Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
何時もできあいの絵具で描画いたおりますが、色のマジックを教わりました。自分成りの色での挑戦に夢が膨らみそうです。ためになりました。大変有り難う御座いました。一度試してみます。
有難うございます。少しでもためになれば嬉しいです。
先生のわかり易いご説明で、今まで混色するとき失敗が気になりましたが気にせずチャレンジしたいと思います😊有難うございます😊
ご視聴いただき有難うございます。是非チャレンジしてみて下さい✨
とても分かりやすいです。参考にさせていただきます。
ご視聴いただき有難うございます。
解りやすいです。🙌ありがとうございます。
頑張って下さい✨
わ~参考に させて頂きながら 自分の色 出せるようになりたいです。😊
有難うございます〜✨
うわぁ〜凄い😃濃い色になってからも綺麗な色に戻れるなんて!先生に質問が、例えば、カレーを作るのにあたって、スパイスから作るカレーと、市販されている固形のルーを使ってしまうのとではもちろん味の違いがあります。それと同じように、三原色を使って描いた絵と、出来上がっている色にちょっとだけ混色するぐらいの絵とでは、深みが違って本格的な絵というか、初心者が目指す所なのでしょうか?
ご視聴頂き有難うございます。😮哲学ですね…。じっくり考えますので、お時間下さい。
素晴らしい例えで感激しています。カレーのスパイス!なるほど。長くなりますが。そうですね。例えば黄緑です。A.原色の混色で作った黄緑B.絵の具の緑に黄色を混ぜて作った黄緑Aについて(長所)・オリジナルの色が出来る(同じ色は2度と作れないかもしれない)・色の幅が広い(短所)・絵の具の生の色よりも鮮やかさが低いBについて(長所)・鮮やかさが高く派手、色が強い(短所)・簡単に目指す色が作れる(誰でも同じ色を作れる)・色の幅が狭いこの様な事が大まかに浮かびます。「味覚」と言う概念は三次元の話だと思うのですが、絵はあくまで二次元での表現法なので、味の持つ「コク」や「深み」と同じとはなりませんが、「視覚」を用いて考えた場合、鮮やかさが低い色が後退して見えるので、味で言うところの「深み」になりそうです。実は、絵の具そのままの色を画面にのせる事は絵画では基本タブーとされていますから、既製品の黄色を少々混ぜただけのBは必要無いと言えば無いとなります。ただ、子供に絵画指導をするときには、混色は最小限にし、絵の具の色をそのまま使う様に指導しています。理由は、絵の具会社…色のプロが作り、厳選してくれた色の派手さ、鮮やかさ、美しさを子供の脳にダイレクトに響かせるためです。子供の絵の具(不透明水彩)では色を混ぜると少なからず鈍く濁るため、あまりやらせないです。大人の方にも、AとB、どちらも使える様に誘導?笑、指導しています。例えば、遠くの影を塗る時はペインズグレーは使わせず三原色の混色。手前の葉を塗る時は絵の具の緑色を使う、などです。また、プロが作った絵の具の鮮やかで美しい色をそのまま使うと、気持ちもウキウキし、楽しくなり、明るくなります。認知症予防にもなりますね。その様なわけで、私はカレーを作るのに市販のルーは使わないですが(動物性油脂が身体に合わないだけなんですが😅)、水彩画の場合は、AもBも違いを理解し、使いこなせる事が重要になるかなと思います。道は長いですが、頑張って下さいね。面白い例え話を有難うございました♪
@@tutorialforbeginners9595 先生😮💨なるほど〜先生良く分かりました。ハガキにちょっと絵が描けたらいいなぁ〜と始めた水彩画間口は広く誰にでも出来る、さりとて、奥は深く果てが無い自分の周りの霧が晴れて地面が見えました。また歩いて行けます。先ずは、今回の先生の三原色からの色の作り方やってみます。先生、ありがとうございました。🙇♀️🙇♀️🙇♀️🥰🥰🥰
何時もできあいの絵具で描画いたおりますが、色のマジックを教わりました。
自分成りの色での挑戦に夢が膨らみそうです。
ためになりました。
大変有り難う御座いました。
一度試してみます。
有難うございます。少しでもためになれば嬉しいです。
先生のわかり易いご説明で、今まで混色するとき失敗が気になりましたが気にせずチャレンジしたいと思います😊有難うございます😊
ご視聴いただき有難うございます。是非チャレンジしてみて下さい✨
とても分かりやすいです。参考にさせていただきます。
ご視聴いただき有難うございます。
解りやすいです。🙌
ありがとうございます。
頑張って下さい✨
わ~参考に させて頂きながら 自分の色 出せるようになりたいです。😊
有難うございます〜✨
うわぁ〜凄い😃
濃い色になってからも綺麗な色に戻れるなんて!
