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サイエンスドリーム 【Science Dream】
Япония
Добавлен 29 авг 2021
科学の知識とその面白さを提供するチャンネルです。
昔、科学が好きだった方、今でも科学が好きな方
そして、科学が面白そうだと思った方が、このチャンネルを観てくださると嬉しいです。
【Twitter】
QV3pX5YYdj6A3NL
■お仕事のご依頼等
sciencedreamjp@gmail.com
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🦀The story of ants that exterminate crabs on an island! 🐜
クリスマス島に生息するアカガニ!
毎年産卵期になると、森から海岸へ
数千、数万匹が列をなして進む様子は壮観です。
しかし!このアカガニが、あるアリのため
絶滅の危機に瀕しているといいます。
そのアリとはアシナガキアリです。
このアリはどのようにしてクリスマス島のアカガニを追いやったのでしょうか?
動画でぜひご確認ください!
#アシナガキアリ #アカガニ #クリスマス島
【サイエンスドリームの書籍】
www.amazon.co.jp/dp/4847073444
================================
【参考資料】
Dennis J O'Dowd et al., (2003). "Invasional meltdown on an oceanic island."
TOO MUCH TO LOSE YELLOW CRAZY ANTS IN THE WET TROPICS.
(www.wettropics.gov.au/site/us...)
NAOMI E. DAVIS et al., (2008). "Effects of an Alien Ant Invasion on Abundance, Behavior, and Reproductive Success of Endemic Island Birds."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1) Foam Rubber
(2) Wilde SideShady Guise
(3) The WellermanSeven Seas
(4) Vladimir
(5) Zaphenath-paneah
(6) I got you B...
毎年産卵期になると、森から海岸へ
数千、数万匹が列をなして進む様子は壮観です。
しかし!このアカガニが、あるアリのため
絶滅の危機に瀕しているといいます。
そのアリとはアシナガキアリです。
このアリはどのようにしてクリスマス島のアカガニを追いやったのでしょうか?
動画でぜひご確認ください!
#アシナガキアリ #アカガニ #クリスマス島
【サイエンスドリームの書籍】
www.amazon.co.jp/dp/4847073444
================================
【参考資料】
Dennis J O'Dowd et al., (2003). "Invasional meltdown on an oceanic island."
TOO MUCH TO LOSE YELLOW CRAZY ANTS IN THE WET TROPICS.
(www.wettropics.gov.au/site/us...)
NAOMI E. DAVIS et al., (2008). "Effects of an Alien Ant Invasion on Abundance, Behavior, and Reproductive Success of Endemic Island Birds."
【画像】
ShutterStock等
【BGM】
(1) Foam Rubber
(2) Wilde SideShady Guise
(3) The WellermanSeven Seas
(4) Vladimir
(5) Zaphenath-paneah
(6) I got you B...
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デイノケイルスのドラマチックな発見史|巨大な腕はどのように使われたのか?
Просмотров 38 тыс.14 дней назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 #デイノケイルス #恐竜 #化石 ================================ 【参考資料】 ZOFIA KIELAN-JAWOROWSKA & NAYDIN DOVCHIN. (1968). "NARRATIVE OF THE POLISH-MONGOLIAN PALAEONTOLOGlCAL EXPEDITIONS 1963-1965." HALSZKA OSMQLSKA & EWA RONIEWICZ. (1970). "DEINOCHEIRIDAE, A NEW FAMILY OF THEROPOD DINOSAURS." Philip J. Currie et al., (2012). "Tyrannosaur feeding traces on Deinoche...
たくさん星があるのになぜ宇宙は真っ暗なの?|この難問に100年以上かかって出した答え…
Просмотров 66 тыс.28 дней назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 #宇宙 #オルバースのパラドックス #光 ================================ 【参考資料】 【画像】 ShutterStock等 【BGM】 (1) beyond (2) zaphenath-paneah (3) Rio 【ナレーター】 森口 裕貴さん Twittr: hiroki_kansei 【公式SNS】 Twitter: QV3pX5YYdj6A3NL 【楽曲提供者 株式会社 光サプライズ】
トウモロコシが地球温暖化を救う?!バイオエタノールの可能性!
