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実際、個人的には二世落語家の中では2代目林家木久蔵師匠はピカ一だと思います。現代落語から古典落語までひと通りこなし、こういう短時間の会話の中にも笑いを誘い、真打になる前から笑点の若手大喜利でも笑わせられるなら父親でも何でも躊躇なくガンガンイジるのに嫌な空気を作らない。名前は父親と同じ木久蔵でも私は初代と2代目はタイプが違くてどっちも面白く見させてもらってます。親子共々これからも頑張って下さい。
木久蔵師匠と王楽師匠は本当に恵まれた方達ですね。木久扇師匠、好楽師匠の器の大きさは、このチャンネルでも有名ですもんね。
あらためて思う 木久扇さん て 素敵だな 。。。
「バカはあるけど若はない」木久蔵さんいいなあｗ
国技じゃないから大丈夫。木久扇師匠素敵です。
先日の笑点で、木久扇師匠が木久蔵師匠を可愛がっている様子が垣間見えました。木久扇師匠と木久蔵師匠の親子関係が羨ましく見えましたし、継ぐ名前が父親の名前ではなく、円生の様な何代も続いた名前だったらどうだっただろうか？ともふと思いました。
ちゃらんぽらんに話してるふりしてるけど身振り手振りや話をしてる時の表情など木久扇そっくりですねなんだかんだで父の背を見てしっかり追いかけて研鑽してるのが判りますね
国技じゃないから大丈夫、でお腹抱えてわらいました🤣噺家さんのおしゃべりって、本当に面白い。師匠、楽しい動画ありがとうございます
笑点メンバーも息子が噺家なのが木久扇、好楽、円楽、たい平師匠…すごいな
木久扇さん、いいお父さんだし、いい師匠だなあ
木久蔵さんが噺家になると決めた時木久扇さんは喜んだらしいですね
繰り返して何度も見ていますがヨネスケチャンネルでこの木久蔵君やたい平さんの話を見て父親（木久扇）の前向き、「ポジティブなノーテンキ」さが息子さん（木久蔵2）に受け継がれているのかなと。ちなみに同じ二世あるいは海老名家でも三平（2）クンが円楽さん他諸先輩の助言をなかなか受け入れられす錚々たる笑点メンバーと丁々発止としたやりとりが出来ずに番組を一旦引かざるをなかったのと、（血縁ではないけど）揉まれても周りを見ての気配りをしたり諸先輩に自ら仕掛けて、メンバーとして認められた、たい平さんとの差のように感じました。（こう言うのはなんだけど）木久扇師匠の黄色をそのまま着て木久蔵君がそのまま受け継いでも違和感なく受け入れられるように感じます。
木久扇師匠の“やべぇ歌"好きです。
木久扇師匠、木久蔵師匠、落語への入り口を拡げてくださいましてありがとうございます。
不穏なタイトルから大いに笑わせてもらいましたｗ
木久ちゃんは「国技じゃないから」とか「爆弾降って来ないだけマシ」とか名言多すぎ。
爆弾に関しては本物を経験している方なだけありますよね。
初めてこんなにしゃべってる二代め木久蔵さん見ました。お父さんは大好きな方なんですが息子さんあまり興味なかったんですがこの動画見てなんかいい意味でのおぼっちゃまであり気さくな方ですね。なんか木久扇師匠の人柄も感じるはなしでした。
最近アップ頻度がスゴい‼️そして内容が濃い‼️‼️米助師匠アクティブで嬉しいです😆😆
地方ラジオ局のある番組の週替りレギュラーに木久蔵さんが出演してますが、やはり落語家は音声のみのラジオに於いてとても聞き易く分かり易いです。
ヨネスケ師匠、夏バテ、熱中症にはお気をつけて下さい。高座も暑そうなので。
さすが落語家一家www木久扇師匠のエピソードが、なんか下町の商売人ぽい気質があってすごい好きです💰⭐️✨落語家さんのファミリーエピソード、もっと聞きたいです🌈💕木久蔵さん、木久扇師匠の「彦六伝」みたいにお父さんの噺とかされてないのかな？？？
そうしたほうが今のままよりも化けることができると思う
噺は聞いたことがないので２代目木久蔵師匠については書きませんが，本当にお坊ちゃんなんですね。現在の正蔵師匠がタレントで売れた後に寄席で苦労された話をよく聞きますが，小朝師匠の引き立てがあったとはいえ六人の会を経てそれなりに古典をやるようになっているのを見るとやっぱり苦労したんだなぁと思います。当代の木久蔵師匠にはフラがあるように思いますので精進してもらいたいと思います。
