサルエフロエフこいつマジ強いな
最高のハイブリッドジョンジョーンズは、すべてに対応してしまうからホンマに恐ろしい限り
こんにちは。最近、このチャンネルを見るようになりました。説明によく使用している人形はどのように手に入れましたか?回答して頂けたら嬉しいです。
Amazonで買いました。デッサン人形で検索すると出てきます。
南米型は南米なだけあってスイープとかバックテイクとか柔術ムーブが特徴的だな、それと北米型も南米型に対してテイクダウン後のパスガードが重要視されているしなんだかんだで柔術の技術は重宝されてるんだなぁとこの動画を見て思った。
ニコニコの青木真也ほんと大好きwwwwプロデビュー戦から先輩相手に今回の動画の内容プラスお尻ペンペンで勝ってたしw
9:33 将棋の戦略の話してるようで急に必殺技使ってくるのずるい
平良選手×UFCフライ級戦線の分析お願いしたいです!どこかで既に言及されてたらすみません。ベラトール堀口選手とともに、今年は海外での楽しみが増えますね。
一応こんな形の物はあります。平良達郎UFCと契約!UFC王者への道のりとは?ruclips.net/video/uQnqO7Aj1QE/видео.html
自作おつまみ作って食べながら話す動画が好きでしたw砂ずりのコンフィ真似して作って呑みました😆
サブチャンネルで似た様なのこの前やりましたが、たまにはやります。
実際に数値で知りたいとこですね。北米型と南米型がどうなのか。統計結果があればその根拠は明確だと思うのですがいかがでしょうか?
この動画ではわかりやすい北米スタイルと南米スタイルを取り上げましたが、もはやどちらにも分類出来ない選手も増えているので(堀口選手や井上直樹選手)勝率などを出すのは難しいですね。
まあ理論的に解説されているのに加えて、最近のタイトル戦、その他の試合結果から動画の根拠は明白だと思うのですが、、、
模型?を使った解説面白いです
一周してGSPスタイルに戻ってきた感じですかね
朝倉海が2,3年後の太田忍のテイクダウンを防げるのか・・・ 見てみたい試合
太田忍は伸び代がバケモンすぎて、やばいよねぇ
2:36 あー これ 普通に足をベタ置きして脛の真正面でカットする方法と、このカットの方法を使い分けてましたよね 朝倉海選手。朝倉海 vs 扇久保 ( 2 ) で 2:48 の形、モロにあったし。
こっちの動画で細かくその辺にも触れてます。GPで明らかになった朝倉海の弱点と攻略法ruclips.net/video/66VU7Twvrsk/видео.html
なんか、ただ、ただ、ありがたい。
ピョートルヤンってボクシング、レスリングに特化したというよりmmaに上手く適合する技術の組み合わせが上手いんだな
まぁボクシングのガードをmmaに適合させてる技術を見るからに相当器用なのは自明なんだけど
北米MMAヌルマゴと南米MMAファーガソンの試合見たかった…
いやー、めちゃくちゃ面白いです。もし可能なら、朝倉未来vsクレベルコイケ1の結果やその後の二人の成長を踏まえて、朝倉未来vsクレベルコイケ2がどういう展開になるか、朝倉未来が勝つためには何がポイントになるのかを解説頂きたいです。
とりあえずこういう動画はあります。ruclips.net/video/4c26R7Z1ft0/видео.html
エイオキ、いい笑顔だなぁ…
青木かっこ良すぎる一匹狼
打投極は、「打にあらず、投にあらず、極にあらず」なので、固定したスタイルは存在しないと言っているのと同じ。
正にそれですね。そしてそれをあの時代に提唱した佐山聡さんは恐ろしい。
@@mma_gengokachousenchu 打投極を打+投+極だと思ってる人が結構いるので、創始者のコンセプトを正しく認識する事が重要だと思います。
そのすべて留まらず回転するように、ですな。
若い頃のKIDは北米スタイルだったけど晩年のKIDは膝の怪我もありムエタイ取り入れて構えから何から南米スタイルだったよね
mmaの進歩は凄いよなー。でも下から極めるのってかなり難しいイメージがある
そーいやカーフキックって昔にアーネスト・ホーストとかK-1の選手が似たようなの使ってた気がする。記憶違いかな? 誰か覚えてませんか?
言語化さんが競技者としてMMAをされていた時も相手のファイトスタイル等を分析されていたのですか?
