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不仁を極めしもの。善でも悪でも自らの哲学に殉じたものには一定のファンがつくもの
こんなに最後の方まで出てくるキャラだと思わなかった
こいつのせいでMÄRの木属性使いが物足りなさ過ぎる
木蓮は最後まで自己中だけど、最後の最期は命の話が終わるまで聞いてやって、テメェの話のせいで逃げ損ねた的な事言うとこなんか好きだったな
ラスボスである森光蘭(と海魔)は実は紅麗の対となる存在だと思ってて、主人公である烈火とは最後の火影の頭領としての因縁以外は薄いんですよねそこで烈火と対になる存在と言えばやっぱり木蓮なのかなって思います、技能、思想、結末に至るまで全てが対となる存在
命とイチャついてるの見せ付けられて主人公側がドン引きしてるの面白かったw
烈火は木蓮もそうだけど悪役の散りざまがホントにかっこいいよなぁ。
仁義礼智信木火土金水臨兵闘者皆陣烈在前この辺りは烈火のおかげで刷り込まれてるな
木蓮とかマリオストーリーのコワッパみたいな、最初弱かったのに最終章まで強くなって登場、最後まで敵対する粘り強いタイプの敵はめっちゃ刺さる。
見開き丸々使って馬鹿笑いしながら最期を迎える木蓮のシーンは見事としか言いようがない
戒が性格の勤勉さの割にドレッドヘアなのがちょっと面白い
安西先生の外道よりのキャラは最後まで貫くのも、負ける直前でヘタれるのも皆んないいキャラしてるよね。正直主人公サイドより悪役サイドの方が印象残るもん。
クソ野郎ではあるんだけど、木竜あたりで主人公との対比(?)みたいな臭いがしててすげぇ良かった。ゾワゾワ感がたまんねぇー。
序盤の頃は戦闘時間1秒の雑魚(笑)とか思ってたけど出てくるたびに味わい深いキャラになっていったな。断末魔の「俺が勝つまで終わりなんてねーのさ!」も木蓮の執念深さを表してて良い
木蓮と命が付き合う所はポカーンとなりながらも、月白が命を女版木蓮だね。って言ってたの思い出して、あぁ、納得ってなったな。
多分すべての漫画アニメでの敵役で最も敵役やってた木蓮こいつすげぇ好きだったなぁ。キャラ立すぎw
モクレンかな?って思ったらモクレンだった良いキャラだったよなぁ
初戦は一撃でやられるだけの雑魚だったのに成長したよな逆に命はどんどん弱体化していった
マフィア梶田もお気に入りの木蓮五行の『木』で仲間になるかも言われてたけど結局ならずで自分らしく生きたキャラ性格は歪みまくってるけど出る度に強くなるのはさながFFのギルガメッシュ
ザ悪役だったよな、自己改造でドンドン強くなっていった連載中に植木の法則もあったから木属性の対比になってたな終盤の謎ポエムで、「道徳の木属性が(烈火達メンバーから)欠けてたのは運命だったのか?」好き🥰
最後の最後までガチの悪役だったから今でも印象に残ってる
柱間「まだ修業が必要ぞ木蓮」
キスシーンでマジで水鏡と同じ顔になってた。元の顔面偏差値は天と地だけど(泣)
SODOM編では自我残ってて延命の薬欲しさにゾンビの統率やってたけど最後人間らしく死にたいって言って逆らうヤツ良かった
クズでも最後は一本芯が通ってた。
最後までTHE・ゲスだった良いキャラだったよ
紅麗が結構早めにいいお兄ちゃんになったから烈火の公式ライバルキャラだよね木蓮命との関係も含めて少年漫画としては類をみないポジション確立してると思う
木蓮、森、紅麗、戒…色んな悪役や敵役書くのが本当に上手かったよなぁ単行本の間話とか見るに先生や周りもチョイ悪っぽい人が多そうだったし、そっちの方が得意なのだろうか
「フェミニストじゃないんでね」って水鏡が命ぶん殴るところとか現代だと危なさそう土門の股間がチョモランマとかは当時でも相当ブーイング来たみたいだし
今は男女平等風潮強いからむしろけつの穴小さい男からは称賛されそう
あの回はおっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!(しかもページが進むごとにおっきくなっていってるwww)そのイメ―ジしかねぇwww
バトル漫画に紳士を求める女の方がイタいんだよなぁ
