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根源を求めてない時点でぐだは魔術師ではなく魔術使い
「魔術協会三大部門」であるアトラス院のズェピア、シオン、シアリム、ラニも根源求めてませんね…第六法にたどり着けば根源へ行けそうですが、彼らの本質は「人類の滅びを回避する事」ですから。
ちきちきチャンネル アトラス院についてそこまで詳しくないので恐縮ですが、アトラス院の人間は神秘を扱うという大きな括りでは魔術師でしょうが、正確に言うと魔術師ではなく錬金術師ではないのですか?さらに彷徨海の魔術師については魔術師の定義が違うと思います。神代の魔術師であるメディアが言っていたように、神代の魔術師にとって根源は近しいものであり、追い求めるものではない。故に彷徨海における魔術師の定義は神代の魔術を扱う者(又は追い求める者)ではないのでしょうか。
ぐだーずが追い求める人類の救済(変な意味なく滅びの回避)も根源に到達しようとする魔術師みたいだなぁ、とちょっと思った
@@akirasai7616 すっごいこじつけだけど人理が滅びる(無になる)のを否定してるから無の否定では?的な(小声
第六法ってなんだっけ?
なんでFGOの出来事に抑止力が介入しないのかってので、ぐだの存在自体が抑止の介入の可能性とかあるんでしょうか?異常な適性や奇跡とも呼べる数々の出来事、ただの一般人だったとは思えないんですよね
ぶっちゃけ、ぐだーズの一番のおかしいところはレイシフト適性が“100%”とか言う普通におかしい数値叩き出してる所なんだよね…普通に考えて、人理を滅ぼすことが可能な技術が抑止力の対象にならないことも異常事態だし、それに対して最高の適性値を持つ人物がたまたまそこにいたと言うこともおかしい話……つまり、全ては“fate(運命)”なのだ…
むしろぐだーずは抑止力の代行者そのものな気がする人類の脅威に対して最高のカウンターウェポンであると同時にバックアップを失えばただの一般人に戻ってくれるという点的にも
抑止力にあと推しされてそう。
ロロロンド ?
抑止力のバックアップ説は普通にありそう
藤丸立香って、自分の家族のこととかどう思ってるんだろう。普通、人理焼却とかなってたら、自分の家族のこと心配するでしょ...
K 漫画とかでは家族の心配してるし、いるんじゃない?ゲームだから省いてるだけで
@@barbarbarkamado そういえや漫画版で自宅のシーンあったな
@Una Nancy Owen ゲームの場合プレイヤーアバターだから必要ないけど漫画とかアニメの場合名前がついて一人のキャラになるから必要なんじゃないかな?
考えないようにしてる気がする人理焼却、地球白紙化を回避すればいずれ再会出来るからってことで
カルデアに連れてこられた時点で本当は家族に電話をかけたかったけど世界が燃えてしまっているならそれを解決しなければって言って冬木に向かっています(漫画)それで結局世界を救って、地球の白紙化が起こって、藤丸は家族に会うために戦っているってのもあるんじゃないですかねぇ。
ぐだ男、ぐだ子がFGO本編が終了し新しい何かが始まった時に、志貴や士郎のようにひっそりと噂話が出てきたりしたら嬉しいなぁ
衛宮士郎は『誰かの為に生きる』ってより『誰かの為にしか生きられない』って感じはする
こういった考察を聞くと色んな想像ができて面白いですよねだから、「○○は違うんじゃね?」ではなく、「なるほど、そんな考え方もあるのか」って感じで受け止めてほしいものです批判はやめてくれー
でもキリシュタリアさん、ロストベルト5のクライマックスで気になること話し終える前にベリルにアゾられそうな気もするから怖いんですよねぇ……
@@CC-iy4dy でも過去最高の格好良さだよなぁ…仲間を守りながら敵のアゾに倒れるってそれに比べて…赤雑魚に時臣ィ…お前らはもっと頑張れよ(辛辣)
@@AKIRA-zy4wp 赤雑魚のは話はやめて差し上げろ
未来視能力者発見。お前封印指定な?
fgoが終わっても謎がまだまだ残りそう...
🍄「どうしよう!伏線回収する前に完結しちゃった!?…よし、2.5部作ろう!(そして振り出しに戻る…)」
キノコなら有り得る
あの世界はなァ、新作が出たら出るだけ解明されて謎が増える世界観だもんな
主人公もなんだかんだとんでもない設定隠し持ってそう
毒をほぼほぼ無効にしてますし、レイシフト適正100%ですからね..一般人とは言われてますが人としては一般人でももしかしたら抑止力とかに深く関わっている可能性もあるし、
@@岡部希菜 毒に関してはデミサーヴァントのマシュの影響だから藤丸本人の力ではないでしょ。
アズリール ギャラハッドに毒を耐えるみたいな伝説がないからマシュの影響では、ないって話を聞いたことがある
アーラシュがfgoで唯一毒耐性を上げれるスキルを持ってるからうんたらかんたらってどっかで聞いた気がする
後付でハチャメチャな設定追加されても萎えそう
カルデアとマリスビリーやっぱりすごいな
天体科って、つまり占星術の使い手(もしくはそれに準ずる者)じゃないですかね?星の動きを見て、未来を予測する学問だったかな?…そういえば、占星術の奥義に星呼びの儀だったかなんかあったような…星呼び…異星の神…空から墜ちてきた空想樹…オヤァ?
マリスビリー黒幕説
鯖を大量に繋ぎ止めるている時点で(マシュを介して)、ちょっとカルデア強すぎるんよ~
自発的に残ってくれてる(ちょっと無理をしてくれてる)ってのもありそう最初にいたのがマシュとダヴィンチちゃんだけだったし、二部前に大半の英霊は帰ったって描写もあったし
やっぱり第二部三章の序章でアトラス院の再解説が選択できる辺り、FGO主人公は少なからず「アトラス院の錬金術師」に近づきつつあるし、普通に考えてみるとサーヴァントを多く使役出来てる時点で「普通」ではない「矛盾」が発生してる。サーヴァントが「星」であるならばFGO主人公は「月」か、もしくは・・・
面白い説ですが、個人的には根源目指してない人間を「魔術師」と呼ぶ事にちょっと違和感が残りました。
それ
「魔術師=根源を目指す者」ってのには賛同しかねるなぁたしかに冬木に聖杯を作った当時ならそうだったかもしれない。だから根源到達は魔術師の家柄としての悲願である事はたしかだけど、だからと言って絶体って訳じゃないと思うんよ。それに関しては「それだけが魔術を習う理由ではない」的な事は凛が作中で語ってる事からも見て取れる。fate zeroの特典映像やアポクリファで描写された「魔術師の近代兵器に対する認識」のように、時代と共に根源到達への認識も変化してるんじゃないかと思う。
@@shmatai29 (揚げ足を取るようですまんが、)絶体じゃなくて絶対だと思うんだ……(ボソッ)
そもそも魔術師は根源に至る可能性が高いから魔術を学んでいる訳だしね、近年は目的と手段が入れ替わっている本末転倒な魔術師が大半を占めているけど
ボスEX 主人公格として真っ当な魔術師は描かれてないから絶対に思えないのかもしれないけど、魔術師家系にとって根源到達は絶対の悲願だよ。(ゾウケンのように苦痛のうちに見失った者もいるが)実際普段の行いから魔術師っぽくない凛やルヴィアですら世界の滅びを観測しようがやる事は世界を救う事ではなく残された時間の内に根源に近づく事だと言っている。このルヴィアや凛の発言から世界を救うなどと無駄なことをしているぐだは魔術師である可能性は低い。
残りのロストベルトで全ての謎が解けるのかな?足りない気がする…
🍄「どうしよう…2部とか考えてなかったから後付けの設定しか作れない…伏線も一部でだいたい全部回収しちゃった…どうしよう…王様のビーストに関する伏線しかもう残ってないよ…ウゥ~…」
ワイ、アトラス院の錬金術師なんか…
まあ階位はもらうしサーヴァント使役だけに冠しては時計塔どころか魔術師随一だろうし特殊とはいえ立派な魔術師だわな
レン カルデアのバックアップ有りきだけど200ものサーヴァントを使役(本人はそんな扱いはしないと思うけど)出来るから、その才能は異端レベル
@@消えない炎の快男児 エルメロイ教室のような異端児の、天才パターンだよねぐだは
実際あんなに英霊召喚してみんなと上手くやってるんだからコミュ力に関しては間違いなく英雄級
完結してもこれまでの謎が綺麗サッパリ解明されることはなさそう エヴァみたいに
🍄「いっけね!?伏線回収すんの忘れった!2.5部始めますね!!」
個人的にはグタや藤丸立香は魔術師や錬金術師ではなく「魔術の素質を持った一般人」だと思う。FGO第1部序章で「一般人枠」で連れて来られた事は明記されてますし、藤丸立香として見た場合でも導入に関しては同じだろう。それに、藤丸立香が鍛えているのは自身の単体での能力向上の為だと思う。それこそfate SNの士郎や凛、葛木を見る限り、魔術師が接近戦に備えて体術を会得しているのは普通だと思う。寧ろ、葛木や士郎のように一般人だからこそ魔術ではなく肉体を強化する発想に至ったと考えるのが自然だろう。
レクイエムのカリンちゃんやエクステラシリーズのウィザード達に通じるものがありそうですねー。そもそも「ウィザード」だとするなら、まさにシオンの霊子ハッカーの可能性を万人に与えるテストケースかもしれませんね(オルレアンから帰ってきた時にロマニがぐだマシュを「ウィザード」と呼んでほめてたので)
今のうちにペペロンチーノ=マリスビリー説提唱しとこ
つまり、見つかってるマリスビリーの死体が本来のペペさん(仮称)ってことになるんだが……やりかねんな(一般的な魔術師を見ながら)
「魔術師」って言う大きい括りの中に根源を目指す魔術師とあくまで道具として魔術を使う魔術使いっていう小さい括りがあって藤丸立香は大きい括りでの「魔術師という説を自分は推す
1番最初に主人公はレイシフト適正のある一般人枠だって言われてたから、魔術師ではないと思っていた。
そろそろマリスビリーの詳細が知りたい。
ちきちきチャンネル カルデアほどのものを作れるなら時計塔でトランベリオとバリュエレータから権力を奪うことが出来たはずです。マリスビリーは何を考えて生きていたのか?その真相が知りたいです!
