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若作りBBAは竜王国の王女を指していたはず
多分勘違いでした。補足ありがとうございます。
映画鑑賞の注意事項でデミえもんが悪い客に対しては「牧場送りにしますよ」って言ってたのが印象深かった
ぼ、牧場..?一体何牧場なんだ...
人間奴隷牧場
二足歩行の羊ですが何か?
殺される方が何倍もマシだなって思って見てたwww
あれでちょっとクスってしたw
原作知らないで映画見に行ったけど、カットされてるなって感じはするものの結構いい出来というか、大きな誤解とかも生まない判断をしてるのが伝わってきた。大体内容は理解できたし、オバロ製作委員会は優秀なのかな
原作未読で映画鑑賞後見たのですが、映画で描き切れなかった部分を補完していただいてより一層理解出来ました!ありがとうございます!
トークショーいきました。監督「最初120分の予定が150分超えてしまって、やっとのことで135分まで削った」小説3冊=TV1期(20分×12話=240分)なので、2冊=160分換算で計算は合います。15分削るとなると、こうなってしまうのは仕方ないかなと。その割にストーリーに致命的な破綻はなく頑張っていたと思います。ドッペル借りるくだり削除は「誰がドッペルなんだ?」という推理要素なくなってしまったので残念でした。
いつかフルバージョン150分版を見てみたいですね
円盤は150分あるかも
ドッペルカスポンドの「このような姿で申し訳ない」って言葉が違う意味にも聞こえてくるね
そ、それはまさか伝説のルーン武器
違う!
む、むぅ…まぁ、しかたない…か?
頑張りました…(売り込めたとは言ってない)
頑張りました(2回目)
でもそれは伝説のルーン武器だし...
良い動画だったw個人的にはヤルダバオト(憤怒の魔将)戦でも、シャルティア戦の時のような自分にバフをつらつらとかけるのとか、攻撃魔法のやりとりのシーンなんかが聖王国編でも見たかったオーバーロード1期が想定外の大ヒットを飛ばしたのは、シャルティア戦やクレマンティーヌ&助リトルドラゴン戦のような丁寧な銭湯の描き方にあったように思う
最後のカスポンドがハニワ顔になったとき友達(推しがパンドラズアクター)がすごい嬉しそうにしてたけどまさかのドッペル違いだったんですね...w
まぁひれ伏してたし映画だけでも一応わかった
カットされた戦闘シーンは人間視点「早すぎて見切れない」で納得することにした。けど聖棍棒はもっと見たかった。
聖王国編はアニメ4期7話と8話の間の話だから、聖王国編を見てから8話以降を見るとザナックとラナーの会話とかより分かりやすいと思う
王国のくだりもばっさりいってるから原作未読だと口頭説明ありでもちょっと理解しにくいかも
先程見てきましたが映画面白かったです原作未読なので、本編見たあとにこういう動画で詳しい解説見てオバロ楽しんでます。
アニメ勢だったから、観る前までカルカは最後らへんに棍棒になるのかと思ったら、めっちゃ序盤でおったまげた
聖騎士使節団がアインズ様謁見のシーンここのカットはやむを得ないかもだけどネイアの決死のお願いとアインズ様のアルベドへの「だがやれ」は映像で見たかったですアインズをイケメン呼ばわりするのはカッツェ平野の幽霊船の下巻を読みましたねwwレメディオスが思ったより酷いやつというよりは可哀想な人にしてきた気がします個人的にはレメディオスに何をしても評価されないネイアに対してアインズ様が高評価してネイアのような従者が欲しいくらいだ、というシーンがカットされたのは残念でした横暴で酷いパワハラをするレメディオスに対してネイアの人柄をちゃんと見てくれているアインズ様の比較は楽しみだったので後はヤルダバオトの最後のとこ歩くだけで兵士たちを殺していくシーンをもう少し描いてもらって絶望感の中、アインズ様登場が見たかったですねそれでもこの長い話をうまくまとめて最後もグッときたし楽しめる作品でしたルーンのそれぞれのキャラの宣伝シーンは笑えました
魔導国の案内役としてリュラリュース・スペニア・アイ・インダルン(蛇)が出てきた時ここで出てくるんだ!ってなったw
解説だけなのに42分もあってオバロへの信仰と努力に脱帽します
最後のシーンとエンディングの入り方が秀逸だったなぁあそこだけでも金払った価値はあった
魔導国との話し合いに呼ばれたジルクニフ(武王がんばえーの王様)とリユロ(ドワーフ編でシャルティアがボコしたモグラみたいな亜人種の王様)が似た境遇の同士に出会い親友になった話。アインズ様の死んだふり作戦で魔導王が死んだという噂を聞いたジルクニフとリユロが、これも何かの作戦で死でるわけがないと談笑してたシーンとかがカットされてましたね。
アニメ勢だけどめっちゃ面白かったよこの動画見て更に楽しめた
39:56タレントは先天的なものだけど、これは境遇で開花させた能力なので、ネイアの先導者はタレントじゃなくてスキルだった筈です。
取得クラス欄に「エヴァンジェリスト」ってあったしねあと「現状では心に傷のある者にしか効かない」ともあったな
巻末のキャラクター紹介では特殊技術(スキル)による洗脳って書かれてるね。タレントなんて文言はなかった。
先導者エヴァンジェリストはスキルではなく職業ですねアインズ様に蘇生されて心酔がカンストして狂信となり、人々にアインズ様の素晴らしさを布教した結果、新たな職業が開眼したのですおまけに元々の職業サーバント→パラディン、ただのアーチャー→セイクリッドアーチャーの上位職に置き換えられてましたし… あと新たな職業ファウンダーも加わりました
@@にゃにし 職業名はそうですけれど>特殊技術を使って他者の思考を誘導(及び洗脳)しているとの記載があるので洗脳自体はスキルで、スキル名は不明なんですかね?
