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愛美さんがやってのけたことはすごいこと!!芸術性を高めたのだから。反田さんのスタイリッシュなパフォーマンスは衝撃的だった。お二人とも高い技術力ありきで誰にもやれることじゃない。日本の誇り✨✨反田さん日本の次世代のことを常に考えていらっしゃる。感動します。日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
愛美さん素晴らしかったですよ!反田さん泣けました!ご両人のますますのご発展と演奏会が楽しみです!
お二人とも神演奏でした。こんなに普通の日本人がショパンコンクールに注目したことも、そしてそれ以上に結果を出したこともすごいとしか言いようがない。
愛実ちゃんはプレリュード賞です💖
本当にそうですね!
同感です😌💓
同感。
小林愛実さん、前奏曲の前に椅子のトラブルがあり、会場が一瞬、氷ついたように硬くなった!!!それでも彼女は落ち着いて深みのある演奏を魅せてくれました😂😄彼女にはダイアモンド賞を!!!金より高価???あのシーンを何度も思い出します
愛実ちゃん可愛い、みんな憧れるよ!演奏時の張り詰めた姿を見ていると普通の時の笑顔見てホッとする自分がいます(笑)どれほどの緊張の連続だったのでしょうか?計り知れませんよね次はインタビュー等で大変かもしれませんが十分な成果の証のメダルを胸に、休養と、思う存分羽を伸ばしてまた良い音楽を聴かせてください本当におめでとうございました
小林愛実さんの演奏は素晴らしかった
愛実さんのプレリュード、一生忘れられません✨✨😢❇
@@RO-zo8mp さん その中でも「雨だれ」が忘れられません。
本当に素晴らしいお二人です。感動をありがとうございました。これからもご活躍を楽にしております。
この2人かわいい。幼なじみ?だそうで。反田氏と角野氏一緒の時もすごく良いバイブスだった。反田氏は弾いてる時もそうでない時もとても良いフローを持っている。
ホントに可愛い二人です。かてぃんさんとの関係も好きです。二人共反田さんがいてどれだけ心強かったでしょうね。今回ガルシアさんやレオノーラさん、ハオさん、、可愛い方が多かったな〜🤗
I think it was a meeting in the Japanese embassy in Warsaw, right ? Congratulations to both Japanese pianists !
ピアノの森のアニメ放送ですっかり反田さんの大ファンになりました。マンガそのままで本当に感動しました。コンサート行きたいけどチケット取れないんですよね。
そうです、大使の仰るように反田さんと小林さんのおふたりはすでにロールモデルなのです❣️お二人のこれからのご活躍を心よりお祈り申し上げます!
連弾しているお二人が微笑ましい。アルゲリッチとネルソン・フレイレみたいです。幼馴染で一緒にエントリーして二人とも入賞するなんて奇跡です。特別な存在ですね。
入賞おめでとうございます。本当に文化大使です。今後の活躍を期待しています。
凄かった‼️プレリュード‼️バッサリと💐💐💐💐本当におめでとうございます🎵
今回、ファイナリストとして演奏された日本人の皆様、私達日本人に素晴らしい夢をくださいました❤頑張る姿、努力する姿がどれだけ輝いて見えるかを教えてくださいました。私は、上の年代となりますが、何歳になっても人間は夢を大切にすることが大事であることを学びました。心を柔軟にして、若い方から学ぶことは沢山あります☺
世界中に感動をありがとう!!!