それと第三次の細かいサーヴァントとマスターが知りたい。
マリスビリー、ビースト説(ボソッ
マリスビリー黒幕やと思うBBと同じく天体観測の際に外宇宙の存在に見初められ地球を彼らの物にするためにカルデアを組織したAチームをクリプターと呼んでいたのもそれが理由虞美人をクリプター入りさせたのも外宇宙の存在が地球に降臨する可能性を少しでも増やすための策
@@ガミー-t7i なるほど確かに虚数潜航ではなくレイシフトを採用したのもその辺が関係してそう
Fateの一般人ってどこ基準なのかがわからない…。Fate作品のなかで魔術と最も関わりがないし、才能がないから、岸波白野とか衛宮士郎より一般人と認識できるけど、世界滅びて、救ったと思ったらまた滅ぼされて、それでも前を向く理由がわからない。マシュやあの人が救った未来を取り戻すためと言っても、1回くらいは絶望とかしても全くおかしくないのに。衛宮士郎のような理想があるのならまだしも、理想も目的もないのに足掻く理由をもう少し掘り下げてほしい。まぁ何もわからなくても藤丸立香好きなんですけれど。頭おかしい一般人(仮)大好きです。
一般人なんて時代や文化で変わるので難しいですよね。ゲルダやシンの少年もあれらの異聞帯では一般人だったわけですし。ギルが生きてた頃とエクステラシリーズでは一般人の基準も変わるでしょう。
まぁ「素人」ですし、下手に設定付け足すと感情移入しにくくなるタイプのキャラクターと思うので、可笑しすぎるぐらい普通だと思えば!もしシールダーが2006年のアニメに登場するかもだった=8つ目のクラスと考えていいのなら……グランドシールダーにはビースト8がいるでしょうね、始まりを告げる獣=人類が。そのシールダーの隣にいつも居たのは……
型月主人公なんてみんなメンタルオリハルコンだし多少はね?まぁこの働きで下手したら抑止の輪に就職する可能性がないとは言い切れないけど。型月主人公はみんな逸般人、はっきりわかんだね
@@投稿者変態糞土方-l8i 違うぞー、そもそも英霊召喚のシステム的に、三騎士(剣槍弓)以外は全部エクストラクラスでも成立するから、大元のグランドも七体が限度だぞーあと、ビースト一体に対して必要なグランドクラス=七騎であって、グランドクラスの数=ビーストの数じゃないぞー
Extraの主人公も御大層な理由が無くても諦めないし、ただ単純に絶望には屈しない、そうゆう人間性だけの話じあないか?あるいは、あくまでプレイヤーの分身だから、プレイヤーの君がこの状況でど思たらFgoの主人公がそ思たみたいな感じで、敢えてそこを掘り下ないとか?
そもそも、英霊として召喚される連中は、比較的近代のキャスター以外、根源の到達とかどうでもいいから魔術師と魔術使いをごっちゃにしてる節がある
このまま世界を救い続けていくと英雄扱いされて、数多の英霊を使役し世界を救った英霊リッカ(ルーラー)として召還されたり。そんな妄想にwktk
藤丸立香はいったい何処へ行くのでしょう…
🍄「続きは2.5部で描きますね!(結局回収する前に完結)」
いつもみてる考察してる方がレイシフト適正100%って単独顕現(人類悪のクラススキル)と近しいものであるっていってたなぁ
続編【Fate】カルデアの者(天体科)【ゆっくりボイロ雑談】ruclips.net/video/JxJNQoNW-iU/видео.htmlさらなる続編【FGO考察】FGO主人公、「根源を目指す魔術師」説【PART2】ruclips.net/video/ts1rt3TZ1xg/видео.html
マリスビリー=藤丸立香説とか推そうと思ったけどよく考えたら無いな(家族云々)
記憶改ざんと寿命と関係ないホムンクルスが存在する世界である以上、どうとでもいいわけがつくんですよね…。実際にゲーム中でぐだが日本で過ごしていた描写が存在しないのが怪しい所です。
魔術礼装使ってでも魔術使うなら魔術師といえるんじゃない?むしろそうじゃなかったらなんと呼ぶのかって言う話になるし。魔術使いとはいえるかもだけど
魔術師は言い換えると、根元を目指す貴族、家徳の為なら、犠牲を払う事も厭わないし非道徳的。その上、神秘の秘匿の為、情報の抹消などもする魔術使いはただ魔術使うだけの人間、藤丸の用な道徳的な思想を持ってる奴が典型的。(この点で藤丸が魔術使いかどうかは置いておく)よって礼装に頼ってしか魔術を使えない人間は魔術使い
霊子ハッカー、ウィザード、新人類。意外とあるんですね。
Fate世界についてまだぜんぜん詳しくないから、階位付与されたとき「ダ・ヴィンチちゃんから特大の花丸もらった感じか??」くらいの感覚で喜んだ……
ゲーティアを倒して開位の称号をもらうまで時計塔は存在したってことか?あと藤丸立香自体は封印指定かかる程の魔術師じゃないからむしろ封印指定を掛けるならカルデアという存在そのものを封印するはずでも「時計塔天体科のカルデアだから」封印指定される前に「時計塔のゴルドルフ」がレイシフトのことを持ち出して都合よく買い取ろうとしたのでは?(買い取るはなんか違うような気がする)正直言うと自分でもあんま理解してないです
藤丸の"本当の"サーヴァントって誰なんだろうか?あのラフによる事件が無ければ、どんなサーヴァントを召喚したのだろうか。今はマシュだが本来、藤丸が召喚すべきサーヴァントはもしかすると強大な存在では……?しかし、それを阻止したのがソロモンと抑止力であるギャラハットなのかもしれない。藤丸の"真"のサーヴァントは……ソロモンにとっても、世界にとっても非常に都合が悪かった。しかし、その藤丸の"真"サーヴァントは藤丸に力を貸している。だが、これから藤丸の"真"サーヴァントはこれから登場するかもしれない。マリスビーも未来の世界よりも藤丸の"真"サーヴァントを恐れていたのかも……?
そもそもキノコは2部の伏線をちゃんと考えていたのだろうか…なんか回収されずにそのままな気がして来た…大丈夫かな…コレ?回収されるよね…?この伏線…
あの…レフ…です…
@@h1to2me レフが藤丸のサーヴァントなんですか?
なみ レフをラフって間違えて書いているのを指摘してるだけ
真のサーヴァントはアーラシュ説でてますね
型月の一般人(?)ハードルが異様に高いのはどうなんだろう?
Fateである以上、魔術師離れするにはRequiem設定持ち出さないとダメだからだというのもありそうです。基本どこまで行っても魔術師とサーヴァントの物語なんですよ、Fate。
まだまだ謎が多いのにホントに2部で終わるんか?
🍄「2.5部作ります!(そして3部3.5部4部4.5部……………」
最近この人の動画ばっか見てて時間忘れる。
性別と名を変えられるのは、仕様ではなく魔法なのでは?それも認識を越えて世界を書き換えてしまう程の
チキチキ兄貴見てるかー誰とは言わんけどTwitterで仲良くさせてもらってるものやでー藤丸立香がアトラス院の錬金術師説はたまげたなぁ…
みんなと手を取り合う可能性……?仮面ライダーOOO!?
ここまで色々考えた上できのこの考えることは、斜め上を行く
視力強化の魔術使えなくても忍法使えるからなぐだは
シンジ山田 優雅な人…
その辺歩いてた一般人(一般人と言ってない)に一応魔術訓練受けさせただから、魔術師の定義である根源目指してないし、完全に魔術使いじゃね。当然魔術回路も非常に弱いから超高級な魔術礼装で強引に魔術使ってるだけで。
その「弱い魔術回路の魔術師が、強引に魔術使う」云々こそアトラス院です。シオンです。メルブラを押し付けることはしませんがFGO6章のマテリアルを読み返していただければ、彼女の根幹思想が見えるはずです。そしてシオンが仲間になったことの意味にロマンを感じてください。カルデアは「根源を目指す魔術師(マリスビリー)が作った魔術工房」なので、あそこに居る以上は…。あとは魔術使いは獅子劫さん、エリセのイメージがあるため「家を存亡させることから逃げたフリーランス」のイメージが強いです。
主人公ラストの章でめっちゃカッコイイシーンが見れるかも?