ファウンダーは(会社の)創立者、設立者という意味があり、おそらく団体の運営を問題なく行えてるのはこの職業のおかげと思われる
原作未読だけど楽しめた欲を言えば劇場版も上下で分けたらもう少し戦闘とかもみれたかなぁと
各90分だとしても+40分各120分なら+100分でTVアニメほぼ1クール分の内容になるのでぜひそうして欲しかったですね
なんかこの世界でデミウルゴスが楽しそうでなにより
この解説見て改めて劇場版の出来の良さがわかった。要点だけまとめて、あっても無くても大丈夫な部分をカットして時間内に上手く収めていた。
原作は読んだことなくてアニメしか見てない勢だけど映画で結果だけで話が進んでたからこの動画で補完できた。わかりやすい解説助かりました
オバロ自体すき好きなんだけど聖王国編の敵も味方も他の時と比べて性格悪すぎてスキップしちゃうんだよねどうしても。敵側だとレメディオスのパワハラとか絶妙な不快感あるし味方だと聖棍棒グロすぎてキッついしで精神異常喰らいそうになる
大好きな作品だから「劇場版」は十分楽しく見る事は出来ました。でも、やっぱり原作を知っているファン(自分も)にとっては「あれ?あのシーンをカットしてしまうのか・・・」、「解説が無さ過ぎて原作を知らない人は詳細を知らないままの状態になってしまうな」って感じでしたね。まぁ映画を見た後に、この動画を見たりして各自で調べて把握すれば何倍も楽しめるかと。出来れば、劇場版は2部構成にしてほしかったが・・・そうじゃなければ、次にTV版を作る時に改めて「聖王国編」を原作通りの流れで作り直してほしい。TV版の総集編的な感じで「劇場版」になるのと逆パターンとなるけど、制作してくれたらファンとしてはうれしい。
聖王女が武器になった時の映像で心がえぐられた。
デミウルゴスの見せ場が凄まじい、そして……ネイアのその後が何とも言えない。劇場版も良いけれども、テレビでのシリーズを五期、六期と進めて欲しいと思う。
とても深く頷きます(´・ω・)>劇場版も良いよ😊でも 家の大画面で、毎週を愉しみにすごすのも良いかも!私もTV版5期6期を望みます!
ジルクニフの若作りババア評価は竜王国の女王ドラウディロンのことでカルカの事は「王としての才能はあるし、方々への愛想もいいが強く出れない性格でダメにしている」って感じのギリ無能寄りの評価じゃなかったかな
どっかで見たビジュアルは若作りババアというより「ロリっ子」でした😅
これ
丁寧な解説感謝します
原作を読んだのがかなり前で細かいことは忘れていたので実質初見同然で映画を見ましたが、ストーリーはよくわかったし特に不満もなく楽しめました。2時間強に収めるためにはカットせざるを得ない部分が出てくるのは仕方ないですし、大きな影響のあるカットでもなかったので映画としていい出来だったと思います。まあ欲を言えば特典小説を上下に分けたのならそれに合わせて映画本編も前後編に分けて制作し、期間をずらして上映してくれればとは思いましたが、それだと配給会社から異議が出ていたかもしれませんね。
聖棍棒もっと観たかった。ネイアちゃんはただひたすらに可愛かった。
正直色々こういうところは〜とかそういう意見もあったけど…最後のドッペルゲンガーがちらっと見えたあのシーンは震えた
カルカ、こんないい子でc.v早見さんなのに劇中一番ひどい殺され方してて『おぉう…』ってなってる🥺
しかもめっちゃあっさり…w
いざ勝負!ってなって場面切り替わったらバザー既に死んでて笑っちゃったよ
ルーン武器のくだりよかった
ネイア、かわいそかわいくて一瞬で好きになった。
アニメ勢なのですが映画楽しめました。解説動画参考になります。質問なのですが、アルティメイト・シューティングスター・スーパーを渡すシーンの最後で、アインズが拳を握るカットが映りましたがあれはどういう意味でしょうか?ルーン営業の足がかりができたので思わず小さくガッツポーズした、ということでしょうか?
たぶんカンペ用のメモ紙を握りしめてたのかと
私も気になったシーンです。映画を最後まで見ていると悟くんはルーン武器への興味を気にしているし、二回目の亜人襲来前にネイアにルーン武器に対する周囲の反応を聞いているので、仰るとおりルーン営業の足がかりが取れたことの感情表現のように思います。
カンペの紙に書いてある内容が大雑把過ぎたから「具体的に書いてよデミウルゴス!」みたいな諦観込の憤りじゃないかなぁ
カンペに対するデミウルゴスとアルベドへの恨み言は破壊された街中を一人で歩いてるシーンに描かれてたんで、二度表現するかなーって思いました。もっかい見てくるかなあ
レア職入手のきっかけができたという手応えを感じて握りしめてたのかと思ってました
映画館見て小説読むと、劇中シーンの詳細を知れて、より深く楽しめるのでおすすめです
超面白かったぞ
レメディオスも、こと戦闘においては直観やらなにやらの判断力は優秀だったので、その辺で団長になれたらしい。こうしてみると、帝国が無事にナザリック配下になれたのも、皇帝が優秀で、国自体も統一されており、問題がほとんどない状態だったからなんだなあ。聖王国もリエステーゼ王国も内外に問題を抱えており、とくに内政の統一性が無いというところがデミの攻略対象として潰されるハメになった感じ。まあ王国はもう、一人の馬鹿のせいで貴族階級が無くなるだけで済んだものが国民のほとんどを見せしめにされちゃったけど。
ネイア視点のアインズがめっちゃかっこいい
解説動画を見ていたので、原作読んでないけど映画の方も大丈夫でしたよ。原作読んでた友達と観に行きましたが、観終わった後も盛り上がりました。
アニメ勢だけど特典小説が欲しくて先週と今週で2回映画観てきたけど、会談の後にネイアが叱責を受けてるシーンとか??って思ったけどこの動画のおかげで補完できました。ルーンの技術をやたら押し売りしていたけど、小説読めばこの辺の経緯も分かりますか?
アニメ勢だけど4期の5話からのドワーフ国編で頑張ったアインズ様が一所懸命ルーン技術を売り込もうとしてるんだなっていうのは分かった
「ルーン武器を広めたいと思ってるからどんどん宣伝してくれ」って正直に言ってもよかったと小説読んだ時から思ってます。
ルーン技術のくだりはアインズがドワーフ国からルーン技術者を引き抜いて現状独占しているので、他国の通貨を手に入れるためにも国に武器などを買いに来てほしかったんです。ネイアに渡したルーン武器が活躍する→モンスターも恐れる武器!すごい!ほしい!→冒険者や兵士がこぞって買いに来る→魔導国儲かる!と思ってたのに見事にステマに失敗したわけですね。普段慎重なくせにこういう失敗するからアインズ様可哀相で可愛いですw
ネイアのイラストどれもこれも指6本あって草
八本指とか懐かしいなぁ〜()
せめて腕が六本なら…?
