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【追記、訂正とお詫び】〇追記(2024.11.01) ティリチミール北壁初登攀の功績により、平出さんと中島さんにピオレドール賞が贈られることとなりました。平出さんは4回目の受賞です。イタリアで開かれる授賞式にはご家族が出席予定とのことです。〇訂正とお詫び3:42 16:31 でエベレストの標高を8488mと誤って表記してしまいました。8848mに訂正させて頂きます。16:10竹内さん、ラルフさん、ガリンダさんのシシャパンマ南西壁は2011年ではなく2005年に訂正させて頂きます間違った情報を発信してしまい申し訳ございませんでした。
動画を通して、亡くなられたおふたりへの敬意と、最大限の配慮が一貫していたと感じます。二人の挑戦を応援していた身としても、非常に取り上げるのが難しい話題を動画にしてくださったことに感謝でいっぱいです。動画の内容もとても現実的であり、ズレていたり、尊大に感じる点はありませんでした。にもかかわらず、本動画を作ることの難しさを理解できないらしい無責任な意見も散見されることが残念です。どうかお気になさらず、これからも動画を投稿していただければと思います。微力ではありますが、私もおふたりの冥福を祈っています。
コメントありがとうございます。この動画のコメントは少し荒れておりましたので、しっかりと動画を見て頂いた上でのコメントはとても嬉しいです。これからも時間をかけてでも、丁寧な動画作成を継続したいと思います。
偉大な登山家のお二人のご冥福をお祈りします
平出さんは素晴らしい登山家で経験も十分であったのに残念です。沢山の夢をありがとうございます✨多くの登山者を見守っていてほしいです。
私も彼の登山には魅了されました。本当に残念です。
なぜ今回K2を目指したかという動機を、平出さんが日本を出発する前にNewsPicksのWeekly Ochiaiという番組で落合陽一さんに語っていました。K2登攀は突然思いついたものではなく、何年も前から写真をアルバムに入れて眺めていたそうです。それまでの登山もそうだったけれど、引かれた山の写真を眺めつつ、いよいよ「できる」と思った時点で実行に移していたとのこと。K2もそうだったそうです。
私もNewsPicks見ました。もちろん思いつきで計画した訳ではないにせよ、これまでの平出さんの登山とはちょっと毛色が違う気がします。
平出和也さんは、NHKのグレートトラバースで、田中陽希さんのサポート役兼カメラマンとして活躍されました。田中陽希さんの300名山の全山制覇成功は平出さんのサポートのおかげです。中島さんもNHKのグレードヒマラヤトレイルで活躍されました。お二人のような優秀な登山家を亡くしたのは本当に残念です。お二人のご冥福をお祈りします。
登山家としての平出さんのみならず、優秀な山岳カメラマンを失ってしまったことも残念でした。
どんなに安全に留意しても事故は起きますし、ましてや死亡率が高いK2の、7500mを超える高所ですから熟練の超一流クライマーであっても事故は起き得ると思っていますやはりK2は魔の山だと思います
どれだけ鍛錬を積み、慎重に行動しても、ノーリスクで登頂出来ない山ですね。
お二人とも小さい子供がいるから生きて帰って欲しかった。K2は本当に非情の山だった
小松由佳さんが生きて帰るべきだったとブログに書かれていました
『悪天候の影響で登頂を諦め少しでも上を見たかったので偵察に一日使った』この説明が一番しっくりきますね。ただ滑落の原因はきっとお二人の装着カメラに記録されているのでしょうが。。。御冥福をお祈りいたします(合掌)
Goproみたいなカメラでしょうか?再生可能なうちに見つかればよいのですが。
ニュースで事故の一報を見たとき本当に驚きました。素人なのでお二人の考え、行動は推測もできませんが…ただただ残念です😢
私もただ推測するしかありません。残念な事故でした。
いろいろな情報があるかとは思いますが、確か石井スポーツさんの発表では大規模なセラックの崩落に2人が巻き込まれ、1000m以上滑落したと聞きました。詳細は分かりませんが、危機回避能力が優れている平出さんでも予測出来なかった崩落が起きたのでは?と考えてました。シスパーレ登頂の映像を観た時、この人たちなら何とか助かると思いましたが、本当に残念でなりません😢
コメントありがとうございます。セラック崩壊と断定した報告はなかった気がします。おふたりが亡くなったことは残念でなりません。
この滑落事故をきっかけに平出さんの事を知りました。登山には全く興味がありませんでしたが、なぜそうまでして目指したのかというところに興味が湧き、NHKの”もう一度、あの高みへ”と”カラコルム・シスパーレ〜”、RUclipsなど、インタビューで彼が残してきた言葉を一気に見ました。1番印象的だったのが、凍傷で指先を削ることになり入院中に涙を流しながら、登山が出来なくなるなら死んだ方がマシだと言っていた事でした。平出さんにとって長く辛いリハビリ期間を経てその翌年にはカールンコーを登頂したという感動的な復活をみて、とても心揺さぶられ涙しました。”登山というものは必死でくらいつけば等しく報いてくれる、順位のつく競争ではない”、”年齢も平等なんです”、”悪あがきしたいんです等しく限られた人生の時間の中で” 数々のメッセージを残してきた彼の言葉はとても人間らしく、登山とは人生に置き換えて体感することができるという感動を私に教えてくれました。動画UPありがとうございました。
コメントありがとうござまいます。平出さんが山に向き合う姿勢には、胸を打つものがありました。
偉大な登山家お二人のご冥福をお祈りいたします登山を愛し、故人を尊重した動画をアップロードする主様の姿勢が好きです
ありがとうございます。お二人のご冥福をお祈り申し上げます。
詳しい解説をありがとうございます。80年代に著名登山家の遭難が続いたことがありました。加藤保男、小林利明、吉野寛、禿博信、長谷川恒男、山田昇、ククチカ.....当時は山岳雑誌だけでなくナンバーのような一般スポーツ誌でも彼らの遭難を原因究明する記事が出ていたものです。私もいっとき山に惹かれることがありましたが、ピレネーのF、PDルートを単独登攀した段階で山に困難な挑戦をすることをやめました。彼らの無念を思うと、冥福を祈る、などというありきたりな台詞を発する気になれません。
コメントありがとうございます。確かに2人はこんな亡くなり方をしてしまったことは、本当に悔しく無念であったことと思います。山岳雑誌はもっとこの事故原因をほりさげて欲しいとも思いました。
お悔やみを申し上げます😢お二人、いい夢を見られましたね😊
2人のクライミングには魅了されました
トランスアルプスでもカメラマンを務めていたと思います。あの臨場感ある映像は流石と思いました。下手なトレイルランナーより速く走っているんじゃないかと思うほどの健脚でした。事故の一報を聞いた時は呆然としてしまった…
走りながら撮影して映像がブレない、高度な撮影技術でした
初めてコメントさせていただきます。何故k2だったか。自分の推測ですが、年齢的なものではないでしょうか。40代て山行に一番塾してる年齢に思います。体力と技術が最高値かと。50代に入るとどんどん体力は減り残るのは経験値と技術だけになります😢今なら行ける!ならK2に挑む!とはならないでしょうか。自分はもうすぐ60代なので行けるうちに有名な難易度のある山行っておこう などと日々思っています。にしても悔しいです😢生きてて欲しかった。御二方が一番悔しいでしょうに。
コメントありがとうございます。やはり年齢的なリミットが見えてくると、純粋に登りたい山よりもネームバリューや難易度の高いルートを目指したくなるものかもしれません。本当に生きて戻って欲しかったです。
@@yukkuri_adventure 平出さんはカラコルム山域が好きだったようですよね。その山域の最高峰の未到ルートが魅力的なら挑戦したいと思うのではないかなと思います。ネームバリューはあまり関係ないのではないでしょうかねぇ。
@@亨-f1e 登りたかった山がたまたまネームバリューがあっただけかもしれませんね
やっぱり最高峰クラスの頂や最難関といわれるルートは、優れた身体能力と技術に高性能装備があってもなお、簡単に命が失われてしまうもんだなぁ
ワンミスで命が無くなる厳しい世界です
心痛みますよね。ただ挑むことが出来る選ばれた人達の判断について自分は何も言えない。亡くなられた2人を悼むのみ。彼らはk2の一部になった。
2人の行動や登る山の選択に私がどうこう言うのはオカシイと思いつつ、腑に落ちない点を語りたく動画にしました
残念だが、非情の山。信頼出来る氷壁が無いに等しいルート。こうなってしまう可能性は当然高かった。
コメントありがとうございます。8000m以上でも雪がついておらず、岩が露出していますからね。厳しそうです。
なるほど、詳細な当日前後の動きがわかる説明でした。…推理が当てはまるかはわからないけど、いくつかは該当するような気がします。平出さんは、経験を重ねるほどに恐怖心が増して、より慎重になってきたと話していましたね。彼らは十分に評価されていたし、敗退の理由を作りに7500まで行ったなんて考えられない。スポンサーの重圧…。出資してもらうと、自由な判断が曇る場合がある事はあり得るかなあ?