木蓮戦で空海が強かったのが再確認出来たシーンが驚いた。
クズだけど悪役としてすごく魅力的だよね最後まで一貫してて。
烈火は今こそアニメリメイク狙えるのでは?深夜枠ならある程度のエログロは認められるだろうし。
性格クズの悪役なのになんか嫌いになれなかったのは変わってほしくないところは変わらないまま成長していったからかも変に奇麗になったり茶化されたりしてたらここまで印象的なキャラにはならなかったと思う
俺等男の子は尖ったキャラが大好物
やはり天才か
正真正銘の外道だったけど、悪役としては間違いなく満天紅麗が敵だけど良い所や悲しい過去もあるダークヒーローなのに、木蓮は徹頭徹尾悪党って感じで凄くいいキャラだった最後の五行の火・水・木・金・土で炎影に「木」が揃わなかったのはこの男がいたからなのかもしれない。みたいに書かれるのが凄く印象に残ってる正直、途中退場すると思ってたけど😅
悪役で外道で出る度に負けるのに、それでも執念で立ち上がり何度も烈火たちに挑む生き様は魅力的。最初から最後までたった一つの魔導具で戦い抜いており、使いこなせていない最初から再戦する度に徐々に力を付けていって烈火を追い詰めてるまでに至っているそのポテンシャルは作中最高峰レベル。イケメンのライバルキャラとかでもないのに、主人公と同じペースで成長する奴って珍しい気がする。そこは強さが完成されている紅麗との差異もあったかもだけど。
命も自分の女にしたら割といい彼女そうなのがまた
木蓮は属性的に烈火の噛ませの小悪党だと思っていたそれが主人公をあと一歩まで追い詰めるとは思わなかった最期もブレない木蓮のクズさはかえって清々しかった
外道を外れなかったクズ。敵だった奴が味方になる展開続く中、敵である事を貫いたのは良かったな。
木蓮はしつこさもあってよかった
SODOMまで再アニメ化期待。
ラスボスよりラスボスらしい死に方した元雑魚。
木蓮は主人公側には絶対恭順しないけど、なんだかんだ組織裏切って結果的に主人公の助けになる展開になると思ってました(そのポジには紅麗がおさまったけど)
最近の悪役にも悲しい過去あってこうなっちゃったんですよ的なキャラより悪役として好感持てる。
木蓮は突き抜けたキャラで嫌悪感を抱かせる辺り凄いな命は本当に物語が進むと差程活躍しないし、風子や陽炎ママのようにお世話にもならなかったから本当に中途半端だったな
作死殺曲。
単なるかませだと思ってたら最後の方は普通に強敵だった。
五行唯一の敵 何か引かれたんだよな。
命は相手が悪かった。
外道カップル見た時は笑ったな😂
女を拷問して叫び声録音して聞いてる最低ゲス野郎だけど、命があんな年相応のギャグ顔したり美少女顔する程度には付き合って人間性やコミュ力面白い人だったのかもしれない烈火に負けてから復讐に潰えるまで花言葉通り忍耐を強いられた人。
生き残ってたら性癖再発して命拷問してそう
ホント単なるクズ野郎なうえ努力も精神的成長も全くしないのに、執念だけで喰らいついてたある意味バケモノ
自業自得とはいえ、命を失った悲しみと後悔を、烈火への再戦を口にすることで無理矢理ごまかしてるのが見てて辛かったわ
私もそういう気持ちだったのかなあと思います。ある意味ではじめて「誰かのために再戦したい」復讐者的モチベーション誕生の瞬間というか一方で命に「あなたは自分が一番大事だもんね……」と言われたことで、最期の最期まで『好き合った相手が評価してくれた姿』を貫き通すって意地の張り方を見せられたようでもありますね
どっちかというと烈火より水鏡の方が因縁あったよね
本来なら自分の腕切り落とした水鏡の方に狙いを定めそうだけどなあ
恥かかされたのは確かに水鏡なんだけど、純粋な性格面で火影の誰が一番気に入らないかで考えると捻くれた水鏡よりも烈火になるのはまあ判る
水鏡については、封印の地(20巻)で葵に倒させて十字架束縛した時点で一定の気は済んだのかも知れない。それよりも紅麗の館で初めて強烈な屈辱に塗れされた事に強い執念を抱き、更に封印の地で強烈にぶん殴られ改めて恥辱に塗れされたのにライバル心を抱いたのだろうと思える。ついでに言えば、あの紅麗を倒した烈火を倒して見せれば組織内でのポイントも高いだろう。