この動画を見たせいでもう一度劇場に足を運ぶ必要が出てきてしまったではないか!本当にありがとう。これでより楽しむ事が出来そうです。
バザーが雑に処理された時は流石に心の中でフフッてなっちゃったわw
ケラルトのキャラデザ凄く好みだわ〜まぁ一瞬で出番終わるんですけども
平和な時代でもかなり効きそうだけど、荒れゆく時代に心に傷の無い人なんてどれほどいるだろうかって感じだから扇動する能力こわすぎる
まだ見れてないんだけど評価を聞くとカットしてほしくなかった部分がいくつもあったとか円盤化された時にはディレクターズカットとかで補填されるといいなぁ強者に振り回される弱者たちの地獄図が非道い編成だからちゃんと見てみたいね
まとめ本当にありがとうございます!そういえば、二つ映画で疑問点があってとらわれてたオークにたいして、「本当に何をやっているんだ」っていったあと、ネイアが「え?」と言っていたのですが、何に疑問を持ったのでしょうかあと、一番最後にカスポンドとデミウルゴスが話してるシーンで、ドッペルカスポンドが横を向くシーンがあったのですが、あれってどういう意味なんでしょうもしわかりましたらご教示お願いします
「本当に何をやってるんだ…」これはオークにではなくデミウルゴスに対するものです。自分の考えが追い付かない状況なので「この惨状はどういうことだよ。何やってんだよあいつ」的な小言です。心の声が出ちゃった感じなのでネイアには「?」な状況だっただけです。ドッペルが横向いたのは多分、城壁の方面を見たんだと思います。死んで復活した事でデミウルゴスにも想定外だった「次代の聖王女最有力候補のネイア」が爆誕してしまった場所です。
ごめんなさい、細かいですが訂正です。ドッペルカスポンドが横を見たのはデミウルゴスの視線が動いたのでその先を追ったからです。視線の先の方向には首都正門があります、デミウルゴスはアインズ様を讃えてトリップしていたのでアインズ様とその見送りに沸いている民衆の方向を見ていたのだと思います。その間ドッペルカスポンドはデミウルゴスの意識が自分の方に向くまで待っています。
@@YoshiShimo-w1z ありがとうございます!
@@oimo_daisuki ありがとうございます!
映画も要点まとまってて良かったけど、これ見るとやっぱりワンクールのアニメとして聖王国編作り直してほしいと思う。
アニメ勢でもめっちゃ面白かった。レメディオスは物語進むほど部下や周りの信頼失って「アインズとヤルダバオトはグル」という大正解言ってもただの難癖扱いで軽くあしらわれたのは日頃の振る舞いは大切だなぁと思った。
あの直感力は戦場では優秀だったのでしょうけど、政治的場面では妹のケラルトが全て仕切っていたのでしょうね
まとめありがとうございます!オーレオール・オメガが登場するの楽しみしてたけど、それっぽいキャラが出てなくてがっかりしました。あとは、アインズ様がアルベドとデミえもんに頭を下げるシーン、ルプスレギナが全力で頭を上げさそうとするコミカルシーンは欲しかった。ネイア視点で言えば今回の劇場版は成功と自分は思いますが、ナザリック勢のギャグシーンを求めてしまう自分がいますw
レメディオスは初めてヤルダバオトとアインズがグルかもしれないと気づきそうになった人間だな!
ひたすらネイアの健気さにグッとする映画。
すみませんアニメ勢ニワカです。こちらの動画、今回の劇場版未視聴なんですがどちらから見たほうがよろしいですか??両方とも楽しみです😊
映画だけ勢なんで助かるぜ今アニメ一期から見返してるんですけど、憤怒さんって勢揃いシーンでデミウルゴスの後ろの方に居た人です?
そうです!鋭いですね!
今日観てきましたアニメ+原作の知識少々でしたが、ネイアが何を口走ったのか以外は疑問に思うところは無かったです。あと、シズがひたすら可愛くて良かったです。 ただ、この動画のおかげで知識を深められてより思い出が楽しいものになりました、ありがとうございます。
良い解説でした。原作読んでないのでタメになりました^^
電子書籍一巻500円くらいだから映画見て原作未読の人は買うのが良いと思う
劇場版でのカルカの扱いはわかってたけどあそこまではっきり書くとは思ってなくて衝撃だった
レメディオス達が魔導国に入国した時に兵士に賄賂(心付け)を渡そうとしたときに【お国から給金を受け取っているから受け取れない】と断ったシーンと、その次のいざ国に入ろうとしたらニュルっと出できた死の騎士(デス・ナイト)に驚いて抜剣しかけたレメディオス達に対して決死の表情で【抜かないでください!!】って叫んでくれた優しい兵士君のお顔は観てみたかったなぁ…少しだけ違和感を感じたのはアルティメイト・シューティングスター・スーパーをネイアに渡すのが馬車の中じゃ無くなってたのがモヤってしまった…でも改めてネイアと向き合って王が騎士(従者だったけど)と認める授与式みたいな感じがあってアレはあれで良かった!まだまだあるけど語り足りないの…小説もアニメも映画も見ても観ても見足りないの…また沼ってきます。
カルカ全然出番無かったのに早見さんだったの驚きよ
ラストはネイアが最近劇場で見た大罪司教みたいな事してると思ってちょっと笑っちゃった
あと大きな所だとラストバトルの状況も少し違うかな原作は南の貴族の一部も参戦してそいつらに絶望をあたえてからアインズ登場になってるが劇場版はゼルンの王子救出からそのまま以降した
「アインズ死す」みたいなポスター作ったりしたら面白いなと思ってたらやってて草
明日見に行ってきます!
二回ほど見てきました(≧▽≦)楽しかったです
レメディオスで可哀想なのはカルカとケラルトが4んだことくらいで、それ以外の部下からの信頼が無くなってたり聖王国での立場が危うくなってるのほぼ自業自得な件
まあその辺の無能さがあるからデミウルゴスは敢えて生かすことにしたんだろうね
原作見たことないからこそ少しの展開の違和感で済んだけどこの解説見るとカットされてる部分多すぎないか、
本の内容を映画の時間に全て詰め込むのは流石に難しいのではこの動画でも補完できない部分はあるので原作読むのが一番良いかと
質問です映画の最初の方に出てきた船は何か分かりますか?
