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以前、特攻で散った少年兵のことを本で読んだことが。当時の17歳は、今よりもはるかに精神的には大人だったとはいえ、どんな想いで離陸したのだろう…と思うと、こみ上げてきます。飛行服のまま仲間と戯れる、あどけない写真。今も目に焼き付いています。
母方の実家近くで特攻隊員が不時着した際、再び任務に戻ったと祖母や叔母らは止めたらしいけど「少しでも敵を減らして少しでも皆さんの安全を担いたい」とならばせめてもと爪と髪を切り隊員の実家に送ったそうです実家は北海道でしたが、ちゃんと送れたそうですもっとも終戦してからかなり経ってからだそうですが沖縄と北海道とかなり距離がありますが未だに交流があるみたいです
戦国銀河 北海道生まれの祖父は沖縄戦で生き残って無事に復員しましたこの話を最近母から聞かされて沖縄を身近に感じる様なりましたわ
でたらめ言うんじねぇよ
徳武 えぇ…(ドン引き)
@@徳武-l3s なんか辛いことでもあったのか?
@@umasami3860 ごっ・・・ごめんなさい。
大変勉強になりました。UP主様ありがとうございました。日本国を守り戦い戦場で亡くなられた英霊に対し鎮魂と感謝の念を捧げます。ありがとうございました。
この動画は本当に参考になった今の日本では特攻作戦の話題になると、全くの無意味で愚かな作戦で、戦時最大級の悪だと断定されて議論すらできない空気が支配しているが、どの人も、なぜその作戦を取らざるを得なかったか、作戦の結果何をもたらしたか、そしてこの国の先輩たちが何に命をかけたか、もしくはかけさせられたか、それを知りもせずに語っている人達ばかりだ。もちろん、私もこの作戦に賛同しているわけではないが、先人たちが命をかけた意味を調べもせずに頭ごなしに否定するのは絶対に間違っていると思う。先人が命をかけて、かけさせられて守ろうとしたこの国を、私たちが今を真剣に生きてよくしていく事が、その命に報いる事なんじゃないだろうか?
自分もそう思います。平和な現在の状況で特攻作戦を批判することは全く意味がないと言えます。ただ、一つ言えるのは言い出した上級指揮官や参謀などが「後に続く」と言いながら自ら行動することなく戦後ものうのうと生きていたことは許しがたいものがあります(宇垣中将や大西中将は死を選んでいますが)。何にせよ日本の未来を託して散華した隊員に対して我々は恥ずかしくない生き方をしていると自信を持って言えるのか問いたいです。
現場レベルで指揮してた方々の中には、戦後に送り出した特攻隊員の自宅を尋ね歩いて、最後の様子等々を伝えた方々がいるそうで、自分が生き残った事に土下座して謝ったそうです。中には遺族の方が怒りのあまり追い返される事もしばしばで、個人的には俺も追い返すでしょうね。
@@紅のプー太郎まあ、謝りにも来ない元将官よりは、はるかにマシだけど自分も個人的には今更謝りに来られてもどの口がって追い出すと思う。
『特攻で散華した兵士の数が数千名』『練習機で特攻』と聞くたびに上層部はキチガイかと感じてきましたが、こんなにも作戦の効率性は高かったんですね。動画内で菊水・号作戦の戦果のまとめが出るたびに『何隻屠ったか!』『何人殺ったか!』動画を止めてじっくり見てしまいました。この執念の反撃をしてくれた祖父たちを尊敬せずにいられません。
この大戦果があったからこそ、敗戦後の日本占領施策が懐柔型の骨抜きを目的とする極めて緩やかなものとなったし、日米安保条約下での七十数年の平和も担保された。すべて特攻に散華された英霊の方々のおかげである。あとは、我々が骨抜きにはなっていなかった姿を全世界に示して、人類の敵である中国共産党を討つのみだ。
人類の敵が中国と言ったが資本主義において最安値は正義。所詮日本にとっての外交上の敵でおk
真実を知ると言う事の重要性を知りました、ありがとう。
いつも疑問にもうのですが,直衛隊として出撃し,特攻機を突入させるためにグラマンの大群との空中戦を行い,亡くなられた方たちが殆ど評価されていないのがいつも残念です。
ザ コックピットでは直掩隊の奮戦が描かれてたな
@@voiceroid1882音速雷撃隊は何度読んでも泣ける。
再アップありがとう。当時の人間になってみないと何とも言えないが、知っておくべきことなのだと思います。
削除前の動画には、”金剛隊の歌”を挿入していました。権利の関係が怪しいので外しましたが、ネットで検索すれば出てくると思います。皆さん是非聴いてみてください。私は何度聴いても涙を堪えられません。この歌を、金剛隊を搭載した伊47潜の戦友会が歌っているというのも、なんとも言えない気持ちになります。
MS 08P ノ、ノモンハン事件はまだですか?あの回好きなので待ってますよ!
@@Tyuni-channel アレは実は元データ消失してるので、そのうち作り直します。完全新作で復活します。
金剛隊の歌は流沙の護りの替え歌のようです。男子度胸は鋼の味よ、伊達にゃ下げない腰の剣、抜けば最後だ命を賭けて、指もささせぬこの護り。昭和12年10月発売の曲です、上原敏さんの歌声でした。其々の部隊で既存の戦時歌謡や文部省唱歌の歌詞を変えるのは結構あったみたいですね。
@@yamashita45 流砂の護りの作曲著作権は切れていますが、金剛隊の歌のレコード発売が戦後なので著作権侵害に当たります。
@@ms08p34 さま。成程、そうでしたか。平成になるまでは、著作権も結構緩かったんですけどね。最近は世知辛いです、商店街やモールから歌声が消えて久しいですし。
この動画、永久保存。絶対に消すなよ!!RUclips。
先ずは祖国のために命を捧げた祖先の方々に合掌。私の親父の世代の方々(親父も特攻隊で、8月15日以降も戦争が続いていたらこの世に居なかった)の話で、これだけ追い込まれながらも国のために散った事も、この戦果を見れば犬死では無いと涙ながらに納得出来ました。コロナ騒動の現状と比較も愚かな事ですが、じっと我慢する時なのに好き勝手する連中に聞かせてやりたい。日本人はそんなに弱くはありません。
因みに赤トンボ特攻は意外にも突入成功率は高かったのですが、これは護衛戦闘機がオーバーシュートする事木造ゆえにレーダーに映りにくくレーダーピケット艦による対空砲火が却って遅れる事が原因です。
ただし相手も小物ばかり
@@田中一郎-v7gさんそう言う小物に疾風や飛燕の高速特攻機がバタバタ落とされたのも事実こう言う高性能機、特に疾風はむざむざ体当たりさせるより反跳爆撃で敵空母の横エレベーターに爆弾投げ入れて格納庫をスクラップにするのが一番効果的だったのだけどね。実際喜界島があったからそこに逃げたら良いだけだし
木製によるステルスか有人でさえなければいわば現代のドローンだったわけだが、必ず人柱が付き纏うというのがやはり胸にくる。
観ながら一人で泣いていました……。
特攻隊の方々がここまで戦果を挙げて、日本人の意気を敵に示していてくれたとは思わなかった。
テレビだと特攻の悲惨さは協調すれど、成果はほとんど報じられない。二度と繰り返してはいけないけれど、無駄死にみたいに扱われるのは心が痛む…
実際、突入に成功したのは2割未満だった由。
まあ、決して無駄では無いんだけど、犠牲の重さに対する効果が…と言われるとかなりモヤモヤする。1発ごとに必ず人1人の人生を犠牲にしてるわけだしな。(不時着を除く)なんなら遺族の人生もあと不時着した隊員たちが振武寮に隔離されてリンチ加えられてた話が胸糞が悪すぎる。
目的が、敵をやっつけるじゃなくて“自国の若者を死なせる”事になり果てた。1945年の帝国陸海軍はもはや軍の体を成していないのと違うかな?
想像の30倍くらい戦果あげてた
特攻作戦に関しては、「初期には戦果をもたらしたものの、その後の米軍の対策により効果が薄れていった。若い命を無駄に散らせただけに終わった」というのが一般的なイメージだと思われるけど、じつは大きな戦果を挙げ続けていたんだよね。
!
確かに実際特攻に殉じられた方々は立派に義務を果たした。しかし、大本営や軍令部でふんぞり返ったまま敗戦を迎え、剰えその後自己弁護に終始している輩を見ると無性に腹が立つ。
無知は罪なんだな、と改めて思いました
いまから凄い外道な事言うけど特攻は末期のこの状況なら凄い合理的な作戦やし費用対効果も非常に高い作戦と言わざるしかない。制空権をもう何があっても取り返せない状況で散発的に迎撃に上がっても敵機を落とせる腕のある搭乗員が枯渇しだし無用の長物となった飛行機を使えるし、搭乗員は当時1銭5厘で用意出来少しの訓練だけで直ぐに半人前やけども操縦はできるようになる頭脳も持っていて命中率は高くたった数十万円の損害だけで数倍から数百倍もする艦船や練度の高い水兵を戦線から離脱させられる。
戦艦大和の話しがちらっとでてきたけど、確か「一億特攻の先駆けとなってくれ」と説得されて伊藤整一中将は、出撃を決意したとか。
そりゃあ特攻隊突入の囮になってくれと言う本当の出撃理由は口が裂けても言えないからね。
大井大佐がブチキレるのも仕方ないね。「水上部隊の栄光が何だ、馬鹿野郎!!」
伊藤中将はアメリカ通でもあったけど、もうあの話が出た時に覚悟を決めたんやな…
今まで特攻攻撃というと、焼け石に水的で、場当たり的かつ散発的な攻撃と受け止めていましたが、特攻攻撃が組織的かつ執拗に行われており、米軍にとっても苛烈極まりない攻撃だったことがよく分かりました。
だからこそ、というべきか分かりませんが、アメリカは日本に対し厳しい制約を設けつつも戦後から今日に至る同盟関係を築く事にしたのでしょう。普段は温厚で勤勉だが、一度ブチギレると特攻してまで殺しに来るとか、怖すぎるわ。
@@blackhorn0019 さん私も米軍がVT 信管を発明してからは特攻すらも効かなく成っていたと聞いていましたが、この動画で御霊を捧げて散っていった方々の行為に頭が下がります。英霊のご家族の方々の心情は察しても足りませんね。
@@石田宏-k5w VT信管も効果的ですけど、両用砲をくぐり抜けても40ミリ機銃から25ミリ?機銃の三段構えの対空網の厚さもあると思いますよ?
真実を正確に正しく伝える事が重要ですね。有難うございます。
NHKのドキュメンタリーでは特攻隊はほとんど海のモズクと消えたと言うてたんですがこれだけ大損害を与えていたとは。。。
モズクだと海藻になっちゃうやん(つд⊂)エーン 『藻屑』
@@manimani-is9xt 草
嘘つき NHK。 それでも公共放送か( ;゚皿゚)ノシ受信料徴収は中止❗スクランブル化 賛成\(^^)/❗WOWOW と一緒にしろ❗今の NHK の内容なら すぐ自滅(^○^)‼️
@@manimani-is9xt 実は「海のもずく」でも間違ってはないんだよね
成果を挙げたとしてもモズクになったことは間違いないんじゃない?(特攻隊の方々を侮辱する気はありません)
再投稿お疲れ様です!ハ号、チハの解説動画頼むよ〜
米軍の側(ニミッツ元帥、ウェアマイスター中尉、ベイツ大尉などの証言)1. 特攻による米軍の死傷者は、大戦中の海軍全体の被害の8割にのぼる。2. 特攻があったがゆえに、日本本土へと海軍を進めることができなかった。3. 米軍は、特攻による戦果が「なかった」ことにしたいがために、軍船を撤退させることができなかった。日本の歴史教科書にも双方の公表数字と証言が入る日が来ると良いですね!
