Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
これは素晴らしい動画です。基礎合奏、どこの団体でもやっていることですが、楽譜が簡単なのでやっているだけになりがちなのを目的をもって「演奏」するための方法が見える動画です。
yasuさん!こんにちは!ありがとうございます。励みになります😃
コラールで、「人とズレていいよ」って言葉が最高‼️その後メトロノームでなく指揮を振ってからの音の変化。基礎合奏がこんなにも楽しいだなんて、素敵ですよね‼️😆
基礎合奏が楽しいと思えたら完全な好循環の渦の中にいる感じですね!マニアックかもですが、こういう面白さを共感できる中高生を増やしていけるよう頑張りたいと思います!
@@maestro_brass 共感します‼️😀
以前ほかの動画を見ていた時にコラールは讃美歌を吹奏楽風にアレンジしたものだという話をしていて、それで讃美歌っぽいのかと納得しました。コラールはきれいなのでいいですね。
ハーモニーのそれぞれの音の役割や内声、音域による息の入れ方の話など、今までのショート動画の総まとめのような動画になっていて参考になりました!にしてもコラールの「教会の窓辺で」は聞いている分にも練習曲としてもとってもいい曲ですね、中学の頃にユーフォで吹いていたのを思い出します。高校ではやっていませんが、あの時こう吹けばよかったなーって今思ったりしました笑
とても素敵なコメントをありがとうございます。「教会の窓辺で」で泣きました。音楽最高!
使ってるのはウィンズスコアのスーパー・サウンド・トレーニングですかね、ちょうどいまこれで基礎合奏やってるのでめっちゃ参考になります!ありがとうございます
突然の「久石来た」「祖父の運転」「サッシィーン」は声出して笑ってしまいました!表現力ってそう言う事でもあるのだと勝手に高ぶってしまいました。
😆🙏
いつも楽しく拝見しております。元吹奏楽&合唱経験者です。動画はとても勉強になるなと思いました。私も音感がないのと初心者だったのでハーモニーづくりや合奏が大変だったなと思い出しながら、いつも動画拝見しています。動画を拝見していて、思ったことなのですが、管楽器の人は音程をあまり意識していない気がしています。私なりの私見ですが、合唱とは違って一から音を作る必要性がないからそうなるのではないかと思いました。偉そうな私見で不快な気持ちになった方がおられたら申し訳ありません。
私は不快になるどころか、いただいたコメントから違う視点での見直しの機会をいただけて嬉しいですし、感謝です!「管楽器の人は音程をあまり意識していない気がしています」これですね!私は合唱指揮も今年度ちょうど行なっていますが、本当にど素人すらも音程に注意を払わないと、まずそもそも音楽にならないところは合唱の方がシビアであるように感じます。管楽にもぜひ生かしたいことです😃
基礎合奏で、こんなにほのぼのしていて、音楽的センスも向上するレッスンは、なかなか経験しがたいと思います。ご指導の一言一言に愛情があって、メンバーもいろんな気づきと実践されていて、素晴らしいレッスンだなと思いますコラール最初は、つまんないな~ってなるんですが、やっぱり、それなりではなく、正しく理解することで、たのしく、感動する単なる「譜面の音」から、れっきとした「一曲」になることを改めて痛感しました。学生の時もっとちゃんとやっておけばよかったな~って、今さらか?!って 反省
なんて温かいお言葉でしょうか。本当にありがとうございます。純粋に嬉しいです。これから各地で合奏会を行っていくので、非常に励みになりました!😃💪
@@maestro_brass 是非広島市でもやっていただきたいです。移動が大変かもしれませんが。
あ87 7777 @88りりりりりりりりりりりりめリリリリリリりりりりりりりりりりりりりりりまりりりりりりりり理りりりりりりりxn C,,.,b z . X.z zzxz . z znzz/
動画を見ているとタンギングがすごいなと思います。元合唱部の性なのか僕はタンギングができないのでうらやましいです。タンギングが弱すぎて、テヌートになってるとよく先輩に指摘されていました。吹奏楽の方が舌筋が発達しているかもしれません。合唱にはほとんどタンギングがないので。
