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「ティラノサウルスの前足」このひとつのテーマだけで満足度高い動画作れるのマジで感謝
本当はティラノサウルスの前足はどんどん退化してなくなる予定だったのかもしれません。ただ、その前に隕石が落ちてきて絶滅してしまったのかも
何に使った、じゃなくて何も使わなかった、って説がなぜ出ないのかワカラナイ飛べない鳥と同じで退化の途中って考えるのが自然だと思うわ
@@crime-ft4ws力は強いから何らかの役割があったと考えるのはおかしくないと思う。
@@user-vv7zq7jr4q 退化途中でも力はある程度強いでしょ元が普通に使われていた前足なんだからいずれ前足が蛇の手足みたいになってるよ
@@crime-ft4ws 何も使わなかったって説も当然あると思うよ。ただ、叉骨の骨折が多く見つかってるから何かしらの役割はあったかもね
ラプトレックスの時から体の大きさに対する腕の大きさの比が変わっていってないからじゃない?
ティラノサウルスの前足、なんとなく退化の途中感があって好きだったのですが、こうしていろいろ用途が考えられるのが面白いですね。研究者さんたち、ティラノサウルス前足大喜利みたいになってるのがまたいい。
あ、退化の途中ってすごくありそうじゃないですか。それ正解なんじゃないすか?
この方の別の動画で、進化の途中にも目的がないと成り立たないみたいなこと言っていたような
進化には途中経過でも何かしらの役割が必要だけど退化は邪魔にならなければそのまま残り続けることがあるから退化の途中だったとしても手があることが不利にならなければ存在し続けます男の乳首が最たる例
ティラノの前足可愛すぎて愛おしい....
絶滅しなかったら体にめりこんだりして。
聞き取りやすくて落ち着いた安眠出来そうな話し方なのに内容の面白さと説明の上手さで興味惹かれるから全然眠くならない好き
あなたのコメントも好き。
幼体は頭部が小さく顎の力も十分ではなかったため、肉を引き裂くのに前足の爪で補助する必要があったが、成体は頭部が大きく発達して顎の力だけで肉を噛みちぎる事が出来るようになるため、前足による補助の必要がなくなり、幼体の時のまま成長が止まっている・・・とか。
諸説の中で一番合理的だと思う。
あるかもね!翼に爪がある鳥がいるんだけど、赤ちゃんのときだけ使うんだってさ。それと同じ感じだな!
ただのコメントが学者が唱える求愛用とかよりも全然納得いくのおもろい
幼体の化石も腕は同じくらい小さいから違うな
@@ゴム消し-s2b直接的な証拠がないという点においてはこのコメントも学者が唱える説も同じだと思うんだがなぜこのコメントには納得できるんだ?
私は動画主あなたの声がとても好きです。聴きやすいですし動画の長さもちょうどいいです。これからも毎秒動画投稿よろしくお願いします。
2022年夏に行った国立科学博物館では「小さな前足を地面にチョンッとついて重心を前にし、腕立て伏せのように立ち上がるのに使われていた」と説明を受けました。説がたくさんあって本当に面白いですね……😊✨
自分もそう他の恐竜博物館で聞きました。立ち上がる時に使うものだと、それが定説だと思ってましたが、違うんですかね。
@@白波瀬白私も同じ展示を見ましたが、よく考えるとあんなちっちゃい前足じゃなくてあの大顎を支点にしたほうが安定しそうな気もするんですよね
@@カツドン-y2y しっぽや頭に繋がる背骨などは重力に逆らって橋のワイヤーのように体のバランスをとるため水平より下側には傾けにくかったと思いますね。そうだとすると頭をついて背骨を曲げて立ち上がるという行為はかなり無理があるかもしれない。
40年ぐらい前の恐竜の本に、ティラノサウルスは地面に腹を着けて伏せるようにして眠って(後ろ脚は膝を立てて)いて、起き上がる時に前につんのめらないよう前脚を使った、と書いてありました。起き上がる時に使うという説は今でも有力なようですね。
ティラノサウルスの前脚が本当にいらないのなら鉤爪はないだろうしカルノタウルスの前脚のようにもっと退化してるから間違いなく何かに使ってたことはわかる
飛ばなくなった鳥の翼は何の用途に使うのか?みたいな疑問と同じですかね?
鳥は前脚無くても生活に不便無さそう、なので使う必要無いので単に退化しただけではないのでしょうか?無理に使用用途にこじ付ける必要は無いかと。
@@佐々木幸司-i2b 別にこじ付けてないですよ。飛ばなくなった鳥でも、羽には求愛や抱卵、走行時のバランサー、威嚇などの機能は残しています。同様にティラノサウルスにはまだ前足残っているので、やはり飛ばなくなった鳥同様に、必要な機能は残っているのかな?と。
ダチョウやエミューを「飛べなくなった鳥」と習いましたが、間違いです。最も原始的な鳥類で、翼が退化したわけではありません。エミューやダチョウやヒクイドリは、腕に爪が1本残っています。顔や足には羽毛がなく生きた化石です。新鳥類は、ティラノサウルスなど獣脚類→エミューなど走鳥類→ホロホロ鳥などキジ科へと進化しました。始祖鳥から進化した歯が生えた真鳥類は、6500万年前に絶滅し、現在昼の空は新鳥類が、夜の空は哺乳類が支配しています。ちなみに哺乳類の中で最も多いのがコウモリの仲間で40%を占めます。ネズミより多いです。
ナレーションがとても聞き取りやすく編集もコミカルでとても楽しく拝見しました!
