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こんばんは。私は10代のときに某音高に3年間在学して勉強致しましたが、家庭の事情で学費を滞納になってしまい、在学していた音高を除籍になってしまいました。そのため、某音大の作曲科に合格したにもかかわらず、合格を取り消しになってしまいました。それから31年が経ち、本年の3月に再入学致しました通信制高校を卒業し、現在はドイツの音大の作曲科に進学するための勉強をしています。30年近く昔ですが、ミュンヘンに3年近く住んだことがあり、ある程度はドイツ語を使えます。和声はシャランの380の和声課題集と「新しい和声」で復習し、対位法はノエル・ギャロンの対位法で復習しています。また、元々、音楽理論全般が得意で、音楽学、楽式論、西洋音楽史、管弦楽法、アナリーゼは一通り勉強し、現在は復習しています。まだ楽曲は3曲しか作曲していませんが、編曲はかなり書いています。今後は作曲コンクールに応募して実績を作り、また、ドイツの音大の作曲、指揮とピアノの先生を探しています。ただ、年齢が50歳にもうじきなりますので、年齢的なことと金銭面で悩んでいます。しかし、どうしても作曲家の目標を諦めたくはありません。人生一回きりなので、目標に向かって色々と挑戦したいのです。日本の音大作曲科は東京藝大と桐朋学園大以外の作曲科には合格できる実力がありますが、金銭面で高価な学費を捻出することが困難です。車田先生はドイツの音大(声楽)で勉強されていらっしゃるので、音楽にまつわる様々な情報をこのチャンネルで配信されており、いつも私は勉強させて頂いています。しかし、残りの時間が少ないため、焦っています。これからも音楽にまつわる様々な情報の配信を楽しみにしています。有難うございました。
音楽とは別の道に進み、そちらの専門家を生業にしています。しかし子供の頃から音楽は生きるのに欠かせない人生のデフォルトで、それゆえリタイア後の地域活動めざして個人レッスンに通っています。先生ご指摘の、音大に行かなかったので一緒に演奏する人脈がないという問題に、まさにいま直面しています。来月職場で送別演奏会をしますが、伴奏音源はRUclipsです。互いに息を合わせてなどできないので、伴奏に合うように演奏する練習をいま繰り返し実施しています。リタルダント→フェルマータ→ア・テンポのところなど、人間と一緒に演奏したらもっともっと表現できるのに・・・と毎日思っています。
コーヒータイム無いとちょっと寂しい😅
海外で普通の大学を卒業した私が、そのまま海外でミュージカルを習い始めた時に歌を習い始めましたが、子供の頃から長年ピアノを習ったり、合唱部での経験がけっこう役に立ったことは間違いないと思います。 アメリカはオーディションもオープンで沢山ありますし、とても人前で披露するレベルの歌ではありませんでしたが、そんなでもオーディションに挑み続け、そのまま地域のミュージカルにプロの人と舞台に立つ機会を得たりすることもできました。 海外では音大出なくても、少なくともアメリカではその過程で学びたければいつでも専門的に習うこともできると思います。 でも、日本ではやはり音大という肩書は大事なのかなと思います。 海外も日本も、やはり教えるとなると、専門的に勉強した資格が重要だと思っています。
プロの音楽家を目指すのであれば、それは才能という一言でよいと思います。それに対する日本の音大のあり方はそれはそれで良しでしょう。それよりも、音大に学んだ若者の社会への受け皿があまりにも少ないことが勿体無いと思います。日本では、教育の中でもパブリックの中でも生演奏というものが軽んじられていて、多くのきっかけをなくしています。そこを何とかして、多くの選択肢を音大生に与えるべきだと思います。
楽しく視させていただいています。全てに言えることですが、いろいろな経験をすることが大事だと思います。音楽で職業を目指して行くのであればいろんな音楽を聴いたりして深く広く学ぶことが大切ですね。音楽大学に行くことが必要かどうかは結論出すのはなかなか難しいです。あらゆる経験が歌や演奏に出て、それが個性となり、感動を与えるのではないかと思います。芸術は時間がかかりますが、その人の味が出ますからね。素人ながらのコメントですみません。