動画で述べるか迷いましたが、これだけ大々的に打ち上げた挑戦だったので、登らずに帰国なんて出来ない、という重圧はあった気がします
中島さんと平出さんのインスタライブみた方がいいですよ。何故K2を選んだか答えてますよ
コメントありがとうございます。表面的なところはわかるのですが、なぜいきなり8000m後半に挑戦するのかとか世界的メジャールートに登るのか、深層心理を読み解くことはできませんでした。
とても説得力のある動画でした。この動画では触れられませんでしたが、彼らを番組に登用し視聴率をかせいできたNHKを初めとするマスコミの無言の圧力も無理をさせた要因の一つではないでしょうか。お二人のご冥福を祈ります。🎉
コメントありがとうございます♪平出さんはスポンサーやマスコミに惑わされず、判断を下せる方だったと信じます。2人のご冥福をお祈りします。
12:09 登頂ラインを見ても、滑落地点のもう一つ上に更に核心部があり、そこから更に左にトラバースしてほぼ岩の尾根を登ってかなきゃいけない。アルパインスタイルだと雪がないと難しいからどのみち登頂は厳しかったように思える。当日の荷物を持たない行動や、登頂に入る前の期間が残されてないという投稿を見ても、偵察というよりは日帰りでいけるところまで行って撤退するつもりだった気がする。
当日の2人の会話が浮かんできそうですね
@@bitter-t2o 本当に。よく会話しながらライン決めるイメージあるのと中島氏の登攀技術は飛び抜けてるので、やっぱり支点もろともふっとばす不可抗力があったと考えるのが自然な気がする。
確かに雪が繋がってないですね、傾斜もキツそうで、非常に困難な壁に見えます。
コンテだったのでビレイポイントも取ってなかったと思います
登山家の 野口健さんや 他の仲間達の考察が1番真実に近いだろうねでもk2に向かうお二人の言葉を信じてます夢のゴールだったと私は信じてます。しかし喪失は無念😢素晴らしい方々😢
本当の真実は2人しか分からないことです。しかしそれを知る機会は永遠に失われることになってしまいました。
これからまだまだ活躍を見れるだろうなと思っていた2人のことを思うと残念でなりません。悲しいニュースばかりですが日本人女性初渡邊直子さんが8000m峰全制覇されたそうでいつになってもいいのでいつか解説してほしいです
ゆっくりアドベンチャーの更新うれしい😻
お待たせいたした!
平出さんはかっこいい山が好きだった。神々しい山。8000m峰で言うとそれがK2だったのかなと。その高度を登るための年齢的にも最後のチャンスかなって。でも流石に今回は天候も合わないのでまた次回にするつもりだったと思う。
平出さんも何回も挑戦するつもりだったので、今回は試登的な位置付けだったのかもしれません
雪が降っていて何日も待機、気温が上がり前日か前々日の雨やでヤメる判断もあった😢 出来立ての氷が割れたと思う。心から御冥福を。
結果論ではありますが、前日に降雪があった時点で諦めるべきであったと思います。
残念すぎる事故ですが、お二人の挑戦を見ていると、ここで助かってもいつか事故は起きていたような気がします。それだけ難関な山、ルートに挑み続けていらっしゃいましたよね。それを考えると、山野井夫妻はよくぞ生きて戻ってきて、現在も山に登り続けてくれている、と思います。一流の登山家は身体が動く限りは難関ルートに挑み続け、死ぬか身体を傷めて強制的に登れない状態になるまで止まれないのかなと。
小松由佳さんも事故を聞いても驚かず、淡々とした記事でした。
ありがとうございます。何も言葉が出ません。わたくしには、成長の出来事でしかありません。喜ぶ、哀しむ、全てを含めて。
本当に悲しみしかない出来事でした。
2006年のK2ロシア隊4人が雪崩に巻き込まれ遭難死を思い出す。あの時もベースキャンプに雨が降っていた。
ボトルネックで雪崩にやられた事故だったでしょうか。K2は本当に危険な山です。
憶測ばかりになるのでコメントしづらいけど、普通の感覚で言うなら何かしらの力が働いたのでは?例えばスポンサーが存在するならそのスポンサーが登頂は諦めて撮影に切り替えて、などオーダーが来た。順応せず開始したのは二人の中ではすでに撤収が決まっていたが、せざるを得ない事情に巻き込まれたという印象。出資者側は自分の中では無理でないと思っていても現場では無茶に聞こえるなんていくらでもあるし。
これがしっくり来ました。7500メートルくらいまでは行った数値無いと次は出資無理かなぁ〜なんて言われたらね、、、
勝手な憶測はやめた方がいい
具体的に何メートル以上まで登れとか、頂上まで行けなんてことをいうスポンサーは(多分)いません。ただ多くのスポンサーがついて世間から注目されてしまうと、(雰囲気的に)取りつきもせずに帰国しにくい感情が2人の間に流れていたかもしれません。
彼らのキャンプにカメラ機材など映像は残ってないのでしょうか。まだ回収も出来ないのてしょうか?かなり映像を残すことに長けたクライマーのお二人という印象ですので、もし残っているならそれを見てからという気がするのですが。
6700mまで登って降りてきているので、その際の写真が残っているとよいのですが
偵察報告した時点で低酸素だったのでは?冷静な判断出来る状態だったのでは無かったのかも知れない
流石に判断力までは鈍ってなかったと信じます。
この二人が挑んだK2西壁 ルートは 標高約3000Mに渡る 氷と崩れ易く厚い雪の垂直壁が続く最難関 前人未踏ルート。 滑落した二人の姿を見ましたたけど… 世界が誇る日本人最後のクライマーとして多くの人に語り継がれることでしょう。 K2の大きな懐に抱かれ 安らかに眠って下さい。挑戦者として 平出和也さん、中島健朗さん 二人の功績、足跡は素晴らしいものでした。 二人は2018年から3年後に控えたK2西壁 登攀を目標にカラコルム山脈やシスパーレなどの山で高所順応トレーニングをしていました。 しかし、平出氏は 両足指の末端を凍傷で失い 、約2年間のリハビリを余儀なくされてしまいます。 西壁に積もった雪の厚さは2〜3Mあり、崩れやすい雪にはアンカーを打ち込むことが出来ず、積雪表面にアックスとアイゼンのみで登攀を余儀なくされた結果…の可能性が高い。 登攀状況を撮影した動画では、アックスを差し込んだ瞬間、車2台分の大きな雪塊が崩れ落ち、崖下を数100m 落下して行く様が映されていた。
コメントありがとうございます。山野井さんがでてから平出さんまで20年を要しました。次なる世界的クライマーが日本から出るまで何年かかることでしょうか?
東海大学の偉大な先輩であることを初めて知りました。きっとその場でしか分からない判断があったのでしょう、ご冥福をお祈りしますしかし雪山は雪崩れガチャですね
最後に紹介した小松由佳さんも東海大学です
教えて貰ってありがとうございます😊、最近登山始めたので偉大な登山家を少し身近に感じますしかし東海大なのに山も強いとは😂そう言えば箱根も強いですね
山に取り憑かれた芯からのアルピニストにはこれが最後とか次が最後とかないんだろうね結局山で死ぬまで登り続けるのだろう
とはいえ、多くの登山家が夭折する一方で、天寿をまっとうされる方もおられます。
憧憬が発揮でけんかったんかな!
