ベルギーの自然と調和した自宅をアライアのクリエイティブ・ディレクターが紹介。| Objects of Affection | VOGUE JAPAN
HTML-код
- Опубликовано: 24 июл 2024
- アライアのクリエイティブディレクター、ピーター・ミュリエが「Objects of Affection」（#オブジェクト・オブ・アフェクション）に登場。ベルギーのアントワープにある自宅を紹介する。自然が取り入れられた贅沢な住居には建築の要素が入ったアートやコレクションが重厚な雰囲気を醸し出す。
チャンネル登録はこちら►► bit.ly/VogueJapanRUclips
VOGUE JAPAN：www.vogue.co.jp/
Facebook： / voguejapan
X（旧Twitter)： / voguejp
Instagram： / voguejapan 
Развлечения
Lovely pieces💛
アントワープ、地下鉄でクラシック音楽流れてるし、駅がすごく素敵だしいい街だよなあ
地方だけどダイアモンド産業あるから全然悲壮感もないし
ベルギーといえば建築家ヴィンセント・ヴァン・ドゥイセンが個人的には好きだけど、こんな素敵なアパートがあるんだね。
アントワープ、良い所そうだもん。
しかし建物自体は古そうだが、元々建築家のセンスと、今の住み手の使い方と捉え方で独特のモダンさを醸しだしてる。
緑豊かなのも一見無機質なコンクリートとのバランスが取れてて良い。これは建物が住人を選んだね。
かっこいいね。理想的
that layered t-shirts… 🤌🏻! you are god
Very interesting. I love the brutalist look of the penthouse and the down to earth attitude of Pieter. I live on the other side of the river :-) Would love to once visit this place. Cheers, Luc.
If that is an apartment on top of a building, he must have had the load-bearing structural columns beefed up to take all the weights from soil that he needed for all the trees and plants that are in the garden. I'd love to see the place in person.
Hi iam from indonesia
こんなカラーのp6000あったかな？
ナイキのスウッシュ入ってるけどなあ
わーどこかで見たことあると思ったら、ディオール時代のラフシモンズの右腕だった人じゃない？
ですね！アライアのディレクターになったので大昇進です
ディオールのドキュメント映画で出ていましたね！
抜擢されたばかりのラフ・シモンズと職人たちの間を取り持つ気配りの人だったと印象に残ってました。
まさかアライアのディレクターになっていたとは本当に大出世ですね…！
しかも当時のコレクションでラフシモンズがデザインに取り入れたアーティスト・スターリングルビーを友人として自宅に招いてる件がもうたまりません😍✨
既視感はそのせいでしたか！今もアライアのクリエーション好きなのでなんだか嬉しいです😊
やっぱvogue見てる人っておしゃれだな
何言ってるかわからん🙃