車田先生のお話面白くお伺いしました。日本の音楽大学のカリキュラムで意外だったのは、1)音の性質を学ぶ物理学的な講座2)音楽を演奏するための身体の機能について学ぶ医学的な講座3)(日本の大学なので)雅楽などの邦楽を学ぶ講座が必須科目ではなかったということです。ところで、声楽科の方は外国語をいくつ学ばれるのでしょうか、英語/イタリア語/フランス語/ドイツ語/ロシア語/ノルウェー語/ラテン語/スペイン語/チェコ語。。。
確かに、日本の音楽大学のカリキュラムは音楽学の内容も含まれるので座学も多いですね。私はドイツの留学中は総合大学の方の哲学部音楽学専攻にて学びながら音楽大学の入学試験の準備をしていました。実技を修得するなら音楽大学、音楽学を学ぶなら総合大学でというのがドイツです。音楽大学と訳していますが、Hochschuleですので直訳すると高等専門学校ですね。それでもドイツでは高等教育機関として大学と同等なので音楽大学と訳している訳です。一方、フランスでは音楽学校は文化省が管轄の学校です。教育省が管轄の大学とは同等ではないのです。そう考えると、日本の音楽大学は音楽実技と音楽学と高等教育程度の教養を学べる贅沢な教育機関と言えます。教員免許も取れ、その他の大学卒で取得できる資格の任用資格や受験資格まで取得できる。
音大、私の時はまさに試験だ発表会だと、一つの曲にでさえ、じっくりと学ぶ事に時間が足りなかったと思います。まして声楽は歌詞の内容の理解、その表現、20代では人生経験も浅くただ、楽譜やその音楽用語のまま演奏するのが精一杯のような気がしました。先生の仰るとおり、声楽はもとより、楽器全般、卒業後の勉強こそが大切であると思います。幅広く諸々音楽全般に触れる事はやはり音大で正解でした。
音楽事務所のプロフェッショナルコースを担当していた頃 つくづく思いました また計算もしました 時間や費用 音大に行かずに又は音大を目指した事無しに音楽を仕事にするのは 費用も時間もかなりかかります そしてそれを成し遂げるのは100人に1人 今も趣味の方やアマチュアの方をお教えしてますがクラシックもポピュラーもJazzもやはり基本的な事がわかっていないと音楽をやる上で音大は基礎だと思います 音楽家はそこからのプラスαでしょう 繰り返しになりますが音大で身につけるものと同じ事を身につけるには膨大な時間と費用がかかります たぶん他の分野もそうでしょう
若い頃に様々な幅広い音楽に触れるのは大事ですが、できればよいものばかりに触れさせてあげたいですよね。
この間の動画で、コンコーネが出てきたので、何十年ぶりに😆コンコーネの楽譜を楽器屋で開いて見ました。そしたら、メロディー覚えているものですね😁 懐かしいー。
うーむ、その通りすぎますね。
私は、音楽に関しては、ある程度の才能とやる気と興味が無ければいけないと思っています。だから、音楽大学に行っても必ずしも成功するとは思っていないです。いい先生に、出会う事は、必要だと思います。
いい意見だと見解に賛同します。
事務系お仕事頑張りながら合唱団だけは毎週土曜頑張っています🎵✨✊‼️地道にでも時間が取れたら夜練とか年月を重ねたらあっと💡✨🎵成長に気付く事もあります🎵✨地道にファイト🎵✨✊‼️
日本の音大で私が講義を受けたいと思うのは「音楽学」と「指揮法」「作曲法」かなあ。いろんな音楽に触れられるというのは今や RUclips がありますから何でも視聴できます。ライブを視聴するのとは違うでしょうけど。また、こうした座学もその気になれば自分で学習することも可能ではないかと思います。自分が崇拝する先生の個人レッスンを受けられるなら是非入学したいと思いますけど。
毎回コメントすると私がストーカーみたいになっちゃうので辞めとこうかと思ったけど、音楽に関しては門外漢(学生時代にピアノと吹奏楽をやってたぐらい)でありながら気になってました。というのも、過去にとあるRUclipsをやってるピアニストさんが普通大学からでもプロになれることと、技術あって初めて表現力が身につけてくることを仰っていたので妙に納得していた部分がありました。やはり最後の部分で車田さんが仰って通り、母親がピアノの先生という特別な環境だったから、色んなクラシックに触れたり、良い先生を見つけることが容易かもしれないですね。(因みにRUclipsをやってるピアニストを批判してません)素人のコメントですみません
😊😊
