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機構上カメラとスマホカメラが違う点は置いといて、動画中でも言っているように、両者を別ものとして分けている精神的な部分の理由について知りたいと思っています。「スマホだと気分が上がらない」はよく言われることですがそれは一体何故?シャッターのフィーリング?儀式としての一連の操作?手で触れた感触や重量?そのほか写真やカメラの原体験に由来?カメラの何が精神に影響を及ぼして、スマホカメラと線引きさせているのか?ということです
写真を撮る事自体はスマホでもカメラでも同じですが、結果を得るまでの過程がポイントだと思っています。スマホならさっとアプリを起動して撮影になりますが、カメラは機材を選んだり設定を選んだり撮影までの道筋が複雑になります。その複雑さ(いい意味での面倒臭さ)が付加価値になるかどうか、そこが差だと思います。似たような事例で音楽を聴く行為もサブスクを使って簡単に聞けますが、アナログレコードで音楽を聴く人も最近増えていますし。ある意味スマホが簡単に何でもすばやく出来るようになったからこそ、結果を得るに至るまでの複雑さを楽しめるモノの価値を再発見出来たのかもしれませんね。
電話であり地図であり電子書籍でありメーラーでありLINEでありゲームでありWebブラウザでありポイント集めであり動画再生でありかつ、カメラでもある薄い板と写真を撮ることに徹した機械写真を撮ろうとする時、「この2つのどちらを持っているか」で「気持ちがまったく変わらない方」にとっては、「スマホもカメラも同じ」なのでしょう。しかし「気持ちが変わる」「目に映るモノが変化する」という方にとっては、「決定的に違う」ものなのでしょう。そして撮る前/撮る時の気持ちは、結果である写真に影響すると思います。例えば料理をする時、食材を・包丁で切るか・カッターで切るか・サバイバルナイフで切るか大きさの違いはあれどどれも刃物ですし、どれも「切る」ことは出来る。だからそれらは「同じだ」と捉えるか、違うと捉えるか。料理を作っている時の気持ちは、変わるのか変わらないのか。その気持ちの違いは、出来上がりに影響するのかしないのか。道具というのは、性能やら機能やらだけではなく、気持ちに働きかけるものではないかな?と思うのですが、さて。
どっちも包丁なのですが……
@@jetdaisuke ちゃんと>写真を撮ろうとする時、「この2つのどちらを持っているか」で「気持ちがまったく変わらない方」にとっては、「スマホもカメラも同じ」なのでしょう。と書いているでしょう?「どっちも包丁」ということは、そういうことなんですよ。
私はどちらかというとMFからAFへ、フィルムからデジタルへという方が、撮影儀式の違いでインパクト大きかったです。そういう面ではミラーレスもスマホも差は少ないですね
@@jetdaisuke ん?テーマは「カメラとスマホを隔てる精神的な壁」のお話ですよね?いつからMF/AFとかフィルム/デジタルとかとの相対的な比較論になりました?論点は変えない方がいいです。そしてさっきは「どちらも包丁=両者は同じ」のような表現でしたが、今回は「差は少ない=それなりに差はある」ようなお話に変わっている。果たしてどちらなのでしょう?同じなら「差」などないのでしょうし、少ないにしても「差」があるなら、その差の原因は何なのでしょう?ちなみに「差の程度/大きさ」というのも「精神的な壁の分厚さ」の話なので、これも今回のお話の論点とは違うと思います。論点は「精神的な壁=分け隔てている理由」なのですから。私は・様々な用途を兼用していて撮影の道具としての物理インターフェースすらほぼ持たない板(スマホ) と・写真撮影に用途が絞られ多くの物理インターフェースを持つ撮影のためだけの道具(カメラ) の「その道具の持つ意味と、手や目で感じる質の違い」が、撮る人間の精神に影響を与えるのだろうと考えています。但し、「その影響を受けるのが正しい」とか「影響を受けるべきだ」とは思っていません。そこは人それぞれだと思います。【追記】ご存知のように、「撮影」というのはカメラを構える前から始まっています。「わざわざ『スマホよりも嵩張る撮影のためだけの道具』を持っている」という事は、撮影前の精神状態にも影響を与えるものだろうと思います。
包丁にもそれぞれ差はありますし例えとして挙げられているだけですから重箱の隅を突かれても困ります……
スマホのカメラでも背景圧縮効果がAI編集できる時代がそのうち来るんですかねえ?これで階調ベッタリ画質が改善されたらカメラ機の立つ背なくなってきそうです
ボケ味を加えるということならすでに可能になりつつありますね。あとは精度のみ
スマホカメラは失敗が殆どない。誰がとってもそこそこ撮れる。それに対してカメラは明らかな失敗がある。しかし時々凄い1枚が撮れる。意思のある1枚が撮れる。
スマホだと意思が反映されない理由は何なのでしょう?
