Living Calm Days with Comfort and Cozy Choices/Soap Making / Slow Living
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- Опубликовано: 9 фев 2025
- Thank you for watching today.
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I ran out of the handmade soap I usually use at home, so
this time I made it by extracting the oil from fir and pine needles.
The extraction wasn't quite right...
Usually I make it with olive oil and rice oil without doing anything too complicated.
This time I also added shea butter that was left over.
The ingredients I used are as follows
Also, when measuring the oil in the video, I made a mistake in some of the measurements.
So, although I wanted to make it using the quantities below,
I think the actual quantities are different.
When making soap, the quantities are important,
so please be careful when measuring.
Ingredients
240g olive oil
240g rice oil
20g shea butter
57.3g caustic soda
175g purified water
(Discount: 15%)
All measurements are in grams.
Please don't make any mistakes as they are not measured in ml!
Caustic soda is a designated poison in Japan.
You can buy it at a pharmacy, but you will need your seal and ID.
It is a strong alkali, so please be careful when handling it.
When making soap, please wear rubber gloves and glasses.
When mixing caustic soda and purified water, put the caustic soda into the purified water.
Do not put the water into the caustic soda!
Also, at this time, toxic gas is generated, so please ventilate the area well.
The soap dough that you have just made is still very alkaline, so be careful not to touch it with your bare hands.
If you have used bowls or other utensils that have soap dough on them,
be sure to wipe them down well with kitchen paper, newspaper or rags first,
and then wash them with a neutral detergent.
After wiping them down, it is also safer to spray them with citric acid water with a high concentration to neutralise the alkali content a little before washing them
.
It may look difficult, but it's actually quite simple if you take care.
You can make a very pleasant-to-use soap, so please give it a try!
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皆さま、ご視聴ありがとうございます!
動画中では石けんの作り方の説明をしていないので、こちらに載せてますね。
下記の作り方は、シアバターは使わず、
またモミと松のエキスを抽出しないバージョンです。
材料の分量が動画のものとは変わっております点にご注意くださいませ。
また私は書籍、他の方のRUclips動画からの独学です。
もし間違っている点などがあればぜひ教えていただきたく思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
より詳しい説明はrisumorino.comに記事を投稿いたしましたので、 よろしければご覧になってくださいませ。
【材料】
オリーブオイル(ピュア) 250g
米油 250g
苛性ソーダ 57.4g
精製水 170g
(ディスカウント 15%)
【用意するもの】
石けんを入れる型(アクリルモールド、牛乳パック、保存容器など)
ミキシングボール、泡立て器、ゴムヘラ、はかり、温度計
混ぜる棒(菜箸など)、計量カップ(コップなどでも可)、ラップ
ゴム手袋、メガネ(保護用)、マスク
クーラーボックスや発泡スチロールの箱、段ボールの箱など
石けんを切り分けるナイフやカッター
用具を洗う時に使うための新聞紙や古布など
【作り方】
0.換気扇を回すなどして、部屋を換気している状態にする(4番のため)
苛性ソーダから皮膚を保護するためにゴム手袋、マスク、メガネをつける。
1.精製水と苛性ソーダを別々の容器に計量して用意する。
苛性ソーダは強アルカリ性の劇薬ですので、取り扱いに十分に注意してください。
素手で触らないでください!
2.ミキシングボールの中にオイルを合わせて計量して用意する。
3.オイルの入ったボールをミキシングボールを湯煎しながら置いておく。
4.精製水の中に苛性ソーダを、少しずつ入れて溶かし、苛性ソーダ水を作る。
この時に毒性のガスが発生するので、換気に気をつける。
また精製水に苛性ソーダを入れると発熱し、高温度になるので気をつけてください。
40度になるまで置いておく。
5.オイルと苛性ソーダ水をそれぞれ40度に合わせる。
それぞれの温度が揃うことが大切です。
6.温度が合ったら、オイルの中に苛性ソーダ水を入れる。
苛性ソーダ水は強アルカリですので、飛び散ったりしないように気を付ける。
7.約20分くらい、泡立て器でくるくると混ぜ合わせる。
色が白っぽくなってきて、とろりとマヨネーズくらいの硬さになるまで、
(この状態を「トレースが出た」と言います)混ぜ続ける。
トレースが出る時間は、使うオイルによって異なります。オリーブオイルは出にくく、
オリーブオイルだけですと1日かかったりします。
また温度が下がってくるとトレースが出にくくなるので、
その場合は湯煎して40度くらいを保ってください。
8.トレースが出たら、型に流し込みます。上にラップをかける。
9.発報スチロールやクーラーボックスの箱に入れ、安定した場所で24時間保温する。
24時間たって固まっていたら、ゴム手袋をして型から取り出して、石けんを切り分ける。
もしまだ柔らかければ、もう少し1〜2日置く。
この時の石けんはまだ強アルカリ性ですので、素手で触らないようにしてください。
10.切り分けた石けんはカゴなどに入れて、日の当たらない風通しの良いところで、
約1ヶ月ほど乾燥、熟成させます。
どこかに日付を書いておくと良いですよ♪
11.後片付けについて
使った道具は新聞紙や古布などでよく石けん生地を拭き取ってから、
洗剤で洗ってください。
間違ってもそのまま洗い流さないようにしてください。
排水口や配管を傷める恐れがあります。
12.使えるようになるのを楽しみに待つ✨
りす🐿️さーん、お待ちしておりました🎉
石鹸作りステキ😆✨りすさんの、まるでお料理の様に石鹸を作るのか、理科実験の様にお料理を楽しむのか⁉️‼️どちらにしても、優雅過ぎます😍💓(笑)いつも有難うございます🙏🌟(モカちゃん、最高です🤣)
何時も癒しありがとうございます🙏❤一仕事終えて☕飲んでのタメ息何か好き💞何が好き何が心踊る心穏やかになる自分の声何時でも聞く時間大切に暮らしていきたいですね😌💞
初めてコメントします。私が石鹸作りを学んだのは10年くらい前ですが、それより工程がしやすいと感じました。し、私もカフェサボンさんを利用していましたが、こんな素敵な器材があるとは知りませんでした。映像の作り方を知りたいです。こちらの作り方を真似たいと思いました。機会がありましたらいつか投稿して下さい。
今年58歳になる大人女より😂
自然のままに、有りのままに感謝出来るように生きていきたいですね
BOUGIさん
本当に仰る通りですね。BOUGIさんのお言葉が素敵です。
ありがとうございます☺️