Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
そうですよね。上げるつもりで出来ていないと力みになるだけですもんね。臭いものを嗅がないようにするというのは魔法の言葉ですね!自然の動作ですし、力まずに出来ました。空気が漏れないので声が変わりました。いつもとても参考になります。ありがとうございます!!
Super Thaknsありがとうございます!鼻を止めるだけで声帯が閉じるので、すぐに声が変わりますよね。参考にしていただけると嬉しいです!
5:44 この説明めちゃくちゃありがたかったです!勘違いしてました!!
ありがとうございます!僕も勘違いしていました。笑参考になれば嬉しいです!
軟口蓋を上げる意識でずっと練習していくところでした。(恐ろしい...)この動画に出会えて本当によかったです。ありがとうございます。
コメントありがとうございます!僕も初めて知った時は恐ろしかったです…笑観ていただきありがとうございます。
これは助かります!早速練習します
ありがとうございます!参考になれば幸いです!
これは、目から鱗。真逆のことしてた。面白いなぁ
ありがとうございます!面白いですよね!
あれから、ずっと練習してますが結構難しいですね。できてる時は簡単なのですが、ちょっとでも油断すると柔口蓋が落ちる。鏡見て練習するのもありですか?
めちゃくちゃ勘違いしていましたので、大変助かりました!!!🥲
ありがとうございます!
鼻付近で鼻の息を止めるんじゃなくて、喉付近で鼻の息を止めるように意識したら安定するようになったので不思議です🤔
コメントありがとうございます!それは面白い発見ですよね!声帯がしっかり閉じるようになったことが安定の理由だと思います!
わー👏(ˊᗜˋ*)今日の動画も嬉しいテーマです〜!Takt先生のおっしゃる通り自分では軟口蓋を上げているつもりだったかもしれない。鼻つまむのくだりも、良いこと教えて頂きました😊
いつもコメントありがとうございます!軟口蓋を上げたつもり、ってよく起きてしまうんですよね。役立てていただければ嬉しいです♪
これって裏声も一緒なんかな?フォームが似てる方が混ぜやすいし安定しそうやし
裏声も全く同じだと考えています!
知らず知らずのうちに鼻から息が漏れていたようで、声がコントロールしやすくなりました。ツキミソウくらい高音だと顔がくちゃくちゃになって、顔を楽しようとするとエラーが起きて若干鼻に抜けて声も弱くなります。竹中雄大さんもそうなんだから鼻へ息が漏れないにすると原理的にそうなるんでしょうか。
コメントありがとうございます!顔や口の形などが手伝ってくれることはあるかもしれませんね。でも個人的にはフォームに出さずにできるのが理想です!
めっちゃできるようになってきましたが、HiAあたりで限界を感じる。かなり引っ張らないと柔口蓋落ちてしまいますが、HiBは引っ張れない。引っ張る力なのか。それ以外か
バランスが難しいですよね!
はじめまして!いつかアンサー貰えたら…と思いご質問です。去年からミュージカルの勉強をしています。自分はもともと喉や顎に力で支える癖があり少しずつ改善はしてるのですが、まだミやファあたりになると喉でしか支えられなくなります。(ラはまともに出せません)①脱力して②お腹で支えるという指導をもらって意識はしてみているのですが、どうしてお腹より喉に力が入ってしまいます。今まで喉顎でしか支えてこなかったため、お腹で支えるための筋肉が発達してないこと(足踏みしたりすると支えが効いたりします)も原因の一つかと思うのですが、この筋肉を鍛える方法やこのような問題に直面する原因や対処法の例を教えてもらえると幸いです。場合によっては体験レッスンで直接見てもらうことも検討しております。お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認お願いいたします!
コメントありがとうございます!ミュージカル勉強されているんですね!①脱力、②お腹で支えるという2つの内容はよく言われるのですが、かなり曖昧ですよね。個人的には脱力はNGと考えています。喉や身体を広げる力を鍛える必要があります。お腹で支える、というのもお腹に力を入れることとは違うので、明確なイメージが必要です。お時間があればぜひ体験レッスンにいらしてください。今の声の状態に合ったアドバイスが出来ると思います。いつでもお待ちしております♪
@@takt-vtお返事ありがとうございます!近いうちぜひお願いいたします!今後ともたくさんお世話になります。
ありがとうございます!楽しみにしております!引き続きよろしくお願いいたします。
そうですよね。上げるつもりで出来ていないと力みになるだけですもんね。臭いものを嗅がないようにするというのは魔法の言葉ですね!自然の動作ですし、力まずに出来ました。空気が漏れないので声が変わりました。いつもとても参考になります。ありがとうございます!!