遅ればせながら拝聴させて頂きました。私は音大附属中から入学しましたので大卒まで10年通学しました。最寄り駅から学校へ向かううちに、管楽器の練習の音やソプラノの美声が聞こえてきたり、授業中もどこからともなく演奏が聴こえてきて、「何て曲だろう、弾いてみたい♡」と刺激を受けました。校内には割引で買えるヤマハの売店があり、図書館にも楽譜が充実していました。音楽好きな同志の集まりは文字通り切磋琢磨の日々。国語の授業中にこっそり五線紙が回ってきて、授業している中原中也の詩に友人たちと曲を付けたのは良い思い出。まさに音楽のシャワーを浴びて過ごした学生生活。音大に通うメリットは色々な意味でその環境の良さだと思います。色々なジャンルの素晴らしい先生方の講義を受けたり、演奏も聴く機会があり、SNSが発達した今では、先生方や学友、現在の学生と繋がって情報を得ています。
音大で社会人のための講座も有って希望すれば個人指導も受けられますし,私は少女時代は病身で音大には行けませんでしたが,朝日カルチャ-センターでプロの先生に長年指導を受けて!この年でもまだ交流が続いて居ます。
私、音大はおろか、正規の音楽教育うけずアマチュアオーケストラ指揮してる。
音楽を志した時、音大に行く行かないの違いは、遠回りするか、しないか、の違いではないでしょうか!ここで言う遠回りとは、経験の事ではなく、純粋に技術の事です。経験は、遠回りした方が、より大きな糧になったりもしますが、技術の近道は、学ぶ事だと思います。
今回はコーヒータイム無いんですね(泣)
あれ?今日は撮影後のコーヒータイムないの?初めの一口目のごくっと喉が鳴るのがなんかいいです。私も音短大で学びましたが、同じ志をもつ仲間と励まし合いながら、人生のわずか 2年の学生生活でしたが、この 2年で人生がかわるほどの先生や友人との出会いがありました。授業料はたしかに高いかもしれませんが、その先の人生が豊かに充実して過ごせているなら親も頑張って出した甲斐があるとおもいます。両親に感謝します❤
若い人の可能性、チヤレんジ精神、伸して上げたいですね。
音大へ行く人 特にピアノ学科へ進学する人の気持ちが分からない。教師をめざすのならそれは理解できるものの、演奏家をめざす人の気持ちが理解できない。なぜかって?もう勝負がついているではないか。10代で多くのコンクールに入賞し、将来有望視されている若者が世界中に多くいる。そいつらに勝てる自信があるのだろうか?音大生が卒業してから全ての人が音楽に携わる仕事につけるとは限らない。車田はんの呈示してくれたカリキュラムを見て思ったんやけれど、音楽ばかりではなくビジネスの社会で役立つ簿記のカリキュラムも選択として付け加えるべきではないだろうか。否定的な意見を述べてきたが、でも僕は思う。社会の一般企業は新卒採用として「音大生にも注目しろよ」と云いたい。音楽は文系ではなく理系に近いと思う。ビジネスの社会においても有能な人材は多くいるに違いない😄
理由は人それぞれだと思いますが、ピアノが好きだからだと思いますよ。
(音大経験ゼロの素人です)ずっと気になってたこととして、よく有名な歌手によるレッスン?の動画などを見ているとバリトンの歌手がソプラノを指導していたり、メゾの歌手がバリトンを指導する事があります。音域としてはかなり違う、もっと言うと性別も違ってくる中そう言う言ったレッスンというものはよくあるのでしょうか?それともソプラノはソプラノをやっている方にに習った方が良いのでしょうか?
大事なのはソプラノかテノールかではなく、良い教師かどうかですね。
@@kazuhisakurumada なるほど。
声楽は演技も入りますものね。日本はユニバーシティなんですね。
車田さ〜ん、ホントのこと、言わないで!
ついで私、以前ホテルのフロント勤務してた。あの仕事、けっこうお客さんからいろいろいろきかれますよ。だから個人的に繋がりのある店、持ってました。私の場合も然りです。一軒だけしたが。が、そこ、名古屋で一番安心安全な店でした。料金もでした。が、親父はイッコク!大学生なんか、ビビッて逃げました(笑)が……、次行くとその学生クンタチ、楽しそうにそこで飲んでましたよ(笑)
名出しましょうか。「酒忠」さん。名古屋ては有名てしたよ。「名古屋のん兵衛であそこ知らんヤツはモグリだ!!と云うくらいでした、元は一見さんお断りの寿司屋。水俣病の影響で商売替え。私の父も調理師でした。熊本県水俣市出身‥で三回黙ってホテルに来たんです!来るなら一言云え!で、支配人、お客さんと「酒忠」に行く!勝手に行くな!困る!「酒忠」の親父「あっ、あのたわけの親父だな。そっくりだな。」と黙っていても解った云ってました。てなきゃ客商売、できませんよ。とくに水商売はですよ。こっちもプロでしたからね。
あのぬ、、笑いこどて、ないんですよ〜!
