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「君が僕に教えてくれたように 僕もまた誰かへと・・・」このフレーズ、普通の歌詞としても綺麗なうえ、つづとさやの歌割がそれぞれ、沙知先輩からつづ、(つづからさやを通してこれからは)さやからすずへと受け継がれていく想いを乗せているのであろう対比になっててより美しすぎて泣いてる。たとえ時が経って歌う人が変わっても、受け継がれる想いは変わらないでほしいという祈りなのかもしれない
レディバグの「消えない消せない傷跡さえも ほら抱きしめて進めまたひとつ」が頭をよぎって涙堪えられんかった
さやかちゃんの大人っぽい表情が切ないな。徒町ちゃんのパンツスタイルイケメン過ぎやろ!そして綴理パイセンが刻一刻と卒業するのが近づいてきてなんとも言えん・・・。
羽ばたきたい者の歌から始まった104期ドルケのもしかしたら最後かもしれない曲が羽ばたく者の歌なの綺麗すぎる
1年生はパンツスタイルなん良きさやすずの髪型よすぎる 0:49 ここからの歌詞が好きだなぁ あと小鈴ちゃんイケメンすぎる さやかはヒロイン過ぎるしつづパイセンよすぎる タイトルが「鳥かご」なんええな
雰囲気的にLEGATOをソフトにしたような曲調で、鳥かごから自立して巣立つ綴理先輩の門出を暖かく祝福していて素晴らしい曲だと感じました。
DOLLCHESTRAの踊る舞台がAWOKEのリリックビデオにあったトリカゴで、それは泣きたいほど暖かいSparkly Spotだけど、バグの如き新たな感情を自覚したら、傷付くとしても自由の翼で外に羽ばたいて行くことになる。DOLLCHESTRAの楽曲の世界観の集大成となるメッセージが込められていて、とても良かったです。
「幸せであることを願って」のところでさやかの顔を映さないの芸術点高すぎる
過去があって、今があって、未来に繋がっていく。迷い、悩んできたDOLLCHESTRAらしい、心に刺さる素敵な楽曲。
言葉にならない青春みたいな時間をDOLLCHESTRAは歌とか言葉にして直に伝えてくれてる気がするその熱をずっと忘れずに感じ続けてたいと思う
刻一刻と3年生の卒業が迫ってることを実感させられてしまう。終わりがあるからこんなに儚く美しく見えるんだろうな。
ドルケ2人と綴理自身の今までの気持ちが伝わっていて羽ばたいていく感じたよ!「信じてみるってことは勇気がいることみたいだ」が成長と前向きさが綴理の心中に感極まったよ!
大切な今がなくなることの切なさと未来への不安を抱くことと未来へ飛び立つことの両方を、「鳥かご」というタイトルと、鳥かごという言葉を軸とした曲で表現するのオシャレすぎる
言いたくもないことを、、、時間よとまれぇ、、、嫌だ、聞きたくない 3人の苦しみがリフレインする
ありがとう😭綴理先輩😢ドルケに会いて本当に良かったです😭😭
爽やかな曲調なんだけど、活動記録の記憶がよみがえってきて泣ける曲・・・。
綴理先輩の表情が豊かになってるね。
聴いていて自然と涙が溢れてしまった
綴理のアイコンがペンギンなの解釈一致すぎて蓮ノ空のキャラの作り込みほんと力入っててすげえなってなる
さやが、めぐ化してる気がする。
なっすちゃんがMCで「これまでとこれから」って言葉使っててそれが詰まってるなって感じた活動記録とか前の曲を踏まえて聞くと解像度が高まってめちゃくちゃ泣ける綴理卒業しないでくれ😭
初見ライブで聴いた時は爽やかな曲だなって印象だったけど、こうやってじっくり聴くと泣くやつでしたわ😭歌割りも絶妙に泣かせにくる…
幸せを願っているところの歌割がさやかちゃんなのホントにストーリーと相まって刺さる。。。
蓮の空の裏主人公は綴理パイ先だと思ってる😊
夕霧綴理の完成と旅立ちを後輩2人が優しく見守っている感じがする神曲。でも綴理が卒業としっかり卒業と向き合った証拠だから寂しさも感じる1曲。
こっちゃんがアイドルしてる😭
より良い音楽
綺麗な音使いと爽やかな曲調が素敵な一曲ですね!3人のヘアアレンジも素敵です!