敗戦国として扱われても日本が一目置かれる存在になったのは是非はともかくとして「ここまでやるぞ」と示したからだと思う。今こうして平和を享受出来る事に先人達の築いたものの偉大さを改めて感じずにはいられないなあ。ともかく再うp感謝。MS 08Pの武運長久を祈るぜ。
DUIA man 日本と戦争をすれば大火傷では済まないってのは世界のどの国も認識してる。アメリカ、ロシア、中国、イギリス、ドイツに苦汁を飲ませた国って日本以外に無いしね。日本の過去を他の発展途上国が知れば、日本は物凄い力を秘めた恐ろしい国で尊敬すらしますよ。なんせアメリカを
テロリストも手本にしてしまってるけどね残念だね。。。
@@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー チャーチルだったか忘れましたが、「そんなにヤベエ奴ならもっと早く教えておいてくれよ…」と嘆いてましたね。日本外交は譲歩に次ぐ譲歩しまくりで突然「ここまで引いてやったのにそう言われては戦争だ!」とブチギレるんですからね。今は9条等により日本は戦争は仕掛けませんが、それでも一応悪い意味で最低限度で交渉成立する程度には相手国も日本に理解を示してくれていると思います。アメリカはうまく日本を手なずけましたね。
岩本健一MrIwaken 喧嘩を売るつもりはないですが、手本と同じの意味の差をご理解ください。
テロリストが自爆テロしだしたのって日本軍の模倣というより日本赤軍ってテロリストのせいじゃなかったですか?違ってたらすみません⤵️
岩手県みたいなほとんど戦場にならなかったとこでも三陸沖の連合軍艦隊攻撃のために特攻機が出撃してます当時の戦争を戦った方々には頭が上がりません...
連合軍艦隊攻撃て大和のこれ?
釜石だけで艦砲射撃で約700名の方が亡くなり製鉄所が壊滅していますので、ほとんど・・・というのは語弊があると思います。
現在は平和だから命を大事だ特攻は無駄死とか偶に見かけるけど、特攻が盛んになった1945年は日本本土に毎日爆撃機と戦闘機が爆撃や機銃掃射で知人が家族が死ぬのが最早当たり前に近い状態、人の死が間近で起こる人命が一発の弾丸より軽い時代。こんな時代に俺がいたらどうせ殺されるならせめて敵に一矢報いたいと特攻に志願していたと思う。
今のモノサシで当時の特攻作戦を批判することはフェアではないし、隊員たちの死は意味のあることだと思います。一方で短絡的な作戦を立案して自ら突入する気もない軍上層部の無責任で杜撰なやり方は非難されて当然でしょう。その中で最後まで「正攻法」を貫いた芙蓉隊の美濃部少佐の考えには賛同できます(※美濃部少佐は本土決戦になれば特攻もやむ無しと考えていたようですが。)
@@ホヤぼーや-e8fFUYOのコールサインは空自静浜基地の教育航空隊のコールサインとして、今も生きています。a6m3zero.wordpress.com/2012/12/15/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E7%BE%BD%E7%94%B0%E3%81%B8/
@@ホヤぼーや-e8fさん美濃部少佐は特攻をするなら自分が一番機として突入すると決めていたそうです。
菊水作戦がこれほど執拗に繰り返されていたと初めて知りました。練習機での特攻はただ愚かな作戦だと思ってましたが、束になってかかれば意外に戦果をあげていたことも初めて知りました。
自分は今20歳。同い年の男たちが対空砲火を掻い潜って突入していったと思うと信じられないという思いしかない。なぜここまで強く生きることができたのだろう。どんな心境だったのか。
この特攻も日本あるあるで中途半端な戦力の逐次投入でしたね。せめて大和を囮で出した時に「ここで負けたらアメリカに詫び入れて無条件降伏する。本土決戦以前の問題」と腹括ってありったけの飛行機で集団攻撃していればもっと戦果を上げたのですが
結局のところ沖縄を決戦場にするには迷いがあって本土決戦するつもりなのが見え隠れですな。
米軍の被害もこんなにひどかったのか。特攻は両軍にとって悲惨。
それで、原爆使ってでもJAPの戦意を喪失させるしかねえわとルーズベルトが決意したとか…。
@@春葛まあどちらかというと決めた、勧めたのはグローブスやな。あと投下時期にはトルーマン。当時はまだほとんど核汚染の危険がわかってなかったし、そもそも敵国だから自分がもし米軍の指揮官だったとしても地上部隊が苦戦するくらいなら原爆使用すると思う。(都市部に落としたのは人道的にも肯定しないが、例えば本土決戦の上陸前に事前爆撃としてならやる価値は高い)
特攻が思っていたよりも随分多く行われてて衝撃的だった。日本軍の最終手段だとしても 納得は出来ないかな...
沖縄戦は日本で初めて二ヶ月余り続いた地上戦特攻や15-6くの女子高生もひめゆり隊として学徒出陣で散っていたもう一度平和が何か考えて見るか
今生きている我々は命の大切さを再認識させられました、更に彼らの命の犠牲に平和を享受できる事に感謝を止みません🙇♀️
沖縄特攻は失敗、作戦の外道とも言われてますが成否としては米軍戦死4900、戦傷4800日本戦死3000の数値がすべてを表しているのではないでしょうか?また戦死した方々の考え・心情などを勝手に推し測るようなものも世の中にありますが、そのことこそ大変失礼で不遜なことに思えます。最後のまとめありがとうございます。
空母艦載機を大和以下が引きつけた功績は大きかった。アメリカは制空権を自ら放棄したようなもんですからね。そこで丸腰状態になった空母打撃群に特攻隊が群がって襲ってくる訳ですから…。アメリカ側の作戦立案の手痛い失態ですよね。
日本の死者は4400人くらいいたはずだけど
結果がどうあれこんな作戦狂ってるYO
数字がどうであれこの作戦を肯定するのはありえない
沖縄本島では何十万人もの死傷者が出ている事を忘れてね?
日本は部分的に勝って全体で負けているというのが多すぎる。これは現代でも変わってないと思う。
ここで粘らず44年中に全面降伏してたらどうなってだんだろうなとは思うことはある結果論だが45年2月辺りまでに終戦してたらまた違う未来があったかもしれない
菊水7号(義号)作戦で、義烈空挺隊はエンジン不良などで引き返した機体を除き、奥村飛曹長以下8機のうち1機が着陸に成功し、米戦闘機を攻撃したとされています。
但し八原高級参謀はこの作戦を壮挙は認めるが、どうせなら小禄飛行場に着陸して海軍陸戦隊我が32軍に合流するなり牧志付近に降下して米軍を混乱させて欲しかった。死んだ隊員が我々に合流してくれたらどれほど助かるかと批判しています。実際この期に及んで嘉手納飛行場にちょっと損害与えたところで伊江島や読谷を使えば速攻でカバー出来るし、それより牧志で戦闘中の米軍部隊を後ろから攻撃するなり「バックナー中将戦死」などの怪情報流して撹乱する方が余程効果的でしたね。
アメリカ映像の史実を元にさたとされる映画では、特攻被害の描写がされていない事から、アメリカにとってはトラウマでありタブーなんでしょうね。
映画じゃなくて記録映像ならバンカーヒル炎上とかカサブランカ級の爆発とか普通に映像出てるけどね。海外から
ありがとう!特攻隊というものを初めて知った。犬死にではなかった、知らなかった!
msさん、ゆっくりムービーメーカーの使い方だけど、辞書機能使ったら正しい読み上げしてくれるからオススメよ。チャンネル登録しました(o^^o)詳しい説明参考になります。
意外と援護機が多く、戦果も大きかったんですね。隊員さん達には感謝してもしきれないですね。
沖縄特攻作戦で現中日ドラゴンズ選手で戦前戦中での最後のノーヒットノーランを達成し特攻隊で戦死した二名(もう一人は現横浜DeNAベイスターズの渡辺静選手(渡辺選手は試合に出場は2試合だけで無名)の一人の石丸進一が沖縄特効作戦で戦死した
中盤に流れる「進め一億火の玉だ」の演奏verの音源欲しいんだよなぁ…探しても無いんだ。
たしか”れきおん”にあったぞ
特効とは違う話ですが、沖縄県民斯く戦えり、後世特別の御高配を賜らんことを。この言葉を思い出す度に沖縄県民に感謝と、その後WGIPにより実行出来なかっただろう事が悔しく思います。日本は沖縄を見捨てたと報道するメディアに素直にこの言葉を受け取って欲しい。一緒に戦って散っていったと。
@Jack Bauer 返信有り難うございます。確かにご高配といった意味での配慮は出来てないと感じますが、基地の反対派には疑問が生じます。韓国語での反対表記、沖縄県民自信があなた方はどこの人ですか?と聞いても答えない反対派、基地の移設も住民の安全確保を考慮と私は見てますが移設反対と唱える、地政的にも中国の赤い舌を考えると、私は沖縄には基地が必要と考えます。確かに一概に反対派を売国奴と称する人はおかしいと思いますが、ご高配といった意味合いと基地とは別と考えないといけないのではないでしょうか?別件ではありますが、そういった意味では、山口、秋田のイージスアショア配備反対には無性に腹が立ちます。
太田實少将ですね。
戦史叢書によると、沖縄戦は出血作戦とあったな。昭和天皇曰く「一度始まってしまった戦争は徹底的にやらなければならない。いや、やらざるを得ない。途中で止めることはとても難しい」だったか。だから中国との小競り合いのときも、米英蘭との戦争を始めるときも、なんとかして回避したり、事態を収めたりしようとしていたのだが。特攻の戦果が上がったことで昭和天皇が喜んでいたことを挙げて「昭和天皇は冷酷で、自身の野望のために国民の命を簡単に使い捨てにした」と批判する人も居るが、いざ戦争になったらこういうことになるということを理解していたからこそ、現実を見ずに熱烈に戦争を推した国民とは違って覚悟しつつも反対を続けたのだと思う。天一号作戦は「海軍や国民の中の継戦派を納得させるためのもの」と聞いた。確か、岡田啓介が「海軍や国民の中の継戦派を納得させるためには天一号作戦のような特攻を何度かやらなければならない」と言っていたと思う。
数字で分かりやすいけど、その実数=死亡者である事が恐ろしい。
恐ろしいな「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない」
文字通りの決死の一撃に戦果があったことは実に誇らしく思いますしかし
チャンネル主さんに質問です、よく日本は沖縄を見捨てたと聞きますが、そこの所はどうなんですか?