氷と共に滑落って第一報有った気がするけどね…二人の重さで氷が剥がれたんだろう
コメントありがとうございます。氷塊とともに2人が落下したと報告されていましたが、氷塊落下が2人の墜落衝撃で発生したものか、上部から落下してきてそれ自体が事故の原因となったものかは不明だと思います。
訃報を聞いたとき恐れていたことが起きてしまった!という気持ちでした。まだ幼いお2人のお子様と奥様に思いが馳せてしまいました。
小松さんも家族がいる以上、生きて帰る責任があったと述べておられますね
いつも動画たのしみにしております。ありがとうございます。いつか、フリチョフ ナンセンの回をお作り頂けましたら幸いです。季節の変わり目ですのでくれぐれもご自愛下さいm(__)m
リクエストありがとうございます。ナンセンはいつか取り上げたいと思っています。
降雪続きで恐らく予定を変更する必要があったのでしょうね。表には出ない事情なんかもあったのではないでしょうか。スポンサー関連とか。それらが複合的に絡んで、一見不自然な行動を取る結果となった。推測の域は出ませんけど。
多分2人の間では計画変更の打ち合わせがなされていた気がします。オープンにはなっていませんが。
素人ながら高度順応も含めた偵察の途中だと勝手に思っていました
私も中々アタックしないので、もうあきらめるかなと思っていました。
富士山の山頂で数日、某郵政省の仕事をしていましたら高山病になり、我慢したら急性肺炎も併発してしまい、ひたすら吐きながら頭痛と呼吸困難に悶え下山。即入院した者です。『左肺は死んじゃったけど、命は助かったね。あと1日遅かったら絶命してたよ。』と医師に言われました。高度順応の大事さを身にしみて分かりました。なので、高度順応を疎かにする今回の山行は全く理解できません。しかも、富士山3776mでさえ歩くだけで息が切れ、留まって深呼吸しても楽にならない酸素の薄さ。標高6000m~8000m以上の山で無酸素登攀なんて想像出来ません。
御無事でよかったです。7000m台までなら順応出来れば普通に登れるみたいですね8000m台は順応不可と言われています。
言われてみれば違和感があった平出さん好きで動画何度も見てたけど一度も8000m級の山登ってるのは見たことなかったし、登山家を目指したきっかけの山も7000mがほとんどだった(シスパーレとか)現代のアルピニストのトレンドはもう8000m級にはなく、未踏峰が転がっている7000m級にあると聞いたことがある、エベレストなんかはもう人が多すぎてアルピニストは選択肢にも入らないとか、そして彼らはそんな現代トレンドの最先端をいくクライマーだったそれなのにいきなり8000m、しかもK2未踏ルートそして高度順応なしこれは登頂する意思はないけどわざわざ世間には言わないで偵察用の山行だったのだろうか?事故当日の日帰り偵察、これは登頂を諦めた登山家が言うのを何度か聞いたことがあるパタゴニアに行った若者二人が最後の山で途中で断念したときに、「これは偵察だな、絶対またここに戻ってくる」と言ってたのが印象的でよく覚えているそもそもベースキャンプに向けて言った言葉だし、世間にその時点で撤退しますと言う必要もない、下山したら言えばいいことだから、支援者と彼らで分かり合える言葉の偵察(のち下山・撤退)と言ったんだろうかコンテだったのも違和感があったが偵察ならそんな危険なルートを行かず上部が見渡せる安全なルートをコンテで歩いていた時のアクシデントだったと考えると腑に落ちる
素人が百戦錬磨の現場の人間をケチ付ける典型的なコメント
コメントありがとうございます。2人の事故当日行動は極限状態のクライミングでなく、リスクの小さい行動であると2人は考えていた感じがします。そんな状況下での滑落は無念だったと思います。
まあ後援企業による持ち込み企画だったんだろうなあ最後は指が全部なくなったあの人や植村直己のような形で亡くなってしまったという印象を受ける
スポンサーの意向で判断を誤るレベルではない方なので、影響はなかったと信じます。
@@yukkuri_adventure いや~でもK2をアルパインスタイルで登頂するのは事故がなくても出来なかったと思うよそこはやはりスポンサーの手前引くに引けなくなってしまった側面はあるでしょうやや過大な目標だったと思うそれに、きっと二人は人格者だったんだと思うけど、人格者であればあるほど、助けてもらった恩を返さないと、早く何らかの結果を出さないとと、焦る気持ちに駆られると思うんだよねなによりどれだけ実力があったとしても、好きな事をしてそれをお金に換えるのってすごく難しいし
おっ登山家に関する動画は久しぶりですね。
TJAR関連が2回続きましたからね。
ある程度の功績を積んだら引退しないとどんな著名な登山家でもずっと続けて登っているといつかは命を落としてしまうんだなと思いました。まぁそれって無理だとも思うんだけどね。お二人のご冥福をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。命を賭ける登山というのは麻薬のようなもので、味をしめると止められないところもあります。
@@yukkuri_adventure やっぱりそうなんですね。
名のあるプロは、時間とお金(商業的な)なんだよな。名もなき素人は、サポート体制なんだよな。自然相手に安全や計画は存在しない。自然相手の挑戦は、栄誉と命の天秤だよ。
いくら周到に準備してトレーニングを積んでも、事故の確率を減らせるだけでゼロには出来ないですからね。
名前が…中島健郎さんです。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
山と渓谷には事故当時のことがもう少し詳しく記されてました😢
はい、動画作成の参考とさせて頂きました
お前の動画を待ってたんだ!
お待たせ致しました!
16:20 自分の知る限り、エアハルト・ロレタン、ジャン・トロワイエによるエベレスト北壁。ピエール・べジャン、クリストフ・プロフィットによるk2北西稜。イェジ・ククチカによるマカルー北西稜があります。
ありがとうございます。イェジ・ククチカのマカルー北西稜は独断と偏見ながら、マカルー西壁・ローツェ南壁なんかよりは難易度下がると思い、取り上げませんでした。お恥ずかしながら、エベレスト北壁・K2北西稜の記録は知りませんでした。調べてみます。動画中では”8400m以上のバリエーションルート・アルパインスタイルは皆無”というのは言い過ぎでした。
遭難を美化するんじゃなくてどうやっていたら滑落せずにすんだのか?撤退すべきではなかったのか、とかそういう建設的な検証してほしい
流石に2人のレベルでは、素人の私が検証することはためらわれます。
16:13 竹内さんのシシャパンマ登頂は2005年ですね。
御指摘ありがとうございます。誤っておりました。
スポンサーの意向等があったのかのかもしれんな…と観てて思った。
平出さんはスポンサーの意向で判断を誤る方ではないと思いますが。。。
9:10戦闘ヘリが救助に向かってて笑った
パキスタン軍ヘリでしたので、イラスト使ってしまいました
16:31 エベレストの標高が... ゆっくり動画とかずんだもん動画って数値や原稿をチェックしない人が多いよなあという印象
申し訳ございません。8848mの誤りでした。
アルパインスタイル破綻もしくは放棄の謎
3:31 世界二位の山が8611mで一位の山が8488mとはどういう事や?
猿も木から落ちるんだからな😢
どんな天才でも失敗しないことはありません。
じつは大きな病を抱えていて、また今度など無かったとか
さすがにそれはないと思います。それなら海外の山なんか行かないでしょうし。
@@yukkuri_adventureたとえば検診で見つかった自覚症状も体力の変化も何もない初期段階のガンなどは、治療前なら健康体と何ら変わりなく動けますし、全くあり得ない話とは思えないので可能性の1つとして提示しただけですけどね。そんな簡単にあしらわれるとは思いませんでした。お忙しい中のご返信ありがとうございました。
別に登山家を馬鹿にしたいわけじゃないんだけど、純粋に思うのが、目標目指すって言っても、氷塊が落ちてくる山とか最初から無理ゲーじゃね?競技で例えるなら、天井が落下しやすいプール施設で泳ぐようなものでしょ
一流のアルパインクライマーが目指すルートで氷塊が落ちる可能性がないようなルートはないでしょうね。平出さんや中島さんもセラックの脅威から登攀を断念した事は幾度もあります。緻密な計画を立て細心の注意を払い、撤退の判断もできるクライマーだと思います。そんな2人でさえ遭難してしまうのですから確かに山は危険な場所です。そんな危険な場所に行く事が理解できない人がいるのはわかりますが、彼らのやってきた事は断じて無理ゲーなんかではありません。無理ゲーなんて軽く下世話な言葉で片づけられるのを悲しく感じます。
登山家じゃない人には馬鹿としか言いようが無いですけどね。自然を相手の仕事、土木工事で山岳砂防工事とかに38年間従事してきましたけどね、寒風吹きすさぶマイナス下での仕事、夜中だと凍る音がするんですよ。台風時下での緊急対策。ロッククライミングまがいのこともやりましたよ。登山家さん、好きでやるのは良いことですけど、世間一般に出てこないで勝手にやって下さい。
様々な意見があることは承知していますが、登山を愛する一人として、リスクの大きいルートであることは承知のうえで、出来うる限りの方法でリスクを低減し、困難で危険なルートに挑んだ平出さんと中島さんの挑戦を称えたいと思います。
@@上-i5g長年自然を相手にしていたら、そんな言葉使いにはならないですけどね。しょうもない人生ですね😂
@@上-i5g表に出てくるのやめてといいながら自分もロッククライミングやってるの草
決して不幸な結末では無い🤨🔥Gビルヌーブがサーキットて死亡するのと同じ🌠それにしても霊夢と魔理沙が登山に精通してる事実に驚きを隠せない👤👥🌀
霊夢と魔理沙はあらゆることに精通していますね。
最近の急激な温暖化により氷壁の氷が溶けやすくなっていて氷壁の剥がれが二人を巻き込んでしまった‼️と考えられないだろか❓温暖化は予想より遥かに進んでいると思われる。合掌です
滑落の原因は不明であるため何ともいえません。
k2一般人登ったらどうなんの?確実にあの世行くのかな。。センスの問題ちゃうんかな
何もトレーニングなしでは、酸素ボンベとガイド付きでも厳しいですね。
18:14 この説明からすると西壁ルートは人類未踏ではないってこと?すでにロシア隊が成功してるってことは
西壁自体は既にロシア隊に登られていて未踏ではないです。ロシア隊とは別の新ルートから登ろうとしていました。
04:20ここのパートで説明してますよ。ロシアは2007年にもなっていまだに包囲法(極地法)で登攀してるので、アルパインスタイルで登攀を試みたお二人のチャレンジには意義があります。
なんか編集の雰囲気変わった?