全くしてませんでした笑。引退してからの方が趣味として出来る様になりました。現役の時にしてたらもう少し勝利は良かったかもしれません。
深い分析力で日本トップファイターに登り詰める言語化さんも見てみたかったです笑返信ありがとうございます!!
北米型、南米型って区別が面白い👏👏 MMA発足当初は南米型が主流だったね。MMAの日進月歩の進化は面白い👏👏👏👏👏
サンドヘイゲンのスタイルは北米、南米とは違った独特でしょうか? 自分はサンドヘイゲンと同じくらいの身長で割と蹴りが得意ですが、サンドヘイゲンのスタイルを真似するのは難しいですかね?サンドヘイゲンはスイッチ多用、膝蹴り、ボディへのパンチが印象的です。
サンドヘイゲン選手をしっかり分析した事がないので、なんとなくのイメージですが、①キックボクシングの基礎力が高い②スイッチした際に打撃精度の左右差が少ない。③スイッチした際のステップワークの左右差が少ない。こんなイメージです。これらに基本的なレスリング力と寝技の技術を備えてればサンドヘイゲン風ファイターになれるかもしれませんが、適当な事は言えないので所属されてるジムの指導者の方にご相談された方が良いと思います。
@@mma_gengokachousenchu ご丁寧に教えていただきありがとうございます!自分は基礎力が不足してるので、まずはそこから底上げしていきたいと思います!その後、徐々にサンドヘイゲンの使うテクニック等を取り入れていきます!ありがとうございました😊
青木選手すごいな
イエーイ、チャールズオリベイラまた勝ったぜこのチャンネルの解説見てから柔術勢が勝つとうれしい
海は休養に入るみたいだから是非これを見てほしい。最後の青木さんは笑顔でないほうがよかった笑
あくまでも個人的な想いですが最後のショットは青木真也「お前が一生懸命考えて行き着いた答えはとっくの昔に俺が気がついてたよ笑」と、私をあざ笑ってるイメージです笑。
@@mma_gengokachousenchu ならカッコよ過ぎです!笑
この件に関してはUFCの解説の水垣さんも言及してましたね
なんか身長とかでもスタイルとか構えって大きく変わるよね。俺は手足短いから南米スタイルはできん
ヌルマゴマカチェフは手足短いですね けどライト級で180近くありますねw rizinのライト級の日本人選手は175以下が多いですね
なんか聞いた事あるスタイルだと思ったら青木真也か。
別に日本を上げる気は全くないが伝統空手+柔術(レスリング)が強い気がする
それ堀口やん。個人的にはサンボ出身者が総じて強い印象。そもそもサンボ自体がMMAみたいなとこあるし。ロシア選手は大体活躍してるしね
柔術は発祥こそ日本だけどブラジルで別物に生まれ変わったのが強いわけだからなあ空手もムエタイみたいにテイクダウンができれば強いんだけどね
5:51 ゲイジーさんの悪口
日本で言えば、ザ南米スタイルのグレベルやサトシに対しての攻略が進むのと同じことだね
青木真也のnoteか何かで、足関節はそうそう極まるもんではないけど、仕掛けると相手は万が一を恐れて逃げるから、立つために足関節は使えると言っていたような覚えがある。言語化さんもしかして青木真也のnoteよんでますか?笑
その回は読んでませんが気になった回は読んでます。足関節からのスイープはここ数年のトレンドですね。
@@mma_gengokachousenchu 読んでませんでしたか笑自分的にはこの動画がnoteの答え合わせみたいになって嬉しかったです。青木真也みたいに技術を持ちつつ、トレンドに敏感な選手は長く戦えるんでしょうね。興味深い動画でした。返信ありがとうございます。
なるほどです。朝倉兄弟がやっていたように相撲が今後のMMAにとって重要になってきそうに感じます。実は打撃と組みがあり、瞬間の爆発力が要求されるし、テイクダウン対しては膝も指もつくことすら許されなかったのをだいぶ緩く考えられるし・・・でもそう考えるとスダリオはもうちょっと強くてもいいのか・・・しかし、競技化が進めば進むほど人体の急所(特に金的)は一切守らない構えになってきてるのは武道的に考えると何とも興味深いと感じています。
相撲はスタンスは北米だけどカーフキック防ぐ脚の形後廻しのない相撲はMMAレスリングと似てる気がする 首相撲はないけどそう考えると適用する方法は結構ありそう
