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午後3時退社とか長優良企業で草
深夜3時まで仕事って普通に労働基準法違反では?かなり昔のお話なのかな?
ゾクっといい感じ!!熱中症対策。
退社時間が午後3時って普通に昼間だね。
多分、午前の読み違い?f(^_^) 子の人は時々ヤラかします🙏
はよ降りろや
最初から最後迄緊迫感いっぱいのお話しでした、まだドキドキしてます。
非常階段を降るときの「カンカンカン」に対する説明の「靴底が~」は省ける
社員の疲労感が伝わってくる
いつも投稿ありがとうございます!
真夜中の建物の階段を何棟にも渡って配った新聞屋時代を思い出すなぁ。階段とかにまつわる話も色々あって面白いっすよね。【余談】その配達時代にとあるマンションの下層(恐らく地下)に続く階段なんだけど…特に普段配る場所じゃないんだが…(別新聞屋は配っていた場所でもある)。好奇心から降りてみようと思ったんだが…常にそこって異常な程真っ暗なんですよね。普段からそういう真っ暗だとかそんな場所なんて慣れっこの筈だったんだが…足が途中から進まない。下層には地下倉庫的なもんがあって管理室(?)とかあるとかいう話だったんだが…その階段の途中から真っ暗になるところから足を踏み込めない。結界かよ!?ってぐらいの嫌な予感で進めない。ただ暗いだけ…照明が無いだけなのに圧倒的な闇への恐怖を思い出させてくれた。そんなところがありましたね。都心の某マンションなんすけどね。色んな企業の「本社」がひしめき合い、人通りとか凄い大通り沿いにあるマンションで恐らく1日に数万から数十万人は見ているであろうマンションっすね。外観的にオシャレなんだけど…中は割りと古い感じ。同じ真っ暗の階段とかでも他所のは平気だったんですけど、そこは本当に人を拒むというか…何というか不思議な場所もあるもんだなと。今でも気になってるんですよね~w更に余談ですが別の区の配達員が仕事が先に終わったってんで私の邪魔しにきた奴と一緒に行ったんだけどそいつも行けないっつうか…大の男が二人で行けない場所があったんだなーと。(私と同じ位置でピタっと止まるんすよね…wいけねーって二人で笑ってましたがw)そう思うと田舎だろうが都会だろうがそういうもんがあるんだなって妙に納得してしまいましたね。まぁ仕事でも無いのに用のない場所には行くなって事でもあるんでしょうけどね。笑懐中電灯とかあれば良かったのかもなぁ。普段から馴染みのある建物の暗部というか…朝刊から夕刊まで世話になってる建物だけにダークなスポットに出くわすとちょっと感慨深いですな。延々と階段とエレベーターを駆使して行き来する場所だけどあの地下への階段だけは絶対間違う事が無かったですな。他の階層は薄暗くても照明があるのに、そこには一切照明が無いってのが凄いw都心ともなると道路にはもう車も何も走らないから凄く静かでいい場所だったな。何百件とある配達先の中で唯一全容が分からぬへんてこな場所でしたわ。心底そこが配達対象じゃなくて良かったなーと。猛犬が居るような家(超迷惑だったw)でも平気で配る図太さ程度では踏み入れない場所ってあるんすよね。ど田舎の暗さより躊躇する暗い闇があるなんて思わなかったですもん…。今でも踏破出来なかった事は心残りですわ。廃墟でも何でもないんすけどねそこ…。
surarin01 この長文コメが1番怖い
コピペみたい
surarin01 毎回欠かさずコメントしてますね〜
T君最後迄理性が残って、いてよかったね!
待ってましたぁー!ありがとう😊ございます!
午後3時の退社とかいう超絶ホワイト企業で草
怖い話あるある階段降りるのにめっちゃ時間かかる
くぼず。 これだけ詰め込むには20階くらいでないと成立しませんわな7階なんてすぐに下りきっちゃいますわ
鳩の糞の臭いは最悪極まりない
Upお疲れ様です。
意味わからんかった
待ってました!
最後の「おい」と同時に真っ暗になるのは演出ですか?ちょっとドキッとしましたw
とても聴きやすかったけど内容がめっちゃくちゃつまらんかった。
早く階段おりればいいのに、と思わずにいられません。
キター😃
おい!…でいきなり画面黒くなるのやめてぇ~
話としては失敗してると思うんだけど、読み手の表現力と相まってつられて笑ってしまう。
いつもすごいけど、これは更にコワイ
いさむん!
朗読はいつも聞き惚れるように拝聴してます!ただテキストの方…よくもまぁどうでもいい事をこれだけクドクド書けるなぁと感心しきりw新人アナウンサーの特訓「どうでもいい日常風景をあらゆる語彙を駆使して細かくレポートする」…を思い出しましたwこの元文の投稿者、表現力はあるのに肝心のお話作りが致命的に下手…という感じですね。
O所長=王所長
散漫的
この話は猛烈につまらん。
ほんとつまらんかった。
午後3時退社とか長優良企業で草
深夜3時まで仕事って普通に労働基準法違反では?