プレイヤデスの戦闘シーンの解説欲しかったなぁオーレオールオメガのバフがついたメイドの戦闘力向上あたりの掘り下げ欲しかったぜ
面白かったけど、個人的にはせっかくの映画だったから、棍棒や牧場の描写が欲しかった感あるなぁ
劇場版観た後、カットされた所が気になり原作読みました、「原作だと前編だけでも一冊分厚いのにを映画化する時、原作みたいに前後編にせずたった一本で綺麗に纏めた製作陣めっちゃすごいな」って感想が一番にあった自分
いやぁーめっちゃよかった
エンリがルプスレギナに「アインズ様死亡」告げられたシーンもカットでしたね。あれは残念でした😢
現在の入場者特典に監督がそのシーンを1ページ書いてくれていますよ
@@knife5650 マジですか!!もう一回行ってきます!!
ありがとうございます!
40:25カスポンドのドッペルゲンガーって誰なんですか?
冒頭で牧場のワ-ドが出てたのもよかったなぁ、バザーの戦闘がカットしたのは残念すぎる。
ナザリックを出自とする者のルーン武器に関する演技が芋なのも、料理等と同じく対応するスキルを所持しないためだと考えられる。なので、実は序盤にモモンガが"能力を考えて仕事を振ってほしいよな〜"というぼやきは、実は彼自身にも当てはまるのだ。
聖王国編、映画なだけあって今までのアニメより残酷な描写が多かったな…カルカが地面に打ち付けられる所と半身吹き飛ばされる所を、何故かレメディオス視点で見ちゃって体がめっちゃ強ばった
憤怒君、ちゃんと知性も個性もあるから使い捨ては悲しい
不勉強で申し訳ないですが、囚われてたオーク達は本当に解放されたのですか?
アインズ・ウール・ゴウンの名前出してまで助けたんやから、助けられたんやろ
復活のアインズ様が軍勢引き連れてる中に、ちゃんとオークも兵でいたやん。
@@テル-r7h そうなんですね。気がつきませんでした。ありがとうございます。
@@テル-r7h まじか二回見たのに気づかんかった
@@ゆ抹茶性癖終わってるおじさんと一緒に居たよね
間違ってたらすいませんが、ネイアに渡した弓の末路が原作と映画で違うきがしました。自分の記憶では原作だとネイアはアインズが聖王国から立ち去る際にバザーの鎧やその弓など、アインズから借りていた物をあらかた返還していたと思います。預ける、返すとそういう約束だったので。バイザーだけ引き続き借りていたと思いますが。ただ返してもらうもやっぱりあげておけばよかったかなとアインズは帰りの馬車の中でふと後悔していた気がします一方で映画は弓とバイザーをそのままネイアに遺していたきがします。記憶ちがいしてたらごめんなさいね何が言いたいかっていうと弓がネイアにのこってよかったなって。アインズにはさして価値は無いけど彼女にはとても価値のあるものだし。崇拝する主からの贈り物。よかったよ
頭2個つけてた奴って殺されたのあいつ頑張ってステマしてたから殺されてたら可哀想だなって思った
あいつって本当に殺されてたんだ、演技かと思ってたわ
自らが命を落とすことでより強く御方のご意向に沿うことができるのだから、きっと幸せだった
昨日映画観て今日この動画見た、映画も動画も面白いw来週また映画見に行くw
レメディオス普通に可愛いと思うんだけど
ネイアのアインズ様への認識の変化をもうちょっと丁寧にして欲しかったのと、聖王国編の1番の魅力のネイアが人間にしてナザリック側と同じ思考を持つ事やシズに認められるという異常性をきっちり描いて欲しかったな。こんな狂信者どうやったら生まれるんだ?っていうのが面白い所なのに結構あっさりしていた
聖棍棒や一大決戦端折ってアニメ化して欲しい…アインズ様視点であとジルクニフルーンファーロードエルニクスとペリユロのシーンも
挿絵のネイアがかわいいです。
同格な味方達をデスで殺され、えっ?なナスレネデスを食らって死んでしまったナスレネみた瞬間に、えっ?な原作勢。
あそこのシーンはいっその事、三人『デス一択』じゃなくて『一人ずつ違う魔法(最初はデスで有り)』って感じでもよかったのでは?と思ったな
ちょいちょいAI絵が入ってて笑った映画は原作読んでないとわからないところ多かったよねー
デミウルゴスがレメディオスに対して「まるで牛のようだ、赤い布でも振られたか?」みたいなこと言ってた気がするので、レメディオスは何がとはあえて言いませんが、とても豊満で大きいのだろうと思ってました。
戦闘が遠くでなんか爆発してるだけでぇ、、、もっと近くでヌァインズ様の動きとか見たかった
少し話がそれますが質問があります映画の後のアニメ四期で魔導国からリエスティーゼ王国への抗議文に聖王国も含めた印が押されてましたが、なぜ竜王国のものもあったのでしょう?
原作でもその辺出てなかったはずでも竜王国はビーストマンに攻められて滅びかけてたので、ナザリックがそれを救った結果魔導国に従うようになった、って事じゃないかと思います
ビーストマン対策としてナザリックからデスナイト?(何らかの戦闘アンデット)が貸し出されてるためだと思います。
もう昨日見ちゃった( ˙꒳˙ )
ちなみにヤルババオト&プレアデスとアインズとの戦いで1番活躍したMVPがネイアと同行するって褒美もあって、それでシズが選ばれた経緯があります。
クソが人とかがいてそれをやっちまうのがいいが王女様なんて平和望んでるだけなのに、やっちまうのかって思ってしまった。映画観終わった後ですがカットされた部分も知れて良かったです。 ネイアは間一髪間に合ったと思ってたけど死んでたのか…。
ハゲればいいのに・・・。(もうハゲてます)
デミウルゴス改めてヤベェ奴だな…
若作りBBAは竜王国の王女を指していたはず
多分勘違いでした。
補足ありがとうございます。
映画鑑賞の注意事項でデミえもんが悪い客に対しては「牧場送りにしますよ」って言ってたのが印象深かった
ぼ、牧場..?一体何牧場なんだ...