ホロウェイの構え、ちょっと金原に似てる気がするw
海に似てる
まあでも、日本の総合格闘技とUFCのレベルの差はもう我々が想像してる以上に開いてるかもしれないですね。追いつく追いつかない以前に
北米スタイルの例でマクレガーが出てきちゃったのが彼の現状を考えると何とも皮肉だなぁと…
日本の格闘技はこういう戦略論・戦術論が抜け落ちてるよなあ。プロでもこういうのを意識して戦ってる人は少ないと思う。海外とだいぶレベルが離されてる。
そう考えると堀口きょうじ型はユニークだな
細かく言うと国、ジムによってスタイルが変わる日本人は苦手分野を練習したり、他競技との交流をすることを嫌うので中々世界への道は開けないだろうねぇそれこそ堀口みたいに北米に行くなら話しは別だけど
マクレガーが復活するにはどうすればいいんですかね、、、
ロシアスタイルは北米スタイルの亜種ですか?逆にハーフガードで下から攻めれる選手も今後活躍できそうな環境になるかも?ゲイリートノンみたいな
ロシアスタイルと北米スタイルは微妙な違いはありますが個人的には基本的に同じ方向性のスタイルという認識です。
朝倉兄弟は兄と弟で打撃スタイルが反対なのよね。なんか足して2で割って、丁度いい選手ができないかなぁ…
ヌルマゴの強さ解説してほしい
ruclips.net/video/kjfD8SVF-V8/видео.htmlruclips.net/video/Cl-kRJGinz4/видео.htmlruclips.net/video/4EGAkB04CbQ/видео.htmlとりあえずこちらをご視聴ください。
"圧倒的な身体能力"
2021年に作った動画の総集編的な内容です。
細かく観たい方はこちらをどうぞ。
GPで明らかになった朝倉海の弱点と攻略法
ruclips.net/video/66VU7Twvrsk/видео.html
チャールズ・オリベイラvsダスティ・ポイエー バウトレビュー
ruclips.net/video/plEyiyw0p8Q/видео.html
イスラエル・アデサニヤvsマービン・ヴェットーリ バウトレビュー
ruclips.net/video/vshCgH58oJE/видео.html
MMAの構えとスタイルについて
ruclips.net/video/1gliIUVCP9o/видео.html
MMAは再び柔術に支配されるのか?
ruclips.net/video/4EGAkB04CbQ/видео.html
ダスティン・ポワリエvsコナー・マクレガー2 バウトレビュー
ruclips.net/video/Tq7YgU-fsLA/видео.html
青木真也vsジェームズ・ナカシマ バウトレビュー
ruclips.net/video/T40b0ItoZ0A/видео.html
マックス・ホロウェイvsカルヴィン・ケーター バウトレビュー
ruclips.net/video/3jbv7mskJTQ/видео.html
全てがカンストしている選手は非現実なので、いずれは南米スタイルも攻略され螺旋階段のように競技としてどんどん深化していくんでしょうね
JJ、ヌルマゴはカンストしてる感あるね
@@J.J.J_sml
ヌルマゴは打撃はそんなだけど(勿論強い)あの圧倒的な寝技の強さに相手がびびって打撃出来ずに当たるって印象だから全部カンストって印象じゃないな。JJはマジで最強
@@あああ-v7d 確かにね
JJはバケモン。
@@J.J.J_sml GSP最強
@@マクレガー-o9d GSPもやばいね
対策の対策の対策の……という感じで進化して複雑になっていくMMA面白いですね~。
言語化さんの動画の重要性や存在感はこれから増していくと思いますし、MMAの技術分析に特化した投稿者さんも増えてくるのかもしれませんね。
日本人選手の本場での活躍もますます期待したいです。
38歳の青木選手と34歳の扇久保選手のアメリカ再挑戦も見たい。
31歳の堀口選手が世界の頂点に食い込むところも見たい。
同じ31歳の佐藤天選手にもまだまだ期待してます。
そして朝倉海選手、若松佑弥選手、井上直樹選手、平良達郎選手、西川大和選手など実績ある20代・10代の若い選手たちにも目が離せません。
色々と解説系の動画が増えてきたけど、
言語化さんの解説は技術的な事を論理的に伝えてきてくれて1番好きかも!