こっちの見にもなって下さい!なんも知らんと「酒忠」行き「こないだ、お前の親父、来たぞ……」と云われたら、ゾッとしますよ。こっちも勤務商売ですから。出来上がってなにかしなかったか、と思いますし、余計なこと云わなかったか、つて心配でしたよ。
大学は、大学だから、これは、最低教えて下さい!の必須科目があるからね。
なるほどなっとく‼️ハイ‼️
いわゆるプロとして第一線で活躍されている日本人のピアニストの方で日本でも海外でも音大には一切入ったことがない、という方を今までに見かけたことがありません。国内でも海外でも音大に入らずに、国際的に活躍している日本人のクラシックのピアニストの方がもしいらっしゃったらどなたかぜひ教えていただきたいです。
角野隼人さんとか金子一郎さんとかですかね。幼少期から才能のあった人は勉強との両立もできるんでしょうね。幼少期からコンクールで名を連ねていた人で有名大に進学してそこで音楽もやっている人は結構いるみたいですよ。もはやそのような人達にとっては音大に行かずともやっていけるような時代になってきているのではないかと感じています。
確かに、教育機関で音楽を学んだことのない日本人ピアニストとなると思い浮かびませんね。声楽家なら岡村喬生さん、ヴァイオリンなら千住真理子さんが有名だけれど、ピアニストはいるのかな。
昨年ショパン国際コンクールでセミファイナリストになった角野隼人さんは如何でしょう。東大工学部、同大学院卒でまだ26歳と若いですが9月10月は東欧で最も権威のあるポーランド国際放送交響楽団にソリストとして11公演参加され、確か今、シンガポール台湾で演奏公演中です。
こんばんは。
私は10代のときに某音高に3年間在学して勉強致しましたが、家庭の事情で学費を滞納になってしまい、在学していた音高を除籍になってしまいました。そのため、某音大の作曲科に合格したにもかかわらず、合格を取り消しになってしまいました。
それから31年が経ち、本年の3月に再入学致しました通信制高校を卒業し、現在はドイツの音大の作曲科に進学するための勉強をしています。30年近く昔ですが、ミュンヘンに3年近く住んだことがあり、ある程度はドイツ語を使えます。和声はシャランの380の和声課題集と「新しい和声」で復習し、対位法はノエル・ギャロンの対位法で復習しています。また、元々、音楽理論全般が得意で、音楽学、楽式論、西洋音楽史、管弦楽法、アナリーゼは一通り勉強し、現在は復習しています。まだ楽曲は3曲しか作曲していませんが、編曲はかなり書いています。今後は作曲コンクールに応募して実績を作り、また、ドイツの音大の作曲、指揮とピアノの先生を探しています。ただ、年齢が50歳にもうじきなりますので、年齢的なことと金銭面で悩んでいます。しかし、どうしても作曲家の目標を諦めたくはありません。人生一回きりなので、目標に向かって色々と挑戦したいのです。日本の音大作曲科は東京藝大と桐朋学園大以外の作曲科には合格できる実力がありますが、金銭面で高価な学費を捻出することが困難です。車田先生はドイツの音大(声楽)で勉強されていらっしゃるので、音楽にまつわる様々な情報をこのチャンネルで配信されており、いつも私は勉強させて頂いています。しかし、残りの時間が少ないため、焦っています。これからも音楽にまつわる様々な情報の配信を楽しみにしています。有難うございました。
音楽とは別の道に進み、そちらの専門家を生業にしています。しかし子供の頃から音楽は生きるのに欠かせない人生のデフォルトで、それゆえリタイア後の地域活動めざして個人レッスンに通っています。
先生ご指摘の、音大に行かなかったので一緒に演奏する人脈がないという問題に、まさにいま直面しています。
来月職場で送別演奏会をしますが、伴奏音源はRUclipsです。互いに息を合わせてなどできないので、伴奏に合うように演奏する練習をいま繰り返し実施しています。
リタルダント→フェルマータ→ア・テンポのところなど、人間と一緒に演奏したらもっともっと表現できるのに・・・と毎日思っています。
コーヒータイム無いとちょっと寂しい😅