バァドケージの文字に大正浪漫を感じて個人的に好きなタイトルです。
The start feels like it'd be a good ringtone
Me encantó 😁 Sobre todo a Tsuzuri quien era el centro de esta canción 🛐
2:54 なっすちゃんが忘れないでねというポーズ
つむみ先生 is GOD
oh my god this is beautiful ❤❤❤
DOLLCHESTRA mis patronas, las amooo < 3
真っ直ぐな歌詞に弱いんだ……😭
great art and the song kinda reminds of the tribute song to Sachi
大人っぽいさやかちゃん良い
フン、栃木県と滋賀県と群馬県と徳島県と山口県には勝てんな!
泣き曲すぎる綴理の3年間が詰め込まれてる歌だ!しかも綴理にとって大切な曲であるツバサを意識した感じの背景と演出綴理「君が僕に教えてくれたように」はさやに言っててさやか「僕もまた誰かへと」は徒町に教えられるようにになっててすごく好き綴理「出会えた奇跡が繋いだ空を行こう」スクールアイドルのみんなに出逢えて良かったってことでしょ強すぎるさやか「傘も差さずに晴れるのを待つ」綴理傘持ってないからさやのこと待ってたんだろうな綴理「ごめんね約束守らないけど」ツバサ歌う時の沙知先輩との会話思い出す綴理「教科書だけでは知れなかった」朝顔令嬢のボイス思い出すあとスクールアイドルは未完成だけど熱を持った芸術「信じてみるってことは勇気がいるとみたいだ」DNの梢センパイと綴理の会話思い出す。こずの大丈夫は信じられないからこずの大丈夫は信じられるに変わるところ「明日を生きる君が幸せでいること願って」さやの告白じゃん!「大人になるってことは傷が増えるってことみたいだ」104期の8話を思い出す綴理の「嫌だ」「痛いよ」綴理が感情表現する時によく使う言葉入っててよすぎる綴理「臆病な僕を許してほしい」去年のツバサまでの気持ちを全然言わなかった綴理って感じがして綴理😭ってなった
「大人になるってことは傷が増えること"みたいだ"」文章の書き方が綴理センパイ過ぎて泣ける…この曲と一緒に、これからも綴理センパイの中でDOLLCHESTRAを生きさせてあげてね🪽って、そうやって運営さんは俺らにも卒業を受け入れさせようとしている訳ですね?😭😭
お礼の言葉もございません
これまた泣かせて来る青春ソング、どこか鳥籠の中にいた綴理が羽ばたこうしてるかと思える歌詞と8話がマッチ余計にほろっと来てしまう。みらくらは気流、ドルケは鳥ときたらスリーズもまた空に関する曲タイトルで来るのだろうか?
ライブで綴理の背中を2人が押すってのがまたいいんだよね…
泣ける。ドルケ最高!!
『大人になるってことは、傷が増えることみたいだ』『信じてみるってことは、勇気がいるみたいだ』卒業に前向きじゃなかった綴理が、自分で答えを導き出して前向きになった『詩』なのがグッと来ますよね。最後にさやかと小鈴に後押しされるフリも相まって…
i hope they make more original music again like this instead of covering old songs with the new members
もう泣いちゃった、ドル家やっぱり最高です
DOLLCHESTRA 3人の表情と綴理先輩の『嫌だ』で泣いてしまう………
dont go tsuzu
本当に最高😭
歌詞好きすぎる
神❤
最初のイントロ好き。これまでの紡いできたような感じがいい。ライブでも涙が出ました😭
最後の振り付けでなっす、ふーちゃんがこっちゃんの背中を押すのエモかったなぁ…
両国、横浜公演なんとか勝ち取ったからそこで聴けるのが楽しみだけど、卒業ソングらしさがあるからそう考えたら泣けてしまって…会場で泣いてる自分が見える…
活動記録8話見てから聴くとマジでヤバイ...勇気を持って前に進む姿は何より美しい
Am I the only one who dislike Tsuzuri's singing voice? For someone who is supposedly effortlessly cool in the idol world she sounds like she's a tone deaf.
綴理がこれまで歌ってきた曲を大切に思ってるこもがこれでもかと伝わってくる曲。自由って難しいんだよね。
また泣かされちゃったよ、DOLLCHESTRAに…
最後の背中を押す振り付けがもう…
8話を経ているのもあるけど歌詞がやべぇんすよ
ツバサはあるのにツバサの使い方が分からなかったのが綴理すぎて泣く
涙止まらない……
この流れで浴びるMVはヤバい
好好好
歌詞からかすかに滲む緑🟢
時間を巻き戻せたらいいのに。できれば高校時代に戻りたいです。今この瞬間を大切にしてください。この曲を歌ってくれたDOLLCHESTRAに感謝します。
hair down sayaka so prettyyy~
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
明日を生きる君が幸せであること願ってでさやか映すのが良いし君が僕に教えてくれたように僕も誰かへとていうのが活動記録8話の最後のシーンを思い出す
卒業…しちゃうんですよね…
ドルケは神
機械さん、
104期のDOLLCHESTRAの楽曲はド直球に活動記録とリンクしたものばかりで心に深く突き刺さる…。小鈴ちゃんとさやかちゃんに背中を押されて、綴理ちゃんは鳥籠から飛び出して羽ばたいていくんだね。
awokeから続く鳥籠からついに出ていくのね・・・
神曲!!!!
