生態系を壊す国内外来種「ハス」、原産地と移入地で食べ比べてみた
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- Опубликовано: 8 сен 2024
- 外来種というと「海外からやってきて日本の生態系を壊すもの」というイメージがありますが、国内の他の場所からやってきて、その土地の生態系を壊す「国内外来種」も問題になることがあります。
今回ご紹介する魚「ハス」はそんな国内外来種の代表的なもの。魚食性が強く、移入されるとブラックバス同様に在来の魚を食害しますが、原産地では生態系に欠かせない存在で食用としてもポピュラーです。
原産地である琵琶湖と、移入先である福岡でそれぞれ捕まえて食べ比べてみました。
#未利用魚 #投網 #外来種
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撮影協力:小宮春平さん( / ariake538 )
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小宮さん、紹介された時点で袖と裾が濡れていて信頼感がすごい
小宮さんの網→おおおぉぉぉぉ…!
茸本さんの網→お、おう……
それにしても、網の広がり方で分かる小宮さんの投網術の美しさよ(笑)
動画のアップありがとうございます。我々、視聴者へ解りやすく説明する情熱が伝わりました。
わざわざ移入先から原産地まで遠征しての比較検証、かなりの労力を費やしたと思われます。執念も伝わりました。
お疲れ様です。そしてありがとうございました。
自分なんでチャンネル登録して見てるんだろうって考えたときに、ただ採って食べるチャンネルと違って、根幹にある社会的問題を時に投じてくれるところが刺さるんだろうなぁと感じた今回の動画でした。
あと食レポのワードセンスが個人的にツボ。
外来生物に対して『外から攻めてきた生き物』みたいに言う人が多い中、きちんと
『外から【人間の都合で持ち込まれた】生き物』と 説明されている所が好印象ですよね☺️
自然と関わる姿勢に 真摯さを感じます👍✨
メディア出演も積極的なお陰でコンプラ意識高いので、丁寧な番組作りなのが好印象ですねえ
水系の違う魚(同じ魚種でも)の放流って気軽に行われてきたし漁協的には収入源だったのだろうけど、いまだと既得権益のように放流を続けるのは社会的にどうなの?となるやろうし他の食い扶持みつけないとねえ。「どこでも鮎が釣れます!」は果たして日本人の豊かさにつながった、今後もつながっていくのだろうか。
放流の構造、全くの無知だったですが茸本さんのお話で勉強になります。
すると名武です弾痕
@@user-op9fe3wn9p どゆこと?
滋賀県在住で、子どもの頃から良く食べてます。
投網を教えてくれたおっちゃんとその場で刺身にして一緒に食べてました。
琵琶湖の水産会社の方のオススメの食べ方は、カリッと揚げ焼きにしてポン酢をぶっかけて食べます。小骨も気にならず美味しいです👍
滋賀県人です。
子供の頃はハスは普通にスーパーに売っていましたし、近所の川でスピナーで釣っていました。
塩焼きが美味かった記憶がありますが生で食べるとかは初耳です。
鯉の洗い等は琵琶湖の水路の釣り堀とかが提供していました。
流石に淀んだ水路にいる鯉をそのまま生で食うって無いわって思っていました、、、が、
なんと一部の地域では雷魚を刺身で食べる所もありました。
とある池で雷魚を釣っていると「逃がしてしまうならクレ」って言われて、確かに高温の油で揚げると美味いのを
知っていたので、そんな風に食うのか?って聞くと刺身で食うって、、、その地域では昔から刺身で食うと聞いて
驚いた記憶があります。
滋賀の右側と岐阜の下側辺りには、雷魚を刺身にして食べる所ありますよね…
放流に関しての問題点も分かるし、野食いサイコパスも見れるし最高な動画っす!