人間奴隷牧場
二足歩行の羊ですが何か?
殺される方が何倍もマシだなって思って見てたwww
あれでちょっとクスってしたw
原作知らないで映画見に行ったけど、カットされてるなって感じはするものの結構いい出来というか、大きな誤解とかも生まない判断をしてるのが伝わってきた。大体内容は理解できたし、オバロ製作委員会は優秀なのかな
原作未読で映画鑑賞後見たのですが、映画で描き切れなかった部分を補完していただいてより一層理解出来ました!
ありがとうございます!
トークショーいきました。監督「最初120分の予定が150分超えてしまって、やっとのことで135分まで削った」小説3冊=TV1期(20分×12話=240分)なので、2冊=160分換算で計算は合います。
15分削るとなると、こうなってしまうのは仕方ないかなと。その割にストーリーに致命的な破綻はなく頑張っていたと思います。
ドッペル借りるくだり削除は「誰がドッペルなんだ?」という推理要素なくなってしまったので残念でした。
いつかフルバージョン150分版を見てみたいですね
円盤は150分あるかも
ドッペルカスポンドの「このような姿で申し訳ない」って言葉が違う意味にも聞こえてくるね
そ、それはまさか伝説のルーン武器
違う!
む、むぅ…まぁ、しかたない…か?
頑張りました…(売り込めたとは言ってない)
頑張りました(2回目)
でもそれは伝説のルーン武器だし...
良い動画だったw
個人的にはヤルダバオト(憤怒の魔将)戦でも、
シャルティア戦の時のような自分にバフをつらつらとかけるのとか、攻撃魔法のやりとりのシーンなんかが聖王国編でも見たかった
オーバーロード1期が想定外の大ヒットを飛ばしたのは、シャルティア戦やクレマンティーヌ&助リトルドラゴン戦のような丁寧な銭湯の描き方にあったように思う
最後のカスポンドがハニワ顔になったとき友達(推しがパンドラズアクター)がすごい嬉しそうにしてたけどまさかのドッペル違いだったんですね...w
まぁひれ伏してたし映画だけでも一応わかった
カットされた戦闘シーンは人間視点「早すぎて見切れない」で納得することにした。
けど聖棍棒はもっと見たかった。
聖王国編はアニメ4期7話と8話の間の話だから、聖王国編を見てから8話以降を見るとザナックとラナーの会話とかより分かりやすいと思う
王国のくだりもばっさりいってるから原作未読だと口頭説明ありでもちょっと理解しにくいかも
先程見てきましたが映画面白かったです
原作未読なので、本編見たあとにこういう動画で詳しい解説見てオバロ楽しんでます。
アニメ勢だったから、観る前までカルカは最後らへんに棍棒になるのかと思ったら、めっちゃ序盤でおったまげた
聖騎士使節団がアインズ様謁見のシーン
ここのカットはやむを得ないかもだけど
ネイアの決死のお願いと
アインズ様のアルベドへの「だがやれ」は映像で見たかったです
アインズをイケメン呼ばわりするのはカッツェ平野の幽霊船の下巻を読みましたねww
レメディオスが思ったより酷いやつというよりは可哀想な人にしてきた気がします
個人的にはレメディオスに何をしても評価されないネイアに対してアインズ様が高評価してネイアのような従者が欲しいくらいだ、というシーンがカットされたのは残念でした
横暴で酷いパワハラをするレメディオスに対して
ネイアの人柄をちゃんと見てくれているアインズ様の比較は楽しみだったので
後はヤルダバオトの最後のとこ
歩くだけで兵士たちを殺していくシーンをもう少し描いてもらって絶望感の中、アインズ様登場が見たかったですね
それでもこの長い話をうまくまとめて最後もグッときたし楽しめる作品でした
ルーンのそれぞれのキャラの宣伝シーンは笑えました
魔導国の案内役としてリュラリュース・スペニア・アイ・インダルン(蛇)が出てきた時ここで出てくるんだ!ってなったw
解説だけなのに42分もあってオバロへの信仰と努力に脱帽します
最後のシーンとエンディングの入り方が秀逸だったなぁ
あそこだけでも金払った価値はあった
魔導国との話し合いに呼ばれたジルクニフ(武王がんばえーの王様)とリユロ(ドワーフ編でシャルティアがボコしたモグラみたいな亜人種の王様)が似た境遇の同士に出会い親友になった話。アインズ様の死んだふり作戦で魔導王が死んだという噂を聞いたジルクニフとリユロが、これも何かの作戦で死でるわけがないと談笑してたシーンとかがカットされてましたね。
アニメ勢だけどめっちゃ面白かったよ
この動画見て更に楽しめた
39:56
タレントは先天的なものだけど、これは境遇で開花させた能力なので、ネイアの先導者はタレントじゃなくてスキルだった筈です。
取得クラス欄に「エヴァンジェリスト」ってあったしね
あと「現状では心に傷のある者にしか効かない」ともあったな
巻末のキャラクター紹介では特殊技術(スキル)による洗脳って書かれてるね。タレントなんて文言はなかった。
先導者エヴァンジェリストはスキルではなく職業ですね
アインズ様に蘇生されて心酔がカンストして狂信となり、人々にアインズ様の素晴らしさを布教した結果、新たな職業が開眼したのです
おまけに元々の職業サーバント→パラディン、ただのアーチャー→セイクリッドアーチャーの上位職に置き換えられてましたし…
あと新たな職業ファウンダーも加わりました
@@にゃにし
職業名はそうですけれど
>特殊技術を使って他者の思考を誘導(及び洗脳)している
との記載があるので洗脳自体はスキルで、スキル名は不明なんですかね?