やはりストーリーが際立つ…
1:24 ここからの歌詞割本当にずるすぎない??
ツバサは受け継がれどこまでだって飛んでいける
そっかあなたがツバサそのものだったんだ
ドルケ好き
あえて、蓮の制服ではない制服にすることで、スクールアイドルではなく、等身大の高校生を描こうとしてる気がする。
綴理がなんで鳥かごにいるのか。元々飛べない鳥のペンギンだったのに入れる必要があったのかとか考えてたけどその鳥かごの中で温かさを受けて行く先を決めたのが3年間の綴理なんだね……逆にその過程がないと群れから外れて南極の海に溺れて凍えて魚も取れず誰にも気付かれずに…という可能性
羽ばたけ、ドルケ
傘のくだりとか諸々、歌詞が…歌詞が…
画面点滅するのめっちゃキツイ
イントロだけならスリブと言われてもわからない
綴理は自由のツバサを広げてどこまでも飛んでいくんだな…
綴理が髪につけていた星が二人に受け継がれてる?
2人が綴理の背中を押してたので涙腺崩壊した
ほんとに卒業が近づいてきたんだなってライブ中思っちまった。
もともと綴理は鳥籠に入っていたわけではないと思う沙知先輩と出会って鳥籠の存在を知って抜け出せなくなってしまったのかな
ジョーショーキリューといい歌詞の最後が「行こう」で終わるの泣ける
なんか3年生から1、2年生に贈る旅立ちの唄みたいになり始めたので、スリブケもなんかこんな感じになるのかな?あと最後の歌詞が今回は全ユニットと全員曲も共通して「行こう」になる可能性が出てきたのは自分だけか?
「君が僕に教えてくれたように 僕もまた誰かへと・・・」
このフレーズ、普通の歌詞としても綺麗なうえ、つづとさやの歌割がそれぞれ、沙知先輩からつづ、(つづからさやを通してこれからは)さやからすずへと受け継がれていく想いを乗せているのであろう対比になっててより美しすぎて泣いてる。たとえ時が経って歌う人が変わっても、受け継がれる想いは変わらないでほしいという祈りなのかもしれない
レディバグの「消えない消せない傷跡さえも ほら抱きしめて進めまたひとつ」が頭をよぎって涙堪えられんかった
さやかちゃんの大人っぽい表情が切ないな。徒町ちゃんのパンツスタイルイケメン過ぎやろ!そして綴理パイセンが刻一刻と卒業するのが近づいてきてなんとも言えん・・・。
羽ばたきたい者の歌から始まった104期ドルケのもしかしたら最後かもしれない曲が羽ばたく者の歌なの綺麗すぎる
1年生はパンツスタイルなん良き
さやすずの髪型よすぎる 0:49 ここからの歌詞が好きだなぁ あと小鈴ちゃんイケメンすぎる さやかはヒロイン過ぎるしつづパイセンよすぎる タイトルが「鳥かご」なんええな
雰囲気的にLEGATOをソフトにしたような曲調で、鳥かごから自立して巣立つ綴理先輩の門出を暖かく祝福していて素晴らしい曲だと感じました。
DOLLCHESTRAの踊る舞台がAWOKEのリリックビデオにあったトリカゴで、それは泣きたいほど暖かいSparkly Spotだけど、バグの如き新たな感情を自覚したら、傷付くとしても自由の翼で外に羽ばたいて行くことになる。
DOLLCHESTRAの楽曲の世界観の集大成となるメッセージが込められていて、とても良かったです。
「幸せであることを願って」のところでさやかの顔を映さないの芸術点高すぎる
過去があって、今があって、未来に繋がっていく。
迷い、悩んできたDOLLCHESTRAらしい、心に刺さる素敵な楽曲。
言葉にならない青春みたいな時間をDOLLCHESTRAは歌とか言葉にして直に伝えてくれてる気がする
その熱をずっと忘れずに感じ続けてたいと思う
刻一刻と3年生の卒業が迫ってることを実感させられてしまう。終わりがあるからこんなに儚く美しく見えるんだろうな。
ドルケ2人と綴理自身の今までの気持ちが伝わっていて羽ばたいていく感じたよ!「信じてみるってことは勇気がいることみたいだ」が成長と前向きさが綴理の心中に感極まったよ!