2:36 訪問の最後になぜか、ショパンではなくシューベルトの連弾曲が……。(笑)バドゥーラ=スコーダとイェルク・デームスが亡くなり、シューベルトがカロリーネ・カステルハーツィーのために書いた珠玉の連弾曲をシューベルトらしく聴かせてくれる人がいなくなってしまいました。お二人の連弾、ほんの障りだけですが、音が溶けあっていてなかなか素敵です。ショパンばかりではなく、たまにはシューベルトの曲も弾いてやって下さい。
愛実さんの文字綺麗
反田さんの演奏鳥肌が立ちました💕ポーランド人の心を揺さぶったと思います。小林さんもすごかったどすね。音量、目一杯にしても全体に小さかったです
二人の希望が実現しますように。。。。🎵
Greetings from Poland:)
ありがとうございます😊
国から賞金は授与されたんでしょうか?されたんならいくらでしょうか?日本人の快挙に国が賞金あげても全然かまわないですよ。ここまでどりつくには本人の並ならぬ血へどが出るほどの努力とお金がかかってます。スポンサーがついてたとしてもスポンサーがつくまでが大変。どっかの人に警備費とか留学費とか出すよりはよっぽどいい。才能ある子には国でもっとサポートしてあげればいいのに。日本の子は将来の希望です。
Aimi💕❗️
なんというか、こういう広がり(ポーランド大使館、外務省、政府)みたいなものが、やっぱりクラシック音楽の格というか、魅力の一端を担っていますよね。教養、古典、積み上げ、不変、普遍、人類的資産みたいなことが持つ力と創造性、エネルギー。反田さんの第二位という歴史的偉業、それに加えて小林さんの4位入賞。この「お二人」ということも大きいです。男性と女性だし、キャラクターや、見え方も違うし、なんとも気持ちのいい、結果でした。内田光子さんのショパン・コンクール以降の世界的な活躍、クラシック界を牽引するような演奏活動を見ても、順位など、あまり関係がありません。大使の口からも「フォローアップをしなければ。またきてください」という言葉も出ています。今後が本当に楽しみです。初めて、メダルと賞状も見ることができました。最後のお二人の芳名録への記帳を見ていたら、感涙しました。upありがとうございます。
ピアノレッスン代が高いのが今の日本ではキツイ。楽器は続けないと意味がないからね。
私が音大受験を決意して、志望校の講師陣に師事した際には、「レッスン代が負担だったら、宿題をたくさんやってきて、月1回のレッスンでもいいよ」と言われました。そのレッスン代も、私立音大教授だったピアノの先生は、通常、小学生でもワンレッスン3万円のところを私は1万円にして頂いたり、作曲その他の先生などは、ワンレッスン4000~5000円で何時間も看て下さったり、今思えば、破格の待遇だったのだと恐縮するばかりです。当時はピアノブーム最盛期で、ちなみにピアノ科志望の私の中高のクラスメートが師事していた某音大教授のレッスン代は、ワンレッスン5万円、某芸大教授だとワンレッスン10万円でした。-でも大学院時代の先輩には上手がいて、母子家庭でレッスン代が払えないとかで、なんと高校の音楽の先生に無料で声楽、ピアノ、ソルフェージュ、楽典などをすべて教えてもらい、芸大の声楽科に入ってきた人が……。ここで書いてしまってよいのか分かりませんが、牛田君や角野さんを育てた先生のサイト、最近覗いてみたら、長らく更新していないからかもしれませんが、レッスン代は「30分5000円申し受けます」と書いてありました。ピアノ科出身でピアノ教師をしている兄嫁曰く、音大大学院教授やピティナ役員まで務めた方のレッスン代としては、今どき破格とのこと。-私が子供の頃、その先生にピアノの手ほどきをして頂いた頃は、先生もまだお若く、自宅で教室を始められたばかりで、レッスン代は毎週見て頂いて月謝制でした。まだ子供だった私は、そんなに凄い先生だと意識せずに、その月謝で、ピアノの基礎から聴音書き取り、新曲視唱、楽典まで、後々、音大受験を決意した際に、志望大学の講師陣に師事して困らないだけの入試準備の基礎をすべて教えて頂いて……。あの先生がいらっしゃらなかったら、今の私はなかったと思うと、頭が上がりません。-ですので、本当に本人がやる気で、先生の方も、「この子は3年間教えれば現役合格する」と思う程度には才能を認めて下さる場合には、無料とはいかずとも、破格で親身に面倒を看て下さるいい先生もいらっしゃるのではないかと思います。その際には、レッスン代が相場でいくらくらいか把握しておいて、破格で指導して下さった場合には、その分、成果を上げて恩返しするつもりでいなければならないとは思います。教える方も、「本当は教えたくないけれど、レッスン代のために仕方なく教えている」のか、「そんなにやる気なのならただで教えてあげたいくらいだけれど、無料というわけにはいかないから払える範囲の破格で」というのとでは、全く違うのではないでしょうか?-ちなみに、前述の先輩のように、音大受験準備まで高校の音楽の先生が無料で教えて下さることは極めて稀だとは思いますが、趣味程度の基礎なら、実家の父も、県立高校の音楽教師の方に、ピアノや声楽の基礎を無料で習っています。終戦直後のことで、ピアノが弾ける人がまだ少なく、父曰く、東大クリスチャン寮に入寮したら、父以外にピアノを弾ける人が1人もおらず、毎朝の礼拝では、父が賛美歌の伴奏をしていたのだとか。(笑)もちろん自己流ですが、ベートーヴェンの月光ソナタ1楽章など、結構器用に弾いていました。
@@erikasono565 様前回の書き込みにも返信いただきありがとうございました。
@@24階-m2q 返信コメントにやたらと突っ込んでいる方がいらしたので、私が一言ピシリと言って締めようとしたら、余計に突っ込まれて大変なことになってしまいましたね。2位の反田さんも、2次予選敗退の牛田君も、3次予選敗退の角野さんも、それぞれ高く評価して下さる方も大勢いらして、反田さんなどは最終結果が出る前から仕事のオファーなども殺到しているのだから、良くも悪くも、審査員のコネだの、忖度だのと勘繰る必要はない、コンクールなんて所詮はそんなもの、と言っているのに……。(笑)-私は、芸術なんてどこまでいっても評価は分かれるものなのだから、いいと思う人が仕事のオファーを出し、聴きたいと思う人が聴けばいいだけの話だと思っています。いずれにしても、入賞した反田さんや小林さんはもちろんのこと、ファイナル進出が成らなかった角野さんや牛田君も、入賞した反田さんや小林さんを上回るほどの大人気で、結果的には皆、自分をアピールできて、活躍の場も増えそうで、めでたしめでたしでいいと私は思うのですけれど。(笑)
@@erikasono565 様私が大の大人からピアノを習って一年が過ぎ、クラッシックが弾けるようになるまであと10年以上はかかるのか……(いつまで高いレッスン料払えるのか…と月謝袋を手にする度に不安になるときがありまして…。)ピアノをやり始めたことでコンクールを初めて見まして、私の呟きで、詳しい方のお話しが聞けて楽しかったです。どこかで私の呟きを見かけたら、声をかけてくださると幸いです。
Kyohei's mental age is 52.
