【スキー効率化】ハの字を磨くとこうなります

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  • Опубликовано: 22 окт 2024

Комментарии • 28

  • @noriko4843
    @noriko4843 2 года назад +1

    ホントによく分かる‼️

  • @blazeYSR
    @blazeYSR 2 года назад +2

    凄い!予告が2つも出てます!

  • @tsuneharukoseki9839
    @tsuneharukoseki9839 2 года назад +9

    最初のスキーからyusukeさんに教えてもらってたら回り道せずに上達してたかも知れん。
    いつかレッスンも受けてみたいです。次の動画も楽しみにしてます!
    さぁ明日のスキーのために早めに就寝します。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад

      いつも視聴して頂いて有難うございます! 
      スキー楽しんできてくださいねー!

  • @akihiroh1863
    @akihiroh1863 2 года назад +2

    この練習を知っていたら、もっと早く上手くなってました。。
    ウエッジターンとパラレルが別物になってました(どしたら繋がるのか?ずっと判りませんでした)
    明日、さっそくやってきます!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      明日公開する動画もこれに関連した動画なので、楽しんで頂けるかもしれません!

  • @小林あきら-x7h
    @小林あきら-x7h 2 года назад +1

    とまあ^ーそんな 感じなんですねー。物理にかなった理論だと思います。いつも明確に分かり易く有難うございます。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад

      出来るだけ理に適った、物理学的な考えでより多くの人に理解して頂けるように精進しております!

  • @Sara-ho5ry
    @Sara-ho5ry 2 года назад +4

    これめっちゃ気になって
    毎日毎日覗いてしまいますやん😭
    くぅー待ちきられへん🥺

  • @山川海-i8b
    @山川海-i8b 2 года назад +1

    質問です。
    この動画の練習を試した時に、右ターン中に内足(左足)が斜面から少し浮いてしまい、次の左ターンで外足(左足)を全く回せませんでした。
    これは身体が山側に落ちすぎているからでしょうか?
    また、ウェッジターン中の内足と外足の荷重配分は何対何ぐらいで意識するといいでしょうか?谷周り、山周り、切替え時のそれぞれで変化はありますか?

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      内足が浮いてしまうってことはしっかり外足に乗れてる証拠ですし、そこまで乗れるのであれば問題なくパラレルに出来ると思います。もしパラレルの出来る方であれば内足が浮いてしまうってことは斜度が急すぎる、速度が速すぎるのどちらかが理由で外足に必要以上の向心力が生み出されているのだと思います。
      斜度、スピード、ターン弧のバランスによって、力の発生する量は変わり、ターン弧のどの位置にいるかによっても荷重配分は常に変化しているものだと思いますよ。

  • @tkdsyg6228
    @tkdsyg6228 2 года назад +1

    凄く分かりやすい説明です。基礎練習に使えます。パラレルへの展開が楽しみです。
    自分の思っている練習と混ぜて考えながら滑ってみたいと思います。
    昨日の夜間、滑りこんできました。冷えているので良いスピードが出て楽しかったです。
    ただ、最北稚内スキー場が今日から閉鎖になりました。はやり病で中止のようです。
    日本一?短い?スキー場?リフトは2列、自分の家から車で1分の所の街中のスキー場 残念です。
    今度どこに滑りに行こうかな~?考え中です。動画楽しみに待っています。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      どんどんスキー場が閉鎖して悲しい気もしますが、スキー人口に対してのスキー場の数が多いので淘汰されてしまうスキー場があるのはどうしようもないんでしょうかね。
      参考にして頂けたみたいで嬉しい限りです。次の動画も楽しんで頂けるんじゃないかと思うので、是非観に来てくださいねー!

  • @nakayanyan
    @nakayanyan 2 года назад +3

    今、野沢温泉に来ています!
    友達に教えてますが、このあたりをすごく教えていました!
    ユウスケさんの教えをもとに拙い私がレクチャーしてます!
    今回の動画も見せましたー
    私のレクチャー内容(ユウスケさんの受け売りwwww)と相まってすごくわかり易かったみたいです!😀

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      野沢温泉! 羨ましいっすーーー
      僕の知識でよければいくらでも受け売りしてくださーい! 理解して説明できるなんて、もうそれはhigurashiさんのものですよ😉