映画とテレビのように取り巻く文化、参加しているコミュニティへの自意識
自意識!
カメラが趣味なので、スナップする時はスマホじゃなくてカメラ・X100Fになります。そのほかポートレート、物撮り、ブログ写真によってXT30でレンズをかえますが...でも、スマホを使いたい時があって、先日行った京セラ美術館のもののけ京都の展示などを撮影する時。この時は、スマホだとパンフォーカスが手軽に撮れて記録にピッタリです。家に帰って作品を見直すのにいい。それに、かめらをいちいち構えて撮ると作品鑑賞より撮影に比重がかかってしまって、頭に沁みてこない。ライブに行って、演奏を撮影するのに一生懸命になっていると演奏を全く聞けていないことに気づいて、演奏を聞きたい時はスマホで軽く撮ることにしています。僕の場合カメラとスマホの違い...は、目で見ることが主体の時か、写真撮影が主体の場合の差でしようかね...^^撮影には、写真作品を残すことと撮影自体を楽しむことが含まれていますね。スマホでは、撮影体験はちょっと浅い...。カメラは、カメラをのぞく行為や写真を写しとる専用機で撮っている...という行為のプレミア感なんかもある気がします。フィルム時代のマニュアル一眼レフのあの明るいファインダー(penta LXとかCONTAXとか135mmf2とか)の景色はのぞいているだけで楽しさがあった...こんな体験がカメラという趣味の要素のひとつ・楽しさなのかな、と思います。また、そんなカメラだから、性能がいいカメラにも気持ちはあって、シャッタースピードの限界はもとよりハイブリッドビューファインダーなど、使わないんだけどそんな機能のカメラを所有する喜びがあります。これは公道しか走らないけど300km/hでるスポーツカーに乗っている...というのに似ている気も...。スマホで、電子的に高機能にされてもこの辺りの喜びはあまり感じないのです^^長くなってしまいました^^;
カメラで撮るのはポートレートやスポーツが主ですが、スマホは暗い環境でブレるのが厳しいです。SS優先が簡単に使えれば別ですが。あとスマホで車窓を撮るとローリングシャッター歪みが酷くて辟易します。
ローリングシャッター歪みはプロペラがえらいことになったりしますね
【カメラとスマホの精神的な壁とは】デジタル一眼レフ(EOS 5D)をすでに使っていて、後にスマホが登場しましたが、それは今までの「ケータイについているおまけ」としての意識しかありませんでした。その感覚はiPhone14Proになった今でも抜けません。なのでスマホでは店の値札やコインパーキングの看板などメモ程度のものしか撮っていません。逆にスマホを買い換える際にカメラの性能は一切気にしません。答えになっていますでしょうか。
はい、ありがとうございます。そういう意識を持っている理由について知りたいわけです。
久々にじっくり拝見させていただきました。私の中ではジェットダイスケさんと同様、同じ軸で見ています。私の中でのカメラの位置付けで行けばお話にありました「突発的遭遇」を撮りたいが最優先事項ですので、それこそ携帯電話にカメラが着き始めた当時写メールなんて呼んでいた頃…フィルムからデジタルに切り替わり始めた頃…フィルムカメラと違い、撮りたい時に撮りたいだけ手軽に撮れる。フィルムとの違いは納得いくまで撮り直しても、(物理的に)無駄になるものがない。でもその当時はコンパクトデジカメには遠く及ばなかった。だからコンパクトデジカメを常に持ち歩けるように色々考えた時代があります。しかしiPhoneが登場してから、もうこれでいいじゃないか!となった自分がいます。勿論、ミラーレスの良ささ一眼レフの良さ、コンデジの良さ、あります。そこを認めた上でのiPhoneやスマートフォンカメラの良さ。でもどちらもカメラであり、目的は同じ…最も、色々教えてくれたのはむしろiPhoneで、画素数だけが写真ではないと教えてくれたきっかけになりました。見せたい写真を簡単に手軽に、シャッターチャンスを逃さない。手軽にいつも持ち運べるものにそれが付いている何とも贅沢な時代になったものだと私は思っています。
私もほぼ同じ感想と意見です。このところ価格がうなぎのぼりに高額になっているのが気がかりではあります
私は海外に在住していますが(ドイツ)ミラーレスカメラを首からぶら下げていると有名観光地では怪しい人が後を着けてきます(高確率で)なので観光地では極力スマホカメラで思い出を撮ったりしています。性能うんぬんの前に"自身の防犯上"スマホカメラとミラーレスカメラを使い分けています
「カメラを持つ・撮る・見せる」という方法論・プロセスの受動的帰結 vs 意識的選択。かなぁ〜。実は結果としての画質や感動はこのスコープにない、という。楽しいお題でした😃
しっかりと腹落ちしました!