英霊に感謝!子々孫々、 松代に至るまで、語り継ぐべし‼️私の おじは 特攻隊の 生き残り ですが、 私は尊敬しています‼️本人は死にそびれた と言っております が、 立派な人だったと 思います。‼️
八原高級参謀は壮挙は認めるがこの期に及んでたかが飛行場に損害与えても戦力の無駄彼らが小禄飛行場に降りて我々や海軍陸戦隊に合流するなり牧志に進軍して米軍を後方から攻撃するなり「バッグナー中将戦死」などの怪情報流して撹乱してくれた方が余程ありがたかったと批判しています。
ちなみに、正式の神風特別攻撃隊の総戦死者よりB29の戦死、行方不明者の方が多い。
スプルーアンスはそれ(大和=囮)を見抜いて戦艦部隊を大和に向かわせることにしましたが、もともとハルゼー流の教育を受けていた第58機動部隊(ハルゼーが指揮すれば第38機動部隊)がハルゼーの交代要員で来ていたスプルーアンスの命令「大和は旧式戦艦部隊に任せて沖縄空爆に専念しろ」を無視して暴走して大和を攻撃、大和撃沈の戦果に浮かれてガラ空きになったところに特攻攻撃を受けた、のが真相。
こと米軍に関して言えば、艦船の損耗より死傷者の続出の方がよっぽどダメージが大きいと思う。バンカーヒルなんか一度の攻撃で402人も死者が出ている。
ロ号作戦でアメリカの防空網突破困難が確定して、マリアナ戦で軍事的敗北が確定して東条は首になったけどアメリカは戦争をやめないため、絶滅戦争の様相を呈した結果。
一億総特攻の魁となって頂きたい戦争に関わったことがない僕がとやかく言うのは違うと思うけど当時この言葉がどれだけ胸に刺さったことか。
詳しくは聞いていませんが自分の祖父はフィリピン方面ですが、第71中隊か、七星照道隊のどちらかに属して特攻しにいったそうです。特攻機の不調で近くの島に不時着し帰ったそうですが、親しかった友人は米軍に落とされたり特攻に成功したりで殆ど亡くなったそうです。祖父は自分が生まれる前に亡くなっているので祖母に聞いた話ですが、、、特攻兵の皆さんの冥福を祈ります。
特攻隊員であって、特攻兵という言葉はマスゴミが戦後、勝手にこしらえた言葉です。
知覧の特攻平和会館は、一度だけだけど、鹿屋の航空史料館は十回位行った。航空史料館の二階には遺影が有り、遺書が読める。一度行くことを、強くお勧めする。涙を堪えるのに、必死になるけど…。
英霊に感謝致します。神風特別攻撃隊は、効率のよい作戦であり、また大きな戦果を残すことが出来たという事を理解致しました。ただ、人間が兵器となる特攻は断じて遂行してはいけない作戦だとも改めて想いました。
神風は敵艦を撃沈したり相手に精神的にもダメージくらうから効率はいいが…その分優秀な人材を失われていくから本当に効率がいいかと言われたらなんとも言えない
でも、どっちみち零戦の性能不足で落とされたんじゃないかな
ほんのごくごく短期間だけで見ると、効率はいいでしょうね。ただ戦争というものはそんな短期間で終わらないので、長く戦って敗者が確定した者たちの最後の悪あがき、としか言いようがありませんがね。特に相手がアメリカほどの超大国だと、数週間から数日アメリカ側の作戦完遂を遅らせる程度の効果しかなく、日本から見て大戦果でもアメリカの総兵力、工業力を勘案すると…。特攻の負の側面は、超短期的に見ると効率がいいのを示してしまったため、飛行機等から車という違いはあるものの自爆テロとして一部でよく使われることになってしまった事でしょうかね…。どっちみち、でてきたのでしょうが…。
@Gパンダ あの戦争において日本の勝利の方程式なんてものは存在しないですからね。短期決戦でなら~、とか、アメリカが乗ってくるわけないし。そもそもの国力が違いすぎる。永野が陛下に言った(はず)「1年ぐらいなら暴れますよ。それ以上は…。(超要約意訳)」が全てですね。
@鰹のタタキ スキップボミングですね、知ってますよ。長々書いてくれたのは嬉しいですが、これもまた一長一短ですね。まず水面に投下した爆弾が勢いよく跳ねて機体の尾部を破壊する恐れ。日本の実験で使用した銀河と250㎏爆弾で実際に尾部を破損し墜落。次に、低空を一定時間安定して飛ぶ必要がある事。要は雷撃を爆弾に変更しただけの攻撃な訳だから、当然雷撃機と同じリスクを負う羽目になる。しかも魚雷と違い自走するわけでもないので射程距離が短い。米艦艇に対しその様な攻撃は自殺行為としか言えない。後は、大戦後半の日本は資源不足で、爆弾に反跳させる為の強度を施すことが難しくなっていたこと。日本軍パイロットの技量も落ちていたし、たとえ実験で上手くいったからといってそれをみんなができるような状態ではなかった。もし一式陸攻で海面すれすれで肉薄雷撃をかます度胸と、急降下爆撃で脅威の96%の命中率を誇った技量を持つパイロットたちがゴロゴロいた大戦初期に反跳爆撃が使われていたら、そりゃあもう太平洋から米英艦艇は姿を消していただろうけども、考案された時期が遅すぎた。しかも日本が独自に編み出したわけじゃなく、米軍が使っているのを見た後となると、米軍だってどれぐらいヤバい攻撃か知っているから必死こいてすぐに対策しちゃうわな。とまあ、長々書いたけども、だからといって特攻がベストだったとも思わないけどね。ホント、戦争ってクソだわ。
陸軍の特攻機のカラーリングってかっこいいよね
クッソかっこいい
@@ms08p34 57戦隊の疾風はやばい(語彙力)
@@ガリタチェ 飛燕も派手なの多くてクッソかっこいい
@@ms08p34 欧州チックなボディー日本らしい手描きかんある斑点迷彩がロマンすぎる二型の本物も見たけど銀色とか単色迷彩もいいと思います。
菊水作戦って作戦名かっこ良すぎない?
楠木正成公からとったのでは?すみません昭和生まれの無知な奴です。
神風(かみかぜ)と神風(しんぷう)って読み方になにか区別する所ってあるんですか?それともかみかぜの読み方が無いか
確かこの時代のラジオでしんぷうと言っていたので神風特攻隊はしんぷうと読んだほうが正しいと教師が言っていました。
当時の日本では「しんぷう」ですが、戦後米軍が呼んでいた「かみかぜ」が、日本国内に浸透していったはずです。
決死隊はあっても必死隊は存在してはならないドイツやイタリアでも似たような特効兵器や作戦はあったけど基本的に脱出装置は付いている。
脱出しても嬲り殺されただろうけどな
Gerek Treqret 生きる望みが有るのと無いのとではだいぶ違うやろ。
@@stealth4845 いや実情と違ったとしても心情としてはそうだろ米英の捕虜となるより死ぬほうが潔いって価値観の上捕虜になれば奴隷未満のような扱いを受けるだろうと思っていただろうし実際ソ連に抑留された人や英米でも一部の軍隊以外では捕虜の扱いなんてまともなもんじゃなかったようだし
Gerek Treqret 脱出=敵軍に捕まって奴隷未満の扱いの捕虜になる、って100パーセントそうなるとは言いきれないよね?論点はここなんだよ。例え困難な任務でも生きる望みがあれば兵士の精神的な重圧が少しは軽減されるだろうし、脱出しても味方と合流したり、ゲリラ戦を行ったり様々な方法があるでしょ。決死の作戦はあっても、必死の作戦は外道。
@@stealth4845 実際そうなる可能性が100%じゃなかったとしても、当時の日本では捕虜となれば拷問されて殺されるって教えられてたよね。その上日本側は日本人すら満足に食わせられないような場所がほとんどなわけで捕虜がまともな待遇を受けること自体まれだったし、それを顧みれば自分たちだってまともな扱いを受けるなんてありえないとしか思えないのが道理じゃない?それを差し置いても命中率を上げるべく敵艦に突っ込む戦闘機から脱出するとした場合、それは相当接近した状態になるから対空兵器にだって当たる確率高いし、脱出できる≒命中させるになるわけで、何もしないまま捕虜になるのでも確実に手酷い扱いを受けるのに、ましてや命中させてしまえばそれ以上の扱いを受けるだろうと考えるのも普通では?
自分の祖父も特攻隊に志願しました。終戦間近は中国のどっかの飛行場にいたらしく、出撃するための航空機もなかったようで祖父は天寿を全うしました。もっと話を聞いておけばよかったとこの時期になると思います。
もはや通常攻撃では近づく事さえ出来なくなっており特攻攻撃がほとんどの戦果となっていました。
決して合理的で無く、賛成も出来ないが、英霊の死は無駄ではなかった。本土上陸を躊躇させてくれただけでも無駄で無かった。日本がしっかりして繁栄していれば決して英霊の死を無駄にしない。
高校生の時に海軍特別年少兵という映画を観たことを覚えています。本当に残酷で悲しい映画でした。戦争そのものはもちろんいけないが特に特攻はやって欲しくなかつた。そこまでして無駄な戦いをしたいのか全く解らない。大和も零戦も特攻なんかに使って欲しくなかった。早く全面降伏して戦争を終らせて欲しかった。原爆投下の半年前に降伏して大和はずっと保存して置いて記念艦にするべきだったと思います。本当に特攻で散って行った人があまりにも可哀想です。
特攻をムダにするのも国士とするも私達の生き方次第ですね。精進します。
知らなくて恥ずかしい。とりあえずチャンネル登録します。なんか、本当にすいません。馬鹿みたいに暮らしてしまって
7:00ぐらいの写真を見ると何時も不思議な感じがする。写真が上から俯瞰していて、飛行機はカメラに真っ直ぐ向いているから、まるで海の中から飛び出てきた様に見える。常識的に考えるのであれば、低く飛んできた飛行機が敵艦直前で急上昇した。と解釈するのが良いのだろうけど、何故あの飛行機はそのままこの艦の横っ腹に突っ込まなかったのだろうか
命が惜しくなったか、操縦ミスか、あるいは翼面効果的なサムシングか…。正直な話、いくら覚悟を決めて特攻に挑んでも、敵艦に突っ込んでいくその時に様々な表情をした敵兵を見れば、怒りや憎しみ、もちろん祖国のためにと義憤にかられそのまま突っ込んだ方もいれば、逆に「あそこにいるのは同じ人間なんだ…!こ、殺せないっ!」云々とごちゃごちゃ考えちゃって上昇した方もいたでしょう。この写真はそんな後者の姿を捉えたものかも…?・・・と思いましたが、対空砲座に突っ込めば後から攻撃する者たちにとれば難易度が下がるだろうと考えて軌道修正した直後の写真じゃないですかね?そんな気がします。
合理的に考えれば、どのみち戦艦の装甲は抜けないので艦上構造物に体当たりして殺害数を増やす狙いだったのか?と考えられます。特攻は主に超低空から突入するか、高空から急降下爆撃よろしく突入するかの2つが大まかな手法で、この機は前者を採ったのでしょう。なぜ機首上げしたのかについては、今となっては想像以上のことはできませんがね。
質問特攻開始してからのアメリカと日本の戦死者死傷者の合計と空母の撃沈大破等の数教えて下さい
ネットに無いですかね?戦艦や正規空母で沈没したのはなく、バンカーヒルとフランクリンが大破して再起不能に近い状態でした。巡洋艦はどうだったか分かりかねますが、護衛空母が2~3隻くらい特攻が始まった初期に沈没しましたけど、米海軍の特攻機対策が進んだこともあり、沖縄戦の頃までには駆逐艦以下の小艦艇が、主に犠牲になり沈没してます。wikiで戦艦や駆逐艦のクラス別に調べれば分かると思いますが、特攻による戦死者は難しいと思いますし、日本軍側はたしか模型雑誌のモデルアートが詳しい書籍を出していたから、アマゾン辺りに誰か出してないかなぁ?中途半端で済みませんけど、今のところはこれくらいしか答えようがありません。
