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3:03 : 正確には原始的な浮き袋から分化。
おお、補足ありがとうございます。そうか。肺になる前に、現在の「浮袋」とは異なる器官があって、ですか。
淡水に進出した魚類が沼池など淀んだ場所で足りない酸素を補給するために肺を獲得し、流れのある川や海など酸素が豊富な場所に戻った種が浮袋に変化させたって聞いたことがあります。
なんか昭和の頃は「浮き袋を持った魚」が陸上に上がって肺を獲得したって話だったのに、途中から「古代魚の中から肺を持つ肺魚」が出てきて、ある者は陸に、ある者は海に戻り「肺を浮き袋に進化」させて海洋を席巻した、と聞いていた。現在はどうなってるのやら😅
> 「古代魚の中から肺を持つ肺魚」が出てきて、ある者は陸に、ある者は海に戻り「肺を浮き袋に進化」させて海洋を席巻した今もこれが主流のはずだから、浮袋が肺から進化あるいは分化というべき少なくとも「肺が浮袋から進化」は誤りで、「肺が浮袋から分化」もミスリードだと思う
@@とんテキ-n1v 現在で有力な説は、淡水に進出した魚類が大気から酸素を得る為に原始的な肺を持つようになって、その肺を持つ魚類が再び海に戻って肺を浮袋として再利用したというものです。同じ時期に海の酸素が無くなって大絶滅が起こり、川に進出していた肺魚が海に再進出したのが硬骨魚類の始まりらしい
要するに進化は初めから材料揃えて料理するんじゃなくて冷蔵庫にあるありあわせで作るようなものってことか
でも最初はただの分子だぞ
@@ナマーエミョウジーだから最初は超簡単なんだろな
つまり炒飯こそ原点であり終着点。
論破からギャグにすり替えるのも進化
自然発生!?
進化は計画的ではなく行き当たりばったりだというのが、こういう事例からもよく分かる
なんで陸上から戻った生物のほうが本職の魚より大きくなるのかっていうと、海水の酸素濃度のせいで魚は簡単には巨大化できないからってことなんだよね
水中溶存酸素って水温によるけど20ppm程度かな。空気中の酸素濃度は現在は21%。空気中の酸素濃度がppmレベルになるのは考えたくないどころか18%以下になることも。
肺魚が海に進出して巨大化したりしないかな~
つーか哺乳類で進化によりえら呼吸を獲得した生物はいないだろこれは植物が動物に進化するような物だろ
サイエンスドリームは何億年と続く地球の進化を人間の日常にも照らし合わせてくれるから好きです。これからも投稿頑張って下さい👍
頑張ります💪
サイエンスドリーム聴いてるとこっちまで博識になった気にさせてくれるいつもありがとう😊
ほんとこのチャンネルは〆方が上手
視聴前は「失ったものをまた獲得することは出来ないとかかな?」と思いましたが、なるほど中間段階でのメリットの有無…!
失ったものを再獲得することはできませんが、別の器官が発達して結果的に同じようなものができることはあります。霊長類の3色色覚もそれですね。元々脊椎動物の色覚は4色でしたが、哺乳類では紫外線と緑色を失って2色に退化しました。ただ、哺乳類の中でも我々霊長類だけは3色まで戻っています。受光器である錐体細胞が偶然一つ多い状態の個体が生まれ(多指症のような状態)、これが何かの役に立ったのか残り続け、余った方の受光器が段々と緑色を認識するようになって3色を再獲得するように至りました。
@@caither2413 ありがとうございます(´▽`)ノ面白いですねえ。
@@caither2413 霊長目の動物ならすべて3色色覚というわけではないぞ。
一言でまとめると「生物の行き先はすべて環境からの選択圧に関与しています。」この前の「不可能な進化!」の内容思い出した、生物は車の車輪に成らないと人が翼生えないのこと改めて感じました。大自然やはりおもしろいですね。
今更エラ呼吸に戻るには不都合が多すぎる体になっちゃったのよね、それを一気に変えちゃうような進化は起こり得ない。
話の締め方がうま過ぎます
この人の動画の最後の落とし方毎度完璧で惚れ惚れする
2:25 哺乳類がちょっと息吸うだけでこんなに潜ってられるのやばいよね。うっかり窒息死とかないんだろうか
進化不可逆の法則だっけな
僕もそう思った。進化は逆に戻れない。
思えば鳥類の翼も「進化不可逆の法則」で恐竜のような前足あるいは腕には戻らないという話がありますね。一時期、恐鳥類がかつての恐竜のように進化したけど、恐竜のような前足を持つことは結局なかったという。
生物の進化でよく言われる「一度失った器官は再獲得が難しい」というのも、再獲得の過程にメリットがないからなんでしょうね。逆にメリットさえあれば再獲得も不可能ではないと。
とはいえ、なくなったものを作るよりも、その時体にあるものを環境に適応させる方が効率は良さそうではあります。
浮袋から肺が進化したのではなく、肺を持つ魚から浮袋を持つ魚が進化したというのが有力な説です。
肺を持つ魚(肺魚)が海に進出して浮袋を持つ硬骨魚類に進化したんじゃなかったっけ?