分け隔てているのであればあくまで撮影道具として区別です。デジカメ、スマホ、フイルムカメラ、ポラロイドカメラなど道具が違えど印刷して(デジタルデータに揃えたとしても)見た時にはどれも写真として分け隔ては無くなるからです。
ですよね
時折、興味深く学ばせて頂いています。個人的には日常(大多数)と非日常(個や特別)のイメージです。今では殆どの人がスマホを持ち、写真に興味の無い人でも結果的に仕事やSNS、偶発的遭遇等で使用されている、し易い環境に在る感がします。(結果として街中のスナップや親が子供を撮るのに便利)スマホがあるのにも関わらずカメラを使ってまで写真を撮る環境や相手を考えると、撮る側個人も含め「特別にこだわりたい」(壁とか使い分けが)思いがあると思います。少しニュアンスが違うかもですが、同じスマホにあるメールの機能と手紙を書く行為を比べても面白いかもです。長文の個人の感想…失礼しました。
先日、スマホで腰をすえて写真撮ってたのですが、タイミング悪く着信やら通知がたくさん入って気分萎えてしまいました。そのとき画面内に通知やら着信表示が入らないカメラとは違うよなと思いました。写真アプリ起動時は自動で機内モードするみたいな設定あればいいですね。、、もしかして、あるのか?
通知はほぼ切ってるし電話出ないことも周知されてるのでほぼそういう経験ないんですが、動画撮影時に音が入ってしまうということでしょうか?スチルはほぼ影響ないですよね?
基本バイブなので着信のポップアップが出てきて邪魔ってだけですね。着信音アリだと音で被写体が逃げたりするかもですが。
その辺は仰られているように自動で機内モードに設定できるといいですよね
基本的に絞り優先でしか撮らないので、それができるスマホは少ないです。アプリを使えばできるものもあるんでしょうが。
絞り羽根あるスマホカメラが珍しいですもんね
スマホとカメラを隔てている壁についてですが、恐らくスマホはカメラ機能が搭載された情報端末であり、カメラは写真撮影に使う道具という固定概念なのではないでしょうか。私はまさに偶発的遭遇にでくわした時にスマホをよく使います。今年の初めの降雪では、撮影してちょっとだけ加工した写真がビックリするくらい綺麗でした。
撮影よりも通信に使う時間が長いのは確かですが、カメラよりは枚数撮ってると思うのでやはりスマホもカメラ、しかもメインカメラかと思うんですよね私の場合
スマホはコンパクトで軽量な上に印刷しても有能 でも一眼でしか表現出来ない一瞬はあると思う 10年後は分からない
スマホ📱でも良いんだけど、カメラじゃないとモチベーションが上がらないんだよなぁ。旅行に行くためにわざわざカメラを買う気持ち的な…
はい、その理由を知りたいわけです
スマートフォンの撮影、めんどくさいといえば撮影したデータの管理でしょうか、PC等で撮影した写真を探そうとしても、DCIMフォルダーにだけ格納されていればいいのですが、そうでない場合もあったり良くわかりません。それだけでしょうか
Android端末の仕様はメーカーによりちょっとどうかという部分もありますね
職場のバンフレットは、iphoneで撮影しています。何で撮ったかなんてわかりません!! 昔、Olymous Pen を持ち運べば、身近な写真に最適なんて言っていましたが、まさにその感覚ですね。でも、カメラも欲しい、そんなもんです。
あ、わかります。私の場合にはPENではなく写ルンですでした。その時代時代で、携帯性や速写性に優れたカメラがあり、今はその役目をスマホが担っているという感じですよね
クラウドを5g~50Gに増やしましたが、あっという間にいっぱいになるので、最近はコンデジで撮るようにしています。G7Xm7を10万で勝ったのは失敗だったか?と思いましたが、最近はどんどんコンデジが絶滅・値上げの兆候なので買っておいてよかったです。今は16万以上に・・・
いいコンデジですよね。なかなか後継機が出てきませんねキヤノンさん
@@jetdaisuke 動画はいまいちと思っていましたが、ぎゅいーんさんを参考にして手ぶれ機能を落としたらシャープな映像を撮れるようになりました
カメラは、あえて使うガジェットのように感じます。「道具」が好きなので。
初めまして。昔のiPhoneで撮った写真は純粋に写真として見れてたのですが何故か最近はそう思えなくなってしまいました。何を撮っても色鮮やかで明るくてメリハリがあるので一見いいのですが、何か現実離れした画を見せられている気がして来てしまい。あくまで個人的な感想です。
スマホカメラで撮れる写真としては比較的すっきり目の仕上がりだとは思いますよ。青空なんかはグッと強く出ますね以前から。
iPhone Se2から 15promaxに乗り換えたものです。レンズの倍率がとても広くなって撮れないものはほぼありません。指2本で0.5倍(14mm)から瞬時に50倍(667mm)に変わるのはスマホならではだと思います。オリンパスの高倍率ズームが欲しいと思ってましたが、当分スマホで十分だと思います笑質問なのですが、ジェットダイスケさんはアクションボタンに何を設定していますか?私はカラオケによく行くので私的利用で録音にしています。
消音にしてますが録音もいいですね。いざというとき証拠とれそう
カメラ機能付きの電話なのか、通話機能付きのカメラなのか?という概念の違いでしょうか。スマホはカメラ機能と通話機能付きのコンピューターですから、脳がバグるのかも。何をするためにある道具なのか?という観点で、本来の目的ではない使い方をしてるという気持ち悪さが潜在意識に「悪さ」をしている可能性を感じます。最近は、サブカメラにiPhone15ProMaxを使っているので、さらにCCDオールドコンデジを1台余分に持っていきます。(笑)
それはつまりコンビニのマルチコピー機はあくまでもコピー機であって戸籍謄本をとるなら区役所窓口に限るという考え方に近いと思えば良いですかね?
