「市販品がこのレベル…?」訪日外国人が衝撃を受けたした日本独自のモノ7選【ゆっくり解説】【海外の反応】
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- Опубликовано: 11 июл 2024
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#人間の雑学 #ゆっくり解説 #日本人の雑学
日本のシャープペン市場は半端ないからな。メーカーもガチで商品開発をしてしかも価格を安く設定している。漢字文化圏であることや受験という人生における大イベントを経験する中学生・高校生が買い支えている。
30年以上海外事業に従事していますが、海外現法へのお土産で、シャープペンの芯、消しゴムを要求されましたね。彼らにとっては経費節減&満足する品質。現場に行くとカッターの刃はよく要求されました。
他にも日本のお菓子はとんでもない威力。飲み屋にお土産で持っていくと人気者。「これ全部くれれば朝まで付き合います」と。もう20年以上前の経験ですけどね。
意外と世界一の高品質のものは身近にありますね。
ユニ・チャームの超立体マスク。
あれ、使い捨てとしては世界一の品質なんだそうです。
紙おむつ。
海外では日本製は超人気。
そっくりなニセモノも出回っています。
ボールペン
芯先のボールとそれを支える超微細加工技術。
海外のどのメーカーにもマネできません。
フリクションでない普通の油性ボールペンでも、日本製はペン先にあるボールの精度が格段に高いので、書き味が全然違いますよね。
昔、100均で10本セット買ったらみんな途中で書けなくなって残りは全部捨てましたw 以後、ジェットストリームしか使いません。
銀行とかにおいてあるボールペンの書き味最高。あまりの書き味に気持ちよくサインしてしまうと莫大な支払いをしないといけなくなる。
PARKERの芯は最低。
文字が掠れるて信じられます?
ジェットストリームの芯に交換して使っています。
ジェットストリーム最高。
PARKERのボディとの組み合わせは世界最高レベルかも。
郵便局のボールペン好きでした
ただしそれは玉がタングステンの場合のみな。ほかの素材だと温度変化ですうまく回らなきて書けなくなる。
OLFAのカッターはね
たまに、切れ味がよすぎて
自分の手まで切っちゃうんだよね😅
OLFAの、カッター刃の切れ込みは「板チョコ」の模倣(皆、知ってるな)
オルファ株式会社は大阪市の会社。ちなみにピザカッターみたいな、ロータリーカッターも世界初の発明品で商品。
どれも感心するいい情報でした。ありがとうござました。
ガラスペンは先端が丸いので書き味がとても滑らかです
美術用途に使ってましたが、金属のペンのように描く方向で紙に引っ掛かったり筆圧で太さが変わったりせず、ロットリングペンのように紙に垂直に当てる必要もないので均一な線を描きたい時に重宝しました😊
カモ井さんのマスキングテープ開発秘話は読んだことあります。
こういう話は好きだなぁ。😊
カモ井の武蔵にはお世話に成ってますはいww。
ここに掲載された文具はどれも海外の会社にお土産に持って行くと凄く喜ばれる(特に事務職の人)更につけ加えるとMAX1号のホチキスです。海外のホチキスは日本でいうところの3号くらいに相当し止め跡が大きくゴツい。MAX1号で留めた時に後ろ側が平らになるヤツは書類をまとめた時に留めた部分が分厚く盛り上がらないので好評でした(但し、針も一緒に多めに)。
オルファの黒い刃はさらにスゴイ。
オルファカッターとの思い出は今でもザックリと思い出に残っている。
ヒィ
血塗れの思い出なんかイラン!😫
オルファカッターとの思い出は今でもザックリと残っている。
私も、左手人差し指に。泣
日本の文具は、土産モノとしても人気あるよね
数年前に、文房具でステッドラーの買ったら。
メイドインジャパンだったと言う、アレには何気に驚いた…。
安いのだったからC国製造だと思ってたから。
ノック式が発明者不明ってのは小さな町工場で作ったのが奪われでもしたのかな?
11:06 MONO消しゴムもシードのレーダーのOEMなんだよな
マスキングテープ、さっき数えてみたら100個超えてた。カモ井さん、これからも素敵な柄を期待してます!