ファウンダーは(会社の)創立者、設立者という意味があり、おそらく団体の運営を問題なく行えてるのはこの職業のおかげと思われる
原作未読だけど楽しめた
欲を言えば劇場版も上下で分けたらもう少し戦闘とかもみれたかなぁと
各90分だとしても+40分
各120分なら+100分でTVアニメほぼ1クール分の内容になるので
ぜひそうして欲しかったですね
なんかこの世界でデミウルゴスが楽しそうでなにより
この解説見て改めて劇場版の出来の良さがわかった。要点だけまとめて、あっても無くても大丈夫な部分をカットして時間内に上手く収めていた。
原作は読んだことなくてアニメしか見てない勢だけど映画で結果だけで話が進んでたからこの動画で補完できた。わかりやすい解説助かりました
オバロ自体すき好きなんだけど聖王国編の敵も味方も他の時と比べて性格悪すぎてスキップしちゃうんだよねどうしても。
敵側だとレメディオスのパワハラとか絶妙な不快感あるし味方だと聖棍棒グロすぎてキッついしで精神異常喰らいそうになる
大好きな作品だから「劇場版」は十分楽しく見る事は出来ました。
でも、やっぱり原作を知っているファン(自分も)にとっては「あれ?あのシーンをカットしてしまうのか・・・」、「解説が無さ過ぎて原作を知らない人は詳細を知らないままの状態になってしまうな」って感じでしたね。
まぁ映画を見た後に、この動画を見たりして各自で調べて把握すれば何倍も楽しめるかと。
出来れば、劇場版は2部構成にしてほしかったが・・・
そうじゃなければ、次にTV版を作る時に改めて「聖王国編」を原作通りの流れで作り直してほしい。
TV版の総集編的な感じで「劇場版」になるのと逆パターンとなるけど、制作してくれたらファンとしてはうれしい。
聖王女が武器になった時の映像で心がえぐられた。
デミウルゴスの見せ場が凄まじい、そして……ネイアのその後が何とも言えない。
劇場版も良いけれども、テレビでのシリーズを五期、六期と進めて欲しいと思う。
とても深く頷きます
(´・ω・)>
劇場版も良いよ😊でも
家の大画面で、毎週を愉しみにすごすのも良いかも!
私もTV版5期6期を望みます!
ジルクニフの若作りババア評価は竜王国の女王ドラウディロンのことでカルカの事は「王としての才能はあるし、方々への愛想もいいが強く出れない性格でダメにしている」って感じのギリ無能寄りの評価じゃなかったかな
どっかで見たビジュアルは若作りババアというより「ロリっ子」でした😅
これ
丁寧な解説感謝します
原作を読んだのがかなり前で細かいことは忘れていたので実質初見同然で映画を見ましたが、ストーリーはよくわかったし特に不満もなく楽しめました。
2時間強に収めるためにはカットせざるを得ない部分が出てくるのは仕方ないですし、大きな影響のあるカットでもなかったので映画としていい出来だったと思います。
まあ欲を言えば特典小説を上下に分けたのならそれに合わせて映画本編も前後編に分けて制作し、期間をずらして上映してくれればとは思いましたが、
それだと配給会社から異議が出ていたかもしれませんね。
聖棍棒もっと観たかった。ネイアちゃんはただひたすらに可愛かった。
正直色々こういうところは〜とかそういう意見もあったけど…
最後のドッペルゲンガーがちらっと見えたあのシーンは震えた
カルカ、こんないい子でc.v早見さんなのに劇中一番ひどい殺され方してて『おぉう…』ってなってる🥺
しかもめっちゃあっさり…w
いざ勝負!ってなって場面切り替わったらバザー既に死んでて笑っちゃったよ
ルーン武器のくだりよかった
ネイア、かわいそかわいくて一瞬で好きになった。
アニメ勢なのですが映画楽しめました。解説動画参考になります。
質問なのですが、アルティメイト・シューティングスター・スーパーを渡すシーンの最後で、アインズが拳を握るカットが映りましたがあれはどういう意味でしょうか?
ルーン営業の足がかりができたので思わず小さくガッツポーズした、ということでしょうか?
たぶんカンペ用のメモ紙を握りしめてたのかと
私も気になったシーンです。映画を最後まで見ていると悟くんはルーン武器への興味を気にしているし、二回目の亜人襲来前にネイアにルーン武器に対する周囲の反応を聞いているので、仰るとおりルーン営業の足がかりが取れたことの感情表現のように思います。
カンペの紙に書いてある内容が大雑把過ぎたから「具体的に書いてよデミウルゴス!」みたいな諦観込の憤りじゃないかなぁ
カンペに対するデミウルゴスとアルベドへの恨み言は破壊された街中を一人で歩いてるシーンに描かれてたんで、二度表現するかなーって思いました。もっかい見てくるかなあ
レア職入手のきっかけができたという手応えを
感じて握りしめてたのかと思ってました
映画館見て小説読むと、劇中シーンの詳細を知れて、より深く楽しめるのでおすすめです
超面白かったぞ
レメディオスも、こと戦闘においては直観やらなにやらの判断力は優秀だったので、その辺で団長になれたらしい。
こうしてみると、帝国が無事にナザリック配下になれたのも、皇帝が優秀で、国自体も統一されており、問題がほとんどない状態だったからなんだなあ。
聖王国もリエステーゼ王国も内外に問題を抱えており、とくに内政の統一性が無いというところがデミの攻略対象として潰されるハメになった感じ。
まあ王国はもう、一人の馬鹿のせいで貴族階級が無くなるだけで済んだものが国民のほとんどを見せしめにされちゃったけど。
ネイア視点のアインズがめっちゃかっこいい
解説動画を見ていたので、原作読んでないけど映画の方も大丈夫でしたよ。
原作読んでた友達と観に行きましたが、観終わった後も盛り上がりました。
アニメ勢だけど特典小説が欲しくて先週と今週で2回映画観てきたけど、会談の後にネイアが叱責を受けてるシーンとか??って思ったけどこの動画のおかげで補完できました。
ルーンの技術をやたら押し売りしていたけど、小説読めばこの辺の経緯も分かりますか?
アニメ勢だけど4期の5話からのドワーフ国編で頑張ったアインズ様が一所懸命ルーン技術を売り込もうとしてるんだなっていうのは分かった
「ルーン武器を広めたいと思ってるからどんどん宣伝してくれ」って正直に言ってもよかったと小説読んだ時から思ってます。
ルーン技術のくだりはアインズがドワーフ国からルーン技術者を引き抜いて現状独占しているので、他国の通貨を手に入れるためにも国に武器などを買いに来てほしかったんです。
ネイアに渡したルーン武器が活躍する→モンスターも恐れる武器!すごい!ほしい!→冒険者や兵士がこぞって買いに来る→魔導国儲かる!