そうですか?今回は動画の方向性は少し他のものと違いますが
平出さんは2度足の指を凍傷で何本か切り落としてる。そこは指摘しないのかい?その時点でかなり感覚が麻痺してるはず。引退時期も覚悟していただろうし無謀な挑戦だったんだと思う。栗城くんも凍傷で何本か切り落としてその後亡くなってる。指の力の入り方がまったく違うんよね。
栗木みたいなのと一緒にするなよ
凍傷になってからも活躍しているので、影響は余り無かったと思います。栗城さんとは次元が違います。
そうですね。故人を揶揄する訳ではないけどやはり栗城さん(野口さんもかな。)とは山に対する姿勢。能力。全てケタが違います。
大谷翔平だってミスして怪我する。このレベルの登山では一度それがあればすぐに死につながるんだろうなあ。にしても切ない
2006年-青木達哉さんーk2登頂成功ー21歳でした。中島さんと、同じ東海大学ご出身で在学中の記録です。花谷先生と共にピオレードル賞お受賞されました。2013年のことでありました。平出さん中島さんの、残念な結課に対して‐成功した日本人がいたことを‐お知らせいたします。
小松由佳さんも日本人女性初として同時登頂されていますね。ルートの難易度は西壁とは比べ物にならないと思います。
石橋ゲル「我々は二人のこれまでの偉業を称賛せねばならない」
石橋ゲル?誰ですか?
@@yukkuri_adventure 第102代内閣総理大臣
@@続ける君ver.5 漢字が、、、
そうなんだ
そうなんです
登山家=帝愛の顧客。
帝愛ってなんですか?
@@yukkuri_adventure ヤングマガジン連載「カイジ」中に登場する、いかにもな高利貸しグループ、それが「帝愛」です。会長兵頭は、道楽で多重債務者を地下のタコ部屋に押し込み 、核シェルター建設にこき使い、失敗した部下を焼はき土下座で謝罪させたりという、ホントにまんがなサディスト…主人公カイジは、ここの債務者「顧客」、いわゆる「脳の焼けた」ギャンブル中毒です。
うぽつ!
ありがとうございます♪
中島さん、平出に目ぇ付けられたのが運の尽きだったな。人類未踏峰ルート専門なんて、ほとんど毎回奇跡の生還。まるで三島由紀夫に目ぇ付けられた盾の会の何某のようだな。
中島さんもK2西壁の危険性を認識して山行に臨んでいたはずです。
@@yukkuri_adventure そうかな?平出さんは、中島さんでなくても、誰か適当なパートナーを見つけて、登ったと思う。中島さんは、平出さんが「行こうぜ。大丈夫だよ」と言わなかったら、行かなかったはず。
素人の私がコメントするのはおかしいですがいつもと違うことをしたくなったのではないかと想像してしまいました😢そしてそういった行動が事故を引き寄せてしまったのではないでしょうか😣残念です😔
コメントありがとうございます。いつもと違う山に行った時、不幸がおきてしまった。2人は無念だったと思います。
登攀方法に新しいも古いもあるのか。初めて知ったわ。勉強になるな。
時代とともに登山方法も変わってきました
@@yukkuri_adventure 貴方のそれは、何か、差別的な見下しではないんですか、って意味です。
04:50初めて知ったのなら分からない事もあるかもしれませんが、差別的な見下しではなく、揶揄される風潮は事実あります。スポンサーが広告費用として資金を出す際にも極地法(包囲法)では批判を気にするところでしょう。
@@偉い人にはそれが分からんのです 揶揄される風潮があるからと、また、スポンサーのご機嫌を取ろうと、差別と言う違法行為を働くのは感心しませんねえ。ところで、本当にロシアが取った登山法は合理的に使えないのでしょうか?
@野端啓司は初めて知ったのに、up主が差別していると認定するのはおかしな話だ。差別は違法行為と指摘しているが、差別していない人に差別していると誹謗中傷する事は違法行為に該当する。事実のないレッテル貼りは悪質だ。
美化してはいけないと言いながらも、美化するようなコメントをしてしまうこの人たちの死そして、毎度のように批判する人たちこの件を見るとそういうのはどっちもどっちだなぁと思う
山と溪谷2024年10月号(No.1083)事故概要P118の最後にこんな事が書いてある。「どれだけ経験を積み、卓越した技術や危機を察知する感性を身につけたとしても、わずかな判断ミスや行動のズレが生死を分けてしまう。二人が挑み続けていたのは、そういう山だったのだ。」→→ そういう山じゃなくて、どんな山でも起こりうるという事だよ。日本のそこら中にある標高1,000メートルにも満たないような低山だってバカに出来ないぞ。平井は著書の中に「死なないで帰ってくるための準備は、回を重ねるたびにどんどん周到なものになっていった。」と書いているそうだが、この余りにも虚しすぎる言葉の羅列に、山と溪谷を読みながら思わず笑ってしまったよ。言っちゃ悪いが自業自得だ。それだけだ。
× 平井⚪︎平出
お子さんがこれを読みませんように将来。
K2でミスった時の代償は、日本の低山よりはるかに大きいでしょうね。どれだけ経験を積み、力をつけてもワンミスで全てが失われる厳しい世界です。
何故このお二人は未踏峰ルートに拘っていたのですか?というか他の方のコメントにあるように登山界のトレンドのようですがなぜ?単純に山が好きなのであれば、どのルートで登頂しても良いと思うのですが…スポンサーを集めるためにわかりやすく宣伝するため?承認欲求?前人未到じゃないと達成感を味わえなくなったから?
プロはプロなんで、ただ山登って気持ちいいなぁってハイキングしてたらプロじゃないんで、プロがプロとしてより高い目標目指すのは朝起きたら歯を磨くぐらいの普通の事ですよ。プロ野球選手は優勝したいとか、記録打ち立てたいとか、そういう事考えたら変ですか?承認欲求?とか誹謗されますか?しないでしょう。プロなら普通の事なんだから。
誰も行ったことがない、登ったことがない場所を目指すことは、古来から探検家・登山家の宿命です。一般登山家でも慣れてくると、あまり人が登らない山を目指そうとしますしね。
一般人は山は誰かが登頂したらもう終わり、価値が無いみたいに考えがちですが、より難易度の高い登頂方法もありそれは目指す価値がある。誰にもできないんですよ。だけどオレならできる。口だけ?できるって言うだけ?じゃあ登って証明するしかないよね。そういう事です。それ以外にはない。コメ主は今まで何を目指して来た?何か目指した?目指した事無いんでしょう?難しい事にチャレンジした事が無い、だから承認欲求?とか中傷できる。高い目標を目指す行為が理解できない。そうじゃなければこんな疑問出て来ませんよ。苦しんで高い目標目指しているんですよ、誰もが登れる山登って気持ちいいなぁってするだけで満足しないで、より苦しくて難しい事にチャレンジしているんです。
あなた親戚の子が高校野球やってて「甲子園に出たい」って目標語ったら「承認欲求?」とか酷い言葉投げ掛けるんですか?「大学受験で東大目指したい」って言ったら「努力しないで合格できる大学で何故満足しない?」とか努力に水を指す事言ったりするんですか?努力してる人にあんたなんて事言うんだ!って怒られますよ、それ。
こう言うコメ主みたいなのがココの動画でチラホラ居るけど、マジで頭大丈夫か?と言いたいわ。登山家は殆どが冒険家と同じで、未開拓を切り開くのが冒険家だろ。俺等みたいに、功績者をただ画面越しに傍観して、「こいつわざわざ何難儀なことしてんだよww」っとコメ主は言ってるようなもんだろ。こういう人たちは後世に名が残るような英雄願望が強くて、平凡な毎日では自分というものを見失うんだよ。だから偉大な功績を残せるのであって、それを俺等のような一般人があーだこーだ言える立場じゃねーんだよ
bgmでかいから素人
申し訳ございません。気をつけます。
ふつうにお話しされてほしい とても聞きづらい声とイントネーションやめて〜
すみません、地声だと上手く話せないので機械音声に頼っています
承認欲求に目覚めたんだよそんで死んだ栗城と一緒
そのお名前を出す時点で何もわかってない、頭も相当に悪い、ということは理解できますが、どう一緒なのか説明していただけますか?