合唱の場合は良く指揮者などから周りの音をよく聞けと習うような気がします。大体、ハーモニーを作るときは内声より、低音・高音パートが怒られるのはあるあるですね。
吹奏楽では内声外声という言い方はあまりしない気がします。合唱ならよく使われているかもしれませんそんなにパートが多く無いのにいろいろ分類する方法があって混乱しそうですが(笑)
吹奏楽では発音は大事ですね。合唱と吹奏楽では意味が違いますね。合唱よりも吹奏楽の方が出だしを揃えなさいと言われやすい気がします。合唱では高音は上から降るように出しなさいと習うので高音パートがしゃくるように発音してしまうのは吹奏楽あるあるかもしれません。
13分からの純正律の話ってなんてググれば詳しいことがわかるでしょうか? 長調の三音以外にも全部知りたいです
このサイトが非常にわかりやすいです!トランペット.com/just-into/
吹奏楽あるあるかもしれませんが、一旦合奏中断して再開するときに「~からやります」って指示を出すときにナポレオンのNからとかいうのが面白いなと思いました。合唱ならNとMの発音をあまり聞き間違いすることはないので、おそらく子音の発音が日本人はへたくそだからなのかもしれませんね。吹奏楽してた時は僕もNからなのかMからなのかわからなくなったことがあって「どっち?」と思ったのを思い出しました。
@@中村圭吾-y9l 私はチューバ吹きだから、指揮者から見たら右奥💦一番聞こえにくい場所なんですが、指揮者によっては、自分の声量を知らなくて、NだのMだの。だから何処から始めて良いのか困る事多数。だから、「聞こえませーん‼️」と意思表示するしか無いんですよね💦
@@user-chihiro0721 僕はラッパ吹きだったので聞き取れるはずだし、僕以外は聞き取れてたのですごいなと思いましたラッパって言ったら経験者達に殺されるかもしれませんね(笑)僕は合唱上がりなので呼び方はどっちでもいいじゃん派です
低音パートさんが意思表示してくれるのでありがたいです。出る所間違うと周り視線が怖いので
@@user-chihiro0721 上手側ってことですか
@@中村圭吾-y9l さんあーそうです上手です。
管楽器の方が個人主義的なのでハーモニーが崩れると責任転嫁してしまうのは吹奏楽あるあるかもしれません。それと僕もですけど合奏の時は指揮が見れないので暴走する危険性が合唱よりあるかもしれませんね。合唱の場合は楽譜が手元にあるので、指揮者を見ながら楽譜も見ることが出来るからかもしれません。吹奏楽の方がフェルマータなど音楽記号など忠実に守っている気がします。なので、伸ばしすぎたり、短すぎることが少ない気がします。合唱ではソロなどはソリストに全権限があるのでソリスト次第で伸ばしのところをどこまで伸ばすか決まります。なのでソリストが調子に乗っていつも以上に伸ばそうとすると殺す気かと突っ込みたくなります。吹奏楽だとソリストは音楽記号に忠実なのでやりやすいです。吹奏楽では指揮者に全権限があるので、指揮を見ているかどうかわかりやすい気がします。
ハーモニー練習の時は総譜が欲しいです。他のパートのことが分からないと探り探りで発音しないといけないのですごい怖いです。ハーモニーなんてできるかと思いながら吹くのは吹奏楽あるあるなのでしょうか。合唱なら先にピアノでハーモニーは聞くことが出来るのでイメージができるのですが、吹奏楽はそれがないので、経験と勘でハーモニーを作っているような気がします。
総譜が身近にあるのが合唱ですね!パートが多いからと理由でスコアが遠くなってしまうのはもったいないので、吹奏楽でももっともっとスコアをみんなが持ち歩くようになるといいなと思います😃
@@maestro_brass 指揮者がgとか言うときって実音のことを言うんですか?トランペットは移調楽器なのでわからなくなります
ハーモニーを作るのは吹奏楽の方が難しいような気がします。
皆さんはロングトーンするときにむせたことないですか。特に高めの音の時はやばいです。
吹奏楽の場合は何事も楽器任せなので、繊細さがあまりないような気がします。合唱の人は職人気質の人が多くて、陰キャなイメージがあります。個人的には吹奏楽の陽キャでパリピな感じが好きです。
ははは!面白いですね!それぞれの気質、とても分かる気がします😆
何の楽譜を使って基礎合奏をされてるんでしょうか?
すみません、大事なところを忘れてしまいました。ご用意いただいた教材だったもので...