母親の落語家に弟子入りする落語家も、その内出てくるだろうな。
父親が偉大だと比べられて苦労するというのはこぶ平（林家正蔵）さんも言ってましたね。
どんな世界でも2世は父親と比較されます。野球の世界でも長嶋一茂さん、カツノリさんのように偉大なお父さんの重圧があったと思います。相撲界でも、若貴兄弟。結果的にはお父さんの番付よう上に行きましただが、入門した時からもはや関取、大関横綱と世間から期待されました。私のお話で申し訳ございませんが、私は学生時代バスケ部でしたが、父は野球をやってました。親戚の輩に「なんで野球やらなかったんだ‼️」と怒られました。噺家さんもお父さんと比較されバッシングされている方も多いと聞いてます。先代の馬生師匠も志ん生師匠が戦時中満州で行方不明になった時イジメられたり、大変書きにくいですが先代三木助師匠の様に悲劇的な亡くなり方もされました。 親子でも人間それぞれと感じています
林家正蔵さんも父親である先代林家三平さんと比較されて苦労したらしいですね。
笑点メンバーでニ世噺家なのは木久扇ですけどもしもニ代目桂歌丸の名跡を継いだ噺家いたら凄そう
月亭八光くんは「仁鶴師匠に弟子入りしたい」言ったら八方師匠に「ややこしなるからアカン」言われたらしいですね。その次「きん枝師匠（現小文枝）に弟子入りしたい」言って、消去法で父親に弟子入りしたらしいです。二世落語家さんでもっとも興味あるのは米朝師匠ー米團治師匠でしょうか。父親が東西合わせて巨匠過ぎるとその息子はどんなんやろうと＾＾
米團治師匠が食らったプレッシャーについては小米朝時代の著書｢子米朝｣に載ってるで
半端なウヨ芸人に零落して春蝶の名を落としたとかもあったなあ…
木久蔵さんは木久翁さんにどんどん似てきますねー(^▽^)/ ああ、たのしかった、こういう動画大好きです！いずれ黄色の着物が似合うようになるのでしょうね。 久しぶりに「彦六伝」が観たくなってきた。
二代目木久蔵師匠は、お父様を尊敬なさって精進なさってるのがひしひしと伝わりますね二世くくりではないが、どこぞのベージュの着物の人は…
比べる訳ではありませんが木久蔵師匠は自分のキャラクター性をきっちり分かってやってらっしゃる気がします。お父様の木久扇師匠も元の頭のキレの良さあってこそのあの与太郎感ですしね。
これを見て掌返しするまで、二世は根岸含めて全員無能しかいないという思い込みがあったのかと落語通とか言われる手合いって自分の腕ひとつでのしあがったのしか認めないでしょ
画家と落語家は死んだ後評価が付く「突撃隣の晩御飯」はヨネスケ師匠があの世へ逝った後、再ブレークして伝説の番組の偉人になりそうな雰囲気アリます。まだ長生きしてね
ここでは言わない大変な事もあったかもだけど、基本ラッキーな人だな😄
正蔵といえば八代目(彦六)😍ねじれ🤪
落語を聞いたらあなたといたら落ち着くとなれるとっても平常心
正直当代木久蔵師匠は古典やるより圓歌一門（別に似たようなことは木久扇師匠もやってるんだけど）みたいな漫談型新作をやった方がおもしろいと思うんだけどなあ。いつも寄席で聞いてるとマクラはそこまで悪くないのに落語に入ると……っていうのがよくある。若手大喜利の動画なんか見てると面白い回答は出来てるから（この動画だって結構面白いことは言ってる）、向き不向きの問題だと思うんだよなあ。そういうところを本当はもっと若い時から検討してほしかった。この独特のイントネーションが古典新作問わず割と演技というか、芝居の足引っぱってるのよね。
顔は６代目円楽にも似てるな
三木助
米助 “そういえば好楽・円楽・たい平もなぁ～”木久蔵 “（順に）王楽・一太郎・さく平ですね”米助 ”小遊三＆昇太は無理だから…“木久蔵 ”先日の笑点で親父の代理で…”米助 “🤣”
四代目か
木久扇の息子なら気楽だろ
お前みたいのがいるからダメなんだよ。先入観でしか物事を推測できない。
正蔵三平？