誰ですか⁉️ジョーカー⁉️
不仁を極めしもの。
善でも悪でも自らの哲学に殉じたものには一定のファンがつくもの
こんなに最後の方まで出てくるキャラだと思わなかった
こいつのせいでMÄRの木属性使いが物足りなさ過ぎる
木蓮は最後まで自己中だけど、最後の最期は命の話が終わるまで聞いてやって、テメェの話のせいで逃げ損ねた的な事言うとこなんか好きだったな
ラスボスである森光蘭(と海魔)は実は紅麗の対となる存在だと思ってて、主人公である烈火とは最後の火影の頭領としての因縁以外は薄いんですよね
そこで烈火と対になる存在と言えばやっぱり木蓮なのかなって思います、技能、思想、結末に至るまで全てが対となる存在
命とイチャついてるの見せ付けられて主人公側がドン引きしてるの面白かったw
烈火は木蓮もそうだけど悪役の散りざまがホントにかっこいいよなぁ。
仁義礼智信
木火土金水
臨兵闘者皆陣烈在前
この辺りは烈火のおかげで刷り込まれてるな
木蓮とかマリオストーリーのコワッパみたいな、最初弱かったのに最終章まで強くなって登場、最後まで敵対する粘り強いタイプの敵はめっちゃ刺さる。
見開き丸々使って馬鹿笑いしながら最期を迎える木蓮のシーンは見事としか言いようがない
戒が性格の勤勉さの割にドレッドヘアなのがちょっと面白い
安西先生の外道よりのキャラは最後まで貫くのも、負ける直前でヘタれるのも皆んないいキャラしてるよね。
正直主人公サイドより悪役サイドの方が印象残るもん。
クソ野郎ではあるんだけど、木竜あたりで主人公との対比(?)みたいな臭いがしててすげぇ良かった。ゾワゾワ感がたまんねぇー。
序盤の頃は戦闘時間1秒の雑魚(笑)とか思ってたけど出てくるたびに味わい深いキャラになっていったな。
断末魔の「俺が勝つまで終わりなんてねーのさ!」も木蓮の執念深さを表してて良い
木蓮と命が付き合う所はポカーンとなりながらも、月白が命を女版木蓮だね。って言ってたの思い出して、あぁ、納得ってなったな。
多分すべての漫画アニメでの敵役で最も敵役やってた木蓮
こいつすげぇ好きだったなぁ。キャラ立すぎw
モクレンかな?って思ったらモクレンだった
良いキャラだったよなぁ
初戦は一撃でやられるだけの雑魚だったのに成長したよな
逆に命はどんどん弱体化していった
マフィア梶田もお気に入りの木蓮
五行の『木』で仲間になるかも言われてたけど結局ならずで自分らしく生きたキャラ
性格は歪みまくってるけど出る度に強くなるのはさながFFのギルガメッシュ
ザ悪役だったよな、自己改造でドンドン強くなっていった
連載中に植木の法則もあったから木属性の対比になってたな
終盤の謎ポエムで、
「道徳の木属性が(烈火達メンバーから)欠けてたのは運命だったのか?」
好き🥰
最後の最後までガチの悪役だったから今でも印象に残ってる
柱間「まだ修業が必要ぞ木蓮」
キスシーンでマジで水鏡と同じ顔になってた。
元の顔面偏差値は天と地だけど(泣)
SODOM編では自我残ってて延命の薬欲しさにゾンビの統率やってたけど最後人間らしく死にたいって言って逆らうヤツ良かった
クズでも最後は一本芯が通ってた。
最後までTHE・ゲスだった
良いキャラだったよ
紅麗が結構早めにいいお兄ちゃんになったから烈火の公式ライバルキャラだよね木蓮
命との関係も含めて少年漫画としては類をみないポジション確立してると思う
木蓮、森、紅麗、戒…色んな悪役や敵役書くのが本当に上手かったよなぁ
単行本の間話とか見るに先生や周りもチョイ悪っぽい人が多そうだったし、そっちの方が得意なのだろうか
「フェミニストじゃないんでね」って水鏡が命ぶん殴るところとか現代だと危なさそう
土門の股間がチョモランマとかは当時でも相当ブーイング来たみたいだし
今は男女平等風潮強いからむしろけつの穴小さい男からは称賛されそう
あの回はおっぱい!おっぱい!!おっぱい!!!(しかもページが進むごとにおっきくなっていってるwww)そのイメ―ジしかねぇwww
バトル漫画に紳士を求める女の方がイタいんだよなぁ
木蓮戦で空海が強かったのが再確認出来たシーンが驚いた。
クズだけど悪役としてすごく魅力的だよね最後まで一貫してて。