アザトースぐらいじゃないと驚かない
驚く前に、見たら(魂ごと)消滅するんですがそれは…
夢落ちで終了しちゃうんだよなぁ
そう言えば終章でエレちゃんが謎の復活を遂げた理由を聞いたとき…「ア、アザ…アザなんとかに……ま、まぁ良いのだわ!」とか言ってたからなぁ…カルデアと一緒に戦う夢を見る…みたいな感じで参戦するんじゃないディスかね?
ぐだって魔術回路持ってるのかな?たしかカルデアの電気を魔力に変えてそれをぐだを経由して鯖に流してるんだっけ?それなら魔術回路はあるよね?祖先に何かあるのかな。
士郎みたいな感じで両親か又は祖父母といった祖先が魔術師なんじゃない?
マリスビリーの詳細はキルシュタリアのあたりででてくるんでしょうかね?2部で全部出し切れるのか・・・。今後の展開が楽しみですね。
もしかしたら、ぐだはアーラッシュの体を似せて作られた人間かもしれない。誰かがぐだの新の相棒アーラッシュ説と今回の考察から見て考えたけどお竜さんが人間にしては頑丈な体と言っていたり、セミラミスから毒を死なない程度まで弱くするって言っていたりしてる。これはアーラッシュのスキルの1つ頑健によく似ていている。少しぶっ飛ぶがぐだは英雄の体を作ると言うアトラス院の実験で作られたデザインベビーかもしれない。ぐだをアーラッシュの体にした後アトラス院の魔術師であったぐだを引き取って一般人として2016年になるまで育てた。後、アトラス院が作ったデザインベビーならレイシフト適正100%も頷ける。穴だらけだと思いますがぜひ参考にしてください。
すみません、アーラシュをアーラッシュと間違っています。
この説ほんとすごい
そういや、特異点Fの本来のアーチャーがアーラシュで、クレーターを作った(空想樹らしき物に宝具打った)張本人っていう説提唱してた人居たな…もし宝具で肉体が消滅する前にサンプル採取されてたら、初レイシフトで冬木だった事にも何かつながりがありそうな予感がする説やね。
確かアーラシュの毒耐性って女神の加護だったよな......その説だとアーラシュはプーサーの聖剣直撃で両断されなかったからぐだーずは物理耐久半端ないのか......
初手コノメニウー助かる(なお半角ネタ発祥の場所
旧メルブラではラストアークで倒してもコノメニウーは流れませんからね。新作に期待。
藤丸立香「俺/私がやらなきゃ!でも、、、やっぱつれぇわ、、、(精神崩壊&使命感&悲哀&、、、、)」
アシュヴァッターマン!?(ノクティス)
開位が駆け出しなら今後どんどん上がって行って最後は君主かな
主人公の名前が藤丸立香だって初めて知った←
ん?終局特異点終了してる時点で少なくとも魔術師の中にははいっているのでしょう?魔術師説...?説いらなくね?
呪腕さんとかだって魔術師殿という呼ぶこともあるし、仮称みたいなものなんじゃないかと思うけどね。
間桐臓硯は腐っても「魔術師」ですからね。最近のイベントでは特にサーヴァント達は一般人として扱ってくることはないと思われます。一般人というと、レクイエムのカリンのような存在になるのでしょうか?
ぐだ主人公謎多いけど、おそらく二部終わりには全部分かるのでは?なんかラスボスぐだ匂わせあったし
天体科所属の魔術師説はすごく面白いと思いました。ただそうなってくると第二部の問題が解決した後のことが気になってしまう。ゴルドルフ新所長がぐだを時計塔の権力闘争から守ろうと努力したとしても、法政科や三大貴族が彼を見過ごすかどうか・・・。彼を守るために文書を改竄し、彼の活躍を隠蔽したとしても不安は拭えません・・・。時計塔という組織の一員になってしまう以上は権力闘争、派閥争いからは逃れられないでしょうし。
『白紙化が無かったことにされる』か或いは『時計塔等の魔術師勢力達が皆白紙化で消滅する又は大混乱が起きてその内に藤丸立花の存在は無かったことにされて藤丸は日本で平和に暮らす』他には『鯖達によって藤丸の存在が意図的に隠され保護されて平和に暮らす』『魔術師達が鯖によって壊滅』と言った感じのご都合主義的展開が妥当だと思う
魔術師、と言うか…それこそ「魔術使い」なのではないかと思います。
それこそ「アトラス院の錬金術師・霊子ハッカー」という部分で考えていくと滾るものがありますよね、という話ですぞー。シオンがマリスビリー及びぐださんに何を託していたのかが楽しみですねー。あと「魔術使いの主人公」としてFate/Requiemが面白そうなので是非お勧めです!
もう1回動画見直して理解しました。や、理解力が低くて申し訳ない。Fate/Requiem面白そうですよね。書店で見かけたら買おうと思います。
あかりの目が気にすぎで内容聞いてない...
そもそも素でマスター適正ある時点で結構驚きじゃないですか?最初はソシャゲだからって思ってたけど、fate作品らしくシナリオがなってきてから変な感じがした士郎も一応魔術の心得はあるし、全く魔術が使えないのに一部ボスと戦える気がしないんだが
まぁ…運だよ運(投げやり)
魔術を使う者=魔術使い根源に至る手段の為に魔術を使う者=魔術師故に魔術師は魔術とは根源に至る為の手段であり他に方法があるなら、魔術を捨てる(但し大抵の魔術師は既に魔術にプライドを持っている為、魔術以外の手段があっても使用しない、本末転倒になっている)
化野菱理さん…>根源は目指さないけど「法政科」として時計塔の番人をする魔術師個人的には非きのこFateの傾向だと、魔術使いは家を継ぐことから逃げてった人達のイメージがあります。
そもそも法政科は魔術師として異端、他の魔術師からは目的を忘れた俗物として例外扱いの筈そして魔術使いも根源を目指してないので、家を継ぐ必要もないし根源を目指さないなら魔術師として不合格な為家を継ぐ資格もない 魔術使いが家を継ぐのから逃げた者というよりは、魔術による根源の到達を不可能としてドロップアウトした歴史の浅い家柄で大した才能のない、魔術を道具として使う事しか出来ない者達と思われる事実魔術使いの魔術師としてのレベルは平均的に低い(但し魔術を道具してる為実用性は高い)その為歴史のある魔術師は彼らの魔術を軽んじている、例外として切嗣の様に二重属性持ちもいるが刻印も大部分を継承出来ず、父の矩賢は根源の到達を理論化出来る程の人物だが、封印指定である為、その魔術の才能は他人に継承出来ない個人に依存するものである為、根源の到達は絶望的の様にそもそも根源への到達を放棄した没落した家の魔術師(例 獅子劫界離)が大半を占める
@@fate2052 レスありがとうございます。でも「アトラス院」と「霊子ハッカー・ウィザード」で全部ひっくり返りますね。そもそもシオンは根源なんて目指してないわけですから。やはり新しい設定が出てきてるので、そこも含めて楽しんでいきたいところです。
@@fate2052 余談ですがFateより月姫の方が好きだったので、シオン参戦は(性格と印象は違うけど)クソ熱かったですね。ぐださんが「アトラス院」のバトルスタイルを体現してる考え方もそうですが、マシュにブラックバレルが熱い!絶対熱い!ロマン!でも劇場版HFはいい意味で圧倒されましたし、Fateも好きです。(フォロー)
ちきちきチャンネル ウィザードはだいぶ前から魔術師とは別物として扱われているので、定義に当てはめるのは無駄と思いますアトラス院は西暦以前から時計塔などの西洋魔術と起源とは異なっているし、そもそもの目的が根源の到達ではなく 初代アトラシアが証明した人類の滅亡を先延ばしにする事その為にズェピアは第六法に挑むなど(fate世界だと第三法)人類の滅亡を先延ばしにする研究者達である為、一般的に魔術師と呼ばれる定義とは違いますが、アトラス院の魔術師とは以前よりその様な例外的なものとして定義されているので、ぐだはアトラス院の魔術師よりと考えられますが、ぐだは人生を研究に費やすなど非人間な気質はないので結局の所はぐだは型月世界によくいる事件に巻き込まれた逸般人が1番相応しいと感じたりします。マシュに天寿の礼装を授けていましたが、本当にブラックバレルか流石に本物は無理でバレルレプリカか分からないですが、確かに切り札としては心強いですね。 そしてアトラス院は設定だけは以前から出ていたので目新しさはあまりなかった気がします。 あと残念ですが、私は古参ではなく新規ファンですよ。 あと私はまほよ、月姫、月の珊瑚などが好きですね。
シオンて言えば‥‥ ヴァンパイアというワードが頭に浮かぶ
「カット…カットカットカットカットカットカットカットカットカットォ!!」
うぽつ!