古代生物ちゃんねるで知った、前脚が大きいと仲間に噛まれるから、が説得力があった。ティラノサウルスは集団で狩をして倒した獲物は数頭でむさぼりつく。その時に前脚が大きいと間違えて噛みつかれると。そういやワニも前脚が欠けている個体は多い。ほとんどは仲間のワニに喰われたそうだ。
毎回毎回レックスがコンプレックスに感じてるの可愛いw
自分の首がかゆい時に掻く用では鳥も犬猫も(後ろ)足で掻いていますが、ティラノサウルスくらい大きい身体だと片足を持ち上げて掻くいう動作は大変そうですので手で掻くのです
めっちゃカワイイやんけ
私と全く同じ事考えていて笑いました
全然届かなそう
手が短い、大きな動物は痒いとこを岩や木に押して擦ります。手は不要だとしても、DNAに手の消える変異/突然変異が起きませんでした。それとも、起こる時間はなかった(絶滅したから)。
仲間と獲物食べる時、間違って食いちぎられないように小さく進化したって説推し
俺も推し。というかこの動画にはその説の話が出ることを期待して動画を見てた。
@@norris79m030m 割りと最近、この説言われてるよね。オレも動画の最後に言及あるかと思ってた。
ただただ面白いです本当に好きなチャンネル
最近の研究も紹介してくれるからありがたい
0:04 の5~9トンに関西味を感じ、最後のご視聴ありがとうございました以外の部分で人間を感じられてうれしくなった(?)
ごーか↑ら↓w w
ティラノサウルスも進化途中で、1000万年くらい生き残ってたら、前足は完全になくなってたんじゃないんですかね。
カルノタウロスは肘から手首がはえてるとか?
恐竜の吹き出しがユーモアあって好きw
筋肉と爪がしっかりあるから意外と手先が器用で子育てとかに利用してたのかと妄想しました
それロマンあるし現実的でもある。子育てのためには尻尾も顎も確かに役に立たないもんね……ちょうどいい強度を出せるのがあの小さい前脚だったのかも。
ティラノの前足が小さいことはたびたび話題になるが指が2本しかないことは誰も話題にしないよな
確かNHKの番組でティラノサウルスの前足は、起き上がる時に使っていたとの説明がありましたね。ティラノサウルスがなぜこんなに巨大化したのかまだ分からないようですが。
懐かしいですね。ディーンさんがかっこよかったです。
他の説では前足が短いのは集団で食事をするときに間違えて食べられたりして感染症にならないように短いっていう説がありました
ちょこんと飛び出た前足は巨大に収まりきらない溢れ出たロマンだなぁ〜。
幼い頃から、この小さな前足は何に使ったのか疑問に思ってたんだよな。その疑問は多くの学者ですら解明できないほどの謎。こんな長年に続く謎があるからこそティラノサウルスは大好きなんだよね。
神様がチクニー用の腕つけたろ!wって感じでつけたらしい……爬虫類には乳首ないのに……
@@6コスブロンズ これすき
あまり難しく考えないで単純に退化の途中だったと思う、クジラの仲間は後脚の名残が小さな骨として残っているのと同様で、完全に退化する前に絶滅することになったというところだろう。
『新恐竜』では、進化したティラノサウルスとして、手が完全に退化して無くなった「グルマン」登場していましたね。私も単純に使い道なくて退化する途中だったのだと思います。走鳥類の翼みたいな物でしょう。例えばエミューは、退化した翼に爪まで付いていますが、何かに使う訳ではありません。
用途が無くて退化してる場合はカルノタウルスのように筋肉も付かなければ爪が前を向かないといった実践とは程遠い形になっていくのに対してティラノの腕は強い筋肉と前向きの形を保持していたので彼等にとってはどんなに小さくなっても腕を使えた方が生存に有利だったと思います博物館等では素早く身を起こす時に用いたという説がよく紹介されるように実用的な使い道も見出せなくはないですし
何かには使えたかもしれませんが、巨大な頭を確保するために小さくなること自体が一番役に立ったと思います。
化石だけでティラノの祖先はこの恐竜だったと定義できるのが凄いわ
人間の好奇心って凄いよな
現代の生き物は分子系統解析できるけど、化石は遺伝子なんて残らないのにどうやって推測してるのかすごく気になる
根拠のある想像だからね
まぁもちろん間違う事もあるってかめちゃくちゃある
数万年後に異形の知的生命体が地球に君臨したとしたら、発掘した人類の化石を見て「この細長くて貧弱で4本しかない器官を、彼らは何に使ったのだろう?」と疑問を抱くのかもしれない
たしか、スーの右手に痛風の痕跡があったらしいけど、同じ痛風持ちとしては親近感が湧く
ティラノサウルスの祖先の羽毛恐竜は走る時に羽根を広げて浮力を活用してたと思うですよね(少しは飛んでた?)。この系統は腕はその機能に使われたので攻撃は牙だけで行うように進化した。ティラノサウルスは大型化して体のバランスをしっぽで取るほうがよくなって羽は退化して小さくなったということじゃないかなあって想像してます。
アベリサウルス科も前足が短かったしなんかありそうだよね。ただアベリサウルスは初期から指の数は変わらないけどティラノは指の数減ってるんだよな。
そういえば、「おまえうまそうだな」っていう作品でも、ティラノサウルスの主人公が前足の弱さを実感してたな。草食竜との腕相撲で負けてたけど、めっちゃ腕立て伏せして鍛えてたわ。可愛くていいやんって思ってたけど、結構深刻な謎なんですね
前足が小さくなったわけじゃなく前足は大きさ的に発達しなかった。つまり祖先の前足のサイズからほぼ変わってないのかなってこの動画を見て思いました。
めちゃ面白かったですありがとうございます😊
カルノタウルスの前足はもっと小さいよな
子供の頃に読んだ図鑑には、獲物を切り裂くナイフのように使われていたと考えられています…と書いてあったけど、あれも仮説のひとつだったってことだね。きっとAIが凄く進歩したとしてもずっと謎のままになりそうな気がします。
AIで調べる手法!面白そう!仮想空間のティラノサウルスをAIに操作させてどういう身体の動かし方が最適か数百万回ぐらいシミュレーションさせて最も効率の良い身体の動かし方とか歩き方とかを調べる。ありだと思う。
@@偉い人にはそれが分からんのです これ面白いけど生物って絶対に効率的な体するわけじゃないからそのあたりに落とし穴がありそうね
@@乃湯-p6u 人間のモデルとか作ってAIに歩き方学習させてもすごいぎこちない変な動きしたりするんですよね。簡単そうですごい高度なAI技術が必要なんでしょうね。
@@乃湯-p6u その通りだと思う進化はいきあたりばったりだから最適化のシミュレーションを何百万回やっても”正解”には辿り付かないと思う
ティラノサウルスって鎖骨の骨折が多かったって聞いたことがあります!