海外で普通の大学を卒業した私が、そのまま海外でミュージカルを習い始めた時に歌を習い始めましたが、子供の頃から長年ピアノを習ったり、合唱部での経験がけっこう役に立ったことは間違いないと思います。 アメリカはオーディションもオープンで沢山ありますし、とても人前で披露するレベルの歌ではありませんでしたが、そんなでもオーディションに挑み続け、そのまま地域のミュージカルにプロの人と舞台に立つ機会を得たりすることもできました。 海外では音大出なくても、少なくともアメリカではその過程で学びたければいつでも専門的に習うこともできると思います。 でも、日本ではやはり音大という肩書は大事なのかなと思います。 海外も日本も、やはり教えるとなると、専門的に勉強した資格が重要だと思っています。
プロの音楽家を目指すのであれば、それは才能という一言でよいと思います。それに対する日本の音大のあり方はそれはそれで良しでしょう。
それよりも、音大に学んだ若者の社会への受け皿があまりにも少ないことが勿体無いと思います。
日本では、教育の中でもパブリックの中でも生演奏というものが軽んじられていて、多くのきっかけをなくしています。
そこを何とかして、多くの選択肢を音大生に与えるべきだと思います。
楽しく視させていただいています。
全てに言えることですが、いろいろな経験をすることが大事だと思います。
音楽で職業を目指して行くのであればいろんな音楽を聴いたりして深く広く学ぶことが大切ですね。
音楽大学に行くことが必要かどうかは結論出すのはなかなか難しいです。
あらゆる経験が歌や演奏に出て、それが個性となり、感動を与えるのではないかと思います。
芸術は時間がかかりますが、その人の味が出ますからね。
素人ながらのコメントですみません。
車田先生のお話面白くお伺いしました。
日本の音楽大学のカリキュラムで意外だったのは、
1)音の性質を学ぶ物理学的な講座
2)音楽を演奏するための身体の機能について学ぶ医学的な講座
3)(日本の大学なので)雅楽などの邦楽を学ぶ講座
が必須科目ではなかったということです。
ところで、
声楽科の方は外国語をいくつ学ばれるのでしょうか、英語/イタリア語/フランス語/ドイツ語/ロシア語/ノルウェー語/ラテン語/スペイン語/チェコ語。。。
確かに、日本の音楽大学のカリキュラムは音楽学の内容も含まれるので座学も多いですね。私はドイツの留学中は総合大学の方の哲学部音楽学専攻にて学びながら音楽大学の入学試験の準備をしていました。実技を修得するなら音楽大学、音楽学を学ぶなら総合大学でというのがドイツです。音楽大学と訳していますが、Hochschuleですので直訳すると高等専門学校ですね。それでもドイツでは高等教育機関として大学と同等なので音楽大学と訳している訳です。一方、フランスでは音楽学校は文化省が管轄の学校です。教育省が管轄の大学とは同等ではないのです。そう考えると、日本の音楽大学は音楽実技と音楽学と高等教育程度の教養を学べる贅沢な教育機関と言えます。教員免許も取れ、その他の大学卒で取得できる資格の任用資格や受験資格まで取得できる。
音大、私の時はまさに試験だ発表会だと、一つの曲にでさえ、じっくりと学ぶ事に時間が足りなかったと思います。まして声楽は歌詞の内容の理解、その表現、20代では人生経験も浅くただ、楽譜やその音楽用語のまま演奏するのが精一杯のような気がしました。
先生の仰るとおり、声楽はもとより、楽器全般、卒業後の勉強こそが大切であると思います。幅広く諸々音楽全般に触れる事はやはり音大で正解でした。
音楽事務所のプロフェッショナルコースを担当していた頃 つくづく思いました また計算もしました 時間や費用 音大に行かずに又は音大を目指した事無しに音楽を仕事にするのは 費用も時間もかなりかかります そしてそれを成し遂げるのは100人に1人 今も趣味の方やアマチュアの方をお教えしてますがクラシックもポピュラーもJazzもやはり基本的な事がわかっていないと
音楽をやる上で音大は基礎だと思います 音楽家はそこからのプラスαでしょう 繰り返しになりますが音大で身につけるものと同じ事を身につけるには膨大な時間と費用がかかります たぶん他の分野もそうでしょう
若い頃に様々な幅広い音楽に触れるのは大事ですが、できればよいものばかりに触れさせてあげたいですよね。
この間の動画で、コンコーネが出てきたので、何十年ぶりに😆コンコーネの楽譜を楽器屋で開いて見ました。