最後シューベルトの連弾ソナタでしたっけ
Any translation?
14番目だけど、よくやった!!献上品、最高峰でした〜!!そんな感じで宜しく!!イルミナティと三社会14番目仕様に作り替えた14👁より🏯⛩㊗️💋👠💋💓💮
文化財のお二人と出場者の方達とさえ思います。小林愛実さん署名のメッセージ様に繋がりを確実に大事に高めて日本と西洋の架け橋虹色に宝石世の様にキラキラ光り文化を紡いでご指導者の貫禄で元気にご飛躍下さい!2次出場者の方も含めて他のコンクールにて大きな夢を花を咲かせて下さい!拝具
音声が低すぎて聞こえなかった。
最後の連弾は何の曲?
シューベルトです幻想曲ヘ短調
@@菊池美紀-o9s さん有り難うございます。最後まで聴きたかったです。
2人とも偉大なピアニストなので結婚はないね。ピアノが恋人レベルだしここからのスタートなのでお互い刺激し合いながらピアニスト人生を育んでほしい。
これを見ていると、何だか辛いです。
zuburokkaズブロッカを飲みましょう🎵桜餅のような味がします。おいしいです。😋🍴💕
表敬訪問という文化・呼び名にそもそも疑問を感じます。普通逆じゃないですか?むしろ政治家や官人が、偉大なことを成し遂げた芸術家やアスリートを彼らの方から招待して、その努力や社会に対する貢献に彼らが「表敬」するべきだと思うのですが。このメダルだって、とんでもない才能に恵まれた人が長い年月を芸術に捧げた末に、その世界の偉大な専門家たちから認められる形で手にしたもののはずなのに、普通お願いしたって触れさせるかどうか本人たちの自由であるはずなのに、それに触れさせてもらえるのをさも当然のように考えているように見えます。別に個人にこの枠組みを変えてもらうことなんて期待しませんけど、こうして立ち会う以上は、芸術家に対して自分ができる限りの敬意と賛辞を贈ることくらいは大使の方には期待したいです。
在外公館は、政府の出先機関です。日本大使は、その国で日本政府を代表している存在です。「表敬訪問」という言葉には、政治家や外交官個人ではなく、その政治家や外交官が代表している日本政府と日本国民に、何らかの栄誉をかち得た日本人個人が報告に行くという意味が込められていると思います。もちろん、迎える首相や大使の側にも、自分は個人の資格ではなく、日本政府と日本国民を代表して、類まれな栄誉の報告を受けているという意識は必要です。しかし、「表敬訪問」という言葉や習慣そのものが間違っているとは私は思いません。
@@erikasono565 報告することだけがフラットに含意されているなら、なぜ「表敬」という言葉が使われているのですか?何に対しての「表敬」なのでしょう。
@@matt-chan3489 一国民が日本政府の代表に報告に伺うのですから、日本国と日本国民の統合の象徴である天皇に対するのと同様、「表敬」なのではありませんか?私は、アスリートにしろ、文化人にしろ、大使や首相に表敬訪問するというのは、宮中の園遊会や茶会に招かれるのと同じで、大使や首相、天皇の背後に存在する「日本国、日本国民」に対し、一国民が自分の成し遂げたことを報告するという意味で、「表敬」という感覚なのですが。今の若い世代には、そういう感覚はないのかな?-同様の感覚で、私が若い頃、外務省・日本外交協会共催の国際問題論文・討論コンクールに入賞して一時帰国していた際、外務省にその関係の何かの資料を送ってもらおうとしたら、父に「役所にそんな資料を送ってもらうなんて失礼だ。そういうものは、取りに伺うものだ」と叱られたことがあります。私の感覚では、外務省はコンクールの主催者なのだから、必要な資料は送ってもらってもよいと考えたのですが、父の世代の感覚では、役所は公的機関であり、一国民が用事がある際には、「伺う」ものなのだそうです。父から見ればフランクすぎる我々世代の感覚も、今の若い世代の方には、もう理解できないのかもしれませんね。