ふざけてんのか真面目なのかわかんないけど前足を爪楊枝代わりに使ってたって昔どこかで見た。
最近見つけたけどめちゃくちゃ面白くて秒でチャンネル登録した
こんばんは😊更新お待ちしていました。化石に歴史有りでとても面白いですね。🦖ティラノサウルスの前足👣短くても機能していたことを考えると、色んな意見があってもいいのかな?と思います。これからも更新を楽しみにしてます😊
何かで「ピノを食べる為」と書いてあった
新解釈:かわいさのキャップが欲しかった
獲物や卵を移動させるのに使ったのではないかと思いました。小型の恐竜を移動させる分の筋力だけ残したから体がおおきくなるにつれて比較的小さくみえるようになったのかと。
私文大学生で、化学式とか物理法則とか全く知らないけど、サイエンス大好き!
ドアノブ回す時に使ってたんじゃない?
私は幼少時に比較的大きかった前足は体の成長に反して大きくならずに用済みとなっていき、結果としてあのような姿になったのではないか?と思う。
転んだら立ち上がれないんだったら、なんかかわいい…
メスに抱きつくためってかわいいな
消えずに残ってるのは あのサイズがベストな使い方してたんだろうね爪も長いし・・・食事の後 歯に挟まった時の爪楊枝代わりとかかな
人間で言えば、足の指がなんで5本もあるんだ!?この1番端の小指は何に使うんだ!?みたいな話?
前足は退化(縮小から消滅への進化)の途中であったという仮説は成り立たないでしょうか?仮にティラノサウルス(恐竜全般)が絶滅することなく続いていれば、頭部(顎)は更に発達するかもしれないわけで、そうなった場合、バランスをとるため、前足は更に小さく、最後には消滅したのではないでしょうか?それで前足の消滅が頭部の巨大化の限界点をなるわけです。
用途が無くて退化したとする場合わかりやすいモデルケースにカルノタウルスが挙げられます。あちらの腕もとても小さいという点こそティラノサウルスと同様ですが腕が前を向いていない、筋肉もロクについていないといった無視出来ない違いが見られます。ティラノサウルスの腕は退化の途中と片付けるには実用的な機能が多すぎるので巨大な身体と頭に合わせて縮んだだけで何らかの必要な役割を果たしていたと考える方が妥当です。
前足の使用用途はザックリとしか知らなかったが思ったより色々やってたんですね。
腕の用途は一つなのか?全部正しい可能性もあるよね。
個人的には、食事する時に使ってたと見てる。最低限の使用目途があったから、退化はしたが無くなりはしなかったんだろうな、と。
待ち伏せで狩りをする時にもし手がないと後ろ足で獲物の方向に直線的にダイブしないといけないけど、前足があると緩急もつけられるし若干の方向修正もしやすいから残ってるんじゃないか?ちょうど、うつ伏せの時に手が地面に着くサイズだし。頭を一瞬でも支えられる筋力あればいいからあのサイズなのでは?
多分、ティラノサウルスはヒヨコみたいにモッフモフの毛に覆われてて手はスッポリ隠れてたんじゃないかと思う。こんな小さな手が剥き出しだと食いちぎられてしまうだろうし手がないと、コケたり、障害物にぶつかったりしたときに完全に剥き出しの肌を傷つけることになって生傷が絶えないだろうから保護の意味でも羽毛で包む必要がある羽毛で覆われてるレベルが想像の10倍くらい上なのではと思う見た目は毛玉から巨大な歯の生えた嘴がのぞいているような見た目だったのでは
足小さくて可愛い
あれば細々した事に使えて便利だから走るのに邪魔にならない程度まで縮小して残ったんじゃないかな。
羽毛に覆われたダチョウの手羽先にも無駄に鋭い爪があるから同じような機能だったのかも。縄張り争いやコミュニケーションで羽根を広げてアピールするとか、体温調整の団扇にするとか。
使っているマイクを教えてください🎤
私が大昔に見た恐竜の本では「獲物を食べた後の爪楊枝みたいに使った」とか書いてあった。子供心に「それはない」と正直思った。
食事をする時に獲物や肉を抑えるためなんかに使ってたりして。後ろ足で抑えると場所によってはバランスを失うからじゃ無いでしょうか
生物の自切に関してのなんか動画出してほしい!