こんにちは自分はメカとしてカメラ好きですがこだわりもなくiPhoneと区別したことないです撮影センス無いので、高いカメラで撮ってもあんま変わり映えしないしw思い出の記録として残ればいいなという程度です
スマホ以外にもカメラお使いなんですか?何らかの理由で使いわけていますか?
@@jetdaisuke 一眼は重いし大きいしで全部処分してしまいましたが、これまでニコンさんのD40からD3まで、ソニーさんの7ⅣやZV-E1、他にもフジさんやパナさん、シグマさんのFOVEONなど、とっかえひっかえたくさん使ってきました。使い分けというよりディズニーに行くとか、特別な時だけ、一眼持ってくみたいな感じでした。普段はiPhone15Pro Maxで十分ですから。ただ最近小さくて軽そうで使ってみたいなと思って、LUMIX S9購入しました。20日に手に入る予定なので楽しみにしています。
なるほど、特別な記録用が一眼。ふだんがスマホ。
@@jetdaisuke実際はiPhoneだけでオッケーなんですけどね笑個人的にはもうiPhoneだけでカメラ機は要らないと思ってます
私的にはシャッターの「物理ボタン」ですね。スマホのPanasonic CM10はカメラだと思いました😮
物理シャッターボタンのスマホも多いとは思いますけど、承服しづらい位置ですよね
@@jetdaisuke 確かに(笑) マイスマホにUlanziのホルダー着けたらカメラだっ!と思ったのですが、スマホとしては邪魔臭くて(笑)
スマホ用と撮影用で2台あれば良いんでしょうねきっと
@@jetdaisuke それならGRがあるので…💧と、毎度毎度堂々巡りのカメラ旅は続くっ😅
スマホは狙わず撮れる(撮る)ことが多いかな。ミラーレスは100%狙って撮る感じです。突発的遭遇時に使うのがスマホ、それ以外がミラーレスって感じなのかな?
いつも身につけている短刀という感じなのかもしれないですね。格闘にも鉛筆削りにも料理にも使えるような
軽でいいよ、ワンボックスカーがいいなぁ、いやいやスポーツカーでしょ、いやいや私はレーシングカー、オレはマリカーで走るぜ!こんなところですね。よくわかりませんが…
どういうことですかw
以前、ジェットさんがiPhone15promaxですーごい美麗な琵琶湖動画撮ったじゃないですかぁ😊あれ観てしまうとスマホで十分かなと錯覚してしまいます…。素人には色々難しいかもだけど😂
遠景で広角の動画撮影だとセンサーサイズによる差が出にくいというのはありますね
特殊な撮影以外で普通に撮影した写真ならば素人が見た目では判断つきにくい
壁はないけど距離がある。
初コメ失礼します。携帯電話の歴史として電話にカメラ機能がついた流れにより、スマホは電話でありカメラとは別物(カメラはおまけ程度)として捉えているのではと考えました。スマホネイティブな人は、どう捉えているかも気になります。また逆にカメラに電話機能がついた世界線があればどうなっていたかも気になります。
わたし最初期の写メールから利用してますが、その当時からカメラですね。もしかしたらコミュニケーションの質や方法が違う層なのかもしれないですね。通信と写真が密接か否かという
痩せて男前になったですでございますね🎉
史上最高に太ってヤバいんですけどw
現状「画角が違う」だけです.カメラアプリを開いたときいつも50mmで固定してくれたらスマホにすると思いますあと,これは写真で作品を作られている方々に非常に申し訳ないんですが,レンジファインダーで撮って,想定と全然違うものが出てくるのを楽しみにしていますEVF/モニタで撮影するスマホ/ミラーレスやライブビューではこれができないんです「仕上がりを想定して撮れ」と言われたら「そうですね…」と頭を垂れるしかありません
50mm相当のレンズは欲しいですね
機構上カメラとスマホカメラが違う点は置いといて、動画中でも言っているように、両者を別ものとして分けている精神的な部分の理由について知りたいと思っています。
「スマホだと気分が上がらない」はよく言われることですがそれは一体何故?シャッターのフィーリング?儀式としての一連の操作?手で触れた感触や重量?そのほか写真やカメラの原体験に由来?