実際に大使は最大限に敬意を表し賛辞を贈っていると思いますし、小林さんも「お招きいただきまして云々」と書いてます。私には何か問題視する様な事が行われた様には思えませんでした、メダルを勝手にかじったりしたら別ですけどね。日本からコンクールにもお金が出ていて、大使が受賞者に授与しています。要はステークホルダーの一角とも言えるので、挨拶や報告するのは自然な行為だろうと思いました。
アスリートの方達の場合は、活動の為に補助金等を受け取っている事があるので、サポートのお陰で良い結果となりましたと代表者にお礼を伝える為に行くので表敬です。在外公館は補助金などは無いですが、滞在している自国民が安全に過ごせるよう相手国に要請したりしてサポートしているので、やはりサポートに感謝するということで表敬になるのだと思います。
彼らは結婚する必要があります
それは微妙。多分ケンカ絶えない。
@@RO-zo8mp 私もしないと思います。
幼なじみだし面白いかも
@@cochan38 いやー、どうですかね?二人とも指を怪我したくないから、料理なんか絶対やらない。二人だけのうちはレストランに行けばいいから騒動は起きないだろうけど、子供できたらそうはいかない。何かしら作らざるをえなくなる。多分どっちもやらない。
お二人の快挙に称賛です!でも小林さんが大使の前で足を組んでいたのが残念でした。年齢の上の方ですし公邸です、大変失礼だと思いました。途中から足をブラブラさせて。私は小林さんの演奏もお人柄も好きだったので、敢えてコメントをさせていただきました。
愛実さんは米国にお住まいなので、欧米流のマナーが身についたのでしょうね。欧米では公的な場ほど足を組みます。警戒心なくリラックスしてお会いしていますという気持ちを表すため、敢えて足を組むそうです。
この大使は銀メダルかじらなかったなw。それにしても小林愛美さんは大使の前で足を組むなんてなかなかな人だな。
欧米では公的な場ほど足を組むのがマナーだそうですよ。
@@MiNi-lh1lx 場所はヨーロッパかもしれないけど、大使は日本人なんだから日本風に足は組まない方が無難。途中で足をブラブラさせているし、どう見てもこの人少し行儀悪いよw
反田恭平さんと小林愛美さんなんかすごくお似合いに思えて結婚💒して欲しいなーっと思うんですが、どちらもすごいピアニストなので、一緒に生活となると、ぶつかるかな??なんとなく。
結婚して、お子さん生まれればどんな天才が生まれてくるのかとは想像しますが、多分毎日ケンカでたいへんでしょうね。
ぶつかるよりも一緒にいる時間が短いような気がする。お互い世界を渡り歩くことが多いでしょうし。
小林愛実は対談中に足を組んでるの? 大使館の中、公共の場で? これは感心しませんね。
昔からちやほやされてきてる人❗
●田さんのひげや、うしろで縛っている髪型も気持ちいいものではない
足組むのが失礼って感覚は最近の人にはほぼ無いと思います。特に大使館の人みたいな異文化に親しんでる人にとっては足組むのなんて普通にありすぎて何も失礼に感じてないと思います。
お行儀の良し悪しと演奏の良し悪しには相関無し。
外国の方と会談したことがある形は分かると思いますが、あちらの感覚では足組みとか普通ですからね。日本人でも海外暮らしが長い方は、コミュニケーションの習慣として足を組んでしまうようなことは日本のビジネスシーンでもまま見られます。大使に失礼がないように、とは思いますが、芸術家の方にこの程度のことで目くじらを立てることも無いでしょう。
小林さんて少々お行儀が悪いようでショック。それに引き換え反田さんは流石!