なんか世界初の装甲空母の妹達が燃えてる。
特攻隊の活躍があったからこそ本土決戦が行われなかったと思います。あまりにも多大な被害からアメリカの艦船は沖縄から本土に進行どころか。朝鮮戦争が始まっても動くことができなかった。
これ見てると思う。対艦ミサイルって人の載ってない特攻だなぁと。
むしろそれはドローン
特攻作戦の有効性に付いてはある程度迄は納得しましたが、必死の作戦に感情論を含めるなと言うのは不可能だと思います。
英霊に成られた方々、本当にありがとうございました。
まずは事実を知る教育が大切
涙。涙。悲しいな。菊水は。
普通に台風強すぎワロタ
神風は今回もめっちゃ吹いてた。しかも2回。だけどまあさすがにアメリカ軍の船が多すぎた。なおハルゼーは2回も失態を犯したので引退しろって詰められた。
特攻隊って絶対に繰り返してはいけない無能の極みの戦術なのは間違いないが、純粋に戦果だけを考えると目を見張るものがある。戦争末期の日本がアメリカにまともに被害を与えられていたのは特攻隊だけといっても過言ではない。特に桜花はアメリカ軍は大いに恐れていたし、実際戦果もあげていた。ドローンが発展を続ける今、このことは近未来でドローンによる「命を乗せない特攻」がまともな戦術となることを暗示している。かつての戦艦のように、今後そう遠くないみらいに空母が無用の長物になる可能性すらある。
通常の爆撃と違って爆弾に落下エネルギーが働かないから云々は聞くが、やはり艦艇の損傷は馬鹿にならないものがあるわけでバンカーヒルは大火事になったりしたんですよね。
ご先祖様、ありがとう。ありがとう。永遠に。。
義烈空挺団と思ったら普通の特攻隊だった(´;ω;`)
実はこの空挺団こそ本当の意味での特攻隊(特殊攻撃隊)で、着陸後はゲリラ戦を行え!と言う命令のもと陸軍中野学校出身者がいたそうです。但し八原高級参謀は壮挙は称賛できるが作戦としては遅すぎるし無意味。せめて小禄飛行場に着陸して兵員が首里の我が守備隊に食糧と弾薬持参で合流するか、海軍陸戦隊に合流してくれた方が余程意味がある。とばっさり切り捨ててます。
何故特攻を選択しなければならなかったというと、艦爆、艦攻の未帰還率が異常に跳ね上がったことによります マリアナ、レイテでは未帰還100%が普通になってきており、戦果の確認すら出来ない状況 出撃すれば帰ってこないのなら出すだけ無意味 艦爆は2名 艦攻は3名 陸攻は11名です 馬鹿げた作戦だけれどもこれしか有効な手段は無かったんだろなと、零戦燃ゆ読んで思ったもんだ
この動画の真実?を始め、日中戦争から終戦処理が現代日本を造る要因になる日本史上最も密度の濃い期間だと思います。然し学校では詳しく教えませんでした。それを語ると軍幹部や当時の政治家,企業、その他の関係者の 遺族家族に影響が及ぶ事から 口にチャックと思います。 然し真実を公表するすることが教育であり、「何が正しいのか、どうすれば良いのか」の判断力を養う事が大事な事と思います。「最初は日本が勝っていたけど、米軍の物量作戦が勝り結局負けた」では全く教育にはなってはいません。
名前忘れたけど終戦の日、介錯なしで30分苦しみながら割腹した特攻の司令官もいた気がする
それはお一人だけで、「俺も後から行くからな」と言いつつ、他はあとを追って無かったと思います。
いや、後を追った高級将校は複数人いますよ。
〉YE 1406さん大西瀧治郎という人では?確か、山本五十六派の人です。特攻の生みの親、とも呼ばれています。対米開戦回避に奔走していた山本五十六同様、航空機の威力を開戦前から見出していた人物と、覚えています。生みの親、と呼ばれる所以は、諸説あったと思います。色々調べると、対米戦争以前に少ないながらも自発的な自殺攻撃はあった様で、対米戦争中期以後に、様々な自殺兵器が提案、試作されていきます。回天、桜花、剣、震洋、他多数(順不同)。この人物による、神風特別攻撃隊(自爆隊)の結成が、これと呼応していたかは知る術もありませんが。ただ、戦後初期の歴史を見ていくと、色々思うところはあります。一つ思わずにいられないのは、平和憲法の下には、先の大戦の犠牲者の御霊が安らかに眠っているように思えてならない。それでは、長くなってすいません。
あとは、第五航空艦隊長官だった宇垣纏(うがきまとめ)が、有名なところですけど、意見が別れるところです。そういえば、陸軍の冨永ナントカは特攻隊々員に向かって「貴様らは神である‼中略、最後には俺も特攻する‼」とか言っておきながら、我が身が危なくなったら我先に逃げ出したりして生き残り、戦後は思わず歯が抜け落ちる様な台詞を、マスコミに立て板に水のごとく垂れ流して、よく恥ずかしくなかったもんやね?
@@wakkey001 さん大西中将は割腹後「あっけなく死んでは部下に靖国で合わせる顔がない!だから出来るだけ長い時間苦しむような延命処置をしてくれ!ただし、生きるようにはするな!」と軍医に申し渡していたそうです。
誰が無駄死にとの宣伝したのか?特攻に関しては、米軍の方が死傷者も被害が多いにもかかわらず。硫黄島よりある意味戦果を出しているような。
色々調べて投稿して呉れた事は高く評価したいです。後は、特攻して呉れた人達に感謝しか無いですね。ですが、やはり悲しい。沖縄が意外に近い事にもビックリです。海軍の記録が無いので何とも言えませんが、大和の役割に付いてはシックリしました。
特攻隊が一番米軍に被害を与え、ともに恐怖を与えたんやからな。
纏めとして素晴らしい。勉強になった。私は沖縄32軍の行動を10年来勉強し続けてますが、八原参謀は菊水に応じることで沖縄守備軍の破滅が早まることを危惧していましたね。
沖縄戦は、現地軍と参謀本部、軍令部で全て狙いがちぐはぐなので、その結果あまりよくない方向に進んでしまいましたね。特攻をより効果的に使用することもできたはず。
@@ms08p34 ちぐはぐでしたね。思惑が皆違うのがありましたからね。32軍八原参謀は義烈空挺隊ですら飛行場を数日無力化するぐらいなら、200人が沖縄南部に降下して戦いに加わって欲しがったと書いてました。また地上軍は航空隊の突入をよく見ていて喜んでいた節がありますね。
八原参謀がそういう感想になった理由は、現地軍としては沖縄を守り切るのは無理だから戦略持久を目指す、という方針だったからでしょうね。その一方、戦争指導部では全力特攻によって敵を撃滅するという流れになっていた。だから飛行場を確保しろと現地軍に盛んに騒いでいたわけです。一方、陸軍が輸送船を狙って特攻したのに対し、海軍は空母や戦艦を狙った。ここにも齟齬がある。このように、全員てんでばらばらに戦ったので、折角の特攻も、持久戦も、不徹底に終わってしまったわけです。まぁ、それでも米軍は第損害被ってますが・・・
@@ms08p34さんこの点では陸軍特攻の方が合理的で、弾薬輸送船を沈めれば上陸部隊や各艦への弾薬補給に齟齬をきたして鉄の暴風雨を軽減させられるからです。
@@ms08p34八原高級参謀の誤算は自軍兵士がとんでもなく間抜けだと言う事まで知らなかった事タバコ一本で弾薬食糧燃料の半分を自らの手で消失させたのですから。沖縄県営鉄道事故は長勇参謀長に八原の作戦指導では自分の手で弾薬食糧燃料を蒸発させた我が軍は2ヶ月保つかどうかとして短期決戦思考を確信させてます。八原も飛行場に降りるなら小禄に降りて海軍部隊に合流するとか、牧志に降下して敵軍の後方撹乱するとか、司令部に潜り込んでバッグナー暗殺なり「バルゼー発狂」と言うデマでも流して欲しかったと言ってましたし。実際義烈空挺隊には中野学校出身者もいたのでこう言う撹乱作戦もアリでしたね。
最初に流れるBGMの名をを教えて下さい👍
ホーエンフリートベルク行進曲
@@ms08p34 ダンケシェン!
しんどいなあ...
やっぱり海軍と陸軍は大好きだ!
少なくとも無駄死ではなかったね。特攻隊員は。
特攻で輸送船や揚陸艦を専門に狙っていたらどうなってたのかな
その方が沖縄の我々は助かるby八原高級参謀でしょうね
終盤に流れているBGMを教えて下さい🙇
海ゆかば
2:00ここのbgmなんて言いますか?
勇敢なる水兵 です
この手の特攻談になると、感情と政治的主張の2点論になって穏やかでなくなりますが……泣こうが喚こうが、英霊の方が戻るわけでは御座いませぬ故そう言った主観は横に置いて、英霊方が苦渋の覚悟の上手にされた戦果と、その結果をもって彼らが死して護ったこの祖国を如何に今後発生する敵から護るかまた、特別攻撃を講じずして平穏を得る為に、防衛省職員以外の研究者が日中戦争並びに太平洋戦争における帝国日本軍の戦略、作戦の研究が行えるようになって欲しい。
俳優の西村 光は終戦直前特攻する予定だった,すんでの所で中止になったらしい。
西村晃氏の誤記だね。
@@NV124KX660故に戦後は自分に特攻を命じておいてのうのうと生き残った川上哲治をとことん嫌っていて、同じく部下だった丹波哲郎氏や東野英治郎氏とはいつもあの哲が俺らを殺して自分だけのうのうと生き残ろうとしやがったと言い合っていたそうで、後年水戸黄門で共演した時も川上哲治の悪口で盛り上がっていたそうです。ちなみに佐野浅夫氏も同じく学徒出陣組で、二人の話を興味深く聞いていましたが、由美かおるさんとかはいつも?マークでまくりだったそうです。
@@NV124KX660さん同じ部隊には佐野浅夫さんもいたそうです。ちなみに上官が東野英次郎氏で3人とも川上哲治の事は恨みまくっていたそうです。戦後3人とも阪神ファンになり同じ阪神ファンの石坂浩二さんと仲が良かったのもそれが理由
ただ、対策施された後は戦果少なく、上層部もただ死ぬ事のみが目的になってしまったのは問題だと思う。あと作戦上必要とは言え桟橋に特攻命じられた例などは酷すぎる。
特攻隊の戦果すごすぎない爆弾が最後が外れることがないから大戦果につながった
もっとも原始的な方法の誘導ミサイルですからね。最後の一瞬まで目標に対し誘導できるというのは強みでしょう。
ていう風に学校で去年軍事ファンがいて特攻の時に爆弾が誘導されるって言ってた
バンカーヒルに突入した零戦は直前に爆弾投下して突入してさらに被害が拡大している 誘導ミサイルと違い人間の脳と目と手で誘導される特攻機は搭乗員の判断で機械では出来ない動きが出来た
以前、特攻で散った少年兵のことを本で読んだことが。当時の17歳は、今よりもはるかに精神的には大人だったとはいえ、どんな想いで離陸したのだろう…と思うと、こみ上げてきます。飛行服のまま仲間と戯れる、あどけない写真。今も目に焼き付いています。
母方の実家近くで特攻隊員が不時着した際、再び任務に戻ったと
祖母や叔母らは止めたらしいけど
「少しでも敵を減らして少しでも皆さんの安全を担いたい」と
ならばせめてもと爪と髪を切り隊員の実家に送ったそうです
実家は北海道でしたが、ちゃんと送れたそうです
もっとも終戦してからかなり経ってからだそうですが
沖縄と北海道とかなり距離がありますが未だに交流があるみたいです
戦国銀河 北海道生まれの祖父は沖縄戦で生き残って無事に復員しましたこの話を最近母から聞かされて沖縄を身近に感じる様なりましたわ
でたらめ言うんじねぇよ
徳武 えぇ…(ドン引き)
@@徳武-l3s なんか辛いことでもあったのか?
