Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
少し話はズレますけど両目35mm片目50mm(注目した時)という感覚で撮ってます。
時代や世代によって受け入れられる標準画角が変わるのは面白いですね 昭和50mm →平成35mm→令和28mm付近のイメージ持ってます
スマホを使って自撮りする機会が増えた為、24mmが標準になったものと思ってます。つまり撮影距離が腕の長さで決まっている。50mmだと背景とともに自分の映像をフレームに収めるのが大変です。
換算50mmレンズ付けたカメラ持っている時に、「撮りましょうか?」と言ってくださった方にカメラ渡すと、「えっ?」と言って一歩下がり、もう一度覗いてもう一歩下がり、首を傾げながら撮ってくれます。現代人にとっては50mmはそれくらい望遠なんでしょうね
そうなんです。カメラ使わない市井の方々には広いのが当たり前なんですよね
昔の動画を今でもずっとみてます😊
ジェットさんのこういう話が好きだsceneの古今がリアルタイムに聞けるというのはすごい時代だ
大変興味深いお話有難うございます。私も普段X-E1でAPS-C27mmを使います。昔フィルムカメラのミノルタX700で、MD45mmf2パンケーキを使っていました。フルサイズ換算50mmはちょっと遠い感じがしています。
以前、陰を撮る行為、つまり撮影だという話、興味深かったです。そして今回も目から鱗。チャンネル登録しました。よろしくお願いします。
24mm標準と言えば、チェコの写真家ジョセフ・クーデルカがフレクトゴン25mmを標準レンズとして傑作を撮ってましたね〜もともとフレクトゴン35mmを東ドイツで買ってきてもらうよう頼んだつもりが、実際に届いたのは25mmで、仕方なくそれを使い始めたそうですw
面白いなあスマホカメラのレンズもそれが付いてたから仕方なくという面はありますね
カメラ好きのおじさまに語られた事があります。日本では標準になってる50mmは昔からちと長いんだよと。ヨーロッパは広角レンズにコストをかけて開発してたんだよと。ハッセル、ライカ、名玉は広角に多いでしょうと知らんがな、で流してましたが実際の所どうなんでしょう思い出した話でした
なるほど。時代によって(スマホ普及)で標準レンズの定義が変わってきますよね。いつか「50mmレンズの扱いが難しい」と言われる時代が来るのかな
すでに言われてるし、カメラ構えると真横にいるくらいの立ち位置でも入ってるか気になる方もいるみたいで
大変面白い動画でした。個人的には50mmは画角がやや狭く、パースも控えめなため何も考えないで撮影すると、面白みのない写真になりがちかなと思います。逆に言えば見たままを写してもいい写真にはならないから、撮り方をいろいろ工夫してねっていう意味ではいい画角かと感じます。24mmはとっさのときに「必要な情報」を写すにはいい画角とおもいますが、画作りとしては余計なものが入りがちなので、結構扱いが難しい画角かなという印象です。その意味では40mmが現代社会においては、もしかしたら扱いやすい画角かも知れませんね。
iPhoneX、XSが発売された頃に50mm画角を「望遠」と表現していて標準だろ!!って怒ってた事を思い出しました。
ほんまそれ(笑)でももうスマホカメラの標準は24mmなんですねえ。
フィルムの時は家にあったののには42、43ぐらいのレンズついてました。今もこの距離が好きです。
ロバート・キャパは35mmのユーザーだったそうですから、突発的な撮影に対応したければやはり広角になっちゃう気がします。あと、スマホは極端に画面が広いので、標準画角の横方向開け切り取るのは向いていないのでさらに広角に寄っているのだと思います。
タテ撮りということも大きく関係しているでしょうね。キャパが35mmは知りませんでした。ブレッソンも一応35mmは持っていたけどやっぱりエルマー5cmだとインタビューで答えていました
人物撮影の時、広角にすれば横にペターっと伸びた印象が好きではないのですが、今の若者は自分の顔を平気で広角の写真で出しますね。スマホの写真の焦点距離が彼らにとって標準レンズの焦点距離なんですね。
なるほどです。ジェットさんの着眼は凄いです。本での情報なんですけど35mm判の対角は40なので標準レンズは40mmなんですよね。写真始めた頃50mmはあまり使わなく35mmか街スナップは28mmでした。レンズが小さく、ファインダーのないスマホ、24mmはベストマッチですね。