かなり昔のお話なのかな?
ゾクっといい感じ!!熱中症対策。
退社時間が午後3時って普通に昼間だね。
多分、午前の読み違い?f(^_^) 子の人は時々ヤラかします🙏
はよ降りろや
最初から最後迄緊迫感いっぱいのお話しでした、まだドキドキしてます。
非常階段を降るときの「カンカンカン」に対する説明の「靴底が~」は省ける
社員の疲労感が伝わってくる
いつも投稿ありがとうございます!
真夜中の建物の階段を何棟にも渡って配った新聞屋時代を思い出すなぁ。
階段とかにまつわる話も色々あって面白いっすよね。
【余談】
その配達時代にとあるマンションの下層(恐らく地下)に続く階段なんだけど…特に普段配る場所じゃないんだが…(別新聞屋は配っていた場所でもある)。
好奇心から降りてみようと思ったんだが…常にそこって異常な程真っ暗なんですよね。
普段からそういう真っ暗だとかそんな場所なんて慣れっこの筈だったんだが…足が途中から進まない。
下層には地下倉庫的なもんがあって管理室(?)とかあるとかいう話だったんだが…その階段の途中から真っ暗になるところから足を踏み込めない。結界かよ!?ってぐらいの嫌な予感で進めない。
ただ暗いだけ…照明が無いだけなのに圧倒的な闇への恐怖を思い出させてくれた。そんなところがありましたね。
都心の某マンションなんすけどね。色んな企業の「本社」がひしめき合い、人通りとか凄い大通り沿いにあるマンションで恐らく1日に数万から数十万人は見ているであろうマンションっすね。
外観的にオシャレなんだけど…中は割りと古い感じ。同じ真っ暗の階段とかでも他所のは平気だったんですけど、そこは本当に人を拒むというか…何というか不思議な場所もあるもんだなと。今でも気になってるんですよね~w
更に余談ですが別の区の配達員が仕事が先に終わったってんで私の邪魔しにきた奴と一緒に行ったんだけどそいつも行けないっつうか…大の男が二人で行けない場所があったんだなーと。(私と同じ位置でピタっと止まるんすよね…wいけねーって二人で笑ってましたがw)
そう思うと田舎だろうが都会だろうがそういうもんがあるんだなって妙に納得してしまいましたね。
まぁ仕事でも無いのに用のない場所には行くなって事でもあるんでしょうけどね。笑
懐中電灯とかあれば良かったのかもなぁ。普段から馴染みのある建物の暗部というか…朝刊から夕刊まで世話になってる建物だけにダークなスポットに出くわすとちょっと感慨深いですな。
延々と階段とエレベーターを駆使して行き来する場所だけどあの地下への階段だけは絶対間違う事が無かったですな。
他の階層は薄暗くても照明があるのに、そこには一切照明が無いってのが凄いw
都心ともなると道路にはもう車も何も走らないから凄く静かでいい場所だったな。
何百件とある配達先の中で唯一全容が分からぬへんてこな場所でしたわ。
心底そこが配達対象じゃなくて良かったなーと。
猛犬が居るような家(超迷惑だったw)でも平気で配る図太さ程度では踏み入れない場所ってあるんすよね。
ど田舎の暗さより躊躇する暗い闇があるなんて思わなかったですもん…。
今でも踏破出来なかった事は心残りですわ。廃墟でも何でもないんすけどねそこ…。
surarin01 この長文コメが1番怖い
コピペみたい
surarin01 毎回欠かさずコメントしてますね〜
T君最後迄理性が残って、いてよかったね!
待ってましたぁー!
ありがとう😊ございます!
午後3時の退社とかいう超絶ホワイト企業で草
怖い話あるある
階段降りるのにめっちゃ時間かかる
くぼず。
これだけ詰め込むには20階くらいでないと成立しませんわな
7階なんてすぐに下りきっちゃいますわ
鳩の糞の臭いは最悪極まりない
Upお疲れ様です。
意味わからんかった
待ってました!
最後の「おい」と同時に真っ暗になるのは演出ですか?ちょっとドキッとしましたw
とても聴きやすかったけど内容がめっちゃくちゃつまらんかった。
早く階段おりればいいのに、と思わずにいられません。
キター😃
おい!…でいきなり画面黒くなるのやめてぇ~
話としては失敗してると思うんだけど、読み手の表現力と相まってつられて笑ってしまう。
いつもすごいけど、これは更に
コワイ
いさむん!
朗読はいつも聞き惚れるように拝聴してます!
ただテキストの方…よくもまぁどうでもいい事をこれだけクドクド書けるなぁと感心しきりw
新人アナウンサーの特訓「どうでもいい日常風景をあらゆる語彙を駆使して細かくレポートする」…を思い出しましたw
この元文の投稿者、表現力はあるのに肝心のお話作りが致命的に下手…という感じですね。
O所長=王所長
散漫的
この話は猛烈につまらん。
ほんとつまらんかった。