@@umasami3860 ごっ・・・ごめんなさい。
大変勉強になりました。UP主様ありがとうございました。日本国を守り戦い戦場で亡くなられた英霊に対し鎮魂と感謝の念を捧げます。ありがとうございました。
この動画は本当に参考になった
今の日本では特攻作戦の話題になると、全くの無意味で愚かな作戦で、戦時最大級の悪だと断定されて議論すらできない空気が支配しているが、
どの人も、
なぜその作戦を取らざるを得なかったか、
作戦の結果何をもたらしたか、
そしてこの国の先輩たちが何に命をかけたか、もしくはかけさせられたか、
それを知りもせずに語っている人達ばかりだ。
もちろん、私もこの作戦に賛同しているわけではないが、
先人たちが命をかけた意味を調べもせずに頭ごなしに否定するのは絶対に間違っていると思う。
先人が命をかけて、かけさせられて守ろうとしたこの国を、私たちが今を真剣に生きてよくしていく事が、その命に報いる事なんじゃないだろうか?
自分もそう思います。平和な現在の状況で特攻作戦を批判することは全く意味がないと言えます。ただ、一つ言えるのは言い出した上級指揮官や参謀などが「後に続く」と言いながら自ら行動することなく戦後ものうのうと生きていたことは許しがたいものがあります(宇垣中将や大西中将は死を選んでいますが)。
何にせよ日本の未来を託して散華した隊員に対して我々は恥ずかしくない生き方をしていると自信を持って言えるのか問いたいです。
現場レベルで指揮してた方々の中には、戦後に送り出した特攻隊員の自宅を尋ね歩いて、最後の様子等々を伝えた方々がいるそうで、自分が生き残った事に土下座して謝ったそうです。
中には遺族の方が怒りのあまり追い返される事もしばしばで、個人的には俺も追い返すでしょうね。
@@紅のプー太郎
まあ、謝りにも来ない元将官よりは、はるかにマシだけど自分も個人的には今更謝りに来られてもどの口がって追い出すと思う。
『特攻で散華した兵士の数が数千名』『練習機で特攻』と聞くたびに上層部はキチガイかと感じてきましたが、こんなにも作戦の効率性は高かったんですね。
動画内で菊水・号作戦の戦果のまとめが出るたびに『何隻屠ったか!』『何人殺ったか!』動画を止めてじっくり見てしまいました。
この執念の反撃をしてくれた祖父たちを尊敬せずにいられません。
この大戦果があったからこそ、敗戦後の日本占領施策が懐柔型の骨抜きを目的とする極めて緩やかなものとなったし、日米安保条約下での七十数年の平和も担保された。すべて特攻に散華された英霊の方々のおかげである。あとは、我々が骨抜きにはなっていなかった姿を全世界に示して、人類の敵である中国共産党を討つのみだ。
人類の敵が中国と言ったが資本主義において最安値は正義。所詮日本にとっての外交上の敵でおk
真実を知ると言う事の重要性を知りました、ありがとう。
いつも疑問にもうのですが,直衛隊として出撃し,特攻機を突入させるためにグラマンの大群との空中戦を行い,亡くなられた方たちが殆ど評価されていないのがいつも残念です。
ザ コックピットでは直掩隊の奮戦が描かれてたな
@@voiceroid1882
音速雷撃隊は何度読んでも泣ける。
再アップありがとう。当時の人間になってみないと何とも言えないが、知っておくべきことなのだと思います。
削除前の動画には、”金剛隊の歌”を挿入していました。権利の関係が怪しいので外しましたが、ネットで検索すれば出てくると思います。皆さん是非聴いてみてください。
私は何度聴いても涙を堪えられません。
この歌を、金剛隊を搭載した伊47潜の戦友会が歌っているというのも、なんとも言えない気持ちになります。
MS 08P ノ、ノモンハン事件は
まだですか?
あの回好きなので待ってますよ!
@@Tyuni-channel アレは実は元データ消失してるので、そのうち作り直します。完全新作で復活します。
金剛隊の歌は流沙の護りの替え歌のようです。
男子度胸は鋼の味よ
、伊達にゃ下げない腰の剣、抜けば最後だ命を賭けて、指もささせぬこの護り。
昭和12年10月発売の曲です、上原敏さんの歌声でした。
其々の部隊で既存の戦時歌謡や文部省唱歌の歌詞を変えるのは結構あったみたいですね。
@@yamashita45 流砂の護りの作曲著作権は切れていますが、金剛隊の歌のレコード発売が戦後なので著作権侵害に当たります。
@@ms08p34 さま。成程、そうでしたか。平成になるまでは、著作権も結構緩かったんですけどね。
最近は世知辛いです、商店街やモールから歌声が消えて久しいですし。
この動画、永久保存。
絶対に消すなよ!!RUclips。
先ずは祖国のために命を捧げた祖先の方々に合掌。私の親父の世代の方々(親父も特攻隊で、8月15日以降も戦争が続いていたらこの世に居なかった)の話で、これだけ追い込まれながらも国のために散った事も、この戦果を見れば犬死では無いと涙ながらに納得出来ました。コロナ騒動の現状と比較も愚かな事ですが、じっと我慢する時なのに好き勝手する連中に聞かせてやりたい。日本人はそんなに弱くはありません。
因みに赤トンボ特攻は意外にも突入成功率は高かったのですが、
これは護衛戦闘機がオーバーシュートする事
木造ゆえにレーダーに映りにくくレーダーピケット艦による対空砲火が却って遅れる事
が原因です。
ただし相手も小物ばかり
@@田中一郎-v7gさん
そう言う小物に疾風や飛燕の高速特攻機がバタバタ落とされたのも事実
こう言う高性能機、特に疾風はむざむざ体当たりさせるより反跳爆撃で敵空母の横エレベーターに爆弾投げ入れて格納庫をスクラップにするのが一番効果的だったのだけどね。
実際喜界島があったからそこに逃げたら良いだけだし
木製によるステルスか
有人でさえなければいわば現代のドローンだったわけだが、必ず人柱が付き纏うというのがやはり胸にくる。
観ながら一人で泣いていました……。
特攻隊の方々がここまで戦果を挙げて、日本人の意気を敵に示していてくれたとは思わなかった。
テレビだと特攻の悲惨さは協調すれど、成果はほとんど報じられない。
二度と繰り返してはいけないけれど、無駄死にみたいに扱われるのは心が痛む…
実際、突入に成功したのは2割未満だった由。
まあ、決して無駄では無いんだけど、犠牲の重さに対する効果が…と言われるとかなりモヤモヤする。1発ごとに必ず人1人の人生を犠牲にしてるわけだしな。(不時着を除く)なんなら遺族の人生も
あと不時着した隊員たちが振武寮に隔離されてリンチ加えられてた話が胸糞が悪すぎる。
目的が、敵をやっつけるじゃなくて“自国の若者を死なせる”事になり果てた。
1945年の帝国陸海軍はもはや軍の体を成していないのと違うかな?
想像の30倍くらい戦果あげてた
特攻作戦に関しては、「初期には戦果をもたらしたものの、その後の米軍の対策により
効果が薄れていった。若い命を無駄に散らせただけに終わった」というのが一般的な
イメージだと思われるけど、じつは大きな戦果を挙げ続けていたんだよね。
!
確かに実際特攻に殉じられた方々は立派に義務を果たした。
しかし、大本営や軍令部でふんぞり返ったまま敗戦を迎え、剰えその後自己弁護に終始している輩を見ると無性に腹が立つ。
無知は罪なんだな、と改めて思いました
いまから凄い外道な事言うけど
特攻は末期のこの状況なら凄い合理的な作戦やし費用対効果も非常に高い作戦と言わざるしかない。
制空権をもう何があっても取り返せない状況で散発的に迎撃に上がっても敵機を落とせる腕のある搭乗員が枯渇しだし無用の長物となった飛行機を使えるし、搭乗員は当時1銭5厘で用意出来少しの訓練だけで直ぐに半人前やけども操縦はできるようになる頭脳も持っていて命中率は高くたった数十万円の損害だけで数倍から数百倍もする艦船や練度の高い水兵を戦線から離脱させられる。
戦艦大和の話しがちらっとでてきたけど、確か「一億特攻の先駆けとなってくれ」と説得されて伊藤整一中将は、出撃を決意したとか。
そりゃあ
特攻隊突入の囮になってくれ
と言う本当の出撃理由は口が裂けても言えないからね。
大井大佐がブチキレるのも仕方ないね。「水上部隊の栄光が何だ、馬鹿野郎!!」
伊藤中将はアメリカ通でもあったけど、もうあの話が出た時に覚悟を決めたんやな…
今まで特攻攻撃というと、焼け石に水的で、場当たり的かつ散発的な攻撃と受け止めていましたが、特攻攻撃が組織的かつ執拗に行われており、米軍にとっても苛烈極まりない攻撃だったことがよく分かりました。
だからこそ、というべきか分かりませんが、アメリカは日本に対し厳しい制約を設けつつも戦後から今日に至る同盟関係を築く事にしたのでしょう。
普段は温厚で勤勉だが、一度ブチギレると特攻してまで殺しに来るとか、怖すぎるわ。
@@blackhorn0019 さん
私も米軍がVT 信管を発明してからは特攻すらも効かなく成っていたと聞いていましたが、この動画で御霊を捧げて散っていった方々の行為に頭が下がります。
英霊のご家族の方々の心情は察しても足りませんね。
@@石田宏-k5w VT信管も効果的ですけど、両用砲をくぐり抜けても40ミリ機銃から25ミリ?機銃の三段構えの対空網の厚さもあると思いますよ?
真実を正確に正しく伝える事が重要ですね。有難うございます。
NHKのドキュメンタリーでは特攻隊はほとんど海のモズクと消えたと
言うてたんですがこれだけ大損害を与えていたとは。。。
モズクだと海藻になっちゃうやん(つд⊂)エーン 『藻屑』
@@manimani-is9xt 草
嘘つき NHK。 それでも公共放送か( ;゚皿゚)ノシ
受信料徴収は中止❗
スクランブル化 賛成\(^^)/❗
WOWOW と一緒にしろ❗
今の NHK の内容なら すぐ自滅(^○^)‼️
@@manimani-is9xt 実は「海のもずく」でも間違ってはないんだよね
成果を挙げたとしてもモズクになったことは間違いないんじゃない?
(特攻隊の方々を侮辱する気はありません)
再投稿お疲れ様です!ハ号、チハの解説動画頼むよ〜
米軍の側(ニミッツ元帥、ウェアマイスター中尉、ベイツ大尉などの証言)1. 特攻による米軍の死傷者は、大戦中の海軍全体の被害の8割にのぼる。2. 特攻があったがゆえに、日本本土へと海軍を進めることができなかった。3. 米軍は、特攻による戦果が「なかった」ことにしたいがために、軍船を撤退させることができなかった。日本の歴史教科書にも双方の公表数字と証言が入る日が来ると良いですね!