ゲーム運営側もゲーム内のキャラたちもそんな深く考えていないのでは?特に登場人物たちは普通に「サーヴァントと契約してるなら魔術師だよね!」って考えるだけじゃないかな。逆に「サーヴァントと契約してる一般人」だと「嘘つけ!契約してんなら元一般人、現魔術師(もしくは魔術使い)やろ!」ってプレイヤーから突っ込まれそうですし。
だからこそ「ロマン」があるんですよね。実のところネームド魔術師キャラで「開位」は一周回って希少なので。
アニムスィアは本当にカルデアを作って良かったのか?過去と未来へのレイシフト。これはゼルレッチが使用する「第二魔法 並行世界の運営」に匹敵する魔術だと思う。魔法に匹敵する力を使い続けたら必ず抑止力が動く。ビーストかアルティメット達か、もしかしたらガイヤが動くかもしれない。藤丸とマシュの旅がどうなるのか不安が募ります・・・
第二魔法はゼルレッチやゾ…青子さんは第五魔法、通称“青”。その性質は破壊に特化してるといわれるが、よくわかってない(時間遡行とかしてるけど、時間旅行は第二魔法の領分)
蒼崎青子は[第五魔法]、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが[第二魔法 並行世界の運営]ですよ
びがっぺ 細かいようであれですが、第二魔法はカレスコの人では?
落ち着いて型月を復習してみたら、毎回設定がごちゃごちゃになってるし、第二魔法、アルテミット、大事な設定だから誤解したままだと分かりにくいですし。
@幾瀬修羅 逆にぐだーズ自体が抑止力の支援を受けてる可能性があってな?ついでに、ビーストの単独顕現がレイシフトと同じ反応を示してると言う厄ネタもあるし
2部の最新までFGOやってるが、ここで言ってる事は難しいくて理解不能ですw
マリスビリー初代所長がカルデアを作って来たはずという事、という事を念頭に置いていただければ今後の展開も恐らく楽しめるはずかと。
ちきちきチャンネル なるほど、わざわざありがとうございます!
そもそも、ぐだーズは抑止力そのものなのでは無いのだろうかと自分は考えてます。何故このような考えに至ったかと言いますと終局特異点で数多の英霊を願いで呼び寄せたのが自分の中で引っ掛かっています。どのfateシリーズにも願いで英霊を呼び寄せた人物は今のところ自分は知らないのでこんな考えに至りました。
大事なことは、終局特異点は第一部の締めくくりでしたが、第二部の結末は十中八九あの流星群は使えなくなる可能性が高い事ですね。キリシュタリアやデイビットに対処できないのは第二部の脅威であって、人理焼却はなんとかなるそうです。第二部には第二部なりの旅の過程があるのでしょう。
ラスボスは所長だと思ってる。
ダエグアイヴィ あそこからどう復活するのか分からないけどありそう
どっかの国の元首やってましたね
@@やっておきたくない アレには変態の俺も流石に萎えた…
pixivとかの二次創作で、主人公以外にオリキャラでマスター作って、協力しあって人理焼却を防ぐ話があったけど、おかしいんですよね...主人公がマスターになったのは、主人公しかマスター適正をもってる人がいなかったからってだけで、もし主人公より少しでも優秀なマスターがいたら、そっちが優先になるし、主人公は、身代わりとして先に特異点に行く様な扱いになると思うんですよね。二次創作を書くなら、設定とかちゃんと見てからやって欲しいです。
あやと あやと 私が言いたいのは、主人公がマスターになった理由は自分しかやれる人がいなかったからなので、最初から自分よりも優秀な人が生き残っていれば、やる必要もなかったと思うんですよね。主人公は、数合わせで来た一般人って設定だし、訓練もほとんどやっていないので、周りからすれば、そんな人をマスターにして中途半端にするより、訓練などをしっかり受けている人ひとりのバックアップに専念した方が効率的だと思うんです、スタッフの数も限られていますし。
主人公に特別深い設定とかないんじゃないかな?プレイヤーの分身なんだし。コミュ力や根性のある一般人が死に物狂いで頑張って目的達成したら偉い組織から勲章貰ったって感覚じゃね?実際俺がそう思ったし。「階位ってなんだ?勲章か?」ってかんじで。魔術師がどうとか考えてないと思うぜ。周りがどういう目でみて考えているかは知らないけれどさ。
辛辣ですまんが、型月wiki見て出直してこい
@@たかいはし-u3d 何故?wikiみて変に知識もつよりfgoやってリアルタイムで知識を得るほうがおもしろいし主人公と一緒で俺も魔術知識をろくに知らない一般人だからその方がキャラにも物語にも共感できる。
個人的に、完全な一般人主人公は「(FGO完結後の)新しい何か」に期待してますね。ぐださん自身は非戦闘員上がりかもしれませんが、「カルデア」が「アニムスフィア」「アトラス院」と設定雁字搦めですから。最低でも、マシュと新所長と一緒に決着付けなきゃいけない立ち位置ですもん。
すみませんSNの方なんですが一章で慎二が「まだヤリ足りないのか?」みたいなことを言っていましたが、この時点で衛宮と桜の間に関係はあったんですか?今までそう解釈してたんですけど二章見てそれだとおかしいかなって思ったんですが…
一章で紹介されてたように二人の関係は弓道部の先輩後輩だゾあと、SNだけじゃ分かりにくいから今度からはHFも付け足した方がいい
実は既に根源に到達してる者の1人だから根源を目指す必要も無いし、レイシフト適正率100%なのでわ?
自分は藤丸立香がビーストだから適正率100%なんじゃないかって疑ってます。人類を愛しているが故に、汎人類史を取り戻すために異聞帯の人類を殺す。みたいな感じなので。
「衛宮」の発音がネコさんみたい
魔術師…って、果たして言えるのか?そもそもぐだーずには魔術回路があるのだろうか?そこだよね。問題は。
プロローグ読み返すと特異点Fの時点で使ってない魔術回路(しんけい)が酷使されてたそうな
そもそも魔術回路がなければ魔術そのものが使えないんだから、主人公に魔術回路はあるよ。 ステイナイトの士郎は魔術師(魔術使い)としては素人だったけど少なからずキチンとした魔術回路があったからセイバーと契約できた。けど、ワカメは名門間桐の血を引いていても魔術回路がないから契約出来ない。だから桜から「偽臣の書」を貰ってライダーを使役していた。より細かいことを言えば型付における「魔術師」は「根源の渦」を目指す魔術使いのことだから、主人公は(根源の渦を目指そうとしない限り)「魔術使い」と表現するのが正しい。 FGO的に言うのなら主人公は「魔術の素養のある一般人」だから、魔術使い見習い(?)と言うのがしっくり来るんじゃないかな。よく分からなかったら原作やることをおすすめします。
すみません、英霊の座と封印指定の基準がよく分からないのですが、誰か教えてください
封印指定=時計搭の秩序を根底から破壊しかねない(秘匿を破壊して、魔術の持つ根源に到達できる可能性を無くしかねない)問題児この考察だと、魔術の有する神秘性がなくなる=英霊の神秘性が消失する=英霊の座が消失するでも、魔術の神秘性がなくなったとしても、英霊の有する神秘性まで失われるか?という疑問はある
黒い何か いえ封印指定はある分野において、その魔術師以上の才能は現れないと認められた魔術師に授けされる名誉だか厄介な称号ですよ、家系による才能ではなく橙子の様に特出した当代限り才能そのため、四代目にして根源の道筋を見つけた矩賢が封印指定で魔法より魔法らしいプロイが封印指定にならない訳ですから、神秘の隠匿を守らない魔術師は封印もされず殺されるだけですし。
第二部になっても魔術ほとんど使えませんけどね。魔力を目に集中出来ずカドックに怒られるし。
シオンのアトラス院スタイルなのでしょうね。ただそのスタイルも精神性が必要だから、ぐださんだからこそ出来ること、カドックやゴルドルフも認めてるだけの在り方をしてきてるという事なのでしょうね。
コーズは初心者ドライバーみたいなもんですね
なるほろ
型月主人公は魔術師じゃないし、GO主人公は魔術使いじゃない?魔術師に向いてるとも思わないし…そこまで考えてないと思うよボソッ
ウィザード!Fate主人公初の生きた人間上がりのウィザードかもしれないですぞ!(でもはくのんも好きです)
GOではチラッとウィザード触れられてましたけど、マナが廃れてないのにメイガスとウィザード同一世界に存在出来るのかなぁでもGO主人公頑丈だし何らかの混血の可能性はありそう
第二部の根幹がマナ枯渇に繋がってそうな気はするんですよね…。
マナ枯渇したらエーテル体のサーヴァント維持出来なそうですよね鋼の大地とかから登場人物出てきたら面白そうですね
ネタバレ注意とタイトルにあった方が良い気がする今更かな?
一般人から選ばれた人がグダやで
何言ってるか分からんw
考えるな感じろ(脳死)
かってにたまげてろ
では遠慮無く…「たまげたなぁ…」
コノメニウー♪
でも漫画では一般人ではなかったですか?