先生に質問が、
例えば、カレーを作るのにあたって、スパイスから作るカレーと、
市販されている固形のルーを使ってしまうのとではもちろん味の違いがあります。
それと同じように、三原色を使って描いた絵と、
出来上がっている色にちょっとだけ混色するぐらいの絵とでは、深みが違って本格的な絵というか、初心者が目指す所なのでしょうか?
ご視聴頂き有難うございます。
😮
哲学ですね…。
じっくり考えますので、お時間下さい。
素晴らしい例えで感激しています。
カレーのスパイス!なるほど。
長くなりますが。
そうですね。例えば黄緑です。
A.原色の混色で作った黄緑
B.絵の具の緑に黄色を混ぜて作った黄緑
Aについて
(長所)
・オリジナルの色が出来る(同じ色は2度と作れないかもしれない)
・色の幅が広い
(短所)
・絵の具の生の色よりも鮮やかさが低い
Bについて
(長所)
・鮮やかさが高く派手、色が強い
(短所)
・簡単に目指す色が作れる(誰でも同じ色を作れる)
・色の幅が狭い
この様な事が大まかに浮かびます。
「味覚」と言う概念は三次元の話だと思うのですが、絵はあくまで二次元での表現法なので、味の持つ「コク」や「深み」と同じとはなりませんが、「視覚」を用いて考えた場合、鮮やかさが低い色が後退して見えるので、味で言うところの「深み」になりそうです。
実は、絵の具そのままの色を画面にのせる事は絵画では基本タブーとされていますから、既製品の黄色を少々混ぜただけのBは必要無いと言えば無いとなります。
ただ、子供に絵画指導をするときには、混色は最小限にし、絵の具の色をそのまま使う様に指導しています。理由は、絵の具会社…色のプロが作り、厳選してくれた色の派手さ、鮮やかさ、美しさを子供の脳にダイレクトに響かせるためです。
子供の絵の具(不透明水彩)では色を混ぜると少なからず鈍く濁るため、あまりやらせないです。
大人の方にも、AとB、どちらも使える様に誘導?笑、指導しています。
例えば、遠くの影を塗る時はペインズグレーは使わせず三原色の混色。手前の葉を塗る時は絵の具の緑色を使う、などです。
また、プロが作った絵の具の鮮やかで美しい色をそのまま使うと、気持ちもウキウキし、楽しくなり、明るくなります。認知症予防にもなりますね。
その様なわけで、私はカレーを作るのに市販のルーは使わないですが(動物性油脂が身体に合わないだけなんですが😅)、水彩画の場合は、AもBも違いを理解し、使いこなせる事が重要になるかなと思います。
道は長いですが、頑張って下さいね。
面白い例え話を有難うございました♪
@@tutorialforbeginners9595 先生
😮💨なるほど〜
先生良く分かりました。
ハガキにちょっと絵が描けたらいいなぁ〜と始めた水彩画
間口は広く誰にでも出来る、
さりとて、奥は深く果てが無い
自分の周りの霧が晴れて地面が見えました。また歩いて行けます。
先ずは、今回の先生の三原色からの色の作り方やってみます。
先生、ありがとうございました。
🙇♀️🙇♀️🙇♀️🥰🥰🥰