こういう戦うスタイルで見ていくと更に奥深い…
海の可能性を考えてくれて嬉しいです。アオキは嫌いだが、やはり技術は凄いのですね。
さすが。そうなんですよね。青木さんはだからわたし、芸術をみてるようなんです。人間性は終わっててもMMA選手としては格闘家だし、ぶっちぎりでアーティストです。
トップで活躍し続ける選手って課題に対する答えを出し続けられる才能と努力と頭脳を持ち合わせてますよね。
このチャンネル伸びそう
他の解説動画みたいに、ただの有名格闘家のtwitterまとめ動画じゃなくてちゃんと解説してくれる
この前のフィゲーレード戦のブランドンモレノの回転カーフがマジですごかった
対策が進めば進むほど技も進化する
奥が深い。。
最後の青木選手の笑顔が素敵😆
青木選手は打たれ弱いのとパンチが使えなさすぎるのが痛いなー
青木の場合、パンチ使ったら距離が縮まって相手のパンチを逆に被弾する確率が高くなるので、徹底して使わないんだと思います。
青木って意外と運動能力とか高くないタイプなんじゃないかと予想してる
6:58クレベルみたいな下になるのいとわん選手に対してはハーフガードが有効なんじゃないかとド素人の自分もなんとなく思ってた
未来のここ直近の2試合もハーフガードのポジションから抑えつけ、肘、膝の攻撃で効果的に相手削ってるよな。
グランド状態での膝はRIZIN特有のルール?を上手く活用してほしいね。
その辺は憂流迦vsクレベルの動画で触れる予定なので🤫
@@mma_gengokachousenchu 今朝倉未来が必死に柔術の練習してるけどだったら課題は明確ですね。
パスガードの練習かな?😏
クレベルももちろんハーフガード対策してるやろな
朝倉未来の三角はガチでおもろかった
完成形に近いヤンのMMAスタイルを倒せる選手が出て来ると面白いですね。
青木選手はDREAMの頃から蹴りを重要視してムエタイ+柔術で行くと言っていましたね。昨年の完成度が素晴らしかったのに、試合を組んでもらえないのは残念です。
青木さん以外にもONEで試合が組まれず半ば干されてるホンモノのファイターが日本のリングに帰ってくる可能性は高いと見てます
KIDも昔それに近いこといってませんでしたっけ?
@@どこも太郎-d9e KIDさんは柔術ではなくバックボーンのレスリングとムエタイの打撃を融合させようとしてましたね。
なるほど!ありがとうございます!
@MMA JP 激しく同意
技術解説が、素晴らしいです!素人には有難いと思います!
北米スタイルの選手、南米スタイルの選手をそれぞれ紹介する動画が見たいです!(特にUFCファイター)
前に上がってたろ
朝倉海は腰の重さに定評ありますが、タックル切りの際に、体がくの字に折れていて、体重をコーナーに預けさせられ、脇を差して上半身の筋力だけでディフェンスしています。
もっとgathieのように腰で切るようにすれば良いのではと素人ながらに思います。
タックルに対する反応が悪いとそうなりがちかも
深く入られても倒されない自信があるからそういう風にしてるのかも
俺もよくわかんないんだけども
@@nw-hz3nz 反応は良くないでしょうね~。
距離が近いのでどうしても足に触られますね。
すごく論理的で面白いですね!
勉強になります!
青木さんはテイクダウン後に密着してスペース作らせないんですよね。肘の使い方もうまい。北米スタイルには苦しめられてきましたがジェームズナカシマにあの勝ち方✨40手前ですがまだまだ期待してしまう!!
分析力すごいですね
北米スタイル、南米スタイルという言葉初めて知りましたがそうやってみるとMMA観るのがより面白くなります
足を横に広げカーフもローも入れられず
重心を下げてタックルにも対応している
関取スタイルが最強って事か
青木自身は負けるからUFCには絶対行かない、と明言してたからなあ
性格と愚行は尊敬できないけど、実力あるんだからもっと活躍してほしい
半年ぐらい前に矢地とのコラボで、チャンスがあればUFCで試合がしたいって言ってましたよ!
@@user-rf1tv1rz1w タイミングが合わなかったらしいね
今ならチャンスがあれば掴みにいくっていってた。
何年か前のアメリカ団体では
レスリングだけは超一流の選手が、テイクダウンはするけどその後は特に試合が進まない選手がチャンピオンになってたりしましたね。
やはりテイクダウンした後に必ず攻撃を与えるルールは試合を面白くさせたと思います。
早い進化に、早いルール変更。
これに日本人選手も付いていって日本人王者が出現してくれたら嬉しいです。
これもMMAの進化の過程に過ぎなくてしばらくしたらまた新しいスタイルが生まれたり、逆に揺り戻しが起きて過去のスタイルがブラッシュアップされたりしながら競技自体がさらに洗練されていくんだろうね。
個人的にはピョートルヤンやアデサニヤみたいにムエタイもボクシングの技術も高くてその上TDD率の高いタイプのストライカーは生き残っていくと思ってる。
いい終わり方する動画ですねえ
最近UFCからMMAにはまったものなのですが、山本KIDが確立しようとしていたムエタイ+レスリングは実際どうなのでしょうか?