大切な今がなくなることの切なさと未来への不安を抱くことと未来へ飛び立つことの両方を、「鳥かご」というタイトルと、鳥かごという言葉を軸とした曲で表現するのオシャレすぎる
言いたくもないことを、、、時間よとまれぇ、、、嫌だ、聞きたくない 3人の苦しみがリフレインする
ありがとう😭綴理先輩😢ドルケに会いて本当に良かったです😭😭
爽やかな曲調なんだけど、活動記録の記憶がよみがえってきて泣ける曲・・・。
綴理先輩の表情が豊かになってるね。
聴いていて自然と涙が溢れてしまった
綴理のアイコンがペンギンなの解釈一致すぎて蓮ノ空のキャラの作り込みほんと力入っててすげえなってなる
さやが、めぐ化してる気がする。
なっすちゃんがMCで「これまでとこれから」って言葉使っててそれが詰まってるなって感じた
活動記録とか前の曲を踏まえて聞くと解像度が高まってめちゃくちゃ泣ける
綴理卒業しないでくれ😭
初見ライブで聴いた時は爽やかな曲だなって印象だったけど、こうやってじっくり聴くと泣くやつでしたわ😭
歌割りも絶妙に泣かせにくる…
幸せを願っているところの歌割がさやかちゃんなのホントにストーリーと相まって刺さる。。。
蓮の空の裏主人公は綴理パイ先だと思ってる😊
夕霧綴理の完成と旅立ちを後輩2人が優しく見守っている感じがする神曲。
でも綴理が卒業としっかり卒業と向き合った証拠だから寂しさも感じる1曲。
こっちゃんがアイドルしてる😭
より良い音楽
綺麗な音使いと爽やかな曲調が素敵な一曲ですね!
3人のヘアアレンジも素敵です!
バァドケージの文字に大正浪漫を感じて個人的に好きなタイトルです。
The start feels like it'd be a good ringtone
Me encantó 😁 Sobre todo a Tsuzuri quien era el centro de esta canción 🛐
2:54 なっすちゃんが忘れないでねというポーズ
つむみ先生 is GOD
oh my god this is beautiful ❤❤❤
DOLLCHESTRA mis patronas, las amooo < 3
真っ直ぐな歌詞に弱いんだ……😭
great art and the song kinda reminds of the tribute song to Sachi
大人っぽいさやかちゃん良い
フン、栃木県と滋賀県と群馬県と徳島県と山口県には勝てんな!
泣き曲すぎる
綴理の3年間が詰め込まれてる歌だ!
しかも綴理にとって大切な曲であるツバサを意識した感じの背景と演出
綴理「君が僕に教えてくれたように」はさやに言ってて
さやか「僕もまた誰かへと」は徒町に教えられるようにになっててすごく好き
綴理「出会えた奇跡が繋いだ空を行こう」スクールアイドルのみんなに出逢えて良かったってことでしょ強すぎる
さやか「傘も差さずに晴れるのを待つ」綴理傘持ってないからさやのこと待ってたんだろうな
綴理「ごめんね約束守らないけど」ツバサ歌う時の沙知先輩との会話思い出す
綴理「教科書だけでは知れなかった」朝顔令嬢のボイス思い出すあとスクールアイドルは未完成だけど熱を持った芸術
「信じてみるってことは勇気がいるとみたいだ」DNの梢センパイと綴理の会話思い出す。こずの大丈夫は信じられないからこずの大丈夫は信じられるに変わるところ
「明日を生きる君が幸せでいること願って」さやの告白じゃん!
「大人になるってことは傷が増えるってことみたいだ」104期の8話を思い出す
綴理の「嫌だ」「痛いよ」綴理が感情表現する時によく使う言葉入っててよすぎる
綴理「臆病な僕を許してほしい」去年のツバサまでの気持ちを全然言わなかった綴理って感じがして綴理😭ってなった
「大人になるってことは傷が増えること"みたいだ"」
文章の書き方が綴理センパイ過ぎて泣ける…
この曲と一緒に、これからも綴理センパイの中でDOLLCHESTRAを生きさせてあげてね🪽
って、そうやって運営さんは俺らにも卒業を受け入れさせようとしている訳ですね?😭😭
お礼の言葉もございません
これまた泣かせて来る青春ソング、どこか鳥籠の中にいた綴理が羽ばたこうしてるかと思える歌詞と8話がマッチ余計にほろっと来てしまう。
みらくらは気流、ドルケは鳥ときたらスリーズもまた空に関する曲タイトルで来るのだろうか?