もうさ、めんどくさいから、サーヴァントを使役したら魔術師でよくね?(΄◉◞౪◟◉`)
根源を求めてない時点でぐだは魔術師ではなく魔術使い
「魔術協会三大部門」であるアトラス院のズェピア、シオン、シアリム、ラニも根源求めてませんね…
第六法にたどり着けば根源へ行けそうですが、彼らの本質は「人類の滅びを回避する事」ですから。
ちきちきチャンネル アトラス院についてそこまで詳しくないので恐縮ですが、アトラス院の人間は神秘を扱うという大きな括りでは魔術師でしょうが、正確に言うと魔術師ではなく錬金術師ではないのですか?さらに彷徨海の魔術師については魔術師の定義が違うと思います。神代の魔術師であるメディアが言っていたように、神代の魔術師にとって根源は近しいものであり、追い求めるものではない。故に彷徨海における魔術師の定義は神代の魔術を扱う者(又は追い求める者)ではないのでしょうか。
ぐだーずが追い求める人類の救済(変な意味なく滅びの回避)も根源に到達しようとする魔術師みたいだなぁ、とちょっと思った
@@akirasai7616 すっごいこじつけだけど人理が滅びる(無になる)のを否定してるから無の否定では?的な(小声
第六法ってなんだっけ?
なんでFGOの出来事に抑止力が介入しないのかってので、ぐだの存在自体が抑止の介入の可能性とかあるんでしょうか?異常な適性や奇跡とも呼べる数々の出来事、ただの一般人だったとは思えないんですよね
ぶっちゃけ、ぐだーズの一番のおかしいところはレイシフト適性が“100%”とか言う普通におかしい数値叩き出してる所なんだよね…
普通に考えて、人理を滅ぼすことが可能な技術が抑止力の対象にならないことも異常事態だし、それに対して最高の適性値を持つ人物がたまたまそこにいたと言うこともおかしい話…
…つまり、全ては“fate(運命)”なのだ…
むしろぐだーずは抑止力の代行者そのものな気がする
人類の脅威に対して最高のカウンターウェポンであると同時にバックアップを失えばただの一般人に戻ってくれるという点的にも
抑止力にあと推しされてそう。
ロロロンド ?
抑止力のバックアップ説は普通にありそう
藤丸立香って、自分の家族のこととかどう思ってるんだろう。普通、人理焼却とかなってたら、自分の家族のこと心配するでしょ...
K 漫画とかでは家族の心配してるし、いるんじゃない?ゲームだから省いてるだけで
@@barbarbarkamado そういえや漫画版で自宅のシーンあったな
@Una Nancy Owen
ゲームの場合プレイヤーアバターだから必要ないけど漫画とかアニメの場合名前がついて一人のキャラになるから必要なんじゃないかな?
考えないようにしてる気がする
人理焼却、地球白紙化を回避すればいずれ再会出来るからってことで
カルデアに連れてこられた時点で本当は家族に電話をかけたかったけど世界が燃えてしまっているならそれを解決しなければって言って冬木に向かっています(漫画)
それで結局世界を救って、地球の白紙化が起こって、藤丸は家族に会うために戦っているってのもあるんじゃないですかねぇ。
ぐだ男、ぐだ子がFGO本編が終了し新しい何かが始まった時に、志貴や士郎のようにひっそりと噂話が出てきたりしたら嬉しいなぁ
衛宮士郎は『誰かの為に生きる』ってより『誰かの為にしか生きられない』って感じはする
こういった考察を聞くと色んな想像ができて面白いですよね
だから、「○○は違うんじゃね?」ではなく、「なるほど、そんな考え方もあるのか」って感じで受け止めてほしいものです
批判はやめてくれー
でもキリシュタリアさん、
ロストベルト5のクライマックスで
気になること話し終える前に
ベリルにアゾられそうな気もするから
怖いんですよねぇ……
@@CC-iy4dy でも過去最高の格好良さだよなぁ…仲間を守りながら敵のアゾに倒れるって
それに比べて…
赤雑魚に時臣ィ…
お前らはもっと頑張れよ(辛辣)
@@AKIRA-zy4wp 赤雑魚のは話はやめて差し上げろ
未来視能力者発見。お前封印指定な?
fgoが終わっても謎がまだまだ残りそう...
🍄「どうしよう!伏線回収する前に完結しちゃった!?…
よし、2.5部作ろう!(そして振り出しに戻る…)」
キノコなら有り得る
あの世界はなァ、新作が出たら出るだけ解明されて謎が増える世界観だもんな
主人公もなんだかんだとんでもない設定隠し持ってそう
毒をほぼほぼ無効にしてますし、レイシフト適正100%ですからね..一般人とは言われてますが人としては一般人でももしかしたら抑止力とかに深く関わっている可能性もあるし、
@@岡部希菜 毒に関してはデミサーヴァントのマシュの影響だから藤丸本人の力ではないでしょ。
アズリール ギャラハッドに毒を耐えるみたいな伝説がないからマシュの影響では、ないって話を聞いたことがある
アーラシュがfgoで唯一毒耐性を上げれるスキルを持ってるからうんたらかんたらってどっかで聞いた気がする
後付でハチャメチャな設定追加されても萎えそう
カルデアとマリスビリーやっぱりすごいな
天体科って、つまり占星術の使い手(もしくはそれに準ずる者)じゃないですかね?星の動きを見て、未来を予測する学問だったかな?
…そういえば、占星術の奥義に星呼びの儀だったかなんかあったような…星呼び…異星の神…空から墜ちてきた空想樹…オヤァ?
マリスビリー黒幕説
鯖を大量に繋ぎ止めるている時点で(マシュを介して)、ちょっとカルデア強すぎるんよ~
自発的に残ってくれてる(ちょっと無理をしてくれてる)ってのもありそう
最初にいたのがマシュとダヴィンチちゃんだけだったし、二部前に大半の英霊は帰ったって描写もあったし
やっぱり第二部三章の序章でアトラス院の再解説が選択できる辺り、FGO主人公は少なからず「アトラス院の錬金術師」に近づきつつあるし、普通に考えてみるとサーヴァントを多く使役出来てる時点で「普通」ではない「矛盾」が発生してる。
サーヴァントが「星」であるならばFGO主人公は「月」か、もしくは・・・
面白い説ですが、個人的には根源目指してない人間を「魔術師」と呼ぶ事にちょっと違和感が残りました。
それ
「魔術師=根源を目指す者」ってのには賛同しかねるなぁ
たしかに冬木に聖杯を作った当時ならそうだったかもしれない。
だから根源到達は魔術師の家柄としての悲願である事はたしかだけど、だからと言って絶体って訳じゃないと思うんよ。
それに関しては「それだけが魔術を習う理由ではない」的な事は凛が作中で語ってる事からも見て取れる。
fate zeroの特典映像やアポクリファで描写された「魔術師の近代兵器に対する認識」のように、時代と共に根源到達への認識も変化してるんじゃないかと思う。
@@shmatai29 (揚げ足を取るようですまんが、)絶体じゃなくて絶対だと思うんだ……(ボソッ)
そもそも魔術師は根源に至る可能性が高いから魔術を学んでいる訳だしね、近年は目的と手段が入れ替わっている本末転倒な魔術師が大半を占めているけど
ボスEX 主人公格として真っ当な魔術師は描かれてないから絶対に思えないのかもしれないけど、魔術師家系にとって根源到達は絶対の悲願だよ。(ゾウケンのように苦痛のうちに見失った者もいるが)
実際普段の行いから魔術師っぽくない凛やルヴィアですら世界の滅びを観測しようがやる事は世界を救う事ではなく残された時間の内に根源に近づく事だと言っている。このルヴィアや凛の発言から世界を救うなどと無駄なことをしているぐだは魔術師である可能性は低い。
残りのロストベルトで全ての謎が解けるのかな?足りない気がする…
🍄「どうしよう…2部とか考えてなかったから後付けの設定しか作れない…伏線も一部でだいたい全部回収しちゃった…どうしよう…王様のビーストに関する伏線しかもう残ってないよ…ウゥ~…」
ワイ、アトラス院の錬金術師なんか…
まあ階位はもらうしサーヴァント使役だけに冠しては時計塔どころか魔術師随一だろうし特殊とはいえ立派な魔術師だわな
レン カルデアのバックアップ有りきだけど200ものサーヴァントを使役(本人はそんな扱いはしないと思うけど)出来るから、その才能は異端レベル
@@消えない炎の快男児 エルメロイ教室のような異端児の、天才パターンだよねぐだは
実際あんなに英霊召喚してみんなと上手くやってるんだからコミュ力に関しては間違いなく英雄級
完結してもこれまでの謎が綺麗サッパリ解明されることはなさそう エヴァみたいに
🍄「いっけね!?伏線回収すんの忘れった!2.5部始めますね!!」
個人的にはグタや藤丸立香は魔術師や錬金術師ではなく「魔術の素質を持った一般人」だと思う。
FGO第1部序章で「一般人枠」で連れて来られた事は明記されてますし、藤丸立香として見た場合でも導入に関しては同じだろう。
それに、藤丸立香が鍛えているのは自身の単体での能力向上の為だと思う。
それこそfate SNの士郎や凛、葛木を見る限り、魔術師が接近戦に備えて体術を会得しているのは普通だと思う。
寧ろ、葛木や士郎のように一般人だからこそ魔術ではなく肉体を強化する発想に至ったと考えるのが自然だろう。
レクイエムのカリンちゃんやエクステラシリーズのウィザード達に通じるものがありそうですねー。
そもそも「ウィザード」だとするなら、まさにシオンの霊子ハッカーの可能性を万人に与えるテストケースかもしれませんね(オルレアンから帰ってきた時にロマニがぐだマシュを「ウィザード」と呼んでほめてたので)
今のうちにペペロンチーノ=マリスビリー説提唱しとこ
つまり、見つかってるマリスビリーの死体が本来のペペさん(仮称)ってことになるんだが…
…やりかねんな(一般的な魔術師を見ながら)
「魔術師」って言う大きい括りの中に根源を目指す魔術師とあくまで道具として魔術を使う魔術使いっていう小さい括りがあって藤丸立香は大きい括りでの「魔術師という説を自分は推す
1番最初に主人公はレイシフト適正のある一般人枠だって言われてたから、魔術師ではないと思っていた。
そろそろマリスビリーの詳細が知りたい。
ちきちきチャンネル
カルデアほどのものを作れるなら時計塔でトランベリオとバリュエレータから権力を奪うことが出来たはずです。マリスビリーは何を考えて生きていたのか?その真相が知りたいです!