口の悪い家康
平出、中嶋と栗城は対象は山でもジャンルが違いますひとつの言葉で括ってはいけません
さすがに栗城さんとはレベルが違うと思います。承認欲求は誰でも多かれ少なかれあるものです。
自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任
もちろん自己責任です
死んだ時点で、五流ですよwww
お前かっけぇ笑
がち笑ったわw
厳しいご意見ですが、登山家最大の責務が生きて下山することだとすると一理ありますね。
【追記、訂正とお詫び】
〇追記
(2024.11.01) ティリチミール北壁初登攀の功績により、平出さんと中島さんにピオレドール賞が贈られることとなりました。平出さんは4回目の受賞です。
イタリアで開かれる授賞式にはご家族が出席予定とのことです。
〇訂正とお詫び
3:42 16:31 でエベレストの標高を8488mと誤って表記してしまいました。
8848mに訂正させて頂きます。
16:10竹内さん、ラルフさん、ガリンダさんのシシャパンマ南西壁は2011年ではなく2005年に訂正させて頂きます
間違った情報を発信してしまい申し訳ございませんでした。
動画を通して、亡くなられたおふたりへの敬意と、最大限の配慮が一貫していたと感じます。二人の挑戦を応援していた身としても、非常に取り上げるのが難しい話題を動画にしてくださったことに感謝でいっぱいです。動画の内容もとても現実的であり、ズレていたり、尊大に感じる点はありませんでした。にもかかわらず、本動画を作ることの難しさを理解できないらしい無責任な意見も散見されることが残念です。どうかお気になさらず、これからも動画を投稿していただければと思います。微力ではありますが、私もおふたりの冥福を祈っています。
コメントありがとうございます。
この動画のコメントは少し荒れておりましたので、しっかりと動画を見て頂いた上でのコメントはとても嬉しいです。これからも時間をかけてでも、丁寧な動画作成を継続したいと思います。
偉大な登山家のお二人のご冥福をお祈りします
平出さんは素晴らしい登山家で経験も十分であったのに残念です。沢山の夢をありがとうございます✨多くの登山者を見守っていてほしいです。
私も彼の登山には魅了されました。本当に残念です。
なぜ今回K2を目指したかという動機を、平出さんが日本を出発する前にNewsPicksのWeekly Ochiaiという番組で落合陽一さんに語っていました。K2登攀は突然思いついたものではなく、何年も前から写真をアルバムに入れて眺めていたそうです。それまでの登山もそうだったけれど、引かれた山の写真を眺めつつ、いよいよ「できる」と思った時点で実行に移していたとのこと。K2もそうだったそうです。
私もNewsPicks見ました。
もちろん思いつきで計画した訳ではないにせよ、これまでの平出さんの登山とはちょっと毛色が違う気がします。
平出和也さんは、NHKのグレートトラバースで、田中陽希さんのサポート役兼カメラマンとして活躍されました。田中陽希さんの300名山の全山制覇成功は平出さんのサポートのおかげです。中島さんもNHKのグレードヒマラヤトレイルで活躍されました。お二人のような優秀な登山家を亡くしたのは本当に残念です。お二人のご冥福をお祈りします。
登山家としての平出さんのみならず、優秀な山岳カメラマンを失ってしまったことも残念でした。
どんなに安全に留意しても事故は起きますし、ましてや死亡率が高いK2の、7
500mを超える高所ですから熟練の超一流クライマーであっても事故は起き得ると思っています
やはりK2は魔の山だと思います
どれだけ鍛錬を積み、慎重に行動しても、ノーリスクで登頂出来ない山ですね。
お二人とも小さい子供がいるから生きて帰って欲しかった。K2は本当に非情の山だった
小松由佳さんが生きて帰るべきだったとブログに書かれていました
『悪天候の影響で登頂を諦め少しでも上を見たかったので偵察に一日使った』
この説明が一番しっくりきますね。
ただ滑落の原因はきっとお二人の装着カメラに記録されているのでしょうが。。。
御冥福をお祈りいたします(合掌)
Goproみたいなカメラでしょうか?
再生可能なうちに見つかればよいのですが。
ニュースで事故の一報を見たとき本当に驚きました。
素人なのでお二人の考え、行動は推測もできませんが…ただただ残念です😢
私もただ推測するしかありません。
残念な事故でした。
いろいろな情報があるかとは思いますが、確か石井スポーツさんの発表では大規模なセラックの崩落に2人が巻き込まれ、1000m以上滑落したと聞きました。詳細は分かりませんが、危機回避能力が優れている平出さんでも予測出来なかった崩落が起きたのでは?と考えてました。シスパーレ登頂の映像を観た時、この人たちなら何とか助かると思いましたが、本当に残念でなりません😢
コメントありがとうございます。
セラック崩壊と断定した報告はなかった気がします。
おふたりが亡くなったことは残念でなりません。
この滑落事故をきっかけに平出さんの事を知りました。登山には全く興味がありませんでしたが、なぜそうまでして目指したのかというところに興味が湧き、NHKの”もう一度、あの高みへ”と”カラコルム・シスパーレ〜”、RUclipsなど、インタビューで彼が残してきた言葉を一気に見ました。1番印象的だったのが、凍傷で指先を削ることになり入院中に涙を流しながら、登山が出来なくなるなら死んだ方がマシだと言っていた事でした。平出さんにとって長く辛いリハビリ期間を経てその翌年にはカールンコーを登頂したという感動的な復活をみて、とても心揺さぶられ涙しました。”登山というものは必死でくらいつけば等しく報いてくれる、順位のつく競争ではない”、”年齢も平等なんです”、”悪あがきしたいんです等しく限られた人生の時間の中で” 数々のメッセージを残してきた彼の言葉はとても人間らしく、登山とは人生に置き換えて体感することができるという感動を私に教えてくれました。動画UPありがとうございました。
コメントありがとうござまいます。
平出さんが山に向き合う姿勢には、胸を打つものがありました。
偉大な登山家お二人のご冥福をお祈りいたします
登山を愛し、故人を尊重した動画をアップロードする主様の姿勢が好きです
ありがとうございます。
お二人のご冥福をお祈り申し上げます。
詳しい解説をありがとうございます。
80年代に著名登山家の遭難が続いたことがありました。加藤保男、小林利明、吉野寛、禿博信、長谷川恒男、山田昇、ククチカ.....
当時は山岳雑誌だけでなくナンバーのような一般スポーツ誌でも彼らの遭難を原因究明する記事が出ていたものです。
私もいっとき山に惹かれることがありましたが、ピレネーのF、PDルートを単独登攀した段階で山に困難な挑戦をすることをやめました。
彼らの無念を思うと、冥福を祈る、などというありきたりな台詞を発する気になれません。
コメントありがとうございます。
確かに2人はこんな亡くなり方をしてしまったことは、本当に悔しく無念であったことと思います。
山岳雑誌はもっとこの事故原因をほりさげて欲しいとも思いました。
お悔やみを申し上げます😢
お二人、いい夢を見られましたね😊
2人のクライミングには魅了されました
トランスアルプスでもカメラマンを務めていたと思います。あの臨場感ある映像は流石と思いました。下手なトレイルランナーより速く走っているんじゃないかと思うほどの健脚でした。事故の一報を聞いた時は呆然としてしまった…
走りながら撮影して映像がブレない、高度な撮影技術でした
初めてコメントさせていただきます。
何故k2だったか。
自分の推測ですが、
年齢的なものではないでしょうか。
40代て山行に一番塾してる年齢に思います。体力と技術が最高値かと。50代に入るとどんどん体力は減り残るのは経験値と技術だけになります😢
今なら行ける!ならK2に挑む!とはならないでしょうか。自分はもうすぐ60代なので行けるうちに有名な難易度のある山行っておこう などと日々思っています。
にしても悔しいです😢生きてて欲しかった。御二方が一番悔しいでしょうに。
コメントありがとうございます。
やはり年齢的なリミットが見えてくると、純粋に登りたい山よりもネームバリューや難易度の高いルートを目指したくなるものかもしれません。
本当に生きて戻って欲しかったです。
@@yukkuri_adventure
平出さんはカラコルム山域が好きだったようですよね。
その山域の最高峰の未到ルートが魅力的なら挑戦したいと思うのではないかなと思います。
ネームバリューはあまり関係ないのではないでしょうかねぇ。
@@亨-f1e 登りたかった山がたまたまネームバリューがあっただけかもしれませんね
やっぱり最高峰クラスの頂や最難関といわれるルートは、優れた身体能力と技術に高性能装備があってもなお、簡単に命が失われてしまうもんだなぁ
ワンミスで命が無くなる厳しい世界です
心痛みますよね。
ただ挑むことが出来る選ばれた人達の判断について自分は何も言えない。
亡くなられた2人を悼むのみ。
彼らはk2の一部になった。
2人の行動や登る山の選択に私がどうこう言うのはオカシイと思いつつ、腑に落ちない点を語りたく動画にしました
残念だが、非情の山。信頼出来る氷壁が無いに等しいルート。こうなってしまう可能性は当然高かった。
コメントありがとうございます。
8000m以上でも雪がついておらず、岩が露出していますからね。厳しそうです。
なるほど、詳細な当日前後の動きがわかる説明でした。…推理が当てはまるかはわからないけど、いくつかは該当するような気がします。
平出さんは、経験を重ねるほどに恐怖心が増して、より慎重になってきたと話していましたね。彼らは十分に評価されていたし、敗退の理由を作りに7500まで行ったなんて考えられない。スポンサーの重圧…。出資してもらうと、自由な判断が曇る場合がある事はあり得るかなあ?