三菱ユニボールの太字は慣れると筆文字風に書ける。
情報提供ありがとうございます。なる程
パイロットの色が変わるインクはアイドル歌手が全盛の時に衣装に使われて、演出の一環として活躍していた時あったそうよ。
1:33
観音→キヤノン
になった様なもんか
マスキングテープを初めて知ったのはプラモデルを作っていた頃ですね。
確かに余計な所まで塗装しない為に使用される物でした。
私も同じです。
溝とか念入りに詰めないと、塗料引いちゃうんですよね…最近では、三十年ぶりに買い替えたクルマのあまりのお節介装備満載に辟易して、黒いのを丸く切ってカメラの所に貼り付けてます。事故った時は最後の力を振り絞って剥がさないとね…。
消せるボールペンって
1980年頃にあったかと
ただその頃のは
汗等でも消える「消え過ぎ」だから使い辛い面もあったけど
ケルボという名称ではなかったでしょうか?
ガラスペンって本屋で本の付録枠のと100均ので見たこと有るくらい(とりあえず100均の買ってみたけど、筆記用具とは別用途で使う予定)
仕事で図面への書き込みにフリクションボールペンを使ってます。一度炎天下の野外で持ち歩いていると熱で書き込みが全部消えてしまった事が有ります。温度の高い場所には持って行かないようにしましょう。
冷凍庫に数時間置くと復活
フリクションは手帳で。スケチェンしたとき修正液とかはちょっとね。
温度に関しての注意書きがあるで。
文具、とくに筆記具は、各有名メーカーそれぞれ「うちが世界初」ってものを持ってて甲乙つけがたく優秀だと思うけど、安価なボールペンに限って言えば、0.5mm以上はゼブラか三菱uniのジェットストリームがいい気がする。
売ってる所多いから、替え芯が手に入れやすいところも嬉しい。
0.38mmはパイロットを愛用。
職場で地面と垂直の場所で字を書くことが多いから、uniのパワータンクも愛用してる。ちょっと筆圧が必要だけど、垂直でも描けるのが大事だから。
油性マーカーはゼブラのマッキーが好きだし、蛍光ペンはウインドウ付きの三菱、消せるパイロット、ノック式のぺんてる、ドバっとなんだか濃く出るトンボ、それぞれ特徴があって好き。
ケシゴムも意外と地域性があったりします。
MONOは全国で使われてますが主力は東日本、SEEDのRaderが主流の関西より西の地区、なぜか静岡や山梨だとKeepだったりします。
でもMONOとRaderはどっちもSEED製なんて噂があります。
子供の頃(昭和40年代)、まだ近くの雑貨屋にデットストックで、天然ゴムの消しゴムあった。もう、めちゃくちゃゴム臭いのを思い出すわ。
丁度その頃祖父母が営んでいた文具店…というか雑貨屋ならきっとあったと思う。幼児ながらいつから置いてあるのかと思うような古色蒼然たる万年筆の数々、馬鹿でかいガラスの虫眼鏡、棚の一列を占拠する百科事典にガンガルのプラモ…今の目で見れば、結構、お宝的なブツがあったのかもしれない。
あったなぁ。片方が天然ゴムでもう片方は砂消しゴムだったり。
オルファカンターの刃巾の決め手は元々日本工業規格で有る鉄鋼サイズを使用しているために、改めて作る必要が無くその分低価格に抑えられるからてす。
日本人は器用ですからね
アメリカとかヨーロッパではないけど、エジプトとか中南米の都市部以外だと日本の文房具はチップでつかえる。100均の3色ボールペンとかうける。子供にお金あげちゃうと親にとられちゃったりするからな。
マスキングテープ、いろんな種類があって、どこでも売っているからもっと昔からあるかと思ってたw(゜o゜)w
水性マーカーは、ちょっとイラスト付けようかって時に便利ですね。濃い部分をマーカーで、そこから水含ませた筆で引きのばすとお手軽。ガラスペンは昔、家にあったな。親父が使ってるのは見た事無いけど。
折る刃式カッターナイフを商品化したのはNTカッターだよ。(発明者は岡田良男氏、出願人が日本転写紙株式会社)
メス型(ペン型丸刃)のナイフが好きだから他社の替え刃式のを使ってるけど、オルファさんの偉大さは知ってる。
水性ペンは、個人的にはサクラクレパスさんの製図ペンが神。
NTカッターというプロ仕様の超スグレモノ忘れないで。
最近は字を書く機会がほとんどない
