【哀れなるものたち】今年１と評判の映画の魅力をたっぷり解説します【山田玲司/切り抜き】

[@MM-zt7dd]

男性がどう観るのかにすごく興味がありました。
私は女性として観て、男性を許したい気持ち、男性を愛したい気持ちになりました。
性は解放と自立への通過点として扱われていると思います。
女性が不利益を被っている、暴力の被害者である、という観点のフェミニズムではなく、女性の冒険心を抑え込むというフラストレーションがこそ私にとっては最も共感できたフェミニズムの原点と思いました。

[@tkeri-dj9de]

男性ですが
男性とか女性とか関係なくベラがベラとして自由に全てを感じ、全てを味わう映画だと思ってたので
男性がー、女性がー
って言ってるこの解説にもコメントにもびっくり。
子供の頃のワクワク=社会的通念に影響されない=男女の性差なんてない時代を思い出させる大人の為の絵本だと思った

[@user-zg1gs7df5o]

この映画はとても色々な考察ができる物語ですね
各自それぞれの意見が面白く　こういう考え方もあるんだ!と感心させられます！
どの考察が正解ではなく各々が考えるコトに意味があるのだと思いました🤔
映画館で見ました！
時間があっと言う間にすぎ久々に面白い映画でした🤩🤩🤩

[@るるる牧]

なーーーんか違うんだよな。とりあえずこの映画はフェミニズムがテーマではない。強いて言えば、各種ハラスメントに対してその世界に属していない特異な存在がツッコミを入れていく星の王子様みたいな映画だと思った。
ストーリーはめちゃくちゃ分かりやすい分、やっぱり雰囲気とか、ベラだけミニスカみたいなドレスで走り回ってる姿とか、ダンスシーンとか、ダンテ何回腹パンされるねん、弱すぎだろとか、笑ったり映像世界を楽しむ映画だと思う。
監督的に言えば多分ギャグ映画を撮ったつもりのはず。

[@YuKikuchi-m5n]

子どもを無垢なまま閉じ込めていようっていうテーマは色々とありますが、私はジブリのポニョを思い浮かべました。父親のフジモトが「永遠に無垢であればいいものを」的なことを言ってて、ゾワッてしたのを覚えています。
それから胎児の脳についてですが、妊娠期間中に受けた性ホルモン濃度が男性ホルモン寄りになると性別が男性になります。つまり、人類最初はみな性別が女性なのです。男性の乳首が機能が無いのに在るのはその名残です。

[@MsEggwoman]

そういや胎児が男か女かも分からないな

[@毛利モトナリー]

観ています

[@bukiud]

いろんな作品の類似性を上げてってなるほどなと思わせられる一方、よくあるヤツの変形のひとつでしかない、と熱が冷めていく

[@ワンネス目指し中]

観ます

[@mmikkmikk5229]

父親版残酷な天使のテーゼ

[@takawwww]

bgmいらねすー

[@51sr86]

私、
キューティーハニーがトラウマです😅
作りたくて仕方がない🌱

[@spacecomsow]

ハニー作って
どーするつもり？
m9 (・З・)

[@ななみみ-q7q]

男性は母親が聖なるモノと信じて育つけど、思春期になると結局母親は父親の女だと気づくから絶望しかない