Просмотров 23 тыс.Месяц назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 皆さんもご存じのとおり、地球温暖化をはじめとする気候変動が世界的に大きな問題となっていますよね。 日本政府も、2050年にはカーボンニュートラル、すなわち脱炭素を達成することを宣言しています。 しかし、「言うは易く行うは難し」と言われるように、 実際に温室効果ガスをプラスマイナスゼロにすることは、簡単に達成できる目標ではありません。 そんななか、近年、注目を集めているのが「バイオエタノール」です。 バイオエタノールとは、バイオ燃料の一種です。 では、バイオ燃料とは、いったいどんなものなのでしょうか。 本編でご覧ください。 ================================ 【画像】 ShutterStock等 【ナレーター】 森口 裕貴さん Twittr: ...
恐竜を狩る哺乳類、レペノマムス(ft.恐竜を捕食したカエル?)
Просмотров 80 тыс.Месяц назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 時は2012年 中国遼寧省でとても珍しい化石が発見されました。 ご覧のとおり、2匹の動物が複雑に絡み合った化石です。 死んだ後、運ばれたり流されたりすることなく 尻尾の一部を除いて ほぼ全ての骨格が完全に保存されていました。 鑑定の結果、この化石の主は 約1億2500万年前の白亜紀にいた草食恐竜 プシッタコサウルスと 肉食性哺乳類のレペノマムス であることが分かりましたが この化石には奇妙な点がありました。 プシッタコサウルスがうつ伏せになり レペノマムスがその上に乗った形だったのです。 さらにレペノマムスは左前足で プシッタコサウルスの下顎を掴んでいて 後ろ足は互いに絡み合っていました。 そしてレペノマムスの鋭い歯が プシッタコサウルスの肋骨を直に噛んでいました。 そう、この化石には哺乳類が...
眠れない夜に聞きたい地質時代(先カンブリア時代〜新生代まで)
Просмотров 200 тыс.Месяц назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 ================================ 【目次】 00:00 カンブリア紀以前にはどんな生物がいたの?(ft.エディアカラ生物群) 12:32 【古生代の年代記】カンブリア紀大爆発からペルム紀まで! 23:27 【中生代の年代記】大爬虫類時代!(ft.恐竜話多め) 33:25 新生代史:大哺乳類の時代(恐竜の没落から人類の登場まで) 【画像】 ShutterStock等 【BGM】 【ナレーター】 森口 裕貴さん Twittr: hiroki_kansei 【公式SNS】 Twitter: QV3pX5YYdj6A3NL 【楽曲提供者 株式会社 光サプライズ】
ウミヘビに関する5つの奇妙な特徴! (ft.ウミヘビの進化と生態)
Просмотров 66 тыс.2 месяца назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 皆さんは海に棲むウミヘビは コブラ科に属する毒蛇です。 そして海にだけ棲むウミヘビは 卵でなく、子供を産む卵胎生です。 しかも、インド洋と太平洋にだけ棲みますが 大西洋には全くいません。 一体なぜでしょうか。 また、ウミヘビは海中で どうやって息をするのでしょうか。 ウミヘビの進化と生態に関する 驚くべき内容を動画でご確認ください。 #ウミヘビ#コブラ#進化 ================================ 【参考資料】 Oscar Vallarino and Paul J. Weldon, (1996). "Reproduction in the Yellow-Bellied Sea Snake (Pelamis platurus) From Panama: Field an...
あなたが知らないサカバンバスピスの奇妙な生物学!(ft.魚類の進化)
Просмотров 409 тыс.2 месяца назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 一時期ネットで話題になった魚 サカバンバスピス。 話題に火をつけたのは、フィンランドのヘルシンキ博物館に展示された この復元模型でした。 何とも言えない独特な表情が、「ゆるかわ」の極みだと インターネット上で熱狂的な人気を集め 動画、歌、フィギュア、ゲーム、さらにはスタンプまで作られたのです。 マイナーな古生物から みんなの「人気者」になったサカバンバスピス! ただひとつ、残念なのは 知名度に比べて この動物に関する情報があまりにも少なく 間違ったものも多いという事実です。 一体、この生き物はいつ発見され なぜこんな姿をしているのか… また、どのような理由でこんなヒレさえもない姿に 復元されたのでしょうか? 今回のサイエンスドリームではサカバンバスピスを 科学的に掘り下げてみようと思います。 ...
