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こんにちは、動画を最後まで拝見させていただきました。とても感動しました。今日、映画を観てきましたがこの映画は私にとって難しく良いとも悪いとも取れない作品でした。家までの帰路ではこの映画にずっと考えており、他の方の解釈を知りたいと思いRUclipsでも色々動画を漁ってました。絶賛する声が多くいろんな意見を拝見しましたが腑に落ちませんでした。そんな中でシネマリンさんのこの動画を見つけました。本当にわかりやすく元ネタや過去作も含め考察を入れながら解説してくださったのでこの作品について納得できたような気がします。正直この動画が一番しっくりきましたしすごく満足しました。シネマリンさんのフラットな解説、考察がとても聞きやすかったです。これを本人様に伝えないわけにはいかなかったので堪らずコメントさせていただきました。この動画を作ってくださりありがとうございました。これで今夜はよく寝れそうです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。動画を作った甲斐があります。大好きな監督の作品ということもあり、特にラストの解釈については時間をかけて考えました。
こういう解説が聞きたかった!って内容でなるほどがいっぱいでした
最後のシーンのベラを見て私は「オデュッセイアに杯を差し出すキルケー」の絵を思い出しました。この物語がオデュッセイアと同じく行きて帰りし物語形式であることとも重なりましたし、オデュッセウスの部下を豚に変身させてしまうキルケーの恐ろしさとも重なりました。
納得です!ありがとうございます。絵を見ましたが髪型もベラにそっくりですね。
シネマリンさんのベラが必ずしも正しいと描いている訳ではないという考察がすごくしっくりきた次第です!ありがとうございます。
公開初日に観て、今日拝見しました。ありがとうございます。色々甦ってきて奥が深いなーと感心ひとしきり。私はいい歳ですが、まだまだ映画を心の糧として自由に生きるぞと。
光る君へ考察からきました! 哀れなるものは感覚的にしか理解していませんでしたが、時代背景や監督の過去作のお話と一緒に知るとより味わい深いなぁと思いました◎面白いです!!
映画2回見て、原作も読んでる途中です。劇場での予告以外一切の事前情報なしで見に行き、R18+とも知らず(笑)、衝撃受けました。ああ、女性の自立を描いた映画だなとは思いましたが、見終わっていろいろな人の感想聞くたび、フェミニズム云々はちょっと違和感ありました。シネマリンさんのラストの考察に納得です。私はあのラストを最初見たとき、おひってツッコミたくなりました。ベラ、おまえもか。昨日、初めて『女王陛下のお気に入り』も見て、ラストシーンが忘れられず、(あれがエマ・ストーンだったというのもあとで知り、笑)、諸々自分の中でつながりました。
やっぱりヤギの下りはオリジナルだったんですね😂急にランティモス映画になるやん!と思ったんですよ
こんばんは。ラストの解釈についてはなるほどと思いました。となると、バービーのラストもバランスをとるものだったのか、と色々考えます。ただ、残念ながら私はまだ、ランティモス監督の映画とまだ信頼関係が築けていないんですよね。シネマリンさんの解説は豊富な知識の分、説得力が違いますね。
ありがとうございます。色々調べた甲斐がありました。監督のファンとしては、なぜこれまでと少し毛色の違う映画になったのか考えるのが面白かったです。バービーも今観るとまた違う感じ方をしそうで、近い内に観返したいと思っています。
この映画についての解説、色々出てますが、シネマリンさんのが、一番深くて素晴らしい考察だと思いました。(。•̀ᴗ-)✧
ありがとうございます!
過去作品に特別ルールが設定されているとしたら今回の作品はどのような特別なルールが設定されていたのですか?
本作はこれまでと少し違う構造で、ヴィクトリア朝時代の社会通念にそういったルールに縛られないベラをぶつけるという構図になっていると思います。私たちが生きる現実と違う「特別ルール」は抑圧的なヴィクトリア朝時代の社会なのか、それともベラなのか、そんなふうに考えるのも面白いです。
船でダンカンがマーサを殺そうとしたシーンでなぜベラはマーサが殺されそうになるのに対して肯定的かつ楽しんでいる様な感じだったのだと思いますか?それとハリーにダンカンはどうしようもないやつだと言われたけれど、なぜダンカンを見捨てずに旅を続けようと思ったのだと思いますか?そこら辺のベラの心情がいまいち分からないです。。
1点目 あの時点でベラが精神的にまだ子どもなところがあるので、野次馬的に面白がっていたのかなと感じました。ダンカンが本当に殺すことはないと思っていたでしょうしね。あとは、監督があのシーンをコメディとして撮りたかったからというのがあると思います。2点目 ダンカンは欠点もありますが、ベラにとっては外の世界を教えてくれた恩人でもあるんだと思います。あとは、金銭面と性生活といった世俗的な欲求を満たしてくれる存在だからというのがあると思います。逆にパリでは、ベラがその辺の欲求をダンカンなしでも満たせることに気付いたので一緒にいる必要性を感じなくなったのかもしれません。
