食い気はあるが食いが浅い。秋の渓流でリベンジなるか?。

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  • Опубликовано: 7 фев 2025
  • 前回の動画と同じ渓流に行ってきました。バラシた魚をなんとか取りたいという思いでリベンジです。今回は数センチほど増水していて前回よりは状況は良さそうですが、同じポイントには魚はおらず、少し上流のポイントに移動していました。いつもこのポイントは入渓点から100mぐらいしかやらないのですが、この日は足の調子が良く、退渓点まで約3時間釣りあがりました。先週、今週と魚は出るが、食いが渋い!。去年のこの時期は良かったんですけど…。

Комментарии • 2

  • @EMOYAN
    @EMOYAN 4 месяца назад +1

    お見事です。朱点のド派手な良型アマゴですね!
    流石にシーズン終盤になりとスレ気味って事なんでしょうかね。🤔
    僕も先日入った川で、浅い瀬に良型が結構入っててフライに良く出てくれたんですけど、ことごとく空振りしました。😥
    フライは10番の羽蟻だったんですが、出るけどしっかり咥えてくれなかったです。
    不思議とフライをサイズダウンしたりカディスに変えると出なかったので何だかなーと悶々としなから引き上げました。😣
    簡単で無いところがまた良いんですけど、しっかり良い釣りしてスッキリとシーズン終了を迎えたいところです。

    • @ffstyle4268
      @ffstyle4268  4 месяца назад +1

      @@EMOYAN なんとか釣れてよかったです。付き場は分かりやすいところに付いているのに、フライへの反応は摘むような出方でフッキングがあまいです。2匹目は下顎にかかっていました。なんとか釣れるパターンを見つけたいんですが‥。ド派手な朱点は木曽アマゴ独特で、この地域ではアマゴではなくタナビラといわれています。2匹目は一般的なアマゴ、1匹目はタナビラ。種が混生しています。