当時は相性が悪いなんて言われていましたが、現在のMMA回でこのスタイルを実現させているファイターがいるか気になります。
相当独特なファイトスタイルですが、同じバンタム級でこの前サンドヘイゲンに勝利したTJディラショーはムエタイとレスリングの両立と言えるかもしれません
@@risthebjerg3839 ご返答いただきありがとうございます!別にTJ選手がKIDの意思を受け継いでいる訳ではないですが、KIDが目指したスタイルでちゃんと結果を残している選手がいるとしれてよかったです。
ピョートルヤンはヤン自身もそうだけど、セコンドがほんとに優秀だと思う。
MMAの最新のトレンド技術はもう習得済みなんだろうね。
でもそれができるのは選手の能力次第だから、結局ヤンがバケモンやと思う
進化しすぎて緻密になりすぎて、わからんw
私的には北米と南米スタイルよりも、サンボを取り入れたロシアンスタイルの方が強いと感じています。もちろん、彼らの持って産まれた身体能力が合致した上での話ですが。
あと気になるのはマカチェフヌルマゴの身長が以外と大きいこと
Rizinの日本人と比べたらわかりますね
興味深い動画ありがとうございます。12:53は最新型というよりも柔術の基本だと思います。基本に回帰した感じだと思います。腰の重さについては日本には相撲という国技があるので優位な部分だと思います。
なんたかんだ言語化さんも海選手好きですよねw
是非復活して、そして世界相手に活躍してほしいですね。
おもしろかった。進化もそうだけど、トレンドの移ろいを見れて楽しい。キック柔術の次はゴリ押しレスラーが来て、また北米に回帰する循環ができそう。
あと気になるのは最近の強豪はレスラーでもライト級で180ぐらいあるrizinの日本人のトップの矢地でも176しかないし武田にいたっては170しかない
すんげー分かりやすい
みんながめっちゃちゃんとしたことを考えてコメントしてる中場違いだけど、やっぱMMA最高!!!(IQ2)
Kー1最高!
カーフキックは1990年くらいからすでに使われていて、カットも行われていました。当時総合やっていた人に聞きました。
アメリカでは子供の頃からレスリングをやっている人達が多くいて、MMAをやる時に、スタンスの変更が難しく、ちゃんとしたコーチの言うことを聞く選手はスタンスを改良しますが、
アメリカ人は自己主張が激しいので変えないで自分のスタイルを作っていく人達が多いです。
打撃では強い足を後ろにするように変えるのですが、それを行わないレスリング出身の選手は打撃が弱く、グラップリングに頼るようになります。
結局、今までやってきたコーチの経験にもとずいたものをしっかりと学び、吸収していくのが近道です。
自分の兄弟子もレスリング出身で、強い足を後ろに持っていくスタンスに変えて、打撃スタンスもレスリングより狭く重心も前/後ろ50%にし、ヒクソングレーシーの元で黒帯になりBJJで世界一位になったMMAコーチ、テイムから全ての技術を学んでいます。
今月末にカリフォルニアのアマチュアのタイトルをかけて、試合をやり、結果次第ではUFC、ベラトールに参戦するかもしれないです。彼は現役のUFC選手達と1ヶ月に一回フルスパーを行う程現役UFC選手に近づいています。
めっちゃ勉強になりました。
最後に青木選手の破顔が見れて尚よかった笑
PRIDE時代からカーフキックを多用していたヒカルド・アローナは先見の明がある。
@MMA JP わざと遅く打つパンチとかですかね? まーリーチが長くないと届きませんが😅
9:33
ここでちゃぶ台を思いっ切りひっくり返すの好きw
海 青木
すばらしい選手だけどUFCでベルト巻くとかいうレベルで活躍するかと言われるとそれは難しい思うなー
青木はさすがに打撃が弱すぎるし年齢もある 海もグラウンドの技術とあと割と試合運びとか不器用なとこがあるように見える
活躍するのはその下の世代じゃないかな
やっぱ朝倉兄弟って痩せ型だから活躍してると思うんだよね ふたりとも階級にしては身長が高いんだよね
身長で判断するのはどうかと思うけど海はフェザー未来はライトでもおかしくないからね
海選手は作戦遂行能力は高いんでしょうけど、逆に遂行出来なかった時の柔軟さがないからおぎちゃんみたいなベテランオールラウンダーとかには弱い気がする
勉強になります!