筑後川のハスはブラックバスが釣れない40年くらい前から釣れてましたね。
日向神ダムに放流されてたペヘレイという外来魚も筑後川で釣れてましたが
最近は全く見かけなくなりました。
ハスの背越しは本当に美味しいんですよー。
「外来種ですかぁ~♡」って食える喜びを隠しきれないのサイコパスっぽくて好き
僕は、今すぐここで抱かれてもいい…と感じてしまいました。
滋賀の今津では秋になると子ハスの甘露煮を作るお店があります。アユやモロコに比べ安価で、甘露煮だから骨も気にならないし、ご飯のオカズにいいですよ。
淡水魚は扱いが難しかったりするので、原産地では様々な工夫をして食べられていますよね。
国内外来種化は好ましくないですがそうなってしまったなら、原産地での利用法も正しく広まる事で、新たな商用価値が出たりするかも知れませんね。
茸本さんの紹介を通じて、原産地での文化や食べ方が垣間見れるのはとても価値が有るなと思いました。
小宮さん投網上手すぎる
正直寄生虫とかのリスクって田舎のコミュニティだと結構適当にされてるところありますよね
熊肉なんかも生食は禁忌ですけど猟師とかその知り合いは生で食べることも実際にはそれなりにありますし
小宮さんすこレギュラーなってくれ
※注.”茸本さんちの冷凍庫は業務用なので”冷凍で寄生虫の心配がありません。
いや、旋毛虫のように冷凍処理で殺せない寄生虫もいる。
(業務用の超低温冷凍庫で数か月保存した後に感染事故を生じている事例多数)
私が冷凍温度や冷凍時間による生存率データーを見たことがあるのはアニサキスのみ。
恐らく他の寄生虫はデーターとして確立できてない。
有明海と一部のみ生息するハゼクチ食べてみた動画期待してます!ハゼとは思えない大きさになるので味がマハゼとどう異なるのか気になります!
オイカワ系の川魚はネコマタギと言われるけど
マズさを確かめるために遊び心で食ってみると
普通に美味しく食えちゃって拍子抜けする魚の代表。
茸本さんの
外来種ですかぁ〜
が完全に歓喜の声で草
琵琶湖八珍のひとつですね
まさか「外来種」として扱われてるとは知りませんでした😅
ハスのなれずしは賞味期限の長いやつ(漬けて日が浅いやつ)を買ったほうが美味ですよ
大型のハスは小骨も太いので骨切りしてから焼くと美味いです
京都の料亭かと思うような、無駄に上品な良いダシも出るのでトータルで見ればかなり美味い魚です
琵琶湖の小鮎はメチャ旨いですよね。今度ハスも釣って食べたいと思います。
地元漁協で琵琶湖産鮎をかつては放流していましたが今はやっていません
琵琶湖産鮎は他河川に放流すると大きくなると言われているみたいですが、当地方では在来種と混血してしまった結果、群れる個体が増えて友釣りには向かなくなったと言われてます
また、魚体も細くなってしまったとも言われてます
これが科学的に証明されているかはわからないですが、他の流域の魚を放流するのは同種であっても、その河川で繁栄してきた同種に大きな影響を与えかねないのでは無いでしょうか?
9:30あたりに鳥刺のお話が出てきます
茸本さんのことだからご存知とは思いますが、九州の宮崎や鹿児島では鳥刺のリスクを管理し、鳥刺文化を守るため行政を含めた取り組みがなされており、その結果他県に比べ鳥の生食による食中毒リスクを極めて低いレベルに抑えることに成功しています
みなさま、鹿児島宮崎ならば鳥刺を安全に食べられますよ!
この動画見てから、琵琶湖のハス食べてみました、凄く美味しかったです。ありがとうございます。
ざざむしさんのところでやってたハスの塩焼きがめちゃくちゃ美味しそうだったんだよなぁ
魚田の味噌は赤味噌ですよー!
白だと風味にパンチがなくて別の料理になっちゃいます。近江八幡~米原~関ヶ原~揖斐くらいまでは魚田の文化ありますよ。
木曽三川の中の揖斐川の『梁(やな)』へ行ってみてください。色々びっくりしますよー!
横からすいません、興味わいてメモしました
@@MrKintamas いえいえ!
是非近くまでお越しの際は寄ってみてください!
梁(やな)は6月終わり頃から9月中旬~下旬までなのシーズン限定です。時期に気をつけてお越しくださーい!!
上流に行くほど天然の川魚が食べられますよー!
15年ぐらい前、琵琶湖の沖島で食べた、ハスのなれずしは、大変美味しかったです。
小宮さんの投網、綺麗に広がるねぇ
なれ鮨の旨さは製造者に左右されます。地域によって作り方に違いもあります。鮒とは違う味わいが楽しめます。
水質の他にも琵琶湖の鮎をたくさん食べているから美味しいのかも
同じ地域でも養殖物の鰤と天然物を比べると風味がかなり変わるし
ハスは骨切りして塩してから天ぷらにするとおいしいですよー by滋賀県人
お味噌で焼くの美味しそうすぎる〜! 茸本さんの動画、だいたい日本酒が恋しくなる。
魚さばくときにキッチンばさみ使うのわかる。
お皿、全部センス良い。エイ!タコ!可愛い。
生食リスク知りつつ、ハゼ肝✕ハゼ刺し身が大好きです。釣り場で日本酒片手に釣りたてのハゼ肝食べてました(笑)家に帰って更にハゼヒレ酒と…うひぃたまんねぇ!