動画で述べるか迷いましたが、これだけ大々的に打ち上げた挑戦だったので、
登らずに帰国なんて出来ない、
という重圧はあった気がします
中島さんと平出さんのインスタライブみた方がいいですよ。何故K2を選んだか答えてますよ
コメントありがとうございます。
表面的なところはわかるのですが、なぜいきなり8000m後半に挑戦するのかとか世界的メジャールートに登るのか、深層心理を読み解くことはできませんでした。
とても説得力のある動画でした。この動画では触れられませんでしたが、彼らを番組に登用し視聴率をかせいできたNHKを初めとするマスコミの無言の圧力も無理をさせた要因の一つではないでしょうか。お二人のご冥福を祈ります。🎉
コメントありがとうございます♪
平出さんはスポンサーやマスコミに惑わされず、判断を下せる方だったと信じます。
2人のご冥福をお祈りします。
12:09 登頂ラインを見ても、滑落地点のもう一つ上に更に核心部があり、そこから更に左にトラバースしてほぼ岩の尾根を登ってかなきゃいけない。アルパインスタイルだと雪がないと難しいからどのみち登頂は厳しかったように思える。
当日の荷物を持たない行動や、登頂に入る前の期間が残されてないという投稿を見ても、偵察というよりは日帰りでいけるところまで行って撤退するつもりだった気がする。
当日の2人の会話が浮かんできそうですね
@@bitter-t2o 本当に。よく会話しながらライン決めるイメージあるのと中島氏の登攀技術は飛び抜けてるので、やっぱり支点もろともふっとばす不可抗力があったと考えるのが自然な気がする。
確かに雪が繋がってないですね、傾斜もキツそうで、非常に困難な壁に見えます。
コンテだったのでビレイポイントも取ってなかったと思います
登山家の 野口健さんや 他の仲間達の考察が1番真実に近いだろうね
でも
k2に向かうお二人の言葉を信じてます
夢のゴールだったと私は信じてます。
しかし
喪失は無念😢
素晴らしい方々😢
本当の真実は2人しか分からないことです。しかしそれを知る機会は永遠に失われることになってしまいました。
これからまだまだ活躍を見れるだろうなと思っていた2人のことを思うと残念でなりません。
悲しいニュースばかりですが日本人女性初渡邊直子さんが8000m峰全制覇されたそうでいつになってもいいのでいつか解説してほしいです
ゆっくりアドベンチャーの更新うれしい😻
お待たせいたした!
平出さんはかっこいい山が好きだった。神々しい山。8000m峰で言うとそれがK2だったのかなと。その高度を登るための年齢的にも最後のチャンスかなって。でも流石に今回は天候も合わないのでまた次回にするつもりだったと思う。
平出さんも何回も挑戦するつもりだったので、今回は試登的な位置付けだったのかもしれません
雪が降っていて何日も待機、気温が上がり前日か前々日の雨やでヤメる判断もあった😢 出来立ての氷が割れたと思う。心から御冥福を。
結果論ではありますが、前日に降雪があった時点で諦めるべきであったと思います。
残念すぎる事故ですが、お二人の挑戦を見ていると、ここで助かってもいつか事故は起きていたような気がします。
それだけ難関な山、ルートに挑み続けていらっしゃいましたよね。
それを考えると、山野井夫妻はよくぞ生きて戻ってきて、現在も山に登り続けてくれている、と思います。
一流の登山家は身体が動く限りは難関ルートに挑み続け、死ぬか身体を傷めて強制的に登れない状態になるまで止まれないのかなと。
小松由佳さんも事故を聞いても驚かず、淡々とした記事でした。
ありがとうございます。何も言葉が出ません。わたくしには、成長の出来事でしかありません。喜ぶ、哀しむ、全てを含めて。
本当に悲しみしかない出来事でした。
2006年のK2ロシア隊4人が雪崩に巻き込まれ遭難死を思い出す。あの時もベースキャンプに雨が降っていた。
ボトルネックで雪崩にやられた事故だったでしょうか。
K2は本当に危険な山です。
憶測ばかりになるのでコメントしづらいけど、普通の感覚で言うなら何かしらの力が働いたのでは?
例えばスポンサーが存在するならそのスポンサーが登頂は諦めて撮影に切り替えて、などオーダーが来た。
順応せず開始したのは二人の中ではすでに撤収が決まっていたが、せざるを得ない事情に巻き込まれたという印象。
出資者側は自分の中では無理でないと思っていても現場では無茶に聞こえるなんていくらでもあるし。
これがしっくり来ました。7500メートルくらいまでは行った数値無いと次は出資無理かなぁ〜なんて言われたらね、、、
勝手な憶測はやめた方がいい
具体的に何メートル以上まで登れとか、頂上まで行けなんてことをいうスポンサーは(多分)いません。
ただ多くのスポンサーがついて世間から注目されてしまうと、(雰囲気的に)取りつきもせずに帰国しにくい感情が2人の間に流れていたかもしれません。
彼らのキャンプにカメラ機材など映像は残ってないのでしょうか。まだ回収も出来ないのてしょうか?
かなり映像を残すことに長けたクライマーのお二人という印象ですので、もし残っているならそれを見てからという気がするのですが。
6700mまで登って降りてきているので、その際の写真が残っているとよいのですが
偵察報告した時点で低酸素だったのでは?
冷静な判断出来る状態だったのでは無かったのかも知れない
流石に判断力までは鈍ってなかったと信じます。
この二人が挑んだK2西壁 ルートは
標高約3000Mに渡る 氷と崩れ易く厚い雪の垂直壁が続く最難関 前人未踏ルート。
滑落した二人の姿を見ましたたけど…
世界が誇る日本人最後のクライマーとして多くの人に語り継がれることでしょう。
K2の大きな懐に抱かれ 安らかに眠って下さい。
挑戦者として 平出和也さん、中島健朗さん 二人の功績、足跡は素晴らしいものでした。
二人は2018年から3年後に控えたK2西壁 登攀を目標にカラコルム山脈やシスパーレなどの山で高所順応トレーニングをしていました。 しかし、平出氏は 両足指の末端を凍傷で失い 、約2年間のリハビリを余儀なくされてしまいます。
西壁に積もった雪の厚さは2〜3Mあり、崩れやすい雪にはアンカーを打ち込むことが出来ず、積雪表面にアックスとアイゼンのみで登攀を余儀なくされた結果…の可能性が高い。 登攀状況を撮影した動画では、アックスを差し込んだ瞬間、車2台分の大きな雪塊が崩れ落ち、崖下を数100m 落下して行く様が映されていた。
コメントありがとうございます。
山野井さんがでてから平出さんまで20年を要しました。次なる世界的クライマーが日本から出るまで何年かかることでしょうか?
東海大学の偉大な先輩であることを初めて知りました。
きっとその場でしか分からない判断があったのでしょう、ご冥福をお祈りします
しかし雪山は雪崩れガチャですね
最後に紹介した小松由佳さんも東海大学です
教えて貰ってありがとうございます😊、最近登山始めたので偉大な登山家を少し身近に感じます
しかし東海大なのに山も強いとは😂そう言えば箱根も強いですね
山に取り憑かれた芯からのアルピニストにはこれが最後とか次が最後とかないんだろうね
結局山で死ぬまで登り続けるのだろう
とはいえ、多くの登山家が夭折する一方で、天寿をまっとうされる方もおられます。
憧憬が発揮でけんかったんかな!
氷と共に滑落って第一報有った気がするけどね…二人の重さで氷が剥がれたんだろう
コメントありがとうございます。
氷塊とともに2人が落下したと報告されていましたが、
氷塊落下が2人の墜落衝撃で発生したものか、上部から落下してきてそれ自体が事故の原因となったものかは不明だと思います。
訃報を聞いたとき
恐れていたことが起きてしまった!
という気持ちでした。
まだ幼いお2人のお子様と奥様に思いが馳せてしまいました。
小松さんも家族がいる以上、生きて帰る責任があったと述べておられますね
いつも動画たのしみにしております。ありがとうございます。
いつか、フリチョフ ナンセンの回をお作り頂けましたら幸いです。
季節の変わり目ですのでくれぐれもご自愛下さいm(__)m
リクエストありがとうございます。
ナンセンはいつか取り上げたいと思っています。
降雪続きで恐らく予定を変更する必要があったのでしょうね。表には出ない事情なんかもあったのではないでしょうか。スポンサー関連とか。それらが複合的に絡んで、一見不自然な行動を取る結果となった。推測の域は出ませんけど。
多分2人の間では計画変更の打ち合わせがなされていた気がします。オープンにはなっていませんが。
素人ながら高度順応も含めた偵察の途中だと勝手に思っていました
私も中々アタックしないので、もうあきらめるかなと思っていました。
富士山の山頂で数日、某郵政省の仕事をしていましたら高山病になり、我慢したら急性肺炎も併発してしまい、ひたすら吐きながら頭痛と呼吸困難に悶え下山。即入院した者です。
『左肺は死んじゃったけど、命は助かったね。あと1日遅かったら絶命してたよ。』と医師に言われました。高度順応の大事さを身にしみて分かりました。
なので、高度順応を疎かにする今回の山行は全く理解できません。
しかも、富士山3776mでさえ歩くだけで息が切れ、留まって深呼吸しても楽にならない酸素の薄さ。標高6000m~8000m以上の山で無酸素登攀なんて想像出来ません。
御無事でよかったです。
7000m台までなら順応出来れば普通に登れるみたいですね
8000m台は順応不可と言われています。
言われてみれば違和感があった
平出さん好きで動画何度も見てたけど一度も8000m級の山登ってるのは見たことなかったし、登山家を目指したきっかけの山も7000mがほとんどだった(シスパーレとか)
現代のアルピニストのトレンドはもう8000m級にはなく、未踏峰が転がっている7000m級にあると聞いたことがある、エベレストなんかはもう人が多すぎてアルピニストは選択肢にも入らないとか、そして彼らはそんな現代トレンドの最先端をいくクライマーだった
それなのにいきなり8000m、しかもK2未踏ルート
そして高度順応なし
これは登頂する意思はないけどわざわざ世間には言わないで偵察用の山行だったのだろうか?
