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とても分かりやすい解説ですね。最後のTANNOYに凄く惹かれてしまいました。
各スピーカーの音の特徴が良くわかり、かなり参考になりました。通常タンノイのSPを聞いていますがリンのスケール感、ボーカルの部屋への響き良いですね。
リンはピアノ伴奏がクラシックっぽくジャズに聴こえない逆にJBLは艶やかなデリカシーというよりも乗りの良い音圧って感じ。お国柄がよく出ますね。クラシックはやはりタンノイが好き。ピアノの倍音がやはり歴史を物語ってます。
より自然に聴こえるのはB&W。タンノイの懐かしいような音も良い。
やはり一番、納得の出来るモデルは見て良し、聴いて良しのタンノイと思いました。Bluetooth スピーカーでも馴染みのあるJBLは一番分かり易い音だと思いますし最近のロックっぽいアップテンポな曲も普通に聴けると思いました。
focalのがクリアな感じがして良かった。TANNOYもヴォーカルの質感が好き
たいへん参考になりました。こういう比較試聴の企画をもっとやってください他の比較試聴動画では空気録音の質が悪かったり、比較機種が少なすぎたり(2点ぐらいの試聴だと「このソースならこう聞こえて欲しい」というような音のリファレンスを思い描くことができないので善し悪しを判断できない)また、無駄話が多かったりであまり役に立たないんですよね
TANOYって柔らかい音色だね。聞いていて心地いい
音が良いスピーカーから順番に並べてみて下さい。喜古英男さんならそうします。
聴いてみたら、違いが分かりますね。私はタンノイ10inchを使っているので興味がありましたら。B&Wやリンも響きが良いですネ!山之内様の声も初めてお聞きしました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。一気に10種類のスピーカーの試聴が出来ました。パラダイムとリンのスピーカーが強い印象を残しましたが、この中から私の次のスピーカーが出てくるか?また悪い虫が目を覚まします。
プレステージシリーズではないいわゆるモダンタンノイ(Precision 6.2)を使っています。ソースはクラシック(ほとんどピアノ)です。購入して部屋で聴いてしみじみ感動したのは、タンノイのスピーカーには情緒があることです。フラットではない、厳密ではないのかもしれないが、聴く者の魂に訴えかけるような音が聞こえるんです。これは周波数特性というよりデュラルコンセントリックのホーン状の形状が管楽器や女性ボーカルを前に押し出してくる結果生まれるような気がします。数値ではなく印象に訴えかけるような音作りというのを経験し、これがタンノイがクラシック向きと言われる所以かと納得した記憶があります。今回の動画にもそのニュアンスは若干感じられるように思えます。ある意味B&Wと良いコントラストにあるスピーカーだと思いますので、是非この動画をご覧の皆さまにも実際の音の出方を聴いていただければ幸いです。
判断する前にまずは自分のシステムがきちんとしていないとパイプオルガンの低音など出ないので気を付けて試聴しましょう
今度、4305Pが出るの、話題になっていますね。私からのリクエストなのですが、JBLの705Pと、JBLの4305P サウンド比較の動画を、見てみたいです。同じく5インチの、モニタースピーカーで、705Pは、私がそれまで聞いたきたスピーカーの中で、特に衝撃を受けたスピーカーなので、もっと多くの人に知ってもらいたいなと思って。
良い音を鳴らして下さって有難う御座います。ただ、小生の機器ではと言う所で御座います。(笑い)
TANNOY GR+MA5200使いですが、JBLのオルガンが一番よかったと思います。ベルギーの大聖堂で聞いてるような感じ。アキュのアンプも欲しくなりました。
TANNOYは、長時間聞いていられそうな音ですね。できれば、JBL S3900 も試聴して欲しかった。
スピーカー選びは、その結果が大きく影響するために大変気を使うものです。この企画は大変に有意義でありがたいと思いました。個人的には、フォーカル、リンあたりが気に入りました。
BW昔は嫌いだったが、これはいいね。音に窮屈感が全くない。
603持っているが、窮屈+籠り気味で、ゴムシールド加水分解、B&Wの中では駄作、B&Wは上位機種でないと、まともな音は望め無い様です。このメーカーの音質と定位感は好き嫌いに分かれます。
僭越ですが床の強度は無視ですか??