それと第三次の細かいサーヴァントと
マスターが知りたい。
マリスビリー、ビースト説(ボソッ
マリスビリー黒幕やと思う
BBと同じく天体観測の際に外宇宙の存在に見初められ地球を彼らの物にするためにカルデアを組織した
Aチームをクリプターと呼んでいたのもそれが理由
虞美人をクリプター入りさせたのも外宇宙の存在が地球に降臨する可能性を少しでも増やすための策
@@ガミー-t7i
なるほど
確かに虚数潜航ではなくレイシフトを採用したのもその辺が関係してそう
Fateの一般人ってどこ基準なのかがわからない…。Fate作品のなかで魔術と最も関わりがないし、才能がないから、岸波白野とか衛宮士郎より一般人と認識できるけど、世界滅びて、救ったと思ったらまた滅ぼされて、それでも前を向く理由がわからない。
マシュやあの人が救った未来を取り戻すためと言っても、1回くらいは絶望とかしても全くおかしくないのに。
衛宮士郎のような理想があるのならまだしも、理想も目的もないのに足掻く理由をもう少し掘り下げてほしい。
まぁ何もわからなくても藤丸立香好きなんですけれど。
頭おかしい一般人(仮)大好きです。
一般人なんて時代や文化で変わるので難しいですよね。
ゲルダやシンの少年もあれらの異聞帯では一般人だったわけですし。ギルが生きてた頃とエクステラシリーズでは一般人の基準も変わるでしょう。
まぁ「素人」ですし、
下手に設定付け足すと感情移入しにくくなるタイプのキャラクターと思うので、可笑しすぎるぐらい普通だと思えば!
もしシールダーが2006年のアニメに登場するかもだった=8つ目のクラスと考えていいのなら……
グランドシールダーにはビースト8がいるでしょうね、始まりを告げる獣=人類が。
そのシールダーの隣にいつも居たのは……
型月主人公なんてみんなメンタルオリハルコンだし多少はね?まぁこの働きで下手したら抑止の輪に就職する可能性がないとは言い切れないけど。型月主人公はみんな逸般人、はっきりわかんだね
@@投稿者変態糞土方-l8i 違うぞー、そもそも英霊召喚のシステム的に、三騎士(剣槍弓)以外は全部エクストラクラスでも成立するから、大元のグランドも七体が限度だぞー
あと、ビースト一体に対して必要なグランドクラス=七騎であって、グランドクラスの数=ビーストの数じゃないぞー
Extraの主人公も御大層な理由が無くても諦めないし、ただ単純に絶望には屈しない、そうゆう人間性だけの話じあないか?
あるいは、あくまでプレイヤーの分身だから、プレイヤーの君がこの状況でど思たらFgoの主人公がそ思たみたいな感じで、敢えてそこを掘り下ないとか?
そもそも、英霊として召喚される連中は、比較的近代のキャスター以外、根源の到達とかどうでもいいから魔術師と魔術使いをごっちゃにしてる節がある
このまま世界を救い続けていくと英雄扱いされて、数多の英霊を使役し世界を救った英霊リッカ(ルーラー)として召還されたり。そんな妄想にwktk
藤丸立香はいったい何処へ行くのでしょう…
🍄「続きは2.5部で描きますね!(結局回収する前に完結)」
いつもみてる考察してる方がレイシフト適正100%って単独顕現(人類悪のクラススキル)と近しいものであるっていってたなぁ
続編
【Fate】カルデアの者(天体科)【ゆっくりボイロ雑談】
ruclips.net/video/JxJNQoNW-iU/видео.html
さらなる続編
【FGO考察】FGO主人公、「根源を目指す魔術師」説【PART2】
ruclips.net/video/ts1rt3TZ1xg/видео.html
マリスビリー=藤丸立香説とか推そうと思ったけどよく考えたら無いな
(家族云々)
記憶改ざんと寿命と関係ないホムンクルスが存在する世界である以上、どうとでもいいわけがつくんですよね…。
実際にゲーム中でぐだが日本で過ごしていた描写が存在しないのが怪しい所です。
魔術礼装使ってでも魔術使うなら魔術師といえるんじゃない?
むしろそうじゃなかったらなんと呼ぶのかって言う話になるし。
魔術使いとはいえるかもだけど
魔術師は言い換えると、根元を目指す貴族、家徳の為なら、犠牲を払う事も厭わないし非道徳的。その上、神秘の秘匿の為、情報の抹消などもする
魔術使いはただ魔術使うだけの人間、藤丸の用な道徳的な思想を持ってる奴が典型的。(この点で藤丸が魔術使いかどうかは置いておく)
よって礼装に頼ってしか魔術を使えない人間は魔術使い
霊子ハッカー、ウィザード、新人類。意外とあるんですね。
Fate世界についてまだぜんぜん詳しくないから、階位付与されたとき「ダ・ヴィンチちゃんから特大の花丸もらった感じか??」くらいの感覚で喜んだ……
ゲーティアを倒して開位の称号をもらうまで時計塔は存在したってことか?
あと藤丸立香自体は封印指定かかる程の魔術師じゃないからむしろ封印指定を掛けるならカルデアという存在そのものを封印するはずでも「時計塔天体科のカルデアだから」封印指定される前に「時計塔のゴルドルフ」がレイシフトのことを持ち出して都合よく買い取ろうとしたのでは?(買い取るはなんか違うような気がする)
正直言うと自分でもあんま理解してないです
藤丸の"本当の"サーヴァントって誰なんだろうか?
あのラフによる事件が無ければ、どんなサーヴァントを召喚したのだろうか。今はマシュだが本来、藤丸が召喚すべきサーヴァントはもしかすると強大な存在では……?
しかし、それを阻止したのがソロモンと抑止力であるギャラハットなのかもしれない。
藤丸の"真"のサーヴァントは……ソロモンにとっても、世界にとっても非常に都合が悪かった。しかし、その藤丸の"真"サーヴァントは藤丸に力を貸している。だが、これから藤丸の"真"サーヴァントはこれから登場するかもしれない。マリスビーも未来の世界よりも藤丸の"真"サーヴァントを恐れていたのかも……?
そもそも
キノコは2部の伏線をちゃんと考えていたのだろうか…
なんか回収されずにそのままな気がして来た…
大丈夫かな…コレ?
回収されるよね…?この伏線…
あの…レフ…です…
@@h1to2me レフが藤丸のサーヴァントなんですか?
なみ レフをラフって間違えて書いているのを指摘してるだけ
真のサーヴァントはアーラシュ説でてますね
型月の一般人(?)ハードルが異様に高いのはどうなんだろう?
Fateである以上、魔術師離れするにはRequiem設定持ち出さないとダメだからだというのもありそうです。
基本どこまで行っても魔術師とサーヴァントの物語なんですよ、Fate。
まだまだ謎が多いのにホントに2部で終わるんか?
🍄「2.5部作ります!(そして3部3.5部4部4.5部……………」
最近この人の動画ばっか見てて時間忘れる。
性別と名を変えられるのは、仕様ではなく魔法なのでは?
それも認識を越えて世界を書き換えてしまう程の
チキチキ兄貴見てるかー
誰とは言わんけどTwitterで仲良くさせてもらってるものやでー
藤丸立香がアトラス院の錬金術師説はたまげたなぁ…
みんなと手を取り合う可能性……?
仮面ライダーOOO!?
ここまで色々考えた上で
きのこの考えることは、斜め上を行く
視力強化の魔術使えなくても忍法使えるからなぐだは
シンジ山田 優雅な人…
その辺歩いてた一般人(一般人と言ってない)に一応魔術訓練受けさせただから、魔術師の定義である根源目指してないし、完全に魔術使いじゃね。当然魔術回路も非常に弱いから超高級な魔術礼装で強引に魔術使ってるだけで。
その「弱い魔術回路の魔術師が、強引に魔術使う」云々こそアトラス院です。シオンです。
メルブラを押し付けることはしませんがFGO6章のマテリアルを読み返していただければ、彼女の根幹思想が見えるはずです。そしてシオンが仲間になったことの意味にロマンを感じてください。
カルデアは「根源を目指す魔術師(マリスビリー)が作った魔術工房」なので、あそこに居る以上は…。
あとは魔術使いは獅子劫さん、エリセのイメージがあるため「家を存亡させることから逃げたフリーランス」のイメージが強いです。
主人公ラストの章でめっちゃカッコイイシーンが見れるかも?