カメラの何が精神に影響を及ぼして、スマホカメラと線引きさせているのか?ということです
写真を撮る事自体はスマホでもカメラでも同じですが、結果を得るまでの過程がポイントだと思っています。
スマホならさっとアプリを起動して撮影になりますが、カメラは機材を選んだり設定を選んだり撮影までの道筋が複雑になります。
その複雑さ(いい意味での面倒臭さ)が付加価値になるかどうか、そこが差だと思います。
似たような事例で音楽を聴く行為もサブスクを使って簡単に聞けますが、アナログレコードで音楽を聴く人も最近増えていますし。
ある意味スマホが簡単に何でもすばやく出来るようになったからこそ、結果を得るに至るまでの複雑さを楽しめるモノの価値を再発見出来たのかもしれませんね。
電話であり
地図であり
電子書籍であり
メーラーであり
LINEであり
ゲームであり
Webブラウザであり
ポイント集めであり
動画再生であり
かつ、カメラでもある薄い板
と
写真を撮ることに徹した機械
写真を撮ろうとする時、「この2つのどちらを持っているか」で「気持ちがまったく変わらない方」にとっては、「スマホもカメラも同じ」なのでしょう。
しかし「気持ちが変わる」「目に映るモノが変化する」という方にとっては、「決定的に違う」ものなのでしょう。
そして撮る前/撮る時の気持ちは、結果である写真に影響すると思います。
例えば料理をする時、食材を
・包丁で切るか
・カッターで切るか
・サバイバルナイフで切るか
大きさの違いはあれどどれも刃物ですし、どれも「切る」ことは出来る。
だからそれらは「同じだ」と捉えるか、違うと捉えるか。
料理を作っている時の気持ちは、変わるのか変わらないのか。
その気持ちの違いは、出来上がりに影響するのかしないのか。
道具というのは、性能やら機能やらだけではなく、気持ちに働きかけるものではないかな?と思うのですが、さて。
どっちも包丁なのですが……
@@jetdaisuke
ちゃんと
>写真を撮ろうとする時、「この2つのどちらを持っているか」で「気持ちがまったく変わらない方」にとっては、「スマホもカメラも同じ」なのでしょう。
と書いているでしょう?
「どっちも包丁」ということは、そういうことなんですよ。
私はどちらかというとMFからAFへ、フィルムからデジタルへという方が、撮影儀式の違いでインパクト大きかったです。そういう面ではミラーレスもスマホも差は少ないですね
@@jetdaisuke ん?テーマは「カメラとスマホを隔てる精神的な壁」のお話ですよね?
いつからMF/AFとかフィルム/デジタルとかとの相対的な比較論になりました?
論点は変えない方がいいです。
そしてさっきは「どちらも包丁=両者は同じ」のような表現でしたが、今回は「差は少ない=それなりに差はある」ようなお話に変わっている。
果たしてどちらなのでしょう?
同じなら「差」などないのでしょうし、
少ないにしても「差」があるなら、その差の原因は何なのでしょう?
ちなみに「差の程度/大きさ」というのも「精神的な壁の分厚さ」の話なので、これも今回のお話の論点とは違うと思います。
論点は「精神的な壁=分け隔てている理由」なのですから。
私は
・様々な用途を兼用していて撮影の道具としての物理インターフェースすらほぼ持たない板(スマホ) と
・写真撮影に用途が絞られ多くの物理インターフェースを持つ撮影のためだけの道具(カメラ) の
「その道具の持つ意味と、手や目で感じる質の違い」が、撮る人間の精神に影響を与えるのだろうと考えています。
但し、「その影響を受けるのが正しい」とか「影響を受けるべきだ」とは思っていません。
そこは人それぞれだと思います。
【追記】
ご存知のように、「撮影」というのはカメラを構える前から始まっています。
「わざわざ『スマホよりも嵩張る撮影のためだけの道具』を持っている」という事は、撮影前の精神状態にも影響を与えるものだろうと思います。
包丁にもそれぞれ差はありますし例えとして挙げられているだけですから重箱の隅を突かれても困ります……
スマホのカメラでも背景圧縮効果がAI編集できる時代がそのうち来るんですかねえ?
これで階調ベッタリ画質が改善されたらカメラ機の立つ背なくなってきそうです
ボケ味を加えるということならすでに可能になりつつありますね。あとは精度のみ
スマホカメラは失敗が殆どない。誰がとってもそこそこ撮れる。それに対してカメラは明らかな失敗がある。しかし時々凄い1枚が撮れる。意思のある1枚が撮れる。
スマホだと意思が反映されない理由は何なのでしょう?