勝手ですが、ティラノ君が眠りから覚め、起き上がる時の補助的な支えに前足を使ったんじゃないかと推測してます。眠る時は後ろ足を折り、うつ伏せのような恰好で眠り、起きる時、前足で上体をささえ、後ろ足で起き上がる、のではないかと。
体の大きさと手の大きさ位置からあの手はどこにも届かないんじゃないかなつまり使ってなかった?
使う必要無いので単に退化しただけだと思います。使用用途にこじ付ける必要無いかと思うのですがね。
そうか テマンをするためか❗️ありがとうございました✨
何気にオープニング無いの好き
頭重いからどっかに前足つけて休むとか?想像膨らみます
こういう映像ってどこから拾ってくるんだろう?
赤ちゃんの頃に使った補助輪説はどうでしょう体格が小さかった頃ならまだ用途がある気がします
ティラノの手の指は3本、恐竜の生き残りである鳥類の羽も指三本の骨が変化して出来てる。手羽先食うときよく見るよろし。
私が聞いた1番新しい説は、群れの仲間に齧られないようにするため、というもの。なんでもティラノサウルスは群れで暮らしていたそうですから、長い前脚だと皆で肉を分け合っている時にウッカリ齧られかねないとかで。まあそれなら、他の群れを作る大型肉食恐竜の前脚も短くなっていそうなものですが、他はそこそこ長いですからね。ほんと、謎であります。
まぁ、完全に手がなくなっていないことから、最低限のことには使っていたんでしょうね。立ち上がるため、とか。握力強いですし
せっかく二足歩行して前足が自由になったのに、道具を使う知能がなかったから前足が退化した
Tレックスのコンプレックス...
前脚の長さが後脚の8分の1の1mくらいなら後脚の長さは8mくらいになり体高と比べて明らかに不自然な長さになるから概要欄に書いてあることは明らかな誇張になるんだけど
子供の頃にベムラーの手が短いのも気になってましたか
ものすごく素人的な質問なのですがなぜ生物は目的のため?に進化できるのでしょうか?例えば人間も空を飛びたいと考え続ければいつかは天使のように進化できるのでしょうか?有識者の方教えていただけるとありがたいです
進化したいから進化するんじゃなくて、たまたま起きた変化が生存に有利だった場合にそれが種全体に行き渡る
0:56 スピノサウルスのイメージ画像が最新のものとだいぶ違う
ティラノの前脚、ほぼ退化したくせに僕の脚より強力だったのか…
普通に退化の過程だと思ってたけど違うんかな
ティラノの進化先がいれば分かったのになぁ...
ワニのように水面に潜んでて、岸にいた獲物に飛びかかる時、急激にかけ上がり、噛みつくために使ったのかな。と思う。後ろ足だけでなく前足も使ってかけ上がり飛びかかっていたかも。
小さくても前足あったほうが寝るときに寝っころがりやすいし、立ち上がる時にも前足を重点にしてたんじゃないかな。
退化ではなく、使いがってが良いように進化したのですよ。大きな体に人間並みの小さな腕を器用に使ってたんですよ。子育てや仲間同士で体を掻き合うなど細かい作業に使われた、無くてはならない大事な小さな腕なんです。
これだけの巨体を2本脚で直立でもなく支えのが不思議だやぁ。尻尾の重さでバランスとっていたのかね?
玉がデカくて竿の短いワイ、進化の末の副産物やったんか...
求愛用なんて思いつきもしない。いろいろ想像させてくれておもしろい!。
交尾の時に体を支える為(後背位)というのは、普通に成人男性なら誰でも想像は出来ますよwオスはメスの身体を掴み、メスは地面を掴む。ので、退化しきれなかったを支持します。
海牛(ジュゴン、マナティ、ステラーカイギュウ)をお願いします。
起き上がる時の補助なら地面につけた後に尻尾を地面に叩きつけた反動で起き上がるとかかな?
未解明なものも、想像力を働かせられるから好き。
そのちっちゃい前足が可愛いなって思ってた😂💓
子供のティラノサウルスは、転んだり 口に食べ物を運んだり、じゃれあったり、小さな動物を狩ったりするときに前足使いそうだよね。
なんだ。結局前足にはっきりした意味は見いだせないのか。じゃやっぱり痕跡器官だな。
現代のダチョウやヒクイドリ、エミュー、絶滅した恐鳥類などを見ると二足歩行で前足が小さくなるのは必然なんだろうなと思いますが、小さいながらも残っていて機能がありそうとなると、やはり前述の鳥類から考えると縄張り争いとか同類との争いに使ったと考えるのが自然でしょうか。ティラノサウルスは共食いをしていたそうですが、流石に手当たり次第にあの大顎で争い合っていたら致命傷しかないので、死なない程度に争う場合には手を使っていたのではと。
言われてみればティラノの前足って小さくてチャーミングだなとか思ってたけど、長い方がいいに決まってるよな。個人的には短くなるにつれて器用に動かせるようになり、死体を漁る時に骨と肉を削ぎ分ける役割をしていた説を推します。
やはり恐竜の骨があると改めてほんとにいたんだな~って思うw。
完全になくなっていく過渡期というわけではなくこのサイズで固定化はされていたんだ?人と同程度で200kgというのは凄いが身体を起こすには力不足な気がする…
「ティラノサウルスの前足」
このひとつのテーマだけで満足度高い動画作れるのマジで感謝
本当はティラノサウルスの前足はどんどん退化してなくなる予定だったのかもしれません。ただ、その前に隕石が落ちてきて絶滅してしまったのかも
何に使った、じゃなくて何も使わなかった、って説がなぜ出ないのかワカラナイ
飛べない鳥と同じで退化の途中って考えるのが自然だと思うわ
@@crime-ft4ws力は強いから何らかの役割があったと考えるのはおかしくないと思う。
@@user-vv7zq7jr4q 退化途中でも力はある程度強いでしょ
元が普通に使われていた前足なんだから
いずれ前足が蛇の手足みたいになってるよ
@@crime-ft4ws 何も使わなかったって説も当然あると思うよ。ただ、叉骨の骨折が多く見つかってるから何かしらの役割はあったかもね
ラプトレックスの時から体の大きさに対する腕の大きさの比が変わっていってないからじゃない?
