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【モーツアルトが事】 モ~氏の凄さは、例えば幼児のモーツアルトが、家の中での父親と友人の演奏会に突然入り込んで、ほとんど引いたことのないバイオリンでいきなり大人顔負けの演奏をして大人を黙らせたこととかですが、その真の業績は当時の音楽のあらゆるジャンルで傑作を残したことです。『オペラ』は日本の『歌舞伎』と同じで、劇中で主人公らが歌う『アリア』は『歌舞伎』における見得にあたるところで、例えば、「知らざあ言って聞かせやしょう」とか「こいつは春から縁起がいいわぇ」のセリフのところが『アリア』に当たり、『交響曲』は厳格な作曲法に従うと云いますが、『オペラ』は観客がどうゆう場面でどうゆう曲を書けば喜ぶかという、観客の心の動きがわからないと傑作になりません。が、そういう心の機微がわかるからこそモーツアルトは『交響曲』の方面、『オペラ』(注)の方面、この全く違う作曲世界で大傑作を書き残し得たということがモーツアルトの真の凄さなのです(注2)。書き損じがないというのは伝説です(例えばハイドンに捧げられた6曲の『弦楽四重奏曲』。多くの修正・訂正があります)。(注)『魔笛』(1791年9月完成)の第一幕第4曲の『夜の女王のアリア』が名高い。(注2)映画『アマデウス』ではモーツアルトはとんでもなく軽薄に描かれてますが、彼の書簡だと記憶してますが、その中で、《どれほど自分が作曲に苦心惨憺してきたか・・・》ということを述ております。
偉い人が小学生向けに〇〇教室などを開催してますが発想が面白く自分も勉強になるって言ってますた。理系の先生は度忘れしたフリを入れて考えを養う力がありますね
@@个_个-f4t 拙い文章を読んで下さりありがとうございます。音楽は【知られざる数学】と云われていまして、例えば、大バッハはフーガの大家で、その生涯の最後に『フーガの技法』(1750年)を書いていますが、さながら数学のようだと言われています。モーツアルトも後半生に支持者の男爵が大バッハ好きで、その影響で研究し大バッハに勝るとも劣らぬフーガを持つ大傑作『交響曲41番』を書いております。クラッシックの本質は、音(歌のない、つまり言葉のない)世界において、どこまで人間が高みに到達できるか・・・ということなのですが、『交響曲41番』はその到達の一つで、音楽の勝利とまで言う人もおります。ベートベンの『第9交響曲』は日本では非常に高く評価されていますが、西洋では【邪道】といわれています。理由は音の追求の世界に【歌】を入れてしまったからです。ベートベンはモーツアルトを乗り越えたかったのでしょうが(注)、気持ちはわかりますが、やりすぎです。とは言え、『田園』『エグモント』とかは少年時より好きですが、全面的には・・・。(注)ベートベンは非常に戦闘的で自我主義者です。そんな傍若無人さに、ゲーテは失望し『ファウスト第一部』のオペラ化にOKを出しませんでした。後に、『ファウスト』はモーツアルトが書くべきだったのだとゲーテは述懐しております。
としおの歌が気になってそれどころじゃない
としお、めちゃ歌うまいんでびっくりしました!オペラ歌手の貫禄あった!