実際、個人的には二世落語家の中では2代目林家木久蔵師匠はピカ一だと思います。
現代落語から古典落語までひと通りこなし、こういう短時間の会話の中にも笑いを誘い、真打になる前から笑点の若手大喜利でも笑わせられるなら父親でも何でも躊躇なくガンガンイジるのに嫌な空気を作らない。
名前は父親と同じ木久蔵でも私は初代と2代目はタイプが違くてどっちも面白く見させてもらってます。親子共々これからも頑張って下さい。
木久蔵師匠と王楽師匠は本当に恵まれた方達ですね。
木久扇師匠、好楽師匠の器の大きさは、このチャンネルでも有名ですもんね。
あらためて思う 木久扇さん て 素敵だな 。。。
「バカはあるけど若はない」
木久蔵さんいいなあｗ
国技じゃないから大丈夫。
木久扇師匠素敵です。
先日の笑点で、木久扇師匠が木久蔵師匠を可愛がっている様子が垣間見えました。
木久扇師匠と木久蔵師匠の親子関係が羨ましく見えましたし、継ぐ名前が父親の名前ではなく、円生の様な何代も続いた名前だったらどうだっただろうか？ともふと思いました。
ちゃらんぽらんに話してるふりしてるけど
身振り手振りや話をしてる時の表情など木久扇そっくりですね
なんだかんだで父の背を見てしっかり追いかけて研鑽してるのが判りますね
国技じゃないから大丈夫、でお腹抱えてわらいました🤣噺家さんのおしゃべりって、本当に面白い。師匠、楽しい動画ありがとうございます
笑点メンバーも息子が噺家なのが木久扇、好楽、円楽、たい平師匠…すごいな
木久扇さん、いいお父さんだし、いい師匠だなあ
木久蔵さんが噺家になると決めた時
木久扇さんは喜んだらしいですね
繰り返して何度も見ていますがヨネスケチャンネルでこの木久蔵君やたい平さんの話を見て
父親（木久扇）の前向き、「ポジティブなノーテンキ」さが息子さん（木久蔵2）に受け継がれているのかなと。
ちなみに同じ二世あるいは海老名家でも三平（2）クンが円楽さん他諸先輩の助言をなかなか受け入れられす
錚々たる笑点メンバーと丁々発止としたやりとりが出来ずに番組を一旦引かざるをなかったのと、
（血縁ではないけど）揉まれても周りを見ての気配りをしたり諸先輩に自ら仕掛けて、
メンバーとして認められた、たい平さんとの差のように感じました。
（こう言うのはなんだけど）木久扇師匠の黄色をそのまま着て木久蔵君がそのまま受け継いでも違和感なく受け入れられるように感じます。
木久扇師匠の“やべぇ歌"
好きです。
木久扇師匠、木久蔵師匠、落語への入り口を拡げてくださいましてありがとうございます。
不穏なタイトルから大いに笑わせてもらいましたｗ
木久ちゃんは「国技じゃないから」とか「爆弾降って来ないだけマシ」とか名言多すぎ。
爆弾に関しては本物を経験している方なだけありますよね。
初めてこんなにしゃべってる二代め木久蔵さん見ました。お父さんは大好きな方なんですが息子さんあまり興味なかったんですがこの動画見てなんかいい意味でのおぼっちゃまであり気さくな方ですね。なんか木久扇師匠の人柄も感じるはなしでした。
最近アップ頻度がスゴい‼️
そして内容が濃い‼️‼️
米助師匠アクティブで嬉しいです😆😆
地方ラジオ局のある番組の週替りレギュラーに木久蔵さんが出演してますが、やはり落語家は音声のみのラジオに於いてとても聞き易く分かり易いです。
ヨネスケ師匠、夏バテ、熱中症にはお気をつけて下さい。高座も暑そうなので。
さすが落語家一家www
木久扇師匠のエピソードが、なんか下町の商売人ぽい気質があってすごい好きです💰⭐️✨
落語家さんのファミリーエピソード、もっと聞きたいです🌈💕
木久蔵さん、木久扇師匠の「彦六伝」みたいにお父さんの噺とかされてないのかな？？？
そうしたほうが今のままよりも化けることができると思う
噺は聞いたことがないので２代目木久蔵師匠については書きませんが，本当にお坊ちゃんなんですね。
現在の正蔵師匠がタレントで売れた後に寄席で苦労された話をよく聞きますが，小朝師匠の引き立てがあったとはいえ六人の会を経てそれなりに古典をやるようになっているのを見るとやっぱり苦労したんだなぁと思います。