ティラノサウルスの前足、なんとなく退化の途中感があって好きだったのですが、こうしていろいろ用途が考えられるのが面白いですね。
研究者さんたち、ティラノサウルス前足大喜利みたいになってるのがまたいい。
あ、退化の途中ってすごくありそうじゃないですか。それ正解なんじゃないすか?
この方の別の動画で、進化の途中にも目的がないと成り立たないみたいなこと言っていたような
進化には途中経過でも何かしらの役割が必要だけど退化は邪魔にならなければそのまま残り続けることがあるから退化の途中だったとしても手があることが不利にならなければ存在し続けます
男の乳首が最たる例
ティラノの前足可愛すぎて愛おしい....
絶滅しなかったら体にめりこんだりして。
聞き取りやすくて落ち着いた安眠出来そうな話し方なのに内容の面白さと説明の上手さで興味惹かれるから全然眠くならない
好き
あなたのコメントも好き。
幼体は頭部が小さく顎の力も十分ではなかったため、肉を引き裂くのに前足の爪で補助する必要があったが、成体は頭部が大きく発達して顎の力だけで肉を噛みちぎる事が出来るようになるため、前足による補助の必要がなくなり、幼体の時のまま成長が止まっている・・・とか。
諸説の中で一番合理的だと思う。
あるかもね!翼に爪がある鳥がいるんだけど、赤ちゃんのときだけ使うんだってさ。それと同じ感じだな!
ただのコメントが学者が唱える求愛用とかよりも全然納得いくのおもろい
幼体の化石も腕は同じくらい小さいから違うな
@@ゴム消し-s2b直接的な証拠がないという点においてはこのコメントも学者が唱える説も同じだと思うんだがなぜこのコメントには納得できるんだ?
私は動画主あなたの声がとても好きです。
聴きやすいですし動画の長さもちょうどいいです。
これからも毎秒動画投稿よろしくお願いします。
2022年夏に行った国立科学博物館では「小さな前足を地面にチョンッとついて重心を前にし、腕立て伏せのように立ち上がるのに使われていた」と説明を受けました。説がたくさんあって本当に面白いですね……😊✨
自分もそう他の恐竜博物館で聞きました。立ち上がる時に使うものだと、それが定説だと思ってましたが、違うんですかね。
@@白波瀬白
私も同じ展示を見ましたが、よく考えるとあんなちっちゃい前足じゃなくてあの大顎を支点にしたほうが安定しそうな気もするんですよね
@@カツドン-y2y しっぽや頭に繋がる背骨などは重力に逆らって橋のワイヤーのように体のバランスをとるため水平より下側には傾けにくかったと思いますね。そうだとすると頭をついて背骨を曲げて立ち上がるという行為はかなり無理があるかもしれない。
40年ぐらい前の恐竜の本に、ティラノサウルスは地面に腹を着けて伏せるようにして眠って(後ろ脚は膝を立てて)いて、起き上がる時に前につんのめらないよう前脚を使った、と書いてありました。起き上がる時に使うという説は今でも有力なようですね。
ティラノサウルスの前脚が本当にいらないのなら鉤爪はないだろうしカルノタウルスの前脚のようにもっと退化してるから間違いなく何かに使ってたことはわかる
飛ばなくなった鳥の翼は何の用途に使うのか?みたいな疑問と同じですかね?
鳥は前脚無くても生活に不便無さそう、なので使う必要無いので単に退化しただけではないのでしょうか?無理に使用用途にこじ付ける必要は無いかと。
@@佐々木幸司-i2b 別にこじ付けてないですよ。飛ばなくなった鳥でも、羽には求愛や抱卵、走行時のバランサー、威嚇などの機能は残しています。同様にティラノサウルスにはまだ前足残っているので、やはり飛ばなくなった鳥同様に、必要な機能は残っているのかな?と。
ダチョウやエミューを「飛べなくなった鳥」と習いましたが、間違いです。
最も原始的な鳥類で、翼が退化したわけではありません。
エミューやダチョウやヒクイドリは、腕に爪が1本残っています。
顔や足には羽毛がなく生きた化石です。
新鳥類は、ティラノサウルスなど獣脚類→エミューなど走鳥類→ホロホロ鳥などキジ科へと進化しました。
始祖鳥から進化した歯が生えた真鳥類は、6500万年前に絶滅し、現在昼の空は新鳥類が、夜の空は哺乳類が支配しています。
ちなみに哺乳類の中で最も多いのがコウモリの仲間で40%を占めます。ネズミより多いです。
ナレーションがとても聞き取りやすく編集もコミカルでとても楽しく拝見しました!