そしたら、メロディー覚えているものですね😁 懐かしいー。
うーむ、その通りすぎますね。
私は、音楽に関しては、ある程度の才能とやる気と興味が無ければいけないと思っています。だから、音楽大学に行っても必ずしも成功するとは思っていないです。いい先生に、出会う事は、必要だと思います。
いい意見だと見解に賛同します。
事務系お仕事頑張りながら合唱団だけは毎週土曜頑張っています🎵✨✊‼️地道にでも時間が取れたら夜練とか年月を重ねたらあっと💡✨🎵成長に気付く事もあります🎵✨地道にファイト🎵✨✊‼️
日本の音大で私が講義を受けたいと思うのは「音楽学」と「指揮法」「作曲法」かなあ。いろんな音楽に触れられるというのは今や RUclips がありますから何でも視聴できます。ライブを視聴するのとは違うでしょうけど。また、こうした座学もその気になれば自分で学習することも可能ではないかと思います。自分が崇拝する先生の個人レッスンを受けられるなら是非入学したいと思いますけど。
毎回コメントすると私がストーカーみたいになっちゃうので辞めとこうかと思ったけど、音楽に関しては門外漢(学生時代にピアノと吹奏楽をやってたぐらい)でありながら気になってました。というのも、過去にとあるRUclipsをやってるピアニストさんが普通大学からでもプロになれることと、技術あって初めて表現力が身につけてくることを仰っていたので妙に納得していた部分がありました。やはり最後の部分で車田さんが仰って通り、母親がピアノの先生という特別な環境だったから、色んなクラシックに触れたり、良い先生を見つけることが容易かもしれないですね。(因みにRUclipsをやってるピアニストを批判してません)素人のコメントですみません
😊😊
遅ればせながら拝聴させて頂きました。
私は音大附属中から入学しましたので大卒まで10年通学しました。
最寄り駅から学校へ向かううちに、管楽器の練習の音やソプラノの美声が聞こえてきたり、
授業中もどこからともなく演奏が聴こえてきて、「何て曲だろう、弾いてみたい♡」と刺激を受けました。
校内には割引で買えるヤマハの売店があり、図書館にも楽譜が充実していました。
音楽好きな同志の集まりは文字通り切磋琢磨の日々。
国語の授業中にこっそり五線紙が回ってきて、授業している中原中也の詩に友人たちと曲を付けたのは良い思い出。
まさに音楽のシャワーを浴びて過ごした学生生活。
音大に通うメリットは色々な意味でその環境の良さだと思います。
色々なジャンルの素晴らしい先生方の講義を受けたり、演奏も聴く機会があり、
SNSが発達した今では、先生方や学友、現在の学生と繋がって情報を得ています。
音大で社会人のための講座も有って希望すれば個人指導も受けられますし,私は少女時代は病身で音大には行けませんでしたが,朝日カルチャ-センターでプロの先生に長年指導を受けて!この年でもまだ交流が続いて居ます。
私、音大はおろか、正規の音楽教育うけずアマチュアオーケストラ指揮してる。
音楽を志した時、音大に行く行かないの違いは、遠回りするか、しないか、の違いではないでしょうか!
ここで言う遠回りとは、経験の事ではなく、純粋に技術の事です。
経験は、遠回りした方が、より大きな糧になったりもしますが、技術の近道は、学ぶ事だと思います。
今回はコーヒータイム無いんですね(泣)
あれ?今日は撮影後のコーヒータイムないの?初めの一口目のごくっと喉が鳴るのがなんかいいです。
私も音短大で学びましたが、同じ志をもつ仲間と励まし合いながら、人生のわずか 2年の学生生活でしたが、この 2年で人生がかわるほどの先生や友人との出会いがありました。
授業料はたしかに高いかもしれませんが、その先の人生が豊かに充実して過ごせているなら親も頑張って出した甲斐があるとおもいます。両親に感謝します❤
若い人の可能性、チヤレんジ精神、伸して上げたいですね。
音大へ行く人 特にピアノ学科へ進学する人の気持ちが分からない。教師をめざすのならそれは理解できるものの、演奏家をめざす人の気持ちが理解できない。なぜかって?もう勝負がついているではないか。10代で多くのコンクールに入賞し、将来有望視されている若者が世界中に多くいる。そいつらに勝てる自信があるのだろうか?