やはり深く学んで考えると、何事もより楽しめますね
朝倉海へのアドバイスですね笑
キックしか経験無いですが趣味で過去に出版されたMMAの教本を集めており、恐らく日本で出版されたものは殆ど持っていますが、新しいものでもせいぜいPRIDE末期の物なので、ほぼ全ての教本でタックル対策で足幅を広く開き、タックルされやすいキック的なアップライトスタイルの構えはタブーとされていましたが、最近は違うんですね。MMA言語化挑戦さん最新の傾向に合わせて教本みたいものを作成して頂いたら嬉しいのですが。。。
最近もたくさんの教本は出てますが今は教DVDですね。
因みに10年ほど前に私が買った青木真也選手のMMA教本DVDの内容がほぼこの動画の内容に近いものです。
気がついた時にゾッとしました。
試合のレビューより、こういう雑学系の方が良いです☺️
総合格闘技の素人には最高です♪
実に面白い!
未来君は斎藤戦で取り入れてるけど海君は頑固だよね。
青木さんは確かにスタンドはムエタイスタイル使ってて凄く動画の組み立てが上手くて最後「なるほど!」って感心しました!
未来君の時間が無い発言も動画の内容とリンクしてる気がしましたね。
進化っていうか練りなが繰り返してるような気もするけどな。ヒールフックは昔は柔術家が苦手で逆によくやられたな。
テイクダウンしたらまず片足越えるってのもコブラ会の伝統スタイルで、三島さんや元修斗王者の外薗選手もよく使ってた。
MMAは技術や展開が多すぎて全て網羅し習得するのは不可能だ。なので昔流行ったけど廃れて忘れさられた技が、今の選手に使うと以外とかかったりする。
コンフェッションズ並みに面白い
ジョビン言語化コンフェッション
ほんとにMMAは変化が早すぎる!
7:05 関係ないけど、クレベルVS未来2で見れそうな展開やな
凄い、この動画!カーフキックそして、その後のボンサイX朝倉の攻防とか、データ動画と静止モデルで解説してある。コメントとか、喋りだけの解説動画で何となく言われていた事が一発で分かった。あーそれで青木真也が出てくるのね。これ、MMAの教科書だね。
勉強になります。
全盛期のヒョードルのように、ガードポジションで膝立ち状態からでもKO級のパンチ連発できる選手にはどういう対応策があるのかな
すいません。ないです。
どこに持ち込んでも世界最高レベルだもん。
素晴らしい動画ですね、
モフサルエフロエフこいつマジ強いな
最高のハイブリッドジョンジョーンズは、すべてに対応してしまうからホンマに恐ろしい限り
こんにちは。最近、このチャンネルを見るようになりました。
説明によく使用している人形はどのように手に入れましたか?
回答して頂けたら嬉しいです。
Amazonで買いました。デッサン人形で検索すると出てきます。
南米型は南米なだけあってスイープとかバックテイクとか柔術ムーブが特徴的だな、それと北米型も南米型に対してテイクダウン後のパスガードが重要視されているしなんだかんだで柔術の技術は重宝されてるんだなぁとこの動画を見て思った。
ニコニコの青木真也ほんと大好きwwwwプロデビュー戦から先輩相手に今回の動画の内容プラスお尻ペンペンで勝ってたしw
9:33 将棋の戦略の話してるようで急に必殺技使ってくるのずるい
平良選手×UFCフライ級戦線の分析お願いしたいです!
どこかで既に言及されてたらすみません。ベラトール堀口選手とともに、今年は海外での楽しみが増えますね。
一応こんな形の物はあります。
平良達郎UFCと契約!UFC王者への道のりとは?
ruclips.net/video/uQnqO7Aj1QE/видео.html
自作おつまみ作って食べながら話す動画が好きでしたw
砂ずりのコンフィ真似して作って呑みました😆
サブチャンネルで似た様なのこの前やりましたが、たまにはやります。
実際に数値で知りたいとこですね。北米型と南米型がどうなのか。統計結果があればその根拠は明確だと思うのですがいかがでしょうか?