だから文房具屋に行って目新しい物を物色する事もない
手帳に書かずスマホでシュクショや写真を撮って思い出せるようにして忘れそうなら写真にコメント付けてる
予定も買い物もスケジュールアプリに集約
逆にネームランドやテプラのようなシール印刷して整理している
そのうち2次元バーコードが印字出来て飛べるようなシール印刷出来るよね
車内に放置してフリクションペンをダメにした事を思い出した
オイラはフリクションのボールペンが出なくなって、普通のボールペンみたいにお湯に漬けようとして
はた、と困ってしまった。
それで書いた資料を車内に放置しておいたら全部消えたw
確か冷蔵庫か冷凍庫に入れると書き損じまで含めて全部復活するはずw
@@kureyon-shinchanこれは正しい。ついでに言うと、熱が加わってインクが透明になったフリクションペンも冷蔵庫に入れれば復活します。
有名なドイツ製FACER-CASTLのシャープペンシルあっという間に壊れたし、STAEDLERの消しゴムは全然消えない。二度と買うまいと思った。
STEDLERはコンパスを持ってる。
STAEDLERの製図用0.5㎜シャープペンシルを筆記用に30年以上使ってます。
PARKERのボールペンの芯は最低。
文字が掠れる。
ジェットストリームの芯に交換して使っています。
メチャ書き易い。
高級感ある。
PARKERのボディ+ジェットストリーム
世界最高レベルかも。
OLHAだとHを発音しない国があるためOLFAになった。
たしかに「オラア!」じゃ困りますね😂
エルメスはHermèsと書くがHの音を発音しません。フランス語は発音しないのかな。
HITACHIがイタチと呼ばれているとか
@user-xq4ux7ob1m さん
英語も「gh,他」発音しないやん。
ワープロが普及してからの書類の署名には筆ペン使ってました。
海外で水彩画用に多色の筆ペンが発売なんて話題はありませんか。
小学生のころ、理科の時間にガラス製ピペットに使うゴムが消しゴム代わりに使えることを発見したよ。
まあ、それだけの話しだけど。
いらないキン消しで消そうとして、目茶苦茶になったおもひで…。
OLFAのカッターの出来も良いけど、今は金属製のカッターよりセラミック製の刃のカッターの方が数段切れ味が良くて使いやすい。工夫に終わりは無いってことだ。
フリクションはすごいけど、学生の一時の書く時しか使えないw。鉛筆は消えないが、残念ながらフリクションは数年で消えてしまう。保存用には使えないし、もちろん公式な文書や会社でも使えない。イラリアの首相が公式文書もフリクション使ってて大非難という記事も見る。まあ高校以下の学生にヒットすれは十分ってのもわかるけどね。
フリクションで書いて消して、これでいいとなったらカラーコピーするといい説
筆箱(いや、今は箱とは限らないんだが(笑))にはフリクションとジェットストリームが入っています。
最近、4色ボールペン+シャープペンシルのジェットストリームを使っていて、赤が無くなって書けなくなったので、0.5mmのボールペン替芯を総取っ替えしたら時々インクが出ないことが続出して困っています。インクが出なくて買い替えた替芯も同様で、書いている紙が悪いのか、あるロットの製品で不良品が出ているのか分かりませんが…。(^^;
※「ジェットストリーム」と言うと、どうしても昔聞いていた深夜ラジオ番組を思い出しますね…。(苦笑)
もちろん今も放送している様です。
城達也さんですね。
私的には「忍風カムイ外伝」ナレーションがお馴染みです。
美声でかつ、渋い。
フリクションボールペン以外に、昭和時代にも消せるボールペン有ったよな。ただ、いまいち消え方が良くなく、微かに跡が残っていた。紙のせいかもしれないが。
折る刃さんいつもお世話になっております🥹
ペッカ―という製品のシャ―ペンいまでも使っている。
マチャアキがCMしてましたね。
サイドノック式シャープ。
キツツキのアニメで。
三菱製でしたか?
宝島社
(タカラジマシャ)
文房具の世界。
2020年発行
本の内容を思い出す…😅
MoNoのノンダストという消しゴムはベトナム製。
それ製造工場がベトナムなだけでは?