分かりみしかない、まじビブラート効きすぎてひびった
「アマデウス」は何度観ても最高傑作ですねぇ
映画は見ていませんが、モーツァルトはひとつのステータスに全振りするタイプの天才だったのですねサリエリは誓約と制約によって意図的にステータスを偏らせるタイプの努力家だった、と(もちろんそれなりの才能はあったのでしょうが)
サリエルこの当時は忘れられた大作曲家だったけど、この映画で一発逆転、音楽やる人ならある程度知ってる名作曲家に復帰した。サリエルもモーツァルトほどではないけど、大天才だったのよ
努力系主人公が、なろう系主人公のチート設定に勝てない的な
@@修-u8u でも、実際のなろう系(「ウェブサイト小説家になろう」=なろう派)は、異世界の知識でサリエリがモーツァルトを倒すみたいな話が多いんよな
アマデウスは2~3年に1度見直してる大好きな作品です岡田斗司夫さんの声がいいですね
声は良いが、口の形が気味悪い(特にサムネ)と首のダルダルさが気になって集中できない。興味深い動画も多いがどうしても受け付けない…
としおさんは、本物を完璧に見切れるサリエルに嫉妬をしてそう。評論家には最も大切な才能鑑定眼というギフト
アマデウスは「神から愛された者」って意味があるそうな。
サリエリ「こんなんやったら童貞守らんかったらよかった…」神「いや、守らんでも童貞やったよ…?」
ワロタ😂😂😂
40年くらい前に映画館で1度だけ観た作品ですが、映画のオープニングでサリエリが指1本でピアノ「Eine kleine Nachtmusik」を演奏していたシーン、いまだに鮮明に覚えておりますね。
この映画の凄いところは、この映画を切っ掛けにサリエルが注目されて、作成当時の忘れられた大作曲家サリエルでなくてサリエルってモーツァルトほどではないけど皆聞くよね?と若い人に言われるようになったことやわ
モーツァルトの本名のミドルネームのゴットリープ(神が愛する)をイタリアに行っていたときに自分で同じ意味のイタリア語でアマデウスと署名したのが始まりですが、家族への手紙にしか使ってなくて、公式には知られてなかったんです。
この映画は衝撃でした!3時間、一気に観てしまったです❣️
アマデウスは名作でしたね。今、NTRにどっぷりハマったのはこの映画の影響大きかったと思います。以降の様々な作品でもこのサリエリの心情をリスペクトされた作品って多々ありますよね。 この映画の後にRock Me Amadeusが流行ったのもあって脳内でミックスされてます。
一番好きな映画は?と聞かれれば答える度にそれは変わってしまうけど、一番観た映画は?と聞かれれば、それは『アマデウス』で間違いない。
この映画はずいぶん昔観ました。あははと笑って「私の方が天才なのにね」とか無邪気に?言い放つアマデウスは、音楽の才能は凄いですが、処世術はゼロですね。まあ、毒殺説はドラマチックだけれども、あれだけ滅茶苦茶な生活をしていたら、そりゃ早死にしますよね。
小学生時代に観ましたが、「ポスター」カッコイイし、天才と何とかは紙一重と思いました。
天才が苦しんでいる時に、妻は金を稼げと言い募り、命懸けで金を稼ごうとするとやめてくれと止めに入る。男と女の根本的なすれ違いっぷりが、印象に残るおもしろい映画でした。
とりあえず、あの映画はフィクションだからね。そこ解ってない人めっちゃ多いからね。
ロックミーアマデウス!ロロロミアマデウロロロミアマデウ!アマデウス!
懐かしすぎて泣けてきた😭
あのファルコも交通事故で早死にしちまった。
高校生の頃授業で断片的に見ただけだからストーリー全然覚えてないけどこのクッソウザい笑顔だけは覚えてるわ
自分も高校の授業で見たんだが、まさか同級生ないし同学校じゃあないだろうなw
@@あっきー-e3r ちょっと記憶が曖昧で音楽の授業で見たのか、それともバチクソ映画が好きすぎて机叩きながら映画の熱弁する世界史の先生の授業でみたのか定かじゃないんだよね。
釣り方がうまいなあ
エステート劇場行きましたよ〜パパ(騎士長)の銅像があります。音楽の夏期講習で初海外がプラハの学生寮でした....
レオポルトの肖像画を部屋に飾っています。良いお子さんをありがとう。という意味で。
プラハといえばフィガロの結婚が大成功してモーツァルトが大歓迎を受けたんだよね。
一度も書き直しがないのは書き直した楽譜は処分してたからです
東欧を旅行してた人がウィーンに行くとなんか東欧に似ているなと感じるんだが、これは因果が逆でハプスブルク帝国の一部だった地域の雰囲気が帝都ウィーンに似てるだけなんだよね。しかし現在では旧東欧地域の雰囲気が激変してるのでむしろ本元のウィーンの方が昔の雰囲気を保ってる感じ。あとウクライナのリボフとかチェルノフツィもハプスブルク帝国の一部だったんだけど東欧ほど豊かではないので昔の雰囲気が残ってる。低レベルで劣化したウィーンという感じ。
修正が無かった…かな?(動画は観ていない)
秀才と天然天才の、秀才の苦しみのお話。現代にもあるあるだよね、、、飛び抜けた天才の作品は一般には理解されず貧乏で、不人気でつらいと言う、なんて言う皮肉な。世の中は、いつも厳しい、、、
ホントは天才なんかより秀才の方が人生しあわせなんだけどね。その秀才に処世術さえ備わっていれば。
サリエリがモーツァルトの家に忍び込むシーンはなかったと思うのですが。妻のコンスタンツェがサリエリを訪問したとき楽譜を持ち込んだのをみたときです。サリエリ「たったひとつの音が変わるだけで全てのバランスが崩れてしまう。」
6日で打ち切られたのは「フィガロの結婚」です。
映画 ボヘミアンラプソディはアマデウスのオマージュです。モーツァルトがパーティの余興で逆さ奏法を披露したシーンが出てきます
神「最高の音楽を与えてやったのに、なぜ〇した?」
何このコメ欄、、、現時点で3/4変わった人や。そして俺もその仲間入り
サリエリは冤罪もいいとこだ
サリエリの曲も悪くはないが、自ら進んで聴こうとは思わないんだよな。そこがモーツァルトとの違いだ。まぁモーツァルトも偶にしか聴かないが。
@@xapaga1 サリエリの曲は大体がオペラだしね
サリエリよ!そんな都合のいい神なんていないのよぉ!
