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こんにちは。動画拝見しました。ラストの不可解な展開、解釈はいろいろあると思いますが、納得の行く解説でした。私が気になったのは次の3つです。1. 巧は花に、手負いの鹿には近づくなと教えなかったのか?→序盤で、棘のある気には触れるなと忠告していたのに、もっと重要な(命に関わる)ことは伝えなかったのか?2. 巧は花の迎えを日常的に忘れます。これは単に花に対する無関心からなのでしょうか?→健忘症候群など、何かの障害を抱えている?3. 巧が高橋を気絶させたあと、花に近寄ると鼻血が出ているのみで、他に傷などは見当たりません。また既に鹿の姿はありません。花は本当に鹿に攻撃されたのでしょうか?→まるで幻のような演出で、花に起きたことが映像通りなのか確信が持てない。以上、ご意見があればお伺いしたいです。いきなり長文で失礼しました。
ありがとうございます!また違う角度から映画を捉えられるのでご質問助かります。1. 仰る通りで教えていたと考える方が自然ですよね。2. 私も同じことを思いました。妻を失ったストレスから若年性健忘症になった?とも。お酒を飲まないのも妻の不在と何か関係あるのかなと思ったりしてました。3. 私も、花と鹿が対峙しているあの幻のようなシーンは、巧が頭の中で想像した光景なのかなと思いました。巧と高橋が発見した時には花は既に野原に倒れていた。実際に手負いの鹿に遭遇したのか、襲われたのかは分かりませんが、巧はそのように想像したということだったのかもしれません。
こんにちは。ご返信ありがとうございます!1. それでも花が鹿に近づいたのは、論理を超越した、運命の導きだったと解釈するしかないかもですね。3. もしあれが幻なら、高橋は何を見たのか気になりますね。ますます頭が混乱してきます(笑)
いつも丁寧かつ鋭い考察ありがとうございます。レビューを聴いたらまた観たくなり、先日2回目を近所のミニシアターで鑑賞。ラストは、バランスを重んじる巧なりのバランスのとり方だったのかと。シネマリンの仰る通り、ストーリーや登場人物たちの葛藤とは関係なく、自然界そのもののように、“ただそこに在る”音楽も印象的でした。
ありがとうございます!ストーリーと切り離された音楽が印象的でした。
興味深い解説でした。話も結末も決定的なものがなく、じわじわと語りたい映画ですね。TAR のように(あるいは昔映画のように)最初に クレジットタイトルが出てきたので、終わりは「えっ?!」と思っているうちに終了で会場の電気がつき、整理がつきませんでした。匠の職業に便利屋で、お金困ってないってなんなのか謎で、終始気になりました。
大変感心しました。ところで、ラストで高橋は死んでいないと思いますが。泡を吹いて倒れて、巧が花を連れていったあと、高橋は起き上がって森に消えていったと思いましたが。
ありがとうございます!私は2度観たのですが、確かに高橋はもう一度地面を這いはじめますが、再び地面に倒れ、その瞬間次のカットに切り替わったかと思います。森の中へ走って行ったのは花を抱えた巧だと思いました。もしもう一度観る機会があれば確認されてみてください😊 いずれにせよ高橋の生死ははっきりしませんよね。動画の中で断定的な言い方をしてしまいましたがあくまで私の解釈です。すみません🙏
@@cinemarine2023 さっそくのお返事ありがとうございます。映画は監督のものですが、解釈は見る人たちの物なので。ラストに予感はありましたが、わざわざ殺す必要は無いでしょう。泡を吹いていたので、大丈夫だったかなと言うのが僕の観察です。他の人も殺したと言う感想が多かったですね。それと、あれだけ懐中電灯などを照らして花を探していたのですが、ラストの場面はまさに夕暮れ、薄暮という感じだったかと改めて思いました。
コメント失礼します。高橋は死んでいないという前提で私は以下のように解釈しました。(Filmarksに書いた感想です)ラストで巧が倒れている花を抱いて森へ消えていくのは、二人でこの世を去ったという解釈。歩いていく方向も来た道とは別の方角。巧は妻を亡くしており、生きる目的を失って日々を無為に過ごしていた(娘のお迎えもすぐ忘れるほどに)。住民説明会で「誰の側でもない」と言い、町の人をも拠り所としていない立ち位置。表情や言葉に感情が出ないのも半分死んでいるから。巧が高橋を絞め落としたのは半矢の鹿を刺激しないためではなく、自分の決意を邪魔されないため。そもそも高橋が駆け寄ろうとしたのは眼前で花が鹿に襲われたからなのでは。同じくそれを目撃した巧は、今こそ妻の元に行く時だと直感して高橋を排除した。なので花は、手負いの鹿によって命を落としたと考えたいところ(まだ息のある娘を道連れにというのはあまりにも、、という単に自分の願望)。倒れている花はアップショットしかなく、どういう外傷かは分からない。しかし鼻血が出ているので鹿の攻撃を受けたことは間違いないし、鼻血が少し出ているのは内臓へのダメージからくる出血なのでは。ラストの森を見上げる長回しに聞こえる息遣いの主は、息を吹き返して彷徨う高橋ともとれるが、花と共に彼岸へと向かう巧のものなのではないか。
解釈お聞かせくださりありがとうございます!面白いです。高橋の生死は曖昧にされてますよね。
私、あの鼻血は鹿達の気に押されて出たもので気絶したものだと観てました。高橋も息を吹き返したけどふらついてもう一度倒れて、見つかる前に凍死するんだろうかと。😢
ShingoHshimotoさんの解釈が 何だか一番 ふにオチました✨ でも巧さんは どうやって最後を迎えるのかなあ!? 仙人みたいですね。
高橋って死んだんですか?最後歩いてたと思ったんですが。たくみに殺されかけたけど生きてるって認識だったんですけど死んだんですかね?