今回刺身の盛り付けメチャ格好良いですね。皿の模様と相まって翼っぽい迫力感じました
アベプラ出演楽しかったです!
まさかひろゆきと対決するとは笑
放流問題は遺伝子の多様性が損なわれるんで良くないですね・・・
人間が介入すると自然のバランスが崩れる恐れがありますね
放流は元々食料のために外来だろうが国策として税金で放流してきました
当時としては正しかったのでしょうが現代において間違いなのですが
人の善悪の基準は時代とともに変わりますから余計難しいです
このコンビ好き
生食に関して割り切らない表現が知的です。よく通っていた釣り堀のニジマスの調理が魚田だったのは懐かしく思います。
小宮さん投網うまっ!
ハスきたーー
昔スーファミの川のぬし釣り2をやり込んでいたのですが、
3面の清流と4面の湖にハスが出現したのを思い出しました。
たしかに、さほど大型ではないのにルアーに食いついてきたので肉食なんだなぁってことが分かりました。
またやりたくなってきた。
ぬし釣り(笑)俺も持ってた
皮ひきの時ギリギリまで身余さずにやってるのが好きなところ
全く今回の食材については関係ないですが、AbemaTVでのひろゆき氏との議論は、話が噛み合わないのが酷かった。
たけもと氏『食材として利用されてない物でも食べれますその中には昆虫もあります。これが野食。
ひろゆき氏『昆虫が食料危機に対応出来る訳じゃない』
もう、論点が違いすぎて話にならないんですよ。まあ、たけもとさんじゃない、呼ばれた学者先生の議論の構成ミスがひろゆき氏をのさばらせた感がありましたね。
あれはTV側のミスリードでもあると思いますが、ひろゆき氏の意見に対応するならば、昆虫養殖で生産されるカロリーベースの話にするべきでしたね。
例えば、面積単位で生産されるカロリーのコストが家畜より昆虫のコストパフォーマンスが良いとか。
後は、地球全体の生産出来るカロリーを如何に効率良くするのか?の観点で考えると、通常自然発生する昆虫を利用して養殖した上で食材にする事でカロリーを上げる事が出来る・・・とか。まあ、こう反論すると、ひろゆき氏は必ず経済を絡めてきますが『いまの議論としては、経済的な観点は考えていないし、論点にしていません』で、終了できる。
外来種については、駆除の方法の1つとして食材利用を検討出来ますよ←これがたけもと氏の意見だと思う。
ひろゆき氏は多分『外来種の駆除の方法として食材利用では駆除出来ない』と来るでしょうね。←間違いなく拡大解釈
ひろゆき氏と絡む場合は、彼の論点ずらしを的確に指摘し拡大解釈の話しでは無いと、都度話を元に戻さなければ議論にすらならない代物になってしまいますよ。
まあ、たけもと氏が、あんななんちゃって論破王に変に絡まれなかったのが1番良かった事かな。
変なコメント失礼しました。
ハスもほぼ必ず図鑑には掲載されている魚ですが、実物を見たのは多分初めて。確かにオイカワに似てますね。国内外来種という概念にはこれまでほとんど関心がなかったけれど、確かに問題ではあるのでしょう。今回もおいしく食べられてよろしゅうございました。(イントロは後からの撮り直しかな…?)
マスといえば琵琶湖で取れるアメノウオの刺し身も美味しいですよ
川魚大好きな九州のおっさんです。
昔、地元の河川で初めてハスを釣り上げた時、その川で採れるオイカワ、カワムツなどと比べて、あまりに魚臭かった(?)のでそのままリリースしてしまいました。
そんなに美味しいなら食べてみると良かったです。残念!
いつも動画楽しみに見てます😜ハスの魚美味しそう食べ見たいです
雨でも動じない…さすが野食ハンター!
奥多摩湖でハスをトップで釣ったときは嬉しかったです~☺️
放流も大変だな~、一回人工池にでも入れて選別でもすれば減るのか?