こんばんは!! お疲れ様です!! 今回も面白いテーマ!!先に一点だけ。ブレッソンが5mで絞りF8.0で(SS125、ISO25~50くらい?)パンフォーカスで撮影していた、は今や定説になってますが、実際彼の写真集を見る限りパンフォーカスな写真は少ないです。恐らくF3.5~F4.0の被写界深度の作品が多くを占めてます。さて標準レンズの焦点距離とは?、についてですが、確かに咄嗟に身近な目の前のハプニングを撮るには24mmで網羅出来ますよね。私も24mmで撮る日常(iPhone)に慣れてきたところです。その人の生活の中で写真を撮る行為において24mmがスタンダードだから「標準」と呼ぶ、それは理解出来ますが、でも、本来の標準の定義は、広角・標準・望遠のそれぞれの焦点距離の分類化に端を発しています。
読み返したら文章が中途半端になってたので追記です。焦点距離と書きましたが厳密には画角が45-50°程度の人間の視野に近いものを標準と定義しているのだと思ってます。また、センサーサイズによっても標準の焦点距離は変わります。中判ですと80mm、大判ですと150mm。スマホはセンサーが小さいからもしかしたら24mm~28mmくらいが標準なのかも知れません。
その認識は間違っています。スマホの場合はフルサイズ換算で24mmですので、実際の焦点距離はもっと短いですよ。
何度も何度も大変申し訳ありません。再々度、読み返していて自分のコメントに矛盾があることをやっと理解しました。@macszkiさん、およびジェットダイスケさんの仰る通り、スマホでの24mmは35mm換算してのことなので標準ではなく広角でした。迷走して申し訳ありませんでした。私が完全に間違っておりましたm(_._)m
16:9の影響はどうでしょうか
同感です。被写体との距離感や即応性の点からは24mmが使いやすく、ミラーレスカメラ用レンズのラインナップでも特に大口径なレンズは24mmと35mm、50mmに用意されて28mmの地位が下がっている気がしています。ただ、24mmが標準化したことで、被写体に近づき過ぎての歪んだ写真が量産されているのはなんだかなあと思うところではあります。
iPhoneには6年くらい前にはすでにデジタルシフト機能が付いてたと思いますけど案外一般には広まってないんでしょうかね。
風景のためと言うより、自撮りに最適な画角が全盛なんだと思います男はあんましないけど若い女性はみんなやってる50mmじゃ顔が入りきらない
????
アウトカメラの話ですよね。インカメラじゃなくて。
フィルム時代の人からしたらフルサイズって表記も可笑しくてえ?大判、中判差し置いてフルサイズ名乗るの(笑って思います時代が変わっても24ミリは広角と言われ続けるんでしょうけれど大事なのはどういう写真を撮るかなんでしょうね
44×33mmで中判を名乗るのがいちばん感覚に合わないですかねえ。
学校の就学旅行等をよく撮る者ですが集合写真や子供たち複数人のスナップを撮るとき50mmだと間に通行人が入ってきたり、待ってくれる善良な観光客の方に被写体との間に見えない線のような物を引いてる感覚を感じますカメラ内や後処理での補正ができるので許される限り広角側で撮っていますカメラマンが起因の観光地での撮影の制限は割と死活問題だと思っています…
そうですねデジタル処理で広角の端っこに写る人だけ拾うということも現実的になっていますね。Lightroomのジオメトリ多用してます。ある程度離れてカメラ構えると人がどんどん割って入るというのは、フォトスポットだとまさに24mm標準の人が増えたという理由も大きくて、一般のスマホ撮影の方々は前に踏み出さないと撮れないんですよね
50ミリが標準レンズと言われるのは、人間の眼の画角に近いから、じゃなかったでしたっけ?それ以上の意味は無かったような。フィルム時代でもコンパクトカメラやレンズ付きフィルムは広角でしたよね。
高画素化で24mmで広めに撮って後でトリミングが最適になりましたもんね。Vision Proが普及すれば空間ごと撮るようになって何ミリとかいう概念自体なくなりそうですね。
空間キャプチャする際に最も重要になる要素のひとつが焦点距離ではないかと
私の標準レンズは単焦点の40㎜です。理由は、幅員4mの道路でいっぱいに下がって収まる画角だからです。ズームレンズはいちいち画角を合わせるのは面倒だし、広角だと角度や焦点位置に気を使います。それに、大体トリミングするので、35㎜だと下がりきれないからです。スマートフォンでは撮らないから24㎜はよくわかりません。
ちょっと広すぎますよね。iPhone5くらいまでは換算30mmだったんですけどね。
そこでこれですよx.com/jetdaisuke/status/1728791928882303130?s=46
@@jetdaisukeこんな機能があるんですね!デジタルズームは認めんとか言わずにまずは使ってみたいと思います。ありがとうございます。
いやあ認めてください。APS-Cクロップでもいいですし
腹落ちしました!