敗戦国として扱われても日本が一目置かれる存在になったのは是非はともかくとして「ここまでやるぞ」と示したからだと思う。
今こうして平和を享受出来る事に先人達の築いたものの偉大さを改めて感じずにはいられないなあ。
ともかく再うp感謝。MS 08Pの武運長久を祈るぜ。
DUIA man
日本と戦争をすれば大火傷では済まないってのは世界のどの国も認識してる。
アメリカ、ロシア、中国、イギリス、ドイツに苦汁を飲ませた国って日本以外に無いしね。
日本の過去を他の発展途上国が知れば、日本は物凄い力を秘めた恐ろしい国で尊敬すらしますよ。
なんせアメリカを
テロリストも手本にしてしまってるけどね
残念だね。。。
@@あめのみなかぬしみちしるべ神社パワー チャーチルだったか忘れましたが、「そんなにヤベエ奴ならもっと早く教えておいてくれよ…」と嘆いてましたね。
日本外交は譲歩に次ぐ譲歩しまくりで突然「ここまで引いてやったのにそう言われては戦争だ!」とブチギレるんですからね。今は9条等により日本は戦争は仕掛けませんが、それでも一応悪い意味で最低限度で交渉成立する程度には相手国も日本に理解を示してくれていると思います。アメリカはうまく日本を手なずけましたね。
岩本健一MrIwaken
喧嘩を売るつもりはないですが、手本と同じの意味の差をご理解ください。
テロリストが自爆テロしだしたのって日本軍の模倣というより日本赤軍ってテロリストのせいじゃなかったですか?違ってたらすみません⤵️
岩手県みたいなほとんど戦場にならなかったとこでも三陸沖の連合軍艦隊攻撃のために特攻機が出撃してます
当時の戦争を戦った方々には頭が上がりません...
連合軍艦隊攻撃て大和のこれ?
釜石だけで艦砲射撃で約700名の方が亡くなり製鉄所が壊滅していますので、ほとんど・・・というのは語弊があると思います。
現在は平和だから命を大事だ特攻は無駄死とか偶に見かけるけど、特攻が盛んになった1945年は日本本土に毎日爆撃機と戦闘機が爆撃や機銃掃射で知人が家族が死ぬのが最早当たり前に近い状態、人の死が間近で起こる人命が一発の弾丸より軽い時代。こんな時代に俺がいたらどうせ殺されるならせめて敵に一矢報いたいと特攻に志願していたと思う。
今のモノサシで当時の特攻作戦を批判することはフェアではないし、隊員たちの死は意味のあることだと思います。一方で短絡的な作戦を立案して自ら突入する気もない軍上層部の無責任で杜撰なやり方は非難されて当然でしょう。
その中で最後まで「正攻法」を貫いた芙蓉隊の美濃部少佐の考えには賛同できます(※美濃部少佐は本土決戦になれば特攻もやむ無しと考えていたようですが。)
@@ホヤぼーや-e8fFUYOのコールサインは空自静浜基地の教育航空隊のコールサインとして、今も生きています。
a6m3zero.wordpress.com/2012/12/15/%E4%BC%8A%E4%B8%B9%E3%81%8B%E3%82%89%E7%BE%BD%E7%94%B0%E3%81%B8/
@@ホヤぼーや-e8fさん
美濃部少佐は
特攻をするなら自分が一番機として突入する
と決めていたそうです。
菊水作戦がこれほど執拗に繰り返されていたと初めて知りました。
練習機での特攻はただ愚かな作戦だと思ってましたが、束になってかかれば意外に戦果をあげていたことも初めて知りました。
自分は今20歳。同い年の男たちが対空砲火を掻い潜って突入していったと思うと信じられないという思いしかない。
なぜここまで強く生きることができたのだろう。どんな心境だったのか。
この特攻も日本あるあるで
中途半端な戦力の逐次投入でしたね。
せめて大和を囮で出した時に「ここで負けたらアメリカに詫び入れて無条件降伏する。本土決戦以前の問題」と腹括ってありったけの飛行機で集団攻撃していればもっと戦果を上げたのですが
結局のところ沖縄を決戦場にするには迷いがあって本土決戦するつもりなのが見え隠れですな。
米軍の被害もこんなにひどかったのか。
特攻は両軍にとって悲惨。
それで、原爆使ってでもJAPの戦意を喪失させるしかねえわとルーズベルトが決意したとか…。
@@春葛
まあどちらかというと決めた、勧めたのはグローブスやな。あと投下時期にはトルーマン。
当時はまだほとんど核汚染の危険がわかってなかったし、そもそも敵国だから自分がもし米軍の指揮官だったとしても地上部隊が苦戦するくらいなら原爆使用すると思う。
(都市部に落としたのは人道的にも肯定しないが、例えば本土決戦の上陸前に事前爆撃としてならやる価値は高い)
特攻が思っていたよりも随分多く行われてて衝撃的だった。
日本軍の最終手段だとしても 納得は出来ないかな...
沖縄戦は日本で初めて二ヶ月余り続いた地上戦特攻や15-6くの女子高生もひめゆり隊として学徒出陣で散っていたもう一度平和が何か考えて見るか
今生きている我々は命の大切さを再認識させられました、更に彼らの命の犠牲に平和を享受できる事に感謝を止みません🙇♀️
沖縄特攻は失敗、作戦の外道とも言われてますが成否としては
米軍戦死4900、戦傷4800日本戦死3000の数値がすべてを表しているのではないでしょうか?
また戦死した方々の考え・心情などを勝手に推し測るようなものも世の中にありますが、
そのことこそ大変失礼で不遜なことに思えます。最後のまとめありがとうございます。
空母艦載機を大和以下が引きつけた功績は大きかった。
アメリカは制空権を自ら放棄したようなもんですからね。
そこで丸腰状態になった空母打撃群に特攻隊が群がって襲ってくる訳ですから…。
アメリカ側の作戦立案の手痛い失態ですよね。
日本の死者は4400人くらいいたはずだけど
結果がどうあれこんな作戦狂ってるYO
数字がどうであれこの作戦を肯定するのはありえない
沖縄本島では何十万人もの死傷者が出ている事を忘れてね?
日本は部分的に勝って全体で負けているというのが多すぎる。これは現代でも変わってないと思う。
ここで粘らず44年中に全面降伏してたらどうなってだんだろうなとは思うことはある
結果論だが45年2月辺りまでに終戦してたらまた違う未来があったかもしれない
菊水7号(義号)作戦で、義烈空挺隊はエンジン不良などで引き返した機体を除き、奥村飛曹長以下8機のうち1機が着陸に成功し、米戦闘機を攻撃したとされています。
但し八原高級参謀はこの作戦を
壮挙は認めるが、どうせなら小禄飛行場に着陸して海軍陸戦隊我が32軍に合流するなり牧志付近に降下して米軍を混乱させて欲しかった。
死んだ隊員が我々に合流してくれたらどれほど助かるか
と批判しています。
実際この期に及んで嘉手納飛行場にちょっと損害与えたところで伊江島や読谷を使えば速攻でカバー出来るし、それより牧志で戦闘中の米軍部隊を後ろから攻撃するなり「バックナー中将戦死」などの怪情報流して撹乱する方が余程効果的でしたね。
アメリカ映像の史実を元にさたとされる映画では、特攻被害の描写がされていない事から、アメリカにとってはトラウマでありタブーなんでしょうね。
映画じゃなくて記録映像ならバンカーヒル炎上とかカサブランカ級の爆発とか普通に映像出てるけどね。海外から
ありがとう!
特攻隊というものを初めて知った。
犬死にではなかった、知らなかった!
msさん、ゆっくりムービーメーカーの使い方だけど、辞書機能使ったら正しい読み上げしてくれるからオススメよ。チャンネル登録しました(o^^o)詳しい説明参考になります。
意外と援護機が多く、戦果も大きかったんですね。隊員さん達には感謝してもしきれないですね。
沖縄特攻作戦で現中日ドラゴンズ選手で戦前戦中での最後のノーヒットノーランを達成し特攻隊で戦死した二名(もう一人は現横浜DeNAベイスターズの渡辺静選手(渡辺選手は試合に出場は2試合だけで無名)の一人の石丸進一が沖縄特効作戦で戦死した
中盤に流れる「進め一億火の玉だ」の演奏verの音源欲しいんだよなぁ…探しても無いんだ。
たしか”れきおん”にあったぞ
特効とは違う話ですが、
沖縄県民斯く戦えり、後世特別の御高配を賜らんことを。この言葉を思い出す度に沖縄県民に感謝と、その後WGIPにより実行出来なかっただろう事が悔しく思います。日本は沖縄を見捨てたと報道するメディアに素直にこの言葉を受け取って欲しい。一緒に戦って散っていったと。
@Jack Bauer
返信有り難うございます。確かにご高配といった意味での配慮は出来てないと感じますが、基地の反対派には疑問が生じます。韓国語での反対表記、沖縄県民自信があなた方はどこの人ですか?と聞いても答えない反対派、基地の移設も住民の安全確保を考慮と私は見てますが移設反対と唱える、地政的にも中国の赤い舌を考えると、私は沖縄には基地が必要と考えます。確かに一概に反対派を売国奴と称する人はおかしいと思いますが、ご高配といった意味合いと基地とは別と考えないといけないのではないでしょうか?別件ではありますが、そういった意味では、山口、秋田のイージスアショア配備反対には無性に腹が立ちます。
太田實少将ですね。
戦史叢書によると、沖縄戦は出血作戦とあったな。
昭和天皇曰く「一度始まってしまった戦争は徹底的にやらなければならない。いや、やらざるを得ない。途中で止めることはとても難しい」だったか。だから中国との小競り合いのときも、米英蘭との戦争を始めるときも、なんとかして回避したり、事態を収めたりしようとしていたのだが。
特攻の戦果が上がったことで昭和天皇が喜んでいたことを挙げて「昭和天皇は冷酷で、自身の野望のために国民の命を簡単に使い捨てにした」と批判する人も居るが、いざ戦争になったらこういうことになるということを理解していたからこそ、現実を見ずに熱烈に戦争を推した国民とは違って覚悟しつつも反対を続けたのだと思う。
天一号作戦は「海軍や国民の中の継戦派を納得させるためのもの」と聞いた。確か、岡田啓介が「海軍や国民の中の継戦派を納得させるためには天一号作戦のような特攻を何度かやらなければならない」と言っていたと思う。
数字で分かりやすいけど、その実数=死亡者である事が恐ろしい。
恐ろしいな「一人の人間の死は悲劇だが、数百万の人間の死は統計上の数字でしかない」
文字通りの決死の一撃に戦果があったことは実に誇らしく思います
しかし
チャンネル主さんに質問です、よく日本は沖縄を見捨てたと聞きますが、そこの所はどうなんですか?
英霊に感謝!