でも一回食べてみたいですね、多分美味しかったら釣りに行っちゃうな
放流してる漁協や漁師たちはどう考えてるんだろう
現状をきちんと把握してるのか、そして問題意識や対応策はあるのか
琵琶湖産のビワマスやフナにイワトコナマズなどは寄生虫のリスクが低いため刺身で食べられるらしいですね しかし、バスやギルが混入している状態ではちょっと安全性に?な気もしますが…
ほとんどの漁協は、生態系の管理してないですよね?
遊魚券とか遊漁券とかの販売と
鮎などの稚魚を養殖して放流とかしかしてないと思います(私的な見解(笑)😅✋)
岡山の旭川で釣れたハスは本当に美味しかった記憶があります🐸☘
利権を与えて地域を管理させてるのに、結局自然を壊して、既得権益化させてるだけなんだから、漁協の存在意義ってなんなん?
漁協ないと中国人や心無い一般人にに魚取り尽くされたり、魚が育つ時期しか漁業出来ないから、漁師さんが収入安定しなくて辞めちゃうだろうし、そうなったら自分で釣りに行く人以外魚食べる機会もなくなって、寿司も食べれないしスーパーで魚も買えなくなると思うよ。外国産の安い魚しか食べないって決めればいいのかもだけど、有事の際は輸入量が変動するし、今もコロナとウクライナ問題、円安で日本に入る食料の輸入量も減ってるから安易に海外に頼るのは危険だし...根深い問題だと思います。
漁協なんてそんなもん。
意識高い人なんて天然記念物だよ。
そんなもんとか、存在意義を問う前に調べるべきです
高齢者しかやってないかつ、人手不足って事も考えたらいかがですか?
今から50年ほど前、大和川(大阪府柏原市)で釣ってよく食べました。釣り餌はサシで、釣った後は天ぷらにして食べていました。
みちのく出身者です。幼少時行けなかった市内遠方のダムにハスがいるそうです。
当時近所の川でタモロコやオイカワを捕まえておりましたが、物心ついてからそれらが国内外来種と知って複雑な思いを抱いたのを思い出しました(在来と思われる魚はキンブナ、ウグイ、アブラハヤ、カマツカ、ホトケドジョウなどがいました)。
かの川は今でも3面護岸などの改修が一部しかなされず生き物密度が高いですが、国内外来種だらけでもこれは救いなのでしょうかね・・・?
味噌焼きの焼き加減が素晴らしく食べてみたかったです。
川に対して
竿が長くて硬すぎるw
それで挑戦するところが
野食ハンターさんらしくて
カッコイイっす⤴️
琵琶湖では時期場所によりますが投網で容易に獲れます。
僕は塩焼きにしますが小さいのは甘露煮もありかも。
琵琶湖では生態系に組み込まれているのに他水系では侵略的国内外来種になってしまうんですね。
放流は美談になりがちですがリスクの多い事だと認識されてほしいです、密放流は論外だけど。そしてそれを釣ってリリースしてる輩と特定外来生物レジャーで儲けてる釣具メーカーも同じ穴のムジナです。
ハスと同じ経緯で広がってるのにタカハヤもいますね。
こっちは問題になってるって話は聞かないですが、関東の小河川で小物釣りをしているとアブラハヤに混じって上がってきます。
小宮さんまじ好き
地元近くで釣り、…素焼きで食べてみた…、結果、…オイカワ程度の味だったけれども…また興味沸いてきた~❗ ホント色々検証最高‼️♥️ (いつかリベンジ! 魚体的に選んでルイベしてみます…、自己責任として)
コイ目もニシンも骨鰾系の魚なので、雰囲気が似てくるのは自然といえそうですね
ハスって大きいし動画を見て美味しそうな魚だなって思いましたわ
これ一度食べてみたい川魚ですね
何気に某漫画のハリスネタにクスッと来ました
さしずめ…なんだその小骨みたいなのは貸してみろ→食べる→小骨じゃねーか!