小林さま次回は、ショパンを自分がどう表現するかも必要ですが、審査委員は何を求めているのかを知る事も必要かも知れません。と、私の好い加減な思いです。一位か2位になって頂きたい。
年齢制限で次回のショパンコンクールには出場できません
愛美さんがやってのけたことはすごいこと!!芸術性を高めたのだから。
反田さんのスタイリッシュなパフォーマンスは衝撃的だった。
お二人とも高い技術力ありきで誰にもやれることじゃない。
日本の誇り✨✨
反田さん日本の次世代のことを常に考えていらっしゃる。
感動します。
日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
愛美さん素晴らしかったですよ!反田さん泣けました!ご両人のますますのご発展と演奏会が楽しみです!
お二人とも神演奏でした。こんなに普通の日本人がショパンコンクールに注目したことも、そしてそれ以上に結果を出したこともすごいとしか言いようがない。
愛実ちゃんはプレリュード賞です💖
本当にそうですね!
同感です😌💓
同感。
小林愛実さん、前奏曲の前に椅子のトラブルがあり、会場が一瞬、氷ついたように硬くなった!!!それでも彼女は落ち着いて深みのある演奏を魅せてくれました😂😄
彼女にはダイアモンド賞を!!!
金より高価???あのシーンを何度も思い出します
愛実ちゃん可愛い、みんな憧れるよ!
演奏時の張り詰めた姿を見ていると
普通の時の笑顔見てホッとする自分がいます(笑)
どれほどの緊張の連続だったのでしょうか?計り知れませんよね
次はインタビュー等で大変かもしれませんが
十分な成果の証のメダルを胸に、休養と、思う存分羽を伸ばしてまた良い音楽を聴かせてください
本当におめでとうございました
小林愛実さんの演奏は素晴らしかった
愛実さんのプレリュード、一生忘れられません✨✨😢❇
同感。
@@RO-zo8mp さん その中でも「雨だれ」が忘れられません。
本当に素晴らしいお二人です。感動をありがとうございました。これからもご活躍を楽にしております。
この2人かわいい。
幼なじみ?だそうで。
反田氏と角野氏一緒の時もすごく良いバイブスだった。
反田氏は弾いてる時もそうでない時も
とても良いフローを持っている。
ホントに可愛い二人です。かてぃんさんとの関係も好きです。二人共反田さんがいてどれだけ心強かったでしょうね。今回ガルシアさんやレオノーラさん、ハオさん、、可愛い方が多かったな〜🤗
I think it was a meeting in the Japanese embassy in Warsaw, right ? Congratulations to both Japanese pianists !
ピアノの森のアニメ放送ですっかり反田さんの大ファンになりました。マンガそのままで本当に感動しました。コンサート行きたいけどチケット取れないんですよね。
そうです、大使の仰るように反田さんと小林さんのおふたりはすでにロールモデルなのです❣️
お二人のこれからのご活躍を心よりお祈り申し上げます!
連弾しているお二人が微笑ましい。アルゲリッチとネルソン・フレイレみたいです。幼馴染で一緒にエントリーして二人とも入賞するなんて奇跡です。特別な存在ですね。
入賞おめでとうございます。本当に文化大使です。今後の活躍を期待しています。
凄かった‼️プレリュード‼️バッサリと💐💐💐💐本当におめでとうございます🎵
今回、ファイナリストとして演奏された日本人の皆様、私達日本人に素晴らしい夢をくださいました❤
頑張る姿、努力する姿がどれだけ輝いて見えるかを教えてくださいました。私は、上の年代となりますが、何歳になっても人間は夢を大切にすることが大事であることを学びました。心を柔軟にして、若い方から学ぶことは沢山あります☺
世界中に感動をありがとう!!!