最近近海になったからクジラの刺身旨くなったな…
最後の言葉良すぎる😂👍
やっぱりクジラって可愛いなぁ……なんでこんなに優雅で可愛いんだろうか……
今回も面白い動画、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。ただ、最近は浮袋から肺が進化してきたのではなく、むしろ浅瀬で進化した肺が浮袋へとさらに進化したという学説が優勢だったと記憶していましたので、少々混乱しています。最近はまた、浮袋から肺が進化したという説が有力になりつつあるでしょうか?
俺もそれ思った!笑
エラ→肺→浮袋 だったかな俺もそう思ってたけど、それだと浮袋持ちエラ呼吸の魚は新しくエラを獲得したことになるし・・・浮袋かエラのどちらが肺になったのか興味が尽きないですね(まだ他にも学説があるかもしれませんが)
@@果糖-b4j 胃腸の一部→肺→浮袋→肺であってエラはそれとはまた別の進化じゃなかったっけな
ワイもそう記憶してた。ヒトが食べ物で喉を詰まらせる、設計のバグの原因。
@@ayamasets それはちょっと違う。人間の喉が詰まるのは声が複雑化する方向に進化したせいで喉に不合理な凹凸ができたから。喉の構造がシンプルな蛇や猿は食べ物で喉を詰まらせない。
海中で非効率な酸素の取り込みをするよりも、効率いい肺呼吸のまま体のシステムを変えていった話はなるほどーでした。遺伝子のオンオフをつかさどるスイッチがあるのであれば、人間にも適用できそうですね。水面下で研究してる人もいるんだろうな。
このチャンネルの更新通知が1番嬉しい
締め方が美しすぎる。なんか感動した。
肺が先だったのでは?肺魚が海に戻っていって浮袋に進化した。哺乳類は水中では十分な酸素を確保できないということかな?
夏休みに和歌山県太地町のクジラの博物館行ってきました‼️その後くじらショー観て、その後道の駅でくじらカツカレー食べて帰ってきました‼️
🤖<肺もエラもあったほうが便利なのに・・・
使わない物を保持するのは効率が悪いのです自然界の生物は人間と違ってギリギリの栄養状況で生きています要らん物を持っていると余計なエネルギーを取られて生存に不利になります
案外そうでもなさそう
なんでもかんでも乗っけると重たくなるしスペースも減るしコストもかかる。
同志S「上半身をデパートにするつもりかね?」
あだ名が半魚人になるやろ
最高の選択ではなかったとしても最善の選択が結果的によりよい道へと導くええ話やなぁ・・
全然関係ないけど、くじらってまじでかわいい
0:49の系統図ははじめて見ました三種のコウモリがそれぞれ独立に翼を獲得したんですかそんなことってありうるのかな???
分岐する手前のイラストをよく見ると既に手指膜が在るようにみえますね。
ヒレの遺伝子をリサイクルしたのではないでしょうか。
収斂進化
サムネノンデリロボにしか見えないのやばい
もはやどっかで言ってるだろこれw
進化は意外と一方通行なんだなー
少し前に見たどこかのチャンネルでは、浮袋→肺じゃなくて、肺→浮袋の順番で進化したと説明していた
つまりハゲは進化の過程なんだな、月曜日から頑張れそうです。
帽子があれば日光も安心
しかしディスプレイには不利で雌には見向きもされないので遺伝子は遺せない
午後正午さんのお話を聞くにはどの動画を観ればよいですか?
生物の進化はその場しのぎの連続だから今の状態でなんとかなってるならヨシ!