小宮さんの原住民感がすごい
川って言うのは漁協の専有物って認識だからね。
生態系云々の問題というのは隠れ蓑で、結局どれだけ金になるかってだけの話でしょう。
金にならない魚は害魚として駆除、金になる、例えばブラウンやレインボーなんかは保護するという矛盾。
環境問題などでは無く経済問題だと認識すべき。
現に今でもニゴイやケタバス(関西ではオイカワ(ハス)と区別してこう呼ぶ)も鮎と一緒に放流され続いているのだから。
ハスは岐阜県の揖斐川でルアー釣りしたことがあります。
魚の塩焼きですが、もう少し綺麗にお食べになるとよろしいかと思います。
12:42
ハスがあきら殺しって呼ばれるとこだった
三方五湖や琵琶湖以外にハスがいる理由ってそう言うことだったのか、確かにハスは鮎とセットでいるね。
小学生の頃近所の川に稚魚が沢山居て、岩がゴツゴツしたところでこのハスが挟まってたのでよくうなぎの餌にしてました。
これ、チョー気になってた。琵琶湖のハスは琵琶湖周りのRUclipsrの方が色々調理している動画上げているの美味しいのは分かっていたけど、国内外来種のハスがどうなっているかは分からなかった。
サイズもそうだけど、味も琵琶湖とは若干違うのは興味深い。水質なのか環境や餌なのかわからないけど、琵琶湖のハスは40㎝くらいにまでなるのにその他の地域は大型の個体の情報も少ない。味の違いにも影響しているのかな?
国内外来種の問題はサクラマスが破滅的なんだよなあ。某所の川はサクラマス保存会だか何だかが、各地の銀毛ヤマメを放流しまくったから、確実に遺伝子汚染が起きているかもしれないと内水面管理事務所の人に聞いた。昔、分水嶺を越えて生物の移動はご法度と言っている学者がいたけど、当時はバカにされていたけど重要なんだと思った。
以前、琵琶湖畔の「やはま」までハス料理を食べに行ったことがあるけど
アジフライ的なハスのフライが一番美味しかった。
今年は良いサイズのハスが釣れんかったなぁ
トップで出るからくそおもろいんよな
待ってました
ケタバスというやつですね
蓼酢もうまそー
近く住んでたら週イチで取りに行きたいな
お盆の帰省で撮影ですね😃
ハスは塩焼きや、天麩羅、フライで美味しく食べられますよ。
漁協が生態系破壊してるの草
”焼き枯らし“したら美味しそう
厳密な原産地は福井県若狭町の蓮川で固有種でした。実は琵琶湖も移入先です。
魚田美味しそう!日本酒ちびちび飲みながら食べたい。
お刺身が水っぽいなら昆布締めがいいかな?
私も無暗矢鱈に淡水は寄生虫がーっていうのは好きじゃないんですけど、淡水域でも地域や水域とか上流下流で結構差があるはずなので何処かの川で生で食べられてるから他の川の同じ魚も生で食べれるはずって言うのはちょっと怖いかなって思いつつ。
身が柔らかそうで食べにくい感じしますけど焼き魚好きなので食べてみたいw
川魚の塩焼きって独特の風味で美味しいですよね!
茸本さん、奥が深い話ですね。
滋賀県民ですが、ハスは食べたことありませんでした( ̄▽ ̄;)
色々と勉強させてもらいます!食べる機会があれば挑戦してみたいです👍
珍百景の野草を天ぷらで食うコーナー、めっちゃ好きだったなぁ…
茸本さん最近投網師ですね
ハスは外来種だったんですね!東京と神奈川の境、多摩川でも釣れないかな~料理動画初めて見ました!!
煮付けも美味しいです、骨切りすると食べやすいと思います。
ヨーグルトと酢漬けのしんどい所wwww
筑後川水系のハスはどうもアユの種苗に混ざって移入されたっぽい、と30年以上前から言われていたっけな。
しかし筑後川のアユは結構放流されてるけど増えないなあ。筑後大堰は水害(と住血吸虫症)考えると必要だったんだろうけど生態系に与えた影響はやはり大きい…
解説と話し方に引き込まれた笑
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ハスも食べてみたい1匹ですね〜
なれ寿司あるのか…行ったら購入してみるべきか…でもハスとして楽しむとは違うか。
前は骨切りして焼いてましたっけ?
小骨じゃねぇか!!
小骨です!!!
すごく笑いました。
子供の頃、瀬田川にオイカワを釣りに親父と通ってた頃、オイカワ釣りの仕掛けに掛かってきてびっくりしたのを思い出しました😊
あぁ良い思い出だな〜。
息子連れて瀬田川に釣りに行ってみようかな。
でもブルーギルばっかりなんだろな、、、
あ、書き忘れてたので追記で。
茸本さん、その勢いでギギとニゴイも食べてみてくださいな。
これらも意外と美味い魚です😋
蛍の例で小松貴さんが安易な国内放流への警告を話しらしたのを思い出しました。