単焦点だけでの話ではないのですが、24-120mm/f2.8なんてレンズがあると今の時代には使い易いと思うんです。室内競技などでも24mmで表彰式の撮影、競技時もバドミントン、卓球、空手、剣道、そして幼稚園での各種撮影には非常に有効な焦点距離。カメラが高画素ならトリミングでそれより遠い分の撮影も対応できる。24-70mmじゃ短すぎるのでカメラ2台体制。タムロンの30-150よりちょい広角側に寄せてもらえれば。実際、突立的遭遇に対して24mmは良いですよね。子供たちの予期せぬ動きを追うにも良いです。
canonの24-105 f2.8が一番近いですね
なんで縦横比が16:9じゃないんだろ
高画素になったことで標準が広角寄りになったんじゃないかと個人的に思ってます。
できるようになったという意味ではそうですね。高画素と広角によるクロップ前提のカメラは便利ですもんね
ヒトに「非日常」であることをいかに表現させるかを考えた結果、よりワイドな24mmを選択させたがるんだろうな、、、って思ったりします。その写真は現代はSNSに活用され企業広告化したり、、、資本主義的思考な焦点距離、、、なーんて😊
日常だからこその24mmですよね。非日常ではない。スマホだもの
@@jetdaisuke さんそう、24mmを搭載したスマホという手段を用いて、「日常」化させた、、、😊元々は、「非日常」だったけど、それをSNSで活用して「映え」というヒト同士の相対差や差別化を煽った結果、、、熱狂を産んで「日常」資本家が考えそう、、、、なーんて😊
含蓄
写真を40年近く経験している私の考え。スマフォの画角が広角相当だからとしても、それは、一般的な画角、好きな画角に過ぎないと思います。標準とは、フィルムサイズ(24×36mm)に対して人の目の画角と同じになるという定義がふさわしいと思います。よって、APS-cでは、標準レンズは35mmとなります。
スマホに関しては広角寄の画角のレンズの方が作りやすいし今後の事を考えると24ミリあたりを標準と言っちゃえ(言ったもの勝ちの法則)となっただけで特に何も考えてないと思いますよ。言い方は悪いと思いますがかつてバカチョンカメラと言われたカメラに付いていたのは殆どが広角でしたし写真を身近にしたという意味ではスマホのカメラもバカチョンの延長だと思ってます
世界的企業が市場調査せずにカメラを搭載しているという見解ですか?
市場調査なんてしてるんですか?(特にアップル)ユーザーを混乱させないために超広角、広角、望遠ではなく超広角、標準、望遠にしたのでは?超広角と広角って何が違うの?とならない為に。これは単に呼び名の話しです。長く写真をやってる人ほど違和感が出ると思いますが。@@jetdaisuke
違和感はありますね。ありましたと言うべきか。これが標準だと言うことならその意図を探るしか。
情報としてのカメラと作品としてのカメラ違いますよね。iPhoneのカメラは単なる情報だと思います。文字を書くのと同じように画像を取る。そしてSNSへ。現代社会の「知ってる」文化。本を読んでもそれはその本を知ってると言いたいため。本の内容は関係ない。ある意味iPhoneは「知ってる」カメラは「分かってる」この違いが有る気がします。知るために必要なのが24ミリ、分かるのは50 ミリ。だからGRが40ミリ、RICOH GR3xになったのでは???
別に言葉の定義にこだわらなくても良いと思いますが?