場当たり変化の繰り返しって事か
本当に海洋系きた!嬉しい🔥
俺ってクジラなんだよねって言ってた友達今元気にしてるかな
この前海で見かけたよ元気そうだったよ
クラミジアの聞き間違いやろ
伊坂幸太郎の世界へようこそ
マグロの反対ってことか
カラオケでも元気そうやったよ「ほげーー🎶」って
このチャンネルの動画見る度に物理選択後悔してるわ
皮膚呼吸はどうなんでしょうね。クジラとか海棲哺乳類や爬虫類はどの程度活用してるんでしょう。
進化は目的じゃなくて過程なのか〜確かに人生も全部過程ですね、すごくためになりました(^O^)
クジラの類は鳥さんに連れていかれる事がないしな
ハゲは人類の進化の一形態であるのかな???? w
確かにもしかすると禿げは進化した人間の証しなのかも知れないが異性からは嫌われる一因であるから女性からみた禿げという進化は淘汰されるべき遺伝子情報なのかもね
肺魚についての動画も見たい!
進化の過程で信じられないぐらい前衛的な進化をすることはあるけど、バグ修正のパッチが当たることはなかなか無いよねとりあえず脊椎と視神経にパッチを当てたい……
エラを形成する方向の微小な範囲の変化では役に立たないので、その方向には進化しないということだと思いますが、本当にエラにつながる微小な進化ってないのでしょうか。例えば哺乳類でも新生児はある程度皮膚呼吸しますが、この機能を高めていけばエラとは違う形態ですが海中から酸素を取り込む方向に進化できてもよさそうな気がします。
ワイもそう思います。皮膚呼吸を高性能化して水中生活に適応。でもまだ皮下脂肪とバッティングしているジレンマ。
ただ今夏休み真っ只中。自由研究のテーマに、如何でしょうか😮
浮袋が肺になったのではなく、肺が浮袋になったのでは?
でもクジラがエラを獲得する確率もあると思うんだよな例えばダイビングではリブリーザー(再呼吸装置)という製品があってこれは呼気に含まれるたった4%の二酸化炭素だけをフィルターで除去する事で、残った96%の空気をもう一回吸って使えるようにする装置なんだけど未熟なエラでも似たような効果があれば潜水時間は伸びていくだろうし良いと思う最初は「たまたま皮膚の薄い部分から血中二酸化炭素が海水に漏れ出ていく体質」とかから始まってね
進化って不思議
選択圧になる程不便ではないからねえ
水棲昆虫もエラの再獲得は出来ていませんからね。ミズカマキリは尾部のシュノーケルを使って呼吸し、ゲンゴロウは空気の泡を体に付着させた。一度失った器官の再獲得は難しいのでしょう。
空気って優秀なんだなあ
なんか前に恐竜の体の構造がどれだけ他の生物と比べて優れているか?みたいなことが紹介されてる動画なかったっけ?
既にあるものを工夫して利用する を繰り返してきた結果が進化なんだなあ
たしかに😮
日本の沿岸にクジラやウミガメの体表面に付着したフジツボ類を全自動で取り除くクリーニングマシンブイを作れば、学習したクジラやウミガメが好んで回遊しに来るかもしれないな。
魚類に肺が発達した背景には、クルマのターボチャージャーの様に、より多くの酸素を取り入れてハイパワーを得、活発な運動を可能にするという事情があったので、えらで水中に溶け込んだ酸素を漉しとる方法では酸素が不足して維持できないのでしょう。補助機関としてもコストが高すぎる。強いて言えば皮膚呼吸の方が可能性がありそうな気がします。
硬骨魚類の浮き袋は肺の痕跡機関と聞いたことがある肺呼吸が不要になった硬骨魚類の肺が浮き袋に進化した説
肺呼吸だからあれだけ大型化する事ができたのか……納得……
こんにちは😮😮😊😊
環境への同化はあるにしても根本部分は簡単に変わらない。エラより別な方向を選択した。
クジラは巨大な体と内温性のために代謝が大きいからエラ呼吸だとガス交換の速度が足りないのではないだろうか
手足がヒレになる進化なら中間でもメリットがあっても肺呼吸をエラ呼吸にするにはメリットがないのですね進化とは生命がたまたま環境に適応できた結果論でしかないのかな
エラ呼吸…クジラがエラ呼吸…めちゃくちゃデカいエラが必要あの巨体ですからねーマグロなどエラ呼吸ですが一生泳いでエラに水流を流して無いと死にます。クジラがエラ呼吸になると凄く大きく更に一生泳いで無いと死にますね。
話がそれるけど地球上に生命が誕生して今より暑い時代や寒い時代があったと思われるのになぜその気温に適応。というか不快に感じないような進化をしなかったのだろう快適と感じる適温の範囲が狭すぎる
陸上→水中に生活を移した生き物って骨密度高くして潜水できるようにするんじゃなかったっけ?