当代の木久蔵師匠にはフラがあるように思いますので精進してもらいたいと思います。
母親の落語家に弟子入りする落語家も、その内出てくるだろうな。
父親が偉大だと比べられて苦労するというのはこぶ平（林家正蔵）さんも言ってましたね。
どんな世界でも2世は父親と比較されます。野球の世界でも長嶋一茂さん、カツノリさんのように偉大なお父さんの重圧があったと思います。相撲界でも、若貴兄弟。結果的にはお父さんの番付よう上に行きましただが、
入門した時からもはや関取、大関横綱と世間から期待されました。私のお話で申し訳ございませんが、私は学生時代バスケ部でしたが、父は野球をやってました。親戚の輩に「なんで野球やらなかったんだ‼️」と怒られました。噺家さんもお父さんと比較されバッシングされている方も多いと聞いてます。先代の馬生師匠も志ん生師匠が戦時中満州で行方不明になった時イジメられたり、大変書きにくいですが先代三木助師匠の様に悲劇的な亡くなり方もされました。 親子でも人間それぞれと感じています
林家正蔵さんも父親である先代林家三平さんと比較されて苦労したらしいですね。
林家正蔵さんも父親である先代林家三平さんと比較されて苦労したらしいですね。
笑点メンバーでニ世噺家なのは木久扇ですけどもしもニ代目桂歌丸の名跡を継いだ噺家いたら凄そう
月亭八光くんは「仁鶴師匠に弟子入りしたい」言ったら八方師匠に「ややこしなるからアカン」言われたらしいですね。その次「きん枝師匠（現小文枝）に弟子入りしたい」言って、消去法で父親に弟子入りしたらしいです。二世落語家さんでもっとも興味あるのは米朝師匠ー米團治師匠でしょうか。父親が東西合わせて巨匠過ぎるとその息子はどんなんやろうと＾＾
米團治師匠が食らったプレッシャーについては小米朝時代の著書｢子米朝｣に載ってるで
半端なウヨ芸人に零落して春蝶の名を落としたとかもあったなあ…
木久蔵さんは木久翁さんにどんどん似てきますねー(^▽^)/ ああ、たのしかった、こういう動画大好きです！
いずれ黄色の着物が似合うようになるのでしょうね。 久しぶりに「彦六伝」が観たくなってきた。
二代目木久蔵師匠は、お父様を尊敬なさって精進なさってるのがひしひしと伝わりますね
二世くくりではないが、どこぞのベージュの着物の人は…
比べる訳ではありませんが
木久蔵師匠は
自分のキャラクター性を
きっちり分かってやってらっしゃる気がします。
お父様の木久扇師匠も
元の頭のキレの良さあってこその
あの与太郎感ですしね。
これを見て掌返しするまで、二世は根岸含めて全員無能しかいないという思い込みがあったのかと
落語通とか言われる手合いって
自分の腕ひとつでのしあがったのしか認めないでしょ
画家と落語家は死んだ後評価が付く「突撃隣の晩御飯」は
ヨネスケ師匠があの世へ逝った後、再ブレークして伝説の
番組の偉人になりそうな雰囲気アリます。まだ長生きしてね
ここでは言わない大変な事もあったかもだけど、基本ラッキーな人だな😄
正蔵といえば八代目(彦六)😍ねじれ🤪
落語を聞いたら
あなたといたら落ち着く
となれる
とっても平常心
正直当代木久蔵師匠は古典やるより圓歌一門（別に似たようなことは木久扇師匠もやってるんだけど）みたいな漫談型新作をやった方がおもしろいと思うんだけどなあ。
いつも寄席で聞いてるとマクラはそこまで悪くないのに落語に入ると……っていうのがよくある。
若手大喜利の動画なんか見てると面白い回答は出来てるから（この動画だって結構面白いことは言ってる）、向き不向きの問題だと思うんだよなあ。
そういうところを本当はもっと若い時から検討してほしかった。
この独特のイントネーションが古典新作問わず割と演技というか、芝居の足引っぱってるのよね。
顔は６代目円楽にも似てるな
三木助
米助 “そういえば好楽・円楽・たい平もなぁ～”
木久蔵 “（順に）王楽・一太郎・さく平ですね”
米助 ”小遊三＆昇太は無理だから…“
木久蔵 ”先日の笑点で親父の代理で…”
米助 “🤣”
四代目か
木久扇の息子なら気楽だろ
お前みたいのがいるからダメなんだよ。先入観でしか物事を推測できない。
正蔵三平？