音大生が卒業してから全ての人が音楽に携わる仕事につけるとは限らない。車田はんの呈示してくれたカリキュラムを見て思ったんやけれど、音楽ばかりではなくビジネスの社会で役立つ簿記のカリキュラムも選択として付け加えるべきではないだろうか。否定的な意見を述べてきたが、でも僕は思う。社会の一般企業は新卒採用として「音大生にも注目しろよ」と云いたい。音楽は文系ではなく理系に近いと思う。ビジネスの社会においても有能な人材は多くいるに違いない😄
理由は人それぞれだと思いますが、ピアノが好きだからだと思いますよ。
(音大経験ゼロの素人です)ずっと気になってたこととして、よく有名な歌手によるレッスン?の動画などを見ているとバリトンの歌手がソプラノを指導していたり、メゾの歌手がバリトンを指導する事があります。音域としてはかなり違う、もっと言うと性別も違ってくる中そう言う言ったレッスンというものはよくあるのでしょうか?それともソプラノはソプラノをやっている方にに習った方が良いのでしょうか?
大事なのはソプラノかテノールかではなく、良い教師かどうかですね。
@@kazuhisakurumada なるほど。
声楽は演技も入りますものね。
日本はユニバーシティなんですね。
車田さ〜ん、ホントのこと、言わないで!
ついで
私、以前ホテルのフロント勤務してた。
あの仕事、けっこうお客さんからいろいろいろきかれますよ。だから個人的に繋がりのある店、持ってました。私の場合も然りです。一軒だけしたが。が、そこ、名古屋で一番安心安全な店でした。料金もでした。が、親父はイッコク!大学生なんか、ビビッて逃げました(笑)が……、次行くと
その学生クンタチ、楽しそうにそこで飲んでましたよ(笑)
名出しましょうか。「酒忠」さん。
名古屋ては有名てしたよ。「名古屋のん兵衛であそこ知らんヤツはモグリだ!!と云うくらいでした、元は一見さんお断りの寿司屋。
水俣病の影響で商売替え。私の父も調理師でした。熊本県水俣市出身‥で三回
黙ってホテルに来たんです!来るなら一言云え!で、支配人、お客さんと「酒忠」に行く!勝手に行くな!困る!「酒忠」の親父「あっ、あのたわけの親父だな。そっくりだな。」と黙っていても解った云ってました。てなきゃ客商売、できませんよ。とくに水商売はですよ。こっちもプロでしたからね。
あのぬ、、笑いこどて、ないんですよ〜!
こっちの見にもなって下さい!
なんも知らんと「酒忠」行き「こないだ、お前の親父、来たぞ……」と云われたら、
ゾッとしますよ。こっちも勤務商売ですから。出来上がってなにかしなかったか、と思いますし、余計なこと云わなかったか、つて心配でしたよ。
大学は、大学だから、これは、最低教えて下さい!の必須科目があるからね。
なるほどなっとく‼️ハイ‼️
いわゆるプロとして第一線で活躍されている日本人のピアニストの方で
日本でも海外でも音大には一切入ったことがない、という方を今までに
見かけたことがありません。国内でも海外でも音大に入らずに、
国際的に活躍している日本人のクラシックのピアニストの方が
もしいらっしゃったらどなたかぜひ教えていただきたいです。
角野隼人さんとか金子一郎さんとかですかね。
幼少期から才能のあった人は勉強との両立もできるんでしょうね。
幼少期からコンクールで名を連ねていた人で有名大に進学してそこで音楽もやっている人は結構いるみたいですよ。
もはやそのような人達にとっては音大に行かずともやっていけるような時代になってきているのではないかと感じています。
確かに、教育機関で音楽を学んだことのない日本人ピアニストとなると思い浮かびませんね。声楽家なら岡村喬生さん、ヴァイオリンなら千住真理子さんが有名だけれど、ピアニストはいるのかな。
昨年ショパン国際コンクールでセミファイナリストになった角野隼人さんは如何でしょう。東大工学部、同大学院卒でまだ26歳と若いですが9月10月は東欧で最も権威のあるポーランド国際放送交響楽団にソリストとして11公演参加され、確か今、シンガポール台湾で演奏公演中です。