事故当日の日帰り偵察、これは登頂を諦めた登山家が言うのを何度か聞いたことがある
パタゴニアに行った若者二人が最後の山で途中で断念したときに、「これは偵察だな、絶対またここに戻ってくる」と言ってたのが印象的でよく覚えている
そもそもベースキャンプに向けて言った言葉だし、世間にその時点で撤退しますと言う必要もない、下山したら言えばいいことだから、支援者と彼らで分かり合える言葉の偵察(のち下山・撤退)と言ったんだろうか
コンテだったのも違和感があったが偵察ならそんな危険なルートを行かず上部が見渡せる安全なルートをコンテで歩いていた時のアクシデントだったと考えると腑に落ちる
素人が百戦錬磨の現場の人間をケチ付ける典型的なコメント
コメントありがとうございます。
2人の事故当日行動は極限状態のクライミングでなく、
リスクの小さい行動であると2人は考えていた感じがします。
そんな状況下での滑落は無念だったと思います。
まあ後援企業による持ち込み企画だったんだろうなあ
最後は指が全部なくなったあの人や植村直己のような形で亡くなってしまったという印象を受ける
スポンサーの意向で判断を誤るレベルではない方なので、影響はなかったと信じます。
@@yukkuri_adventure いや~でもK2をアルパインスタイルで登頂するのは事故がなくても出来なかったと思うよ
そこはやはりスポンサーの手前引くに引けなくなってしまった側面はあるでしょう
やや過大な目標だったと思う
それに、きっと二人は人格者だったんだと思うけど、人格者であればあるほど、助けてもらった恩を返さないと、早く何らかの結果を出さないとと、焦る気持ちに駆られると思うんだよね
なによりどれだけ実力があったとしても、好きな事をしてそれをお金に換えるのってすごく難しいし
おっ登山家に関する動画は久しぶりですね。
TJAR関連が2回続きましたからね。
ある程度の功績を積んだら引退しないとどんな著名な登山家でもずっと続けて登っているといつかは命を落としてしまうんだなと思いました。まぁそれって無理だとも思うんだけどね。お二人のご冥福をお祈り申し上げます。
コメントありがとうございます。
命を賭ける登山というのは麻薬のようなもので、味をしめると止められないところもあります。
@@yukkuri_adventure
やっぱりそうなんですね。
名のあるプロは、時間とお金(商業的な)なんだよな。
名もなき素人は、サポート体制なんだよな。
自然相手に安全や計画は存在しない。
自然相手の挑戦は、栄誉と命の天秤だよ。
いくら周到に準備してトレーニングを積んでも、
事故の確率を減らせるだけでゼロには出来ないですからね。
名前が…中島健郎さんです。
失礼しました。ご指摘ありがとうございます。
山と渓谷には事故当時のことがもう少し詳しく記されてました😢
はい、動画作成の参考とさせて頂きました
お前の動画を待ってたんだ!
お待たせ致しました!
16:20 自分の知る限り、エアハルト・ロレタン、ジャン・トロワイエによるエベレスト北壁。ピエール・べジャン、クリストフ・プロフィットによるk2北西稜。イェジ・ククチカによるマカルー北西稜があります。
ありがとうございます。
イェジ・ククチカのマカルー北西稜は独断と偏見ながら、マカルー西壁・ローツェ南壁なんかよりは難易度下がると思い、取り上げませんでした。
お恥ずかしながら、エベレスト北壁・K2北西稜の記録は知りませんでした。調べてみます。
動画中では”8400m以上のバリエーションルート・アルパインスタイルは皆無”というのは言い過ぎでした。
遭難を美化するんじゃなくてどうやっていたら滑落せずにすんだのか?撤退すべきではなかったのか、とかそういう建設的な検証してほしい
流石に2人のレベルでは、素人の私が検証することはためらわれます。
16:13 竹内さんのシシャパンマ登頂は2005年ですね。
御指摘ありがとうございます。
誤っておりました。
スポンサーの意向等があったのかのかもしれんな…と観てて思った。
平出さんはスポンサーの意向で判断を誤る方ではないと思いますが。。。
9:10戦闘ヘリが救助に向かってて笑った
パキスタン軍ヘリでしたので、イラスト使ってしまいました
16:31 エベレストの標高が... ゆっくり動画とかずんだもん動画って数値や原稿をチェックしない人が多いよなあという印象
申し訳ございません。
8848mの誤りでした。
アルパインスタイル破綻もしくは放棄の謎
3:31 世界二位の山が8611mで一位の山が8488mとはどういう事や?
申し訳ございません。
8848mの誤りでした。
猿も木から落ちるんだからな😢
どんな天才でも失敗しないことはありません。
じつは大きな病を抱えていて、また今度など無かったとか
さすがにそれはないと思います。
それなら海外の山なんか行かないでしょうし。
@@yukkuri_adventure
たとえば検診で見つかった自覚症状も体力の変化も何もない初期段階のガンなどは、治療前なら健康体と何ら変わりなく動けますし、全くあり得ない話とは思えないので可能性の1つとして提示しただけですけどね。
そんな簡単にあしらわれるとは思いませんでした。
お忙しい中のご返信ありがとうございました。
別に登山家を馬鹿にしたいわけじゃないんだけど、純粋に思うのが、目標目指すって言っても、氷塊が落ちてくる山とか最初から無理ゲーじゃね?
競技で例えるなら、天井が落下しやすいプール施設で泳ぐようなものでしょ
一流のアルパインクライマーが目指すルートで氷塊が落ちる可能性がないようなルートはないでしょうね。
平出さんや中島さんもセラックの脅威から登攀を断念した事は幾度もあります。
緻密な計画を立て細心の注意を払い、撤退の判断もできるクライマーだと思います。
そんな2人でさえ遭難してしまうのですから確かに山は危険な場所です。
そんな危険な場所に行く事が理解できない人がいるのはわかりますが、彼らのやってきた事は断じて無理ゲーなんかではありません。
無理ゲーなんて軽く下世話な言葉で片づけられるのを悲しく感じます。
登山家じゃない人には馬鹿としか言いようが無いですけどね。自然を相手の仕事、土木工事で山岳砂防工事とかに38年間従事してきましたけどね、寒風吹きすさぶマイナス下での仕事、夜中だと凍る音がするんですよ。台風時下での緊急対策。ロッククライミングまがいのこともやりましたよ。登山家さん、好きでやるのは良いことですけど、世間一般に出てこないで勝手にやって下さい。
様々な意見があることは承知していますが、登山を愛する一人として、リスクの大きいルートであることは承知のうえで、出来うる限りの方法でリスクを低減し、困難で危険なルートに挑んだ平出さんと中島さんの挑戦を称えたいと思います。
@@上-i5g
長年自然を相手にしていたら、そんな言葉使いにはならないですけどね。
しょうもない人生ですね😂
@@上-i5g表に出てくるのやめてといいながら自分もロッククライミングやってるの草
決して不幸な結末では無い🤨🔥Gビルヌーブがサーキットて死亡するのと同じ🌠それにしても霊夢と魔理沙が登山に精通してる事実に驚きを隠せない👤👥🌀
霊夢と魔理沙はあらゆることに精通していますね。
最近の急激な温暖化により氷壁の氷が溶けやすくなっていて氷壁の剥がれが二人を巻き込んでしまった‼️と
考えられないだろか❓温暖化は予想より遥かに進んでいると思われる。合掌です
滑落の原因は不明であるため何ともいえません。
k2一般人登ったらどうなんの?
確実にあの世行くのかな。。
センスの問題ちゃうんかな
何もトレーニングなしでは、酸素ボンベとガイド付きでも厳しいですね。
18:14 この説明からすると西壁ルートは人類未踏ではないってこと?すでにロシア隊が成功してるってことは
西壁自体は既にロシア隊に登られていて未踏ではないです。ロシア隊とは別の新ルートから登ろうとしていました。
04:20ここのパートで説明してますよ。ロシアは2007年にもなっていまだに包囲法(極地法)で登攀してるので、アルパインスタイルで登攀を試みたお二人のチャレンジには意義があります。
なんか編集の雰囲気変わった?