光合成の致命的な問題点!|最も多いけれども残念なタンパク質、ルビスコの話
Просмотров 66 тыс.2 месяца назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 地球上のほぼ全ての生命体の根幹となる ある化学反応があります。 それは「光合成」です。 水と二酸化炭素、そして光さえあれば 植物の葉緑体でブドウ糖と酸素が作られるこの反応は 一見たいしたことのないものにも思えますが 無機物が有機物に変換される 地球上で最も重要な化学反応です。 人間を含む全ての動物のエネルギー源は 植物が作ったブドウ糖に依存〔いそん〕しているからです。 そして光合成の過程でこのブドウ糖を生成するのに 最も重要な、あるタンパク質(酵素)があるのですが… それがまさに今回の動画の主役、 「ルビスコ(RuBisCO)」です。 この物質は皮肉なことに 地球上で最も多くて、重要でありながらも 最も残念(?)なタンパク質なのです。 #光合成 #ルビスコ #タンパク質 ===========...
石油探査が難易度MAXである理由!|石油はどのようにしてできるの?
Просмотров 73 тыс.3 месяца назад
【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 石油は「黒い黄金(おうごん)」と呼ばれています。 現代社会にはなくてはならない大切な資源だからです。 しかし石油は世界の中でも一部の地域、 特に現在、あるいはかつて海だった場所からしか出てきません。 さらに石油探査の成功率は非常に低いこともあって 探査には天文学的な費用がかかります。 そのため多くの国が産油国になる夢を持っているにも関わらず 石油探査の挑戦をしても、なかなか報われないというのが現状です。 しかしなぜ石油は海だった場所でしか見つからないのでしょうか? よく耳にする恐竜起源説は間違っているのでしょうか。 そして石油はどのような過程を経て なぜ石油探査はこんなにも難しく、費用がかかるのでしょうか? また日本海で 石油が発見される確率はどれくらいあるのでしょうか? 石油開発の歴史から石...
体を守る防衛システムの秘密!免疫学の歴史
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【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 細菌やウイルス、毒素など、私たちの身体の周りにある異物によって引き起こされる病気は数多くあります。 ところが健康な人の体内は、基本的には無菌状態です。腸内には乳酸菌などがいますが、厳密に言うと体内ではありません。 無菌状態を保つために、病原体の体内への侵入を防ぎ、侵入してきた場合には排除しているのが「免疫」と呼ばれる防御システムです。 今回は、その免疫の研究についてのお話です。 ================================ ◎神戸医療産業都市 一般公開2024 fbri-kobe.org/kbic/ippankoukai/ *** 神戸医療産業都市推進機構と神戸市は、毎年、市民の方を中心に、神戸医療産業都市の取り組みを知っていただくことを目的に、研究機関や大学、病院、企業等...
新生代オーストラリアを支配した超巨大トカゲ、メガラニア!(with クインカナ)
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【グッズ販売】 orizum.world/collections/sciencedream_jp 【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 空、陸、海…どこを見ても 爬虫類で溢れていた中生代、 永遠に続くかのように見えた爬虫類全盛の時代も 6,600万年前、ユカタン半島に隕石が落ちて 幕を下ろすことになります。 そして彼らの後には 哺乳類が続き 新生代はまさに哺乳類の時代でした。 実際、中生代の北米で18属に過ぎなかった哺乳類が 新生代の暁新世中期には、たちまち84属まで増えたことをみても 哺乳類が繁殖するスピードは相当なものであったことが分かります。 ところがです! 哺乳類の黄金時代だった新生代の更新世において、 オーストラリア全域で 過去の栄光を依然として享受する爬虫類がいました。 それは体長5mにもなる巨大な体と 鋭い歯で武装し...
なぜアマゾンカワイルカは川に閉じ込められたの?|なぜピンク色?