ありがとうございます!仰る通りで、花も高橋も生死は曖昧にされてますよね。動画はあくまで私の解釈はということでお話ししてますが、断定的な伝え方になってしまったので反省してます…
雪の夜道…しかも車で行った、山道…何処に行けば帰れるのか分からない気がするけど…。置き去りにされる理由モ意味不明!
母鹿とありましたけど、メスって角あるんですか? 奈良の鹿見慣れてるんで、オスしかないもんだと思ってます。
最後の展開は、全然分からなかった。後味が悪くて、2~3日 落ち込んでしまった😵
こんにちは光る君への動画が見つかりません!どこへ行ってしまったのですか?光る君への感想考察解説動画をたくさん見ていますがシネマリンさんのしっとりした語り口とBGM文学と結び付けての説明がとても好きでした!最近見つけて1話に戻って全部見させていただきました。続きを見させてください!
ありがとうございます。これまでの「光る君へ」の動画については、理由あって削除せざるを得なくなりました。理由について次の動画でご説明しますので、もう少々お待ちください。このようなことになってしまい申し訳ありません。
関係ない動画のコメント欄に乱入してしまいスミマセンでした😅楽しみにしていたので次回も見れること。理由がお伺いできるとのことで安心しました😂楽しみにしています😊
こんにちは。動画拝見しました。
ラストの不可解な展開、解釈はいろいろあると思いますが、納得の行く解説でした。
私が気になったのは次の3つです。
1. 巧は花に、手負いの鹿には近づくなと教えなかったのか?
→序盤で、棘のある気には触れるなと忠告していたのに、もっと重要な(命に関わる)ことは伝えなかったのか?
2. 巧は花の迎えを日常的に忘れます。これは単に花に対する無関心からなのでしょうか?
→健忘症候群など、何かの障害を抱えている?
3. 巧が高橋を気絶させたあと、花に近寄ると鼻血が出ているのみで、他に傷などは見当たりません。また既に鹿の姿はありません。花は本当に鹿に攻撃されたのでしょうか?
→まるで幻のような演出で、花に起きたことが映像通りなのか確信が持てない。
以上、ご意見があればお伺いしたいです。
いきなり長文で失礼しました。
ありがとうございます!また違う角度から映画を捉えられるのでご質問助かります。
1. 仰る通りで教えていたと考える方が自然ですよね。
2. 私も同じことを思いました。妻を失ったストレスから若年性健忘症になった?とも。お酒を飲まないのも妻の不在と何か関係あるのかなと思ったりしてました。
3. 私も、花と鹿が対峙しているあの幻のようなシーンは、巧が頭の中で想像した光景なのかなと思いました。巧と高橋が発見した時には花は既に野原に倒れていた。実際に手負いの鹿に遭遇したのか、襲われたのかは分かりませんが、巧はそのように想像したということだったのかもしれません。
こんにちは。ご返信ありがとうございます!