この動画が出た後にイグノーベル賞に「哺乳類は尻で酸素を取り入れられる」という発表が出るのは何らかの運命かもしれない。ちなみに積極的に水中尻呼吸を取り入れているカメの類でも肺で空中の酸素を取り入れる必要がある模様…
持論聞いて。人類が服を着出したのは、寒い地域で毛皮を着る=狩りが上手い。女=毛皮着てる男がかっこいい。結果=服着てないの恥ずかしい。現代=ブランド着てるのかっこいい。
クジラも気口を閉じるタイミングが合わず、海水を気口から吸ってしまうことが有るのかなあ?
いつまでも人工鰓が開発されず、空気タンク背負って潜水するのと似た理由ですね。ちなみに原子力潜水艦は、水を電気分解して酸素を得ているのですが、地球の生物には無理かなあ。。
大気、海水、汚染されたらどちらが先に自身の身体に合わなくなるか分かっていたんじゃないかなあ…(適当)
うゔ、あのロボの姿ががが…。
エラ呼吸より肺呼吸の方が効率が高くて運動能力は上がるとかなんとか
海棲爬虫類も肺呼吸のまま絶滅したけど海棲両生類も不完全ながら肺呼吸
空気から酸素を取り込む方が効率的なのに遠い未来には陸上生物の方が先に絶滅するんだよな
マッコウクジラがエラまで獲得した日にはダイオウイカは絶滅確定だろうな…
ハゲは進化の最終形!ハゲ親父ではない、進化した人類だ!
進化は登ることはできても下ることはできない。登ってしまったら隣の山には移れないってやつか。
クジラを深く研究したら脳を半分ずつ休ませて睡眠時間を減らせる薬とかできるのかも
クジラがエラがないのは間違ったところを拙く修理する、人間の人生なんだ😊
エラを獲得したら熱エネルギー消費しまくって熱帯域にしか住めなくなり人間に狩尽くされそう
現生生物が進化の最終形態ではないからねー意外とアザラシ辺りが将来エラ着けて海の支配者になってるかも知れない
人間の毛髪がハゲるのは頭にも毛は要りますか?という遺伝子からの問いかけのような気がする
頭の毛がなくなるのは進化なのか!
呼吸を忘れて寝入って死んだ個体とかもいたんだろうな
4:05 編集者変わった?(腸についた浮袋)とかいう説明の流れとあまり結びつかないテロップが気になるな。
多くの進化がそうであるようにエサを得るため以外の事は進化にとってそれほど重要ではないのかも一例だがペンギンは泳ぐ能力はエサの確保に直接影響するので大きく進化したが陸上での生活や子育てのためにかなりの長距離を移動する種類でも脚はオマケ程度
人間の赤ちゃんは胎児の頃に昔のなごりで、エラがあって尻尾も生えてるけど、クジラも胎児の時にエラがあるのか気になる。
浮袋が肺になったんじゃなくて肺が浮袋になったんやで😏
面白いな。そもそも生命は水から生まれ~を信じてる自分からみたらエラ呼吸へ進化ではなく退化になるのでは?と思ってしまいますwwエラ呼吸から肺呼吸へ進化の過程を現代でも見る事出来ます。
進化の不可逆の法則じゃないかな
エラができたらそれは進化でなく退化では……?
鼻を像のように伸ばしてシュノーケリング状にすることは無かったんだね
普段の生活範囲でちょっと油断したら呼吸できなくなるって冷静に考えてやばくない!?