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▼提供:NordVPN nordvpn.com/sciencedream からのアクセスで2年間プラン大幅割引 4ヶ月延長。 ▼専用クーポンコード sciencedream 30日間返金保証をしているため、リスクなしでお試しいただけます! 【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 南米アマゾンの民間伝承には 「ボトゥ(Boto)」という伝説の動物がいます。 ボトゥは妖術を使うことができ ピンク色の肌を持った青年に化けた後 華やかな踊りで村の少女たちを誘惑し 水中魔法都市「エンカント」に連れて行くと伝えられています。 この伝説上の青年の正体は 別名「ピンクイルカ」とも呼ばれる「アマゾンカワイルカ」です! とがった口先にかわいい瞳、薄く赤みがかった皮膚 そして、しなやかな動きまで その姿を見れば、なぜこのような伝説ができたのか すぐに納得...
眠れない夜に聞きたい海洋生物のお話 4選
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【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co.jp/dp/4847073444 ================================ 【参考資料】 【目次】 00:00 シャチが最強のハンターである本当の理由とは? 06:53 マッコウクジラのあまり知られていない驚きの真実! 15:33 ダンクレオステウスの生態とは?|頭の鎧は本当に保護用だったのか? 22:53 あまり知られていないマンボウのお話|マンボウの科学的真実 【画像】 ShutterStock等 【BGM】 【ナレーター】 森口 裕貴さん Twittr: hiroki_kansei 【公式SNS】 Twitter: QV3pX5YYdj6A3NL
マチュピチュがこんな場所に作られた実に科学的な理由!
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マチュピチュは南アメリカ大陸のペルーにある古い遺跡です。 1911年、アメリカのイェール大学で教授をしていたハイラム・ビンガム(Hiram Bingham)が 南アメリカの探索中に発見しました。 15世紀に南アメリカを支配していたインカ帝国が 造ったものと推測されています。 マチュピチュはインカ帝国の首都だったクスコから 北西に75km離れた アンデス山脈の深い谷にあります。 この都市が位置しているのは、海抜2,430mの尾根の上に 2億5,000万年前の花崗岩〔かこうがん〕でできた場所で その400m下にはウルバンバ川が 蛇のように大きく曲がりくねりながら流れています。 ところでインカの人々はなぜ、よりにもよって このような高い山にマチュピチュを造ったのでしょうか? 地質学的に解いたマチュピチュの謎を 動画でご確認ください! 【サイエンスドリームの書籍】 www.amazon.co...
アメリカはなぜサリドマイドの悲劇を避けることができたのか?|最初(?)の抗生剤 プロントジルとスルファニルアミド
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🐋なぜクジラはエラ呼吸に進化しなかったの?|水中に暮らしてから4,800万年も経つのに…
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カンブリア紀以前にはどんな生物がいたの?(ft.エディアカラ生物群)
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マダガスカルに匹敵するほどおもしろいニューカレドニアの動物たちの話^.^
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アブラムシの最終兵器?|寄生バチの攻撃を防ぐアブラムシの驚くべき武器!
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麻酔がなかった時代、切断手術はどうしていたの?|切断手術の歴史と麻酔薬の革命!