ライブで綴理の背中を2人が押すってのがまたいいんだよね…
泣ける。ドルケ最高!!
『大人になるってことは、傷が増えることみたいだ』
『信じてみるってことは、勇気がいるみたいだ』
卒業に前向きじゃなかった綴理が、自分で答えを導き出して前向きになった『詩』なのがグッと来ますよね。
最後にさやかと小鈴に後押しされるフリも相まって…
i hope they make more original music again like this instead of covering old songs with the new members
もう泣いちゃった、ドル家やっぱり最高です
DOLLCHESTRA 3人の表情と
綴理先輩の『嫌だ』で泣いてしまう………
dont go tsuzu
本当に最高😭
歌詞好きすぎる
神❤
最初のイントロ好き。これまでの紡いできたような感じがいい。ライブでも涙が出ました😭
最後の振り付けでなっす、ふーちゃんがこっちゃんの背中を押すのエモかったなぁ…
両国、横浜公演なんとか勝ち取ったからそこで聴けるのが楽しみだけど、
卒業ソングらしさがあるからそう考えたら泣けてしまって…会場で泣いてる自分が見える…
活動記録8話見てから聴くとマジでヤバイ...
勇気を持って前に進む姿は何より美しい
Am I the only one who dislike Tsuzuri's singing voice? For someone who is supposedly effortlessly cool in the idol world she sounds like she's a tone deaf.
綴理がこれまで歌ってきた曲を大切に思ってるこもがこれでもかと伝わってくる曲。自由って難しいんだよね。
また泣かされちゃったよ、DOLLCHESTRAに…
最後の背中を押す振り付けがもう…
8話を経ているのもあるけど歌詞がやべぇんすよ
ツバサはあるのにツバサの使い方が分からなかったのが綴理すぎて泣く
涙止まらない……
この流れで浴びるMVはヤバい
好好好
歌詞からかすかに滲む緑🟢
時間を巻き戻せたらいいのに。できれば高校時代に戻りたいです。今この瞬間を大切にしてください。この曲を歌ってくれたDOLLCHESTRAに感謝します。
hair down sayaka so prettyyy~
❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤
明日を生きる君が幸せであること願ってでさやか映すのが良いし君が僕に教えてくれたように僕も誰かへとていうのが活動記録8話の最後のシーンを思い出す
卒業…しちゃうんですよね…
ドルケは神
機械さん、
104期のDOLLCHESTRAの楽曲はド直球に活動記録とリンクしたものばかりで心に深く突き刺さる…。
小鈴ちゃんとさやかちゃんに背中を押されて、綴理ちゃんは鳥籠から飛び出して羽ばたいていくんだね。
awokeから続く鳥籠からついに出ていくのね・・・
神曲!!!!
やはりストーリーが際立つ…
1:24 ここからの歌詞割本当にずるすぎない??
ツバサは受け継がれ
どこまでだって飛んでいける
そっか
あなたがツバサそのものだったんだ
ドルケ好き
あえて、蓮の制服ではない制服にすることで、スクールアイドルではなく、等身大の高校生を描こうとしてる気がする。
綴理がなんで鳥かごにいるのか。元々飛べない鳥のペンギンだったのに入れる必要があったのかとか考えてたけどその鳥かごの中で温かさを受けて行く先を決めたのが3年間の綴理なんだね……
逆にその過程がないと群れから外れて南極の海に溺れて凍えて魚も取れず誰にも気付かれずに…という可能性
羽ばたけ、ドルケ
傘のくだりとか諸々、歌詞が…歌詞が…
画面点滅するのめっちゃキツイ
イントロだけならスリブと言われてもわからない
綴理は自由のツバサを広げてどこまでも飛んでいくんだな…
綴理が髪につけていた星が二人に受け継がれてる?
2人が綴理の背中を押してたので涙腺崩壊した
ほんとに卒業が近づいてきたんだなってライブ中思っちまった。
もともと綴理は鳥籠に入っていたわけではないと思う
沙知先輩と出会って鳥籠の存在を知って抜け出せなくなってしまったのかな
ジョーショーキリューといい歌詞の最後が「行こう」で終わるの泣ける
なんか3年生から1、2年生に贈る旅立ちの唄みたいになり始めたので、スリブケもなんかこんな感じになるのかな?あと最後の歌詞が今回は全ユニットと全員曲も共通して「行こう」になる可能性が出てきたのは自分だけか?