仰ったこと全部理解できるんですが、娼婦になったこととエンディングはどういう風に理解しているでしょうか。特にエンディングは復讐がすごい感じられました。
こんにちは、動画を最後まで拝見させていただきました。とても感動しました。今日、映画を観てきましたがこの映画は私にとって難しく良いとも悪いとも取れない作品でした。家までの帰路ではこの映画にずっと考えており、他の方の解釈を知りたいと思いRUclipsでも色々動画を漁ってました。絶賛する声が多くいろんな意見を拝見しましたが腑に落ちませんでした。そんな中でシネマリンさんのこの動画を見つけました。本当にわかりやすく元ネタや過去作も含め考察を入れながら解説してくださったのでこの作品について納得できたような気がします。正直この動画が一番しっくりきましたしすごく満足しました。シネマリンさんのフラットな解説、考察がとても聞きやすかったです。
これを本人様に伝えないわけにはいかなかったので堪らずコメントさせていただきました。この動画を作ってくださりありがとうございました。これで今夜はよく寝れそうです。
嬉しいお言葉ありがとうございます。動画を作った甲斐があります。大好きな監督の作品ということもあり、特にラストの解釈については時間をかけて考えました。
こういう解説が聞きたかった!って内容でなるほどがいっぱいでした
最後のシーンのベラを見て私は「オデュッセイアに杯を差し出すキルケー」の絵を思い出しました。この物語がオデュッセイアと同じく行きて帰りし物語形式であることとも重なりましたし、オデュッセウスの部下を豚に変身させてしまうキルケーの恐ろしさとも重なりました。
納得です!ありがとうございます。絵を見ましたが髪型もベラにそっくりですね。
シネマリンさんのベラが必ずしも正しいと描いている訳ではないという考察がすごくしっくりきた次第です!ありがとうございます。
公開初日に観て、今日拝見しました。ありがとうございます。
色々甦ってきて奥が深いなーと感心ひとしきり。
私はいい歳ですが、まだまだ映画を心の糧として自由に生きるぞと。
光る君へ考察からきました! 哀れなるものは感覚的にしか理解していませんでしたが、時代背景や監督の過去作のお話と一緒に知るとより味わい深いなぁと思いました◎面白いです!!
映画2回見て、原作も読んでる途中です。
劇場での予告以外一切の事前情報なしで見に行き、R18+とも知らず(笑)、衝撃受けました。
ああ、女性の自立を描いた映画だなとは思いましたが、見終わっていろいろな人の感想聞くたび、フェミニズム云々はちょっと違和感ありました。
シネマリンさんのラストの考察に納得です。
私はあのラストを最初見たとき、おひってツッコミたくなりました。ベラ、おまえもか。
昨日、初めて『女王陛下のお気に入り』も見て、ラストシーンが忘れられず、(あれがエマ・ストーンだったというのもあとで知り、笑)、諸々自分の中でつながりました。
やっぱりヤギの下りはオリジナルだったんですね😂急にランティモス映画になるやん!と思ったんですよ
こんばんは。ラストの解釈についてはなるほどと思いました。となると、バービーのラストもバランスをとるものだったのか、と色々考えます。ただ、残念ながら私はまだ、ランティモス監督の映画とまだ信頼関係が築けていないんですよね。シネマリンさんの解説は豊富な知識の分、説得力が違いますね。
ありがとうございます。色々調べた甲斐がありました。監督のファンとしては、なぜこれまでと少し毛色の違う映画になったのか考えるのが面白かったです。バービーも今観るとまた違う感じ方をしそうで、近い内に観返したいと思っています。
この映画についての解説、色々出てますが、シネマリンさんのが、一番深くて素晴らしい考察だと思いました。(。•̀ᴗ-)✧
ありがとうございます!
過去作品に特別ルールが設定されているとしたら今回の作品はどのような特別なルールが設定されていたのですか?
本作はこれまでと少し違う構造で、ヴィクトリア朝時代の社会通念にそういったルールに縛られないベラをぶつけるという構図になっていると思います。私たちが生きる現実と違う「特別ルール」は抑圧的なヴィクトリア朝時代の社会なのか、それともベラなのか、そんなふうに考えるのも面白いです。
船でダンカンがマーサを殺そうとしたシーンでなぜベラはマーサが殺されそうになるのに対して肯定的かつ楽しんでいる様な感じだったのだと思いますか?
それとハリーにダンカンはどうしようもないやつだと言われたけれど、なぜダンカンを見捨てずに旅を続けようと思ったのだと思いますか?
そこら辺のベラの心情がいまいち分からないです。。
1点目 あの時点でベラが精神的にまだ子どもなところがあるので、野次馬的に面白がっていたのかなと感じました。ダンカンが本当に殺すことはないと思っていたでしょうしね。あとは、監督があのシーンをコメディとして撮りたかったからというのがあると思います。
2点目 ダンカンは欠点もありますが、ベラにとっては外の世界を教えてくれた恩人でもあるんだと思います。あとは、金銭面と性生活といった世俗的な欲求を満たしてくれる存在だからというのがあると思います。逆にパリでは、ベラがその辺の欲求をダンカンなしでも満たせることに気付いたので一緒にいる必要性を感じなくなったのかもしれません。
仰ったこと全部理解できるんですが、娼婦になったこととエンディングはどういう風に理解しているでしょうか。特にエンディングは復讐がすごい感じられました。