烈火は今こそアニメリメイク狙えるのでは?深夜枠ならある程度のエログロは認められるだろうし。
性格クズの悪役なのになんか嫌いになれなかったのは
変わってほしくないところは変わらないまま成長していったからかも
変に奇麗になったり茶化されたりしてたらここまで印象的なキャラにはならなかったと思う
俺等男の子は尖ったキャラが大好物
やはり天才か
正真正銘の外道だったけど、悪役としては間違いなく満天
紅麗が敵だけど良い所や悲しい過去もあるダークヒーローなのに、木蓮は徹頭徹尾悪党って感じで凄くいいキャラだった
最後の五行の火・水・木・金・土で炎影に「木」が揃わなかったのはこの男がいたからなのかもしれない。みたいに書かれるのが凄く印象に残ってる
正直、途中退場すると思ってたけど😅
悪役で外道で出る度に負けるのに、それでも執念で立ち上がり何度も烈火たちに挑む生き様は魅力的。
最初から最後までたった一つの魔導具で戦い抜いており、使いこなせていない最初から再戦する度に徐々に力を付けていって烈火を追い詰めてるまでに至っているそのポテンシャルは作中最高峰レベル。
イケメンのライバルキャラとかでもないのに、主人公と同じペースで成長する奴って珍しい気がする。そこは強さが完成されている紅麗との差異もあったかもだけど。
命も自分の女にしたら割といい彼女そうなのがまた
木蓮は属性的に烈火の噛ませの小悪党だと思っていた
それが主人公をあと一歩まで追い詰めるとは思わなかった
最期もブレない木蓮のクズさはかえって清々しかった
外道を外れなかったクズ。敵だった奴が味方になる展開続く中、敵である事を貫いたのは良かったな。
木蓮はしつこさもあってよかった
SODOMまで再アニメ化期待。
ラスボスよりラスボスらしい死に方した元雑魚。
木蓮は主人公側には絶対恭順しないけど、なんだかんだ組織裏切って結果的に主人公の助けになる展開になると思ってました(そのポジには紅麗がおさまったけど)
最近の悪役にも悲しい過去あってこうなっちゃったんですよ的なキャラより悪役として好感持てる。
木蓮は突き抜けたキャラで嫌悪感を抱かせる辺り凄いな
命は本当に物語が進むと差程活躍しないし、風子や陽炎ママのようにお世話にもならなかったから本当に中途半端だったな
作死殺曲。
単なるかませだと思ってたら最後の方は普通に強敵だった。
五行唯一の敵 何か引かれたんだよな。
命は相手が悪かった。
外道カップル見た時は笑ったな😂
女を拷問して叫び声録音して聞いてる最低ゲス野郎だけど、命があんな年相応のギャグ顔したり美少女顔する程度には付き合って人間性やコミュ力面白い人だったのかもしれない
烈火に負けてから復讐に潰えるまで花言葉通り忍耐を強いられた人。
生き残ってたら性癖再発して命拷問してそう
ホント単なるクズ野郎なうえ努力も精神的成長も全くしないのに、執念だけで喰らいついてたある意味バケモノ
自業自得とはいえ、命を失った悲しみと後悔を、烈火への再戦を口にすることで無理矢理ごまかしてるのが見てて辛かったわ
私もそういう気持ちだったのかなあと思います。ある意味ではじめて「誰かのために再戦したい」復讐者的モチベーション誕生の瞬間というか
一方で命に「あなたは自分が一番大事だもんね……」と言われたことで、最期の最期まで『好き合った相手が評価してくれた姿』を貫き通すって意地の張り方を見せられたようでもありますね
どっちかというと烈火より水鏡の方が因縁あったよね
本来なら自分の腕切り落とした水鏡の方に狙いを定めそうだけどなあ
恥かかされたのは確かに水鏡なんだけど、純粋な性格面で火影の誰が一番気に入らないかで考えると捻くれた水鏡よりも烈火になるのはまあ判る
水鏡については、封印の地(20巻)で葵に倒させて十字架束縛した時点で一定の気は済んだのかも知れない。
それよりも紅麗の館で初めて強烈な屈辱に塗れされた事に強い執念を抱き、更に封印の地で強烈にぶん殴られ改めて恥辱に塗れされたのにライバル心を抱いたのだろうと思える。
ついでに言えば、あの紅麗を倒した烈火を倒して見せれば組織内でのポイントも高いだろう。
誰ですか⁉️ジョーカー⁉️