唯の門番が? ベッドイン?
書き損じ⁉️…………音楽は羅列…………文字……歌詞なしの方を聞いてみて下さい
モーツァルトはいないでしょう。神が書いたのですね。
ドン・ジョバンニ❌歌曲→⭕️歌劇~σ(^_^;)?ご注意あれ~‼️
クラッシック音楽は何であんなに堅苦しさを感じるのかと思ってましたが、アマデウスを視聴して納得しました😅神に捧げる音楽だったのですね!モーツァルトが音楽の天才と言われる所以も興味深かった🎉🎉
😂神をも越えるような才能に下衆で俗物の人間性😢
まあ、「葬送行進曲」とか言ってる時点でアレだよなw
私がコンピュータープログラムを書くときに、何の下書きもせずに一気に集中して書き上げるのと似てるな(ちょっと違うか)
You Tube😊本物には登録者数少ない。本物を説明出来る「つもりになってる」カルト教祖の下に信者が集まる。この構造を💉に利用して、面白いように釣れた😂
日本人の知性でも、たいがいがモーツァルトの偉大さは分からん訳で悔しくて、クラシック音楽コミュニティのモーツァルト善さ分からんコンプの憎悪は、続いてるんだよな。
何を言っているのかさっぱり分からんせめて正しく日本語を書いてくれ
【モーツアルトが事】 モ~氏の凄さは、例えば幼児のモーツアルトが、家の中での父親と友人の演奏会に突然入り込んで、ほとんど引いたことのないバイオリンでいきなり大人顔負けの演奏をして大人を黙らせたこととかですが、その真の業績は当時の音楽のあらゆるジャンルで傑作を残したことです。『オペラ』は日本の『歌舞伎』と同じで、劇中で主人公らが歌う『アリア』は『歌舞伎』における見得にあたるところで、例えば、「知らざあ言って聞かせやしょう」とか「こいつは春から縁起がいいわぇ」のセリフのところが『アリア』に当たり、『交響曲』は厳格な作曲法に従うと云いますが、『オペラ』は観客がどうゆう場面でどうゆう曲を書けば喜ぶかという、観客の心の動きがわからないと傑作になりません。が、そういう心の機微がわかるからこそモーツアルトは『交響曲』の方面、『オペラ』(注)の方面、この全く違う作曲世界で大傑作を書き残し得たということがモーツアルトの真の凄さなのです(注2)。書き損じがないというのは伝説です(例えばハイドンに捧げられた6曲の『弦楽四重奏曲』。多くの修正・訂正があります)。(注)『魔笛』(1791年9月完成)の第一幕第4曲の『夜の女王のアリア』が名高い。(注2)映画『アマデウス』ではモーツアルトはとんでもなく軽薄に描かれてますが、彼の書簡だと記憶してますが、その中で、《どれほど自分が作曲に苦心惨憺してきたか・・・》ということを述ております。
偉い人が小学生向けに〇〇教室などを開催してますが発想が面白く自分も勉強になるって言ってますた。理系の先生は度忘れしたフリを入れて考えを養う力がありますね
@@个_个-f4t 拙い文章を読んで下さりありがとうございます。音楽は【知られざる数学】と云われていまして、例えば、大バッハはフーガの大家で、その生涯の最後に『フーガの技法』(1750年)を書いていますが、さながら数学のようだと言われています。モーツアルトも後半生に支持者の男爵が大バッハ好きで、その影響で研究し大バッハに勝るとも劣らぬフーガを持つ大傑作『交響曲41番』を書いております。クラッシックの本質は、音(歌のない、つまり言葉のない)世界において、どこまで人間が高みに到達できるか・・・ということなのですが、『交響曲41番』はその到達の一つで、音楽の勝利とまで言う人もおります。ベートベンの『第9交響曲』は日本では非常に高く評価されていますが、西洋では【邪道】といわれています。理由は音の追求の世界に【歌】を入れてしまったからです。ベートベンはモーツアルトを乗り越えたかったのでしょうが(注)、気持ちはわかりますが、やりすぎです。とは言え、『田園』『エグモント』とかは少年時より好きですが、全面的には・・・。(注)ベートベンは非常に戦闘的で自我主義者です。そんな傍若無人さに、ゲーテは失望し『ファウスト第一部』のオペラ化にOKを出しませんでした。後に、『ファウスト』はモーツアルトが書くべきだったのだとゲーテは述懐しております。
としおの歌が気になって
