故 志村光子師追悼礼拝説教(2025年1月26日)
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 【今日のみことば(新改訳聖書2017)】
◆説教 「信仰によって歩む人生」
◆聖書 Ⅱコリント4:16-5:8
:16 ですから、私たちは落胆しません。たとえ私たちの外なる人は衰えても、内なる人は日々新たにされています。
:17 私たちの一時の軽い苦難は、それとは比べものにならないほど重い永遠の栄光を、私たちにもたらすのです。
:18 私たちは見えるものにではなく、見えないものに目を留めます。見えるものは一時的であり、見えないものは永遠に続くからです。
:1 たとえ私たちの地上の住まいである幕屋が壊れても、私たちには天に、神が下さる建物、人の手によらない永遠の住まいがあることを、私たちは知っています。
:2 私たちはこの幕屋にあってうめき、天から与えられる住まいを着たいと切望しています。
:3 その幕屋を脱いだとしても、私たちは裸の状態でいることはありません。
:4 確かにこの幕屋のうちにいる間、私たちは重荷を負ってうめいています。それは、この幕屋を脱ぎたいからではありません。死ぬはずのものが、いのちによって呑み込まれるために、天からの住まいを上に着たいからです。
:5 そうなるのにふさわしく私たちを整えてくださったのは、神です。神はその保証として御霊を下さいました。
:6 ですから、私たちはいつも心強いのです。ただし、肉体を住まいとしている間は、私たちは主から離れているということも知っています。
:7 私たちは見えるものによらず、信仰によって歩んでいます。
:8 私たちは心強いのですが、むしろ肉体を離れて、主のみもとに住むほうがよいと思っています。