外部からの回答失礼します。大阪桐蔭高校さんなどが使われているスーパーサウンドトレーニングという楽譜かと思います。大阪桐蔭高校のRUclipsrこの本を使用しての動画が上がっています。
私が居たバンド、リーフウインドアンサンブルでは、必ず4拍目に息を吸う、そうする事で、頭、アインザッツを揃える、頭の音の「形」に拘る、等色々試行錯誤してました。チューニングは、B♭→F→C→A→B♭→ハイF→B♭やってました。これについては堀江先生のご意見があれば嬉しい(#^.^#)
具体的なお話!ありがとうございます。ここは意見の分かれるところだとは思いますので、完全に私見になります。テンポにもよりますが、ピッコロとチューバは取るべき息の量が違いますので、場合により低音楽器は2拍ブレスにかかっても良いと思っています。むしろそうすることで特に教育現場では胸に浅く息が入ってしまうことを避けることができるように思います。ゆっくり吸うことで腰の後ろに深く息を取り込むイメージも掴める場合がありそうに感じます。チューニング方法はお話いただいた分はトニックとドミナントを意識した音並びであると感じます。1-5-5-3-1という和音機能になると思います。良いとは思いますが、最後の3-1がちょっと気になります。いつも私は吹奏楽で「三音三音!」とばかり言っていますが、旋律的に扱うのであればA-Bbは導音から主音になるので、その導音をあまり第三音として私は取りたくなく、この場合のAは純正律的に言えば高めに取りたくなります。当然そのチューニングの仕方を否定するものではありませんので、どうかその点だけご理解いただければと思います。chihiroさんはいつも濃い内容のコメントで、とても考えさせられることが多く勉強になっています。本当にありがとうございます!😊
確かに吹奏楽の方がブレスは長いですよね。合唱の倍ぐらいブレスが長い気がします。合唱の方が腹筋を使って息をコントロールしている気がします。おそらく合唱より金管の方が息の量が必要なのと効率が悪いので量でカバーしないといけないのかもしれませんね。
@@maestro_brass さん確かにチューバで1拍で息を吸うのは、ダイソン並みの吸引力が必要かとꉂ🤣𐤔横隔膜を意識して肺を大きく☺️ちなみに私の肺活量は7200ccだそうです。スパイロメーターって、呼気のco2とかを測定する機械、禁煙する時に使ったのですが、肺活量も測定出来て。その時に、7200cc叩き出しましてꉂ🤣𐤔
これは素晴らしい動画です。
基礎合奏、どこの団体でもやっていることですが、楽譜が簡単なのでやっているだけになりがちなのを目的をもって「演奏」するための方法が見える動画です。
yasuさん!こんにちは!ありがとうございます。励みになります😃
コラールで、「人とズレていいよ」って言葉が最高‼️
その後メトロノームでなく指揮を振ってからの音の変化。
基礎合奏がこんなにも楽しいだなんて、素敵ですよね‼️😆
基礎合奏が楽しいと思えたら完全な好循環の渦の中にいる感じですね!マニアックかもですが、こういう面白さを共感できる中高生を増やしていけるよう頑張りたいと思います!
@@maestro_brass
共感します‼️😀
以前ほかの動画を見ていた時にコラールは讃美歌を吹奏楽風にアレンジしたものだという話をしていて、それで讃美歌っぽいのかと納得しました。コラールはきれいなのでいいですね。
ハーモニーのそれぞれの音の役割や内声、音域による息の入れ方の話など、今までのショート動画の総まとめのような動画になっていて参考になりました!
にしてもコラールの「教会の窓辺で」は聞いている分にも練習曲としてもとってもいい曲ですね、中学の頃にユーフォで吹いていたのを思い出します。高校ではやっていませんが、あの時こう吹けばよかったなーって今思ったりしました笑
とても素敵なコメントをありがとうございます。「教会の窓辺で」で泣きました。音楽最高!
使ってるのはウィンズスコアのスーパー・サウンド・トレーニングですかね、ちょうどいまこれで基礎合奏やってるのでめっちゃ参考になります!ありがとうございます
突然の「久石来た」「祖父の運転」「サッシィーン」は声出して笑ってしまいました!