2:36 訪問の最後になぜか、ショパンではなくシューベルトの連弾曲が……。(笑)
バドゥーラ=スコーダとイェルク・デームスが亡くなり、シューベルトがカロリーネ・カステルハーツィーのために書いた珠玉の連弾曲をシューベルトらしく聴かせてくれる人がいなくなってしまいました。
お二人の連弾、ほんの障りだけですが、音が溶けあっていてなかなか素敵です。ショパンばかりではなく、たまにはシューベルトの曲も弾いてやって下さい。
愛実さんの文字綺麗
反田さんの演奏鳥肌が立ちました💕ポーランド人の心を揺さぶったと思います。小林さんもすごかったどすね。
音量、目一杯にしても全体に小さかったです
二人の希望が実現しますように。。。。🎵
Greetings from Poland:)
ありがとうございます😊
国から賞金は授与されたんでしょうか?されたんならいくらでしょうか?日本人の快挙に国が賞金あげても全然かまわないですよ。ここまでどりつくには本人の並ならぬ血へどが出るほどの努力とお金がかかってます。スポンサーがついてたとしてもスポンサーがつくまでが大変。どっかの人に警備費とか留学費とか出すよりはよっぽどいい。才能ある子には国でもっとサポートしてあげればいいのに。日本の子は将来の希望です。
Aimi💕❗️
なんというか、こういう広がり(ポーランド大使館、外務省、政府)みたいなものが、
やっぱりクラシック音楽の格というか、魅力の一端を担っていますよね。
教養、古典、積み上げ、不変、普遍、人類的資産みたいなことが持つ力と創造性、エネルギー。
反田さんの第二位という歴史的偉業、それに加えて小林さんの4位入賞。この「お二人」ということも大きいです。
男性と女性だし、キャラクターや、見え方も違うし、なんとも気持ちのいい、結果でした。
内田光子さんのショパン・コンクール以降の世界的な活躍、クラシック界を牽引するような演奏活動を見ても、
順位など、あまり関係がありません。
大使の口からも「フォローアップをしなければ。またきてください」という言葉も出ています。
今後が本当に楽しみです。
初めて、メダルと賞状も見ることができました。
最後のお二人の芳名録への記帳を見ていたら、感涙しました。
upありがとうございます。
ピアノレッスン代が高いのが今の日本ではキツイ。楽器は続けないと意味がないからね。
私が音大受験を決意して、志望校の講師陣に師事した際には、「レッスン代が負担だったら、宿題をたくさんやってきて、月1回のレッスンでもいいよ」と言われました。
そのレッスン代も、私立音大教授だったピアノの先生は、通常、小学生でもワンレッスン3万円のところを私は1万円にして頂いたり、作曲その他の先生などは、ワンレッスン4000~5000円で何時間も看て下さったり、今思えば、破格の待遇だったのだと恐縮するばかりです。
当時はピアノブーム最盛期で、ちなみにピアノ科志望の私の中高のクラスメートが師事していた某音大教授のレッスン代は、ワンレッスン5万円、某芸大教授だとワンレッスン10万円でした。
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でも大学院時代の先輩には上手がいて、母子家庭でレッスン代が払えないとかで、なんと高校の音楽の先生に無料で声楽、ピアノ、ソルフェージュ、楽典などをすべて教えてもらい、芸大の声楽科に入ってきた人が……。
ここで書いてしまってよいのか分かりませんが、牛田君や角野さんを育てた先生のサイト、最近覗いてみたら、長らく更新していないからかもしれませんが、レッスン代は「30分5000円申し受けます」と書いてありました。
ピアノ科出身でピアノ教師をしている兄嫁曰く、音大大学院教授やピティナ役員まで務めた方のレッスン代としては、今どき破格とのこと。
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私が子供の頃、その先生にピアノの手ほどきをして頂いた頃は、先生もまだお若く、自宅で教室を始められたばかりで、レッスン代は毎週見て頂いて月謝制でした。
まだ子供だった私は、そんなに凄い先生だと意識せずに、その月謝で、ピアノの基礎から聴音書き取り、新曲視唱、楽典まで、後々、音大受験を決意した際に、志望大学の講師陣に師事して困らないだけの入試準備の基礎をすべて教えて頂いて……。
あの先生がいらっしゃらなかったら、今の私はなかったと思うと、頭が上がりません。
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ですので、本当に本人がやる気で、先生の方も、「この子は3年間教えれば現役合格する」と思う程度には才能を認めて下さる場合には、無料とはいかずとも、破格で親身に面倒を看て下さるいい先生もいらっしゃるのではないかと思います。
その際には、レッスン代が相場でいくらくらいか把握しておいて、破格で指導して下さった場合には、その分、成果を上げて恩返しするつもりでいなければならないとは思います。
教える方も、「本当は教えたくないけれど、レッスン代のために仕方なく教えている」のか、「そんなにやる気なのならただで教えてあげたいくらいだけれど、無料というわけにはいかないから払える範囲の破格で」というのとでは、全く違うのではないでしょうか?