日本に生まれてよかった
フリクション便利なんだけど、一定期間保管しなければならない書類には使えない。
経年劣化の如く、薄くなっていく。
半年前のレシートみたいな感じでww
なので勤務先ではフリクション禁止です😅
MONO消しはすぐ折れるから好きでない。
サクラクレパスのArchが個人的には一番使いやすくてヘビロテしてる。
タイに行ったとき、マジで昔のダイソーレベルの文房具ばっかりだった
テープとかも全部厚みが薄いんだ
消しゴムは
粘土消しゴム
スーパーカー消しゴム
キン肉マン消しゴム
等が流行ったな
文字を消すには向いてないけど
スーパーカー消しゴムと一緒に
BOXYのボールペンが流行った
旧ソ連崩壊時には日本製4色ボールペン1本渡せば「女」が抱けたとか骨董品クラスのニコンの一眼レフカメラ1台で2週間の旅費が賄えたと訊いたことがあります。
日本製じゃないですけど、リーバイスのジーンズでも同じよう話を聞いたことがあります。
消せるボールペンというか消えるインクはたしかに驚いたけど、消せちゃ意味ないんだよね
ええ。だから公的文書では使用禁止のはずです。
@@hirotsuchi2686 さん
消えるインクや鉛筆での記入は禁止、と言うことが書いてあったりします。
鉛筆やシャーペンは粉が出るからダメって所以外とある。でもそれはそんなに多くないし、高いしで、何故売れたのかわからないです
水性ペンのことをフィリピンではぺんてるぺンって言いますよ
単車?スクーターの事をベトナムでホンダと言うようなものですね。
皆良いし素晴らしいけど 抵抗あるのは「ノック式シャープペン」だけですね
で今は(50年前から)鉛筆派になりましたです 中学時代に受けた悪影響?が
未だに残り シャープペンだけは・・・ねえっ「壊れて肝心な時に使えない」
「有ると思っていた芯が無く」「予備を入れていたは良いが 予備芯は振動などで折れまくり」
今の芯は良く代わっているのか知らないが やはり一度受けた困り事は 頭から簡単には消えない
で鉛筆になってしまった 自分はuniで良いです HBね
ドーバー海峡トンネル工事で使用されたシールドマシンの刃も、オルファ製。
で、アンチ大阪がふぁっびょ~~んとなるが、大阪の会社。
カッターの語源→勝ったー。
シャーペンはドイツと日本が一番良い
ボールペンはフランス
消しゴムはAIR-INが一番良く消える。
海外で日本の文房具が買えないのは 日本の文房具を売ると 現地 産業の文房具業界が壊滅してしまうから 海外では売られないって話があるような… だから 海外の消しゴムは未だに消えない 品質 だったりする
ケルボとフリクションボールペンの違いは 消しゴムで消せることと熱で消せることの違いかな?
ケルボが今あるか知らんが。
若いころふって芯を出すシャーペンがあって2020(ふれふれ)って名前がついてたよ。
2020東京オリンピックで ふれふれ日本 とかあふれるんじゃないかと思ったらぜんぜん聞かなかった。
「消しゴムで消せるボールペン」を見た時には、画期的な商品だと思いましたが、あまり普及していないようですね。何か弱点があるのでしょうか?
@@sasagani2351 後から修正ができると署名後に条件を書き換えられちゃったり色々無かった事にされそうなので事務方に嫌がられたんじゃないですかね。
自分は「会社に提出する書類は書き換えができてしまう鉛筆やシャープペンではなくボールペンか万年筆で書きなさい」って教わったからなあ
@@user-og8my8kr2l
確かにそれは大きいと思います。変更が可能というのは利点ですが、それがそのまま弱点になることがありますね。
私はフリクションを愛用していますが、書類に署名する際には、あちらのペンを借りるようにしています。(指摘される前に予防、という配慮もあります)
@@user-og8my8kr2l
(追記です)
当然のことながら、事務処理上の運用は厳格になりますね。シャチハタが認められないケースがあるのも、変形による不確実性によるもののようです。
ところで、書き換え可能という点では、フリクションにも同様の問題があります。もし、今後も(公式書類以外の場で)フリクションが使われ続けるならば、消しゴム式には何らかの弱点があったという可能性がありますね。あるいは、(ドイツ?からの)供給が困難になったとか。
振って芯出す
ありましたな。
サイドノック式とか
珍しいのでボディを折って芯出す珍しいのもありました。
確かぺんてる製。
目の付け所が SHARPでしょ♡
今の若いもんは知らんだろうが、昔のシャープは芯が良く折れた。
シャープを製造販売しているメーカーも少なく、ある企業の寡占状態だった。
しかし、サイドノック式(製品名ペッカー)の登場や参入メーカーが増えて切磋琢磨。
いつの間にか芯はあまり折れなくなった…
珍しい芯にゴールド芯というのがあった。
文字通り、金色の芯。
といっても金色にメッキしただけのもの。
使ってるうちにメッキが剥がれてきて使い易いものではなかった。
これが50年前のこと。
数年前、とある文房具屋が閉店セール。
覗いてみたら
あるではないか。
ゴールド芯が。
日常使う硬さのやつだけ買い占めました。
企業の名前の由来だの調べてた時有って。
オルファとシャープは名前の由来が好きだな。
折る刃でオルファを見た時は親父ギャグかよwwwだったし。
シャープはシャープペンとシャープ似てるな?どっちかが真似たんかな?