アザトースぐらいじゃないと驚かない
驚く前に、見たら(魂ごと)消滅するんですがそれは…
夢落ちで終了しちゃうんだよなぁ
そう言えば終章でエレちゃんが謎の復活を遂げた理由を聞いたとき…
「ア、アザ…アザなんとかに……ま、まぁ良いのだわ!」とか言ってたからなぁ…
カルデアと一緒に戦う夢を見る…みたいな感じで参戦するんじゃないディスかね?
ぐだって魔術回路持ってるのかな?たしかカルデアの電気を魔力に変えてそれをぐだを経由して鯖に流してるんだっけ?それなら魔術回路はあるよね?祖先に何かあるのかな。
士郎みたいな感じで両親か又は祖父母といった祖先が魔術師なんじゃない?
マリスビリーの詳細はキルシュタリアのあたりででてくるんでしょうかね?2部で全部出し切れるのか・・・。今後の展開が楽しみですね。
もしかしたら、ぐだはアーラッシュの体を似せて作られた人間かもしれない。誰かがぐだの新の相棒アーラッシュ説と今回の考察から見て考えたけどお竜さんが人間にしては頑丈な体と言っていたり、セミラミスから毒を死なない程度まで弱くするって言っていたりしてる。これはアーラッシュのスキルの1つ頑健によく似ていている。少しぶっ飛ぶがぐだは英雄の体を作ると言うアトラス院の実験で作られたデザインベビーかもしれない。ぐだをアーラッシュの体にした後アトラス院の魔術師であったぐだを引き取って一般人として2016年になるまで育てた。後、アトラス院が作ったデザインベビーならレイシフト適正100%も頷ける。穴だらけだと思いますがぜひ参考にしてください。
すみません、アーラシュをアーラッシュと間違っています。
この説ほんとすごい
そういや、特異点Fの本来のアーチャーがアーラシュで、クレーターを作った(空想樹らしき物に宝具打った)張本人っていう説提唱してた人居たな…
もし宝具で肉体が消滅する前にサンプル採取されてたら、初レイシフトで冬木だった事にも何かつながりがありそうな予感がする説やね。
確かアーラシュの毒耐性って女神の加護だったよな......その説だとアーラシュはプーサーの聖剣直撃で両断されなかったからぐだーずは物理耐久半端ないのか......
初手コノメニウー助かる(なお半角ネタ発祥の場所
旧メルブラではラストアークで倒してもコノメニウーは流れませんからね。
新作に期待。
藤丸立香「俺/私がやらなきゃ!でも、、、やっぱつれぇわ、、、(精神崩壊&使命感&悲哀&、、、、)」
アシュヴァッターマン!?(ノクティス)
開位が駆け出しなら今後どんどん上がって行って最後は君主かな
主人公の名前が藤丸立香だって初めて知った←
ん?終局特異点終了してる時点で少なくとも魔術師の中にははいっているのでしょう?
魔術師説...?説いらなくね?
呪腕さんとかだって魔術師殿という呼ぶこともあるし、仮称みたいなものなんじゃないかと思うけどね。
間桐臓硯は腐っても「魔術師」ですからね。最近のイベントでは特にサーヴァント達は一般人として扱ってくることはないと思われます。
一般人というと、レクイエムのカリンのような存在になるのでしょうか?
ぐだ主人公謎多いけど、おそらく二部終わりには全部分かるのでは?なんかラスボスぐだ匂わせあったし
天体科所属の魔術師説はすごく面白いと思いました。
ただそうなってくると第二部の問題が解決した後のことが気になってしまう。
ゴルドルフ新所長がぐだを時計塔の権力闘争から守ろうと努力したとしても、法政科や三大貴族が彼を見過ごすかどうか・・・。
彼を守るために文書を改竄し、彼の活躍を隠蔽したとしても不安は拭えません・・・。
時計塔という組織の一員になってしまう以上は権力闘争、派閥争いからは逃れられないでしょうし。
『白紙化が無かったことにされる』か或いは
『時計塔等の魔術師勢力達が皆白紙化で消滅する又は大混乱が起きてその内に藤丸立花の存在は無かったことにされて藤丸は日本で平和に暮らす』
他には
『鯖達によって藤丸の存在が意図的に隠され保護されて平和に暮らす』
『魔術師達が鯖によって壊滅』と言った感じのご都合主義的展開が妥当だと思う
魔術師、と言うか…それこそ「魔術使い」なのではないかと思います。
それこそ「アトラス院の錬金術師・霊子ハッカー」という部分で考えていくと滾るものがありますよね、という話ですぞー。
シオンがマリスビリー及びぐださんに何を託していたのかが楽しみですねー。
あと「魔術使いの主人公」としてFate/Requiemが面白そうなので是非お勧めです!
もう1回動画見直して理解しました。
や、理解力が低くて申し訳ない。
Fate/Requiem面白そうですよね。
書店で見かけたら買おうと思います。
あかりの目が気にすぎで内容聞いてない...
そもそも素でマスター適正ある時点で結構驚きじゃないですか?
最初はソシャゲだからって思ってたけど、fate作品らしくシナリオがなってきてから変な感じがした
士郎も一応魔術の心得はあるし、全く魔術が使えないのに一部ボスと戦える気がしないんだが
まぁ…運だよ運(投げやり)
魔術を使う者=魔術使い
根源に至る手段の為に魔術を使う者=魔術師
故に魔術師は魔術とは根源に至る為の手段であり他に方法があるなら、魔術を捨てる(但し大抵の魔術師は既に魔術にプライドを持っている為、魔術以外の手段があっても使用しない、本末転倒になっている)
化野菱理さん…>根源は目指さないけど「法政科」として時計塔の番人をする魔術師
個人的には非きのこFateの傾向だと、魔術使いは家を継ぐことから逃げてった人達のイメージがあります。
そもそも法政科は魔術師として異端、他の魔術師からは目的を忘れた俗物として例外扱いの筈
そして魔術使いも根源を目指してないので、家を継ぐ必要もないし根源を目指さないなら魔術師として不合格な為家を継ぐ資格もない
魔術使いが家を継ぐのから逃げた者というよりは、魔術による根源の到達を不可能としてドロップアウトした歴史の浅い家柄で大した才能のない、魔術を道具として使う事しか出来ない者達と思われる事実魔術使いの魔術師としてのレベルは平均的に低い(但し魔術を道具してる為実用性は高い)その為歴史のある魔術師は彼らの魔術を軽んじている、例外として切嗣の様に二重属性持ちもいるが刻印も大部分を継承出来ず、父の矩賢は根源の到達を理論化出来る程の人物だが、封印指定である為、その魔術の才能は他人に継承出来ない個人に依存するものである為、根源の到達は絶望的の様にそもそも根源への到達を放棄した没落した家の魔術師(例 獅子劫界離)が大半を占める
@@fate2052 レスありがとうございます。
でも「アトラス院」と「霊子ハッカー・ウィザード」で全部ひっくり返りますね。
そもそもシオンは根源なんて目指してないわけですから。
やはり新しい設定が出てきてるので、そこも含めて楽しんでいきたいところです。
@@fate2052 余談ですがFateより月姫の方が好きだったので、シオン参戦は(性格と印象は違うけど)クソ熱かったですね。
ぐださんが「アトラス院」のバトルスタイルを体現してる考え方もそうですが、マシュにブラックバレルが熱い!絶対熱い!ロマン!
でも劇場版HFはいい意味で圧倒されましたし、Fateも好きです。(フォロー)
ちきちきチャンネル ウィザードはだいぶ前から魔術師とは別物として扱われているので、定義に当てはめるのは無駄と思います
アトラス院は西暦以前から時計塔などの西洋魔術と起源とは異なっているし、そもそもの目的が根源の到達ではなく
初代アトラシアが証明した人類の滅亡を先延ばしにする事その為にズェピアは第六法に挑むなど(fate世界だと第三法)人類の滅亡を先延ばしにする研究者達である為、一般的に魔術師と呼ばれる定義とは違いますが、アトラス院の魔術師とは以前よりその様な例外的なものとして定義されているので、
ぐだはアトラス院の魔術師よりと考えられますが、ぐだは人生を研究に費やすなど非人間な気質はないので結局の所はぐだは型月世界によくいる事件に巻き込まれた逸般人が1番相応しいと感じたりします。
マシュに天寿の礼装を授けていましたが、本当にブラックバレルか流石に本物は無理でバレルレプリカか分からないですが、確かに切り札としては心強いですね。
そしてアトラス院は設定だけは以前から出ていたので目新しさはあまりなかった気がします。
あと残念ですが、私は古参ではなく新規ファンですよ。
あと私はまほよ、月姫、月の珊瑚などが好きですね。
シオンて言えば‥‥ ヴァンパイアというワードが頭に浮かぶ
「カット…カットカットカットカットカットカットカットカットカットォ!!」
うぽつ!