映画とテレビのように
取り巻く文化、
参加しているコミュニティへの自意識
自意識!
カメラが趣味なので、スナップする時はスマホじゃなくてカメラ・X100Fになります。そのほかポートレート、物撮り、ブログ写真によってXT30でレンズをかえますが...
でも、スマホを使いたい時があって、先日行った京セラ美術館のもののけ京都の展示などを撮影する時。
この時は、スマホだとパンフォーカスが手軽に撮れて記録にピッタリです。家に帰って作品を見直すのにいい。それに、かめらをいちいち構えて撮ると作品鑑賞より撮影に比重がかかってしまって、頭に沁みてこない。
ライブに行って、演奏を撮影するのに一生懸命になっていると演奏を全く聞けていないことに気づいて、演奏を聞きたい時はスマホで軽く撮ることにしています。
僕の場合カメラとスマホの違い...は、目で見ることが主体の時か、写真撮影が主体の場合の差でしようかね...^^
撮影には、写真作品を残すことと撮影自体を楽しむことが含まれていますね。
スマホでは、撮影体験はちょっと浅い...。
カメラは、カメラをのぞく行為や写真を写しとる専用機で撮っている...という行為のプレミア感なんかもある気がします。
フィルム時代のマニュアル一眼レフのあの明るいファインダー(penta LXとかCONTAXとか135mmf2とか)の景色はのぞいているだけで楽しさがあった...こんな体験がカメラという趣味の要素のひとつ・楽しさなのかな、と思います。
また、そんなカメラだから、性能がいいカメラにも気持ちはあって、シャッタースピードの限界はもとよりハイブリッドビューファインダーなど、使わないんだけどそんな機能のカメラを所有する喜びがあります。これは公道しか走らないけど300km/hでるスポーツカーに乗っている...というのに似ている気も...。
スマホで、電子的に高機能にされてもこの辺りの喜びはあまり感じないのです^^
長くなってしまいました^^;
カメラで撮るのはポートレートやスポーツが主ですが、スマホは暗い環境でブレるのが厳しいです。SS優先が簡単に使えれば別ですが。
あとスマホで車窓を撮るとローリングシャッター歪みが酷くて辟易します。
ローリングシャッター歪みはプロペラがえらいことになったりしますね
【カメラとスマホの精神的な壁とは】デジタル一眼レフ(EOS 5D)をすでに使っていて、後にスマホが登場しましたが、それは今までの「ケータイについているおまけ」としての意識しかありませんでした。その感覚はiPhone14Proになった今でも抜けません。なのでスマホでは店の値札やコインパーキングの看板などメモ程度のものしか撮っていません。逆にスマホを買い換える際にカメラの性能は一切気にしません。答えになっていますでしょうか。
はい、ありがとうございます。そういう意識を持っている理由について知りたいわけです。
久々にじっくり拝見させていただきました。
私の中ではジェットダイスケさんと同様、同じ軸で見ています。
私の中でのカメラの位置付けで行けばお話にありました「突発的遭遇」を撮りたいが最優先事項ですので、それこそ携帯電話にカメラが着き始めた当時写メールなんて呼んでいた頃…フィルムからデジタルに切り替わり始めた頃…
フィルムカメラと違い、撮りたい時に撮りたいだけ手軽に撮れる。フィルムとの違いは納得いくまで撮り直しても、(物理的に)無駄になるものがない。
でもその当時はコンパクトデジカメには遠く及ばなかった。だからコンパクトデジカメを常に持ち歩けるように色々考えた時代があります。
しかしiPhoneが登場してから、もうこれでいいじゃないか!となった自分がいます。
勿論、ミラーレスの良ささ一眼レフの良さ、コンデジの良さ、あります。そこを認めた上でのiPhoneやスマートフォンカメラの良さ。
でもどちらもカメラであり、目的は同じ…
最も、色々教えてくれたのはむしろiPhoneで、画素数だけが写真ではないと教えてくれたきっかけになりました。
見せたい写真を簡単に手軽に、シャッターチャンスを逃さない。
手軽にいつも持ち運べるものにそれが付いている何とも贅沢な時代になったものだと私は思っています。
私もほぼ同じ感想と意見です。このところ価格がうなぎのぼりに高額になっているのが気がかりではあります
私は海外に在住していますが(ドイツ)ミラーレスカメラを首からぶら下げていると有名観光地では怪しい人が後を着けてきます(高確率で)
なので観光地では極力スマホカメラで思い出を撮ったりしています。
性能うんぬんの前に"自身の防犯上"スマホカメラとミラーレスカメラを使い分けています
「カメラを持つ・撮る・見せる」という方法論・プロセスの受動的帰結 vs 意識的選択。かなぁ〜。実は結果としての画質や感動はこのスコープにない、という。
楽しいお題でした😃
しっかりと腹落ちしました!