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さかなんバスピスファンです🎉🎉🎉
インフルエンザは毎年製薬会社が撒いてるらしいね あと予防接種の中にも混ぜてるよね
昔輸入車はほぼ左ハンドルだったので、外人さんは全て左利きだと思っていた。
うちのミニトマトもカイガラムシにやられたわ 殺虫剤も効かないし、一度ついたらもう対策のしようがないやつ
二足歩行だからです 四足歩行なら前足はそれに応じて長かったでしょう 鳥も同じであり魚は足すら必要なく手足の無いティラノとも言える形をしている
人なんか登場してたかだか一千万年にすぎない…
自然の脅威なのかなるべくしてなっているのか。
犀がどこの種も根絶しそうな今、此の種が遺した進化の努力もこの世界から消えてなくなると思うと切なくて辛いですね
師匠の名を残すのカッコよすぎる
各方面の「蟻密航」は、大分昔から解決しない問題だよなぁ
サカバンピスピスだと思ってた ごめんね
水に生き物で見たよ
長年、C型肝炎の父のカミソリ使っていましたが、かかりませんでした。 セイビョーはすぐうつりますが😅
10年前ぐらいにみた恐竜図鑑に、バカでかいテリジノサウルスみたいな復元図が載ってたのを思い出した
最近アリが砂や石ころでカイガラムシを隠してたの発見したんだけど、偶然じゃなくてちゃんと保護目的でやってたんですね💢
お疲れ様でした。地球の支配者は人間、というのは単なる傲慢で数で考えるとアリではないか?なんて言われていますからね。
今回の話のテーマは『外来種のアリ問題』か…。 小さな功労者やね
繁殖力凄過ぎるやろw
13:00 ポップコーン正一正二涙目
カニの話かと思ったらアリの話だった
この現象はニュージーランドがヘビ拒否するの動きのデジャブ改めて感じますようになりましたね。 相互共生生態の一つを壊すとここのドミノ反応で次から次へと壊してしまう、今回の回では一個の論理が全世界に通用するの感心しましたね。 録音と資料整理編集お疲れ様でした。
なんかブツブツ言ってんな
クロオオアリのフェロモンのせいであんまり拡散しなかった外来種ってヒアリだっけ?
うぅ、カイガラムシ憎い😢
ア○スとかフ○キラーが地球防衛軍に思えてくる動画。
クリスマスアカガニは、たまに動物番組で見ているのでよく知っています。 でも、侵入アリのせいで、被害を受けてたんですね〜。 途中から、侵入アリだけの話になってましたね。😅 まあ、アリに限らず、外来種というのは、住む地域が違えば人や自然に害を与えます。 長年そこに生きて培ってきた共生関係がないから、害虫になってしまうのでしょうね。
地球での総重量が一番多いのが蟻なのを 納得できました。感謝!
オキアミじゃないですか?アリという種の合計?それでもオキアミの方が重いと思いますが。
気のせいかな。 いつもの抑揚のある喋りではなく、落ち着いた雰囲気を感じる。
いつもより元気なさそうな声で心配
この違和感抱いてるの俺だけやなくて良かった…
だいたい人間のせい
蜂とか蟻って女王が子供産むって聞くけど遺伝子の多様性は大丈夫なんかな?一応結婚飛行はするらしいけど結局近くのコロニーやろうから親戚ばっかなんじゃ
近親相姦で問題が起きるのって哺乳類ぐらいだと思ってた
全部人のせいで草
人によって増えたり減ったり、大変なカニよ
うちのいんこのちー助が偉そうなのも頷けるナァ。
犬っぽい島だなあ
アリじゃなくて人間の問題やん
🦀「ほんまアリえんわ…。この人でなし!」
@@アワビさん🐜「誰が上手いこと言えと…なあ?人間」 👤「まったくだ」
@あべちゃん-l1v 🦀「クライantにです」
集合体恐怖症へ この動画集合体シーンが結構あるのでブラウザバックするなり飛ばすなりして気を付けて
アリも群れまくればアフリカゾウを倒す事もできるかもしれないと言われているからなぁ、アリだからと侮れん。体長7.5m、体重7トンもあるアフリカゾウを葬るには相当の数が必要だろうけど。
人によって持ち込まれるのも繁殖に有効なんだよな
滅亡の原因は捕食できなくなったからでしょう。 飛べない大型肉食鳥が生きるには足の遅い小型馬のような獲物が必要。 だがかなり以前からそういう動物は存在しない。 ガゼルを追跡できるとは思えないし、シマウマなら蹴られて返り討ちに会う。
ホームレスの死体で料理を作ってホームレスに提供してあげたい
すごい❕😊
昔の復元図はなんか魅力あるなぁ あと垂直に脚がついてたことに気づいたオーウェンすごいわ
7:12 kbtitポーズしてる奴いて神
食人といえば中国のイメージ
この動画内ですらダンクルの尾ヒレの描写が安定してないんだから面白い
今は麻薬カルテルの人が内蔵生で食べたりしてますね。
ネットの画像可愛いのにサムネの若干怖くて無限の可能性を感じた
〉「学者 イ サンヒ」 一気に信用度落ちて草
マゴチは?🤔
唇ないとちゅうできない、、、