表現力ってそう言う事でもあるのだと勝手に高ぶってしまいました。
😆🙏
いつも楽しく拝見しております。
元吹奏楽&合唱経験者です。
動画はとても勉強になるなと思いました。
私も音感がないのと初心者だったのでハーモニーづくりや合奏が大変だったなと思い出しながら、いつも動画拝見しています。
動画を拝見していて、思ったことなのですが、管楽器の人は音程をあまり意識していない気がしています。
私なりの私見ですが、合唱とは違って一から音を作る必要性がないからそうなるのではないかと思いました。
偉そうな私見で不快な気持ちになった方がおられたら申し訳ありません。
私は不快になるどころか、いただいたコメントから違う視点での見直しの機会をいただけて嬉しいですし、感謝です!「管楽器の人は音程をあまり意識していない気がしています」これですね!私は合唱指揮も今年度ちょうど行なっていますが、本当にど素人すらも音程に注意を払わないと、まずそもそも音楽にならないところは合唱の方がシビアであるように感じます。管楽にもぜひ生かしたいことです😃
基礎合奏で、こんなにほのぼのしていて、
音楽的センスも向上するレッスンは、なかなか経験しがたいと思います。
ご指導の一言一言に愛情があって、メンバーもいろんな気づきと実践されていて、
素晴らしいレッスンだなと思います
コラール最初は、つまんないな~ってなるんですが、
やっぱり、それなりではなく、正しく理解することで、
たのしく、感動する単なる「譜面の音」から、
れっきとした「一曲」になることを
改めて痛感しました。
学生の時もっとちゃんとやっておけばよかったな~って、今さらか?!って 反省
なんて温かいお言葉でしょうか。本当にありがとうございます。純粋に嬉しいです。これから各地で合奏会を行っていくので、非常に励みになりました!😃💪
@@maestro_brass
是非広島市でもやっていただきたいです。
移動が大変かもしれませんが。
あ87 7777 @88りりりりりりりりりりりりめリリリリリリりりりりりりりりりりりりりりりまりりりりりりりり理りりりりりりりxn C,,.,b
z
. X.z zzxz . z
znzz/
動画を見ているとタンギングがすごいなと思います。
元合唱部の性なのか僕はタンギングができないのでうらやましいです。
タンギングが弱すぎて、テヌートになってるとよく先輩に指摘されていました。
吹奏楽の方が舌筋が発達しているかもしれません。
合唱にはほとんどタンギングがないので。
合唱の場合は良く指揮者などから周りの音をよく聞けと習うような気がします。
大体、ハーモニーを作るときは内声より、低音・高音パートが怒られるのはあるあるですね。
吹奏楽では内声外声という言い方はあまりしない気がします。
合唱ならよく使われているかもしれません
そんなにパートが多く無いのにいろいろ分類する方法があって混乱しそうですが(笑)
吹奏楽では発音は大事ですね。合唱と吹奏楽では意味が違いますね。
合唱よりも吹奏楽の方が出だしを揃えなさいと言われやすい気がします。
合唱では高音は上から降るように出しなさいと習うので高音パートがしゃくるように発音してしまうのは吹奏楽あるあるかもしれません。
13分からの純正律の話ってなんてググれば詳しいことがわかるでしょうか? 長調の三音以外にも全部知りたいです
このサイトが非常にわかりやすいです!
トランペット.com/just-into/
吹奏楽あるあるかもしれませんが、一旦合奏中断して再開するときに「~からやります」って指示を出すときにナポレオン
のNからとかいうのが面白いなと思いました。合唱ならNとMの発音をあまり聞き間違いすることはないので、おそらく子音の発音が日本人はへたくそだからなのかもしれませんね。吹奏楽してた時は僕もNからなのかMからなのかわからなくなったことがあって「どっち?」と思ったのを思い出しました。
@@中村圭吾-y9l
私はチューバ吹きだから、指揮者から見たら右奥💦一番聞こえにくい場所なんですが、指揮者によっては、自分の声量を知らなくて、NだのMだの。だから何処から始めて良いのか困る事多数。
だから、「聞こえませーん‼️」と意思表示するしか無いんですよね💦
@@user-chihiro0721
僕はラッパ吹きだったので聞き取れるはずだし、僕以外は聞き取れてたのですごいなと思いました
ラッパって言ったら経験者達に殺されるかもしれませんね(笑)
僕は合唱上がりなので呼び方はどっちでもいいじゃん派です
低音パートさんが意思表示してくれるのでありがたいです。
出る所間違うと周り視線が怖いので
@@user-chihiro0721
上手側ってことですか
@@中村圭吾-y9l さん
あーそうです上手です。
管楽器の方が個人主義的なのでハーモニーが崩れると責任転嫁してしまうのは吹奏楽あるあるかもしれません。
それと僕もですけど合奏の時は指揮が見れないので暴走する危険性が合唱よりあるかもしれませんね。
合唱の場合は楽譜が手元にあるので、指揮者を見ながら楽譜も見ることが出来るからかもしれません。
吹奏楽の方がフェルマータなど音楽記号など忠実に守っている気がします。なので、伸ばしすぎたり、短すぎることが少ない気がします。合唱ではソロなどはソリストに全権限があるのでソリスト次第で伸ばしのところをどこまで伸ばすか決まります。
なのでソリストが調子に乗っていつも以上に伸ばそうとすると殺す気かと突っ込みたくなります。吹奏楽だとソリストは音楽記号に忠実なのでやりやすいです。
吹奏楽では指揮者に全権限があるので、指揮を見ているかどうかわかりやすい気がします。
ハーモニー練習の時は総譜が欲しいです。
他のパートのことが分からないと探り探りで発音しないといけないのですごい怖いです。
ハーモニーなんてできるかと思いながら吹くのは吹奏楽あるあるなのでしょうか。
合唱なら先にピアノでハーモニーは聞くことが出来るのでイメージができるのですが、吹奏楽はそれがないので、経験と勘でハーモニーを作っているような気がします。
総譜が身近にあるのが合唱ですね!パートが多いからと理由でスコアが遠くなってしまうのはもったいないので、吹奏楽でももっともっとスコアをみんなが持ち歩くようになるといいなと思います😃
@@maestro_brass
指揮者がgとか言うときって実音のことを言うんですか?