この動画ではわかりやすい北米スタイルと南米スタイルを取り上げましたが、もはやどちらにも分類出来ない選手も増えているので(堀口選手や井上直樹選手)勝率などを出すのは難しいですね。
まあ理論的に解説されているのに加えて、最近のタイトル戦、その他の試合結果から動画の根拠は明白だと思うのですが、、、
模型?を使った解説面白いです
一周してGSPスタイルに戻ってきた感じですかね
朝倉海が2,3年後の太田忍のテイクダウンを防げるのか・・・ 見てみたい試合
太田忍は伸び代がバケモンすぎて、
やばいよねぇ
2:36 あー これ 普通に足をベタ置きして脛の真正面で
カットする方法と、このカットの方法を使い分けてましたよね 朝倉海選手。
朝倉海 vs 扇久保 ( 2 ) で 2:48 の形、モロにあったし。
こっちの動画で細かくその辺にも触れてます。
GPで明らかになった朝倉海の弱点と攻略法
ruclips.net/video/66VU7Twvrsk/видео.html
なんか、ただ、ただ、ありがたい。
ピョートルヤンってボクシング、レスリングに特化したというよりmmaに上手く適合する技術の組み合わせが上手いんだな
まぁボクシングのガードをmmaに適合させてる技術を見るからに相当器用なのは自明なんだけど
北米MMAヌルマゴと南米MMAファーガソンの試合見たかった…
いやー、めちゃくちゃ面白いです。
もし可能なら、朝倉未来vsクレベルコイケ1の結果やその後の二人の成長を踏まえて、朝倉未来vsクレベルコイケ2がどういう展開になるか、朝倉未来が勝つためには何がポイントになるのかを解説頂きたいです。
とりあえずこういう動画はあります。
ruclips.net/video/4c26R7Z1ft0/видео.html
エイオキ、いい笑顔だなぁ…
青木かっこ良すぎる一匹狼
打投極は、「打にあらず、投にあらず、極にあらず」なので、固定したスタイルは存在しないと言っているのと同じ。
正にそれですね。そしてそれをあの時代に提唱した佐山聡さんは恐ろしい。
@@mma_gengokachousenchu 打投極を打+投+極だと思ってる人が結構いるので、創始者のコンセプトを正しく認識する事が重要だと思います。
そのすべて留まらず回転するように、ですな。
若い頃のKIDは北米スタイルだったけど晩年のKIDは膝の怪我もありムエタイ取り入れて
構えから何から南米スタイルだったよね
mmaの進歩は凄いよなー。でも下から極めるのってかなり難しいイメージがある
そーいやカーフキックって昔にアーネスト・ホーストとかK-1の選手が似たようなの使ってた気がする。記憶違いかな? 誰か覚えてませんか?
言語化さんが競技者としてMMAをされていた時も相手のファイトスタイル等を分析されていたのですか?
全くしてませんでした笑。引退してからの方が趣味として出来る様になりました。現役の時にしてたらもう少し勝利は良かったかもしれません。
深い分析力で日本トップファイターに登り詰める言語化さんも見てみたかったです笑
返信ありがとうございます!!
北米型、南米型って区別が面白い👏👏 MMA発足当初は南米型が主流だったね。MMAの日進月歩の進化は面白い👏👏👏👏👏
サンドヘイゲンのスタイルは北米、南米とは違った独特でしょうか?
自分はサンドヘイゲンと同じくらいの身長で割と蹴りが得意ですが、サンドヘイゲンのスタイルを真似するのは難しいですかね?
サンドヘイゲンはスイッチ多用、膝蹴り、ボディへのパンチが印象的です。
サンドヘイゲン選手をしっかり分析した事がないので、なんとなくのイメージですが、
①キックボクシングの基礎力が高い
②スイッチした際に打撃精度の左右差が少ない。
③スイッチした際のステップワークの左右差が少ない。
こんなイメージです。これらに基本的なレスリング力と寝技の技術を備えてればサンドヘイゲン風ファイターになれるかもしれませんが、適当な事は言えないので所属されてるジムの指導者の方にご相談された方が良いと思います。
@@mma_gengokachousenchu ご丁寧に教えていただきありがとうございます!
自分は基礎力が不足してるので、まずはそこから底上げしていきたいと思います!
その後、徐々にサンドヘイゲンの使うテクニック等を取り入れていきます!