もしやヒゲクジラの口腔にある「ヒゲ」って、「これがエラになったら都合良かったんだけど…」というニュアンスのある器官だったり?(でも無理やり進化させるメリットが無かったのでもっと重要で使い途としてより適している捕食器官としてのみ進化を遂げた、とか?)…すみません素人がちょっと妄想しただけです🙇♀️
サムネがあまりにもロボ🤖
「肺が浮き袋から進化した」大きな間違いですので訂正お願いします 逆です。肺が浮き袋に進化しました。
3:03 : 正確には原始的な浮き袋から分化。
おお、補足ありがとうございます。そうか。肺になる前に、現在の「浮袋」とは異なる器官があって、ですか。
淡水に進出した魚類が沼池など淀んだ場所で足りない酸素を補給するために肺を獲得し、流れのある川や海など酸素が豊富な場所に戻った種が浮袋に変化させたって聞いたことがあります。
なんか昭和の頃は「浮き袋を持った魚」が陸上に上がって肺を獲得したって話だったのに、途中から「古代魚の中から肺を持つ肺魚」が出てきて、ある者は陸に、ある者は海に戻り「肺を浮き袋に進化」させて海洋を席巻した、と聞いていた。
現在はどうなってるのやら😅
> 「古代魚の中から肺を持つ肺魚」が出てきて、ある者は陸に、ある者は海に戻り「肺を浮き袋に進化」させて海洋を席巻した
今もこれが主流のはずだから、浮袋が肺から進化あるいは分化というべき
少なくとも「肺が浮袋から進化」は誤りで、「肺が浮袋から分化」もミスリードだと思う
@@とんテキ-n1v 現在で有力な説は、淡水に進出した魚類が大気から酸素を得る為に原始的な肺を持つようになって、その肺を持つ魚類が再び海に戻って肺を浮袋として再利用したというものです。同じ時期に海の酸素が無くなって大絶滅が起こり、川に進出していた肺魚が海に再進出したのが硬骨魚類の始まりらしい
要するに進化は初めから材料揃えて料理するんじゃなくて冷蔵庫にあるありあわせで作るようなものってことか
でも最初はただの分子だぞ
@@ナマーエミョウジー
だから最初は超簡単なんだろな
つまり炒飯こそ原点であり終着点。
論破からギャグにすり替えるのも進化
自然発生!?
進化は計画的ではなく行き当たりばったりだというのが、こういう事例からもよく分かる
なんで陸上から戻った生物のほうが本職の魚より大きくなるのかっていうと、海水の酸素濃度のせいで魚は簡単には巨大化できないからってことなんだよね
水中溶存酸素って水温によるけど20ppm程度かな。空気中の酸素濃度は現在は21%。空気中の酸素濃度がppmレベルになるのは考えたくないどころか18%以下になることも。
肺魚が海に進出して巨大化したりしないかな~
つーか哺乳類で進化によりえら呼吸を獲得した生物はいないだろ
これは植物が動物に進化するような物だろ
サイエンスドリームは何億年と続く地球の進化を人間の日常にも照らし合わせてくれるから好きです。これからも投稿頑張って下さい👍
頑張ります💪
サイエンスドリーム聴いてるとこっちまで博識になった気にさせてくれる
いつもありがとう😊
ほんとこのチャンネルは〆方が上手
視聴前は「失ったものをまた獲得することは出来ないとかかな?」と思いましたが、なるほど中間段階でのメリットの有無…!
失ったものを再獲得することはできませんが、別の器官が発達して結果的に同じようなものができることはあります。
霊長類の3色色覚もそれですね。
元々脊椎動物の色覚は4色でしたが、哺乳類では紫外線と緑色を失って2色に退化しました。
ただ、哺乳類の中でも我々霊長類だけは3色まで戻っています。
受光器である錐体細胞が偶然一つ多い状態の個体が生まれ(多指症のような状態)、これが何かの役に立ったのか残り続け、余った方の受光器が段々と緑色を認識するようになって3色を再獲得するように至りました。
@@caither2413 ありがとうございます(´▽`)ノ面白いですねえ。
@@caither2413 霊長目の動物ならすべて3色色覚というわけではないぞ。
一言でまとめると「生物の行き先はすべて環境からの選択圧に関与しています。」
この前の「不可能な進化!」の内容思い出した、生物は車の車輪に成らないと人が翼生えないのこと改めて感じました。
大自然やはりおもしろいですね。
今更エラ呼吸に戻るには不都合が多すぎる体になっちゃったのよね、それを一気に変えちゃうような進化は起こり得ない。
話の締め方がうま過ぎます
この人の動画の最後の落とし方毎度完璧で惚れ惚れする
2:25 哺乳類がちょっと息吸うだけでこんなに潜ってられるのやばいよね。うっかり窒息死とかないんだろうか
進化不可逆の法則だっけな
僕もそう思った。進化は逆に戻れない。
思えば鳥類の翼も「進化不可逆の法則」で恐竜のような前足あるいは腕には戻らないという話がありますね。
一時期、恐鳥類がかつての恐竜のように進化したけど、恐竜のような前足を持つことは結局なかったという。
生物の進化でよく言われる「一度失った器官は再獲得が難しい」というのも、再獲得の過程にメリットがないからなんでしょうね。
逆にメリットさえあれば再獲得も不可能ではないと。
とはいえ、なくなったものを作るよりも、その時体にあるものを環境に適応させる方が効率は良さそうではあります。
浮袋から肺が進化したのではなく、肺を持つ魚から浮袋を持つ魚が進化したというのが有力な説です。
肺を持つ魚(肺魚)が海に進出して浮袋を持つ硬骨魚類に進化したんじゃなかったっけ?