  • @Sara-ho5ry
    @Sara-ho5ry 2 года назад +2

    もぅ目からウロコのド衝撃でした!
    どこでどうやったら良いのかも
    サッパリ分からずで
    頭の中もチンプンカン笑
    だから足裏に抵抗を感じた時は
    何の動きも出来ないまんまで
    あーーー!怖っ!
    ってなってましたから笑
    この動画でやっと理解出来たんで
    後は練習あるのみで楽しみまーす♪
    ありがとうございました😊

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      何かの参考になったみたいでよかったですー! 試してみて上手くいった、いかなかったも是非教えてください。

    • @Sara-ho5ry
      @Sara-ho5ry 2 года назад

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD さん、
      小さい子はすぐ真似出来るけど、
      年寄りの私には噛み砕いた言葉で
      やっと理解出来たこの感動🥺
      盆とクリスマスと正月が
      いっぺんに来た感じですわ!
      あとは練習あるのみで
      楽しく頑張りまーす
      いや〜しかしスキーは奥が深い!
      もうすぐ還暦ですが
      まだ入り口にやっと入った感じです笑

  • @blazeYSR
    @blazeYSR 2 года назад +3

    イロハの続きありがとうございます!大事な言葉が沢山ありました。
    上下動は抜重荷重ではない。凄いセリフです!抵抗を生み出すねじりの動作なのですね。
    私は、上下動は必要だけど、上に抜いちゃダメっていう教えがチンプンカンプンでしたので、ヒントがありました。
    私が知っている知識だと、荷重、角付け、回旋、と言われていて、プルークにしても荷重が1番最初の動作だったと思います。
    でも、荷重が先にくると、斜面が強まるほど頭の位置がズレやすい印象があります。
    恐らく日本では、股関節を回してキッカケを作るという教え方はしていないはずです。
    プルークターンの次は、シュテムターンですが、上記の状態だと不安定で難しいはずです。私も苦労しました。
    そうなると、シュテムターンのためのシュテムターンになり、パラレルターンは、また別の技になる、という経験がありました。
    しかし、股関節を回して抵抗を得るという動作は、頭の位置を保ちやすく、外向姿勢が自然にできて、パラレルに繋がっていく事がイメージしやすいと思います。ですので、外向外傾のお話と繋がっている事がちゃんとわかりました。
    日本の教え方を全否定するつもりはないですが、同じスキーなのだから、同じ道筋を感じられる指導方法がもっと必要と思います。
    どうも日本の教え方は、効率化するのを嫌い、型にはめようとする印象があります。
    なのでCARVも流行らないのかなぁ、なんて思ったりします。
    英語ができないので、私もまだ導入できてないですが(笑
    プレミアム公開は一緒にスキーをしている感覚でがあって楽しいですね。
    いつか直にレッスンを受けたいと思うものです。
    次回の動画も楽しみにしていまーす!

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад +1

      「荷重、角付、回旋」もあながち間違いじゃないと思うんですよね。もし重心が前後左右真ん中にある状態でプルークの形を作ればどちらの板にも50%ずつの荷重が既にされていますし、股関節からプルークの形を作れていれば角付も自然と起こります。 となると、あとは回旋さえすれば残りは全て板が勝手に行ってくれるので、真ん中の位置を保つだけ。 だと思うんですが、荷重と角付けを違った意味で捉えてしまって、指導してる方は多いように感じます。
      この動画、楽しんで頂けたようであれば次の動画も楽しんでもらえると思いますので、是非観に来てくださいねー!

    • @blazeYSR
      @blazeYSR 2 года назад +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD コメントありがとうございます。おっしゃる通りですね。自分で書いた後で、どっちが先とも言えないかもと考え直してました。
      角が決まるまでの時間=ステアリングアングルを作っている途中の時間、ここがとても大事な時間なのではないかなって思えました。
      そうそう、バイクでもあるですよね、このなんとも言えない時間が(笑)

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  2 года назад

      @@blazeYSR 「切替」一生の課題です。笑

    • @blazeYSR
      @blazeYSR 2 года назад +1

      @@FAREASTSKIPROMOTIONBOARD そのセリフ、頂きます(笑

  • @hakokikaku
    @hakokikaku Год назад +1

    もっと大げさな動作をしないと画面で何をしているのか分かりませんですね。理論口述ばっかりで上級者なら何を言っているか分かりますが初心者には理解できないでしょうね。残念です。

    • @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD
      @FAREASTSKIPROMOTIONBOARD  Год назад

      こちらの動画もご覧頂いていたんですね、有難うございます。仰る通り口述ばっかりでうんざりしますよね。残念極まりない。