ありがとうございました😊
青木選手すごいな
イエーイ、チャールズオリベイラまた勝ったぜ
このチャンネルの解説見てから柔術勢が勝つとうれしい
海は休養に入るみたいだから是非これを見てほしい。
最後の青木さんは笑顔でないほうがよかった笑
あくまでも個人的な想いですが最後のショットは
青木真也「お前が一生懸命考えて行き着いた答えはとっくの昔に俺が気がついてたよ笑」と、私をあざ笑ってるイメージです笑。
@@mma_gengokachousenchu
ならカッコよ過ぎです!笑
この件に関してはUFCの解説の水垣さんも言及してましたね
なんか身長とかでもスタイルとか構えって大きく変わるよね。俺は手足短いから南米スタイルはできん
ヌルマゴマカチェフは手足短いですね けどライト級で180近くありますねw rizinのライト級の日本人選手は175以下が多いですね
なんか聞いた事あるスタイルだと思ったら青木真也か。
別に日本を上げる気は全くないが
伝統空手+柔術(レスリング)が強い気がする
それ堀口やん。個人的にはサンボ出身者が総じて強い印象。そもそもサンボ自体がMMAみたいなとこあるし。ロシア選手は大体活躍してるしね
柔術は発祥こそ日本だけどブラジルで別物に生まれ変わったのが強いわけだからなあ
空手もムエタイみたいにテイクダウンができれば強いんだけどね
5:51 ゲイジーさんの悪口
日本で言えば、ザ南米スタイルのグレベルやサトシに対しての攻略が進むのと同じことだね
青木真也のnoteか何かで、足関節はそうそう極まるもんではないけど、仕掛けると相手は万が一を恐れて逃げるから、立つために足関節は使えると言っていたような覚えがある。
言語化さんもしかして青木真也のnoteよんでますか?笑
その回は読んでませんが気になった回は読んでます。足関節からのスイープはここ数年のトレンドですね。
@@mma_gengokachousenchu
読んでませんでしたか笑
自分的にはこの動画がnoteの答え合わせみたいになって嬉しかったです。
青木真也みたいに技術を持ちつつ、トレンドに敏感な選手は長く戦えるんでしょうね。興味深い動画でした。返信ありがとうございます。
なるほどです。
朝倉兄弟がやっていたように相撲が今後のMMAにとって重要になってきそうに感じます。
実は打撃と組みがあり、瞬間の爆発力が要求されるし、テイクダウン対しては膝も指もつくことすら許されなかったのをだいぶ緩く考えられるし・・・
でもそう考えるとスダリオはもうちょっと強くてもいいのか・・・
しかし、競技化が進めば進むほど人体の急所(特に金的)は一切守らない構えになってきてるのは武道的に考えると何とも興味深いと感じています。
相撲はスタンスは北米だけどカーフキック防ぐ脚の形
後廻しのない相撲はMMAレスリングと似てる気がする 首相撲はないけど
そう考えると適用する方法は結構ありそう
ホロウェイの構え、ちょっと金原に似てる気がするw
海に似てる
まあでも、日本の総合格闘技とUFCのレベルの差はもう我々が想像してる以上に開いてるかもしれないですね。
追いつく追いつかない以前に
北米スタイルの例でマクレガーが出てきちゃったのが彼の現状を考えると何とも皮肉だなぁと…
日本の格闘技はこういう戦略論・戦術論が抜け落ちてるよなあ。プロでもこういうのを意識して戦ってる人は少ないと思う。海外とだいぶレベルが離されてる。
そう考えると堀口きょうじ型はユニークだな
細かく言うと国、ジムによってスタイルが変わる
日本人は苦手分野を練習したり、他競技との交流をすることを嫌うので中々世界への道は開けないだろうねぇ
それこそ堀口みたいに北米に行くなら話しは別だけど
マクレガーが復活するにはどうすればいいんですかね、、、
ロシアスタイルは北米スタイルの亜種ですか?
逆にハーフガードで下から攻めれる選手も今後活躍できそうな環境になるかも?
ゲイリートノンみたいな
ロシアスタイルと北米スタイルは微妙な違いはありますが個人的には基本的に同じ方向性のスタイルという認識です。
朝倉兄弟は兄と弟で打撃スタイルが反対なのよね。
なんか足して2で割って、丁度いい選手ができないかなぁ…
ヌルマゴの強さ解説してほしい
ruclips.net/video/kjfD8SVF-V8/видео.html
ruclips.net/video/Cl-kRJGinz4/видео.html
ruclips.net/video/4EGAkB04CbQ/видео.html
とりあえずこちらをご視聴ください。
"圧倒的な身体能力"