だったら、真似るも何も、日本での開発がシャープだっただけと言う…。
エンブレムではヤマハが好き凄く自社の創業にプライド持ってるの分かるから…。
楽器(ピアノ)、バイク(車)と全く違うジャンルなのに、ピアノ製造で培った技術で、車の内装担当とか言う…。
しかもそれが名車トヨタ2000GTと言う…(トヨタは現在のも内装は一部ヤマハ担当)。
日本製消しゴムが売れない?(´・ω・`)
外国製の消しゴムなんて日本の砂消しゴムレベルだぞ?(´・ω・`)
ネタの製品が出た頃に生活してるとどれだけ画期的だったかがわかる。
マスキングテープ、超有名な猫様のテープ有ります。もち◯る様のw
OLFAはアルファとオメガをもじったのかと思ってた
なるほど、そういう解釈も可能ですね。
OLFAのカッターはもっと細断できんかな。 せめて今の半分でいい。 摩耗してるのは先っちょだけやろ。 ケチクサイカナ ドヤロ 😁
この人、海外の人でもないのに海外の人が驚いてるとか、どうやって調べてるのだろうか? まさか妄執じゃないよね?
こんなにあれこれ発明してるのに(・o・)世界ではパクリ国家と揶揄される虚しさよ(・o・;)
私が物心ついたころから全部あった(可愛いマステや消えるボールペンはさすがにもっと後だなw)けど、まさに私が生まれた頃に登場したものなので、世間ですごくもてはやされていたのを覚えてます。
「あんたは良い時代に生まれたよね」的な事をよく言われました。
いや、子供の時が日本の絶頂期だったので、その後の零落が受け入れがたいですが…それはさておき。
ボールペンは、消えなくてもすごいと思います。
高級品なら分かるけど安い100円のボールペンが、あんなにカスカスにならずインクがなくなるまでなめらかに使い切れるなんて、と、外国人に大絶賛されていたし(いまも絶賛は続いてるが)、途上国なんかじゃ憧れのアイテム・しかも日本人にねだっても申し訳なくならない日本では安い製品という事で、とにかく『日本の』ボールペンくれくれ状態でした。
それと個人的には、シャープペンシルの芯ですね。
ペンシル自体のつくりがマズくても芯はぽきぽき折れますが、芯自体も、同じかたさ(HBとかFとかいうあれ)でも何故か聞いたことない外国のメーカーのだとやたらめったら折れる。
なんでuniやゼブラの200円の芯が折れないのにこの国で(外国です。でも先進国です)売ってるやつは全部すぐ折れるんだよ、と、海外在住時に半ギレし、日本に一時帰国した時しこたま買い込んで戻った覚えがあります。
文具店は今ほどインバウンドの外国人で溢れていない昔から、外国人が行きたがる場所の一つですね。
どうでもいい話ですが、オフィスワークしてたとき、ボールペンは替芯を使うので、中のインクを完全に使い切ったときはなぜか「よし、勝った!」みたいなへんなノリになってました。
monoの消しゴムは絵描きからすると最低の消しゴムだけどな。もろすぎる。
自分は絵はステッドラー、普段の文字書きはモノ。
MONOに限らないけど大抵カバーとの境で割れるので、カバーをなるべく短くするか取ってしまってる。本当は嫌だけど。
@@user-mj8bb7wx1x
境目が折れにくいように消しゴムケースの角が丸くなっているサクラクレパスのアーチとかありますよね。小学生の子に使わせているけど無茶苦茶な使い方する小学生男子にはまるで意味がなかったですが…
3Mは「電気素材メーカー」じゃなくて「化学・電気素材を代表とするコングロマリット」だ、間違えんな。
一度沿革から調べてから動画作れよ、その分だと3つのMがそれぞれ何の略か知らんだろ。
消しゴムと言えばドイツのシュテッドラー、だと思ってた