分け隔てているのであればあくまで撮影道具として区別です。デジカメ、スマホ、フイルムカメラ、ポラロイドカメラなど道具が違えど印刷して(デジタルデータに揃えたとしても)見た時にはどれも写真として分け隔ては無くなるからです。
ですよね
時折、興味深く学ばせて頂いています。
個人的には日常(大多数)と非日常(個や特別)のイメージです。
今では殆どの人がスマホを持ち、写真に興味の無い人でも結果的に仕事やSNS、偶発的遭遇等で使用されている、し易い環境に在る感がします。(結果として街中のスナップや親が子供を撮るのに便利)
スマホがあるのにも関わらずカメラを使ってまで写真を撮る環境や相手を考えると、撮る側個人も含め「特別にこだわりたい」(壁とか使い分けが)思いがあると思います。
少しニュアンスが違うかもですが、同じスマホにあるメールの機能と手紙を書く行為を比べても面白いかもです。
長文の個人の感想…失礼しました。
先日、スマホで腰をすえて写真撮ってたのですが、
タイミング悪く着信やら通知がたくさん入って気分萎えてしまいました。
そのとき画面内に通知やら着信表示が入らないカメラとは違うよなと思いました。
写真アプリ起動時は自動で機内モードするみたいな設定あればいいですね。
、、もしかして、あるのか?
通知はほぼ切ってるし電話出ないことも周知されてるのでほぼそういう経験ないんですが、動画撮影時に音が入ってしまうということでしょうか?スチルはほぼ影響ないですよね?
基本バイブなので着信のポップアップが出てきて邪魔ってだけですね。着信音アリだと音で被写体が逃げたりするかもですが。
その辺は仰られているように自動で機内モードに設定できるといいですよね
基本的に絞り優先でしか撮らないので、それができるスマホは少ないです。アプリを使えばできるものもあるんでしょうが。
絞り羽根あるスマホカメラが珍しいですもんね
スマホとカメラを隔てている壁についてですが、恐らくスマホはカメラ機能が搭載された情報端末であり、カメラは写真撮影に使う道具という固定概念なのではないでしょうか。
私はまさに偶発的遭遇にでくわした時にスマホをよく使います。
今年の初めの降雪では、撮影してちょっとだけ加工した写真がビックリするくらい綺麗でした。
撮影よりも通信に使う時間が長いのは確かですが、カメラよりは枚数撮ってると思うのでやはりスマホもカメラ、しかもメインカメラかと思うんですよね私の場合
スマホはコンパクトで軽量な上に印刷しても有能 でも一眼でしか表現出来ない一瞬はあると思う 10年後は分からない
スマホ📱でも良いんだけど、カメラじゃないとモチベーションが上がらないんだよなぁ。
旅行に行くためにわざわざカメラを買う気持ち的な…
はい、その理由を知りたいわけです
スマートフォンの撮影、めんどくさいといえば撮影したデータの管理でしょうか、PC等で撮影した写真を探そうとしても、DCIMフォルダーにだけ格納されていればいいのですが、そうでない場合もあったり良くわかりません。それだけでしょうか
Android端末の仕様はメーカーによりちょっとどうかという部分もありますね
職場のバンフレットは、iphoneで撮影しています。何で撮ったかなんてわかりません!! 昔、Olymous Pen を持ち運べば、身近な写真に最適なんて言っていましたが、まさにその感覚ですね。でも、カメラも欲しい、そんなもんです。
あ、わかります。私の場合にはPENではなく写ルンですでした。その時代時代で、携帯性や速写性に優れたカメラがあり、今はその役目をスマホが担っているという感じですよね
クラウドを5g~50Gに増やしましたが、あっという間にいっぱいになるので、最近はコンデジで撮るようにしています。G7Xm7を10万で勝ったのは失敗だったか?と思いましたが、最近はどんどんコンデジが絶滅・値上げの兆候なので買っておいてよかったです。今は16万以上に・・・
いいコンデジですよね。なかなか後継機が出てきませんねキヤノンさん
@@jetdaisuke 動画はいまいちと思っていましたが、ぎゅいーんさんを参考にして手ぶれ機能を落としたらシャープな映像を撮れるようになりました
カメラは、あえて使うガジェットのように感じます。「道具」が好きなので。
初めまして。昔のiPhoneで撮った写真は純粋に写真として見れてたのですが何故か最近はそう思えなくなってしまいました。何を撮っても色鮮やかで明るくてメリハリがあるので一見いいのですが、何か現実離れした画を見せられている気がして来てしまい。あくまで個人的な感想です。
スマホカメラで撮れる写真としては比較的すっきり目の仕上がりだとは思いますよ。青空なんかはグッと強く出ますね以前から。
iPhone Se2から 15promaxに乗り換えたものです。
レンズの倍率がとても広くなって撮れないものはほぼありません。
指2本で0.5倍(14mm)から瞬時に50倍(667mm)に変わるのはスマホならではだと思います。
オリンパスの高倍率ズームが欲しいと思ってましたが、当分スマホで十分だと思います笑
質問なのですが、ジェットダイスケさんはアクションボタンに何を設定していますか?私はカラオケによく行くので私的利用で録音にしています。
消音にしてますが録音もいいですね。いざというとき証拠とれそう
カメラ機能付きの電話なのか、通話機能付きのカメラなのか?という概念の違いでしょうか。
スマホはカメラ機能と通話機能付きのコンピューターですから、脳がバグるのかも。
何をするためにある道具なのか?という観点で、本来の目的ではない使い方をしてるという気持ち悪さが潜在意識に「悪さ」をしている可能性を感じます。
最近は、サブカメラにiPhone15ProMaxを使っているので、さらにCCDオールドコンデジを1台余分に持っていきます。(笑)
それはつまり
コンビニのマルチコピー機はあくまでもコピー機であって戸籍謄本をとるなら区役所窓口に限る
という考え方に近いと思えば良いですかね?