最近近海になったからクジラの刺身旨くなったな…
最後の言葉良すぎる😂👍
やっぱりクジラって可愛いなぁ……
なんでこんなに優雅で可愛いんだろうか……
今回も面白い動画、ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
ただ、最近は浮袋から肺が進化してきたのではなく、むしろ浅瀬で進化した肺が浮袋へとさらに進化したという学説が優勢だったと記憶していましたので、少々混乱しています。
最近はまた、浮袋から肺が進化したという説が有力になりつつあるでしょうか?
俺もそれ思った!笑
エラ→肺→浮袋 だったかな
俺もそう思ってたけど、それだと浮袋持ちエラ呼吸の魚は新しくエラを獲得したことになるし・・・
浮袋かエラのどちらが肺になったのか興味が尽きないですね(まだ他にも学説があるかもしれませんが)
@@果糖-b4j 胃腸の一部→肺→浮袋→肺であってエラはそれとはまた別の進化じゃなかったっけな
ワイもそう記憶してた。ヒトが食べ物で喉を詰まらせる、設計のバグの原因。
@@ayamasets それはちょっと違う。
人間の喉が詰まるのは声が複雑化する方向に進化したせいで喉に不合理な凹凸ができたから。喉の構造がシンプルな蛇や猿は食べ物で喉を詰まらせない。
海中で非効率な酸素の取り込みをするよりも、効率いい肺呼吸のまま体のシステムを変えていった話はなるほどーでした。
遺伝子のオンオフをつかさどるスイッチがあるのであれば、人間にも適用できそうですね。水面下で研究してる人もいるんだろうな。
このチャンネルの更新通知が1番嬉しい
締め方が美しすぎる。なんか感動した。
肺が先だったのでは?
肺魚が海に戻っていって浮袋に進化した。
哺乳類は水中では十分な酸素を確保できないということかな?
夏休みに和歌山県太地町のクジラの博物館行ってきました‼️
その後くじらショー観て、その後道の駅でくじらカツカレー食べて帰ってきました‼️
🤖<肺もエラもあったほうが便利なのに・・・
使わない物を保持するのは効率が悪いのです
自然界の生物は人間と違ってギリギリの栄養状況で生きています
要らん物を持っていると余計なエネルギーを取られて生存に不利になります
案外そうでもなさそう
なんでもかんでも乗っけると重たくなるしスペースも減るしコストもかかる。
同志S「上半身をデパートにするつもりかね?」
あだ名が半魚人になるやろ
最高の選択ではなかったとしても最善の選択が結果的によりよい道へと導く
ええ話やなぁ・・
全然関係ないけど、くじらってまじでかわいい
0:49の系統図ははじめて見ました
三種のコウモリがそれぞれ独立に翼を獲得したんですか
そんなことってありうるのかな???
分岐する手前のイラストをよく見ると既に手指膜が在るようにみえますね。
ヒレの遺伝子をリサイクルしたのではないでしょうか。
収斂進化
サムネノンデリロボにしか見えないのやばい
もはやどっかで言ってるだろこれw
進化は意外と一方通行なんだなー
少し前に見たどこかのチャンネルでは、浮袋→肺じゃなくて、肺→浮袋の順番で進化したと説明していた
つまりハゲは進化の過程なんだな、月曜日から頑張れそうです。
帽子があれば日光も安心
しかしディスプレイには不利で
雌には見向きもされないので遺伝子は遺せない
午後正午さんのお話を聞くにはどの動画を観ればよいですか?
生物の進化はその場しのぎの連続だから
今の状態でなんとかなってるならヨシ!