Super Thaknsありがとうございます!
鼻を止めるだけで声帯が閉じるので、すぐに声が変わりますよね。
参考にしていただけると嬉しいです!
5:44 この説明めちゃくちゃありがたかったです!勘違いしてました!!
ありがとうございます!
僕も勘違いしていました。笑
参考になれば嬉しいです!
軟口蓋を上げる意識でずっと練習していくところでした。(恐ろしい...)
この動画に出会えて本当によかったです。
ありがとうございます。
コメントありがとうございます!
僕も初めて知った時は恐ろしかったです…笑
観ていただきありがとうございます。
これは助かります!早速練習します
ありがとうございます!
参考になれば幸いです!
これは、目から鱗。
真逆のことしてた。
面白いなぁ
ありがとうございます!
面白いですよね!
あれから、ずっと練習してますが結構難しいですね。できてる時は簡単なのですが、ちょっとでも油断すると柔口蓋が落ちる。
鏡見て練習するのもありですか?
めちゃくちゃ勘違いしていましたので、大変助かりました!!!🥲
ありがとうございます!
鼻付近で鼻の息を止めるんじゃなくて、
喉付近で鼻の息を止めるように意識したら安定するようになったので不思議です🤔
コメントありがとうございます!
それは面白い発見ですよね!
声帯がしっかり閉じるようになったことが安定の理由だと思います!
わー👏(ˊᗜˋ*)今日の動画も嬉しいテーマです〜!
Takt先生のおっしゃる通り自分では軟口蓋を上げているつもりだったかもしれない。鼻つまむのくだりも、良いこと教えて頂きました😊
いつもコメントありがとうございます!
軟口蓋を上げたつもり、ってよく起きてしまうんですよね。
役立てていただければ嬉しいです♪
これって裏声も一緒なんかな?
フォームが似てる方が混ぜやすいし安定しそうやし
裏声も全く同じだと考えています!
知らず知らずのうちに鼻から息が漏れていたようで、声がコントロールしやすくなりました。ツキミソウくらい高音だと顔がくちゃくちゃになって、顔を楽しようとするとエラーが起きて若干鼻に抜けて声も弱くなります。竹中雄大さんもそうなんだから鼻へ息が漏れないにすると原理的にそうなるんでしょうか。
コメントありがとうございます!
顔や口の形などが手伝ってくれることはあるかもしれませんね。
でも個人的にはフォームに出さずにできるのが理想です!
めっちゃできるようになってきましたが、HiAあたりで限界を感じる。
かなり引っ張らないと柔口蓋落ちてしまいますが、HiBは引っ張れない。
引っ張る力なのか。それ以外か
バランスが難しいですよね!
はじめまして!
いつかアンサー貰えたら…と思いご質問です。
去年からミュージカルの勉強をしています。
自分はもともと喉や顎に力で支える癖があり少しずつ改善はしてるのですが、まだミやファあたりになると喉でしか支えられなくなります。(ラはまともに出せません)
①脱力して②お腹で支えるという指導をもらって意識はしてみているのですが、どうしてお腹より喉に力が入ってしまいます。
今まで喉顎でしか支えてこなかったため、お腹で支えるための筋肉が発達してないこと(足踏みしたりすると支えが効いたりします)も原因の一つかと思うのですが、
この筋肉を鍛える方法やこのような問題に直面する原因や対処法の例を教えてもらえると幸いです。
場合によっては体験レッスンで直接見てもらうことも検討しております。
お忙しいところ恐れ入りますが、ご確認お願いいたします!
コメントありがとうございます!
ミュージカル勉強されているんですね!
①脱力、②お腹で支えるという2つの内容はよく言われるのですが、かなり曖昧ですよね。
個人的には脱力はNGと考えています。
喉や身体を広げる力を鍛える必要があります。
お腹で支える、というのもお腹に力を入れることとは違うので、明確なイメージが必要です。
お時間があればぜひ体験レッスンにいらしてください。
今の声の状態に合ったアドバイスが出来ると思います。
いつでもお待ちしております♪
@@takt-vtお返事ありがとうございます!
近いうちぜひお願いいたします!
今後ともたくさんお世話になります。
ありがとうございます!
楽しみにしております!
引き続きよろしくお願いいたします。