25:48 10:09 15:22
🥰いやァ~。やっぱTANNOYいいわなァ~。
フロア型に特に魅力的な音はなかった。FOCALはフランス的華やかさを持っているが、オルガンの高音がうるさい。部屋全体をチューニングする必要がある。
とても分かりやすい解説ですね。最後のTANNOYに凄く惹かれてしまいました。
各スピーカーの音の特徴が良くわかり、かなり参考になりました。通常タンノイのSPを聞いていますがリンのスケール感、ボーカルの部屋への響き良いですね。
リンはピアノ伴奏がクラシックっぽくジャズに聴こえない
逆にJBLは艶やかなデリカシーというよりも
乗りの良い音圧って感じ。
お国柄がよく出ますね。
クラシックはやはりタンノイが好き。ピアノの倍音がやはり歴史を物語ってます。
より自然に聴こえるのはB&W。タンノイの懐かしいような音も良い。
やはり一番、納得の出来るモデルは見て良し、聴いて良しのタンノイと思いました。Bluetooth スピーカーでも馴染みのあるJBLは一番分かり易い音だと思いますし最近のロックっぽいアップテンポな曲も普通に聴けると思いました。
focalのがクリアな感じがして良かった。TANNOYもヴォーカルの質感が好き
たいへん参考になりました。
こういう比較試聴の企画をもっとやってください
他の比較試聴動画では空気録音の質が悪かったり、比較機種が少なすぎたり(2点ぐらいの試聴だと「このソースならこう聞こえて欲しい」というような音のリファレンスを思い描くことができないので善し悪しを判断できない)また、無駄話が多かったりであまり役に立たないんですよね
TANOYって柔らかい音色だね。聞いていて心地いい
音が良いスピーカーから順番に並べてみて下さい。喜古英男さんならそうします。
聴いてみたら、違いが分かりますね。私はタンノイ10inchを使っているので興味がありましたら。B&Wやリンも響きが良いですネ!
山之内様の声も初めてお聞きしました。ありがとうございます😊
ありがとうございます。
一気に10種類のスピーカーの試聴が出来ました。パラダイムとリンのスピーカーが強い印象を残しましたが、この中から私の次のスピーカーが出てくるか?
また悪い虫が目を覚まします。
プレステージシリーズではないいわゆるモダンタンノイ(Precision 6.2)を使っています。ソースはクラシック(ほとんどピアノ)です。
購入して部屋で聴いてしみじみ感動したのは、タンノイのスピーカーには情緒があることです。
フラットではない、厳密ではないのかもしれないが、聴く者の魂に訴えかけるような音が聞こえるんです。
これは周波数特性というよりデュラルコンセントリックのホーン状の形状が管楽器や女性ボーカルを前に押し出してくる結果生まれるような気がします。
数値ではなく印象に訴えかけるような音作りというのを経験し、これがタンノイがクラシック向きと言われる所以かと納得した記憶があります。
今回の動画にもそのニュアンスは若干感じられるように思えます。
ある意味B&Wと良いコントラストにあるスピーカーだと思いますので、是非この動画をご覧の皆さまにも実際の音の出方を聴いていただければ幸いです。
判断する前にまずは自分のシステムがきちんとしていないとパイプオルガンの低音など出ないので気を付けて試聴しましょう
今度、4305Pが出るの、話題になっていますね。
私からのリクエストなのですが、JBLの705Pと、JBLの4305P サウンド比較の動画を、見てみたいです。
同じく5インチの、モニタースピーカーで、705Pは、私がそれまで聞いたきたスピーカーの中で、特に衝撃を受けたスピーカーなので、もっと多くの人に知ってもらいたいなと思って。
良い音を鳴らして下さって有難う御座います。
ただ、小生の機器ではと言う所で御座います。(笑い)
TANNOY GR+MA5200使いですが、JBLのオルガンが一番よかったと思います。
ベルギーの大聖堂で聞いてるような感じ。アキュのアンプも欲しくなりました。
TANNOYは、長時間聞いていられそうな音ですね。
できれば、JBL S3900 も試聴して欲しかった。
スピーカー選びは、その結果が大きく影響するために大変気を使うものです。この企画は大変に有意義でありがたいと思いました。
個人的には、フォーカル、リンあたりが気に入りました。
BW昔は嫌いだったが、これはいいね。音に窮屈感が全くない。
603持っているが、窮屈+籠り気味で、ゴムシールド加水分解、B&Wの中では駄作、B&Wは上位機種でないと、まともな音は望め無い様です。このメーカーの音質と定位感は好き嫌いに分かれます。
僭越ですが床の強度は無視ですか??
25:48 10:09 15:22
🥰いやァ~。やっぱTANNOYいいわなァ~。
フロア型に特に魅力的な音はなかった。FOCALはフランス的華やかさを持っているが、オルガンの高音がうるさい。部屋全体をチューニングする必要がある。