少し話はズレますけど
両目35mm
片目50mm(注目した時)
という感覚で撮ってます。
時代や世代によって受け入れられる標準画角が変わるのは面白いですね 昭和50mm →平成35mm→令和28mm付近のイメージ持ってます
スマホを使って自撮りする機会が増えた為、24mmが標準になったものと思ってます。つまり撮影距離が腕の長さで決まっている。50mmだと背景とともに自分の映像をフレームに収めるのが大変です。
換算50mmレンズ付けたカメラ持っている時に、「撮りましょうか?」と言ってくださった方にカメラ渡すと、「えっ?」と言って一歩下がり、もう一度覗いてもう一歩下がり、首を傾げながら撮ってくれます。
現代人にとっては50mmはそれくらい望遠なんでしょうね
そうなんです。カメラ使わない市井の方々には広いのが当たり前なんですよね
昔の動画を今でもずっとみてます😊
ジェットさんのこういう話が好きだ
sceneの古今がリアルタイムに聞けるというのはすごい時代だ
大変興味深いお話有難うございます。
私も普段X-E1でAPS-C27mmを使います。
昔フィルムカメラのミノルタX700で、MD45mmf2パンケーキを使っていました。
フルサイズ換算50mmはちょっと遠い感じがしています。
以前、陰を撮る行為、つまり撮影だという話、興味深かったです。そして今回も目から鱗。チャンネル登録しました。よろしくお願いします。
24mm標準と言えば、チェコの写真家ジョセフ・クーデルカがフレクトゴン25mmを標準レンズとして傑作を撮ってましたね〜
もともとフレクトゴン35mmを東ドイツで買ってきてもらうよう頼んだつもりが、実際に届いたのは25mmで、仕方なくそれを使い始めたそうですw
面白いなあ
スマホカメラのレンズもそれが付いてたから仕方なくという面はありますね
カメラ好きのおじさまに語られた事があります。
日本では標準になってる50mmは昔からちと長いんだよと。
ヨーロッパは広角レンズにコストをかけて開発してたんだよと。ハッセル、ライカ、名玉は広角に多いでしょうと
知らんがな、で流してましたが実際の所どうなんでしょう
思い出した話でした
なるほど。時代によって(スマホ普及)で標準レンズの定義が変わってきますよね。いつか「50mmレンズの扱いが難しい」と言われる時代が来るのかな
すでに言われてるし、カメラ構えると真横にいるくらいの立ち位置でも入ってるか気になる方もいるみたいで
大変面白い動画でした。
個人的には50mmは画角がやや狭く、パースも控えめなため何も考えないで撮影すると、面白みのない写真になりがちかなと思います。
逆に言えば見たままを写してもいい写真にはならないから、撮り方をいろいろ工夫してねっていう意味ではいい画角かと感じます。
24mmはとっさのときに「必要な情報」を写すにはいい画角とおもいますが、画作りとしては余計なものが入りがちなので、結構扱いが難しい画角かなという印象です。
その意味では40mmが現代社会においては、もしかしたら扱いやすい画角かも知れませんね。
iPhoneX、XSが発売された頃に50mm画角を「望遠」と表現していて標準だろ!!って怒ってた事を思い出しました。
ほんまそれ(笑)でももうスマホカメラの標準は24mmなんですねえ。
フィルムの時は家にあったののには42、43ぐらいのレンズついてました。今もこの距離が好きです。
ロバート・キャパは35mmのユーザーだったそうですから、突発的な撮影に対応したければやはり広角になっちゃう気がします。
あと、スマホは極端に画面が広いので、標準画角の横方向開け切り取るのは向いていないのでさらに広角に寄っているのだと思います。
タテ撮りということも大きく関係しているでしょうね。キャパが35mmは知りませんでした。ブレッソンも一応35mmは持っていたけどやっぱりエルマー5cmだとインタビューで答えていました
人物撮影の時、広角にすれば横にペターっと伸びた印象が好きではないのですが、今の若者は自分の顔を平気で広角の写真で出しますね。
スマホの写真の焦点距離が彼らにとって標準レンズの焦点距離なんですね。
なるほどです。ジェットさんの着眼は凄いです。本での情報なんですけど35mm判の対角は40なので標準レンズは40mmなんですよね。写真始めた頃50mmはあまり使わなく35mmか街スナップは28mmでした。レンズが小さく、ファインダーのないスマホ、24mmはベストマッチですね。
こんばんは!! お疲れ様です!! 今回も面白いテーマ!!