古代生物ちゃんねるで知った、
前脚が大きいと仲間に噛まれるから、
が説得力があった。
ティラノサウルスは集団で狩をして倒した獲物は数頭でむさぼりつく。
その時に前脚が大きいと間違えて噛みつかれると。
そういやワニも前脚が欠けている個体は多い。
ほとんどは仲間のワニに喰われたそうだ。
毎回毎回レックスがコンプレックスに感じてるの可愛いw
自分の首がかゆい時に掻く用では
鳥も犬猫も(後ろ)足で掻いていますが、ティラノサウルスくらい大きい身体だと片足を持ち上げて掻くいう動作は大変そうですので手で掻くのです
めっちゃカワイイやんけ
私と全く同じ事考えていて笑いました
全然届かなそう
手が短い、大きな動物は痒いとこを岩や木に押して擦ります。手は不要だとしても、DNAに手の消える変異/突然変異が起きませんでした。それとも、起こる時間はなかった(絶滅したから)。
仲間と獲物食べる時、間違って食いちぎられないように小さく進化したって説推し
俺も推し。というかこの動画にはその説の話が出ることを期待して動画を見てた。
@@norris79m030m 割りと最近、この説言われてるよね。
オレも動画の最後に言及あるかと思ってた。
ただただ面白いです
本当に好きなチャンネル
最近の研究も紹介してくれるからありがたい
0:04 の5~9トンに関西味を感じ、最後のご視聴ありがとうございました以外の部分で人間を感じられてうれしくなった(?)
ごーか↑ら↓w w
ティラノサウルスも進化途中で、1000万年くらい生き残ってたら、前足は完全になくなってたんじゃないんですかね。
カルノタウロスは肘から手首がはえてるとか?
恐竜の吹き出しがユーモアあって好きw
筋肉と爪がしっかりあるから意外と手先が器用で子育てとかに利用してたのかと妄想しました
それロマンあるし現実的でもある。
子育てのためには尻尾も顎も確かに役に立たないもんね……
ちょうどいい強度を出せるのがあの小さい前脚だったのかも。
ティラノの前足が小さいことはたびたび話題になるが指が2本しかないことは誰も話題にしないよな
確かNHKの番組でティラノサウルスの前足は、起き上がる時に使っていたとの説明がありましたね。ティラノサウルスがなぜこんなに巨大化したのかまだ分からないようですが。
懐かしいですね。ディーンさんがかっこよかったです。
他の説では前足が短いのは集団で食事をするときに間違えて食べられたりして感染症にならないように短いっていう説がありました
ちょこんと飛び出た前足は
巨大に収まりきらない
溢れ出たロマンだなぁ〜。
幼い頃から、この小さな前足は何に使ったのか疑問に思ってたんだよな。
その疑問は多くの学者ですら解明できないほどの謎。
こんな長年に続く謎があるからこそティラノサウルスは大好きなんだよね。
神様がチクニー用の腕つけたろ!wって感じでつけたらしい……
爬虫類には乳首ないのに……
@@6コスブロンズ これすき
あまり難しく考えないで単純に退化の途中だったと思う、クジラの仲間は後脚の名残が小さな骨として残っているのと同様で、完全に退化する前に絶滅することになったというところだろう。
『新恐竜』では、進化したティラノサウルスとして、手が完全に退化して無くなった「グルマン」登場していましたね。私も単純に使い道なくて退化する途中だったのだと思います。
走鳥類の翼みたいな物でしょう。例えばエミューは、退化した翼に爪まで付いていますが、何かに使う訳ではありません。
用途が無くて退化してる場合はカルノタウルスのように筋肉も付かなければ爪が前を向かないといった実践とは程遠い形になっていくのに対してティラノの腕は強い筋肉と前向きの形を保持していたので彼等にとってはどんなに小さくなっても腕を使えた方が生存に有利だったと思います
博物館等では素早く身を起こす時に用いたという説がよく紹介されるように実用的な使い道も見出せなくはないですし
何かには使えたかもしれませんが、
巨大な頭を確保するために小さくなること自体が一番役に立ったと思います。
化石だけでティラノの祖先はこの恐竜だったと定義できるのが凄いわ
人間の好奇心って凄いよな
現代の生き物は分子系統解析できるけど、化石は遺伝子なんて残らないのにどうやって推測してるのかすごく気になる
根拠のある想像だからね
まぁもちろん間違う事もある
ってかめちゃくちゃある
数万年後に異形の知的生命体が地球に君臨したとしたら、発掘した人類の化石を見て「この細長くて貧弱で4本しかない器官を、彼らは何に使ったのだろう?」と疑問を抱くのかもしれない
たしか、スーの右手に痛風の痕跡があったらしいけど、同じ痛風持ちとしては親近感が湧く
ティラノサウルスの祖先の羽毛恐竜は走る時に羽根を広げて浮力を活用してたと思うですよね(少しは飛んでた?)。この系統は腕はその機能に使われたので攻撃は牙だけで行うように進化した。ティラノサウルスは大型化して体のバランスをしっぽで取るほうがよくなって羽は退化して小さくなったということじゃないかなあって想像してます。
アベリサウルス科も前足が短かったしなんかありそうだよね。ただアベリサウルスは初期から指の数は変わらないけどティラノは指の数減ってるんだよな。
そういえば、「おまえうまそうだな」っていう作品でも、ティラノサウルスの主人公が前足の弱さを実感してたな。草食竜との腕相撲で負けてたけど、めっちゃ腕立て伏せして鍛えてたわ。可愛くていいやんって思ってたけど、結構深刻な謎なんですね
前足が小さくなったわけじゃなく前足は大きさ的に発達しなかった。つまり祖先の前足のサイズからほぼ変わってないのかなってこの動画を見て思いました。
めちゃ面白かったです
ありがとうございます😊
カルノタウルスの前足はもっと小さいよな
子供の頃に読んだ図鑑には、獲物を切り裂くナイフのように使われていたと考えられています…と書いてあったけど、あれも仮説のひとつだったってことだね。
きっとAIが凄く進歩したとしてもずっと謎のままになりそうな気がします。
AIで調べる手法!面白そう!