と思ってたのに見事にステマに失敗したわけですね。
普段慎重なくせにこういう失敗するからアインズ様可哀相で可愛いですw
ネイアのイラストどれもこれも指6本あって草
八本指とか懐かしいなぁ〜()
せめて腕が六本なら…?
この動画を見たせいでもう一度劇場に足を運ぶ必要が出てきてしまったではないか!
本当にありがとう。これでより楽しむ事が出来そうです。
バザーが雑に処理された時は流石に心の中でフフッてなっちゃったわw
ケラルトのキャラデザ凄く好みだわ〜
まぁ一瞬で出番終わるんですけども
平和な時代でもかなり効きそうだけど、荒れゆく時代に心に傷の無い人なんてどれほどいるだろうかって感じだから扇動する能力こわすぎる
まだ見れてないんだけど評価を聞くとカットしてほしくなかった部分がいくつもあったとか
円盤化された時にはディレクターズカットとかで補填されるといいなぁ
強者に振り回される弱者たちの地獄図が非道い編成だからちゃんと見てみたいね
まとめ本当にありがとうございます!
そういえば、二つ映画で疑問点があって
とらわれてたオークにたいして、「本当に何をやっているんだ」っていったあと、ネイアが「え?」と言っていたのですが、何に疑問を持ったのでしょうか
あと、一番最後にカスポンドとデミウルゴスが話してるシーンで、ドッペルカスポンドが横を向くシーンがあったのですが、あれってどういう意味なんでしょう
もしわかりましたらご教示お願いします
「本当に何をやってるんだ…」これはオークにではなくデミウルゴスに対するものです。
自分の考えが追い付かない状況なので「この惨状はどういうことだよ。何やってんだよあいつ」的な小言です。心の声が出ちゃった感じなのでネイアには「?」な状況だっただけです。
ドッペルが横向いたのは多分、城壁の方面を見たんだと思います。死んで復活した事でデミウルゴスにも想定外だった「次代の聖王女最有力候補のネイア」が爆誕してしまった場所です。
ごめんなさい、細かいですが訂正です。
ドッペルカスポンドが横を見たのはデミウルゴスの視線が動いたのでその先を追ったからです。視線の先の方向には首都正門があります、デミウルゴスはアインズ様を讃えてトリップしていたのでアインズ様とその見送りに沸いている民衆の方向を見ていたのだと思います。
その間ドッペルカスポンドはデミウルゴスの意識が自分の方に向くまで待っています。
@@YoshiShimo-w1z
ありがとうございます!
@@oimo_daisuki
ありがとうございます!
映画も要点まとまってて良かったけど、これ見るとやっぱりワンクールのアニメとして聖王国編作り直してほしいと思う。
アニメ勢でもめっちゃ面白かった。レメディオスは物語進むほど部下や周りの信頼失って「アインズとヤルダバオトはグル」という大正解言ってもただの難癖扱いで軽くあしらわれたのは日頃の振る舞いは大切だなぁと思った。
あの直感力は戦場では優秀だったのでしょうけど、政治的場面では妹のケラルトが全て仕切っていたのでしょうね
まとめありがとうございます!
オーレオール・オメガが登場するの楽しみしてたけど、それっぽいキャラが出てなくてがっかりしました。
あとは、アインズ様がアルベドとデミえもんに頭を下げるシーン、ルプスレギナが全力で頭を上げさそうとするコミカルシーンは欲しかった。
ネイア視点で言えば今回の劇場版は成功と自分は思いますが、ナザリック勢のギャグシーンを求めてしまう自分がいますw
レメディオスは初めてヤルダバオトとアインズがグルかもしれないと気づきそうになった人間だな!
ひたすらネイアの健気さにグッとする映画。
すみませんアニメ勢ニワカです。
こちらの動画、今回の劇場版未視聴なんですがどちらから見たほうがよろしいですか??
両方とも楽しみです😊
映画だけ勢なんで助かるぜ
今アニメ一期から見返してるんですけど、憤怒さんって勢揃いシーンでデミウルゴスの後ろの方に居た人です?
そうです!鋭いですね!
今日観てきました
アニメ+原作の知識少々でしたが、ネイアが何を口走ったのか以外は疑問に思うところは無かったです。あと、シズがひたすら可愛くて良かったです。
ただ、この動画のおかげで知識を深められてより思い出が楽しいものになりました、ありがとうございます。
良い解説でした。原作読んでないのでタメになりました^^
電子書籍一巻500円くらいだから映画見て原作未読の人は買うのが良いと思う
劇場版でのカルカの扱いはわかってたけどあそこまではっきり書くとは思ってなくて衝撃だった
レメディオス達が魔導国に入国した時に兵士に賄賂(心付け)を渡そうとしたときに【お国から給金を受け取っているから受け取れない】と断ったシーンと、その次のいざ国に入ろうとしたらニュルっと出できた死の騎士(デス・ナイト)に驚いて抜剣しかけたレメディオス達に対して決死の表情で【抜かないでください!!】って叫んでくれた優しい兵士君のお顔は観てみたかったなぁ…少しだけ違和感を感じたのはアルティメイト・シューティングスター・スーパーをネイアに渡すのが馬車の中じゃ無くなってたのがモヤってしまった…でも改めてネイアと向き合って王が騎士(従者だったけど)と認める授与式みたいな感じがあってアレはあれで良かった!まだまだあるけど語り足りないの…小説もアニメも映画も見ても観ても見足りないの…また沼ってきます。
カルカ全然出番無かったのに早見さんだったの驚きよ
ラストはネイアが最近劇場で見た大罪司教みたいな事してると思ってちょっと笑っちゃった
あと大きな所だとラストバトルの状況も少し違うかな
原作は南の貴族の一部も参戦してそいつらに絶望をあたえてからアインズ登場になってるが
劇場版はゼルンの王子救出からそのまま以降した
「アインズ死す」みたいなポスター作ったりしたら面白いなと思ってたらやってて草
明日見に行ってきます!