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ちなみに、前述の先輩のように、音大受験準備まで高校の音楽の先生が無料で教えて下さることは極めて稀だとは思いますが、趣味程度の基礎なら、実家の父も、県立高校の音楽教師の方に、ピアノや声楽の基礎を無料で習っています。
終戦直後のことで、ピアノが弾ける人がまだ少なく、父曰く、東大クリスチャン寮に入寮したら、父以外にピアノを弾ける人が1人もおらず、毎朝の礼拝では、父が賛美歌の伴奏をしていたのだとか。(笑)
もちろん自己流ですが、ベートーヴェンの月光ソナタ1楽章など、結構器用に弾いていました。
@@erikasono565 様
前回の書き込みにも返信いただきありがとうございました。
@@24階-m2q
返信コメントにやたらと突っ込んでいる方がいらしたので、私が一言ピシリと言って締めようとしたら、余計に突っ込まれて大変なことになってしまいましたね。
2位の反田さんも、2次予選敗退の牛田君も、3次予選敗退の角野さんも、それぞれ高く評価して下さる方も大勢いらして、反田さんなどは最終結果が出る前から仕事のオファーなども殺到しているのだから、良くも悪くも、審査員のコネだの、忖度だのと勘繰る必要はない、コンクールなんて所詮はそんなもの、と言っているのに……。(笑)
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私は、芸術なんてどこまでいっても評価は分かれるものなのだから、いいと思う人が仕事のオファーを出し、聴きたいと思う人が聴けばいいだけの話だと思っています。
いずれにしても、入賞した反田さんや小林さんはもちろんのこと、ファイナル進出が成らなかった角野さんや牛田君も、入賞した反田さんや小林さんを上回るほどの大人気で、結果的には皆、自分をアピールできて、活躍の場も増えそうで、めでたしめでたしでいいと私は思うのですけれど。(笑)
@@erikasono565 様
私が大の大人からピアノを習って一年が過ぎ、クラッシックが弾けるようになるまであと10年以上はかかるのか……(いつまで高いレッスン料払えるのか…と月謝袋を手にする度に不安になるときがありまして…。)
ピアノをやり始めたことでコンクールを初めて見まして、私の呟きで、詳しい方のお話しが聞けて楽しかったです。どこかで私の呟きを見かけたら、声をかけてくださると幸いです。
Kyohei's mental age is 52.
最後シューベルトの連弾ソナタでしたっけ
Any translation?
14番目だけど、よくやった!!
献上品、最高峰でした〜!!
そんな感じで宜しく!!
イルミナティと三社会14番目仕様に作り替えた14👁より🏯⛩㊗️💋👠💋💓💮
文化財のお二人と出場者の方達とさえ思います。小林愛実さん署名のメッセージ様に繋がりを確実に大事に高めて日本と西洋の架け橋虹色に宝石世の様にキラキラ光り文化を紡いでご指導者の貫禄で元気にご飛躍下さい!
2次出場者の方も含めて他のコンクールにて大きな夢を花を咲かせて下さい!
拝具
音声が低すぎて聞こえなかった。
最後の連弾は何の曲?
シューベルトです
幻想曲ヘ短調
@@菊池美紀-o9s さん
有り難うございます。
最後まで聴きたかったです。
2人とも偉大なピアニストなので結婚はないね。ピアノが恋人レベルだしここからのスタートなのでお互い刺激し合いながらピアニスト人生を育んでほしい。
これを見ていると、何だか辛いです。
zuburokkaズブロッカを飲みましょう🎵
桜餅のような味がします。
おいしいです。😋🍴💕
表敬訪問という文化・呼び名にそもそも疑問を感じます。普通逆じゃないですか?むしろ政治家や官人が、偉大なことを成し遂げた芸術家やアスリートを彼らの方から招待して、その努力や社会に対する貢献に彼らが「表敬」するべきだと思うのですが。
このメダルだって、とんでもない才能に恵まれた人が長い年月を芸術に捧げた末に、その世界の偉大な専門家たちから認められる形で手にしたもののはずなのに、普通お願いしたって触れさせるかどうか本人たちの自由であるはずなのに、それに触れさせてもらえるのをさも当然のように考えているように見えます。
別に個人にこの枠組みを変えてもらうことなんて期待しませんけど、こうして立ち会う以上は、芸術家に対して自分ができる限りの敬意と賛辞を贈ることくらいは大使の方には期待したいです。
在外公館は、政府の出先機関です。日本大使は、その国で日本政府を代表している存在です。
「表敬訪問」という言葉には、政治家や外交官個人ではなく、その政治家や外交官が代表している日本政府と日本国民に、何らかの栄誉をかち得た日本人個人が報告に行くという意味が込められていると思います。
もちろん、迎える首相や大使の側にも、自分は個人の資格ではなく、日本政府と日本国民を代表して、類まれな栄誉の報告を受けているという意識は必要です。
しかし、「表敬訪問」という言葉や習慣そのものが間違っているとは私は思いません。
@@erikasono565 報告することだけがフラットに含意されているなら、なぜ「表敬」という言葉が使われているのですか?何に対しての「表敬」なのでしょう。
@@matt-chan3489
一国民が日本政府の代表に報告に伺うのですから、日本国と日本国民の統合の象徴である天皇に対するのと同様、「表敬」なのではありませんか?
私は、アスリートにしろ、文化人にしろ、大使や首相に表敬訪問するというのは、宮中の園遊会や茶会に招かれるのと同じで、大使や首相、天皇の背後に存在する「日本国、日本国民」に対し、一国民が自分の成し遂げたことを報告するという意味で、「表敬」という感覚なのですが。
今の若い世代には、そういう感覚はないのかな?