こんにちは
自分はメカとしてカメラ好きですがこだわりもなくiPhoneと区別したことないです
撮影センス無いので、高いカメラで撮ってもあんま変わり映えしないしw
思い出の記録として残ればいいなという程度です
スマホ以外にもカメラお使いなんですか?何らかの理由で使いわけていますか?
@@jetdaisuke 一眼は重いし大きいしで全部処分してしまいましたが、これまでニコンさんのD40からD3まで、ソニーさんの7ⅣやZV-E1、他にもフジさんやパナさん、シグマさんのFOVEONなど、とっかえひっかえたくさん使ってきました。
使い分けというよりディズニーに行くとか、特別な時だけ、一眼持ってくみたいな感じでした。
普段はiPhone15Pro Maxで十分ですから。
ただ最近小さくて軽そうで使ってみたいなと思って、LUMIX S9購入しました。20日に手に入る予定なので楽しみにしています。
なるほど、特別な記録用が一眼。ふだんがスマホ。
@@jetdaisuke実際はiPhoneだけでオッケーなんですけどね笑
個人的にはもうiPhoneだけで
カメラ機は要らないと思ってます
私的にはシャッターの「物理ボタン」ですね。スマホのPanasonic CM10はカメラだと思いました😮
物理シャッターボタンのスマホも多いとは思いますけど、承服しづらい位置ですよね
@@jetdaisuke 確かに(笑) マイスマホにUlanziのホルダー着けたらカメラだっ!と思ったのですが、スマホとしては邪魔臭くて(笑)
スマホ用と撮影用で2台あれば良いんでしょうねきっと
@@jetdaisuke それならGRがあるので…💧と、毎度毎度堂々巡りのカメラ旅は続くっ😅
スマホは狙わず撮れる(撮る)ことが多いかな。
ミラーレスは100%狙って撮る感じです。
突発的遭遇時に使うのがスマホ、それ以外がミラーレスって感じなのかな?
いつも身につけている短刀という感じなのかもしれないですね。格闘にも鉛筆削りにも料理にも使えるような
軽でいいよ、ワンボックスカーがいいなぁ、いやいやスポーツカーでしょ、いやいや私はレーシングカー、オレはマリカーで走るぜ!
こんなところですね。よくわかりませんが…
どういうことですかw
以前、ジェットさんがiPhone15promaxですーごい美麗な琵琶湖動画撮ったじゃないですかぁ😊
あれ観てしまうとスマホで十分かなと錯覚してしまいます…。素人には色々難しいかもだけど😂
遠景で広角の動画撮影だとセンサーサイズによる差が出にくいというのはありますね
特殊な撮影以外で普通に撮影した写真ならば素人が見た目では判断つきにくい
壁はないけど距離がある。
初コメ失礼します。
携帯電話の歴史として電話にカメラ機能がついた流れにより、スマホは電話でありカメラとは別物(カメラはおまけ程度)として捉えているのではと考えました。
スマホネイティブな人は、どう捉えているかも気になります。
また逆にカメラに電話機能がついた世界線があればどうなっていたかも気になります。
わたし最初期の写メールから利用してますが、その当時からカメラですね。もしかしたらコミュニケーションの質や方法が違う層なのかもしれないですね。通信と写真が密接か否かという
痩せて男前になったですでございますね🎉
史上最高に太ってヤバいんですけどw
現状「画角が違う」だけです.カメラアプリを開いたときいつも50mmで固定してくれたらスマホにすると思います
あと,これは写真で作品を作られている方々に非常に申し訳ないんですが,
レンジファインダーで撮って,想定と全然違うものが出てくるのを楽しみにしています
EVF/モニタで撮影するスマホ/ミラーレスやライブビューではこれができないんです
「仕上がりを想定して撮れ」と言われたら「そうですね…」と頭を垂れるしかありません
50mm相当のレンズは欲しいですね