場当たり変化の繰り返しって事か
本当に海洋系きた!嬉しい🔥
俺ってクジラなんだよねって言ってた友達今元気にしてるかな
この前海で見かけたよ
元気そうだったよ
クラミジアの聞き間違いやろ
伊坂幸太郎の世界へようこそ
マグロの反対ってことか
カラオケでも元気そうやったよ
「ほげーー🎶」って
このチャンネルの動画見る度に物理選択後悔してるわ
皮膚呼吸はどうなんでしょうね。クジラとか海棲哺乳類や爬虫類はどの程度活用してるんでしょう。
進化は目的じゃなくて過程なのか〜確かに人生も全部過程ですね、すごくためになりました(^O^)
クジラの類は鳥さんに連れていかれる事がないしな
ハゲは人類の進化の一形態であるのかな???? w
確かに
もしかすると禿げは進化した人間の証しなのかも知れないが異性からは嫌われる一因であるから女性からみた禿げという進化は淘汰されるべき遺伝子情報なのかもね
肺魚についての動画も見たい!
進化の過程で信じられないぐらい前衛的な進化をすることはあるけど、バグ修正のパッチが当たることはなかなか無いよね
とりあえず脊椎と視神経にパッチを当てたい……
エラを形成する方向の微小な範囲の変化では役に立たないので、その方向には進化しないということだと思いますが、
本当にエラにつながる微小な進化ってないのでしょうか。
例えば哺乳類でも新生児はある程度皮膚呼吸しますが、この機能を高めていけばエラとは違う形態ですが海中から酸素を取り込む方向に進化できてもよさそうな気がします。
ワイもそう思います。皮膚呼吸を高性能化して水中生活に適応。でもまだ皮下脂肪とバッティングしているジレンマ。
ただ今夏休み真っ只中。自由研究のテーマに、如何でしょうか😮
浮袋が肺になったのではなく、肺が浮袋になったのでは?
でもクジラがエラを獲得する確率もあると思うんだよな
例えばダイビングではリブリーザー(再呼吸装置)という製品があって
これは呼気に含まれるたった4%の二酸化炭素だけをフィルターで除去する事で、残った96%の空気をもう一回吸って使えるようにする装置なんだけど
未熟なエラでも似たような効果があれば潜水時間は伸びていくだろうし良いと思う
最初は「たまたま皮膚の薄い部分から血中二酸化炭素が海水に漏れ出ていく体質」とかから始まってね
進化って不思議
選択圧になる程不便ではないからねえ
水棲昆虫もエラの再獲得は出来ていませんからね。ミズカマキリは尾部のシュノーケルを使って呼吸し、ゲンゴロウは空気の泡を体に付着させた。一度失った器官の再獲得は難しいのでしょう。
空気って優秀なんだなあ
なんか前に恐竜の体の構造がどれだけ他の生物と比べて優れているか?みたいなことが紹介されてる動画なかったっけ?
既にあるものを工夫して利用する を繰り返してきた結果が進化なんだなあ
たしかに😮
日本の沿岸にクジラやウミガメの体表面に付着したフジツボ類を全自動で取り除くクリーニングマシンブイを作れば、学習したクジラやウミガメが好んで回遊しに来るかもしれないな。
魚類に肺が発達した背景には、クルマのターボチャージャーの様に、より多くの酸素を取り入れてハイパワーを得、活発な運動を可能にするという事情があったので、えらで水中に溶け込んだ酸素を漉しとる方法では酸素が不足して維持できないのでしょう。補助機関としてもコストが高すぎる。強いて言えば皮膚呼吸の方が可能性がありそうな気がします。
硬骨魚類の浮き袋は肺の痕跡機関と聞いたことがある
肺呼吸が不要になった硬骨魚類の肺が浮き袋に進化した説
肺呼吸だからあれだけ大型化する事ができたのか……納得……
こんにちは😮😮😊😊
環境への同化はあるにしても根本部分は簡単に変わらない。エラより別な方向を選択した。
クジラは巨大な体と内温性のために代謝が大きいからエラ呼吸だとガス交換の速度が足りないのではないだろうか
手足がヒレになる進化なら中間でもメリットがあっても
肺呼吸をエラ呼吸にするにはメリットがないのですね
進化とは生命がたまたま環境に適応できた結果論で
しかないのかな
エラ呼吸…
クジラがエラ呼吸…
めちゃくちゃデカいエラが必要
あの巨体ですからねー
マグロなどエラ呼吸ですが
一生泳いでエラに水流を流して
無いと死にます。
クジラがエラ呼吸になると
凄く大きく更に一生泳いで無いと
死にますね。
話がそれるけど
地球上に生命が誕生して
今より暑い時代や寒い時代があったと思われるのに
なぜその気温に適応。というか
不快に感じないような進化をしなかったのだろう
快適と感じる適温の範囲が狭すぎる
陸上→水中に生活を移した生き物って骨密度高くして潜水できるようにするんじゃなかったっけ?