1. それでも花が鹿に近づいたのは、論理を超越した、運命の導きだったと解釈するしかないかもですね。
3. もしあれが幻なら、高橋は何を見たのか気になりますね。ますます頭が混乱してきます(笑)
いつも丁寧かつ鋭い考察ありがとうございます。
レビューを聴いたらまた観たくなり、先日2回目を近所のミニシアターで鑑賞。
ラストは、バランスを重んじる巧なりのバランスのとり方だったのかと。
シネマリンの仰る通り、ストーリーや登場人物たちの葛藤とは関係なく、自然界そのもののように、“ただそこに在る”音楽も印象的でした。
ありがとうございます!ストーリーと切り離された音楽が印象的でした。
興味深い解説でした。話も結末も決定的なものがなく、じわじわと語りたい映画ですね。TAR のように(あるいは昔映画のように)最初に クレジットタイトルが出てきたので、終わりは「えっ?!」と思っているうちに終了で会場の電気がつき、整理がつきませんでした。
匠の職業に便利屋で、お金困ってないってなんなのか謎で、終始気になりました。
大変感心しました。ところで、ラストで高橋は死んでいないと思いますが。泡を吹いて倒れて、巧が花を連れていったあと、高橋は起き上がって森に消えていったと思いましたが。
ありがとうございます!私は2度観たのですが、確かに高橋はもう一度地面を這いはじめますが、再び地面に倒れ、その瞬間次のカットに切り替わったかと思います。森の中へ走って行ったのは花を抱えた巧だと思いました。もしもう一度観る機会があれば確認されてみてください😊 いずれにせよ高橋の生死ははっきりしませんよね。動画の中で断定的な言い方をしてしまいましたがあくまで私の解釈です。すみません🙏
@@cinemarine2023 さっそくのお返事ありがとうございます。映画は監督のものですが、解釈は見る人たちの物なので。ラストに予感はありましたが、わざわざ殺す必要は無いでしょう。泡を吹いていたので、大丈夫だったかなと言うのが僕の観察です。他の人も殺したと言う感想が多かったですね。それと、あれだけ懐中電灯などを照らして花を探していたのですが、ラストの場面はまさに夕暮れ、薄暮という感じだったかと改めて思いました。
コメント失礼します。高橋は死んでいないという前提で私は以下のように解釈しました。(Filmarksに書いた感想です)
ラストで巧が倒れている花を抱いて森へ消えていくのは、二人でこの世を去ったという解釈。歩いていく方向も来た道とは別の方角。巧は妻を亡くしており、生きる目的を失って日々を無為に過ごしていた(娘のお迎えもすぐ忘れるほどに)。住民説明会で「誰の側でもない」と言い、町の人をも拠り所としていない立ち位置。表情や言葉に感情が出ないのも半分死んでいるから。
巧が高橋を絞め落としたのは半矢の鹿を刺激しないためではなく、自分の決意を邪魔されないため。そもそも高橋が駆け寄ろうとしたのは眼前で花が鹿に襲われたからなのでは。同じくそれを目撃した巧は、今こそ妻の元に行く時だと直感して高橋を排除した。
なので花は、手負いの鹿によって命を落としたと考えたいところ(まだ息のある娘を道連れにというのはあまりにも、、という単に自分の願望)。倒れている花はアップショットしかなく、どういう外傷かは分からない。しかし鼻血が出ているので鹿の攻撃を受けたことは間違いないし、鼻血が少し出ているのは内臓へのダメージからくる出血なのでは。
ラストの森を見上げる長回しに聞こえる息遣いの主は、息を吹き返して彷徨う高橋ともとれるが、花と共に彼岸へと向かう巧のものなのではないか。
解釈お聞かせくださりありがとうございます!面白いです。高橋の生死は曖昧にされてますよね。
私、あの鼻血は鹿達の気に押されて出たもので気絶したものだと観てました。高橋も息を吹き返したけどふらついてもう一度倒れて、見つかる前に凍死するんだろうかと。😢
ShingoHshimotoさんの解釈が 何だか一番 ふにオチました✨ でも巧さんは どうやって最後を迎えるのかなあ!? 仙人みたいですね。
高橋って死んだんですか?
最後歩いてたと思ったんですが。
たくみに殺されかけたけど生きてるって認識だったんですけど死んだんですかね?
ありがとうございます!仰る通りで、花も高橋も生死は曖昧にされてますよね。動画はあくまで私の解釈はということでお話ししてますが、断定的な伝え方になってしまったので反省してます…
雪の夜道…しかも車で行った、山道…何処に行けば帰れるのか分からない気がするけど…。置き去りにされる理由モ意味不明!
母鹿とありましたけど、メスって角あるんですか? 奈良の鹿見慣れてるんで、オスしかないもんだと思ってます。
最後の展開は、全然分からなかった。後味が悪くて、2~3日 落ち込んでしまった😵
こんにちは
光る君への動画が見つかりません!
どこへ行ってしまったのですか?
光る君への感想考察解説動画をたくさん見ていますが
シネマリンさんのしっとりした語り口とBGM
文学と結び付けての説明がとても好きでした!
最近見つけて1話に戻って全部見させていただきました。
続きを見させてください!
ありがとうございます。これまでの「光る君へ」の動画については、理由あって削除せざるを得なくなりました。理由について次の動画でご説明しますので、もう少々お待ちください。このようなことになってしまい申し訳ありません。
関係ない動画のコメント欄に乱入してしまいスミマセンでした😅
楽しみにしていたので次回も見れること。理由がお伺いできるとのことで安心しました😂
楽しみにしています😊