先に一点だけ。ブレッソンが5mで絞りF8.0で(SS125、ISO25~50くらい?)パンフォーカスで撮影していた、は今や定説になってますが、実際彼の写真集を見る限りパンフォーカスな写真は少ないです。恐らくF3.5~F4.0の被写界深度の作品が多くを占めてます。
さて標準レンズの焦点距離とは?、についてですが、確かに咄嗟に身近な目の前のハプニングを撮るには24mmで網羅出来ますよね。私も24mmで撮る日常(iPhone)に慣れてきたところです。
その人の生活の中で写真を撮る行為において24mmがスタンダードだから「標準」と呼ぶ、それは理解出来ますが、でも、本来の標準の定義は、広角・標準・望遠のそれぞれの焦点距離の分類化に端を発しています。
読み返したら文章が中途半端になってたので追記です。
焦点距離と書きましたが厳密には画角が45-50°程度の人間の視野に近いものを標準と定義しているのだと思ってます。
また、センサーサイズによっても標準の焦点距離は変わります。中判ですと80mm、大判ですと150mm。
スマホはセンサーが小さいからもしかしたら24mm~28mmくらいが標準なのかも知れません。
その認識は間違っています。
スマホの場合はフルサイズ換算で24mmですので、実際の焦点距離はもっと短いですよ。
何度も何度も大変申し訳ありません。再々度、読み返していて自分のコメントに矛盾があることをやっと理解しました。@macszkiさん、およびジェットダイスケさんの仰る通り、スマホでの24mmは35mm換算してのことなので標準ではなく広角でした。迷走して申し訳ありませんでした。私が完全に間違っておりましたm(_._)m
16:9の影響はどうでしょうか
同感です。被写体との距離感や即応性の点からは24mmが使いやすく、ミラーレスカメラ用レンズのラインナップでも特に大口径なレンズは24mmと35mm、50mmに用意されて28mmの地位が下がっている気がしています。
ただ、24mmが標準化したことで、被写体に近づき過ぎての歪んだ写真が量産されているのはなんだかなあと思うところではあります。
iPhoneには6年くらい前にはすでにデジタルシフト機能が付いてたと思いますけど案外一般には広まってないんでしょうかね。
風景のためと言うより、自撮りに最適な画角が全盛なんだと思います
男はあんましないけど若い女性はみんなやってる
50mmじゃ顔が入りきらない
????
アウトカメラの話ですよね。インカメラじゃなくて。
フィルム時代の人からしたら
フルサイズって表記も可笑しくて
え?
大判、中判差し置いてフルサイズ名乗るの(笑
って思います
時代が変わっても24ミリは広角と言われ続けるんでしょうけれど
大事なのはどういう写真を撮るかなんでしょうね
44×33mmで中判を名乗るのがいちばん感覚に合わないですかねえ。
学校の就学旅行等をよく撮る者ですが
集合写真や子供たち複数人のスナップを撮るとき50mmだと間に通行人が入ってきたり、待ってくれる善良な観光客の方に被写体との間に見えない線のような物を引いてる感覚を感じます
カメラ内や後処理での補正ができるので許される限り広角側で撮っています
カメラマンが起因の観光地での撮影の制限は割と死活問題だと思っています…
そうですねデジタル処理で広角の端っこに写る人だけ拾うということも現実的になっていますね。Lightroomのジオメトリ多用してます。
ある程度離れてカメラ構えると人がどんどん割って入るというのは、フォトスポットだとまさに24mm標準の人が増えたという理由も大きくて、一般のスマホ撮影の方々は前に踏み出さないと撮れないんですよね
50ミリが標準レンズと言われるのは、人間の眼の画角に近いから、じゃなかったでしたっけ?それ以上の意味は無かったような。
フィルム時代でもコンパクトカメラやレンズ付きフィルムは広角でしたよね。
高画素化で24mmで広めに撮って後でトリミングが最適になりましたもんね。
Vision Proが普及すれば空間ごと撮るようになって何ミリとかいう概念自体なくなりそうですね。
空間キャプチャする際に最も重要になる要素のひとつが焦点距離ではないかと
私の標準レンズは単焦点の40㎜です。理由は、幅員4mの道路でいっぱいに下がって収まる画角だからです。ズームレンズはいちいち画角を合わせるのは面倒だし、広角だと角度や焦点位置に気を使います。それに、大体トリミングするので、35㎜だと下がりきれないからです。スマートフォンでは撮らないから24㎜はよくわかりません。
ちょっと広すぎますよね。iPhone5くらいまでは換算30mmだったんですけどね。
そこでこれですよ
x.com/jetdaisuke/status/1728791928882303130?s=46
@@jetdaisukeこんな機能があるんですね!デジタルズームは認めんとか言わずにまずは使ってみたいと思います。ありがとうございます。
いやあ認めてください。APS-Cクロップでもいいですし
腹落ちしました!