仮想空間のティラノサウルスをAIに操作させてどういう身体の動かし方が最適か数百万回ぐらいシミュレーションさせて最も効率の良い身体の動かし方とか歩き方とかを調べる。
ありだと思う。
@@偉い人にはそれが分からんのです これ面白いけど生物って絶対に効率的な体するわけじゃないからそのあたりに落とし穴がありそうね
@@乃湯-p6u 人間のモデルとか作ってAIに歩き方学習させてもすごいぎこちない変な動きしたりするんですよね。簡単そうですごい高度なAI技術が必要なんでしょうね。
@@乃湯-p6u
その通りだと思う
進化はいきあたりばったりだから最適化のシミュレーションを何百万回やっても”正解”には辿り付かないと思う
ティラノサウルスって鎖骨の骨折が多かったって聞いたことがあります!
ふざけてんのか真面目なのかわかんないけど前足を爪楊枝代わりに使ってたって昔どこかで見た。
最近見つけたけどめちゃくちゃ面白くて秒でチャンネル登録した
こんばんは😊
更新お待ちしていました。
化石に歴史有りでとても面白いですね。🦖ティラノサウルスの前足👣短くても機能していたことを考えると、色んな意見があってもいいのかな?と思います。
これからも更新を楽しみにしてます😊
何かで「ピノを食べる為」と書いてあった
新解釈:かわいさのキャップが欲しかった
獲物や卵を移動させるのに使ったのではないかと思いました。小型の恐竜を移動させる分の筋力だけ残したから体がおおきくなるにつれて比較的小さくみえるようになったのかと。
私文大学生で、化学式とか物理法則とか全く知らないけど、サイエンス大好き!
ドアノブ回す時に使ってたんじゃない?
私は幼少時に比較的大きかった前足は体の成長に反して大きくならずに用済みとなっていき、結果としてあのような姿になったのではないか?と思う。
転んだら立ち上がれないんだったら、なんかかわいい…
メスに抱きつくためってかわいいな
消えずに残ってるのは あのサイズがベストな使い方してたんだろうね
爪も長いし・・・食事の後 歯に挟まった時の爪楊枝代わりとかかな
人間で言えば、足の指がなんで5本もあるんだ!?この1番端の小指は何に使うんだ!?
みたいな話?
前足は退化(縮小から消滅への進化)の途中であったという仮説は成り立たないでしょうか?
仮にティラノサウルス(恐竜全般)が絶滅することなく続いていれば、頭部(顎)は更に発達するかもしれないわけで、そうなった場合、バランスをとるため、前足は更に小さく、最後には消滅したのではないでしょうか?それで前足の消滅が頭部の巨大化の限界点をなるわけです。
用途が無くて退化したとする場合わかりやすいモデルケースにカルノタウルスが挙げられます。
あちらの腕もとても小さいという点こそティラノサウルスと同様ですが腕が前を向いていない、筋肉もロクについていないといった無視出来ない違いが見られます。
ティラノサウルスの腕は退化の途中と片付けるには実用的な機能が多すぎるので巨大な身体と頭に合わせて縮んだだけで何らかの必要な役割を果たしていたと考える方が妥当です。
前足の使用用途はザックリとしか知らなかったが思ったより色々やってたんですね。
腕の用途は一つなのか?全部正しい可能性もあるよね。
個人的には、食事する時に使ってたと見てる。
最低限の使用目途があったから、退化はしたが無くなりはしなかったんだろうな、と。
待ち伏せで狩りをする時にもし手がないと後ろ足で獲物の方向に直線的にダイブしないといけないけど、前足があると緩急もつけられるし若干の方向修正もしやすいから残ってるんじゃないか?
ちょうど、うつ伏せの時に手が地面に着くサイズだし。頭を一瞬でも支えられる筋力あればいいからあのサイズなのでは?
多分、ティラノサウルスは
ヒヨコみたいにモッフモフの毛に覆われてて手はスッポリ隠れてたんじゃないかと思う。
こんな小さな手が剥き出しだと食いちぎられてしまうだろうし
手がないと、コケたり、障害物にぶつかったりしたときに完全に剥き出しの肌を傷つけることになって
生傷が絶えないだろうから保護の意味でも羽毛で包む必要がある
羽毛で覆われてるレベルが想像の10倍くらい上なのではと思う
見た目は毛玉から巨大な歯の生えた嘴がのぞいているような見た目だったのでは
足小さくて可愛い
あれば細々した事に使えて便利だから走るのに邪魔にならない程度まで縮小して残ったんじゃないかな。
羽毛に覆われたダチョウの手羽先にも無駄に鋭い爪があるから同じような機能だったのかも。
縄張り争いやコミュニケーションで羽根を広げてアピールするとか、体温調整の団扇にするとか。
使っているマイクを教えてください🎤
私が大昔に見た恐竜の本では「獲物を食べた後の爪楊枝みたいに使った」とか書いてあった。子供心に「それはない」と正直思った。
食事をする時に獲物や肉を抑えるためなんかに使ってたりして。
後ろ足で抑えると場所によってはバランスを失うからじゃ無いでしょうか
生物の自切に関してのなんか動画出してほしい!