そうですか?
今回は動画の方向性は少し他のものと違いますが
平出さんは2度足の指を凍傷で何本か切り落としてる。そこは指摘しないのかい?その時点でかなり感覚が麻痺してるはず。引退時期も覚悟していただろうし無謀な挑戦だったんだと思う。栗城くんも凍傷で何本か切り落としてその後亡くなってる。指の力の入り方がまったく違うんよね。
栗木みたいなのと一緒にするなよ
凍傷になってからも活躍しているので、影響は余り無かったと思います。
栗城さんとは次元が違います。
そうですね。故人を揶揄する訳ではないけどやはり栗城さん(野口さんもかな。)とは山に対する姿勢。能力。全てケタが違います。
大谷翔平だってミスして怪我する。このレベルの登山では一度それがあればすぐに死につながるんだろうなあ。にしても切ない
2006年-青木達哉さんーk2登頂成功ー21歳でした。中島さんと、同じ東海大学ご出身で在学中の記録です。花谷先生と共にピオレードル賞お受賞されました。2013年のことでありました。平出さん中島さんの、残念な結課に対して‐成功した日本人がいたことを‐お知らせいたします。
小松由佳さんも日本人女性初として同時登頂されていますね。
ルートの難易度は西壁とは比べ物にならないと思います。
石橋ゲル「我々は二人のこれまでの偉業を称賛せねばならない」
石橋ゲル?誰ですか?
@@yukkuri_adventure
第102代内閣総理大臣
@@続ける君ver.5 漢字が、、、
そうなんだ
そうなんです
登山家=帝愛の顧客。
帝愛ってなんですか?
@@yukkuri_adventure ヤングマガジン連載「カイジ」中に登場する、いかにもな高利貸しグループ、それが「帝愛」です。
会長兵頭は、道楽で多重債務者を地下のタコ部屋に押し込み 、核シェルター建設にこき使い、失敗した部下を焼はき土下座で謝罪させたりという、ホントにまんがなサディスト…
主人公カイジは、ここの債務者「顧客」、いわゆる「脳の焼けた」ギャンブル中毒です。
うぽつ!
ありがとうございます♪
中島さん、平出に目ぇ付けられたのが運の尽きだったな。人類未踏峰ルート専門なんて、ほとんど毎回奇跡の生還。まるで三島由紀夫に目ぇ付けられた盾の会の何某のようだな。
中島さんもK2西壁の危険性を認識して山行に臨んでいたはずです。
@@yukkuri_adventure そうかな?平出さんは、中島さんでなくても、誰か適当なパートナーを見つけて、登ったと思う。中島さんは、平出さんが「行こうぜ。大丈夫だよ」と言わなかったら、行かなかったはず。
素人の私がコメントするのはおかしいですがいつもと違うことをしたくなったのではないかと想像してしまいました😢そしてそういった行動が事故を引き寄せてしまったのではないでしょうか😣残念です😔
コメントありがとうございます。
いつもと違う山に行った時、不幸がおきてしまった。
2人は無念だったと思います。
登攀方法に新しいも古いもあるのか。
初めて知ったわ。
勉強になるな。
時代とともに登山方法も変わってきました
@@yukkuri_adventure
貴方のそれは、何か、差別的な見下しではないんですか、って意味です。
04:50初めて知ったのなら分からない事もあるかもしれませんが、差別的な見下しではなく、揶揄される風潮は事実あります。スポンサーが広告費用として資金を出す際にも極地法(包囲法)では批判を気にするところでしょう。
@@偉い人にはそれが分からんのです
揶揄される風潮があるからと、また、スポンサーのご機嫌を取ろうと、差別と言う違法行為を働くのは感心しませんねえ。
ところで、本当にロシアが取った登山法は合理的に使えないのでしょうか?
@野端啓司は初めて知ったのに、up主が差別していると認定するのはおかしな話だ。
差別は違法行為と指摘しているが、差別していない人に差別していると誹謗中傷する事は違法行為に該当する。
事実のないレッテル貼りは悪質だ。
美化してはいけないと言いながらも、美化するようなコメントをしてしまうこの人たちの死
そして、毎度のように批判する人たち
この件を見るとそういうのはどっちもどっちだなぁと思う
山と溪谷2024年10月号(No.1083)事故概要P118の最後にこんな事が書いてある。
「どれだけ経験を積み、卓越した技術や危機を察知する感性を身につけたとしても、わずかな判断ミスや行動のズレが生死を分けてしまう。二人が挑み続けていたのは、そういう山だったのだ。」
→→ そういう山じゃなくて、どんな山でも起こりうるという事だよ。日本のそこら中にある標高1,000メートルにも満たないような低山だってバカに出来ないぞ。
平井は著書の中に「死なないで帰ってくるための準備は、回を重ねるたびにどんどん周到なものになっていった。」と書いているそうだが、この余りにも虚しすぎる言葉の羅列に、山と溪谷を読みながら思わず笑ってしまったよ。
言っちゃ悪いが自業自得だ。それだけだ。
× 平井
⚪︎平出
お子さんがこれを読みませんように
将来。
K2でミスった時の代償は、日本の低山よりはるかに大きいでしょうね。どれだけ経験を積み、力をつけてもワンミスで全てが失われる厳しい世界です。
何故このお二人は未踏峰ルートに拘っていたのですか?
というか他の方のコメントにあるように登山界のトレンドのようですがなぜ?
単純に山が好きなのであれば、どのルートで登頂しても良いと思うのですが…
スポンサーを集めるためにわかりやすく宣伝するため?
承認欲求?
前人未到じゃないと達成感を味わえなくなったから?
プロはプロなんで、ただ山登って気持ちいいなぁってハイキングしてたらプロじゃないんで、プロがプロとしてより高い目標目指すのは朝起きたら歯を磨くぐらいの普通の事ですよ。
プロ野球選手は優勝したいとか、記録打ち立てたいとか、そういう事考えたら変ですか?承認欲求?とか誹謗されますか?しないでしょう。プロなら普通の事なんだから。
誰も行ったことがない、登ったことがない場所を目指すことは、
古来から探検家・登山家の宿命です。
一般登山家でも慣れてくると、あまり人が登らない山を目指そうとしますしね。
一般人は山は誰かが登頂したらもう終わり、価値が無いみたいに考えがちですが、より難易度の高い登頂方法もありそれは目指す価値がある。
誰にもできないんですよ。だけどオレならできる。口だけ?できるって言うだけ?じゃあ登って証明するしかないよね。そういう事です。それ以外にはない。
コメ主は今まで何を目指して来た?何か目指した?目指した事無いんでしょう?難しい事にチャレンジした事が無い、だから承認欲求?とか中傷できる。
高い目標を目指す行為が理解できない。そうじゃなければこんな疑問出て来ませんよ。
苦しんで高い目標目指しているんですよ、誰もが登れる山登って気持ちいいなぁってするだけで満足しないで、より苦しくて難しい事にチャレンジしているんです。
あなた親戚の子が高校野球やってて「甲子園に出たい」って目標語ったら「承認欲求?」とか酷い言葉投げ掛けるんですか?
「大学受験で東大目指したい」って言ったら「努力しないで合格できる大学で何故満足しない?」とか努力に水を指す事言ったりするんですか?
努力してる人にあんたなんて事言うんだ!って怒られますよ、それ。
こう言うコメ主みたいなのがココの動画でチラホラ居るけど、マジで頭大丈夫か?と言いたいわ。
登山家は殆どが冒険家と同じで、未開拓を切り開くのが冒険家だろ。
俺等みたいに、功績者をただ画面越しに傍観して、「こいつわざわざ何難儀なことしてんだよww」っとコメ主は言ってるようなもんだろ。
こういう人たちは後世に名が残るような英雄願望が強くて、平凡な毎日では自分というものを見失うんだよ。
だから偉大な功績を残せるのであって、それを俺等のような一般人があーだこーだ言える立場じゃねーんだよ
bgmでかいから
素人
申し訳ございません。
気をつけます。
ふつうにお話しされてほしい とても聞きづらい声とイントネーションやめて〜
すみません、地声だと上手く話せないので機械音声に頼っています
承認欲求に目覚めたんだよ
そんで死んだ
栗城と一緒
そのお名前を出す時点で何もわかってない、頭も相当に悪い、ということは理解できますが、どう一緒なのか説明していただけますか?
口の悪い家康
平出、中嶋と栗城は対象は山でもジャンルが違います
ひとつの言葉で括ってはいけません
さすがに栗城さんとはレベルが違うと思います。
承認欲求は誰でも多かれ少なかれあるものです。
自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任自己責任
もちろん自己責任です
死んだ時点で、五流ですよwww
お前かっけぇ笑
がち笑ったわw
厳しいご意見ですが、登山家最大の責務が生きて下山することだとすると一理ありますね。