ゲーム運営側もゲーム内のキャラたちもそんな深く考えていないのでは?特に登場人物たちは普通に「サーヴァントと契約してるなら魔術師だよね!」って考えるだけじゃないかな。逆に「サーヴァントと契約してる一般人」だと「嘘つけ!契約してんなら元一般人、現魔術師(もしくは魔術使い)やろ!」ってプレイヤーから突っ込まれそうですし。
だからこそ「ロマン」があるんですよね。
実のところネームド魔術師キャラで「開位」は一周回って希少なので。
アニムスィアは本当にカルデアを作って良かったのか?過去と未来へのレイシフト。これはゼルレッチが使用する「第二魔法 並行世界の運営」に匹敵する魔術だと思う。魔法に匹敵する力を使い続けたら必ず抑止力が動く。ビーストかアルティメット達か、もしかしたらガイヤが動くかもしれない。藤丸とマシュの旅がどうなるのか不安が募ります・・・
第二魔法はゼルレッチやゾ…
青子さんは第五魔法、通称“青”。その性質は破壊に特化してるといわれるが、よくわかってない(時間遡行とかしてるけど、時間旅行は第二魔法の領分)
蒼崎青子は[第五魔法]、キシュア・ゼルレッチ・シュバインオーグが[第二魔法 並行世界の運営]ですよ
びがっぺ 細かいようであれですが、第二魔法はカレスコの人では?
落ち着いて型月を復習してみたら、毎回設定がごちゃごちゃになってるし、第二魔法、アルテミット、大事な設定だから誤解したままだと分かりにくいですし。
@幾瀬修羅 逆にぐだーズ自体が抑止力の支援を受けてる可能性があってな?
ついでに、ビーストの単独顕現がレイシフトと同じ反応を示してると言う厄ネタもあるし
2部の最新までFGOやってるが、ここで言ってる事は難しいくて理解不能ですw
マリスビリー初代所長がカルデアを作って来たはずという事、という事を念頭に置いていただければ今後の展開も恐らく楽しめるはずかと。
ちきちきチャンネル なるほど、わざわざありがとうございます!
そもそも、ぐだーズは抑止力そのものなのでは無いのだろうかと自分は考えてます。何故このような考えに至ったかと言いますと終局特異点で数多の英霊を願いで呼び寄せたのが自分の中で引っ掛かっています。どのfateシリーズにも願いで英霊を呼び寄せた人物は今のところ自分は知らないのでこんな考えに至りました。
大事なことは、終局特異点は第一部の締めくくりでしたが、第二部の結末は十中八九あの流星群は使えなくなる可能性が高い事ですね。
キリシュタリアやデイビットに対処できないのは第二部の脅威であって、人理焼却はなんとかなるそうです。
第二部には第二部なりの旅の過程があるのでしょう。
ラスボスは所長だと思ってる。
ダエグアイヴィ あそこからどう復活するのか分からないけどありそう
どっかの国の元首やってましたね
@@やっておきたくない アレには変態の俺も流石に萎えた…
pixivとかの二次創作で、主人公以外にオリキャラでマスター作って、協力しあって人理焼却を防ぐ話があったけど、おかしいんですよね...
主人公がマスターになったのは、主人公しかマスター適正をもってる人がいなかったからってだけで、もし主人公より少しでも優秀なマスターがいたら、そっちが優先になるし、主人公は、身代わりとして先に特異点に行く様な扱いになると思うんですよね。
二次創作を書くなら、設定とかちゃんと見てからやって欲しいです。
あやと あやと
私が言いたいのは、主人公がマスターになった理由は自分しかやれる人がいなかったからなので、最初から自分よりも優秀な人が生き残っていれば、やる必要もなかったと思うんですよね。主人公は、数合わせで来た一般人って設定だし、訓練もほとんどやっていないので、周りからすれば、そんな人をマスターにして中途半端にするより、訓練などをしっかり受けている人ひとりのバックアップに専念した方が効率的だと思うんです、スタッフの数も限られていますし。
主人公に特別深い設定とかないんじゃないかな?プレイヤーの分身なんだし。コミュ力や根性のある一般人が死に物狂いで頑張って目的達成したら偉い組織から勲章貰ったって感覚じゃね?実際俺がそう思ったし。「階位ってなんだ?勲章か?」ってかんじで。魔術師がどうとか考えてないと思うぜ。周りがどういう目でみて考えているかは知らないけれどさ。
辛辣ですまんが、型月wiki見て出直してこい
@@たかいはし-u3d
何故?wikiみて変に知識もつよりfgoやってリアルタイムで知識を得るほうがおもしろいし主人公と一緒で俺も魔術知識をろくに知らない一般人だからその方がキャラにも物語にも共感できる。
個人的に、完全な一般人主人公は「(FGO完結後の)新しい何か」に期待してますね。
ぐださん自身は非戦闘員上がりかもしれませんが、「カルデア」が「アニムスフィア」「アトラス院」と設定雁字搦めですから。
最低でも、マシュと新所長と一緒に決着付けなきゃいけない立ち位置ですもん。
すみませんSNの方なんですが一章で慎二が「まだヤリ足りないのか?」みたいなことを言っていましたが、この時点で衛宮と桜の間に関係はあったんですか?今までそう解釈してたんですけど二章見てそれだとおかしいかなって思ったんですが…
一章で紹介されてたように二人の関係は弓道部の先輩後輩だゾ
あと、SNだけじゃ分かりにくいから今度からはHFも付け足した方がいい
実は既に根源に到達してる者の1人だから根源を目指す必要も無いし、レイシフト適正率100%なのでわ?
自分は藤丸立香がビーストだから適正率100%なんじゃないかって疑ってます。人類を愛しているが故に、汎人類史を取り戻すために異聞帯の人類を殺す。みたいな感じなので。
「衛宮」の発音がネコさんみたい
魔術師…って、果たして言えるのか?
そもそもぐだーずには
魔術回路があるのだろうか?
そこだよね。問題は。
プロローグ読み返すと特異点Fの時点で使ってない魔術回路(しんけい)が酷使されてたそうな
そもそも魔術回路がなければ魔術そのものが使えないんだから、主人公に魔術回路はあるよ。
ステイナイトの士郎は魔術師(魔術使い)としては素人だったけど少なからずキチンとした魔術回路があったからセイバーと契約できた。けど、ワカメは名門間桐の血を引いていても魔術回路がないから契約出来ない。だから桜から「偽臣の書」を貰ってライダーを使役していた。
より細かいことを言えば型付における「魔術師」は「根源の渦」を目指す魔術使いのことだから、主人公は(根源の渦を目指そうとしない限り)「魔術使い」と表現するのが正しい。
FGO的に言うのなら主人公は「魔術の素養のある一般人」だから、魔術使い見習い(?)と言うのがしっくり来るんじゃないかな。
よく分からなかったら原作やることをおすすめします。
すみません、英霊の座と封印指定の基準がよく分からないのですが、誰か教えてください
封印指定=時計搭の秩序を根底から破壊しかねない(秘匿を破壊して、魔術の持つ根源に到達できる可能性を無くしかねない)問題児
この考察だと、魔術の有する神秘性がなくなる=英霊の神秘性が消失する=英霊の座が消失する
でも、魔術の神秘性がなくなったとしても、英霊の有する神秘性まで失われるか?という疑問はある
黒い何か いえ封印指定はある分野において、その魔術師以上の才能は現れないと認められた魔術師に授けされる名誉だか厄介な称号ですよ、家系による才能ではなく橙子の様に特出した当代限り才能そのため、四代目にして根源の道筋を見つけた矩賢が封印指定で魔法より魔法らしいプロイが封印指定にならない訳ですから、神秘の隠匿を守らない魔術師は封印もされず殺されるだけですし。
第二部になっても魔術ほとんど使えませんけどね。
魔力を目に集中出来ずカドックに怒られるし。
シオンのアトラス院スタイルなのでしょうね。
ただそのスタイルも精神性が必要だから、ぐださんだからこそ出来ること、カドックやゴルドルフも認めてるだけの在り方をしてきてるという事なのでしょうね。
コーズは初心者ドライバーみたいなもんですね
なるほろ
型月主人公は魔術師じゃないし、GO主人公は魔術使いじゃない?
魔術師に向いてるとも思わないし…そこまで考えてないと思うよボソッ
ウィザード!Fate主人公初の生きた人間上がりのウィザードかもしれないですぞ!
(でもはくのんも好きです)
GOではチラッとウィザード触れられてましたけど、マナが廃れてないのにメイガスとウィザード同一世界に存在出来るのかなぁ
でもGO主人公頑丈だし何らかの混血の可能性はありそう
第二部の根幹がマナ枯渇に繋がってそうな気はするんですよね…。
マナ枯渇したらエーテル体のサーヴァント維持出来なそうですよね
鋼の大地とかから登場人物出てきたら面白そうですね
ネタバレ注意とタイトルにあった方が良い気がする
今更かな?
一般人から選ばれた人がグダやで
何言ってるか分からんw
考えるな感じろ(脳死)
かってにたまげてろ
では遠慮無く…「たまげたなぁ…」
コノメニウー♪
でも漫画では一般人ではなかったですか?
もうさ、めんどくさいから、サーヴァントを使役したら魔術師でよくね?(΄◉◞౪◟◉`)