子々孫々、 松代に至るまで、
語り継ぐべし‼️
私の おじは 特攻隊の 生き残り ですが、 私は尊敬しています‼️
本人は死にそびれた と言っております が、 立派な人だったと 思います。‼️
八原高級参謀は
壮挙は認めるがこの期に及んでたかが飛行場に損害与えても戦力の無駄
彼らが小禄飛行場に降りて我々や海軍陸戦隊に合流するなり牧志に進軍して米軍を後方から攻撃するなり「バッグナー中将戦死」などの怪情報流して撹乱してくれた方が余程ありがたかった
と批判しています。
ちなみに、正式の神風特別攻撃隊の総戦死者よりB29の戦死、行方不明者の方が多い。
スプルーアンスはそれ(大和=囮)を見抜いて戦艦部隊を大和に向かわせることにしましたが、もともとハルゼー流の教育を受けていた第58機動部隊(ハルゼーが指揮すれば第38機動部隊)がハルゼーの交代要員で来ていたスプルーアンスの命令「大和は旧式戦艦部隊に任せて沖縄空爆に専念しろ」を無視して暴走して大和を攻撃、大和撃沈の戦果に浮かれてガラ空きになったところに特攻攻撃を受けた、のが真相。
こと米軍に関して言えば、艦船の損耗より死傷者の続出の方がよっぽどダメージが大きいと思う。バンカーヒルなんか一度の攻撃で402人も死者が出ている。
ロ号作戦でアメリカの防空網突破困難が確定して、マリアナ戦で軍事的敗北が確定して東条は首になったけど
アメリカは戦争をやめないため、絶滅戦争の様相を呈した結果。
一億総特攻の魁となって頂きたい
戦争に関わったことがない僕がとやかく言うのは違うと思うけど当時この言葉がどれだけ胸に刺さったことか。
詳しくは聞いていませんが自分の祖父はフィリピン方面ですが、第71中隊か、七星照道隊のどちらかに属して特攻しにいったそうです。
特攻機の不調で近くの島に不時着し帰ったそうですが、親しかった友人は米軍に落とされたり特攻に成功したりで殆ど亡くなったそうです。
祖父は自分が生まれる前に亡くなっているので祖母に聞いた話ですが、、、
特攻兵の皆さんの冥福を祈ります。
特攻隊員であって、特攻兵という言葉はマスゴミが戦後、勝手にこしらえた言葉です。
知覧の特攻平和会館は、一度だけだけど、鹿屋の航空史料館は十回位行った。
航空史料館の二階には遺影が有り、遺書が読める。
一度行くことを、強くお勧めする。
涙を堪えるのに、必死になるけど…。
英霊に感謝致します。
神風特別攻撃隊は、効率のよい作戦であり、また大きな戦果を残すことが出来たという事を理解致しました。
ただ、人間が兵器となる特攻は断じて遂行してはいけない作戦だとも改めて想いました。
神風は敵艦を撃沈したり相手に精神的にもダメージくらうから効率はいいが…その分優秀な人材を失われていくから本当に効率がいいかと言われたらなんとも言えない
でも、どっちみち零戦の
性能不足で落とされたんじゃないかな
ほんのごくごく短期間だけで見ると、効率はいいでしょうね。ただ戦争というものはそんな短期間で終わらないので、長く戦って敗者が確定した者たちの最後の悪あがき、としか言いようがありませんがね。特に相手がアメリカほどの超大国だと、数週間から数日アメリカ側の作戦完遂を遅らせる程度の効果しかなく、日本から見て大戦果でもアメリカの総兵力、工業力を勘案すると…。
特攻の負の側面は、超短期的に見ると効率がいいのを示してしまったため、飛行機等から車という違いはあるものの自爆テロとして一部でよく使われることになってしまった事でしょうかね…。どっちみち、でてきたのでしょうが…。
@Gパンダ あの戦争において日本の勝利の方程式なんてものは存在しないですからね。短期決戦でなら~、とか、アメリカが乗ってくるわけないし。そもそもの国力が違いすぎる。永野が陛下に言った(はず)「1年ぐらいなら暴れますよ。それ以上は…。(超要約意訳)」が全てですね。
@鰹のタタキ スキップボミングですね、知ってますよ。長々書いてくれたのは嬉しいですが、これもまた一長一短ですね。
まず水面に投下した爆弾が勢いよく跳ねて機体の尾部を破壊する恐れ。日本の実験で使用した銀河と250㎏爆弾で実際に尾部を破損し墜落。
次に、低空を一定時間安定して飛ぶ必要がある事。要は雷撃を爆弾に変更しただけの攻撃な訳だから、当然雷撃機と同じリスクを負う羽目になる。しかも魚雷と違い自走するわけでもないので射程距離が短い。米艦艇に対しその様な攻撃は自殺行為としか言えない。
後は、大戦後半の日本は資源不足で、爆弾に反跳させる為の強度を施すことが難しくなっていたこと。日本軍パイロットの技量も落ちていたし、たとえ実験で上手くいったからといってそれをみんなができるような状態ではなかった。
もし一式陸攻で海面すれすれで肉薄雷撃をかます度胸と、急降下爆撃で脅威の96%の命中率を誇った技量を持つパイロットたちがゴロゴロいた大戦初期に反跳爆撃が使われていたら、そりゃあもう太平洋から米英艦艇は姿を消していただろうけども、考案された時期が遅すぎた。
しかも日本が独自に編み出したわけじゃなく、米軍が使っているのを見た後となると、米軍だってどれぐらいヤバい攻撃か知っているから必死こいてすぐに対策しちゃうわな。
とまあ、長々書いたけども、だからといって特攻がベストだったとも思わないけどね。ホント、戦争ってクソだわ。
陸軍の特攻機のカラーリングってかっこいいよね
クッソかっこいい
@@ms08p34 57戦隊の疾風はやばい(語彙力)
@@ガリタチェ 飛燕も派手なの多くてクッソかっこいい
@@ms08p34 欧州チックなボディー日本らしい手描きかんある斑点迷彩がロマンすぎる
二型の本物も見たけど銀色とか単色迷彩もいいと思います。
菊水作戦って作戦名かっこ良すぎない?
楠木正成公からとったのでは?
すみません昭和生まれの無知な奴です。
神風(かみかぜ)と神風(しんぷう)って読み方になにか区別する所ってあるんですか?
それともかみかぜの読み方が無いか
確かこの時代のラジオでしんぷうと言っていたので神風特攻隊はしんぷうと読んだほうが正しいと教師が言っていました。
当時の日本では「しんぷう」ですが、戦後米軍が呼んでいた「かみかぜ」が、日本国内に浸透していったはずです。
決死隊はあっても必死隊は存在してはならない
ドイツやイタリアでも似たような特効兵器や作戦はあったけど
基本的に脱出装置は付いている。
脱出しても嬲り殺されただろうけどな
Gerek Treqret 生きる望みが有るのと無いのとではだいぶ違うやろ。
@@stealth4845
いや実情と違ったとしても心情としてはそうだろ
米英の捕虜となるより死ぬほうが潔いって価値観の上捕虜になれば奴隷未満のような扱いを受けるだろうと思っていただろうし
実際ソ連に抑留された人や英米でも一部の軍隊以外では捕虜の扱いなんてまともなもんじゃなかったようだし
Gerek Treqret 脱出=敵軍に捕まって奴隷未満の扱いの捕虜になる、って100パーセントそうなるとは言いきれないよね?論点はここなんだよ。
例え困難な任務でも生きる望みがあれば兵士の精神的な重圧が少しは軽減されるだろうし、脱出しても味方と合流したり、ゲリラ戦を行ったり様々な方法があるでしょ。
決死の作戦はあっても、必死の作戦は外道。
@@stealth4845
実際そうなる可能性が100%じゃなかったとしても、当時の日本では捕虜となれば拷問されて殺されるって教えられてたよね。
その上日本側は日本人すら満足に食わせられないような場所がほとんどなわけで捕虜がまともな待遇を受けること自体まれだったし、それを顧みれば自分たちだってまともな扱いを受けるなんてありえないとしか思えないのが道理じゃない?
それを差し置いても命中率を上げるべく敵艦に突っ込む戦闘機から脱出するとした場合、それは相当接近した状態になるから対空兵器にだって当たる確率高いし、脱出できる≒命中させるになるわけで、何もしないまま捕虜になるのでも確実に手酷い扱いを受けるのに、ましてや命中させてしまえばそれ以上の扱いを受けるだろうと考えるのも普通では?
自分の祖父も特攻隊に志願しました。
終戦間近は中国のどっかの飛行場にいたらしく、出撃するための航空機もなかったようで祖父は天寿を全うしました。もっと話を聞いておけばよかったとこの時期になると思います。
もはや通常攻撃では近づく事さえ出来なくなっており特攻攻撃がほとんどの戦果となっていました。
決して合理的で無く、賛成も出来ないが、英霊の死は無駄ではなかった。本土上陸を躊躇させてくれただけでも無駄で無かった。日本がしっかりして繁栄していれば決して英霊の死を無駄にしない。
高校生の時に海軍特別年少兵という映画を観たことを覚えています。本当に残酷で悲しい映画でした。戦争そのものはもちろんいけないが特に特攻はやって欲しくなかつた。そこまでして無駄な戦いをしたいのか全く解らない。大和も零戦も特攻なんかに使って欲しくなかった。早く全面降伏して戦争を終らせて欲しかった。原爆投下の半年前に降伏して大和はずっと保存して置いて記念艦にするべきだったと思います。本当に特攻で散って行った人があまりにも可哀想です。
特攻をムダにするのも国士とするも私達の生き方次第ですね。
精進します。
知らなくて恥ずかしい。とりあえずチャンネル登録します。
なんか、本当にすいません。
馬鹿みたいに暮らしてしまって
7:00ぐらいの写真を見ると何時も不思議な感じがする。
写真が上から俯瞰していて、飛行機はカメラに真っ直ぐ向いているから、まるで海の中から飛び出てきた様に見える。
常識的に考えるのであれば、低く飛んできた飛行機が敵艦直前で急上昇した。と解釈するのが良いのだろうけど、何故あの飛行機はそのままこの艦の横っ腹に突っ込まなかったのだろうか
命が惜しくなったか、操縦ミスか、あるいは翼面効果的なサムシングか…。
正直な話、いくら覚悟を決めて特攻に挑んでも、敵艦に突っ込んでいくその時に様々な表情をした敵兵を見れば、怒りや憎しみ、もちろん祖国のためにと義憤にかられそのまま突っ込んだ方もいれば、逆に「あそこにいるのは同じ人間なんだ…!こ、殺せないっ!」云々とごちゃごちゃ考えちゃって上昇した方もいたでしょう。この写真はそんな後者の姿を捉えたものかも…?
・・・と思いましたが、対空砲座に突っ込めば後から攻撃する者たちにとれば難易度が下がるだろうと考えて軌道修正した直後の写真じゃないですかね?そんな気がします。
合理的に考えれば、どのみち戦艦の装甲は抜けないので艦上構造物に体当たりして殺害数を増やす狙いだったのか?と考えられます。特攻は主に超低空から突入するか、高空から急降下爆撃よろしく突入するかの2つが大まかな手法で、この機は前者を採ったのでしょう。なぜ機首上げしたのかについては、今となっては想像以上のことはできませんがね。
質問
特攻開始してからのアメリカと日本の戦死者死傷者の合計と
空母の撃沈大破等の数教えて下さい
ネットに無いですかね?
戦艦や正規空母で沈没したのはなく、バンカーヒルとフランクリンが大破して再起不能に近い状態でした。
巡洋艦はどうだったか分かりかねますが、護衛空母が2~3隻くらい特攻が始まった初期に沈没しましたけど、米海軍の特攻機対策が進んだこともあり、沖縄戦の頃までには駆逐艦以下の小艦艇が、主に犠牲になり沈没してます。
wikiで戦艦や駆逐艦のクラス別に調べれば分かると思いますが、特攻による戦死者は難しいと思いますし、日本軍側はたしか模型雑誌のモデルアートが詳しい書籍を出していたから、アマゾン辺りに誰か出してないかなぁ?
