映画「侍タイムスリッパー」(監督・安田淳一、主演・山口馬木也)をモリケンが徹底解説!この動画を見れば「“侍タイ”がヒットした理由」が分かる!

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  • Опубликовано: 10 янв 2025

Комментарии • 5

  • @龍神-v2d
    @龍神-v2d 8 дней назад +6

    あの殺陣のシーンで、血を流す場面を表現しなかったのは、いくら映画とはいえ、もしそれをやったらあの女助監督並びに周囲が止めたであろ うことも想定して描かなかったそうですよ。最初の「間の部分」で、充分真剣さが伝わりますし。

  • @村上村上-w9q
    @村上村上-w9q 6 дней назад +2

    刀のツバに実用的ではない細密な装飾が施してあることから、平和な江戸時代からタイムスリップしたことを知るなんて、さすが森田さんです。
    監督が細かい部分までこだわっていることに、なかなか気づきません。こんな解説待っていました。以前からのファンです。

  • @koyanagiyasuo
    @koyanagiyasuo 3 дня назад +1

    作品の魅力がよく伝わる、簡にして要を得た解説です。端役の主演抜擢の例は、ロバート・デ・ニーロを挙げられていますが、マーティン・シーンのほうがふさわしいのでは、と感じました。刀のツバの話、なるほど!司馬遼太郎が天下泰平の徳川300年を描かず、その前か幕末を描いたことを思い出しました。貴重なお話、楽しかったです。

  • @鋼一熱海-l6u
    @鋼一熱海-l6u 9 дней назад +6

    この映画、タイムス(と?)リッパーの押しテンポが物足りなくて少し退屈したんだけど、最後の真剣勝負は息をのんで、観て良かった。言われてみれば傷のひとつやふたつあったほうがもっと違うドラマも生まれたかもしれませんね。でもあのチャンバラぶりにカタルシスを覚えました。てめーらもっと真剣に生きろよ!!!と脳天ぶちぬかれた感じ。会津VS長州のこんなアイディアありの面白さでしょうね。