二回ほど見てきました(≧▽≦)楽しかったです
レメディオスで可哀想なのはカルカとケラルトが4んだことくらいで、それ以外の部下からの信頼が無くなってたり聖王国での立場が危うくなってるのほぼ自業自得な件
まあその辺の無能さがあるからデミウルゴスは敢えて生かすことにしたんだろうね
原作見たことないからこそ少しの展開の違和感で済んだけどこの解説見るとカットされてる部分多すぎないか、
本の内容を映画の時間に全て詰め込むのは流石に難しいのでは
この動画でも補完できない部分はあるので原作読むのが一番良いかと
質問です
映画の最初の方に出てきた船は何か分かりますか?
プレイヤデスの戦闘シーンの解説欲しかったなぁ
オーレオールオメガのバフがついたメイドの戦闘力向上あたりの掘り下げ欲しかったぜ
面白かったけど、個人的にはせっかくの映画だったから、棍棒や牧場の描写が欲しかった感あるなぁ
劇場版観た後、カットされた所が気になり原作読みました、「原作だと前編だけでも一冊分厚いのにを映画化する時、原作みたいに前後編にせずたった一本で綺麗に纏めた製作陣めっちゃすごいな」って感想が一番にあった自分
いやぁーめっちゃよかった
エンリがルプスレギナに「アインズ様死亡」告げられたシーンもカットでしたね。あれは残念でした😢
現在の入場者特典に監督がそのシーンを1ページ書いてくれていますよ
@@knife5650
マジですか!!
もう一回行ってきます!!
ありがとうございます!
40:25
カスポンドのドッペルゲンガーって誰なんですか?
冒頭で牧場のワ-ドが出てたのもよかったなぁ、バザーの戦闘がカットしたのは残念すぎる。
ナザリックを出自とする者のルーン武器に関する演技が芋なのも、料理等と同じく対応するスキルを所持しないためだと考えられる。
なので、実は序盤にモモンガが"能力を考えて仕事を振ってほしいよな〜"というぼやきは、実は彼自身にも当てはまるのだ。
聖王国編、映画なだけあって今までのアニメより残酷な描写が多かったな…
カルカが地面に打ち付けられる所と半身吹き飛ばされる所を、何故かレメディオス視点で見ちゃって体がめっちゃ強ばった
憤怒君、ちゃんと知性も個性もあるから使い捨ては悲しい
不勉強で申し訳ないですが、囚われてたオーク達は本当に解放されたのですか?
アインズ・ウール・ゴウンの名前出してまで助けたんやから、助けられたんやろ
復活のアインズ様が軍勢引き連れてる中に、ちゃんとオークも兵でいたやん。
@@テル-r7h そうなんですね。気がつきませんでした。ありがとうございます。
@@テル-r7h
まじか二回見たのに気づかんかった
@@ゆ抹茶
性癖終わってるおじさんと一緒に居たよね
間違ってたらすいませんが、ネイアに渡した弓の末路が原作と映画で違うきがしました。
自分の記憶では原作だとネイアはアインズが聖王国から立ち去る際にバザーの鎧やその弓など、アインズから借りていた物をあらかた返還していたと思います。預ける、返すとそういう約束だったので。バイザーだけ引き続き借りていたと思いますが。
ただ返してもらうもやっぱりあげておけばよかったかなとアインズは帰りの馬車の中でふと後悔していた気がします
一方で映画は弓とバイザーをそのままネイアに遺していたきがします。記憶ちがいしてたらごめんなさいね
何が言いたいかっていうと弓がネイアにのこってよかったなって。アインズにはさして価値は無いけど彼女にはとても価値のあるものだし。崇拝する主からの贈り物。よかったよ
頭2個つけてた奴って殺されたのあいつ頑張ってステマしてたから殺されてたら可哀想だなって思った
あいつって本当に殺されてたんだ、
演技かと思ってたわ
自らが命を落とすことでより強く御方のご意向に沿うことができるのだから、きっと幸せだった
昨日映画観て今日この動画見た、映画も動画も面白いw来週また映画見に行くw
レメディオス普通に可愛いと思うんだけど
ネイアのアインズ様への認識の変化をもうちょっと丁寧にして欲しかったのと、聖王国編の1番の魅力のネイアが人間にしてナザリック側と同じ思考を持つ事やシズに認められるという異常性をきっちり描いて欲しかったな。こんな狂信者どうやったら生まれるんだ?っていうのが面白い所なのに結構あっさりしていた
聖棍棒や一大決戦端折ってアニメ化して欲しい…アインズ様視点で
あとジルクニフルーンファーロードエルニクスとペリユロのシーンも
挿絵のネイアがかわいいです。
同格な味方達をデスで殺され、えっ?なナスレネ
デスを食らって死んでしまったナスレネみた瞬間に、えっ?な原作勢。
あそこのシーンはいっその事、三人『デス一択』じゃなくて『一人ずつ違う魔法(最初はデスで有り)』って感じでもよかったのでは?と思ったな
ちょいちょいAI絵が入ってて笑った
映画は原作読んでないとわからないところ多かったよねー
デミウルゴスがレメディオスに対して「まるで牛のようだ、赤い布でも振られたか?」みたいなこと言ってた気がするので、レメディオスは何がとはあえて言いませんが、とても豊満で大きいのだろうと思ってました。
戦闘が遠くでなんか爆発してるだけでぇ、、、もっと近くでヌァインズ様の動きとか見たかった
少し話がそれますが質問があります
映画の後のアニメ四期で魔導国からリエスティーゼ王国への抗議文に聖王国も含めた印が押されてましたが、なぜ竜王国のものもあったのでしょう?
原作でもその辺出てなかったはず
でも竜王国はビーストマンに攻められて滅びかけてたので、ナザリックがそれを救った結果魔導国に従うようになった、って事じゃないかと思います
ビーストマン対策としてナザリックからデスナイト?(何らかの戦闘アンデット)が貸し出されてるためだと思います。
もう昨日見ちゃった( ˙꒳˙ )
ちなみにヤルババオト&プレアデスとアインズとの戦いで1番活躍したMVPがネイアと同行するって褒美もあって、それでシズが選ばれた経緯があります。
クソが人とかがいてそれをやっちまうのがいいが王女様なんて平和望んでるだけなのに、やっちまうのかって思ってしまった。
映画観終わった後ですがカットされた部分も知れて良かったです。 ネイアは間一髪間に合ったと思ってたけど死んでたのか…。
ハゲればいいのに・・・。(もうハゲてます)
デミウルゴス改めてヤベェ奴だな…