トランペットは移調楽器なのでわからなくなります
ハーモニーを作るのは吹奏楽の方が難しいような気がします。
皆さんはロングトーンするときにむせたことないですか。特に高めの音の時はやばいです。
吹奏楽の場合は何事も楽器任せなので、繊細さがあまりないような気がします。
合唱の人は職人気質の人が多くて、陰キャなイメージがあります。
個人的には吹奏楽の陽キャでパリピな感じが好きです。
ははは!面白いですね!それぞれの気質、とても分かる気がします😆
何の楽譜を使って基礎合奏をされてるんでしょうか?
すみません、大事なところを忘れてしまいました。ご用意いただいた教材だったもので...
外部からの回答失礼します。
大阪桐蔭高校さんなどが使われている
スーパーサウンドトレーニングという楽譜かと思います。大阪桐蔭高校のRUclipsrこの本を使用しての動画が上がっています。
私が居たバンド、リーフウインドアンサンブルでは、必ず4拍目に息を吸う、そうする事で、頭、アインザッツを揃える、頭の音の「形」に拘る、等色々試行錯誤してました。
チューニングは、B♭→F→C→A→B♭→ハイF→B♭やってました。これについては堀江先生のご意見があれば嬉しい(#^.^#)
具体的なお話!ありがとうございます。ここは意見の分かれるところだとは思いますので、完全に私見になります。テンポにもよりますが、ピッコロとチューバは取るべき息の量が違いますので、場合により低音楽器は2拍ブレスにかかっても良いと思っています。むしろそうすることで特に教育現場では胸に浅く息が入ってしまうことを避けることができるように思います。ゆっくり吸うことで腰の後ろに深く息を取り込むイメージも掴める場合がありそうに感じます。
チューニング方法はお話いただいた分はトニックとドミナントを意識した音並びであると感じます。1-5-5-3-1という和音機能になると思います。良いとは思いますが、最後の3-1がちょっと気になります。いつも私は吹奏楽で「三音三音!」とばかり言っていますが、旋律的に扱うのであればA-Bbは導音から主音になるので、その導音をあまり第三音として私は取りたくなく、この場合のAは純正律的に言えば高めに取りたくなります。
当然そのチューニングの仕方を否定するものではありませんので、どうかその点だけご理解いただければと思います。chihiroさんはいつも濃い内容のコメントで、とても考えさせられることが多く勉強になっています。本当にありがとうございます!😊
確かに吹奏楽の方がブレスは長いですよね。
合唱の倍ぐらいブレスが長い気がします。
合唱の方が腹筋を使って息をコントロールしている気がします。
おそらく合唱より金管の方が息の量が必要なのと効率が悪いので量でカバーしないといけないのかもしれませんね。
@@maestro_brass さん
確かにチューバで1拍で息を吸うのは、ダイソン並みの吸引力が必要かとꉂ🤣𐤔
横隔膜を意識して肺を大きく☺️
ちなみに私の肺活量は7200ccだそうです。
スパイロメーターって、呼気のco2とかを測定する機械、禁煙する時に使ったのですが、肺活量も測定出来て。
その時に、7200cc叩き出しましてꉂ🤣𐤔