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同様の感覚で、私が若い頃、外務省・日本外交協会共催の国際問題論文・討論コンクールに入賞して一時帰国していた際、外務省にその関係の何かの資料を送ってもらおうとしたら、父に「役所にそんな資料を送ってもらうなんて失礼だ。そういうものは、取りに伺うものだ」と叱られたことがあります。
私の感覚では、外務省はコンクールの主催者なのだから、必要な資料は送ってもらってもよいと考えたのですが、父の世代の感覚では、役所は公的機関であり、一国民が用事がある際には、「伺う」ものなのだそうです。
父から見ればフランクすぎる我々世代の感覚も、今の若い世代の方には、もう理解できないのかもしれませんね。
実際に大使は最大限に敬意を表し賛辞を贈っていると思いますし、小林さんも「お招きいただきまして云々」と書いてます。私には何か問題視する様な事が行われた様には思えませんでした、メダルを勝手にかじったりしたら別ですけどね。日本からコンクールにもお金が出ていて、大使が受賞者に授与しています。要はステークホルダーの一角とも言えるので、挨拶や報告するのは自然な行為だろうと思いました。
アスリートの方達の場合は、活動の為に補助金等を受け取っている事があるので、サポートのお陰で良い結果となりましたと代表者にお礼を伝える為に行くので表敬です。在外公館は補助金などは無いですが、滞在している自国民が安全に過ごせるよう相手国に要請したりしてサポートしているので、やはりサポートに感謝するということで表敬になるのだと思います。
彼らは結婚する必要があります
それは微妙。多分ケンカ絶えない。
@@RO-zo8mp 私もしないと思います。
幼なじみだし面白いかも
@@cochan38 いやー、どうですかね?二人とも指を怪我したくないから、料理なんか絶対やらない。二人だけのうちはレストランに行けばいいから騒動は起きないだろうけど、子供できたらそうはいかない。何かしら作らざるをえなくなる。多分どっちもやらない。
お二人の快挙に称賛です!でも小林さんが大使の前で足を組んでいたのが残念でした。年齢の上の方ですし公邸です、大変失礼だと思いました。途中から足をブラブラさせて。私は小林さんの演奏もお人柄も好きだったので、敢えてコメントをさせていただきました。
愛実さんは米国にお住まいなので、欧米流のマナーが身についたのでしょうね。欧米では公的な場ほど足を組みます。警戒心なくリラックスしてお会いしていますという気持ちを表すため、敢えて足を組むそうです。
この大使は銀メダルかじらなかったなw。それにしても小林愛美さんは大使の前で足を組むなんてなかなかな人だな。
欧米では公的な場ほど足を組むのがマナーだそうですよ。
@@MiNi-lh1lx 場所はヨーロッパかもしれないけど、大使は日本人なんだから日本風に足は組まない方が無難。途中で足をブラブラさせているし、どう見てもこの人少し行儀悪いよw
反田恭平さんと小林愛美さん
なんかすごくお似合いに思えて結婚💒して欲しいなーっと思うんですが、どちらもすごいピアニストなので、一緒に生活となると、ぶつかるかな??なんとなく。
結婚して、お子さん生まれればどんな天才が生まれてくるのかとは想像しますが、多分毎日ケンカでたいへんでしょうね。
ぶつかるよりも一緒にいる時間が短いような気がする。
お互い世界を渡り歩くことが多いでしょうし。
小林愛実は対談中に足を組んでるの? 大使館の中、公共の場で? これは感心しませんね。
昔からちやほやされてきてる人❗
●田さんのひげや、うしろで縛っている髪型も気持ちいいものではない
足組むのが失礼って感覚は最近の人にはほぼ無いと思います。特に大使館の人みたいな異文化に親しんでる人にとっては足組むのなんて普通にありすぎて何も失礼に感じてないと思います。
お行儀の良し悪しと演奏の良し悪しには相関無し。
外国の方と会談したことがある形は分かると思いますが、あちらの感覚では足組みとか普通ですからね。日本人でも海外暮らしが長い方は、コミュニケーションの習慣として足を組んでしまうようなことは日本のビジネスシーンでもまま見られます。大使に失礼がないように、とは思いますが、芸術家の方にこの程度のことで目くじらを立てることも無いでしょう。
小林さんて少々お行儀が悪いようでショック。それに引き換え反田さんは流石!
小林さま
次回は、ショパンを自分がどう表現するかも必要ですが、審査委員は何を求めているのかを知る事も必要かも知れません。と、私の好い加減な思いです。
一位か2位になって頂きたい。
年齢制限で次回のショパンコンクールには出場できません