中途半端で済みませんけど、今のところはこれくらいしか答えようがありません。
なんか世界初の装甲空母の妹達が燃えてる。
特攻隊の活躍があったからこそ本土決戦が行われなかったと思います。あまりにも多大な被害からアメリカの艦船は沖縄から本土に進行どころか。朝鮮戦争が始まっても動くことができなかった。
これ見てると思う。対艦ミサイルって人の載ってない特攻だなぁと。
むしろそれはドローン
特攻作戦の有効性に付いてはある程度迄は納得しましたが、必死の作戦に感情論を含めるなと言うのは不可能だと思います。
英霊に成られた方々、本当にありがとうございました。
まずは事実を知る教育が大切
涙。涙。悲しいな。菊水は。
普通に台風強すぎワロタ
神風は今回もめっちゃ吹いてた。しかも2回。だけどまあさすがにアメリカ軍の船が多すぎた。
なおハルゼーは2回も失態を犯したので引退しろって詰められた。
特攻隊って絶対に繰り返してはいけない無能の極みの戦術なのは間違いないが、純粋に戦果だけを考えると目を見張るものがある。戦争末期の日本がアメリカにまともに被害を与えられていたのは特攻隊だけといっても過言ではない。特に桜花はアメリカ軍は大いに恐れていたし、実際戦果もあげていた。ドローンが発展を続ける今、このことは近未来でドローンによる「命を乗せない特攻」がまともな戦術となることを暗示している。かつての戦艦のように、今後そう遠くないみらいに空母が無用の長物になる可能性すらある。
通常の爆撃と違って爆弾に落下エネルギーが働かないから云々は聞くが、やはり艦艇の損傷は馬鹿にならないものがあるわけでバンカーヒルは大火事になったりしたんですよね。
ご先祖様、ありがとう。ありがとう。永遠に。。
義烈空挺団と思ったら普通の特攻隊だった(´;ω;`)
実はこの空挺団こそ本当の意味での特攻隊(特殊攻撃隊)で、着陸後はゲリラ戦を行え!と言う命令のもと陸軍中野学校出身者がいたそうです。
但し八原高級参謀は
壮挙は称賛できるが作戦としては遅すぎるし無意味。
せめて小禄飛行場に着陸して兵員が首里の我が守備隊に食糧と弾薬持参で合流するか、海軍陸戦隊に合流してくれた方が余程意味がある。
とばっさり切り捨ててます。
何故特攻を選択しなければならなかったというと、艦爆、艦攻の未帰還率が異常に跳ね上がったことによります マリアナ、レイテでは未帰還100%が普通になってきており、戦果の確認すら出来ない状況 出撃すれば帰ってこないのなら出すだけ無意味 艦爆は2名 艦攻は3名 陸攻は11名です 馬鹿げた作戦だけれどもこれしか有効な手段は無かったんだろなと、零戦燃ゆ読んで思ったもんだ
この動画の真実?を始め、日中戦争から終戦処理が現代日本を造る要因になる日本史上最も密度の濃い期間だと思います。然し学校では詳しく教えませんでした。それを語ると軍幹部や当時の政治家,企業、その他の関係者の 遺族家族に影響が及ぶ事から 口にチャックと思います。 然し真実を公表するすることが教育であり、「何が正しいのか、どうすれば良いのか」の判断力を養う事が大事な事と思います。「最初は日本が勝っていたけど、米軍の物量作戦が勝り結局負けた」では全く教育にはなってはいません。
名前忘れたけど終戦の日、介錯なしで30分苦しみながら割腹した特攻の司令官もいた気がする
それはお一人だけで、「俺も後から行くからな」と言いつつ、他はあとを追って無かったと思います。
いや、後を追った高級将校は複数人いますよ。
〉YE 1406さん
大西瀧治郎という人では?
確か、山本五十六派の人です。
特攻の生みの親、とも呼ばれています。
対米開戦回避に奔走していた山本五十六同様、航空機の威力を開戦前から見出していた人物と、覚えています。
生みの親、と呼ばれる所以は、諸説あったと思います。
色々調べると、対米戦争以前に少ないながらも自発的な自殺攻撃はあった様で、対米戦争中期以後に、様々な自殺兵器が提案、試作されていきます。
回天、桜花、剣、震洋、他多数(順不同)。
この人物による、神風特別攻撃隊(自爆隊)の結成が、これと呼応していたかは知る術もありませんが。
ただ、戦後初期の歴史を見ていくと、色々思うところはあります。
一つ思わずにいられないのは、平和憲法の下には、先の大戦の犠牲者の御霊が安らかに眠っているように思えてならない。
それでは、長くなってすいません。
あとは、第五航空艦隊長官だった宇垣纏(うがきまとめ)が、有名なところですけど、意見が別れるところです。
そういえば、陸軍の冨永ナントカは特攻隊々員に向かって「貴様らは神である‼中略、最後には俺も特攻する‼」とか言っておきながら、我が身が危なくなったら我先に逃げ出したりして生き残り、戦後は思わず歯が抜け落ちる様な台詞を、マスコミに立て板に水のごとく垂れ流して、よく恥ずかしくなかったもんやね?
@@wakkey001 さん
大西中将は割腹後
「あっけなく死んでは部下に靖国で合わせる顔がない!だから出来るだけ長い時間苦しむような延命処置をしてくれ!ただし、生きるようにはするな!」と軍医に申し渡していたそうです。
誰が無駄死にとの宣伝したのか?特攻に関しては、米軍の方が死傷者も被害が多いにもかかわらず。硫黄島よりある意味戦果を出しているような。
色々調べて投稿して呉れた事は高く評価したいです。後は、特攻して呉れた人達に感謝しか無いですね。ですが、やはり悲しい。沖縄が意外に近い事にもビックリです。海軍の記録が無いので何とも言えませんが、大和の役割に付いてはシックリしました。
特攻隊が一番米軍に被害を与え、ともに恐怖を与えたんやからな。
纏めとして素晴らしい。
勉強になった。私は沖縄32軍の行動を10年来勉強し続けてますが、八原参謀は菊水に応じることで沖縄守備軍の破滅が早まることを危惧していましたね。
沖縄戦は、現地軍と参謀本部、軍令部で全て狙いがちぐはぐなので、その結果あまりよくない方向に進んでしまいましたね。特攻をより効果的に使用することもできたはず。
@@ms08p34
ちぐはぐでしたね。思惑が皆違うのがありましたからね。32軍八原参謀は義烈空挺隊ですら飛行場を数日無力化するぐらいなら、200人が沖縄南部に降下して戦いに加わって欲しがったと書いてました。また地上軍は航空隊の突入をよく見ていて喜んでいた節がありますね。
八原参謀がそういう感想になった理由は、現地軍としては沖縄を守り切るのは無理だから戦略持久を目指す、という方針だったからでしょうね。その一方、戦争指導部では全力特攻によって敵を撃滅するという流れになっていた。だから飛行場を確保しろと現地軍に盛んに騒いでいたわけです。一方、陸軍が輸送船を狙って特攻したのに対し、海軍は空母や戦艦を狙った。ここにも齟齬がある。このように、全員てんでばらばらに戦ったので、折角の特攻も、持久戦も、不徹底に終わってしまったわけです。まぁ、それでも米軍は第損害被ってますが・・・
@@ms08p34さん
この点では陸軍特攻の方が合理的で、
弾薬輸送船を沈めれば上陸部隊や各艦への弾薬補給に齟齬をきたして鉄の暴風雨を軽減させられるからです。
@@ms08p34
八原高級参謀の誤算は自軍兵士がとんでもなく間抜けだと言う事まで知らなかった事
タバコ一本で弾薬食糧燃料の半分を自らの手で消失させたのですから。
沖縄県営鉄道事故は長勇参謀長に
八原の作戦指導では自分の手で弾薬食糧燃料を蒸発させた我が軍は2ヶ月保つかどうか
として短期決戦思考を確信させてます。
八原も
飛行場に降りるなら小禄に降りて海軍部隊に合流するとか、牧志に降下して敵軍の後方撹乱するとか、司令部に潜り込んでバッグナー暗殺なり「バルゼー発狂」と言うデマでも流して欲しかった
と言ってましたし。
実際義烈空挺隊には中野学校出身者もいたのでこう言う撹乱作戦もアリでしたね。
最初に流れるBGMの名をを教えて下さい👍
ホーエンフリートベルク行進曲
@@ms08p34 ダンケシェン!
しんどいなあ...
やっぱり海軍と陸軍は大好きだ!
少なくとも無駄死ではなかったね。特攻隊員は。
特攻で輸送船や揚陸艦を専門に狙っていたらどうなってたのかな
その方が沖縄の我々は助かる
by八原高級参謀
でしょうね
終盤に流れているBGMを教えて下さい🙇
海ゆかば
2:00ここのbgmなんて言いますか?
勇敢なる水兵 です
この手の特攻談になると、感情と政治的主張の2点論になって穏やかでなくなりますが……
泣こうが喚こうが、英霊の方が戻るわけでは御座いませぬ故
そう言った主観は横に置いて、
英霊方が苦渋の覚悟の上手にされた戦果と、その結果をもって
彼らが死して護ったこの祖国を如何に今後発生する敵から護るか
また、特別攻撃を講じずして平穏を得る為に、防衛省職員以外の研究者が日中戦争並びに太平洋戦争における帝国日本軍の戦略、作戦の研究が行えるようになって欲しい。
俳優の西村 光は終戦直前特攻する予定だった,すんでの所で中止になったらしい。
西村晃氏の誤記だね。
@@NV124KX660
故に戦後は自分に特攻を命じておいてのうのうと生き残った川上哲治をとことん嫌っていて、同じく部下だった丹波哲郎氏や東野英治郎氏とはいつも
あの哲が俺らを殺して自分だけのうのうと生き残ろうとしやがった
と言い合っていたそうで、後年水戸黄門で共演した時も川上哲治の悪口で盛り上がっていたそうです。
ちなみに佐野浅夫氏も同じく学徒出陣組で、二人の話を興味深く聞いていましたが、由美かおるさんとかはいつも?マークでまくりだったそうです。
@@NV124KX660さん
同じ部隊には佐野浅夫さんもいたそうです。
ちなみに上官が東野英次郎氏で3人とも川上哲治の事は恨みまくっていたそうです。
戦後3人とも阪神ファンになり同じ阪神ファンの石坂浩二さんと仲が良かったのもそれが理由
ただ、対策施された後は戦果少なく、上層部もただ死ぬ事のみが目的になってしまったのは問題だと思う。
あと作戦上必要とは言え桟橋に特攻命じられた例などは酷すぎる。
特攻隊の戦果すごすぎない爆弾が最後が外れることがないから大戦果につながった
もっとも原始的な方法の誘導ミサイルですからね。最後の一瞬まで目標に対し誘導できるというのは強みでしょう。
ていう風に学校で去年軍事ファンがいて特攻の時に爆弾が誘導されるって言ってた
バンカーヒルに突入した零戦は直前に爆弾投下して突入してさらに被害が拡大している 誘導ミサイルと違い人間の脳と目と手で誘導される特攻機は搭乗員の判断で機械では出来ない動きが出来た