単焦点だけでの話ではないのですが、24-120mm/f2.8なんてレンズがあると今の時代には使い易いと思うんです。
室内競技などでも24mmで表彰式の撮影、競技時もバドミントン、卓球、空手、剣道、そして幼稚園での各種撮影には非常に有効な焦点距離。
カメラが高画素ならトリミングでそれより遠い分の撮影も対応できる。
24-70mmじゃ短すぎるのでカメラ2台体制。タムロンの30-150よりちょい広角側に寄せてもらえれば。
実際、突立的遭遇に対して24mmは良いですよね。子供たちの予期せぬ動きを追うにも良いです。
canonの24-105 f2.8が一番近いですね
なんで縦横比が16:9じゃないんだろ
高画素になったことで標準が広角寄りになったんじゃないかと個人的に思ってます。
できるようになったという意味ではそうですね。高画素と広角によるクロップ前提のカメラは便利ですもんね
ヒトに「非日常」であることをいかに表現させるかを考えた結果、よりワイドな24mmを選択させたがるんだろうな、、、って思ったりします。その写真は現代はSNSに活用され企業広告化したり、、、資本主義的思考な焦点距離、、、なーんて😊
日常だからこその24mmですよね。非日常ではない。
スマホだもの
@@jetdaisuke さん
そう、24mmを搭載したスマホという手段を用いて、「日常」化させた、、、😊
元々は、「非日常」だったけど、それをSNSで活用して「映え」というヒト同士の相対差や差別化を煽った結果、、、熱狂を産んで「日常」
資本家が考えそう、、、、なーんて😊
含蓄
写真を40年近く経験している私の考え。
スマフォの画角が広角相当だからとしても、それは、一般的な画角、好きな画角に過ぎないと思います。
標準とは、フィルムサイズ(24×36mm)に対して人の目の画角と同じになるという定義がふさわしいと思います。
よって、APS-cでは、標準レンズは35mmとなります。
スマホに関しては広角寄の画角のレンズの方が作りやすいし今後の事を考えると24ミリあたりを標準と言っちゃえ(言ったもの勝ちの法則)となっただけで特に何も考えてないと思いますよ。
言い方は悪いと思いますがかつてバカチョンカメラと言われたカメラに付いていたのは殆どが広角でしたし写真を身近にしたという意味ではスマホのカメラもバカチョンの延長だと思ってます
世界的企業が市場調査せずにカメラを搭載しているという見解ですか?
市場調査なんてしてるんですか?(特にアップル)ユーザーを混乱させないために超広角、広角、望遠ではなく超広角、標準、望遠にしたのでは?超広角と広角って何が違うの?とならない為に。これは単に呼び名の話しです。
長く写真をやってる人ほど違和感が出ると思いますが。
@@jetdaisuke
違和感はありますね。ありましたと言うべきか。これが標準だと言うことならその意図を探るしか。
情報としてのカメラと作品としてのカメラ違いますよね。iPhoneのカメラは単なる情報だと思います。
文字を書くのと同じように画像を取る。そしてSNSへ。
現代社会の「知ってる」文化。本を読んでもそれはその本を知ってると言いたいため。本の内容は関係ない。
ある意味iPhoneは「知ってる」カメラは「分かってる」この違いが有る気がします。知るために必要なのが24ミリ、分かるのは50 ミリ。
だからGRが40ミリ、RICOH GR3xになったのでは???
別に言葉の定義にこだわらなくても良いと思いますが?