それどころじゃない
としお、めちゃ歌うまいんでびっくりしました!オペラ歌手の貫禄あった!
分かりみしかない、まじ
ビブラート効きすぎてひびった
「アマデウス」は何度観ても最高傑作ですねぇ
映画は見ていませんが、モーツァルトはひとつのステータスに全振りするタイプの天才だったのですね
サリエリは誓約と制約によって意図的にステータスを偏らせるタイプの努力家だった、と(もちろんそれなりの才能はあったのでしょうが)
サリエルこの当時は忘れられた大作曲家だったけど、
この映画で一発逆転、音楽やる人ならある程度知ってる名作曲家に復帰した。
サリエルもモーツァルトほどではないけど、大天才だったのよ
努力系主人公が、なろう系主人公のチート設定に勝てない的な
@@修-u8u でも、実際のなろう系(「ウェブサイト小説家になろう」=なろう派)は、異世界の知識でサリエリがモーツァルトを倒すみたいな話が多いんよな
アマデウスは2~3年に1度見直してる大好きな作品です
岡田斗司夫さんの声がいいですね
声は良いが、口の形が気味悪い(特にサムネ)と首のダルダルさが気になって集中できない。興味深い動画も多いがどうしても受け付けない…
としおさんは、本物を完璧に見切れるサリエルに嫉妬をしてそう。
評論家には最も大切な才能鑑定眼というギフト
アマデウスは「神から愛された者」って意味があるそうな。
サリエリ「こんなんやったら童貞守らんかったらよかった…」
神「いや、守らんでも童貞やったよ…?」
ワロタ😂😂😂
40年くらい前に映画館で1度だけ観た作品ですが、映画のオープニングでサリエリが指1本でピアノ「Eine kleine Nachtmusik」を演奏していたシーン、いまだに鮮明に覚えておりますね。
この映画の凄いところは、この映画を切っ掛けにサリエルが注目されて、作成当時の忘れられた大作曲家サリエルでなくて
サリエルってモーツァルトほどではないけど皆聞くよね?
と若い人に言われるようになったことやわ
モーツァルトの本名のミドルネームのゴットリープ(神が愛する)をイタリアに行っていたときに自分で同じ意味のイタリア語でアマデウスと署名したのが始まりですが、家族への手紙にしか使ってなくて、公式には知られてなかったんです。
この映画は衝撃でした!3時間、一気に観てしまったです❣️
アマデウスは名作でしたね。今、NTRにどっぷりハマったのはこの映画の影響大きかったと思います。以降の様々な作品でもこのサリエリの心情をリスペクトされた作品って多々ありますよね。 この映画の後にRock Me Amadeusが流行ったのもあって脳内でミックスされてます。
一番好きな映画は?と聞かれれば答える度にそれは変わってしまうけど、一番観た映画は?と聞かれれば、それは『アマデウス』で間違いない。
この映画はずいぶん昔観ました。
あははと笑って「私の方が天才なのにね」とか無邪気に?言い放つアマデウスは、音楽の才能は凄いですが、処世術はゼロですね。
まあ、毒殺説はドラマチックだけれども、あれだけ滅茶苦茶な生活をしていたら、そりゃ早死にしますよね。
小学生時代に観ましたが、「ポスター」カッコイイし、天才と何とかは紙一重と思いました。
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男と女の根本的なすれ違いっぷりが、印象に残るおもしろい映画でした。
とりあえず、あの映画はフィクションだからね。
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あのファルコも交通事故で早死にしちまった。
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ちょっと記憶が曖昧で音楽の授業で見たのか、それともバチクソ映画が好きすぎて机叩きながら映画の熱弁する世界史の先生の授業でみたのか定かじゃないんだよね。
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エステート劇場行きましたよ〜
パパ(騎士長)の銅像があります。
音楽の夏期講習で初海外がプラハの学生寮でした....