勝手ですが、ティラノ君が眠りから覚め、起き上がる時の補助的な支えに前足を使ったんじゃないかと推測してます。
眠る時は後ろ足を折り、うつ伏せのような恰好で眠り、起きる時、前足で上体をささえ、後ろ足で起き上がる、のではないかと。
体の大きさと手の大きさ位置からあの手はどこにも届かないんじゃないかな
つまり使ってなかった?
使う必要無いので単に退化しただけだと思います。使用用途にこじ付ける必要無いかと思うのですがね。
そうか テマンをするためか❗️ありがとうございました✨
何気にオープニング無いの好き
頭重いからどっかに前足つけて休むとか?想像膨らみます
こういう映像ってどこから拾ってくるんだろう?
赤ちゃんの頃に使った補助輪説はどうでしょう
体格が小さかった頃ならまだ用途がある気がします
ティラノの手の指は3本、恐竜の生き残りである鳥類の羽も指三本の骨が変化して出来てる。手羽先食うときよく見るよろし。
私が聞いた1番新しい説は、群れの仲間に齧られないようにするため、というもの。
なんでもティラノサウルスは群れで暮らしていたそうですから、長い前脚だと皆で肉を分け合っている時にウッカリ齧られかねないとかで。
まあそれなら、他の群れを作る大型肉食恐竜の前脚も短くなっていそうなものですが、他はそこそこ長いですからね。
ほんと、謎であります。
まぁ、完全に手がなくなっていないことから、最低限のことには使っていたんでしょうね。立ち上がるため、とか。握力強いですし
せっかく二足歩行して前足が自由になったのに、道具を使う知能がなかったから前足が退化した
Tレックスのコンプレックス...
前脚の長さが後脚の8分の1の1mくらいなら後脚の長さは8mくらいになり体高と比べて明らかに不自然な長さになるから概要欄に書いてあることは明らかな誇張になるんだけど
子供の頃にベムラーの手が短いのも気になってましたか
ものすごく素人的な質問なのですがなぜ生物は目的のため?に進化できるのでしょうか?
例えば人間も空を飛びたいと考え続ければいつかは天使のように進化できるのでしょうか?
有識者の方教えていただけるとありがたいです
進化したいから進化するんじゃなくて、たまたま起きた変化が生存に有利だった場合にそれが種全体に行き渡る
0:56 スピノサウルスのイメージ画像が最新のものとだいぶ違う
ティラノの前脚、ほぼ退化したくせに僕の脚より強力だったのか…
普通に退化の過程だと思ってたけど違うんかな
ティラノの進化先がいれば分かったのになぁ...
ワニのように水面に潜んでて、岸にいた獲物に飛びかかる時、急激にかけ上がり、噛みつくために使ったのかな。と思う。後ろ足だけでなく前足も使ってかけ上がり飛びかかっていたかも。
小さくても前足あったほうが寝るときに寝っころがりやすいし、立ち上がる時にも前足を重点にしてたんじゃないかな。
退化ではなく、使いがってが良いように進化したのですよ。
大きな体に人間並みの小さな腕を器用に使ってたんですよ。
子育てや仲間同士で体を掻き合うなど細かい作業に使われた、無くてはならない大事な小さな腕なんです。
これだけの巨体を2本脚で直立でもなく支えのが不思議だやぁ。尻尾の重さでバランスとっていたのかね?
玉がデカくて竿の短いワイ、進化の末の副産物やったんか...
求愛用なんて思いつきもしない。いろいろ想像させてくれておもしろい!。
交尾の時に体を支える為(後背位)というのは、普通に成人男性なら誰でも想像は出来ますよw
オスはメスの身体を掴み、メスは地面を掴む。
ので、退化しきれなかったを支持します。
海牛(ジュゴン、マナティ、ステラーカイギュウ)をお願いします。
起き上がる時の補助なら地面につけた後に尻尾を地面に叩きつけた反動で起き上がるとかかな?
未解明なものも、想像力を働かせられるから好き。
そのちっちゃい前足が可愛いなって思ってた😂💓
子供のティラノサウルスは、転んだり 口に食べ物を運んだり、じゃれあったり、
小さな動物を狩ったりするときに前足使いそうだよね。
なんだ。結局前足にはっきりした意味は見いだせないのか。じゃやっぱり痕跡器官だな。
現代のダチョウやヒクイドリ、エミュー、絶滅した恐鳥類などを見ると二足歩行で前足が小さくなるのは必然なんだろうなと思いますが、小さいながらも残っていて機能がありそうとなると、やはり前述の鳥類から考えると縄張り争いとか同類との争いに使ったと考えるのが自然でしょうか。
ティラノサウルスは共食いをしていたそうですが、流石に手当たり次第にあの大顎で争い合っていたら致命傷しかないので、死なない程度に争う場合には手を使っていたのではと。
言われてみればティラノの前足って小さくてチャーミングだなとか思ってたけど、長い方がいいに決まってるよな。個人的には短くなるにつれて器用に動かせるようになり、死体を漁る時に骨と肉を削ぎ分ける役割をしていた説を推します。
やはり恐竜の骨があると改めてほんとにいたんだな~って思うw。
完全になくなっていく過渡期というわけではなくこのサイズで固定化はされていたんだ?
人と同程度で200kgというのは凄いが身体を起こすには力不足な気がする…