この動画が出た後にイグノーベル賞に「哺乳類は尻で酸素を取り入れられる」という発表が出るのは何らかの運命かもしれない。
ちなみに積極的に水中尻呼吸を取り入れているカメの類でも肺で空中の酸素を取り入れる必要がある模様…
持論聞いて。人類が服を着出したのは、寒い地域で
毛皮を着る=狩りが上手い。
女=毛皮着てる男がかっこいい。
結果=服着てないの恥ずかしい。
現代=ブランド着てるのかっこいい。
クジラも気口を閉じるタイミングが合わず、海水を気口から吸ってしまうことが有るのかなあ?
いつまでも人工鰓が開発されず、空気タンク背負って潜水するのと似た理由ですね。
ちなみに原子力潜水艦は、水を電気分解して酸素を得ているのですが、地球の生物には無理かなあ。。
大気、海水、汚染されたらどちらが先に自身の身体に合わなくなるか分かっていたんじゃないかなあ…(適当)
うゔ、あのロボの姿ががが…。
エラ呼吸より肺呼吸の方が効率が高くて運動能力は上がるとかなんとか
海棲爬虫類も肺呼吸のまま
絶滅したけど海棲両生類も不完全ながら肺呼吸
空気から酸素を取り込む方が効率的なのに
遠い未来には陸上生物の方が先に絶滅するんだよな
マッコウクジラがエラまで獲得した日にはダイオウイカは絶滅確定だろうな…
ハゲは進化の最終形!
ハゲ親父ではない、進化した人類だ!
進化は登ることはできても下ることはできない。登ってしまったら隣の山には移れないってやつか。
クジラを深く研究したら脳を半分ずつ休ませて睡眠時間を減らせる薬とかできるのかも
クジラがエラがないのは
間違ったところを拙く修理する、
人間の人生なんだ😊
エラを獲得したら熱エネルギー消費しまくって熱帯域にしか住めなくなり人間に狩尽くされそう
現生生物が進化の最終形態ではないからねー
意外とアザラシ辺りが将来エラ着けて海の支配者になってるかも知れない
人間の毛髪がハゲるのは頭にも毛は要りますか?という遺伝子からの問いかけのような気がする
頭の毛がなくなるのは進化なのか!
呼吸を忘れて寝入って死んだ個体とかもいたんだろうな
4:05 編集者変わった?
(腸についた浮袋)とかいう説明の流れとあまり結びつかないテロップが気になるな。
多くの進化がそうであるようにエサを得るため以外の事は進化にとってそれほど重要ではないのかも
一例だがペンギンは泳ぐ能力はエサの確保に直接影響するので大きく進化したが
陸上での生活や子育てのためにかなりの長距離を移動する種類でも脚はオマケ程度
人間の赤ちゃんは胎児の頃に昔のなごりで、エラがあって尻尾も生えてるけど、クジラも胎児の時にエラがあるのか気になる。
浮袋が肺になったんじゃなくて肺が浮袋になったんやで😏
面白いな。
そもそも生命は水から生まれ~を信じてる自分からみたらエラ呼吸へ進化ではなく退化になるのでは?
と思ってしまいますww
エラ呼吸から肺呼吸へ進化の過程を現代でも見る事出来ます。
進化の不可逆の法則じゃないかな
エラができたらそれは進化でなく退化では……?
鼻を像のように伸ばしてシュノーケリング状にすることは無かったんだね
普段の生活範囲でちょっと油断したら呼吸できなくなるって冷静に考えてやばくない!?
もしやヒゲクジラの口腔にある「ヒゲ」って、「これがエラになったら都合良かったんだけど…」というニュアンスのある器官だったり?
(でも無理やり進化させるメリットが無かったのでもっと重要で使い途としてより適している捕食器官としてのみ進化を遂げた、とか?)
…すみません素人がちょっと妄想しただけです🙇♀️
サムネがあまりにもロボ🤖
「肺が浮き袋から進化した」
大きな間違いですので訂正お願いします 逆です。肺が浮き袋に進化しました。