レオポルトの肖像画を部屋に飾っています。
良いお子さんをありがとう。という意味で。
プラハといえばフィガロの結婚が大成功してモーツァルトが大歓迎を受けたんだよね。
一度も書き直しがないのは
書き直した楽譜は処分してたからです
東欧を旅行してた人がウィーンに行くとなんか東欧に似ているなと感じるんだが、これは因果が逆でハプスブルク帝国の一部だった地域の雰囲気が帝都ウィーンに似てるだけなんだよね。しかし現在では旧東欧地域の雰囲気が激変してるのでむしろ本元のウィーンの方が昔の雰囲気を保ってる感じ。あとウクライナのリボフとかチェルノフツィもハプスブルク帝国の一部だったんだけど東欧ほど豊かではないので昔の雰囲気が残ってる。低レベルで劣化したウィーンという感じ。
修正が無かった…かな?(動画は観ていない)
秀才と天然天才の、秀才の苦しみのお話。現代にもあるあるだよね、、、
飛び抜けた天才の作品は一般には理解されず貧乏で、不人気でつらいと言う、なんて言う皮肉な。世の中は、いつも厳しい、、、
ホントは天才なんかより秀才の方が人生しあわせなんだけどね。その秀才に処世術さえ備わっていれば。
サリエリがモーツァルトの家に忍び込むシーンはなかったと思うのですが。妻のコンスタンツェがサリエリを訪問したとき楽譜を持ち込んだのをみたときです。サリエリ「たったひとつの音が変わるだけで全てのバランスが崩れてしまう。」
6日で打ち切られたのは「フィガロの結婚」です。
映画 ボヘミアンラプソディはアマデウスのオマージュです。モーツァルトがパーティの余興で逆さ奏法を披露したシーンが出てきます
神「最高の音楽を与えてやったのに、なぜ〇した?」
何このコメ欄、、、現時点で3/4変わった人や。そして俺もその仲間入り
サリエリは冤罪もいいとこだ
サリエリの曲も悪くはないが、自ら進んで聴こうとは思わないんだよな。そこがモーツァルトとの違いだ。まぁモーツァルトも偶にしか聴かないが。
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サリエリの曲は大体がオペラだしね
サリエリよ!そんな都合のいい神なんていないのよぉ!
唯の門番が? ベッドイン?
書き損じ⁉️…………
音楽は羅列…………
文字……歌詞なしの方を聞いてみて下さい
モーツァルトはいないでしょう。
神が書いたのですね。
ドン・ジョバンニ❌歌曲→⭕️歌劇~σ(^_^;)?
ご注意あれ~‼️
クラッシック音楽は何であんなに堅苦しさを感じるのかと思ってましたが、アマデウスを視聴して納得しました😅神に捧げる音楽だったのですね!モーツァルトが音楽の天才と言われる所以も興味深かった🎉🎉
😂神をも越えるような才能に下衆で俗物の人間性😢
まあ、「葬送行進曲」とか言ってる時点でアレだよなw
私がコンピュータープログラムを書くときに、何の下書きもせずに一気に集中して書き上げるのと似てるな(ちょっと違うか)
You Tube😊
本物には登録者数少ない。
本物を説明出来る「つもりになってる」カルト教祖の下に信者が集まる。
この構造を💉に利用して、面白いように釣れた😂
日本人の知性でも、たいがいがモーツァルトの偉大さは分からん訳で悔しくて、クラシック音楽コミュニティのモーツァルト善さ分からんコンプの憎悪は、続いてるんだよな。
何を言っているのかさっぱり分からん
せめて正しく日本語を書いてくれ